JPH0654938B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0654938B2 JPH0654938B2 JP60021088A JP2108885A JPH0654938B2 JP H0654938 B2 JPH0654938 B2 JP H0654938B2 JP 60021088 A JP60021088 A JP 60021088A JP 2108885 A JP2108885 A JP 2108885A JP H0654938 B2 JPH0654938 B2 JP H0654938B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- sheet
- paper
- control unit
- motor
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、記録紙としてシート紙を使用したファクシミ
リ装置の改良に関する。
リ装置の改良に関する。
近年、オフィスオートメーション化の推進に伴いファク
シミリ装置が急速に普及しているが、このファクシミリ
装置は一般に記録紙としてロール紙を使用している。こ
のロール紙を使用したファクシミリ装置は、給紙機構を
簡単化できる利点を有するが、その反面ロール紙の最大
径分の収容スペースを必要とするため装置の小形化を図
り難いという欠点がある。すなわち、一般にロール紙は
100〜200m長のものが多いが、この様なロール紙
の直径は100〜150mm以上にもなり、このロール紙
の直径により装置の高さが規定されてしまい、装置の小
形化を図れない。
シミリ装置が急速に普及しているが、このファクシミリ
装置は一般に記録紙としてロール紙を使用している。こ
のロール紙を使用したファクシミリ装置は、給紙機構を
簡単化できる利点を有するが、その反面ロール紙の最大
径分の収容スペースを必要とするため装置の小形化を図
り難いという欠点がある。すなわち、一般にロール紙は
100〜200m長のものが多いが、この様なロール紙
の直径は100〜150mm以上にもなり、このロール紙
の直径により装置の高さが規定されてしまい、装置の小
形化を図れない。
そこで、最近記録紙として予め一枚ずつ所定の大きさに
切断されたシート紙を使用し、このシート紙を記録ヘッ
ドに供給することにより受信記録や複写等の情報記録を
行なう装置が考えられている。この様な装置によれば、
シート紙を収容するケースの高さは一般に5cm前後であ
るため、装置の高さを低くすることができるとともに装
置内に記録紙の切断機構を設ける必要がないので、装置
の小形化が図れる。
切断されたシート紙を使用し、このシート紙を記録ヘッ
ドに供給することにより受信記録や複写等の情報記録を
行なう装置が考えられている。この様な装置によれば、
シート紙を収容するケースの高さは一般に5cm前後であ
るため、装置の高さを低くすることができるとともに装
置内に記録紙の切断機構を設ける必要がないので、装置
の小形化が図れる。
ところが、従来のこの種の装置は、シート紙を収容する
ケースを装置内のスペース上の理由やケースの着脱操作
性の点から装置の奥深くに挿入することができず、記録
ヘッドに対しある程度離れた位置に配置せざるを得な
い。このため、記録動作の開始後シート紙を記録ヘッド
の記録位置へ供給するまでに時間が掛かり、この時間が
無駄時間となって記録動作に必要な時間が長くなった
り、また通信制御手段の種類によっては上記無駄時間を
許さずに即時通信不可となってしまうことがあり、非常
に好ましくなかった。
ケースを装置内のスペース上の理由やケースの着脱操作
性の点から装置の奥深くに挿入することができず、記録
ヘッドに対しある程度離れた位置に配置せざるを得な
い。このため、記録動作の開始後シート紙を記録ヘッド
の記録位置へ供給するまでに時間が掛かり、この時間が
無駄時間となって記録動作に必要な時間が長くなった
り、また通信制御手段の種類によっては上記無駄時間を
許さずに即時通信不可となってしまうことがあり、非常
に好ましくなかった。
本発明は、記録動作開始後即時シート紙への記録を可能
とし、これにより無駄時間を低減して記録時間の短縮化
を図り、かつ通信制御手段によらず常に確実に受信記録
を行ない得るファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
とし、これにより無駄時間を低減して記録時間の短縮化
を図り、かつ通信制御手段によらず常に確実に受信記録
を行ない得るファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
