JPH0466814A - エンコーダ - Google Patents
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- JPH0466814A JPH0466814A JP2179558A JP17955890A JPH0466814A JP H0466814 A JPH0466814 A JP H0466814A JP 2179558 A JP2179558 A JP 2179558A JP 17955890 A JP17955890 A JP 17955890A JP H0466814 A JPH0466814 A JP H0466814A
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- JP
- Japan
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- probe
- encoder
- signal
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/003—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
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- G11B9/14—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using near-field interactions; Record carriers therefor using microscopic probe means, i.e. recording or reproducing by means directly associated with the tip of a microscopic electrical probe as used in Scanning Tunneling Microscopy [STM] or Atomic Force Microscopy [AFM] for inducing physical or electrical perturbations in a recording medium; Record carriers or media specially adapted for such transducing of information
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/12—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using near-field interactions; Record carriers therefor
- G11B9/14—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using near-field interactions; Record carriers therefor using microscopic probe means, i.e. recording or reproducing by means directly associated with the tip of a microscopic electrical probe as used in Scanning Tunneling Microscopy [STM] or Atomic Force Microscopy [AFM] for inducing physical or electrical perturbations in a recording medium; Record carriers or media specially adapted for such transducing of information
- G11B9/1409—Heads
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q70/00—General aspects of SPM probes, their manufacture or their related instrumentation, insofar as they are not specially adapted to a single SPM technique covered by group G01Q60/00
- G01Q70/06—Probe tip arrays
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q80/00—Applications, other than SPM, of scanning-probe techniques
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S977/00—Nanotechnology
- Y10S977/84—Manufacture, treatment, or detection of nanostructure
- Y10S977/849—Manufacture, treatment, or detection of nanostructure with scanning probe
- Y10S977/86—Scanning probe structure
- Y10S977/874—Probe tip array
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49764—Method of mechanical manufacture with testing or indicating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49764—Method of mechanical manufacture with testing or indicating
