JPH046824B2 - - Google Patents
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- JPH046824B2 JPH046824B2 JP62101340A JP10134087A JPH046824B2 JP H046824 B2 JPH046824 B2 JP H046824B2 JP 62101340 A JP62101340 A JP 62101340A JP 10134087 A JP10134087 A JP 10134087A JP H046824 B2 JPH046824 B2 JP H046824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- valve
- water stop
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
a 産業上の利用分野
本発明は、不凍水抜栓に関するものである。
b 従来の技術
従来の水抜栓50は、地上のハンドル53で操
作される切替バルブ51が地中深い位置に埋設配
置されており、切替バルブ51から分岐させて給
水管55を設け、これを地上に立ち上がらせて各
給水部に配管を行なつている。
作される切替バルブ51が地中深い位置に埋設配
置されており、切替バルブ51から分岐させて給
水管55を設け、これを地上に立ち上がらせて各
給水部に配管を行なつている。
そこで、51は給水と水抜きを切り替える切替
バルブであり、下端はエルボ54Aを介して水道
管54に連結されており、その上端には外とう管
52が連結されて地上に立ち上がり、その上端部
には切替バルブを操作するためのハンドル53が
固定されている。
バルブであり、下端はエルボ54Aを介して水道
管54に連結されており、その上端には外とう管
52が連結されて地上に立ち上がり、その上端部
には切替バルブを操作するためのハンドル53が
固定されている。
55は給水のための立ち上がり管であり、これ
より各給水部へ配管されるものであり、下端は切
替バルブ51の給水口62Aに連結されている。
59は解氷パイプ、60は防寒材、61は解氷パ
イプのキヤツプである。
より各給水部へ配管されるものであり、下端は切
替バルブ51の給水口62Aに連結されている。
59は解氷パイプ、60は防寒材、61は解氷パ
イプのキヤツプである。
58は地表面、57は建屋のフロアを示す。
62は弁胴本体で、その中にピストン64が摺
動自在に嵌装されている。
動自在に嵌装されている。
ピストン64の上部はロツト66、スピンドル
67を介してハンドル53に連結されており、
又、外とう管52の上端に固定しているキヤツプ
63とスピンドル67がネジ嵌合となつている為
ハンドル53を廻すとスピンドル67が上下に移
動するので、これに連結されたピストン64も上
下に摺動する。
67を介してハンドル53に連結されており、
又、外とう管52の上端に固定しているキヤツプ
63とスピンドル67がネジ嵌合となつている為
ハンドル53を廻すとスピンドル67が上下に移
動するので、これに連結されたピストン64も上
下に摺動する。
ピストン64が上に上つた位置では給水状態と
なる。即ち、水道管からの水は、弁胴の下端より
入り、通水穴62Cを通つて給水口62Aに達し
立ち上がり管55を経て給水される。この時、パ
ツキン72が上方への水の流入を防止している。
なる。即ち、水道管からの水は、弁胴の下端より
入り、通水穴62Cを通つて給水口62Aに達し
立ち上がり管55を経て給水される。この時、パ
ツキン72が上方への水の流入を防止している。
次にハンドル53を廻して、第11図に示す如
く、ピストンに設けたパツキング70が通水穴6
2Cの上面に密着するまで下げて通水穴62Cを
閉じれば、給水は停止し、水抜きの状態となる。
く、ピストンに設けたパツキング70が通水穴6
2Cの上面に密着するまで下げて通水穴62Cを
閉じれば、給水は停止し、水抜きの状態となる。
即ち、立ち上がり管55や、その先の各配管中
の水は、給水口62Aから弁胴本体の内面とピス
トンの〓間を通り、ピストンに設けた水抜け穴6
4Bから逆止弁室64Aに入り、逆止ボール弁6
8を押しのけて水抜通路62Bを経て外部に放出
される。
の水は、給水口62Aから弁胴本体の内面とピス
トンの〓間を通り、ピストンに設けた水抜け穴6
4Bから逆止弁室64Aに入り、逆止ボール弁6
