JPH0467115B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0467115B2
JPH0467115B2 JP6842385A JP6842385A JPH0467115B2 JP H0467115 B2 JPH0467115 B2 JP H0467115B2 JP 6842385 A JP6842385 A JP 6842385A JP 6842385 A JP6842385 A JP 6842385A JP H0467115 B2 JPH0467115 B2 JP H0467115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gun
machine gun
mount
link
machine
Prior art date
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Expired
Application number
JP6842385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61228299A (ja
Inventor
Shinichi Imaoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP6842385A priority Critical patent/JPS61228299A/ja
Publication of JPS61228299A publication Critical patent/JPS61228299A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、砲銃架、例えば艦艇や戦閾用車両
に機関砲銃を装備するのに際して、機関砲銃を、
特別の旋回俯仰装置を介することなく、人力によ
つて直接旋回俯仰するように構成された機関砲銃
を載置支持する砲銃架に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の従来の砲銃架としては、その一例を示
すと、第4図に示すとおりである。
図において、符号1は機関砲銃、2は機関砲銃
1の前後方向の重心点付近に設けられて機関砲銃
1を支持する耳軸、3は耳軸2を介して機関砲銃
1の重量及び発射によつて生ずる後退する力を支
持する架台、4はこの機関砲銃1を架台3を介し
て取付固定する艦艇や戦闘車両の取付面、5は射
線を射撃目標に合わせる照準具、6は機関砲銃1
に固定されていると共に発射ボタンが設けられて
いる取つ手であり、7は射撃手の眼を示す。な
お、図示しないが、架台3は取付面4に対して旋
回可能である。従来の砲銃架はこのように構成さ
れており、機関砲銃1は、取つ手6を把持する射
撃手によつて、耳軸2を中心にして俯仰され、照
準具5によつて照準されて射撃される。なお、旋
回も取つ手6を把持する射撃手によつて機関砲銃
1と架台3とを一体にして、これも射撃手の人力
によつて行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の砲銃架は上記のように構成されているの
で、高度の目標に対する射撃に際しては、機関砲
銃1は1点鎖線で画くようになり、従つて、照準
具5は5′で示す位置にきて、そのために射撃手
の眼7も7′の位置にくる。
このように俯仰角、特に高仰角において、射撃
手の眼7の位置は大きく変化し、特に高仰角の場
合には、眼の前後方向の変位に対しては自然な姿
勢のままで容易に追随し得るが、高さ方向の変位
に対しては、極端に低くなる眼7の位置に自然な
姿勢のままで追随することは困難であり、従つ
て、射撃手の姿勢も勢い崩れて、その結果、命中
精度を大きく低下させるという問題点を有してい
た。
この発明は、上記のような従来の砲銃架におけ
る問題点を解決するために、複雑な機構や装置及
び駆動源等を必要とせず、従来どおりの取扱いや
すさをそのまゝ保持すると共に、機関砲銃の俯仰
角変化に対して、たとえ水平方向の変位が大きく
なろうとも、射撃手の眼の高さ方向の位置の変化
を小さくして眼の高低間の変位差を小さくするよ
うにした砲銃架を得ることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかゝる砲銃架は、砲銃架の架台と機
関砲銃とを2本の交差するリンクにより、リンク
の両端と機関砲銃及び架台とを回動自在に連結
し、このとき2本のリンクの内一方のリンクは耳
軸と連結している。
〔作 用〕
この発明にかゝる砲銃架は、上記のように構成
されているので、機関砲銃が仰角をとつても、上
記構成のリンクにより、機関砲銃は耳軸を中心と
して回動するとともに、耳軸と連結しているリン
クの架台側支軸を中心として公転するように回転
して持ち上げられ、照準具の高さ方向の位置の変
化は従来装置より小さくなる。
〔実施例〕
以下、この発明をその一実施例を示す図に基づ
いて説明する。
第1図及び第2図において、機関砲銃1、耳軸
2、取付面4、照準具5、取つ手6、眼7は従来
の砲銃架におけるものと同等のものであり、符号
11は架台、12は耳軸2によつて機関砲銃1
と、また、支軸13によつて架台11とそれぞれ
端部において回動自在に連結しているリンクであ
り、リンク12の先端には機関砲銃1の重量によ
る支軸13回りのモーメントと釣り合う平衡装置
であるカウンタウエイト14が設けられている。
また、15は支軸16,17により回動自在に機
関砲銃1及び架台11に連結されているリンクで
あつて、リンク12とリンク15とは、相互に交
差するように設けられている。なお、図中、実線
で示すものは機関砲銃1が水平にされている場合
を、また、2点鎖線で示すものは機関砲銃1が高
仰角をとつた場合の状態を示す機関砲銃1″であ
つて、5″は高仰角をとつた場合の照準具の位置
を、同様に7″はそのときの眼の位置を、また、
2″はそのときの耳軸2の位置を、16″はそのと
きの支軸16の位置を示す。なお、架台11は、
従来の架台3と同様に特に図示しないが、取付面
4に対して旋回可能なものである。
この発明の砲銃架の一実施例は上記のように構
成されるが、次にその作用について説明する。
いま、射撃手が取つ手6を押し下げ、機関砲銃