- Y10T29/49771—Quantitative measuring or gauging
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、微小位置決め、寸法測長、測距、および速度
計測等における位置情報測定、特に原子オーダー(数人
)の分解能を必要とする計測制御に用いるエンコーダに
関する。
計測等における位置情報測定、特に原子オーダー(数人
)の分解能を必要とする計測制御に用いるエンコーダに
関する。
[従来技術]
従来、この種のエンコーダは、位置または角度に関する
情報を有する基準目盛と、これと相対的に移動して位置
または角度に関する情報を検出する検出手段とで構成さ
れていた。そして、このようなエンコーダは、その基準
目盛と検出手段によっていくつかのタイプに分類され、
例えば光学式エンコーダ、磁気式エンコーダ、静電容量
エンコーダ等があった。
情報を有する基準目盛と、これと相対的に移動して位置
または角度に関する情報を検出する検出手段とで構成さ
れていた。そして、このようなエンコーダは、その基準
目盛と検出手段によっていくつかのタイプに分類され、
例えば光学式エンコーダ、磁気式エンコーダ、静電容量
エンコーダ等があった。
また、原子オーダーの分解能を有するエンコーダには、
既に周知の、試料表面の情報を原子分解能で観察可能な
米国特許第4343993号記載の走査型トンネル顕微
鏡の基本原理を応用した、特開昭82−209302号
公報記載の平行移動量検出装置があった。
既に周知の、試料表面の情報を原子分解能で観察可能な
米国特許第4343993号記載の走査型トンネル顕微
鏡の基本原理を応用した、特開昭82−209302号
公報記載の平行移動量検出装置があった。
従来、このようなエンコーダには長さに関する基準とな
る目盛と、この目盛に近接して設けられている探針とか
具備されており、駆動機構を備えた基準目盛と探針との
間に流れるトンネル電流を信号源とし、その情報を信号
処理してエンコードする機能がある。
る目盛と、この目盛に近接して設けられている探針とか
具備されており、駆動機構を備えた基準目盛と探針との
間に流れるトンネル電流を信号源とし、その情報を信号
処理してエンコードする機能がある。
上記エンコーダのトンネル電流を検知する探針は、既に
周知の電解研摩法を用いて、先鋭な針を作製し用いるの
が一般的であった。他には、機械研摩を用いる方法等が
あった。
周知の電解研摩法を用いて、先鋭な針を作製し用いるの
が一般的であった。他には、機械研摩を用いる方法等が
あった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしなから、トンネル電流を検出する原子オーターの
先鋭さを有する探針の機能は、エンコーダの核となる部
分で、この探針の性能は、直接エンコーダの性能にかか
わってくるものであるが、基準目盛と探針との間に流れ
るpA〜nAオーターのトンネル電流を制御し検知する
のに、前記基準目盛と探針との距離を数nmの非常に近
接した状態にする必要かあり、音響振動や床振動により
接触するという可能性が生じ、探針先端部か損傷して原
子分解能を持たない探針となり、原子オーダーの測長が
で鮒なくなってしまうという問題点を有していた。
先鋭さを有する探針の機能は、エンコーダの核となる部
分で、この探針の性能は、直接エンコーダの性能にかか
わってくるものであるが、基準目盛と探針との間に流れ
るpA〜nAオーターのトンネル電流を制御し検知する
のに、前記基準目盛と探針との距離を数nmの非常に近
接した状態にする必要かあり、音響振動や床振動により
接触するという可能性が生じ、探針先端部か損傷して原
子分解能を持たない探針となり、原子オーダーの測長が
で鮒なくなってしまうという問題点を有していた。
本発明は、上記従来例における問題点に鑑みてなされた
もので、より高い安定性で位置情報測定が可能なエンコ
ーダを提供することを目的とする。
もので、より高い安定性で位置情報測定が可能なエンコ
ーダを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するため、本発明のエンコーダは、長さに関する基準
となる基準目盛面に先端を近つけて配置された探針と、
該基準目盛の目盛情報を該探針を介して検出する手段と
、該検出手段の検出結果に基づき該基準目盛と該探針の
横方向相対変位量を計数する手段とを具備したエンコー
ダにおいて、前記探針および検出手段を複数組設け、か
つ各探針のエンコーダとしての探針性能を検査する探針
性能検査手段を設けたことを特徴とする。
決するため、本発明のエンコーダは、長さに関する基準
となる基準目盛面に先端を近つけて配置された探針と、
該基準目盛の目盛情報を該探針を介して検出する手段と
、該検出手段の検出結果に基づき該基準目盛と該探針の
横方向相対変位量を計数する手段とを具備したエンコー
ダにおいて、前記探針および検出手段を複数組設け、か
つ各探針のエンコーダとしての探針性能を検査する探針
性能検査手段を設けたことを特徴とする。
[作用〕
本発明によれは、トンネル電流検知用の導電性探針を複
数個設けたことによって、1つの探針が損傷を受けても
他のトンネル電流検知用探針を用いてそのままニンコー
ディングを行なうことか可能である。
数個設けたことによって、1つの探針が損傷を受けても
他のトンネル電流検知用探針を用いてそのままニンコー
ディングを行なうことか可能である。
したかって、本発明によれば、トンネル電流検知用探針
か1つしかない従来のエンコーダよりも高安定な位置情
報計測を行なうことかできる。
か1つしかない従来のエンコーダよりも高安定な位置情