本発明は、上記目的を達成するために、次の記録に備
え、予め前記シート紙の先端を前記記録ヘッドの記録位
置またはその直前の所定位置にセットして待機するよう
にしたものである。
え、予め前記シート紙の先端を前記記録ヘッドの記録位
置またはその直前の所定位置にセットして待機するよう
にしたものである。
第1図は、本紙発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の概略構成図で、図中1は記録ヘッド、2は記録紙と
してのシート紙3を積層して収容したカセットケースを
それぞれ示している。このカセットケース2は、図示し
ないガイドに案内されて装置の外部から矢印A方向に着
脱自在に収納される。上記記録ヘッド1の記録面と対向
する位置には記録ローラ4が配設され、またカセットケ
ース2と上記記録ヘッド1との間のシート紙搬送路には
一対の搬送ローラ51,52が配設されている。上記記
録ローラ4および搬送ローラ51は、それぞれステップ
モータ6により相互に同期駆動される。また前記カセッ
トケース2のシート紙3と対向する位置には給紙ローラ
7が配設されている。この給紙ローラ7は、直流モータ
8により駆動される。
置の概略構成図で、図中1は記録ヘッド、2は記録紙と
してのシート紙3を積層して収容したカセットケースを
それぞれ示している。このカセットケース2は、図示し
ないガイドに案内されて装置の外部から矢印A方向に着
脱自在に収納される。上記記録ヘッド1の記録面と対向
する位置には記録ローラ4が配設され、またカセットケ
ース2と上記記録ヘッド1との間のシート紙搬送路には
一対の搬送ローラ51,52が配設されている。上記記
録ローラ4および搬送ローラ51は、それぞれステップ
モータ6により相互に同期駆動される。また前記カセッ
トケース2のシート紙3と対向する位置には給紙ローラ
7が配設されている。この給紙ローラ7は、直流モータ
8により駆動される。
一方、本装置はシート紙の搬送動作を制御する回路とし
て主制御部10および記録制御部20からなる2つの制
御部を備えている。これらの制御部10,20はマイク
ロコンピュータからなるもので、主制御部10は通信制
御や記録制御等のファクシミリ装置の各種動作を総合的
に制御する機能を有する。また記録制御部20は、上記
主制御部10の指示に従って記録動作に関する種々の制
御を行なうもので、第2図に示す如く記録ヘッド制御機
能21およびシート紙3の副走査制御機能22に加えて
シート紙3のロード制御機能23を有している。このシ
ート紙3のロード制御機能23は、装置の電源投入時、
カセットケース2の挿着時および記録動作時の所定タイ
ミングにおいて、それぞれカセットケース2に収容され
ているシート紙3を記録ヘッド1の直前位置へロードす
るためのものである。尚、図中30はオペレータが装置
に種々の動作を行なわせる際に使用する操作パネル、9
は記録制御部20の指示に従って前記ステップモータ6
および直流モータ8をそれぞれ駆動するモータ駆動回路
であり、また31,32はそれぞれシート紙3が所定位
置にロードされているか否かを検出するシート紙センサ
およびカセットケースの挿着の有無を検出するためのカ
セットセンサを示している。
て主制御部10および記録制御部20からなる2つの制
御部を備えている。これらの制御部10,20はマイク
ロコンピュータからなるもので、主制御部10は通信制
御や記録制御等のファクシミリ装置の各種動作を総合的
に制御する機能を有する。また記録制御部20は、上記
主制御部10の指示に従って記録動作に関する種々の制
御を行なうもので、第2図に示す如く記録ヘッド制御機
能21およびシート紙3の副走査制御機能22に加えて
シート紙3のロード制御機能23を有している。このシ
ート紙3のロード制御機能23は、装置の電源投入時、
カセットケース2の挿着時および記録動作時の所定タイ
ミングにおいて、それぞれカセットケース2に収容され
ているシート紙3を記録ヘッド1の直前位置へロードす
るためのものである。尚、図中30はオペレータが装置
に種々の動作を行なわせる際に使用する操作パネル、9
は記録制御部20の指示に従って前記ステップモータ6
および直流モータ8をそれぞれ駆動するモータ駆動回路
であり、また31,32はそれぞれシート紙3が所定位
置にロードされているか否かを検出するシート紙センサ
およびカセットケースの挿着の有無を検出するためのカ
セットセンサを示している。
次に、以上のように構成された装置の動作を主制御部1
0および記録制御部20の制御手順に従って説明する。
主制御部10は、電源が投入されると先ず自己の動作状
態(このときフラグFGは“0”に設定する)および装
