JPH0467745B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0467745B2 JPH0467745B2 JP12518786A JP12518786A JPH0467745B2 JP H0467745 B2 JPH0467745 B2 JP H0467745B2 JP 12518786 A JP12518786 A JP 12518786A JP 12518786 A JP12518786 A JP 12518786A JP H0467745 B2 JPH0467745 B2 JP H0467745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- glass tube
- bulb
- holder
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、片方シール、他方排気の封止工程を
含む白熱電球の製造方法に関するものである。
含む白熱電球の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
片方シール、他方排気のハロゲン電球の封止方
法には、次のような方法がある。
法には、次のような方法がある。
() 第3図に示すようにバルブ用ガラス管1の
一端(図示上端)に排気管2を溶着し、この排
気管2あるいはガラス管1上部をホルダー3で
保持した状態でマウント4をガラス管1内に入
れ、バーナーでガラス管1の下部を加熱して軟
化させ、型で押してシールする。この場合、マ
ウント4はその下部をホルダー5で保持してい
る。
一端(図示上端)に排気管2を溶着し、この排
気管2あるいはガラス管1上部をホルダー3で
保持した状態でマウント4をガラス管1内に入
れ、バーナーでガラス管1の下部を加熱して軟
化させ、型で押してシールする。この場合、マ
ウント4はその下部をホルダー5で保持してい
る。
() ()項の方法と略同様であるが、マウン
ト4の上端が第4図に示すように排気管2の中
に入る配置とする。
ト4の上端が第4図に示すように排気管2の中
に入る配置とする。
() 第5図に示すようにバルブ用ガラス管1を
ホルダー6で保持してその一部を絞り、マウン
ト4をガラス管1内に下側から入れ、()項
と同様にシールする。この場合にも、マウント
4はその下部をホルダー5で保持している。
ホルダー6で保持してその一部を絞り、マウン
ト4をガラス管1内に下側から入れ、()項
と同様にシールする。この場合にも、マウント
4はその下部をホルダー5で保持している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、いずれの場合にも、マウント4はその
下部だけしか保持されていないため、シール時の
ガラスの流れ方等によりマウントが押されフイラ
メントの位置がずれるおそれがある。また、マウ
ント4が変形するため、フイラメントに応力がか
かつてデフオーム等が起こり、光束、電流、寿命
等その特性のバラツキが大きくなる。
下部だけしか保持されていないため、シール時の
ガラスの流れ方等によりマウントが押されフイラ
メントの位置がずれるおそれがある。また、マウ
ント4が変形するため、フイラメントに応力がか
かつてデフオーム等が起こり、光束、電流、寿命
等その特性のバラツキが大きくなる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、片方シール、他方排気となる白熱電
球を製造する際、バルブ用ガラス管内に、マウン
トを、該マウントのフイラメントあるいはその近
傍をマウントホルダーで保持又は支持した状態で
前記ガラス管のシールする側となる端部側から挿
入配置して、前記マウントホルダーを前記ガラス
管の排気する側となる端部側に位置させ、前記ガ
ラス管の前記シールする側の端部側を加熱して軟
化させてシールし、前記シール後にマウントホル
ダーを外して、ガラス管におけるフイラメント上
方対応部分に絞り加工を施して排気し、該絞り部
分側からガスを封入してチツプオフすることを特
徴とするものである。
球を製造する際、バルブ用ガラス管内に、マウン
トを、該マウントのフイラメントあるいはその近
傍をマウントホルダーで保持又は支持した状態で
前記ガラス管のシールする側となる端部側から挿
入配置して、前記マウントホルダーを前記ガラス
管の排気する側となる端部側に位置させ、前記ガ
ラス管の前記シールする側の端部側を加熱して軟
化させてシールし、前記シール後にマウントホル
ダーを外して、ガラス管におけるフイラメント上
方対応部分に絞り加工を施して排気し、該絞り部
分側からガスを封入してチツプオフすることを特
徴とするものである。
(実施例)
第1図A〜D及び第2図は本発明の一実施例を
示すもので、第1図Aに示すマウント工程でマウ
ント11を作り、第1図Bのようにこのマウント
11のフイラメント11Aあるいはその近傍の内
部リード11Bをマウントホルダー12で保持又
は支持した状態でバルブ用ガラス管13に該ガラ
ス管のシールする側となる端部側から入れる(シ
ール工程)。そして、第2図のようにガラス管1
3をバルブホルダー14で保持し、その状態でガ
ラス管13の下部をバーナー15で加熱して軟化
させ、型で押してシールする(第1図C参照)。
この後、マウントホルダー12を外し、ガラス管
13のフイラメント上方に対応している中間部を
加熱して絞る(絞り工程)。次に、排気し、ハロ
ゲンガスを封入して第1図Dのように絞り部をチ
ツプオフする(排気・封入工程)。
示すもので、第1図Aに示すマウント工程でマウ
ント11を作り、第1図Bのようにこのマウント
11のフイラメント11Aあるいはその近傍の内
部リード11Bをマウントホルダー12で保持又