報計測を行なうことかできる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例に係るエンコーダの構成を
示し、第2図は、第1図における信号処理回路Aと信号
処理回路Bに共通のブロック回路構成を示す。
示し、第2図は、第1図における信号処理回路Aと信号
処理回路Bに共通のブロック回路構成を示す。
第1図において、対象物101と対象物102は、相対
的に横方向(紙面的左右の方向)にのみ移動できるよう
に設置されている。
的に横方向(紙面的左右の方向)にのみ移動できるよう
に設置されている。
対象物101には、2つの探針11aおよび11bか設
けられており、各探針11a、llbの表面には、探針
被覆材料12aおよび12bと微小突起(微小突起の形
成方法については後述する)13aおよび13bがそれ
ぞれに設けられている。対象物102には、それぞれ試
料台回転機構19aおよび19bによって回転される試
料台18aおよび18b上に、基準目盛15aおよび1
5bと探針再生用電極14aおよび14bが設置されて
いる。探針11a、11bの先端部に形成された微小突
起13a、13bの先端と基準目盛15a、15bとの
間には、バイアス電源21a、21bによってバイアス
電圧か加えられている。微小突起13a、13bの先端
と基準目盛15a、15bとは、それらの間にトンネル
電流foa、10bが流れる程度まで近づけらねでいる
。
けられており、各探針11a、llbの表面には、探針
被覆材料12aおよび12bと微小突起(微小突起の形
成方法については後述する)13aおよび13bがそれ
ぞれに設けられている。対象物102には、それぞれ試
料台回転機構19aおよび19bによって回転される試
料台18aおよび18b上に、基準目盛15aおよび1
5bと探針再生用電極14aおよび14bが設置されて
いる。探針11a、11bの先端部に形成された微小突
起13a、13bの先端と基準目盛15a、15bとの
間には、バイアス電源21a、21bによってバイアス
電圧か加えられている。微小突起13a、13bの先端
と基準目盛15a、15bとは、それらの間にトンネル
電流foa、10bが流れる程度まで近づけらねでいる
。
ここで、2つの微小突起13a、13bから流れるトン
ネル電流10a、10bは、それぞれ信号処理回路Aと
信号処理回路Bに入り、第2図に示す電流電圧変換回路
107によって電圧に変換され、増幅回路108によっ
て増幅された後、対数変換回路109によって対数変換
される。
ネル電流10a、10bは、それぞれ信号処理回路Aと
信号処理回路Bに入り、第2図に示す電流電圧変換回路
107によって電圧に変換され、増幅回路108によっ
て増幅された後、対数変換回路109によって対数変換
される。
また、2つの探針11a、Ilbは、探針振動手段11
0a、110bによって、対象物101と対象物102
の相対移動方向に振動数f、振幅dて振動する。探針振
動信号は、発振器111から出力される振動数nfの矩
形波2aを分周回路112および波形変換回路112a
、12bによって振動数fの三角波に変換したものて、
増幅器114によって増幅後(信号2c)、探針振動手
段110a、110bに加えられる。ここで、探針11
a、11bを振動させる代わりに、基準目盛振動手段を
対象物102に設け、基準目盛15a、15bを振動さ
せてもよい。
0a、110bによって、対象物101と対象物102
の相対移動方向に振動数f、振幅dて振動する。探針振
動信号は、発振器111から出力される振動数nfの矩
形波2aを分周回路112および波形変換回路112a
、12bによって振動数fの三角波に変換したものて、
増幅器114によって増幅後(信号2c)、探針振動手
段110a、110bに加えられる。ここで、探針11
a、11bを振動させる代わりに、基準目盛振動手段を
対象物102に設け、基準目盛15a、15bを振動さ
せてもよい。
ざらに、対象物101と対象物102が横方向に相対移
動する際、探針と基準目盛の平均間隔が一定となるよう
に(検知トンネル電流の平均値が一定となるように)、
対数変換回路109からの出力信号を検知し、平均トン
ネル電流値設定回路115、ローパスフィルタ116、
および増幅回路117によってフィート・ハックループ
を形成し、探針縦方向位首制御手段17a、17bによ
って探針と基準目盛の間隔を制御する。このとき、ロー
パスフィルタ115のカットオフ周波数は、基準目盛上
を探針か横方向に振動することによって生ずるトンネル
電流の速い変調成分を取り除き、対象物101と対象物
102か横方向に相対移動する際、基準目盛の傾き等に
よるトンネル電流のゆっくりとした変化分を通すように
選ぶ。
動する際、探針と基準目盛の平均間隔が一定となるよう
に(検知トンネル電流の平均値が一定となるように)、
対数変換回路109からの出力信号を検知し、平均トン
ネル電流値設定回路115、ローパスフィルタ116、
および増幅回路117によってフィート・ハックループ
を形成し、探針縦方向位首制御手段17a、17bによ
って探針と基準目盛の間隔を制御する。このとき、ロー
パスフィルタ115のカットオフ周波数は、基準目盛上
を探針か横方向に振動することによって生ずるトンネル
電流の速い変調成分を取り除き、対象物101と対象物
102か横方向に相対移動する際、基準目盛の傾き等に
よるトンネル電流のゆっくりとした変化分を通すように
選ぶ。
探針振動手段110a、110bによる探針の振動によ
って、探針−基準目盛間に流れるトンネル電流10a、
10bには探針か基準目盛上を走査することによる周波
数(2d/p)fの変調成分か現われる(pは基準目盛
間隔)。ここで、対象物101と対象物102が相対的
に横方向に移動すると、上記トンネル電流10a、jo
bに現われる周波数(2d/p)fの変調成分か基準信
号(例えば、探針振動信号)に対して位相ずれを起こす