1を仰角させようとすると、支軸16の位置は、
耳軸2と支軸17とを結ぶ直線に近付くように動
き、そのために、耳軸2と支軸17との距離が伸
ばされて、リンク12が押し上げられる。従つ
て、リンク12は支軸13を中心として回転し、
耳軸2は耳軸2″の位置にくる。
なお、機関砲銃1が最大仰角になつたときに、
耳軸2の位置をできるだけ高くあげることによつ
て機関砲銃1に取り付けられた照準具5の高さ方
向の変位置を小さくするのがこの発明の目的であ
り、そのためには、機関砲銃1がほぼ水平になつ
ているときのリンク12を可能な限り倒してお
き、最大仰角をとるときにリンク12ができるだ
け垂直に近くなるように立てればよく、そのため
には、支軸17の位置をできるだけ支軸13に近
付ける方がよい。しかし、あまり近付け過ぎる
と、リンク15に加わる座屈荷重が大きくなり、
同時に取つ手6に加える力も大きなものが必要と
なる。この場合、支軸16と耳軸2との間隔、及
び、支軸13と支軸17との間隔を同時に少し大
きくすることによつて、これらの力を減少できる
が、これらの力や支軸の間隔等は、機関砲銃の重
さや大きさ、所要仰角によつて随意に決定し得
る。
また、機関砲銃1の重量によつて、リンク12
は常に倒れるように、すなわち、第1図におい
て、支軸13を中心として右回りしようとする
が、これはリンク12の先端に設けたカウンタウ
エイト14によつてバランスが保たれ、その結
果、リンク12が自然に動くことはない。
なお、上記実施例においては、機関砲銃の重量
とのバランスをとるためにカウンタウエイト14
を設けたが、この代りに第3図に示すような平衡
装置18を架台11とリンク12との間に設けて
もよい。この平衡装置18は、内部に圧縮ばね1
9を有し、かつ、この圧縮ばね19によつて押さ
れているピストンロツド20を有するシリンダ2
1を、ピン22及び23によつて架台11及びリ
ンク12に回動自在に軸支して構成されている。
そして、圧縮ばね19の力量は、機関砲銃1の重
量による支軸13回りのモーメントに平衡するの
に要する量であり、リンク12が立つに従つてピ
ストンロツド20が突出して圧縮ばね19が伸び
てその力量は減少するが、同時に、機関砲銃1の
重量によるモーメントも減少しているので、ほぼ
平衡が保たれる。従つて、リンク12が自然に動
くことはなくなる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる砲銃架は、上記のように構成
され、また、作用するが、機関砲銃を架台に、相
互に交差した2本のリンクを介しかつその端部と
機関砲銃及び架台とを支軸及び耳軸により回動自
在に連結したので、特段の複雑な機構や装置又は
駆動源を設けることなく、従来と同様の操作によ
つて俯仰させるだけで、耳軸の高さを変え、これ
によつて、耳軸の高くなる分だけ、照準具の高さ
方向の変位を減少させることができ、その結果、
射撃手の姿勢に無理を生じさせなくなり、命中精
度を向上させ得る効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の砲銃架の一実施例を示す正
面図、第2図は第1図の部分上面図、第3図はこ
の発明の平衡装置の他の例を設けた砲銃架の実施
例の正面図、第4図は従来の砲銃架の一例の正面
図である。 1…機関砲銃、2…耳軸、5…照準具、11…
架台、12,15…リンク、13,16,17…
支軸、14…平衡装置(カウンタウエイト)、1
8…平衡装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機関砲銃を俯仰可能に支持する架台を有する
    砲銃架において、機関砲銃の架台による支持が、
    相互に交差すると共にそれぞれ端部において機関
    砲銃及び架台に回動可能に取り付けられている2
    本のリンクによつて行われており、かつ、一方の
    リンクの機関砲銃への取付けが機関砲銃の前後方
    向の重心点付近に設置の耳軸への取付けであると
    共にこの一方のリンクには機関砲銃の重量とバラ
    ンスする平衡装置が設けられていることを特徴と
    する砲銃架。
JP6842385A 1985-04-02 1985-04-02 砲銃架 Granted JPS61228299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6842385A JPS61228299A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 砲銃架

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6842385A JPS61228299A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 砲銃架

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61228299A JPS61228299A (ja) 1986-10-11
JPH0467115B2 true JPH0467115B2 (ja) 1992-10-27

Family

ID=13373256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6842385A Granted JPS61228299A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 砲銃架

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JP (1) JPS61228299A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0523990Y2 (ja) * 1986-10-15 1993-06-18

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Publication number Publication date
JPS61228299A (ja) 1986-10-11

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