8を押しのけて水抜通路62Bを経て外部に放出
される。
69は止水球であり、整備等の時にピストン部
分を上に引き抜いた時に水圧により、止水球69
が通水穴62Cの下面に密着し、水の噴出を防ぐ
ものである。通常は、ピストンの下端に取付けた
止水球押え65により止水球69が通水穴62C
を閉塞しない様に保持されている。71,73及
び74はパツキンである。
分を上に引き抜いた時に水圧により、止水球69
が通水穴62Cの下面に密着し、水の噴出を防ぐ
ものである。通常は、ピストンの下端に取付けた
止水球押え65により止水球69が通水穴62C
を閉塞しない様に保持されている。71,73及
び74はパツキンである。
c 従来の技術の問題点
(1) 切替バルブ51が地下深く埋設されている
為、水抜状態に於いて、地下水の水位が高い時
には、水抜通路62Bを経て逆止弁室64Aに
地下の汚水が流入し、弁座64Dを汚す為、弁
座64Dと逆止ボール弁68との当りが悪くな
る結果、汚水が水抜穴64Bを経て給水口62
A方向へ流入する為、バルブを給水に切り替え
た時にこの汚水が各給水部へ流れることとなる
ので衛生上問題がある。
為、水抜状態に於いて、地下水の水位が高い時
には、水抜通路62Bを経て逆止弁室64Aに
地下の汚水が流入し、弁座64Dを汚す為、弁
座64Dと逆止ボール弁68との当りが悪くな
る結果、汚水が水抜穴64Bを経て給水口62
A方向へ流入する為、バルブを給水に切り替え
た時にこの汚水が各給水部へ流れることとなる
ので衛生上問題がある。
(2) 切替バルブ51本体の整備を行なう場合は、
地中の水道の元栓を締め、バルブ51の位置ま
で、掘り起さなければならない。
地中の水道の元栓を締め、バルブ51の位置ま
で、掘り起さなければならない。
(3) バルブ51から分岐した立ち上がり(給水)
管55は通常保温設備が無く、寒冷時に凍結の
恐れがある。
管55は通常保温設備が無く、寒冷時に凍結の
恐れがある。
尚、一部の寒冷地に於いては、立ち上がり管に
解氷パイプ59を嵌設し、凍結時に湯を上端部か
ら注入して解氷する方法が用いられているが、こ
れは凍結を防止するものでは無い。又、解氷パイ
プ59の外側にフオームポリスチレン等による防
寒材60で被覆したものもあるが、地表部の凍上
等の原因により損傷を受けるので、保温効果を維
持するのが困難な現状である。
解氷パイプ59を嵌設し、凍結時に湯を上端部か
ら注入して解氷する方法が用いられているが、こ
れは凍結を防止するものでは無い。又、解氷パイ
プ59の外側にフオームポリスチレン等による防
寒材60で被覆したものもあるが、地表部の凍上
等の原因により損傷を受けるので、保温効果を維
持するのが困難な現状である。
B 発明の構成
a 問題を解決しようとする手段
本発明では、下記の構成のものによつて上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本発明のものは、水抜栓を給水立ち上がり管
を一本の筒にまとめ、水抜栓の操作部を地上に上
げることにより、故障の時も容易に修理できると
共に、給水立ち上がり管部分は真空空間により凍
結を防止し、水を落したときも、操作部が地上に
あるため地中の汚水も入らないようにしたもので
ある。加えて、操作部の凍結防止には地熱をフロ
ンガスの対流により行なうよう構成したものであ
る。
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本発明のものは、水抜栓を給水立ち上がり管
を一本の筒にまとめ、水抜栓の操作部を地上に上
げることにより、故障の時も容易に修理できると
共に、給水立ち上がり管部分は真空空間により凍
結を防止し、水を落したときも、操作部が地上に
あるため地中の汚水も入らないようにしたもので
ある。加えて、操作部の凍結防止には地熱をフロ
ンガスの対流により行なうよう構成したものであ
る。
b 発明の実施例
1は本発明の不凍水抜栓で、その下端はエルボ
2Aを介して水道管2に連結され、上端部の側面
から給水管3が連結されており、これより各給水
部に送水される。
2Aを介して水道管2に連結され、上端部の側面
から給水管3が連結されており、これより各給水
部に送水される。
4は地面を示し、5は建屋のフロアを示す。
6は切替バルブであり、7は切替バルブを操作
するハンドルである。13は通水パイプであり、
その上端に止水球ケーシング21が螺着されてい
る。止水球ケーシング21の中空部に止水球22