。信号の1周朋(2πの位相ずれ)が基準目盛1目盛分
の探針と基準目盛との相対横ずれに対応しているので、
この位相ずれを検知することにより対象物101と対象
物102の相対的横方向移動量を検知することができる
。
って、探針−基準目盛間に流れるトンネル電流10a、
10bには探針か基準目盛上を走査することによる周波
数(2d/p)fの変調成分か現われる(pは基準目盛
間隔)。ここで、対象物101と対象物102が相対的
に横方向に移動すると、上記トンネル電流10a、jo
bに現われる周波数(2d/p)fの変調成分か基準信
号(例えば、探針振動信号)に対して位相ずれを起こす
。信号の1周朋(2πの位相ずれ)が基準目盛1目盛分
の探針と基準目盛との相対横ずれに対応しているので、
この位相ずれを検知することにより対象物101と対象
物102の相対的横方向移動量を検知することができる
。
以下、第3図および第4図を用いて第2図の信号処理回
路の動作を説明する。
路の動作を説明する。
トンネル電流に現われる周波数(2d/p)fの変調成
分は、電流電圧変換回路107、増幅回路108、対数
変換回路109、およびバントパスフィルタ118を経
て取り出され(図中、2d)、二値化回路119によっ
て二値化された後、信号2eとなる。ここで、d =
2 p / nとなるように探針振動手段110 (1
10a、110b)に加える探針振動信号2Cの振幅(
増幅回路114のゲイン)を調整し、信号2eの周波数
をnfに一致させる。さらに発振器111からの信号2
aを分周回路112によって周波数を1 / nに分周
した信号2bを参照信号として、信号2eをアナログス
イッチ120によって2つの信号2fと2gに分離する
。
分は、電流電圧変換回路107、増幅回路108、対数
変換回路109、およびバントパスフィルタ118を経
て取り出され(図中、2d)、二値化回路119によっ
て二値化された後、信号2eとなる。ここで、d =
2 p / nとなるように探針振動手段110 (1
10a、110b)に加える探針振動信号2Cの振幅(
増幅回路114のゲイン)を調整し、信号2eの周波数
をnfに一致させる。さらに発振器111からの信号2
aを分周回路112によって周波数を1 / nに分周
した信号2bを参照信号として、信号2eをアナログス
イッチ120によって2つの信号2fと2gに分離する
。
また、信号2bを参照信号として、信号2aをアナログ
スイッチ121によりて2つの信号2hと21に分離す
る。
スイッチ121によりて2つの信号2hと21に分離す
る。
ここて、信号2fと信号2hとを位相比較器122に入
力し、位相差出力信号2jを平均化回路123によって
平均化し信号2kを得る。さらに位相差が2nπ(n
整数)となるごとに、例えば位相差出力信号2k(3a
)のゼロ・クロス点を二値化回路124によって検知し
、パルスを発生させ(信号3b)、アップ・ダウンカウ
ンタ125でパルス数を計数することにより、信号2f
と信号2hの相対位相ずれを検知することができる。
力し、位相差出力信号2jを平均化回路123によって
平均化し信号2kを得る。さらに位相差が2nπ(n
整数)となるごとに、例えば位相差出力信号2k(3a
)のゼロ・クロス点を二値化回路124によって検知し
、パルスを発生させ(信号3b)、アップ・ダウンカウ
ンタ125でパルス数を計数することにより、信号2f
と信号2hの相対位相ずれを検知することができる。
このとき、カウンタ125に人力する位相ずれ方向信号
すなわち、アップ・ダウン条件(符号)は次にようにし
て求める。発振器111からの出力信号2aから位相シ
フタ126、およびアナログスイッチ127を用いて信
号2hに対して位相が90°ずれた信号2j2を生成す
る。信号2fと信号2kを位相比較器128に人力し、
位相差出力信号2mを平均化回路129によって平均化
し、信号2n(3d)を得る。さらに信号3dをm個化
回路12a、12bOによって二値化して位相ずれ方向
信号すなわち、アップダウンカウンタ入力アップダウン
信号3eとする。
すなわち、アップ・ダウン条件(符号)は次にようにし
て求める。発振器111からの出力信号2aから位相シ
フタ126、およびアナログスイッチ127を用いて信
号2hに対して位相が90°ずれた信号2j2を生成す
る。信号2fと信号2kを位相比較器128に人力し、
位相差出力信号2mを平均化回路129によって平均化
し、信号2n(3d)を得る。さらに信号3dをm個化
回路12a、12bOによって二値化して位相ずれ方向
信号すなわち、アップダウンカウンタ入力アップダウン
信号3eとする。
このようにして、対象物101と対象物102の横方向
相対移動量を検知することかできる。この相対移動量信
号3cは、各信号処理回路AおよびBからそれぞれエン
コーダ出力aおよびbとして送出される。2つの信号a
、bが共に正常に出ている時は、信号aを優先し、信号
aのみから測長値を出すようにする。この代りに2つの
信号a、bの平均値を出しこれから測長値を出す様にし
ても良い。
相対移動量を検知することかできる。この相対移動量信
号3cは、各信号処理回路AおよびBからそれぞれエン
コーダ出力aおよびbとして送出される。2つの信号a
、bが共に正常に出ている時は、信号aを優先し、信号
aのみから測長値を出すようにする。この代りに2つの
信号a、bの平均値を出しこれから測長値を出す様にし
ても良い。
なお、この実施例による方式では、位相ずれ1周期分(
2π)が、基準目盛1目盛分の相対移動量に対応してい
る。また、この実施例中では触れなかったが、信号2g
と21についても同様の信号処理を行なって相対移動量
を検知することかできる。
2π)が、基準目盛1目盛分の相対移動量に対応してい
る。また、この実施例中では触れなかったが、信号2g
と21についても同様の信号処理を行なって相対移動量
を検知することかできる。
