JPH0466729A - 2―4サイクル切換エンジン - Google Patents
2―4サイクル切換エンジンInfo
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- JPH0466729A JPH0466729A JP17932790A JP17932790A JPH0466729A JP H0466729 A JPH0466729 A JP H0466729A JP 17932790 A JP17932790 A JP 17932790A JP 17932790 A JP17932790 A JP 17932790A JP H0466729 A JPH0466729 A JP H0466729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide valve
- cycle
- engine
- switching engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/22—Other cylinders characterised by having ports in cylinder wall for scavenging or charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B69/00—Internal-combustion engines convertible into other combustion-engine type, not provided for in F02B11/00; Internal-combustion engines of different types characterised by constructions facilitating use of same main engine-parts in different types
- F02B69/06—Internal-combustion engines convertible into other combustion-engine type, not provided for in F02B11/00; Internal-combustion engines of different types characterised by constructions facilitating use of same main engine-parts in different types for different cycles, e.g. convertible from two-stroke to four stroke
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの回転数及び負荷の変換に応じて2
サイクル運転と4サイクル運転とを切換える2−4サイ
クル切換エンジンに関する。
サイクル運転と4サイクル運転とを切換える2−4サイ
クル切換エンジンに関する。
(従来の技術)
従来のピストン往復式エンジンは、ピストンの1往復、
すなわちクランク軸1回転にて吸入、圧縮、爆発、排気
の行程を行う2サイクルエンジンと、ピストンの2往復
、すなわちクランク軸2回転の間に前記の4行程を行う
4サイクルエンジンとに大別される。
すなわちクランク軸1回転にて吸入、圧縮、爆発、排気
の行程を行う2サイクルエンジンと、ピストンの2往復
、すなわちクランク軸2回転の間に前記の4行程を行う
4サイクルエンジンとに大別される。
そして、2サイクルエンジンではシリンダスリーブの下
方に吸気ボート(吸気口)を配置し、ピストンの下降時
に圧送された空気により、吸入と排気とを同時に平行し
て行い、クランク軸の1回転毎に爆発が行われるため、
出力軸の回転変動が少なく、高トルクを発生ずることが
できる。
方に吸気ボート(吸気口)を配置し、ピストンの下降時
に圧送された空気により、吸入と排気とを同時に平行し
て行い、クランク軸の1回転毎に爆発が行われるため、
出力軸の回転変動が少なく、高トルクを発生ずることが
できる。
一方、4サイクルエンジンでは、吸入と排気とがそれぞ
れ独立した行程にて行われるので、充分にガス交換され
るため2サイクルエンジンに比して低負荷低速運転時に
おける排気ガスが清浄であり、特にエンジン回転速度が
高速時における燃料消費率が少ないという利点がある。
れ独立した行程にて行われるので、充分にガス交換され
るため2サイクルエンジンに比して低負荷低速運転時に
おける排気ガスが清浄であり、特にエンジン回転速度が
高速時における燃料消費率が少ないという利点がある。
ところで、一つのエンジンを2サイクル運転または4サ
イクル運転に自在に変化させてそれぞれの特性に適合し
た運転を行う場合、上述のように2サイクル運転時に使
用する吸気ボートを有するため、4サイクル運転の際は
ピストン下降時にシリンダの内外が連通することになり
