JPH04667Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04667Y2
JPH04667Y2 JP5368587U JP5368587U JPH04667Y2 JP H04667 Y2 JPH04667 Y2 JP H04667Y2 JP 5368587 U JP5368587 U JP 5368587U JP 5368587 U JP5368587 U JP 5368587U JP H04667 Y2 JPH04667 Y2 JP H04667Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
guide member
roll guide
paper roll
cultivation container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5368587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63160142U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5368587U priority Critical patent/JPH04667Y2/ja
Publication of JPS63160142U publication Critical patent/JPS63160142U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04667Y2 publication Critical patent/JPH04667Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mushroom Cultivation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は榎茸栽培容器の自動紙巻装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来この種の榎茸栽培容器の自動紙巻装置とし
ては本願出願人の特開昭60−70008号公報が知ら
れている。
この従来構造は榎茸の栽培容器の口部に対向し
て紙巻案内部材を設け、紙巻案内部材に栽培用の
紙を吸着する吸着部材を設け、紙巻案内部材を回
転させる回転機構を設け、紙を吸着部材で吸着し
つつ紙巻案内部材を回転し、紙巻案内部材の外周
面に紙を巻取り、栽培容器の口部外周面に紙の基
部内面を巻き付け、C状のクリツプ部材で紙を口
部に止着するようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来構造にあつては紙を吸
着部材で吸着しつつ紙巻案内部材を回転し、紙巻
案内部材の外周面に紙を巻取る場合、紙の一方辺
部は吸着部材で吸着されているが、他方辺部等は
不拘束のため、たるみが生ずることがあり、よつ
て紙巻案内部材の外周面にしつかりと巻取ること
ができず、この結果栽培容器の口部への紙巻きが
良好にできず、クリツプ部材の装着後は紙の内面
と口部外周面との間に隙間が生じ、たるんだ状態
で紙が巻かれる場合があるという不都合を有して
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこれらの不都合を解消することを目的
とするもので、この要旨は、榎茸の栽培容器の口
部に対向して紙巻案内部材を設け、紙巻案内部材
に栽培用の紙を吸着する吸着部材を設け、紙巻案
内部材を回転させる回転機構を設け、紙を吸着部
材で吸着しつつ紙巻案内部材を回転し、紙巻案内
部材の外周面に紙を巻取り、栽培容器の口部外周
面に紙の基部内面を巻き付けるものにおいて、上
記紙を紙巻案内部材の外周面に押圧可能な押圧部
材を設け、紙巻案内部材外周面に滑止部を少なく
とも押圧部材に対向する位置に設けて構成したこ
とを特徴とする榎茸栽培容器の自動紙巻装置にあ
る。
〔作用〕
紙の巻取時に該押圧部材は紙を紙巻案内部材の
外周面に押圧し、紙を押圧部材と紙巻案内部材外
周面とで挟み、吸着部材と押圧部材との間の紙に
緊張作用を与えるとともに滑止部により紙の位置
ずれを防止する。
〔実施例〕
第1図乃至第9図は本考案の好適な実施例を示
し、第1図及び第3図乃至第9図は第1実施例、
第2図は第2実施例である。
第1図及び第3図乃至第9図の第1実施例おい
て、1は榎茸の栽培容器、2は栽培用の紙であつ
て、紙2は栽培容器1の口部3に円錐状に巻付け
られるため展開時は扇形状を成しており、4は複
数個の栽培容器1を載置し得る回転テーブルであ
つて、栽培容器1の数に応じた間欠回転をする。
5は紙巻案内部材であつて、紙巻案内部材5は
図外の上下動機構により上下動しかつ回転機構6
により回動する支持軸筒7に取付けられ、紙巻案
内部材5には3個の挟着爪8が押軸9の下降動作
によつてピン10を支点として挟着動作可能に設
けられ、紙巻案内部材5の外周面には上下に2個
の吸着部材11が設けられ、吸着部材11には図
外の負圧源が接続されている。
この場合の回転機構6は、前記上下動可能な支
持軸筒7に支持軸筒7の上下動を許容しかつ回り
止め状態でピニオン12を設け、固定ブラケツト
13に取付板14を設け、取付板14に回動用シ
リンダ15を設け、回動用シリンダ15のロツド
にピニオン12に噛合するラツク16を取付けて
構成したものである。
17は収納ケースであつて、多数枚の紙2を収
納し、収納ケース17には紙2の一方辺部が露見
する取付窓18が形成され、収納ケース17は栽
培容器1の口部3に向けて進退移動可能に設けら
れている。
19はクリツプ部材であつて、この場合クリツ
プ部材19は弾性を有する合成樹脂で形成され、
クリツプ部材19は栽培容器1の口部3に向かつ
て移動し後退する装着部材20に1個宛分離され
て載置される。
21は押圧部材であつて、この場合ローラ部材
で形成され、紙2の押圧時に前記上下の吸着部材
11間に位置するように進退可能になつている。