置各部の動作状態を初期化し、しかるのち第3図のステ
ップ3aでカセットセンサ32の出力信号を入力してス
テップ3bでカセットケース2が所定値にセットされて
いるか否かを判定する。そして、カセットケース2がセ
ットされていなければカセットケース2のセットを持つ
て、一方既にカセットケース2がセットされていればそ
のままステップ3cへ移行し、このステップ3cでフラ
グFG=0と判定されればステップ3dで記録制御部2
0に対しシート紙3のロード指示を発する。
0および記録制御部20の制御手順に従って説明する。
主制御部10は、電源が投入されると先ず自己の動作状
態(このときフラグFGは“0”に設定する)および装
置各部の動作状態を初期化し、しかるのち第3図のステ
ップ3aでカセットセンサ32の出力信号を入力してス
テップ3bでカセットケース2が所定値にセットされて
いるか否かを判定する。そして、カセットケース2がセ
ットされていなければカセットケース2のセットを持つ
て、一方既にカセットケース2がセットされていればそ
のままステップ3cへ移行し、このステップ3cでフラ
グFG=0と判定されればステップ3dで記録制御部2
0に対しシート紙3のロード指示を発する。
さて、このロード指示が発せられると記録制御部20
は、第4図のステップ4bで上記ロード指示の到来を認
識し、以後次のようにシート紙ロード制御を実行する。
すなわち、先ず第5図のステップ51でモータ駆動回路
9へ駆動制御信号を出力してこの回路9により直流モー
タ8(M2)を正転駆動させ、これによりカセットケー
ス2に収容されているシート紙3の最も上層のシート紙
の搬送を開始させる。そしてこの間ステップ5bで時間
監視を行ない、一定時間T1が経過した時点でシート紙
3の先端部が搬送ローラ51,52に到達したものと判
断してステップ5cでモータ駆動回路9によりステップ
モータ6(M1)を駆動させて搬送ローラ51を正転動
作させ、これによりシート紙3をさらに記録ヘッド1に
向けて搬送させる。そして、ステップ5dでシート紙セ
ンサ31の出力を監視し、この出力が“1”になった時
点でシート紙3が搬送ローラ51,52に確実に挟持さ
れたものと判断してステップ5eで直流モータ8を停止
させ、続いてステップ5fで一定時間T2が経過したと
判定した時点でシート紙3の先端部が記録ヘッド1の直
前位置に到達したものと判断してステップ5gでステッ
プモータ6を停止させ、しかるのちステッア5hにて主
制御部10に対しロード終了信号を出力し、シート紙3
のロード制御動作を終了する。
は、第4図のステップ4bで上記ロード指示の到来を認
識し、以後次のようにシート紙ロード制御を実行する。
すなわち、先ず第5図のステップ51でモータ駆動回路
9へ駆動制御信号を出力してこの回路9により直流モー
タ8(M2)を正転駆動させ、これによりカセットケー
ス2に収容されているシート紙3の最も上層のシート紙
の搬送を開始させる。そしてこの間ステップ5bで時間
監視を行ない、一定時間T1が経過した時点でシート紙
3の先端部が搬送ローラ51,52に到達したものと判
断してステップ5cでモータ駆動回路9によりステップ
モータ6(M1)を駆動させて搬送ローラ51を正転動
作させ、これによりシート紙3をさらに記録ヘッド1に
向けて搬送させる。そして、ステップ5dでシート紙セ
ンサ31の出力を監視し、この出力が“1”になった時
点でシート紙3が搬送ローラ51,52に確実に挟持さ
れたものと判断してステップ5eで直流モータ8を停止
させ、続いてステップ5fで一定時間T2が経過したと
判定した時点でシート紙3の先端部が記録ヘッド1の直
前位置に到達したものと判断してステップ5gでステッ
プモータ6を停止させ、しかるのちステッア5hにて主
制御部10に対しロード終了信号を出力し、シート紙3
のロード制御動作を終了する。
上記ロード終了信号が到来すると主制御部10は、第3
図のステップ3eでこの信号の到来を認識し、続いてス
テップ3fでフラグFGを“1”にセットしたのちステ
ップ3gで画信号の受信あるいは複写の要求に伴う記録
動作が必要となったか否かを判定し、必要がなければス
テップ3aに戻る。
図のステップ3eでこの信号の到来を認識し、続いてス
テップ3fでフラグFGを“1”にセットしたのちステ
ップ3gで画信号の受信あるいは複写の要求に伴う記録
動作が必要となったか否かを判定し、必要がなければス
テップ3aに戻る。
一方、このとき仮に受信が発生し、これにより記録動作
が必要になると、主制御部10は第3図のステップ3h
で記録制御部20に対し記録開始指示を出力する。これ
に対し記録制御部20は、第4図のステップ4aで上記
記録開始指示の到来を認識し、続いて第6図に示す記録