は支持した状態でバルブ用ガラス管13に該ガラ
ス管のシールする側となる端部側から入れる(シ
ール工程)。そして、第2図のようにガラス管1
3をバルブホルダー14で保持し、その状態でガ
ラス管13の下部をバーナー15で加熱して軟化
させ、型で押してシールする(第1図C参照)。
この後、マウントホルダー12を外し、ガラス管
13のフイラメント上方に対応している中間部を
加熱して絞る(絞り工程)。次に、排気し、ハロ
ゲンガスを封入して第1図Dのように絞り部をチ
ツプオフする(排気・封入工程)。
なお、図示例ではマウント11の下部を保持し
ていないが、ホルダーで保持してもよい。
ていないが、ホルダーで保持してもよい。
(発明の効果)
(1) フイラメントあるいはその近傍をマウントホ
ルダーで保持又は支持したままシールするた
め、マウントの変動が略皆無となり、フイラメ
ントの位置を高精度に保つことができる。
ルダーで保持又は支持したままシールするた
め、マウントの変動が略皆無となり、フイラメ
ントの位置を高精度に保つことができる。
(2) フイラメントのデフオームやピツチ詰まりが
少なくなり、光束、寿命、電力等が安定する。
また、光学的特性も安定する。
少なくなり、光束、寿命、電力等が安定する。
また、光学的特性も安定する。
(3) ハロゲン電球においてはバルブ各部の温度の
変化が寿命に大きく影響するが、フイラメント
の位置精度が高くなつたことにより、バルブ各
部の温度の電球毎の差が殆どなくなり、ハロゲ
ン量を必要最小限にすることができる。これに
より、同じ明るさであれば寿命が長くなる。
変化が寿命に大きく影響するが、フイラメント
の位置精度が高くなつたことにより、バルブ各
部の温度の電球毎の差が殆どなくなり、ハロゲ
ン量を必要最小限にすることができる。これに
より、同じ明るさであれば寿命が長くなる。
(4) 後工程で口金をつけて焦点合わせを行う場合
に、フイラメントの位置精度が高いため、焦点
合わせが容易となる。また、製品としての形状
のバラツキが少なくなり、歩留りが向上する。
に、フイラメントの位置精度が高いため、焦点
合わせが容易となる。また、製品としての形状
のバラツキが少なくなり、歩留りが向上する。
第1図A,B,C,Dは本発明に係る白熱電球
の製造方法の一実施例を示す工程説明図、第2図
は同実施例におけるシール工程及び絞り工程を説
明するための斜視図、第3図〜第5図は従来の封
止工程を説明するための斜視図である。 11……マウント、11A……フイラメント、
11B……内部リード、12……マウントホルダ
ー、13……バルブ用ガラス管、14……バルブ
ホルダー、15……バーナー。
の製造方法の一実施例を示す工程説明図、第2図
は同実施例におけるシール工程及び絞り工程を説
明するための斜視図、第3図〜第5図は従来の封
止工程を説明するための斜視図である。 11……マウント、11A……フイラメント、
11B……内部リード、12……マウントホルダ
ー、13……バルブ用ガラス管、14……バルブ
ホルダー、15……バーナー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 片方シール、他方排気となる白熱電球を製造
する際、 バルブ用ガラス管内に、マウントを、該マウン
トのフイラメントあるいはその近傍をマウントホ
ルダーで保持又は支持した状態で前記ガラス管の
シールする側となる端部側から挿入配置して、前
記マウントホルダーを前記ガラス管の排気する側
となる端部側に位置させ、 前記ガラス管の前記シールする側の端部側を加
熱して軟化させてシールし、 前記シール後にマウントホルダーを外して、ガ
ラス管におけるフイラメント上方対応部分に絞り
加工を施して排気し、該絞り部分側からガスを封
入してチツプオフする ことを特徴とする白熱電球の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12518786A JPS62281258A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 白熱電球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12518786A JPS62281258A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 白熱電球の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281258A JPS62281258A (ja) | 1987-12-07 |
| JPH0467745B2 true JPH0467745B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14904061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12518786A Granted JPS62281258A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 白熱電球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281258A (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12518786A patent/JPS62281258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62281258A (ja) | 1987-12-07 |
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