22はカム機構であつて、この場合固定ブラケ
ツト13にベルクランク状のリンク部材23の中
程部を枢軸24で枢着し、リンク部材23の一方
端部にカムローラ25を設け、かつリンク部材2
3の下方位置にして固定ブラケツト13に変向リ
ンク26を軸27により枢着し、リンク部材23
の他方端部と変向リンク26の上方端部とを連結
リンク28で連結し、変向リンク26の下方端部
に取付アーム29を位置調節可能に取付け、取付
アーム29に押圧部材21を取付け、前記ラツク
16の上面にカム30をビス31により位置調節
可能に取付けている。
32は滑止部であつて、この場合押圧部材21
に対向する位置の紙巻案内部材5外周面に滑止部
32としてのローレツト面を形成したものであ
る。
この第1実施例は上記構成であるから、紙巻案
内部材5が下降すると挟着爪8が栽培容器1の口
部3を挟着し、収納ケース17は口部3に向けて
移動し、紙の一方辺部は第6図の如く吸着部材1
1に当接し、吸着部材11は紙2の一方辺部を吸
着し、収納ケース17が戻動した後、紙巻案内部
材5は回転機構6のラツク16の前進により巻取
回転を開始し、カム機構22によりカム30上の
カムローラ25は下がつてラツク16上面に位置
して押圧部材21は口部3に向けて移動し、第7
図の如く、押圧部材21は紙2の巻取回転時に紙
2を紙巻案内部材5に押圧し、押圧部材21によ
つて紙巻案内部材5の外周面に紙2を押圧しつつ
巻取りでき、このため第8図の如く吸着部材11
と押圧部材21との間の紙2に緊張作用を与えつ
つ巻取りでき、滑止部32により紙2の位置ずれ
を防止し、しつかりとたるむことを抑制しつつ巻
取でき、その後第9図の如くクリツプ部材19を
装着し栽培容器1の口部3への紙巻きを良好にで
きる。
第9図の第2実施例は滑止部32の別例構造を
示し、この場合ローレツト面に代えてゴムコーテ
イングを施したものである。
この第2実施例も第1実施例と同様の作用効果
を得る。
尚、滑止部32の構造は上記実施例に限られる
ものではなく、また紙巻案内部材5の全外周面に
形成することもある。
〔考案の効果〕
本考案は上述の如く、吸着部材と押圧部材との
間の紙に緊張作用を与えつつ巻取でき、滑止部に
より紙の位置ずれを防止し、しつかりとたるむこ
とを抑制しつつ巻取でき、栽培容器の口部への紙
巻きを良好にできる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は第1実施例の部分斜視図、第2図は第2実施
例の部分斜視図、第3図は第1実施例の部分側面
図、第4図はその平面図、第5図はその部分断面
図、第6,7,8図は作動工程図、第9図は紙巻
後の斜視図である。 1……栽培容器、2……紙、3……口部、5…
…紙巻案内部材、6……回転機構、11……吸着
部材、21……押圧部材、32……滑止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 榎茸の栽培容器の口部に対向して紙巻案内部材
    を設け、紙巻案内部材に栽培用の紙を吸着する吸
    着部材を設け、紙巻案内部材を回転させる回転機
    構を設け、紙を吸着部材で吸着しつつ紙巻案内部
    材を回転し、紙巻案内部材の外周面に紙を巻取
    り、栽培容器の口部外周面に紙の基部内面を巻き
    付けるものにおいて、上記紙を紙巻案内部材の外
    周面に押圧可能な押圧部材を設け、紙巻案内部材
    外周面に滑止部を少なくとも押圧部材に対向する
    位置に設けて構成したことを特徴とする榎茸栽培
    容器の自動紙巻装置。
JP5368587U 1987-04-09 1987-04-09 Expired JPH04667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5368587U JPH04667Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5368587U JPH04667Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63160142U JPS63160142U (ja) 1988-10-19
JPH04667Y2 true JPH04667Y2 (ja) 1992-01-10

Family

ID=30879977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5368587U Expired JPH04667Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04667Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63160142U (ja) 1988-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04667Y2 (ja)
JPH0423392Y2 (ja)
JPH0328753Y2 (ja)
TWM563397U (zh) 環形物包裝機及其標籤導引裝置
JPH0220209B2 (ja)
JP2553303B2 (ja) 巻取機のシールテープ形成貼着装置
JP2550723Y2 (ja) フィルムカッター装置
JPH019398Y2 (ja)
JPH0343968Y2 (ja)
JPH0242110Y2 (ja)
CN219858038U (zh) 一种贴标签装置
JPH0248322Y2 (ja)
JPH062987Y2 (ja) 紙巻装置の給紙機構
JPH023231U (ja)
JPH01139921U (ja)
JPS6019076Y2 (ja) 巻取り治具
JPH02134846U (ja)
JPS621048Y2 (ja)
JPH0356193Y2 (ja)
JPS6144967Y2 (ja)
JPH0136721Y2 (ja)
JPH0137087B2 (ja)
JPS6223686Y2 (ja)
JPH0350009Y2 (ja)
JPH0140805Y2 (ja)