、エンジンの運転に支障をきたすという問題が生じる。
イクル運転に自在に変化させてそれぞれの特性に適合し
た運転を行う場合、上述のように2サイクル運転時に使
用する吸気ボートを有するため、4サイクル運転の際は
ピストン下降時にシリンダの内外が連通することになり
、エンジンの運転に支障をきたすという問題が生じる。
そこで本願出願人は、シリンダスリーブの外周面に該吸
気ボートを開閉するスリーブ弁を設け、該スリーブ弁を
リンク等の機構を介して電磁ソレノイドにより駆動し、
該吸気ボートを必要に応じ開閉するサイクル可変エンジ
ンを、特願平1−112507号として既に出願した。
気ボートを開閉するスリーブ弁を設け、該スリーブ弁を
リンク等の機構を介して電磁ソレノイドにより駆動し、
該吸気ボートを必要に応じ開閉するサイクル可変エンジ
ンを、特願平1−112507号として既に出願した。
また、上記スリーブ弁に永久磁石を連結し、該永久磁石
を固定電磁石により吸引反発させ、スリーブ弁を駆動す
るサイクル可変エンジンを、特願平1−322425号
として既に出願した。
を固定電磁石により吸引反発させ、スリーブ弁を駆動す
るサイクル可変エンジンを、特願平1−322425号
として既に出願した。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記のようにスリーブ弁をリンク等の機構を介
してtliHソレノイドにより駆動する場合には、駆動
装置が複雑となり、また駆動機構の完成や稼動部のガタ
のため応答速度が遅いという問題がある。
してtliHソレノイドにより駆動する場合には、駆動
装置が複雑となり、また駆動機構の完成や稼動部のガタ
のため応答速度が遅いという問題がある。
また、スリーブ弁に永久磁石を連結したものでは、エン
ジンから伝達される熱により該永久磁石が減磁し上記吸
気ボートの開閉制御が不能になるおそれがあるという問
題がある。
ジンから伝達される熱により該永久磁石が減磁し上記吸
気ボートの開閉制御が不能になるおそれがあるという問
題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的はエンジンの回転速度及び負荷の変化に応じて
2サイクル運転または4サイクル運転を切換える際の応
答が俊敏で、かつ高信頼性を有する2−4サイクル切換
エンジンを提供することにある。
その目的はエンジンの回転速度及び負荷の変化に応じて
2サイクル運転または4サイクル運転を切換える際の応
答が俊敏で、かつ高信頼性を有する2−4サイクル切換
エンジンを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、エンジンの運転状態に応じて2サイク
ル作動と4サイクル作動との選択が自在であり、2サイ
クル作動時にはシリンダの下部に設けられた吸入口から
吸気を行なう2−4サイクル切換エンジンにおいて、上
記シリンダの外周部に設けられ上記吸入口を閉塞開放自
在にするスライドバルブと、上記スライドバルブにて吸
入口を閉塞する方向に該スライドバルブをバイアスする
バイアス手段と、2サイクル作動時に上記バイアス手段
のバイアス力に抗してスライドバルブを吸入口開放方向
に駆動する空気圧利用のスライドバルブ駆動手段とを有
することを特徴とする2−4サイクル切換エンジンを提
供できる。
ル作動と4サイクル作動との選択が自在であり、2サイ
クル作動時にはシリンダの下部に設けられた吸入口から
吸気を行なう2−4サイクル切換エンジンにおいて、上
記シリンダの外周部に設けられ上記吸入口を閉塞開放自
在にするスライドバルブと、上記スライドバルブにて吸
入口を閉塞する方向に該スライドバルブをバイアスする
バイアス手段と、2サイクル作動時に上記バイアス手段
のバイアス力に抗してスライドバルブを吸入口開放方向
に駆動する空気圧利用のスライドバルブ駆動手段とを有
することを特徴とする2−4サイクル切換エンジンを提
供できる。
(作用)
本発明の2−4サイクル切換エンジンでは、スライドバ
ルブをスプリングにより常時吸入口が閉鎖する状態で保
持し、2サイクル運転時には該スライドバルブの端面に
空気圧を作用させ、該スライドバルブを駆動し吸入口を
開放する。
ルブをスプリングにより常時吸入口が閉鎖する状態で保
持し、2サイクル運転時には該スライドバルブの端面に
空気圧を作用させ、該スライドバルブを駆動し吸入口を
開放する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明によりエンジンの断面図である。また
、第2図は、■−■断面図である。尚、第1図は第2図
におけるI−I断面図に相当するものである。
、第2図は、■−■断面図である。尚、第1図は第2図
におけるI−I断面図に相当するものである。
1はエンジン本体であり、該エンジン本体1の内部には
シリンダスリーブ11が嵌合されている。該シリンダス
リーブ11の下部には、該エンジンが2サイクル作動す
る際に燃焼室内に吸気を導入する吸入口12が貫設され