次に第1図のエンコーダ出力aとエンコーダ出力すの信
号を比較する。第5図に、信号処理回路Aと信号処理回
路B内の各信号3a、3e、3cの波形を示す。微小突
起13aおよび13bに対向した位置に設けられている
基準目盛15aおよび15bには同一の基準目盛を用い
た。したかって、エンコーダ出力aおよびbは、同一波
形となるはすであるが、第5図において両者の波形を比
較してみると、信号処理回路BのX位置で信号に非周期
性か現われていることがわかる。こねは、信号処理回路
BのXの位置で、微小突起13bの先端か、接触による
損傷等の影響で、原子分解能を有する本実施例のエンコ
ーダ用探針としては不適当なものになってしまったもの
である。
号を比較する。第5図に、信号処理回路Aと信号処理回
路B内の各信号3a、3e、3cの波形を示す。微小突
起13aおよび13bに対向した位置に設けられている
基準目盛15aおよび15bには同一の基準目盛を用い
た。したかって、エンコーダ出力aおよびbは、同一波
形となるはすであるが、第5図において両者の波形を比
較してみると、信号処理回路BのX位置で信号に非周期
性か現われていることがわかる。こねは、信号処理回路
BのXの位置で、微小突起13bの先端か、接触による
損傷等の影響で、原子分解能を有する本実施例のエンコ
ーダ用探針としては不適当なものになってしまったもの
である。
この際の探針性能の良否は第2図の探針性能検査回路2
00内で判定される。検査するための回路構成について
は、探針104から検知されるトンネル電流の変化を、
電流電圧変換回路107、増幅回路108、および対数
変換回路109により電気信号に変換し、バントパスフ
ィルタ201で、対数変換回路109の出力信号に乗っ
て来る周波数(2d/p)f+の変調成分を取り比し、
全波整流回路202により整流し、積分回路203て平
均化し、この平均化信号を、比較器204で基準電源2
05から出力される予め設定、された探針性能の基準と
なる信号すなわち、針が正常な場合には変調成分信号の
平均値は一定値になるので、この値と同し値に設定され
た信号とを比較する。針が損傷した場合には変調成分を
含め検出信号全体か0あるいは微弱となるので、変調成
分信号の平均値は基¥信号に比へ減少する。この変化を
比較器により検出することにより、探針性能の良否を決
定し、検査出力とする。この検査出力から、微小突起1
3 (13a、 13b)先端の損傷を判断すること
かできる。
00内で判定される。検査するための回路構成について
は、探針104から検知されるトンネル電流の変化を、
電流電圧変換回路107、増幅回路108、および対数
変換回路109により電気信号に変換し、バントパスフ
ィルタ201で、対数変換回路109の出力信号に乗っ
て来る周波数(2d/p)f+の変調成分を取り比し、
全波整流回路202により整流し、積分回路203て平
均化し、この平均化信号を、比較器204で基準電源2
05から出力される予め設定、された探針性能の基準と
なる信号すなわち、針が正常な場合には変調成分信号の
平均値は一定値になるので、この値と同し値に設定され
た信号とを比較する。針が損傷した場合には変調成分を
含め検出信号全体か0あるいは微弱となるので、変調成
分信号の平均値は基¥信号に比へ減少する。この変化を
比較器により検出することにより、探針性能の良否を決
定し、検査出力とする。この検査出力から、微小突起1
3 (13a、 13b)先端の損傷を判断すること
かできる。
第7図は、この損傷情報に基づいて各部の制御を行なう
シーケンス制御回路とその周辺部材の信号の流わを説明
するブロック構成図である。同図において、301はシ
ーケンス制御回路、304は信号処理回路A、Bそれぞ
れからのエンコーダ出力a、bのいずれかのみを出力す
るようスイッチングするアナログスイッチである。シー
ケンス制御回路301は、各信号/A埋四回路らの検査
出力信号を取り込み、いずれの突起にも損傷かない場合
および突起13bに損傷があると判断された場合にはス
イッチ304にエンコーダ出力aを出力させ、突起13
aに損傷かあると判断された場合にはエンコーダ出力す
を出力させるように制御する。シーケンス制御回路30
1は、また、図中の他の要素に後述する制御を行なうた
めに指令信号を発生する。
シーケンス制御回路とその周辺部材の信号の流わを説明
するブロック構成図である。同図において、301はシ
ーケンス制御回路、304は信号処理回路A、Bそれぞ
れからのエンコーダ出力a、bのいずれかのみを出力す
るようスイッチングするアナログスイッチである。シー
ケンス制御回路301は、各信号/A埋四回路らの検査
出力信号を取り込み、いずれの突起にも損傷かない場合
および突起13bに損傷があると判断された場合にはス
イッチ304にエンコーダ出力aを出力させ、突起13
aに損傷かあると判断された場合にはエンコーダ出力す
を出力させるように制御する。シーケンス制御回路30
1は、また、図中の他の要素に後述する制御を行なうた
めに指令信号を発生する。
測長け、微小突起13aと基準目盛15aとの間で途切
れずに行なわれているが、いつ、探針11aの先端部が
損傷するかわからないため、既に損傷したもう一方の微
小突起13bを再形成しておく必要かある。
れずに行なわれているが、いつ、探針11aの先端部が
損傷するかわからないため、既に損傷したもう一方の微
小突起13bを再形成しておく必要かある。
再形成を行なうための操作(シーケンス制御回路301
による制御)を以下に述べる。本実施例では、微小突起
13b先端部が損傷を受けているので、第1口紙面内左
側の再形成機構を用いた。
による制御)を以下に述べる。本実施例では、微小突起
13b先端部が損傷を受けているので、第1口紙面内左
側の再形成機構を用いた。
第1口紙面内右側のエンコーダ機構はそのまま測長を続
けてもよい。まず、微小突起13bと基準目盛15bは
、トンネル電流が流れる距離という、かなり近接した状
