JPH0466986A - 画像形成装置のトナー濃度制御方法 - Google Patents
画像形成装置のトナー濃度制御方法Info
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- JPH0466986A JPH0466986A JP17668390A JP17668390A JPH0466986A JP H0466986 A JPH0466986 A JP H0466986A JP 17668390 A JP17668390 A JP 17668390A JP 17668390 A JP17668390 A JP 17668390A JP H0466986 A JPH0466986 A JP H0466986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像形成装置のトナー濃度制御方法に関する。
潜像担持体に形成された静電潜像を、トナーとキャリア
を有する現像剤のトナーによって顕像化する画像形成装
置は従来より周知であり、電子複写機、プリンタ、或い
はファクシミリなどとして構成される。
を有する現像剤のトナーによって顕像化する画像形成装
置は従来より周知であり、電子複写機、プリンタ、或い
はファクシミリなどとして構成される。
このようにトナーとキャリアを有する二成分系の現像剤
により静電潜像を顕像化する画像形成装置においては、
形成された顕像の画像濃度が常にほぼ一定の範囲内に保
たれるように、現像剤のトナー濃度を制御する必要があ
る。
により静電潜像を顕像化する画像形成装置においては、
形成された顕像の画像濃度が常にほぼ一定の範囲内に保
たれるように、現像剤のトナー濃度を制御する必要があ
る。
このため従来より、潜像担持体に基準潜像を形成し、該
基準潜像をトナーによって顕像化して顕像パターンを得
、該顕像パターンの画像濃度をフォトセンサにより検知
し、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの画像濃
度が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナーを補
給して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度制御方
法が広く採用されている。
基準潜像をトナーによって顕像化して顕像パターンを得
、該顕像パターンの画像濃度をフォトセンサにより検知
し、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの画像濃
度が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナーを補
給して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度制御方
法が広く採用されている。
ところで、二成分系の現像剤は、そのトナーとキャリア
を摩擦帯電させ、かかるトナーを潜像担持体の静電潜像
に静電的に移行させて潜像を顕像化するものであるが、
現像剤中のキャリアは経時的に劣化し、現像装置の使用
時間の経過に伴ってキャリアとトナーの摩擦帯電量が減
少する。このようになるとトナーとキャリアを互いに引
き付は合うクーロン力が低下するため、トナーが潜像担
持体に付着しやすくなる。
を摩擦帯電させ、かかるトナーを潜像担持体の静電潜像
に静電的に移行させて潜像を顕像化するものであるが、
現像剤中のキャリアは経時的に劣化し、現像装置の使用
時間の経過に伴ってキャリアとトナーの摩擦帯電量が減
少する。このようになるとトナーとキャリアを互いに引
き付は合うクーロン力が低下するため、トナーが潜像担
持体に付着しやすくなる。
ところが従来は前述のように顕像パターンを形成してそ
の画像濃度をフォトセンサで検知し、その結果を基準値
と比較するとき、その基準値を常に一定の値に固定して
いたため、キャリアが劣化すると、現像装置中の現像剤
のトナー濃度が低下することになり、このため、通常の
画像形成時に、高濃度画像となるべき静電潜像に付着す
るトナー量が不足し、得られた顕像の画像濃度が低下す
る不具合を免れなかった。
の画像濃度をフォトセンサで検知し、その結果を基準値
と比較するとき、その基準値を常に一定の値に固定して
いたため、キャリアが劣化すると、現像装置中の現像剤
のトナー濃度が低下することになり、このため、通常の
画像形成時に、高濃度画像となるべき静電潜像に付着す
るトナー量が不足し、得られた顕像の画像濃度が低下す
る不具合を免れなかった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を簡単な構成によって
除去したトナー濃度制御方法を提供することである。
除去したトナー濃度制御方法を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、潜像担持体に形成さ
れた静電潜像を、トナーとキャリアを有する現像剤のト
ナーによって顕像化する画像形成装置のトナー濃度制御
方法であって、前記潜像担持体に基準潜像を形成し、該
基準潜像を前記現像剤のトナーによって顕像化して顕像
パターンを得。
れた静電潜像を、トナーとキャリアを有する現像剤のト
ナーによって顕像化する画像形成装置のトナー濃度制御
方法であって、前記潜像担持体に基準潜像を形成し、該
