JPH0467870A - 輸液ポンプ - Google Patents
輸液ポンプInfo
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- JPH0467870A JPH0467870A JP17859390A JP17859390A JPH0467870A JP H0467870 A JPH0467870 A JP H0467870A JP 17859390 A JP17859390 A JP 17859390A JP 17859390 A JP17859390 A JP 17859390A JP H0467870 A JPH0467870 A JP H0467870A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- infusion
- flow rate
- finger
- correction mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、医療分野において使用される輸液ポンプに関
する。
する。
〈従来の技術〉
第5図は、従来の輸液ポンプの構成を示す斜視図である
。
。
同図において、lは駆動モータ、21〜28はその駆動
軸3に固定的に取り付けられた複数の偏心カムであり、
これらの偏心カム21〜2.は、その回転方向における
取り付は角度を所定角度づつ順次変位された状態で駆動
軸3に取り付けられている。48〜46は各偏心カム2
1〜28の外周にそれぞれ配置されて該偏心カム2.〜
28の回転よって輸液チューブ7を上流側から下流側へ
順次押圧するフィンガ、6はフィンガ41〜48によっ
て押圧された輸液チューブ7を支えるバッキングプレー
トである。
軸3に固定的に取り付けられた複数の偏心カムであり、
これらの偏心カム21〜2.は、その回転方向における
取り付は角度を所定角度づつ順次変位された状態で駆動
軸3に取り付けられている。48〜46は各偏心カム2
1〜28の外周にそれぞれ配置されて該偏心カム2.〜
28の回転よって輸液チューブ7を上流側から下流側へ
順次押圧するフィンガ、6はフィンガ41〜48によっ
て押圧された輸液チューブ7を支えるバッキングプレー
トである。
かかる構成の輸液ポンプでは、駆動モータlの回転によ
って駆動軸3と一体的な偏心カム2.〜2.が回転し、
これによって、第6図の側断面図に示されるように、上
流側に位置するフィンガ4、から下流側に位置するフィ
ンガ4Bへ各フィンガ41〜48が、順次輸液チューブ
7を押圧閉塞して輸液チューブをぜん動させて内部の輸
液を上流から下流へ送るものである。
って駆動軸3と一体的な偏心カム2.〜2.が回転し、
これによって、第6図の側断面図に示されるように、上
流側に位置するフィンガ4、から下流側に位置するフィ
ンガ4Bへ各フィンガ41〜48が、順次輸液チューブ
7を押圧閉塞して輸液チューブをぜん動させて内部の輸
液を上流から下流へ送るものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、このような直線ぜん動式の従来の輸液ポンプ
では、最下流のフィンガ48が輸液チューブ7を押圧閉
塞しているときには、輸液が行われなくなるなど、時間
経過と共に流量が変化する、いわゆる、脈流が起こると
いう難点がある。
では、最下流のフィンガ48が輸液チューブ7を押圧閉
塞しているときには、輸液が行われなくなるなど、時間
経過と共に流量が変化する、いわゆる、脈流が起こると
いう難点がある。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、輸
液ポンプにおける脈流を可及的に低減することを目的と
する。
液ポンプにおける脈流を可及的に低減することを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉
本発明では、上述の目的を達成するために、回転駆動さ
れる駆動軸の軸線に沿って連続状に取り付けられた複数
の偏心カムと、前記各偏心カムの外周にそれぞれ設けら
れて各偏心カムに連動して前記軸線に垂直方向に往復作
動する複数のチューブ押圧体とを備え、前記駆動軸の回
転に伴う前記偏心カムの回転により前記チューブ押圧体
が輸液チューブを上流側から下流側に順次押圧閉塞して
送液動作を行う輸液ポンプにおいて、前記チューブ押圧
体が押圧閉塞する部分よりも下流側の輸液チューブの所
要区間に亘ってチューブ内体積を増減させることにより
、前記送液動作によって生じる脈流を補正する補正機構
を設けている。
れる駆動軸の軸線に沿って連続状に取り付けられた複数
の偏心カムと、前記各偏心カムの外周にそれぞれ設けら
れて各偏心カムに連動して前記軸線に垂直方向に往復作
