JPH0466817A - カルマン渦流量計 - Google Patents

カルマン渦流量計

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Publication number
JPH0466817A
JPH0466817A JP2179477A JP17947790A JPH0466817A JP H0466817 A JPH0466817 A JP H0466817A JP 2179477 A JP2179477 A JP 2179477A JP 17947790 A JP17947790 A JP 17947790A JP H0466817 A JPH0466817 A JP H0466817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vortex
fluid
sensor
detection
karman
Prior art date
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Pending
Application number
JP2179477A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yanada
簗田 貴
Takashi Inaba
隆 稲葉
Koichiro Shinkawa
宏一郎 新川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0466817A publication Critical patent/JPH0466817A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体の流れの中に置かれた渦発生部によって
発生する渦列、つまりカルマン渦を検出して流量を測定
するカルマン渦流量計に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、カルマン渦流量計において渦の発生周波数の検出
方法としては、大別して2種のものがある。その1つは
、第4図に示すように、渦発生体21にダイアフラム2
2とひずみ検出器23を設け、渦の発生によって物体に
作用する力の周波数を検出するものである。もう1つは
、第5図に示すように、渦発生体31の前面に熱線、サ
ーミスタ等のセンサ32を取付け、このセンサ32の渦
による冷却の周波数を検出するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のカルマン渦流量計では、レン
ジアビリティが大きく取れないという問題があった。即
ち、前者においては、作用する力が流量の2乗に比例す
るため、大きな流量を測ろうとすると、ダイアフラム2
2を厚くする必要が生じ、ひずみ検出器23の感度が小
さな流量を測定する時低下するためと考えられる。また
後者においては、検出体の熱容量が大きいため、周波数
が大きくなると追従できなくなる。また、周波数が小さ
いと渦による冷却効果も小さくなり、感度が低下するた
めと考えられる。
本発明は以上の点に鑑み、かかる従来の問題点を解決す
るためになされたもので、渦検出体として感度、応答性
とも非常に優れたマイクロフローセンサを用いることに
より、レンジアビリティの大きなカルマン渦流量計を捉
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明のカルマン渦流量計
は、渦発生部に流体の進行方向と直交するように連通孔
を設け、該連通孔の途中にマイクロフローセンサを設け
たものである。
〔作用〕
本発明におけるマイクロフローセンサは、例えばシリコ
ン等の基板上にマイクロマシニング技術により形成され
た金属薄膜を温度センサとして用いた一種の熱式流量セ
ンサであり、この温度サン七〇熱容量を非常に小さくす
ることができる。そのため、このマイクロフローセンサ
を用いてカルマン渦による周波数を検出することにより
、流体の流速つまり流量を測定でき、その検出感度2応
答性を向上させることができる。
〔実施例〕 以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は本発明によるカルマン渦流量計の一
実施例を示す渦発生部の基本的な構造断面図およびその
信号測定系のブロック構成図である。これらの図におい
て、1は流体が流れる配管(またはボディ)であり、こ
の配管1の流れの中央にはその軸方向に例えば三角柱の
渦発生体2が配置される。この渦発生体2は流体の流れ
方向Fと垂直な方向に連通孔としてのスリット3が設け
られ、このスリット3内には渦の発生周波数に応じた流
体の振動5が発生する。そしてこの流体の振動方向とセ
ンサの検出方向が一致するようにマイクロフローセンサ
4が配置されている。
このフローセンサ4は、第3図(alに示すように、例
えばシリコン基板11上にマイクロマシニング技術を用
いてダイアフラム(または架橋)構造の土中央部にヒー
タ12と、その両側に熱容量の非常に小さい金属薄膜か
らなる温度センサ13.14をミクロンオーダーで集積
化したもので、この温度センサ13,14によりヒータ
12の両側の温度変化を検出して流体振動5の検出信号
を得るものとなっている。このとき、検出回路6として
は、マイクロフローセンサ4のヒータ12に駆動電源V
、より所定の電力を供給して一定の温度に加熱する回路
と、該ヒータ12の両側の温度センサ13,14に駆動
電源■、より一定の電圧を加える回路を用意し、両温度