態にあるのて、探針縦方向位置制御手段17bを用いて
、探針11bを基準目盛15bから待避させる。そして
、基準目盛15bと探針再生用電極14bが設置された
試料台+6bを試料台回転機構19bと回転機構位置制
御手段33bを用いて180°回転させ、微小突起13
bの対向位置に探針再生用電極14bかくるように調整
する。待避させておいた微小突起13bを先端部にもっ
探針11bを探針再生用電極14bにトンネル電流か流
れる距離まて接近させる。そして、パルス電源22bを
用いて微小突起13bを再形成する。こねて、微4z突
起を再形成することができたので微小突起13bを待避
させ、微小突起13bの対向位置に基準目盛f5bかく
るように調整し、基準目盛15bにトンネル電流が流れ
る距離まで微小突起13bを接近させる。以上の操作に
より、損傷した探針先端を再形成することが可能である
。微小突起13aに損傷か発生した場合にはスイッチ3
04を切り換えて、突起13a側で同様の処理を行なう
。以上のシーケンス制御回路301の制御のフローチャ
トを第8図に示す。
けてもよい。まず、微小突起13bと基準目盛15bは
、トンネル電流が流れる距離という、かなり近接した状
態にあるのて、探針縦方向位置制御手段17bを用いて
、探針11bを基準目盛15bから待避させる。そして
、基準目盛15bと探針再生用電極14bが設置された
試料台+6bを試料台回転機構19bと回転機構位置制
御手段33bを用いて180°回転させ、微小突起13
bの対向位置に探針再生用電極14bかくるように調整
する。待避させておいた微小突起13bを先端部にもっ
探針11bを探針再生用電極14bにトンネル電流か流
れる距離まて接近させる。そして、パルス電源22bを
用いて微小突起13bを再形成する。こねて、微4z突
起を再形成することができたので微小突起13bを待避
させ、微小突起13bの対向位置に基準目盛f5bかく
るように調整し、基準目盛15bにトンネル電流が流れ
る距離まで微小突起13bを接近させる。以上の操作に
より、損傷した探針先端を再形成することが可能である
。微小突起13aに損傷か発生した場合にはスイッチ3
04を切り換えて、突起13a側で同様の処理を行なう
。以上のシーケンス制御回路301の制御のフローチャ
トを第8図に示す。
以上説明したように、この実施例によると、損傷した探
針を再形成することが可能であり、かつ再形成している
間は、もう一方の探針が測長を継続しているため、測長
を正確に行なうことか可能となり、装置の信頓性が大き
く向上したエンコーダを提供することができた。
針を再形成することが可能であり、かつ再形成している
間は、もう一方の探針が測長を継続しているため、測長
を正確に行なうことか可能となり、装置の信頓性が大き
く向上したエンコーダを提供することができた。
以下に実施例に使用した、微小突起13(13aまたは
13b)の形成方法を第1図と第6図を用いて詳細に説
明する。
13b)の形成方法を第1図と第6図を用いて詳細に説
明する。
本発明に係る探針再生用電極14(14a14b)の材
料には、白金蒸着膜を用いた。この白金膜は、コーニン
グ社製の7059力゛ラス基板上にイオンビームスパッ
タ装置を用いて蒸着した。探針11 (lla、jl
b)の材料には、タングステンを用いた。タングステン
探針を尖鋭化するために、−船釣な電解研摩法を用いて
作製した。電解研摩により作製した探針11の先端曲率
半径は、01マイクロメートル程度であった。
料には、白金蒸着膜を用いた。この白金膜は、コーニン
グ社製の7059力゛ラス基板上にイオンビームスパッ
タ装置を用いて蒸着した。探針11 (lla、jl
b)の材料には、タングステンを用いた。タングステン
探針を尖鋭化するために、−船釣な電解研摩法を用いて
作製した。電解研摩により作製した探針11の先端曲率
半径は、01マイクロメートル程度であった。
さらに、作製した探針11の先端部分に、イオンビーム
スパッタ装置を用いて金を15ナノメートル程度被覆し
た。上述の探針11の先端部分と探針再生用電極14と
の間の距離は、トンネル電流か流れる距離まで近接して
いる。この状態でパルス電源22a、22bから、パル
ス巾4マイクロセカンド、パルス高さ4ホルトの条件値
を探針11と探針再生用電極14との間に印加し、第6
図(b)に示すような微小突起13(138゜13b)
を形成した。形成された微小突起13の大きさおよび形
状は高さ10ナツメートル、底面積15平方ナツメート
ルの円錐状のものであった。この微小突起か形成される
メカニズムとしては、高パルス電圧印加により局所的に
瞬時に材料か熔融し、かつ電界が探針と試料間に生して
いるため、溶融した材料は、探針−試料間で引っ張り合
う力が生し、突起状の山か形成されるものと考えている
。したかって、前述の探針材料、探針被覆材料、および
探針再生用電極の材料は、上述した材料に限定されるも
のではなく、適宜選択することができるか、探針再生用
電極よりも探針側の材料の方か低融点であることか必要
となる。
スパッタ装置を用いて金を15ナノメートル程度被覆し
た。上述の探針11の先端部分と探針再生用電極14と
の間の距離は、トンネル電流か流れる距離まで近接して
いる。この状態でパルス電源22a、22bから、パル
ス巾4マイクロセカンド、パルス高さ4ホルトの条件値
を探針11と探針再生用電極14との間に印加し、第6
図(b)に示すような微小突起13(138゜13b)
を形成した。形成された微小突起13の大きさおよび形
状は高さ10ナツメートル、底面積15平方ナツメート
ルの円錐状のものであった。この微小突起か形成される
メカニズムとしては、高パルス電圧印加により局所的に
瞬時に材料か熔融し、かつ電界が探針と試料間に生して
いるため、溶融した材料は、探針−試料間で引っ張り合
う力が生し、突起状の山か形成されるものと考えている
。したかって、前述の探針材料、探針被覆材料、および