制御を実行する。すなわち、先ずステップ6aでモータ
駆動回路9によりステップモータ6を駆動させて搬送ロ
ーラ51および記録ローラ4をそれぞれ正転動作させ、
これによりシート紙3の副走査を開始させる。尚、この
とき記録制御部20は、同時に受信再生された画信号を
記録ヘッド1へ出力して記録ヘッド1に主記録走査を行
なわせる。
が必要になると、主制御部10は第3図のステップ3h
で記録制御部20に対し記録開始指示を出力する。これ
に対し記録制御部20は、第4図のステップ4aで上記
記録開始指示の到来を認識し、続いて第6図に示す記録
制御を実行する。すなわち、先ずステップ6aでモータ
駆動回路9によりステップモータ6を駆動させて搬送ロ
ーラ51および記録ローラ4をそれぞれ正転動作させ、
これによりシート紙3の副走査を開始させる。尚、この
とき記録制御部20は、同時に受信再生された画信号を
記録ヘッド1へ出力して記録ヘッド1に主記録走査を行
なわせる。
そうして上記シート紙3への記録が進み、ステップ6b
でシート紙センサ31の出力が“0”になったことを検
出すると記録制御部20は、上記シート紙3への記録が
終わりに近付いたものと判断してステップ6Cでモータ
駆動回路9により直流モータ8を駆動させて給紙ローラ
7を正転動作させ、これによりカセットケース2から次
回の記録あるいは次頁の記録に備えてシート紙のロード
3を行なわせる。このとき、直流モータ8の速度を適宜
設定しておけば、前記シート紙3への記録動作終了と略
同時にシート紙の先端部を記録ヘッド1の直前位置にロ
ードしセットすることは可能である。そうして前記シー
ト紙3に対する記録が終了し、これをステップ6dで認
識すると記録制御部20は、ステップ6eでステップモ
ータ6および直流モータ8の駆動をそれぞれ停止させ、
ステップ6fで次頁の記録があると判定すればステップ
6aに戻って上記制御動作を繰返し、一方無しと判定す
ればステップ6gで主制御部10に対し記録終了信号を
出力したのち、第4図のロード指示到来監視(ステップ
4b)動作および記録開始指示の到来監視(ステップ4
a)動作に復帰する。尚、主制御部10は、上記記録終
了信号の到来をステップ3iで認識した時点でステップ
3aに復帰し、以後記録待受け状態となる。この記録待
受け状態では、フラグFGは“1”にセットされており
ステップ3cの判定効果はノウとなるので、主制御部1
0はシート紙3のロードが済んでいるものと判断し、ス
テップ3dからステップ3fまでの手順を飛ばしてステ
ップ3gにおける記録要求の発生監視に進み、以後カセ
ットケース2が引出されてフラグFGが“0”にならな
い限り上記動作を繰返す。
でシート紙センサ31の出力が“0”になったことを検
出すると記録制御部20は、上記シート紙3への記録が
終わりに近付いたものと判断してステップ6Cでモータ
駆動回路9により直流モータ8を駆動させて給紙ローラ
7を正転動作させ、これによりカセットケース2から次
回の記録あるいは次頁の記録に備えてシート紙のロード
3を行なわせる。このとき、直流モータ8の速度を適宜
設定しておけば、前記シート紙3への記録動作終了と略
同時にシート紙の先端部を記録ヘッド1の直前位置にロ
ードしセットすることは可能である。そうして前記シー
ト紙3に対する記録が終了し、これをステップ6dで認
識すると記録制御部20は、ステップ6eでステップモ
ータ6および直流モータ8の駆動をそれぞれ停止させ、
ステップ6fで次頁の記録があると判定すればステップ
6aに戻って上記制御動作を繰返し、一方無しと判定す
ればステップ6gで主制御部10に対し記録終了信号を
出力したのち、第4図のロード指示到来監視(ステップ
4b)動作および記録開始指示の到来監視(ステップ4
a)動作に復帰する。尚、主制御部10は、上記記録終
了信号の到来をステップ3iで認識した時点でステップ
3aに復帰し、以後記録待受け状態となる。この記録待
受け状態では、フラグFGは“1”にセットされており
ステップ3cの判定効果はノウとなるので、主制御部1
0はシート紙3のロードが済んでいるものと判断し、ス
テップ3dからステップ3fまでの手順を飛ばしてステ
ップ3gにおける記録要求の発生監視に進み、以後カセ
ットケース2が引出されてフラグFGが“0”にならな
い限り上記動作を繰返す。
また、上記記録待受け状態において、オペレータがシー
ト紙のサイズをを変更するか又は要旨を補充するために
一旦カセットケース2を装置外に引出すと、この時点で
ステップ3jにてフラグFGが“0”になる。従って、
この後カセットケース2を挿着すると、ステップ3cの
判定結果がイエスとなるため、主制御部10はステップ
3dからステップ3fのシート紙をロードさせるための