基準潜像を前記現像剤のトナーによって顕像化して顕像
パターンを得。
該顕像パターンの画像濃度を2オドセンサにより検知し
、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの画像濃度
が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナーを補給
して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度制御方法
において、前記現像剤を収容する現像装置に現像剤を投
入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時間に応じ
て、前記現像剤のトナー濃度が高くなる方向に前記基準
値を変更することを特徴とするトナー濃度制御方法を提
案する。
、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの画像濃度
が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナーを補給
して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度制御方法
において、前記現像剤を収容する現像装置に現像剤を投
入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時間に応じ
て、前記現像剤のトナー濃度が高くなる方向に前記基準
値を変更することを特徴とするトナー濃度制御方法を提
案する。
また本発明は同じ目的を達成するため、潜像担持体に形
成された静電□潜像を、トナーとキャリアを有する現像
剤のトナーによって顕像化する画像形成装置のトナー濃
度制御方法であって、前記潜像担持体を帯電器で帯電す
ることにより、該担持体に基準潜像を形成し、該基準潜
像を前記現像剤のトナーによって顕像化して顕像パター
ンを得、該顕像パターンの画像濃度をフォトセンサによ
り検知し、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの
画像濃度が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナ
ーを補給して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度
制御方法において、前記現像剤を収容する現像装置に現
像剤を投入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時
間に応じて、前記顕像パターンへのトナー付着量が減少
するように、帯電器に印加する電圧を変化させることを
特徴とするトナー濃度制御方法を提案する。
成された静電□潜像を、トナーとキャリアを有する現像
剤のトナーによって顕像化する画像形成装置のトナー濃
度制御方法であって、前記潜像担持体を帯電器で帯電す
ることにより、該担持体に基準潜像を形成し、該基準潜
像を前記現像剤のトナーによって顕像化して顕像パター
ンを得、該顕像パターンの画像濃度をフォトセンサによ
り検知し、その結果を基準値と比較し、顕像パターンの
画像濃度が低いと判定されたとき、前記現像剤中にトナ
ーを補給して現像剤のトナー濃度を調整するトナー濃度
制御方法において、前記現像剤を収容する現像装置に現
像剤を投入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時
間に応じて、前記顕像パターンへのトナー付着量が減少
するように、帯電器に印加する電圧を変化させることを
特徴とするトナー濃度制御方法を提案する。
以下1本発明の実施例を図面に従って詳細に説明し、併
せて前述の従来の欠点を図面に即してより具体的に明ら
かにする。
せて前述の従来の欠点を図面に即してより具体的に明ら
かにする。
第1図は、本発明に係るトナー濃度制御方法を適用した
画像形成装置の一例である電子複写機の概略を示し、第
2図はその現像装置の拡大図である。本発明の理解のた
め、先ず第1図及び第2図の全体構成とその作用を簡単
に説明する。
画像形成装置の一例である電子複写機の概略を示し、第
2図はその現像装置の拡大図である。本発明の理解のた
め、先ず第1図及び第2図の全体構成とその作用を簡単
に説明する。
複写機本体1の上部にはコンタクトガラス2が固設され
、その上面に原稿3が載置され、該原稿3は圧板4によ
って押えられている。
、その上面に原稿3が載置され、該原稿3は圧板4によ
って押えられている。
複写動作の開始に伴い、コンタクトガラス2の下方に配
置された光源5と第1ミラー6が図示した位置から右方
に移動する。このとき光源5からの光が原稿面を照明し
、その反射光が第1ミラー6で反射し、次いで・同じく
図における右方へ移動する第2及び第3ミラー7.8で
反射した後、結像レンズ10を通り、固定された第4.
第5及び第6ミラー11,12.13で反射した後、ド
ラム状の感光体14に入射し、ここに原稿画像を結像す
る。
置された光源5と第1ミラー6が図示した位置から右方
に移動する。このとき光源5からの光が原稿面を照明し
、その反射光が第1ミラー6で反射し、次いで・同じく
図における右方へ移動する第2及び第3ミラー7.8で
反射した後、結像レンズ10を通り、固定された第4.