探針再生用電極の材料は、上述した材料に限定されるも
のではなく、適宜選択することができるか、探針再生用
電極よりも探針側の材料の方か低融点であることか必要
となる。
なお、上記実施例において、探針再形成のためのパルス
高さおよびパルス巾を特定して実施したが、探針側の材
料および探針再生用電極の材料により適切な値を設定し
て実施できるものであり、なんら本実施例の条件値に限
るものでない。
高さおよびパルス巾を特定して実施したが、探針側の材
料および探針再生用電極の材料により適切な値を設定し
て実施できるものであり、なんら本実施例の条件値に限
るものでない。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明のエンコーダは、マルチの
エンコードかできる機構にしたことにより、エンコーデ
ィング中に1つのトンネル電流検知用探針が損傷を受け
て、正確なエンコードが出来なくなったときは、他のト
ンネル電流検知用探針によるエンコーディングを継続し
て行なうことかできるため、長時間のエンコーディング
を安定して行なえるようになった。すなわち、本発明に
よれは、従来のエンコーダよりもさらに長期に渡り安定
なエンコーダを提供できた。
エンコードかできる機構にしたことにより、エンコーデ
ィング中に1つのトンネル電流検知用探針が損傷を受け
て、正確なエンコードが出来なくなったときは、他のト
ンネル電流検知用探針によるエンコーディングを継続し
て行なうことかできるため、長時間のエンコーディング
を安定して行なえるようになった。すなわち、本発明に
よれは、従来のエンコーダよりもさらに長期に渡り安定
なエンコーダを提供できた。
第1図は、本発明の一実施例に係る、複数のトンネル電
流検知によるエンコーダの構成図、第2図は、第1図に
おける信号処理回路部分のブロック構成図、 第3図、第4図および第5図は、信号処理回路においで
得られる信号を示す波形図、 第6図は、本実施例の探針形成の基本原理図、第7図は
、シーケンス制御回路周辺のブロック構成図、そして 第8図は、シーケンス制御回路の制御フローチャートで
ある。 0a 12 、 1 13 、 1 14 、 1 5a 16 a 。 17 a 。 1a 2a 3a 10b:トンネル電流 1a、11b:探針 2a、12b:探針被覆材料 3a、13b:微小突起 4a、14b・探針再生用電極 15b 基準目盛 16b:試料台 17b:探針縦方向位置制御手段 21b バイアス電源 22b、パルス電源 33b:回転機構位置制御手段 126、ローパスフィルタ 127 増幅回路、 128・バンドパスフィルタ 129、二値化回路 120 アナログスイッチ 121 アナログスイッチ 122:位相比較器 123:平均化回路 124、二値化回路 125ニアツブ・ダウンカウンタ 126:位相シフタ 127 アナログスイッチ 128、位相比較器 129・平均化回路 130.130:二値化回路 200、探針性能検査回路 204 比較器 205°基準電源 301 シーケンス制御回路 2d■”・− 第3図 第 図
流検知によるエンコーダの構成図、第2図は、第1図に
おける信号処理回路部分のブロック構成図、 第3図、第4図および第5図は、信号処理回路においで
得られる信号を示す波形図、 第6図は、本実施例の探針形成の基本原理図、第7図は
、シーケンス制御回路周辺のブロック構成図、そして 第8図は、シーケンス制御回路の制御フローチャートで
ある。 0a 12 、 1 13 、 1 14 、 1 5a 16 a 。 17 a 。 1a 2a 3a 10b:トンネル電流 1a、11b:探針 2a、12b:探針被覆材料 3a、13b:微小突起 4a、14b・探針再生用電極 15b 基準目盛 16b:試料台 17b:探針縦方向位置制御手段 21b バイアス電源 22b、パルス電源 33b:回転機構位置制御手段 126、ローパスフィルタ 127 増幅回路、 128・バンドパスフィルタ 129、二値化回路 120 アナログスイッチ 121 アナログスイッチ 122:位相比較器 123:平均化回路 124、二値化回路 125ニアツブ・ダウンカウンタ 126:位相シフタ 127 アナログスイッチ 128、位相比較器 129・平均化回路 130.130:二値化回路 200、探針性能検査回路 204 比較器 205°基準電源 301 シーケンス制御回路 2d■”・− 第3図 第 図
Claims (5)
- (1)長さに関する基準となる基準目盛に先端を近づけ
て配置された探針と、該基準目盛の目盛情報を該探針を
介して検出する手段と、該検出手段の検出結果に基づき
該基準目盛と該探針の横方向相対変位量を計数する手段
とを具備したエンコーダにおいて、 前記探針および検出手段を複数組設け、かつ各探針のエ
ンコーダとしての探針性能を検査する探針性能検査手段
を設けたことを特徴とするエンコーダ。 - (2)前記探針性能検査手段の検査結果に基づいて、検
出結果により計数された横方向相対変位量が出力される
前記検出手段を選択することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のエンコーダ。 - (3)前記検出手段は前記探針と基準目盛との間に流れ
るトンネル電流を検出する手段を有し前記相対変位量計
数手段は前記トンネル電流検出手段の検出結果に基づい
て相対変位量の計数を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のエンコーダ。 - (4)前記探針性能検査手段は前記トンネル電流検出手
段の検出信号を基準となる信号と比較をすることによつ
て前記探針性能の検査を行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載のエンコーダ。 - (5)更に前記探針性能検査手段で異常の発見された探