を配置し、下側には、止水球の落下を防ぐ為の止
水球ホルダー23が螺着されている。止水球ケー
シング21の上面には、バルブケーシング20が
配置されノツクピン24が相互の回転を防止して
いる。20Aはノツクピンが嵌入する穴である。
25はバルブケーシング20に固定された止水球
押えであり、通常は、止水球22が止水球ケーシ
ング21の水の通路を塞がない様に支えている。
するハンドルである。13は通水パイプであり、
その上端に止水球ケーシング21が螺着されてい
る。止水球ケーシング21の中空部に止水球22
を配置し、下側には、止水球の落下を防ぐ為の止
水球ホルダー23が螺着されている。止水球ケー
シング21の上面には、バルブケーシング20が
配置されノツクピン24が相互の回転を防止して
いる。20Aはノツクピンが嵌入する穴である。
25はバルブケーシング20に固定された止水球
押えであり、通常は、止水球22が止水球ケーシ
ング21の水の通路を塞がない様に支えている。
整備などの場合、バルブケーシング20を抜き
取ると、水圧により止水球22が止水球ケーシン
グ21の穴の下面に密着し、水の噴出を防ぐもの
である。バルブケーシング20の円筒形中空部の
下面から順次何れもセラミツク材よりなる円盤状
の下部バルブプレート26、バルブ動作プレート
27及び上部バルブプレート28が密着配置され
ている。
取ると、水圧により止水球22が止水球ケーシン
グ21の穴の下面に密着し、水の噴出を防ぐもの
である。バルブケーシング20の円筒形中空部の
下面から順次何れもセラミツク材よりなる円盤状
の下部バルブプレート26、バルブ動作プレート
27及び上部バルブプレート28が密着配置され
ている。
バルブプレート26,28は各々止めネジ3
2,33によつてバルブケーシング20に対する
回転を防止している。
2,33によつてバルブケーシング20に対する
回転を防止している。
バルブプレート28の上面は、パツキン41を
介してジヨイントナツト19により適宜の圧力に
より押さえられている。
介してジヨイントナツト19により適宜の圧力に
より押さえられている。
ジヨイントナツトの上面に、上部通水パイプ1
8を配設し、その上端部は、上部ケーシング17
に連結されている。29はバルブ駆動軸であり、
その中間部はパイプ状であり、中空部には、水の
保温の為フロンガスが密封されている。
8を配設し、その上端部は、上部ケーシング17
に連結されている。29はバルブ駆動軸であり、
その中間部はパイプ状であり、中空部には、水の
保温の為フロンガスが密封されている。
バルブ駆動軸29の下端部の切欠部29Aは、
バルブ作動プレート27の中心部に設けた長穴2
7Bに嵌合しており、その上側の円柱部は、バル
ブプレート28の中心部の穴28Dに回転自在に
嵌合している。一方、上端の切欠部29Bはスピ
ンドル下端の溝31Aに嵌合している。又、最先
端部は円柱状をなし、スピンドル31の溝31A
の奥の穴に配置された圧縮バネ30により適宜の
圧力で頂部が押されている。
バルブ作動プレート27の中心部に設けた長穴2
7Bに嵌合しており、その上側の円柱部は、バル
ブプレート28の中心部の穴28Dに回転自在に
嵌合している。一方、上端の切欠部29Bはスピ
ンドル下端の溝31Aに嵌合している。又、最先
端部は円柱状をなし、スピンドル31の溝31A
の奥の穴に配置された圧縮バネ30により適宜の
圧力で頂部が押されている。
35は上部ケーシング17に螺着されたネジキ
ヤツプである。36はネジキヤツプ35に螺着さ
れたスピンドル受けであり、パツキン38を介し
て、スピンドル31を支えている。
ヤツプである。36はネジキヤツプ35に螺着さ
れたスピンドル受けであり、パツキン38を介し
て、スピンドル31を支えている。
37は止め輪であり、スピンドル31に設けた
溝に嵌合しており、上へ抜けない様ネジキヤツプ
が支えている構造である。
溝に嵌合しており、上へ抜けない様ネジキヤツプ
が支えている構造である。
次に保温の設備について説明する。
通水部の外側に3層のパイプが配置され各々が
密封固定されている。これらは、外側より第1パ
イプ8、第2パイプ10および第3パイプ12と
称する。
密封固定されている。これらは、外側より第1パ
イプ8、第2パイプ10および第3パイプ12と
称する。
これらパイプの密封上面は上部ケーシング17
に固定されている。
に固定されている。
又、通水パイプ13に対しては、上部サポート
リング14および下部サポートリング15により