第5及び第6ミラー11,12.13で反射した後、ド
ラム状の感光体14に入射し、ここに原稿画像を結像す
る。
感光体14は潜像担持体の一構成例をなすものであって
、図における時計方向に回転し、そのまわりに配置され
た除電ランプ15によって除電された後、帯電器16に
より表面を一様に帯電され。
、図における時計方向に回転し、そのまわりに配置され
た除電ランプ15によって除電された後、帯電器16に
より表面を一様に帯電され。
しかる後上述のように露光され、これにより原稿画像に
対応した静電潜像が感光体上に形成される。
対応した静電潜像が感光体上に形成される。
上記潜像は現像装置17を通るときトナーによって顕像
化され、かかる顕像は給紙装置18から給送された転写
紙19上に転写チャージャ20の放電作用により転写さ
れる。次いでこの転写紙19は分離チャージャ21の作
用で感光体14から分離され、定着装置22によって転
写された顕像が転写紙上に定着される。定着後の転写紙
19は排紙トレイ23上に排出される。
化され、かかる顕像は給紙装置18から給送された転写
紙19上に転写チャージャ20の放電作用により転写さ
れる。次いでこの転写紙19は分離チャージャ21の作
用で感光体14から分離され、定着装置22によって転
写された顕像が転写紙上に定着される。定着後の転写紙
19は排紙トレイ23上に排出される。
現像装置17は、第2図にも示すようにトナーとキャリ
アを有する二成分系の現像剤りを収容する現像容器24
と、感光体14に対向して回転輛動される現像スリーブ
25と、容器24内の現像剤りを撹拌する撹拌ローラ2
6を有している。現像剤りは撹拌ローラ26によって撹
拌混合され、このときそのトナーとキャリアが互いに異
極性に摩擦帯電する。かかる現像剤りは現像スリーブ2
5に内設された図示していない磁石の磁力作用で現像ス
リーブ25上に担持されつつ矢印方向に搬送され、現像
スリーブ25と感光体14の対向した現像領域において
現像剤中のトナーが感光体14に形成された静電潜像に
静電的に移行し、該潜像を顕像化する。
アを有する二成分系の現像剤りを収容する現像容器24
と、感光体14に対向して回転輛動される現像スリーブ
25と、容器24内の現像剤りを撹拌する撹拌ローラ2
6を有している。現像剤りは撹拌ローラ26によって撹
拌混合され、このときそのトナーとキャリアが互いに異
極性に摩擦帯電する。かかる現像剤りは現像スリーブ2
5に内設された図示していない磁石の磁力作用で現像ス
リーブ25上に担持されつつ矢印方向に搬送され、現像
スリーブ25と感光体14の対向した現像領域において
現像剤中のトナーが感光体14に形成された静電潜像に
静電的に移行し、該潜像を顕像化する。
上述した現像動作が行われるうちに、現像剤りはそのト
ナーだけが消費されるので、現像剤のトナー濃度が順次
低下する。そこで、以下のようにしてトナー濃度を制御
する。
ナーだけが消費されるので、現像剤のトナー濃度が順次
低下する。そこで、以下のようにしてトナー濃度を制御
する。
コンタクトガラス2の適所には所定の画像濃度を持った
基準パターン27が配置され、前述のように複写動作が
行われるとき、又はその他の適時に、基準パターン27
が前述の複写動作時と同様に光源5により照明され、こ
れによって感光体上の非画像領域に基準潜像が形成され
る。この潜像は、現像装[17を通るとき現像剤り中の
トナーによって顕像化される。これが第3図(a)。
基準パターン27が配置され、前述のように複写動作が
行われるとき、又はその他の適時に、基準パターン27
が前述の複写動作時と同様に光源5により照明され、こ
れによって感光体上の非画像領域に基準潜像が形成され
る。この潜像は、現像装[17を通るとき現像剤り中の
トナーによって顕像化される。これが第3図(a)。
(b)にも示した顕像パターンPであり、かがるパター
ンPは現像装置17の下流側に配置されたフォトセンサ
28によってその画像濃度を検知される。すなわち、先
ず第3図(a)に示すようにフォトセンサ28の発光素
子28aからの光が顕像パターンP以外のトナーの付着
していない感光体表面を照射し、そのとき受光素子28
bに入射する反射光により得られる第18力Aと、第3
図(b)に示すように発光素子28aが顕像パターンP
を照射したときに得られる受光素子28bからの第2出
力Bが、共に第2図に示した演算手段29に入力し、こ
こで面出力A、Bの比率B/A=Cが演算される。その
結果、すなわち比率Cのデータは比較判定手段30にお
いて、基準値設定手段31から出力された基準値と比較
され、ここで顕像パターンの画像濃度が低いと判定され
たときは、比較判定手段30からの出力に基づき、トナ
ー補給制御手段32がモータ34を制御してトナー補給
ローラ33を回転させ、トナー容器35内に収容された
トナーTを現像容器24に補給し、現像剤りのトナー濃
度を上昇させる。このようにして現像剤のトナー濃度は
ほぼ一定の範囲内に保たれ−S像の画像濃度を所定の高
さに維持することができるのである。
ンPは現像装置17の下流側に配置されたフォトセンサ
28によってその画像濃度を検知される。すなわち、先
ず第3図(a)に示すようにフォトセンサ28の発光素
子28aからの光が顕像パターンP以外のトナーの付着
していない感光体表面を照射し、そのとき受光素子28
bに入射する反射光により得られる第18力Aと、第3
図(b)に示すように発光素子28aが顕像パターンP