センサ13,14の中点aに生じる第3図(C)に示す
振動波形の電圧■を検出して、増幅する機能を持つ。
そして、この検出回路6で得られる検出電圧■は、コン
パレータ7を介して演算回路8に入力して、該演算回路
8で単位時間当たりの振動数として計算したうえ、あら
かじめ測定しておいたストロ−ハル数を乗算すれば、そ
の演算結果を表示器9で表示することによって流量を測
定することができる。
このように本実施例のカルマン渦流量計によると、シリ
コン基板11上のダイアフラム構造の土中央部にヒータ
12と、その両側に金属薄膜の温度センサ13.14と
を集積化したマイクロフローセンサ4を渦検出素子とし
て用いることにより、そのダイアフラム構造は厚さが約
1μm程度であり、基板からの熱的絶縁性が非常によい
。そのため、このマイクロフローセンサ4は微小な電力
で動作させることができ、しかも感度、応答性共に非常
に優れたものが得られる。さらに、金属薄膜による流量
センサはそのものを流量センサとして用いると抵抗値ド
リフトによる精度の低下が問題となるが、流体の振動周
波数の測定には無関係であり、本発明のものでは影響を
受けない。
なお、上記実施例では渦発生体に形成したスリット内に
マイクロフローセンサを配置した場合について示したが
、本発明はこれに限らず、渦発生体の付近に1個または
2個のマイクロフローセンサを配置したり、あるいはマ
イクロフローセンサも金属薄膜を温度センサとして用い
た各種タイプのものを用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のカルマン渦流量計によれば
、渦発生部に流体の進行方向と直交するように連通孔を
設け、この連通孔の途中にマイクロフローセンサを渦検
出素子として設けて流量を測定することにより、その渦
検出体の感度、応答性が向上してレンジアビリティを向
上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカルマン渦流量計の一実施例を示
す渦発生部の基本的な構造断面図、第2図はその信号測
定系のブロック構成図、第3図(a)。 (111)及び(C)は上記実施例のマイクロフローセ
ンサの概略構成図、その温度センサ素子の等価回路およ
びその検出信号の波形図、第4図及び第5図はそれぞれ
従来のカルマン渦流量計における渦の発生周波数の検出
方法を説明するための図である。 1・・・配管、2・・・渦発生体、3・・・スリット(
連通孔)、4・・・マイクロフローセンサ、6・・・検
出回路、7・・・コンパレータ、8・・・演算回路、9
・・・表示器、11・・・シリコン基板、12・・・ヒ
ータ、13.14・・・金属薄膜の温度センサ。 第3図 第4図 第5図 第1 第2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カルマン渦流量計において、渦発生部に流体の進行方向
    と直交するように連通孔を設け、該連通孔の途中にマイ
    クロフローセンサを設けたことを特徴とするカルマン渦
    流量計。
JP2179477A 1990-07-09 1990-07-09 カルマン渦流量計 Pending JPH0466817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2179477A JPH0466817A (ja) 1990-07-09 1990-07-09 カルマン渦流量計

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JP2179477A JPH0466817A (ja) 1990-07-09 1990-07-09 カルマン渦流量計

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Publication Number Publication Date
JPH0466817A true JPH0466817A (ja) 1992-03-03

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ID=16066531

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JP2179477A Pending JPH0466817A (ja) 1990-07-09 1990-07-09 カルマン渦流量計

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JP (1) JPH0466817A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147418A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Oval Corp 振動伝達手段を備える渦流量計
JP2011202999A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Yamatake Corp 渦流量計及びコンパレータ閾値設定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147418A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Oval Corp 振動伝達手段を備える渦流量計
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