第3パイプ12の内面が支持固定されている。
リング14および下部サポートリング15により
第3パイプ12の内面が支持固定されている。
上記上部サポートリング14および下部サポー
トリング15には、各々水抜穴16A,16Bが
設けられている。
トリング15には、各々水抜穴16A,16Bが
設けられている。
第1パイプ8と第2パイプ10との間の中間の
真空室9は高度の真空に保たれており、外部の冷
気の伝導を防ぐための断熱を目的としたものであ
る。
真空室9は高度の真空に保たれており、外部の冷
気の伝導を防ぐための断熱を目的としたものであ
る。
第2パイプ10と第3パイプ12との間の中間
部にはフロンガスが封入されており、その下端部
10Aの外径を外側へ突出させたガス室11とな
つている。
部にはフロンガスが封入されており、その下端部
10Aの外径を外側へ突出させたガス室11とな
つている。
切替バルブの操作機構
給水時においては、水は止水球ホルダー23の
通水穴からバルブケーシング20の給水穴20B
を通り、下部バルブプレート26、バルブ作動プ
レート27、上部バルブプレート28に各々設け
た給水穴26A,27Aおよび28Aの位置が合
致するので、水はこれらの穴を通り抜け、上部通
水パイプ18及び上部ケーシング17の中空部を
経て給水管3に至り、各給水部に送水される。
通水穴からバルブケーシング20の給水穴20B
を通り、下部バルブプレート26、バルブ作動プ
レート27、上部バルブプレート28に各々設け
た給水穴26A,27Aおよび28Aの位置が合
致するので、水はこれらの穴を通り抜け、上部通
水パイプ18及び上部ケーシング17の中空部を
経て給水管3に至り、各給水部に送水される。
一方、この状態では、上下のバルブプレート2
6,28に設けられた水抜穴26B及び28B
は、バルブ作動プレート27によつて仕切られて
いる為水が水抜経路からは流出しない構造であ
る。
6,28に設けられた水抜穴26B及び28B
は、バルブ作動プレート27によつて仕切られて
いる為水が水抜経路からは流出しない構造であ
る。
次にハンドルを廻してバルブ作動プレート27
を180゜回転させると、水抜きの状態となる。即
ち、バルブプレートの給水穴26A及び28Aは
バルブ作動プレート27によつて閉塞されるの
で、給水が止まると同時に、バルブプレートの水
抜穴26Bと28Bに対しバルブ作動プレートの
給水穴27Aが合致するので、切替バルブ6より
上部のパイプ中の水は、穴28B,27A,26
Bを通りバルブケーシングの水抜穴20Cを経て
落下し、サポートリング14,15の水抜穴16
A,16Bを通つて装置の下端の外部に放出され
る。
を180゜回転させると、水抜きの状態となる。即
ち、バルブプレートの給水穴26A及び28Aは
バルブ作動プレート27によつて閉塞されるの
で、給水が止まると同時に、バルブプレートの水
抜穴26Bと28Bに対しバルブ作動プレートの
給水穴27Aが合致するので、切替バルブ6より
上部のパイプ中の水は、穴28B,27A,26
Bを通りバルブケーシングの水抜穴20Cを経て
落下し、サポートリング14,15の水抜穴16
A,16Bを通つて装置の下端の外部に放出され
る。
バルブ作動プレート27の外周に小径部を設け
ており、一方、バルブケーシング20の外壁部に
バルブ作動プレート27の位置に対応させて止め
ネジ34が固定されており、その先端部がバルブ
作動プレート27の小径部に近接しており、バル
ブ作動プレート27が丁度給水位置及び水抜位置
で、止めネジ34がバルブ作動プレートの小径部
の端部(段付き部)27Cに当つて停止する構造
であるので、バルブの切替に際しては、ハンドル
7が停止する迄廻せば良く、誤操作の心配が無い
構造である。
ており、一方、バルブケーシング20の外壁部に
バルブ作動プレート27の位置に対応させて止め
ネジ34が固定されており、その先端部がバルブ
作動プレート27の小径部に近接しており、バル
ブ作動プレート27が丁度給水位置及び水抜位置
で、止めネジ34がバルブ作動プレートの小径部
の端部(段付き部)27Cに当つて停止する構造
であるので、バルブの切替に際しては、ハンドル
7が停止する迄廻せば良く、誤操作の心配が無い
構造である。
39,40,41,42,43はパツキンであ
る。
る。
c 作用
水を使用する時はハンドル7を左に廻すと、水
は給水管3より通水パイプ13、止水球ケーシン
グ21、バルブケーシングの給水穴20B、バル