を照射したときに得られる受光素子28bからの第2出
力Bが、共に第2図に示した演算手段29に入力し、こ
こで面出力A、Bの比率B/A=Cが演算される。その
結果、すなわち比率Cのデータは比較判定手段30にお
いて、基準値設定手段31から出力された基準値と比較
され、ここで顕像パターンの画像濃度が低いと判定され
たときは、比較判定手段30からの出力に基づき、トナ
ー補給制御手段32がモータ34を制御してトナー補給
ローラ33を回転させ、トナー容器35内に収容された
トナーTを現像容器24に補給し、現像剤りのトナー濃
度を上昇させる。このようにして現像剤のトナー濃度は
ほぼ一定の範囲内に保たれ−S像の画像濃度を所定の高
さに維持することができるのである。
上述した複写機の構成、並びにトナー濃度制御方法は従
来と異なるところはない。かかる従来の制御方法におい
ては、先にも説明したように比較判定手段30において
用いられる基準値が固定された値となっていた。ところ
が現像剤り中のキャリアは経時的に劣化し、トナーとの
摩擦より生じる帯電量が順次低下するため1通常の複写
動作時に得られる顕像の画像濃度が異常に低下する不具
合が発生していた。この点を図面に基づいて以下に詳し
く説明する。
来と異なるところはない。かかる従来の制御方法におい
ては、先にも説明したように比較判定手段30において
用いられる基準値が固定された値となっていた。ところ
が現像剤り中のキャリアは経時的に劣化し、トナーとの
摩擦より生じる帯電量が順次低下するため1通常の複写
動作時に得られる顕像の画像濃度が異常に低下する不具
合が発生していた。この点を図面に基づいて以下に詳し
く説明する。
第4図は横軸にコピーカウント数(コピー回数〕をとり
、縦軸にトナーの単位質量当りの帯電量(Q/M)をと
って示すグラフである。これから判るように、現像装置
17の現像容器24に新たな現像剤を投入してからのコ
ピー回数、すなわち現像装置の使用時間が増すに従って
、トナーの帯電量が順次低下する。このようにトナーの
帯電量が低下すると、第5図に示すように感光体14に
付着するトナーの量が増大する。これは、前述のように
トナーとキャリアの摩擦帯電量の減少に基づき、両者間
に作用するクーロン力が低下し、トナーがキャリアから
離れやすくなるためである。
、縦軸にトナーの単位質量当りの帯電量(Q/M)をと
って示すグラフである。これから判るように、現像装置
17の現像容器24に新たな現像剤を投入してからのコ
ピー回数、すなわち現像装置の使用時間が増すに従って
、トナーの帯電量が順次低下する。このようにトナーの
帯電量が低下すると、第5図に示すように感光体14に
付着するトナーの量が増大する。これは、前述のように
トナーとキャリアの摩擦帯電量の減少に基づき、両者間
に作用するクーロン力が低下し、トナーがキャリアから
離れやすくなるためである。
一方、前述の顕像パターンPはその画像濃度が中間的な
ものとなるように形成される。すなわち、第6図に示す
ように横軸に顕像パターンPの画像濃度をとり、縦軸に
前述の演算結果(B/A=C)の値をとったグラフを考
えたとき、両者の関係は、画像濃度がPlで示す中間的
なものであるとき、大きな勾配を示す。従ってこのよう
な中間的な画像濃度の顕像パターンPを作成し、その画
像濃度をフォトセンサ28によって検知し、これを演算
してその結果を基準値と比較すれば、顕像パターンPの
わずかな画像濃度変動に対しても、その演算結果Cが大
きく変動することになり、トナー濃度に対するS/N比
を大きくでき、正確にトナー濃度を検知できるのである
。このような理由で顕像パターンPの画像濃度が中間的
なもの(中間調画#)となるように、該パターンPを形
成するのである。これは、従来も本発明に係る構成にお
いても変りはない。
ものとなるように形成される。すなわち、第6図に示す
ように横軸に顕像パターンPの画像濃度をとり、縦軸に
前述の演算結果(B/A=C)の値をとったグラフを考
えたとき、両者の関係は、画像濃度がPlで示す中間的
なものであるとき、大きな勾配を示す。従ってこのよう
な中間的な画像濃度の顕像パターンPを作成し、その画
像濃度をフォトセンサ28によって検知し、これを演算
してその結果を基準値と比較すれば、顕像パターンPの
わずかな画像濃度変動に対しても、その演算結果Cが大
きく変動することになり、トナー濃度に対するS/N比
を大きくでき、正確にトナー濃度を検知できるのである
。このような理由で顕像パターンPの画像濃度が中間的
なもの(中間調画#)となるように、該パターンPを形
成するのである。これは、従来も本発明に係る構成にお
いても変りはない。
ところで前述のように、従来は演算結果のデータCと比
較する基準値として常に一定の値を用い、現像剤の使用
開始時にも、またそれから長い時間を経過したときも同
じ基準値を使用していた。すなわち、現像剤の使用時間
に関係な(、顕像パターンPの画像濃度が常に一定とな
るように、現像剤のトナー濃度を制御していたのである
。
較する基準値として常に一定の値を用い、現像剤の使用
開始時にも、またそれから長い時間を経過したときも同
じ基準値を使用していた。すなわち、現像剤の使用時間
に関係な(、顕像パターンPの画像濃度が常に一定とな
るように、現像剤のトナー濃度を制御していたのである
。
ところが前述の如く経時的なキャリアの劣化に伴って、
感光体14に付着するトナー量が増大するので、顕像パ