ている。そして、上記エンジン本体1の吸入口12に対
応する位置には、該吸入口12へ吸気を導く吸気管13
が設けられている。上記エンジン本体1には更に、シリ
ンダヘッド部に燃焼室へ吸気を導く吸気管路14と燃焼
室からの排気ガスを外部へ導く排気管路15とが設けら
れている。
シリンダスリーブ11が嵌合されている。該シリンダス
リーブ11の下部には、該エンジンが2サイクル作動す
る際に燃焼室内に吸気を導入する吸入口12が貫設され
ている。そして、上記エンジン本体1の吸入口12に対
応する位置には、該吸入口12へ吸気を導く吸気管13
が設けられている。上記エンジン本体1には更に、シリ
ンダヘッド部に燃焼室へ吸気を導く吸気管路14と燃焼
室からの排気ガスを外部へ導く排気管路15とが設けら
れている。
2は、上記シリンダスリーブ11の内部を往復するピス
トンである。第1図は、該ピストン2が上死点近傍位置
にある状態を示しており、該ピストン2の側面によって
上記吸入口12は閉鎖されているが、該ピストン2が下
死点まで移動すると吸入口12は燃焼室側に露出し開口
することになる。
トンである。第1図は、該ピストン2が上死点近傍位置
にある状態を示しており、該ピストン2の側面によって
上記吸入口12は閉鎖されているが、該ピストン2が下
死点まで移動すると吸入口12は燃焼室側に露出し開口
することになる。
3は、上記シリンダスリーブ11の外周面に沿って湾曲
した帯状のスライドバルブであり、シリンダスリーブ1
1の外周に摺動自在に2個配設されている。該スライド
バルブ3は窒化珪素等のセラミック焼結体のように耐熱
性に優れ、変形がなく、かつ軽量である材料で形成され
ており、上記吸入口12と同一ピッチで窓部31が貫設
されている。
した帯状のスライドバルブであり、シリンダスリーブ1
1の外周に摺動自在に2個配設されている。該スライド
バルブ3は窒化珪素等のセラミック焼結体のように耐熱
性に優れ、変形がなく、かつ軽量である材料で形成され
ており、上記吸入口12と同一ピッチで窓部31が貫設
されている。
該2個のスライドバルブ3は互いの間に気室32と気室
33とを形成し、該気室33には該気室33を拡張する
方向、すなわち気室32を減縮する方向に上記スライド
バルブ3を付勢するスプリング34が配設されている。
33とを形成し、該気室33には該気室33を拡張する
方向、すなわち気室32を減縮する方向に上記スライド
バルブ3を付勢するスプリング34が配設されている。
そして、上記エンジン本体1には該気室32と連通する
送気管35と、気室33と連通ずる送気管36とが設け
られている。
送気管35と、気室33と連通ずる送気管36とが設け
られている。
そして、上記送気管35には、外部からの信号により上
記気室32に圧縮空気を供給し、また該気室32を外部
に対して開放する圧力タンク41が接続されている。
記気室32に圧縮空気を供給し、また該気室32を外部
に対して開放する圧力タンク41が接続されている。
また、上記送気管36には外部からの信号により上記気
室33を外部に対して開放する電磁バルブ42が接続さ
れている。
室33を外部に対して開放する電磁バルブ42が接続さ
れている。
5は、上記吸気管路14と燃焼室との間に配設された吸
気バルブであり、該吸気バルブ5は外部からの信号によ
り該吸気バルブ5を自在に開閉駆動する吸・気バルブ駆
動装置51に連結されている。
気バルブであり、該吸気バルブ5は外部からの信号によ
り該吸気バルブ5を自在に開閉駆動する吸・気バルブ駆
動装置51に連結されている。
6は、上記排気管路15と燃焼室との間に配設された排
気バルブであり、該排気バルブ6は外部からの信号によ
り該排気バルブ6を自在に開閉駆動する排気バルブ駆動
装置61に連結されている。
気バルブであり、該排気バルブ6は外部からの信号によ
り該排気バルブ6を自在に開閉駆動する排気バルブ駆動
装置61に連結されている。
尚、上記吸気バルブ駆動装置51及び排気バルブ駆動装
置61は共に、吸気バルブ5及び排気バルブ6に連結さ
れた磁性体を固定電磁石にて吸弓あるいは排斥して各バ
ルブを駆動するものであり、例えば特願昭63−334
960号等に記載されているものと同様の構成を有して
いる。
置61は共に、吸気バルブ5及び排気バルブ6に連結さ
れた磁性体を固定電磁石にて吸弓あるいは排斥して各バ
ルブを駆動するものであり、例えば特願昭63−334
960号等に記載されているものと同様の構成を有して
いる。
7は、ターボチャージャであり、上記排気管路15から
の排気ガスにより駆動されるタービン72と、該タービ
ン72の回転力により吸気を圧縮し上記吸気管13及び
吸気管路14に供給するコンプレッサ71と、該コンプ
レッサ71とタービン72を連結する回転軸に配設され
た回転電機73とを有している。また、該回転電機73
はインバータ/コンバータ74が接続されており、外部
からの信号により電動機として、あるいは発電機として
作動する。
の排気ガスにより駆動されるタービン72と、該タービ
ン72の回転力により吸気を圧縮し上記吸気管13及び