動する複数のチューブ押圧体とを備え、前記駆動軸の回
転に伴う前記偏心カムの回転により前記チューブ押圧体
が輸液チューブを上流側から下流側に順次押圧閉塞して
送液動作を行う輸液ポンプにおいて、前記チューブ押圧
体が押圧閉塞する部分よりも下流側の輸液チューブの所
要区間に亘ってチューブ内体積を増減させることにより
、前記送液動作によって生じる脈流を補正する補正機構
を設けている。
く作用〉
上記構成によれば、チューブ押圧体によって押圧閉塞さ
れる部分よりも下流側の輸液チューブの所要区間に亘っ
てチューブ内体積を増減させる補正機構を設けているの
で、例えば、チューブ押圧体によって送られてくる流量
が大きいときには、前記チューブ内体積を増加させて流
量を前記所要区間で吸収し、逆にチューブ押圧体によっ
て送られてくる流量が少ないときには、前記チューブ内
体積を減少させて前記所要区間の輸液を送り出して流量
を大きくすることにより、脈流を補正することができる
。
れる部分よりも下流側の輸液チューブの所要区間に亘っ
てチューブ内体積を増減させる補正機構を設けているの
で、例えば、チューブ押圧体によって送られてくる流量
が大きいときには、前記チューブ内体積を増加させて流
量を前記所要区間で吸収し、逆にチューブ押圧体によっ
て送られてくる流量が少ないときには、前記チューブ内
体積を減少させて前記所要区間の輸液を送り出して流量
を大きくすることにより、脈流を補正することができる
。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図であり、第2図は
その側断面図であり、上述の従来例に対応する部分には
、同一の参照符を付す。
その側断面図であり、上述の従来例に対応する部分には
、同一の参照符を付す。
これらの図において、1は駆動モータ、2.〜21はそ
の駆動軸3に固定的に取り付けられた複数(この実施例
では、8つ)の偏心カムであり、これらの偏心カム2.
〜28は、その回転方向における取り付は角度を所定角
度づつ順次変位された状態で駆動軸3に取り付けられて
いる。4、〜48は各偏心カム21〜28の外周にそれ
ぞれ配置されて該偏心カム21〜28の回転に連動して
駆動軸3の軸線5に垂直方向に往復作動するチューブ押
圧体としてのフィンガ、6はフィンガ48〜48によっ
て押圧された輸液チューブ7を支えるバッキングプレー
トである。
の駆動軸3に固定的に取り付けられた複数(この実施例
では、8つ)の偏心カムであり、これらの偏心カム2.
〜28は、その回転方向における取り付は角度を所定角
度づつ順次変位された状態で駆動軸3に取り付けられて
いる。4、〜48は各偏心カム21〜28の外周にそれ
ぞれ配置されて該偏心カム21〜28の回転に連動して
駆動軸3の軸線5に垂直方向に往復作動するチューブ押
圧体としてのフィンガ、6はフィンガ48〜48によっ
て押圧された輸液チューブ7を支えるバッキングプレー
トである。
この輸液ポンプでは、駆動モータlの回転によって駆動
軸3と一体的な偏心カム2.〜28が回転し、これによ
って、第2図の側面図に示されるように、上流側に位置
するフィンガ4Iから下流側に位置スルフィンガ4eへ
各フィンガ48〜48が順次輸液チューブ7を押圧閉塞
して輸液チューブ7をぜん動させて内部の輸液を上流側
から下流側へ送る送液動作を行うものである。
軸3と一体的な偏心カム2.〜28が回転し、これによ
って、第2図の側面図に示されるように、上流側に位置
するフィンガ4Iから下流側に位置スルフィンガ4eへ
各フィンガ48〜48が順次輸液チューブ7を押圧閉塞
して輸液チューブ7をぜん動させて内部の輸液を上流側
から下流側へ送る送液動作を行うものである。
以上の構成は、上述の従来例と同様である。
この実施例では、輸液ポンプにおける脈流を可及的に低
減するために、最下流側のフィンガ48が押圧する部分
よりもさらに下流側の輸液チューブ7の所要区間に亘っ
てチューブ内体積を増減させることにより、脈流を補正
する補正機構8を設けている。
減するために、最下流側のフィンガ48が押圧する部分
よりもさらに下流側の輸液チューブ7の所要区間に亘っ
てチューブ内体積を増減させることにより、脈流を補正
する補正機構8を設けている。
この補正機構8は、駆動軸3に固定的に取り付けられた
偏心カム9と、この偏心カム9の外周に配置されて該偏
心カム9の回転に連動して駆動軸3の軸線5に垂直方向
に往復作動することにより所要区間に亘るチューブ内体
積を増減させる補正用フィンガIOとから構成されてい
る。
偏心カム9と、この偏心カム9の外周に配置されて該偏
心カム9の回転に連動して駆動軸3の軸線5に垂直方向
に往復作動することにより所要区間に亘るチューブ内体
積を増減させる補正用フィンガIOとから構成されてい
る。
この実施例における補正用フィンガ10および偏心カム
9の形状および取り付は位置は、次のようになっている
。
9の形状および取り付は位置は、次のようになっている
。
偏心カム9の径および駆動軸3への取り付は角度は、補
正用フィンガIOが、輸液チューブ7側へ最も前進して
押圧したときに、輸液チューブ7を閉塞する手前まで移
動し、逆に後退したときには、他のフィンガ41〜48
と同じ位置まで移動するように設定されている。
正用フィンガIOが、輸液チューブ7側へ最も前進して
押圧したときに、輸液チューブ7を閉塞する手前まで移
動し、逆に後退したときには、他のフィンガ41〜48
と同じ位置まで移動するように設定されている。
この実施例では、脈流を後述のように最も効果的に補正
できるようにするために、上流側から2番目のフィンガ
48とほぼ同じ取り付は角度となっており、前記2番目
のフィンガ42が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに
、補正用フィンガIOが輸液チューブ7を閉塞する手前
まで押圧し、前記2番目のフィン力48が後退して輸液
チューブ7を開放したときに、補正用フィンガ10も後
退して輸液チューブ7を開放するようになっている。
できるようにするために、上流側から2番目のフィンガ
48とほぼ同じ取り付は角度となっており、前記2番目
のフィンガ42が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに
、補正用フィンガIOが輸液チューブ7を閉塞する手前
まで押圧し、前記2番目のフィン力48が後退して輸液
チューブ7を開放したときに、補正用フィンガ10も後
退して輸液チューブ7を開放するようになっている。
また、補正用フィンガ10の平面形状は、他のフィンガ
4□〜48と基本的に同様であり、この補正用フィンガ
IOの厚みは、輸液チューブ7を所要区間に亘って押圧
できるように設定されている。
4□〜48と基本的に同様であり、この補正用フィンガ
IOの厚みは、輸液チューブ7を所要区間に亘って押圧
できるように設定されている。
この所要区間は、チューブ内体積の増減によって脈流の
補正に必要な流量変化が得られる寸法に設定される。
補正に必要な流量変化が得られる寸法に設定される。
以上の構成を有する補正機構8では、上流から送られて
くる流量か大きいときには、所要区間の輸液チューブ7
を開放してチューブ内体積を増加させることにより流量
を前記所要区間で吸収し、逆に送られてくる流量が少な
いときには、所要区間の輸液チューブ7を押圧してチュ
ーブ内体積を減少させることにより前記所要区間の輸液
を送り出して流量を大きくすることにより、脈流を補正
するものである。
くる流量か大きいときには、所要区間の輸液チューブ7
を開放してチューブ内体積を増加させることにより流量
を前記所要区間で吸収し、逆に送られてくる流量が少な
いときには、所要区間の輸液チューブ7を押圧してチュ
ーブ内体積を減少させることにより前記所要区間の輸液
を送り出して流量を大きくすることにより、脈流を補正
するものである。
次に、本発明の補正機構による脈流の補正動作を詳細に
説明する。
説明する。
補正機構8による補正が行われなかった場合、すなわち
、従来例の流量の変化を第3図の実線で示す。この第3
図では、横軸が経過時間を示し、縦軸か流量を示してい
る。なお、横軸には、その時点て輸液チューブ7を押圧
閉塞しているフィンガ4、〜48の番号1〜8を併せて
示している。
、従来例の流量の変化を第3図の実線で示す。この第3
図では、横軸が経過時間を示し、縦軸か流量を示してい
る。なお、横軸には、その時点て輸液チューブ7を押圧
閉塞しているフィンガ4、〜48の番号1〜8を併せて
示している。
第3図の実線で示されるように、最下流のフィンtf4
8h<輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、流量は0
となり、その後徐々に増加して上流から4番目のフィン
ガ44が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、流量は
最大となり、その後徐々に減少するというような脈流を
生じている。
8h<輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、流量は0
となり、その後徐々に増加して上流から4番目のフィン
ガ44が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、流量は
最大となり、その後徐々に減少するというような脈流を
生じている。
第4図は、時間経過に応じた補正用フィンガ10の先端
位置の変化を示す図であり、横軸は第3図に対応してお
り、縦軸は補正用フィンガの先端位置を示している。
位置の変化を示す図であり、横軸は第3図に対応してお
り、縦軸は補正用フィンガの先端位置を示している。
第3図において、上流から3番目のフィンガ4、が輸液
チューブ7を押圧閉塞した時点から次のフィンガ44が
輸液チューブ7を押圧閉塞する時点までに送られる流量
は、斜線部Aに相当する。
チューブ7を押圧閉塞した時点から次のフィンガ44が
輸液チューブ7を押圧閉塞する時点までに送られる流量
は、斜線部Aに相当する。
方、このとき補正用フィンガloは、第3図に示される
ように、B点からC点まで後退することになり、これに
よって、所要区間に亘るチューブ内の体積の増加は、定
性的に斜線部りにほぼ対応したものと考えることができ
る。
ように、B点からC点まで後退することになり、これに
よって、所要区間に亘るチューブ内の体積の増加は、定
性的に斜線部りにほぼ対応したものと考えることができ
る。
したがって、補正機構8の下流側に送られる流量は、第
3図の斜線部Aで示される流量から第4図の斜線部りで
示されるチューブ内体積の増加分を差し引いたものとな
る。
3図の斜線部Aで示される流量から第4図の斜線部りで
示されるチューブ内体積の増加分を差し引いたものとな
る。
また、逆に、第3図において、上流から6番目のフィン
ガ411が輸液チューブ7を押圧閉塞した時点から次の
フィンガ47が輸液チューブ7を抑圧閉塞する時点まで
に送られる流量は、斜線部Eに相当する。
ガ411が輸液チューブ7を押圧閉塞した時点から次の
フィンガ47が輸液チューブ7を抑圧閉塞する時点まで
に送られる流量は、斜線部Eに相当する。
一方、このとき補正用フィンガIOは、第4図に示され
るように、F点からG点まで前進して輸液チューブ7を
押圧することになり、これによって、所要区間に亘るチ
ューブ内の体積の減少は、定性的に斜線部Hにほぼ対応
したものと考えることができ、この減少した体積分だけ
輸液が下流側に送られることになる。
るように、F点からG点まで前進して輸液チューブ7を
押圧することになり、これによって、所要区間に亘るチ
ューブ内の体積の減少は、定性的に斜線部Hにほぼ対応
したものと考えることができ、この減少した体積分だけ
輸液が下流側に送られることになる。
したがって、補正機構8の下流側に送られる流量は、第
3図の斜線部Eで示される流量に、第4図の斜線部Hで
示されるチューブ内体積の減少分、すなわち、所要区間
の部分から送り出された流量を加えたものとなる。
3図の斜線部Eで示される流量に、第4図の斜線部Hで
示されるチューブ内体積の減少分、すなわち、所要区間
の部分から送り出された流量を加えたものとなる。
そこで、補正機構8によるチューブ内体積の増減分を第
3図上に表すと、破線で示されるようになり、最下流の
フィンガ48が輸液チューブ7を押圧閉塞しているとき
に、所要区間のチューブ内体積の減少分が最大となり、
その後減少分が小さくなり、上流から2番目のフィンガ
42が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、増減変化
がなくなり、その後増加分が大きくなり、上流から4番
目のフィンガ44が輸液チューブ7を押圧閉塞している
ときに、増加分か最大となり、その後減少していくとい
ったように変化する。
3図上に表すと、破線で示されるようになり、最下流の
フィンガ48が輸液チューブ7を押圧閉塞しているとき
に、所要区間のチューブ内体積の減少分が最大となり、
その後減少分が小さくなり、上流から2番目のフィンガ
42が輸液チューブ7を押圧閉塞したときに、増減変化
がなくなり、その後増加分が大きくなり、上流から4番
目のフィンガ44が輸液チューブ7を押圧閉塞している
ときに、増加分か最大となり、その後減少していくとい
ったように変化する。
したがって、上述の第4図の斜線部り、Hは、この第3
図において、斜線部I、Jでそれぞれ表されることにな
る。
図において、斜線部I、Jでそれぞれ表されることにな
る。
そこで、補正機構8に送られてくる第3図の実線で示さ
れる流量に、補正機構8によるチューブ内体積の増減分
を加えた流量、すなわち、補正機構8の下流側に送られ
る補正された流量は、第3図の仮想線で示されるように
、はぼ一定となり、脈流が補正されることになる。
れる流量に、補正機構8によるチューブ内体積の増減分
を加えた流量、すなわち、補正機構8の下流側に送られ
る補正された流量は、第3図の仮想線で示されるように
、はぼ一定となり、脈流が補正されることになる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、チューブ押圧体によって
押圧閉塞される部分よりも下流側の輸液チューブの所要
区間に亘ってチューブ内体積を増減させる補正機構を設
けているので、例えば、チューブ押圧体によって送られ
てくる流量が大きいときには、前記チューブ内体積を増
加させて流量を前記所要区間で吸収し、逆にチューブ押
圧体によって送られてくる流量が少ないときには、前記
チューブ内体積を減少させて前記所要区間の輸液を送り
出して流量を大きくすることにより、補正機構の下流側
では、脈流が補正されることになる。
押圧閉塞される部分よりも下流側の輸液チューブの所要
区間に亘ってチューブ内体積を増減させる補正機構を設
けているので、例えば、チューブ押圧体によって送られ
てくる流量が大きいときには、前記チューブ内体積を増
加させて流量を前記所要区間で吸収し、逆にチューブ押
圧体によって送られてくる流量が少ないときには、前記
チューブ内体積を減少させて前記所要区間の輸液を送り
出して流量を大きくすることにより、補正機構の下流側
では、脈流が補正されることになる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図の
側断面図、第3図は流量の変化を示す図、第4図は補正
用フィンガの先端位置の変化を示す図、第5図は従来例
の斜視図、第6図は第5図の側断面図である。 21〜28・・・偏心カム、3・・駆動軸、48〜48
・・・フィンガ、7・・・輸液チューブ、8・・補正機
構。
側断面図、第3図は流量の変化を示す図、第4図は補正
用フィンガの先端位置の変化を示す図、第5図は従来例
の斜視図、第6図は第5図の側断面図である。 21〜28・・・偏心カム、3・・駆動軸、48〜48
・・・フィンガ、7・・・輸液チューブ、8・・補正機
構。
Claims (1)
- (1)回転駆動される駆動軸(3)の軸線(5)に沿っ
て連続状に取り付けられた複数の偏心カム(2_1〜2
_8)と、前記各偏心カム(2_1〜2_8)の外周に
それぞれ設けられて各偏心カム(2_1〜2_8)に連
動して前記軸線(3)に垂直方向に往復作動する複数の
チューブ押圧体(4_1〜4_8)とを備え、前記駆動
軸(3)の回転に伴う前記偏心カム(2_1〜2_8)
の回転により前記チューブ押圧体(4_1〜4_8)が
輸液チューブ(7)を上流側から下流側に順次押圧閉塞
して送液動作を行う輸液ポンプにおいて、 前記チューブ押圧体(4_1〜4_8)が押圧閉塞する
部分よりも下流側の輸液チューブ(7)の所要区間に亘
ってチューブ内体積を増減させることにより、前記送液
動作によって生じる脈流を補正する補正機構(8)を設
けたことを特徴とする輸液ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17859390A JPH0467870A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 輸液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17859390A JPH0467870A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 輸液ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467870A true JPH0467870A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16051175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17859390A Pending JPH0467870A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 輸液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0467870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6513674B1 (en) | 1998-11-13 | 2003-02-04 | Kabushiki Kaisha Mamia | Container for the dishes |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP17859390A patent/JPH0467870A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6513674B1 (en) | 1998-11-13 | 2003-02-04 | Kabushiki Kaisha Mamia | Container for the dishes |
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