ターンPの画像濃度が常に一定となるようにトナー濃度
を制御すると、現像装置における現像剤のトナー濃度が
順次低下することになる。キャリアが劣化する前と、劣
化した後において、同一画像濃度の顕像パターンPを得
るには、後者の方が現像剤りのトナー濃度が低くて良い
ため、顕像パターンPの画像濃度を常に一定に保つよう
に現像剤のトナー濃度を制御すれば、キャリアが劣化し
たときの方が、劣化する前よりもトナー濃度が低下せざ
るを得ないのである。
感光体14に付着するトナー量が増大するので、顕像パ
ターンPの画像濃度が常に一定となるようにトナー濃度
を制御すると、現像装置における現像剤のトナー濃度が
順次低下することになる。キャリアが劣化する前と、劣
化した後において、同一画像濃度の顕像パターンPを得
るには、後者の方が現像剤りのトナー濃度が低くて良い
ため、顕像パターンPの画像濃度を常に一定に保つよう
に現像剤のトナー濃度を制御すれば、キャリアが劣化し
たときの方が、劣化する前よりもトナー濃度が低下せざ
るを得ないのである。
このため、従来のトナー濃度制御方法によると、キャリ
アの劣化に伴って、感光体上に高濃度画像を形成すべき
静電潜像へのトナーの付着量が減少し、その画像濃度が
低下し、画質の劣化を生じる不具合を免れなかった。
アの劣化に伴って、感光体上に高濃度画像を形成すべき
静電潜像へのトナーの付着量が減少し、その画像濃度が
低下し、画質の劣化を生じる不具合を免れなかった。
第7図はこれを説明する図である。その横軸は原稿画像
濃度を、縦軸は現像装置により形成された顕像の画像濃
度を示している。曲線Xは使用開始直後の現像剤を用い
たときの両濃度の関係を。
濃度を、縦軸は現像装置により形成された顕像の画像濃
度を示している。曲線Xは使用開始直後の現像剤を用い
たときの両濃度の関係を。
また曲線Yはキャリアが劣化し、従ってトナー濃度が低
下した現像剤を用いたときの両濃度の関係を示している
。P2は、第1図に示した基準パターン27の濃度であ
り、かかるパターンによって中間的な濃度P1の顕像パ
ターンが得られ、これがフォトセンサにより検知される
。ここで、例えば第7図にP3で示した高濃度の原稿画
像を顕像化した場合、まだ劣化していないキャリアの現
像剤を用いたときは、P4の所定の画像濃度の顕像が得
られるのに対し、劣化したキャリアの現像剤を用いると
、これより得られる顕像の画像濃度はP5で示すように
大きく低下してしまい、画質が低下するのである。
下した現像剤を用いたときの両濃度の関係を示している
。P2は、第1図に示した基準パターン27の濃度であ
り、かかるパターンによって中間的な濃度P1の顕像パ
ターンが得られ、これがフォトセンサにより検知される
。ここで、例えば第7図にP3で示した高濃度の原稿画
像を顕像化した場合、まだ劣化していないキャリアの現
像剤を用いたときは、P4の所定の画像濃度の顕像が得
られるのに対し、劣化したキャリアの現像剤を用いると
、これより得られる顕像の画像濃度はP5で示すように
大きく低下してしまい、画質が低下するのである。
そこで、本発明では、現像剤を収容する現像装置に現像
剤を投入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時間
に応じて、現像装置内の現像剤トナー濃度が高くなる方
向に、前述の基準値を変更するように構成されている。
剤を投入した後、画像形成回数又は現像装置の作動時間
に応じて、現像装置内の現像剤トナー濃度が高くなる方
向に、前述の基準値を変更するように構成されている。
上述した構成のより具体的な例を、第2図、並びに第8
図乃至第10図を参照しながら、先に説明したトナー濃
度制御方法に、説明を追加する形で以下に明らかにする
。
図乃至第10図を参照しながら、先に説明したトナー濃
度制御方法に、説明を追加する形で以下に明らかにする
。
前述のように感光体14の非画像領域(通常の複写動作
により得られる顕像の領域外の部分)に顕像パターンP
が形成され、このパターンの部分とこれ以外の部分がフ
ォトセンサ28により検知され、その出力B、Aが得ら
れるが、第8図に示すように、かかる出力A、Bは第2
図に示した演算手段29において、A/D変換されてそ
の各データA、Bが一旦メモリに収納され(第8図(a
)乃至(d))、次いでこれらのデータが読み込まれ、
B/A=Cの演算が実行される(第8図(e)(f))
。
により得られる顕像の領域外の部分)に顕像パターンP
が形成され、このパターンの部分とこれ以外の部分がフ
ォトセンサ28により検知され、その出力B、Aが得ら
れるが、第8図に示すように、かかる出力A、Bは第2
図に示した演算手段29において、A/D変換されてそ
の各データA、Bが一旦メモリに収納され(第8図(a
)乃至(d))、次いでこれらのデータが読み込まれ、
B/A=Cの演算が実行される(第8図(e)(f))
。
一方、第2図に示したコピーカウンタ36によってコピ
ー回数がカウントされ、これが基準値設定手段31に入
力され、そのコピーカウント数が予め決められた値にな
る毎に、基準値が変更される。本例では、第9図に示し
たように現像装置17の現像容器27に新たな現像剤り
を投入してから、コピーカウント数が3万回までは基準
値が0゜12 (12%)に設定されているが、このカ
ウント数が3万回より多く、かつ6万回以下となったと
きは、基準値が0.10 (10%)に下げられる。同