ブプレート26の給水穴26A、バルブ作動プレ
ート27の給水穴27A、バルブプレート28の
給水穴28A、上部通水パイプ18を通り給水管
3より配管内を通つて蛇口より水が出る。水を落
す時はハンドル7を右に廻すとバルブ作動プレー
ト27の給水穴27Aと、バルブプレート26,
28の水抜穴26B,28Bと同じになり、配管
内に入つていた水は蛇口を開くことにより水の重
力により蛇口から空気が入りバルブプレート2
6,28の水抜穴26B,28B及びバルブ作動
プレート27の長穴27B、バルブケーシングの
水抜穴20C、下部サポートリングの水抜穴16
A,16Bを通り地中に配管内の水が浸透され
る。(水を使用する時はバルブプレート28,2
6の水抜穴28B,26Bにはさまれているバル
ブ作動プレートの長穴27Bは給水の位置にあ
り、水抜穴は止水される。又、水を落した時はバ
ルブプレート28,26の給水穴28A,26A
にはさまれているバルブ作動プレート27の長穴
27Bは水抜きの位置にあり給水穴は止水され
る。
は給水管3より通水パイプ13、止水球ケーシン
グ21、バルブケーシングの給水穴20B、バル
ブプレート26の給水穴26A、バルブ作動プレ
ート27の給水穴27A、バルブプレート28の
給水穴28A、上部通水パイプ18を通り給水管
3より配管内を通つて蛇口より水が出る。水を落
す時はハンドル7を右に廻すとバルブ作動プレー
ト27の給水穴27Aと、バルブプレート26,
28の水抜穴26B,28Bと同じになり、配管
内に入つていた水は蛇口を開くことにより水の重
力により蛇口から空気が入りバルブプレート2
6,28の水抜穴26B,28B及びバルブ作動
プレート27の長穴27B、バルブケーシングの
水抜穴20C、下部サポートリングの水抜穴16
A,16Bを通り地中に配管内の水が浸透され
る。(水を使用する時はバルブプレート28,2
6の水抜穴28B,26Bにはさまれているバル
ブ作動プレートの長穴27Bは給水の位置にあ
り、水抜穴は止水される。又、水を落した時はバ
ルブプレート28,26の給水穴28A,26A
にはさまれているバルブ作動プレート27の長穴
27Bは水抜きの位置にあり給水穴は止水され
る。
C 発明の効果
従来の水抜き装置は、水抜栓、給水立ち上がり
管で給水本管より給水されているが、寒冷地では
水抜きを忘れると、給水立ち上がり管の凍結破
損、水抜栓パツキン等の摩耗取替え等の故障が起
きる。
管で給水本管より給水されているが、寒冷地では
水抜きを忘れると、給水立ち上がり管の凍結破
損、水抜栓パツキン等の摩耗取替え等の故障が起
きる。
これに反し、本願のものはこのような故障が起
きず、水を落したときの汚水の混入もない衛生的
な給水が出来ると共に、水落しを忘れても本装置
の給水出口迄は地熱で保護し(フロンガスの対流
による)凍結することがない。又、ガス害を高真
空で保護し熱効率を高め厳寒地でも全く凍結しな
いのが本装置の特徴である。
きず、水を落したときの汚水の混入もない衛生的
な給水が出来ると共に、水落しを忘れても本装置
の給水出口迄は地熱で保護し(フロンガスの対流
による)凍結することがない。又、ガス害を高真
空で保護し熱効率を高め厳寒地でも全く凍結しな
いのが本装置の特徴である。
第1図は一部を切り欠いた全体の正面図、第2
図は要部拡大縦断面図、第3図は要部を分解した
拡大斜視図、第4図はE−E線断面図、第5図は
給水時の水の通路を示す縦断面図、第6図はF−
F線断面図、第7図は水抜時の水の通路を示す縦
断面図、第8図は従来のものの一部を切り欠いた
全体の正面図、第9図は従来のものの要部拡大縦
断面図、第10図、第11図はバルブの作動を示
す縦断面図である。 1……不凍水抜栓、6……切替バルブ、9……
真空室、11……ガス室。
図は要部拡大縦断面図、第3図は要部を分解した
拡大斜視図、第4図はE−E線断面図、第5図は
給水時の水の通路を示す縦断面図、第6図はF−
F線断面図、第7図は水抜時の水の通路を示す縦
断面図、第8図は従来のものの一部を切り欠いた
全体の正面図、第9図は従来のものの要部拡大縦
断面図、第10図、第11図はバルブの作動を示
す縦断面図である。 1……不凍水抜栓、6……切替バルブ、9……
真空室、11……ガス室。
Claims (1)
- 1 通水パイプ13の上端に止水球ケーシング2
1が螺着され、止水球ケーシング21の中空部に
止水球22が配置され、この止水球ケーシング2
1の下側には止水球の落下を防ぐ為の止水球ホル
