JPH0467125B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0467125B2 JPH0467125B2 JP59050449A JP5044984A JPH0467125B2 JP H0467125 B2 JPH0467125 B2 JP H0467125B2 JP 59050449 A JP59050449 A JP 59050449A JP 5044984 A JP5044984 A JP 5044984A JP H0467125 B2 JPH0467125 B2 JP H0467125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic core
- open
- dimensional
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C9/00—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
- G01C9/02—Details
- G01C9/06—Electric or photoelectric indication or reading means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C9/00—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
- G01C9/18—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels by using liquids
- G01C9/20—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels by using liquids the indication being based on the inclination of the surface of a liquid relative to its container
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、傾斜センサに関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、1つのセンサで一
次元および二次元の傾斜角を計測することのでき
る、簡便かつ容易な構造を有する磁性流体と開磁
路磁心とからなる傾斜センサに関するものであ
る。
さらに詳しくは、この発明は、1つのセンサで一
次元および二次元の傾斜角を計測することのでき
る、簡便かつ容易な構造を有する磁性流体と開磁
路磁心とからなる傾斜センサに関するものであ
る。
(従来の技術とその課題)
従来の傾斜センサにおいては、主に、ジヤイロ
スコープにより計測する方式が広く採用されてい
る。
スコープにより計測する方式が広く採用されてい
る。
しかしながら、このジヤイロスコープを用いた
従来の傾斜センサの場合には、精密機器としての
製作並びにメンテナンス等において、非常に複雑
かつ面倒であり、コストも高価なものとなるとい
う問題があつた。また、小型化が困難であるとい
う欠点もあつた。
従来の傾斜センサの場合には、精密機器としての
製作並びにメンテナンス等において、非常に複雑
かつ面倒であり、コストも高価なものとなるとい
う問題があつた。また、小型化が困難であるとい
う欠点もあつた。
このような問題を克服するものとして、磁性流
体を用いた傾斜センサが提案されており、簡便な
計測を可能とするものとして注目されている。
体を用いた傾斜センサが提案されており、簡便な
計測を可能とするものとして注目されている。
しかしながら、この磁性流体利用の傾斜センサ
の場合には、そのセンシング感度が必ずしも満足
できるものではなかつた。
の場合には、そのセンシング感度が必ずしも満足
できるものではなかつた。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなられ
たものであり、従来の傾斜センサの欠点を解消
し、磁性流体利用の特徴を生かしつつ、1つのセ
ンサで一次元および二次元の傾斜角を計測するこ
とができ、簡便かつ容易な構造を有する、高感度
な磁性流体と開磁路磁心とからなる新しい傾斜セ
ンサを提供することを目的としている。
たものであり、従来の傾斜センサの欠点を解消
し、磁性流体利用の特徴を生かしつつ、1つのセ
ンサで一次元および二次元の傾斜角を計測するこ
とができ、簡便かつ容易な構造を有する、高感度
な磁性流体と開磁路磁心とからなる新しい傾斜セ
ンサを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するものとし
て、装置収容体内に磁性流体と開磁路磁心とを有
する傾斜センサであつて、開磁路磁心は、磁性流
体面近傍に配置した4つの脚部を有する4脚磁心
と、この4脚磁心の胴部において直交する2つの
励起巻線、および各々の脚部に設けた差動電圧を