様にカウント数が6万回を越え、かつ9万回以下のとき
は基準値が0.08 (8%)に、また9万回を越えた
ときは0.06 (6%)に変更される。
ー回数がカウントされ、これが基準値設定手段31に入
力され、そのコピーカウント数が予め決められた値にな
る毎に、基準値が変更される。本例では、第9図に示し
たように現像装置17の現像容器27に新たな現像剤り
を投入してから、コピーカウント数が3万回までは基準
値が0゜12 (12%)に設定されているが、このカ
ウント数が3万回より多く、かつ6万回以下となったと
きは、基準値が0.10 (10%)に下げられる。同
様にカウント数が6万回を越え、かつ9万回以下のとき
は基準値が0.08 (8%)に、また9万回を越えた
ときは0.06 (6%)に変更される。
ここで再び第8図に戻り、前述の如く演算が実行された
後、コピーカウント数がチエツクされ(第8図(g))
、これが3万回以下のときは、演算結果のデータCが、
基準値設定手段31から出力された0、12の基準値と
比較判定手段30において比較され(第8図(h))、
データCがこの基準値0.12より大なるときは現像装
置i17における現像剤りのトナー濃度が低下している
ので、第2図に示したトナー補給制御手段32の出力に
よりモータ34を作動させ、トナー補給ローラ33を回
転させて現像剤り中へトナーを補給する(第8図(i)
)。同時にタイマーがオンしく第8図(j))、トナー
補給が所定時間T□行われたとき、トナー補給がオフさ
れる(第8図(k)、(Ω))。演算結果のデータCが
基準値0.12以下のときは、現像剤りのトナー濃度が
高いのであるから、トナー補給は行われない(第8図(
h)、 (fl))。
後、コピーカウント数がチエツクされ(第8図(g))
、これが3万回以下のときは、演算結果のデータCが、
基準値設定手段31から出力された0、12の基準値と
比較判定手段30において比較され(第8図(h))、
データCがこの基準値0.12より大なるときは現像装
置i17における現像剤りのトナー濃度が低下している
ので、第2図に示したトナー補給制御手段32の出力に
よりモータ34を作動させ、トナー補給ローラ33を回
転させて現像剤り中へトナーを補給する(第8図(i)
)。同時にタイマーがオンしく第8図(j))、トナー
補給が所定時間T□行われたとき、トナー補給がオフさ
れる(第8図(k)、(Ω))。演算結果のデータCが
基準値0.12以下のときは、現像剤りのトナー濃度が
高いのであるから、トナー補給は行われない(第8図(
h)、 (fl))。
次に、コピーカウント数が3万回よりも多く、かつ6万
回以下のときは、演算結果のデータCは、基準値0.1
0と比較され(第8図(m)、(n))、これより大な
るときは所定時間トナー補給が行われ゛(第8図(i)
、(j)、(k)、(Q))、そうでないときはトナー
補給されることはない(第8図(β))。
回以下のときは、演算結果のデータCは、基準値0.1
0と比較され(第8図(m)、(n))、これより大な
るときは所定時間トナー補給が行われ゛(第8図(i)
、(j)、(k)、(Q))、そうでないときはトナー
補給されることはない(第8図(β))。
同様にしてコピーカウント数が6万回より多く、9万回
以下であるときは、データCは基準値0゜08と比較さ
れ(第8図(0)、(p))−デ〜りCが0.08より
大なるときはトナー補給が実行される。またコピーカウ
ント数が9万回を越えたときはデータCが基準値0.0
6と比較され(第8図(q))、データCが0.06よ
り大なるときにトナーが補給される。
以下であるときは、データCは基準値0゜08と比較さ
れ(第8図(0)、(p))−デ〜りCが0.08より
大なるときはトナー補給が実行される。またコピーカウ
ント数が9万回を越えたときはデータCが基準値0.0
6と比較され(第8図(q))、データCが0.06よ
り大なるときにトナーが補給される。
以上のように、現像剤りを現像装置17に投入した後、
コピーカウント数が増大す゛るに従って。
コピーカウント数が増大す゛るに従って。
すなわちキャリアの劣化に伴って、基準値を順次下げ、
現像剤のトナー濃度が高くなる方向に制御するのである
。
現像剤のトナー濃度が高くなる方向に制御するのである
。
第10図は第7図と同様に横軸に原稿画像濃度をとり、
縦軸に基準値と顕像の画像濃度をとって示したグラフで
ある。今、基準値をWlからW2に変更したとすると、
曲my’ 、x’ から判るように、同じ画像濃度P3
の原稿画像から得られる顕像の画像濃度がP5からP4
に上昇する。このようにしてキャリアの劣化に対応する
現像剤のトナー濃度の低下を補い、常に高濃度の原稿画
像を高濃度の顕像として再現することができるのである
。
縦軸に基準値と顕像の画像濃度をとって示したグラフで
ある。今、基準値をWlからW2に変更したとすると、
曲my’ 、x’ から判るように、同じ画像濃度P3
の原稿画像から得られる顕像の画像濃度がP5からP4
に上昇する。このようにしてキャリアの劣化に対応する
現像剤のトナー濃度の低下を補い、常に高濃度の原稿画
像を高濃度の顕像として再現することができるのである
。
上の例では、コピーカウント数、すなわち画像形回数に
応じて、基準値を変更させたが、現像装置17の作動時
間を計測し、この値に応じて現像剤のトナー濃度が高く
なるように、基準値を変更しても同様な結果が得られる
。このように構成するには、例えば、第2図に示したコ