針の再生を行なうための再生手段を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のエンコーダ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179558A JP2945090B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | エンコーダ |
| DE69116027T DE69116027T2 (de) | 1990-07-09 | 1991-07-05 | Gerät und Methode zur Informationsdetektion |
| EP91111192A EP0470370B1 (en) | 1990-07-09 | 1991-07-05 | Information detection apparatus and method |
| CA002046474A CA2046474C (en) | 1990-07-09 | 1991-07-08 | Information detection apparatus and displacement information measurement apparatus |
| US08/132,161 US5349735A (en) | 1990-07-09 | 1993-10-05 | Information detection apparatus and displacement information measurement apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179558A JP2945090B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | エンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466814A true JPH0466814A (ja) | 1992-03-03 |
| JP2945090B2 JP2945090B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16067838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179558A Expired - Lifetime JP2945090B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | エンコーダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5349735A (ja) |
| EP (1) | EP0470370B1 (ja) |
| JP (1) | JP2945090B2 (ja) |
| CA (1) | CA2046474C (ja) |
| DE (1) | DE69116027T2 (ja) |
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| WO2001003157A1 (en) | 1999-07-01 | 2001-01-11 | General Nanotechnology, Llc | Object inspection and/or modification system and method |
| US6931710B2 (en) | 2001-01-30 | 2005-08-23 | General Nanotechnology Llc | Manufacturing of micro-objects such as miniature diamond tool tips |
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| US6813937B2 (en) | 2001-11-28 | 2004-11-09 | General Nanotechnology Llc | Method and apparatus for micromachines, microstructures, nanomachines and nanostructures |
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| EP1539637A4 (en) | 2002-09-09 | 2010-07-28 | Gen Nanotechnology Llc | FLUID FEED FOR RASTER TUNNEL MICROSCOPY |
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| US8004958B2 (en) * | 2006-04-18 | 2011-08-23 | Pioneer Corporation | Information recording/reproducing apparatus |
| US7724007B2 (en) * | 2007-09-28 | 2010-05-25 | Tokyo Electron Limited | Probe apparatus and probing method |
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| CN116893283A (zh) * | 2015-02-26 | 2023-10-17 | 沙朗特有限责任公司 | 多集成尖端扫描探针显微镜 |
| CN116699180A (zh) | 2015-02-26 | 2023-09-05 | 沙朗特有限责任公司 | 用于制造纳电子机械系统探针的系统和方法 |
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