取り出すための出力巻線とを有し、この開磁路磁
心は装置収容体内に支持し、4脚開磁路磁心の傾
きおよび上下動による4つの脚部の磁性流体面に
入る割合およびその接触の有無より生ずる脚部磁
束差を出力巻線からの出力電圧の差動電圧として
検出し、一次元および二次元の傾斜角を計測する
ことを特徴とする磁性流体と開磁路磁心とを有す
る傾斜センサを提供する。
て、装置収容体内に磁性流体と開磁路磁心とを有
する傾斜センサであつて、開磁路磁心は、磁性流
体面近傍に配置した4つの脚部を有する4脚磁心
と、この4脚磁心の胴部において直交する2つの
励起巻線、および各々の脚部に設けた差動電圧を
取り出すための出力巻線とを有し、この開磁路磁
心は装置収容体内に支持し、4脚開磁路磁心の傾
きおよび上下動による4つの脚部の磁性流体面に
入る割合およびその接触の有無より生ずる脚部磁
束差を出力巻線からの出力電圧の差動電圧として
検出し、一次元および二次元の傾斜角を計測する
ことを特徴とする磁性流体と開磁路磁心とを有す
る傾斜センサを提供する。
(作用)
この発明の傾斜センサにおいては、磁性流体
と、磁性流体面近傍に配置した4つの脚部を有す
る4脚磁心と、この4脚磁心の胴部において直交
する2つの励起巻線と、各々の脚部に設けた差動
電圧を取り出すための出力巻線とから構成するこ
とによつて、4脚開磁路磁心の傾きや上下動によ
る4つの脚部の磁性流体内に入る割合の違いや磁
性流体と接触するか否かに起因する磁束差を、
各々の脚部に設けた出力巻線からの出力電圧の差
動電圧として検出し、一次元および二次元の傾斜
角を高感度で計測することができる。
と、磁性流体面近傍に配置した4つの脚部を有す
る4脚磁心と、この4脚磁心の胴部において直交
する2つの励起巻線と、各々の脚部に設けた差動
電圧を取り出すための出力巻線とから構成するこ
とによつて、4脚開磁路磁心の傾きや上下動によ
る4つの脚部の磁性流体内に入る割合の違いや磁
性流体と接触するか否かに起因する磁束差を、
各々の脚部に設けた出力巻線からの出力電圧の差
動電圧として検出し、一次元および二次元の傾斜
角を高感度で計測することができる。
次に図面に沿つて実施例を示し、この発明の傾
斜センサについてさらに詳しく説明する。
斜センサについてさらに詳しく説明する。
(実施例)
第1図は、この発明の磁性流体と開磁路磁心と
からなる傾斜センサの一実施例を示した斜視図で
ある。
からなる傾斜センサの一実施例を示した斜視図で
ある。
たとえばこの第1図に示した例においては、磁
性流体MFの表面近傍に4つの脚部L1,L2,
L3,L4を有する4脚開磁路磁心Cを配置して
いる。その配置固定の方式については特に制限は
なく、たとえば4脚開磁路磁心Cの胴部Bを傾斜
センサの処置収容体の適宜な部位より吊り下げ固
定したり、あるいは胴部Bを側方より支持し固定
するなどの任意のものとすることができる。ま
た、4脚開磁路磁心Cの胴部Bには、2つの例磁
巻線N1,N2を互いに直交するように配設してい
る。これら2つの励磁巻線N1,N2は、4脚開磁
路磁心Cに磁束を生じさせるためのものである。
励磁巻線N1,N2を直交させることにより、1つ
のセンサでx、y方向の一次元および二次元の傾
斜角を計測することが可能となる。従来では、二
次元の傾斜角測定のために、別々のセンサを必要
としていたが、この発明により傾斜センサは1つ
だけ充分となる。また、この励磁巻線N1,N2の
直交配設により計測感度も向上する。
性流体MFの表面近傍に4つの脚部L1,L2,
L3,L4を有する4脚開磁路磁心Cを配置して
いる。その配置固定の方式については特に制限は
なく、たとえば4脚開磁路磁心Cの胴部Bを傾斜
センサの処置収容体の適宜な部位より吊り下げ固
定したり、あるいは胴部Bを側方より支持し固定
するなどの任意のものとすることができる。ま
た、4脚開磁路磁心Cの胴部Bには、2つの例磁
巻線N1,N2を互いに直交するように配設してい
る。これら2つの励磁巻線N1,N2は、4脚開磁
路磁心Cに磁束を生じさせるためのものである。
励磁巻線N1,N2を直交させることにより、1つ
のセンサでx、y方向の一次元および二次元の傾
斜角を計測することが可能となる。従来では、二
次元の傾斜角測定のために、別々のセンサを必要
としていたが、この発明により傾斜センサは1つ
だけ充分となる。また、この励磁巻線N1,N2の
直交配設により計測感度も向上する。
また、4脚開磁路磁心Cの4つの脚部L1,L
2,L3,L4には、その各々に、出力巻線
NL1,NL2,NL2,NL3,NL4を設けてもいる。
2,L3,L4には、その各々に、出力巻線
NL1,NL2,NL2,NL3,NL4を設けてもいる。
たとえば以上の構成を有するこの発明の傾斜セ
ンサにおいては、4脚開磁路磁心Cが傾き、ある
いは上下に移動すると、磁心Cの磁性流体FM面
との傾斜角または配置位置関係が変化し、この傾
斜角または配置位置関係の変化に起因して4つの
脚L1,L2,L3,L4の磁束が変化する。こ
の磁束変化によつて生ずる4つの脚部L1,L
2,L3,L4に設けた各出力巻線NL1,NL2,