吸気管路14に供給するコンプレッサ71と、該コンプ
レッサ71とタービン72を連結する回転軸に配設され
た回転電機73とを有している。また、該回転電機73
はインバータ/コンバータ74が接続されており、外部
からの信号により電動機として、あるいは発電機として
作動する。
8はコントローラであり、上記圧力タンク41、電磁バ
ルブ42、吸気バルブ駆動装置51、排気バルブ駆動装
置61、インバータ/コンバータ74に連結し、これら
に対して制御信号を出力する。
ルブ42、吸気バルブ駆動装置51、排気バルブ駆動装
置61、インバータ/コンバータ74に連結し、これら
に対して制御信号を出力する。
尚、該コントローラ8はマイクロコンピュータからなり
、演算処理を行う中央制御装置、演算処理手順や制御手
順などを格納する各種メモリ、入/出力ボートなどを備
えている。
、演算処理を行う中央制御装置、演算処理手順や制御手
順などを格納する各種メモリ、入/出力ボートなどを備
えている。
次に、上記構成によるエンジンの作動について説明する
。
。
第3図は、スライドバルブの作動を示す斜視図である。
エンジンの回転速度が所定速度以下で、かつエンジンへ
の負荷が所定値以上の場合、すなわち低速高負荷状態の
場合には、上記コントローラ8はエンジンを2サイクル
作動させるため、吸気バルブ駆動装置51の作動を停止
させ吸気バルブ5を閉鎖状態にて保持すると共に、排気
バルブ駆動装置61を制御し排気バルブを1回転毎に開
放する。
の負荷が所定値以上の場合、すなわち低速高負荷状態の
場合には、上記コントローラ8はエンジンを2サイクル
作動させるため、吸気バルブ駆動装置51の作動を停止
させ吸気バルブ5を閉鎖状態にて保持すると共に、排気
バルブ駆動装置61を制御し排気バルブを1回転毎に開
放する。
更にコントローラ8は、第3図のAにて示す圧力タンク
41からの圧縮空気を気室32に供給する。また、i磁
バルブ42を開放し気室33を外部に対して開放する。
41からの圧縮空気を気室32に供給する。また、i磁
バルブ42を開放し気室33を外部に対して開放する。
すると、気室32内部の圧力により2個のスライドバル
ブ3はスプリング34の拡張力に抗して気室33を減縮
する方向に移動する。このとき気室33内部の空気は第
3図のBに示すように排出される。
ブ3はスプリング34の拡張力に抗して気室33を減縮
する方向に移動する。このとき気室33内部の空気は第
3図のBに示すように排出される。
そして、スライドバルブ3が停止すると吸入口12と窓
部31とが一致するためターボチャージャ7によって圧
縮された吸気は、該吸入口12から燃焼室へと供給され
る。
部31とが一致するためターボチャージャ7によって圧
縮された吸気は、該吸入口12から燃焼室へと供給され
る。
よって、本エンジンはユニフロー式の2サイクルエンジ
ンとして作動することになる。
ンとして作動することになる。
次に、エンジンの運転状態が低速低負荷時もしくは高速
時には、圧力タンク41から気室32への圧縮空気の供
給を停止し該気室32を外部に開放する。すると、スプ
リング34の拡張力によりスライドバルブ3を摺動させ
吸入口12と窓部31とが一致しない状態にし、吸入口
12を閉鎖する。そして、上記吸気バルブ駆動装置51
と排気バルブ駆動装置61とにより通常の4サイクル作
動を行う。
時には、圧力タンク41から気室32への圧縮空気の供
給を停止し該気室32を外部に開放する。すると、スプ
リング34の拡張力によりスライドバルブ3を摺動させ
吸入口12と窓部31とが一致しない状態にし、吸入口
12を閉鎖する。そして、上記吸気バルブ駆動装置51
と排気バルブ駆動装置61とにより通常の4サイクル作
動を行う。
尚、上記回転電機73は、急加速時等、エンジンに高出
力が要求される際には電動機として作動し過給作動を付
勢すると共に、高速運転時等の場合には発電機として作
動し、排気ガスの熱エネルギを電気エネルギに変換して
回収する。
力が要求される際には電動機として作動し過給作動を付
勢すると共に、高速運転時等の場合には発電機として作
動し、排気ガスの熱エネルギを電気エネルギに変換して
回収する。
上記において、本発明の実施例について詳細に説明した
が、本発明の精神から逸れないかぎりで、種々の異なる
実施例は容易に構成できるから、本発明は上記特許請求
の範囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約
されるのものではない。
が、本発明の精神から逸れないかぎりで、種々の異なる
実施例は容易に構成できるから、本発明は上記特許請求
の範囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約
されるのものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、本発明の2−4
サイクル切換エンジンでは、スライドバルブをスプリン
グにより常時吸入口が閉鎖する状態で保持し、2サモ ルブの端面に空気圧を作用させ、該スライドバルブを駆
動し吸入口を開放するので、エンジンの回転速度及び負
荷の変化に応じて2サイクル運転または4サイクル運転
を切換える際の応答が俊敏で、かつ高信頼性を有する2
−4サイクル切換エンジンを提供できる。
サイクル切換エンジンでは、スライドバルブをスプリン
グにより常時吸入口が閉鎖する状態で保持し、2サモ ルブの端面に空気圧を作用させ、該スライドバルブを駆
動し吸入口を開放するので、エンジンの回転速度及び負
荷の変化に応じて2サイクル運転または4サイクル運転
を切換える際の応答が俊敏で、かつ高信頼性を有する2
−4サイクル切換エンジンを提供できる。
第1図は、本発明によりエンジンの断面図、第2図は、
■−■断面図、第3図は、スライドバルブの作動を示す
斜視図である。 1・・・エンジン本体、2・・・ピストン、3・・・ス
ライドバルブ、5・・・吸気バルブ、6・・・排気バル
ブ、7・・・ターボチャージャ、8・・・コントローラ
、12・・・吸入口、31・・・窓部、34・・・スプ
リング。 特許出願人 株式会社いすヌセラミックス研究所代
理 人 弁理士 辻 實第2 図
■−■断面図、第3図は、スライドバルブの作動を示す
斜視図である。 1・・・エンジン本体、2・・・ピストン、3・・・ス
ライドバルブ、5・・・吸気バルブ、6・・・排気バル
ブ、7・・・ターボチャージャ、8・・・コントローラ
、12・・・吸入口、31・・・窓部、34・・・スプ
リング。 特許出願人 株式会社いすヌセラミックス研究所代
理 人 弁理士 辻 實第2 図
Claims (7)
- (1)エンジンの運転状態に応じて2サイクル作動と4
サイクル作動との選択が自在であり、2サイクル作動時
にはシリンダの下部に設けられた吸入口から吸気を行な
う2−4サイクル切換エンジンにおいて、上記シリンダ
の外周部に設けられ上記吸入口を閉塞開放自在にするス
ライドバルブと、上記スライドバルブにて吸入口を閉塞
する方向に該スライドバルブをバイアスするバイアス手
段と、2サイクル作動時に上記バイアス手段のバイアス
力に抗してスライドバルブを吸入口開放方向に駆動する
空気圧利用のスライドバルブ駆動手段とを有することを
特徴とする2−4サイクル切換エンジン。 - (2)上記スライドバルブは上記シリンダの外周面に沿
って湾曲した曲板形状であることを特徴とする請求項(
1)記載の2−4サイクル切換エンジン。 - (3)上記バイアス手段は、上記スライドバルブの一方
の端面に押接されたスプリングであることを特徴とする
請求項(2)記載の2−4サイクル切換エンジン。 - (4)上記スライドバルブ駆動手段は、上記スライドバ
ルブの他方の端面に空気圧を直接作用せしめ該スライド
バルブを駆動することを特徴とする請求項(2)記載の
2−4サイクル切換エンジン。 - (5)上記スライドバルブはセラミックからなることを
特徴とする請求項(1)記載の2−4サイクル切換エン
ジン。 - (6)上記セラミックは窒化珪素であることを特徴とす
る請求項(5)記載の2−4サイクル切換エンジン。 - (7)上記スライドバルブは上記シリンダの外周面に沿
って湾曲した2枚の曲板からなることを特徴とする請求
項(1)記載の2−4サイクル切換エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17932790A JPH0466729A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 2―4サイクル切換エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17932790A JPH0466729A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 2―4サイクル切換エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466729A true JPH0466729A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16063903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17932790A Pending JPH0466729A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 2―4サイクル切換エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466729A (ja) |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17932790A patent/JPH0466729A/ja active Pending
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