制御を実行し、この結果記録制御部20によるシート紙
3のロードが行われる。
ト紙のサイズをを変更するか又は要旨を補充するために
一旦カセットケース2を装置外に引出すと、この時点で
ステップ3jにてフラグFGが“0”になる。従って、
この後カセットケース2を挿着すると、ステップ3cの
判定結果がイエスとなるため、主制御部10はステップ
3dからステップ3fのシート紙をロードさせるための
制御を実行し、この結果記録制御部20によるシート紙
3のロードが行われる。
このように本実施例であれば、記録紙としてシート紙を
使用したことにより装置の小形化を図れかつ用紙のサイ
ズの変更や補充等の操作を簡単化できるといった効果を
得られることは勿論のこと、電源投入時、カセットケー
ス2の挿着時および一枚の記録が終了する前の所定のタ
イミングに自動的にシート紙3を記録ヘッド1の直前位
置にロードするようにしたことにより、記録要求が発生
した場合に即時シート紙3への記録動作を行なうことが
でき、これにより無駄時間を低減して記録時間を短縮す
ることができる。また受信時点から即時記録動作を行な
うように設定された通信手順を使用した場合でも、通信
不可とならずに確実に記録を行なうことができ、如何な
る機種にも適用することができる。
使用したことにより装置の小形化を図れかつ用紙のサイ
ズの変更や補充等の操作を簡単化できるといった効果を
得られることは勿論のこと、電源投入時、カセットケー
ス2の挿着時および一枚の記録が終了する前の所定のタ
イミングに自動的にシート紙3を記録ヘッド1の直前位
置にロードするようにしたことにより、記録要求が発生
した場合に即時シート紙3への記録動作を行なうことが
でき、これにより無駄時間を低減して記録時間を短縮す
ることができる。また受信時点から即時記録動作を行な
うように設定された通信手順を使用した場合でも、通信
不可とならずに確実に記録を行なうことができ、如何な
る機種にも適用することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、シート紙は先端部が記録ヘッド1の記録位置にセ
ットされるようにロードするようにしてもよい。またシ
ート紙の供給用モータとしては直流モータの他にステッ
プモータを使用してもよい。その他主制御部、記録制御
部の構成や制御手順、制御内容等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
えば、シート紙は先端部が記録ヘッド1の記録位置にセ
ットされるようにロードするようにしてもよい。またシ
ート紙の供給用モータとしては直流モータの他にステッ
プモータを使用してもよい。その他主制御部、記録制御
部の構成や制御手順、制御内容等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明は、次の記録に備え、予め前
記シート紙の先端を前記記録ヘッドの記録位置またはそ
の直前の所定位置にセットして待機するようにしたこと
によって、記録動作開始後シート紙への記録を即時行な
うことができ、これにより無駄時間を低減して記録時間
の短縮化を図り、かつ通信制御手段によらず常に確実に
受信記録を行ない得るファクシミリ装置を提供すること
ができる。
記シート紙の先端を前記記録ヘッドの記録位置またはそ
の直前の所定位置にセットして待機するようにしたこと
によって、記録動作開始後シート紙への記録を即時行な
うことができ、これにより無駄時間を低減して記録時間
の短縮化を図り、かつ通信制御手段によらず常に確実に
受信記録を行ない得るファクシミリ装置を提供すること
ができる。
図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置を説明
するためのもので、第1図は同装置の本発明に係わる部
分を示す概略構成図、第2図は記録制御部の機能ブロッ
ク図、第3図は主制御部の制御動作手順を示すフローチ
ャート、第4図乃至第6図は記録制御部の制御動作手順
を示すフローチャートである。 1……記録ヘッド、2……カセットケース、3……シー
ト紙、4……記録ローラ、51,52……搬送ローラ、
6……ステップモータ、7……給紙ローラ、8……直流
モータ、9……モータ駆動回路、10……主制御部、2
0……記録制御部、21……記録ヘッド制御機能、22
……シート紙の副走査制御機能、23……シート紙のロ
ード制御機能、30……操作パネル、31……シート紙
センサ、32……カセットセンサ。
するためのもので、第1図は同装置の本発明に係わる部
分を示す概略構成図、第2図は記録制御部の機能ブロッ
ク図、第3図は主制御部の制御動作手順を示すフローチ
ャート、第4図乃至第6図は記録制御部の制御動作手順