NL2,NL3,NL4の出力電圧を差動電圧として取り
出し、検出する。このようにして得られる差動電
圧から一次元および二次元の傾斜角を計測する。
ンサにおいては、4脚開磁路磁心Cが傾き、ある
いは上下に移動すると、磁心Cの磁性流体FM面
との傾斜角または配置位置関係が変化し、この傾
斜角または配置位置関係の変化に起因して4つの
脚L1,L2,L3,L4の磁束が変化する。こ
の磁束変化によつて生ずる4つの脚部L1,L
2,L3,L4に設けた各出力巻線NL1,NL2,
NL2,NL3,NL4の出力電圧を差動電圧として取り
出し、検出する。このようにして得られる差動電
圧から一次元および二次元の傾斜角を計測する。
もちろんこの発明は以上の例に限定されるもの
ではない。形状、構造等の細部については様々な
態様が可能であることは言うまでもない。
ではない。形状、構造等の細部については様々な
態様が可能であることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上詳しく説明した通り、この発明により、1
つのセンサで一次元および二次元の傾斜角を高感
度で計測することのできる、簡便で容易な構造の
磁性流体と開磁路磁心とからなる傾斜センサが提
供される。
つのセンサで一次元および二次元の傾斜角を高感
度で計測することのできる、簡便で容易な構造の
磁性流体と開磁路磁心とからなる傾斜センサが提
供される。
第1図は、この発明の磁性流体と開磁路磁心と
からなる傾斜センサの一実施例を示した斜視図で
ある。 C……4脚開磁路磁心、B……胴部、L1,
L2,L3,L4……脚部、N1,N2……励磁巻
線、MF……磁性流体、NL1,NL2,NL3,
NL4……出力巻線。
からなる傾斜センサの一実施例を示した斜視図で
ある。 C……4脚開磁路磁心、B……胴部、L1,
L2,L3,L4……脚部、N1,N2……励磁巻
線、MF……磁性流体、NL1,NL2,NL3,
NL4……出力巻線。
Claims (1)
- 1 装置収容体内に磁性流体と開磁路磁心とを有
する傾斜センサであつて、開磁路磁心は、磁性流
体面近傍に配置した4つの脚部を有する4脚磁心
と、この4脚磁心の胴部において直交する2つの
励起巻線、および各々の脚部に設けた差動電圧を
取り出すための出力巻線とを有し、この開磁路磁
心は装置収容体内に支持し、4脚開磁路磁心の傾
きおよび上下動による4つの脚部の磁性流体面に
入る割合およびその接触の有無より生ずる脚部磁
束差を出力巻線からの出力電圧の差動電圧として
検出し、一次元および二次元の傾斜角を計測する
ことを特徴とする磁性流体と開磁路磁心とを有す
る傾斜センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044984A JPS60194307A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 磁性流体と開磁路磁心とからなる傾斜センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044984A JPS60194307A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 磁性流体と開磁路磁心とからなる傾斜センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194307A JPS60194307A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0467125B2 true JPH0467125B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=12859169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044984A Granted JPS60194307A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 磁性流体と開磁路磁心とからなる傾斜センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194307A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937515U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | オムロン株式会社 | 傾斜角検出センサ |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP5044984A patent/JPS60194307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194307A (ja) | 1985-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |