JPH0468155A - 弾性漆喰材料 - Google Patents

弾性漆喰材料

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JPH0468155A
JPH0468155A JP17754890A JP17754890A JPH0468155A JP H0468155 A JPH0468155 A JP H0468155A JP 17754890 A JP17754890 A JP 17754890A JP 17754890 A JP17754890 A JP 17754890A JP H0468155 A JPH0468155 A JP H0468155A
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JP
Japan
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weight
parts
plaster
powder
elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP17754890A
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English (en)
Inventor
Otsumi Watanabe
渡辺 乙見
Yasuo Takayanagi
高柳 靖雄
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、漆喰のひび割れ、剥落の防止に関する。
[従来の技術] 漆喰は古くから知られた壁面であり、その仕上げは、消
石灰、化学糊材、ふのり、繊維素材等を水で練り合わせ
たものを塗り付けることで行われる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、漆喰は、下地造りからしっかり行ってお
かないとひび割れ、剥落の原因となり、この技術を有す
る職人が少なくなっている今日では、漆喰壁とするのが
困難になってきている。
また、漆喰の仕上げに使用される消石灰を主体とする練
り物は接着力が弱いため、既存の漆喰壁表面やモルタル
壁に直接塗工しても、ひび割れたり剥落しやすく、また
化粧合板等への塗工は、滑り落ちてしまって塗工自体が
困難である。
このようなことから、新規に漆喰壁を構築するのは勿論
のこと、その改修や簡易な漆喰様の壁の構築さえ困難な
のが現状である。
[課題を解決するための手段及び作用]上記課題を解決
するために本発明において講じられた手段を説明すると
、本発明では、白色粉末と消石灰又はドロマイトプラス
ターが重量比で6〜0:4〜10の割合で混合された粉
末壁材と、この粉末壁材100重量部に対して固形分で
2〜100重量部の弾性樹脂エマルジョンとからなる弾
性漆喰材料とするという手段を講じているものである。
本発明で用いる白色粉末とは、白セメント、炭酸カルシ
ウム、ドロマイト、ケイ砂の各粉末又はこれらの混合物
をいう。
本発明では、上記白色粉末は用いずに、消石灰又はドロ
マイトプラスターのみで粉末壁材を構成することもでき
る。しかし、価格面及び以下に述べる理由から、60重
量部以下の上記白色粉末、好ましくは50〜20重量部
の上記白色粉末に対して全体が100重量部となるよう
、40以上、好ましくは50〜80重量部の消石灰又は
ドロマイトプラスターを加えたものを粉末壁材として用
いることが好ましい。
上記粉末壁材において、白色粉末は粉体混合の際添加さ
れる繊維素材の分散性を向上させるもので、消石灰やド
ロマイトプラスターは漆喰様の外観をもたらすものであ
る。この白色粉末の添加量が少な過ぎると、添加する繊
維素材として安価な合成繊維系のものを使用した場合に
、繊維素材がからみやすく、分散性が悪くなって良好な
仕上りが得にくくなる。また、逆に白色粉末の添加量が
多すぎると、漆喰様の外観が得にくくなる。
本発明では、粉末壁材に、粉末壁材ioo重量部に対し
て固形分で2〜100重量部、好ましくは5〜50の弾
性樹脂エマルジョンを加えて弾性漆喰材料としているも
のである。
本発明で用いる弾性樹脂エマルジョンとしては、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体エマルジョン、アクリル樹脂エ
マルジョン、ゴムラテックス等を用いることができる。
これらの弾性樹脂エマルジョンは、前記粉末壁材のバイ
ンダーとなるもので、特に弾性を有することから、施工
後の壁にある程度の柔軟性を付与し、振動等への追従を
可能にして、ひび割れや剥落を生じにくくするものであ
る。また、施工面への付着性を向上させると同時に、繊
維素材混入の効果を著しく向上させるものでもある。
本発明では、L記のように粉末壁材に弾性樹脂エマルジ
ョンを加えたものを練り合わせ、これを塗工することで
漆喰様の壁面を得るものであるが、この練り合わせ時に
、適度な練り状態を得るために、通常、弾性樹脂エマル
ジョンの水分以外に水を添加して練り合わせを行う。
また、−に配線り合わせ時に、tara素材や増粘材を
添加することが好ましい。繊維素材を添加すると壁面の
耐ひび割れ性を向上させることができ、また増粘材を添
加すると、施工面への付着性が向−1ニするので、化粧
合板等の平滑面への施工も容易となる。
繊維素材としては、従来から使用されている麻繊維等の
天然繊維の他、ナイロン、ビニロン、ポリエステル、ポ
リプロピレン等の合成繊維を用いることができる。この
添加量は、粉末壁材100重量部に対して0.1〜5重
量部が好ましい。
増粘材としては、ポリビニルアルコール、メチルセルロ
ース、その他天然糊等が使用できる。
その添加−縫は、粉末壁材100重量部に対して0、I
 N10重量部が好ましい。
本発明においては、上記繊維素材や増粘材の他に、必要
に応じて防水材等も添加することができる。防水材とし
ては、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸カリ、オレイン酸ソーダ等、脂肪酸
系防水剤とシリコン系防水剤が使用できる。その添加量
は粉末壁材100重量部に対して0.5〜3重量部であ
ることが好ましい。
[実施例1 下記の材料と、下記粉末壁材100重量部に対して固形
分で20重量部のエチレン−酢酸ビニル共重合体エマル
ジョンと、水(粉末総量の約80重量%)とを混合して
練り、軽量モルタル仕上げの壁面に塗工した。
その結果、壁面への付着性よく、容易に施工でき、また
仕上り状態も良好で、乾燥後ひび割れ、剥落も生じなか
った。
粉末壁材(消石灰:炭酸カルシウム=7:3)100重
量部 増粘材             2重量部防水材  
           2重量部繊維素材      
      4重量部[発明の効果] 本発明は以上説明した通りのものであり、次の効果を奏
するものである。
(1)ある程度の弾性を有するので、施工後のひび割れ
や剥落を生じにくい。
(2)施工面への付着性がよいので、モルタルや化粧合
板の壁面への施工も容易である。
(3)仕上りの外観が従来の漆喰と同様であるので、み
ばえのよい壁を得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白色粉と消石灰又はドロマイトプラスターとが重
    量比で6〜0:4〜10の割合で混合された粉末壁材と
    、この粉末壁材100重量部に対して固形分で2〜10
    0重量部の弾性樹脂エマルジョンとからなることを特徴
    とする弾性漆喰材料。
JP17754890A 1990-07-06 1990-07-06 弾性漆喰材料 Pending JPH0468155A (ja)

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JP17754890A JPH0468155A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 弾性漆喰材料

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JP17754890A JPH0468155A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 弾性漆喰材料

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JPH0468155A true JPH0468155A (ja) 1992-03-03

Family

ID=16032879

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JP17754890A Pending JPH0468155A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 弾性漆喰材料

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JP (1) JPH0468155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4874094B2 (ja) * 2003-03-18 2012-02-08 ホヤウキン、ペーター 長尺体同士を互いに結び付け合う方法および機械
JP2016164104A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 株式会社日本クリスター 壁材用組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4874094B2 (ja) * 2003-03-18 2012-02-08 ホヤウキン、ペーター 長尺体同士を互いに結び付け合う方法および機械
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