を示すフローチャートである。 1……記録ヘッド、2……カセットケース、3……シー
ト紙、4……記録ローラ、51,52……搬送ローラ、
6……ステップモータ、7……給紙ローラ、8……直流
モータ、9……モータ駆動回路、10……主制御部、2
0……記録制御部、21……記録ヘッド制御機能、22
……シート紙の副走査制御機能、23……シート紙のロ
ード制御機能、30……操作パネル、31……シート紙
センサ、32……カセットセンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津田 幸男 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 藍原 政芳 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 大和田 二三男 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内
Claims (2)
- 【請求項1】記録用のシート紙を収容したケースが収納
され、このケースから給紙機構によりシート紙を一枚ず
つ記録ヘッドへ搬送して記録を行うファクシミリ装置に
おいて、 次の記録に備え、予め前記シート紙の先端を前記記録ヘ
ッドの記録位置またはその直前の所定位置にセットして
待機するべく、前記給紙機構を駆動する給紙制御手段を
備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】給紙制御手段は、前記給紙機構の駆動を装
置の電源投入時、ケースの装着時および一枚前のシート
紙に対する記録動作中の所定のタイミングにそれぞれ行
うものである特許請求の範囲第(1)項記載のファクシ
ミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021088A JPH0654938B2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021088A JPH0654938B2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181257A JPS61181257A (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0654938B2 true JPH0654938B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12045116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021088A Expired - Fee Related JPH0654938B2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654938B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557414A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | Ricoh Co Ltd | Automatic paper feeder of printing device |
| JPS594546A (ja) * | 1982-06-10 | 1984-01-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機における給紙装置 |
| JPS59223635A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-15 | Canon Inc | シ−ト給送装置 |
| JPS6022143A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Ricoh Co Ltd | 電子写真記録装置 |
| JPS6056580A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 印字装置用自動給紙装置 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60021088A patent/JPH0654938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181257A (ja) | 1986-08-13 |
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