ダー23が螺着され、止水球ケーシング21の上
面にはバルブケーシング20が配置され、バルブ
ケーシング20には止水球22が止水球ケーシン
グ21の水の通路を塞がない様に止水球押え25
が固定され、バルブケーシング20の円筒形中空
部の下面から順次何れもセラミツク材よりなる円
盤状の下部バルブプレート26、バルブ作動プレ
ート27及び上部バルブプレート28が密着配置
され、バルブプレート28の上面は、パツキン4
1を介してジヨイントナツト19により適宜の圧
力により押さえられ、ジヨイントナツトの上面に
は上部通水パイプ18を配設し、その上端部は上
部ケーシング17に連結され、バルブ駆動軸29
の中間部はパイプ状であり、中空部には水の保温
の為フロンガスが密封され、バルブ駆動軸29の
下端部の切欠部29Aは、バルブ作動プレート2
7の中心部に設けた長穴27Bに嵌合しており、
その上側の円柱部はバルブプレート28の中心部
の穴28Dに回転自在に嵌合され、一方、上端の
切欠部29Bはスピンドル下端の溝31Aに嵌合
し、通水部の外側に3層の第1パイプ8、第2パ
イプ10および第3パイプ12が配設され、か
つ、各パイプが密封固定され、第1パイプ8と第
2パイプ10との間の中間の真空室9は高度の真
空に保たれ、第2パイプ10と第3パイプ12と
の間の中間部にはフロンガスが封入されており、
その下端部10Aの外径を外側へ突出させたガス
室11に構成されていることを特徴とする不凍水
抜栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62101340A JPS63268825A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 不凍水抜栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62101340A JPS63268825A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 不凍水抜栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268825A JPS63268825A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH046824B2 true JPH046824B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=14298109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62101340A Granted JPS63268825A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 不凍水抜栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268825A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523647Y2 (ja) * | 1987-08-11 | 1993-06-16 | ||
| JPH0477760U (ja) * | 1990-11-17 | 1992-07-07 | ||
| JP2549603B2 (ja) * | 1993-07-22 | 1996-10-30 | 北海道水道機材株式会社 | 不凍水抜き装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225483Y2 (ja) * | 1973-08-24 | 1977-06-10 | ||
| JPS5275849A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-25 | Sharp Corp | Anti-freezing plug |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62101340A patent/JPS63268825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63268825A (ja) | 1988-11-07 |
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