ピーカウンタ36の代りに現像装置17の作動時間を横
比する手段を設ければよい。
応じて、基準値を変更させたが、現像装置17の作動時
間を計測し、この値に応じて現像剤のトナー濃度が高く
なるように、基準値を変更しても同様な結果が得られる
。このように構成するには、例えば、第2図に示したコ
ピーカウンタ36の代りに現像装置17の作動時間を横
比する手段を設ければよい。
また第1図に示した複写機では、基準濃度の基準パター
ン27を用いて中間調濃度の顕像パターンPを得たが、
このような基準パターン27を用いずに、高圧電源37
による帯電器16のチャージワイヤ16aへの印加電圧
、又はグリッド電極16bへの印加電圧を調整し、これ
によって感光体14を帯電して所定の表面電位の基準潜
像を形成し、これを現像装M17のトナーによって顕像
化し、中間調濃度の顕像パターンPを形成することもで
きる。
ン27を用いて中間調濃度の顕像パターンPを得たが、
このような基準パターン27を用いずに、高圧電源37
による帯電器16のチャージワイヤ16aへの印加電圧
、又はグリッド電極16bへの印加電圧を調整し、これ
によって感光体14を帯電して所定の表面電位の基準潜
像を形成し、これを現像装M17のトナーによって顕像
化し、中間調濃度の顕像パターンPを形成することもで
きる。
このような方法を採用したときは、先に説明した実施例
のように基準値を変更する代りに、帯電器16への印加
電圧、すなわちそのチャージワイヤ16a、又はグリッ
ド電極16bに印加する電圧を、コピーカウント数又は
現像装置17の作動時間に応じて、顕像パターンPへの
トナー付着量が順次減少するように変化させても先の実
施例と同じ効果が得られる。例えば、新たな現像剤りを
現像装置に投入した後、コピーカウント数が1から30
回までは、帯電器16により形成される感光体14上の
基準潜像の表面電位が520vとなるように、またコピ
ーカウント数が31回から60回までは同表面電位が4
80vとなるように、さらに61回から90回までは4
40V、91回以上は400vというように基準潜像の
表面電位を順次低下させ、かかる基準潜像をトナーによ
って顕像化して得た顕像パターンPをフォトセンサ28
で検知し、その演算結果のデータCを、常に一定に維持
される基準値と比較して現像剤りへのトナー補給を制御
するのである。これによっても、キャリアの劣化に基づ
くトナー濃度の低下を補い、常に高品質な顕像を形成す
ることができる。
のように基準値を変更する代りに、帯電器16への印加
電圧、すなわちそのチャージワイヤ16a、又はグリッ
ド電極16bに印加する電圧を、コピーカウント数又は
現像装置17の作動時間に応じて、顕像パターンPへの
トナー付着量が順次減少するように変化させても先の実
施例と同じ効果が得られる。例えば、新たな現像剤りを
現像装置に投入した後、コピーカウント数が1から30
回までは、帯電器16により形成される感光体14上の
基準潜像の表面電位が520vとなるように、またコピ
ーカウント数が31回から60回までは同表面電位が4
80vとなるように、さらに61回から90回までは4
40V、91回以上は400vというように基準潜像の
表面電位を順次低下させ、かかる基準潜像をトナーによ
って顕像化して得た顕像パターンPをフォトセンサ28
で検知し、その演算結果のデータCを、常に一定に維持
される基準値と比較して現像剤りへのトナー補給を制御
するのである。これによっても、キャリアの劣化に基づ
くトナー濃度の低下を補い、常に高品質な顕像を形成す
ることができる。
なお、第2図に示した各制御手段は、マイクロコンピュ
ータによって簡単に構成することが可能である。
ータによって簡単に構成することが可能である。
請求項1及び2に記載した構成によれば、経時的にキャ
リアが劣化しても、常に高品質な顕像を形成することが
できる。
リアが劣化しても、常に高品質な顕像を形成することが
できる。
第1図は本発明に係る方法を適用した電子複写機の構成
図、第2図は現像装置の拡大断面と制御系統を示す図、
第3図(a)、(b)は顕像パターンをフォトセンサが
検知するときの状況を説明する図、第4図はコピーカウ
ント数とトナーの帯電量の関係を示すグラフ、第5図は
トナーの帯電量と感光体に付着するトナー量の関係を示
すグラフ、第6図は顕像パターンを中間調の画像濃度と
することが望ましいことを説明するグラフ、第7図は劣
化前の現像剤と劣化後の現像剤により得られる顕像の画
像濃度を説明するグラフ、第8@は本発明に係るトナー
濃度制御方法のフロー図、第9図はコピーカウント数に
応じて基準値を変更する一例を示すグラフ、第10図は
基準値を変えたときの原稿画像濃度と顕像の画像濃度の
関係を説明するグラフである。 16・・帯電器 17・・・現像装置28・・・
フォトセンサ D・・・現像剤 P・・・顕像パターンT・・
・トナー 代理人 弁理士 星 野 則 夫
図、第2図は現像装置の拡大断面と制御系統を示す図、
第3図(a)、(b)は顕像パターンをフォトセンサが
検知するときの状況を説明する図、第4図はコピーカウ
ント数とトナーの帯電量の関係を示すグラフ、第5図は
トナーの帯電量と感光体に付着するトナー量の関係を示
すグラフ、第6図は顕像パターンを中間調の画像濃度と
することが望ましいことを説明するグラフ、第7図は劣
化前の現像剤と劣化後の現像剤により得られる顕像の画
像濃度を説明するグラフ、第8@は本発明に係るトナー
濃度制御方法のフロー図、第9図はコピーカウント数に
応じて基準値を変更する一例を示すグラフ、第10図は
基準値を変えたときの原稿画像濃度と顕像の画像濃度の
関係を説明するグラフである。 16・・帯電器 17・・・現像装置28・・・
フォトセンサ D・・・現像剤 P・・・顕像パターンT・・
・トナー 代理人 弁理士 星 野 則 夫
Claims (2)
- (1)潜像担持体に形成された静電潜像を、トナーとキ
ャリアを有する現像剤のトナーによって顕像化する画像
形成装置のトナー濃度制御方法であって、前記潜像担持
体に基準潜像を形成し、該基準潜像を前記現像剤のトナ
ーによって顕像化して顕像パターンを得、該顕像パター
ンの画像濃度をフォトセンサにより検知し、その結果を
基準値と比較し、顕像パターンの画像濃度が低いと判定
されたとき、前記現像剤中にトナーを補給して現像剤の
トナー濃度を調整するトナー濃度制御方法において、 前記現像剤を収容する現像装置に現像剤を投入した後、
画像形成回数又は現像装置の作動時間に応じて、前記現
像剤のトナー濃度が高くなる方向に前記基準値を変更す
ることを特徴とするトナー濃度制御方法。 - (2)潜像担持体に形成された静電潜像を、トナーとキ
ャリアを有する現像剤のトナーによって顕像化する画像
形成装置のトナー濃度制御方法であって、前記潜像担持
体を帯電器で帯電することにより、該担持体に基準潜像
を形成し、該基準潜像を前記現像剤のトナーによって顕
像化して顕像パターンを得、該顕像パターンの画像濃度
をフォトセンサにより検知し、その結果を基準値と比較
し、顕像パターンの画像濃度が低いと判定されたとき、
前記現像剤中にトナーを補給して現像剤のトナー濃度を
調整するトナー濃度制御方法において、前記現像剤を収
容する現像装置に現像剤を投入した後、画像形成回数又
は現像装置の作動時間に応じて、前記顕像パターンへの
トナー付着量が減少するように、帯電器に印加する電圧
を変化させることを特徴とするトナー濃度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17668390A JPH0466986A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 画像形成装置のトナー濃度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17668390A JPH0466986A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 画像形成装置のトナー濃度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466986A true JPH0466986A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16017902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17668390A Pending JPH0466986A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 画像形成装置のトナー濃度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466986A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658959U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | ハルオー工業株式会社 | 可動がらり |
| JPH06280452A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Sanwa Shutter Corp | 戸体におけるガラリ羽根の開閉装置 |
| US7512348B2 (en) | 2003-09-22 | 2009-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a toner replenishment feature |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17668390A patent/JPH0466986A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658959U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | ハルオー工業株式会社 | 可動がらり |
| JPH06280452A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Sanwa Shutter Corp | 戸体におけるガラリ羽根の開閉装置 |
| US7512348B2 (en) | 2003-09-22 | 2009-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a toner replenishment feature |
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