JPH046826Y2 - - Google Patents
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- JPH046826Y2 JPH046826Y2 JP1816887U JP1816887U JPH046826Y2 JP H046826 Y2 JPH046826 Y2 JP H046826Y2 JP 1816887 U JP1816887 U JP 1816887U JP 1816887 U JP1816887 U JP 1816887U JP H046826 Y2 JPH046826 Y2 JP H046826Y2
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- JP
- Japan
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- container
- rotor
- crushing
- support
- grinding
- Prior art date
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Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 19
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として、タブレツトに成形されて
いる薬剤等の試料を粉砕するように用いる試料粉
砕装置についての改良に関する。
いる薬剤等の試料を粉砕するように用いる試料粉
砕装置についての改良に関する。
この種の試料粉砕装置には、第1図に示してい
る如く、篩網により上面側が開放する円筒状に形
成したリングa内に投入した試料を、モーターM
のモーター軸mに連結して前記リングa内で回転
する粉砕ローターbにより、遠心力で破砕しなが
ら振出して、リングaの網目を通過させ、それを
リングaの外周を囲う容器cに回収するようにす
るローターミル型のものと、第2図に示している
ように、円筒状に形成した容器cの内腔の底面
に、モーターMのモーター軸mに連結して回転す
る粉砕ローターbを配設して、容器c内に投入し
た試料を粉砕ローターbにより粉砕するミキサー
型のものとがある。
る如く、篩網により上面側が開放する円筒状に形
成したリングa内に投入した試料を、モーターM
のモーター軸mに連結して前記リングa内で回転
する粉砕ローターbにより、遠心力で破砕しなが
ら振出して、リングaの網目を通過させ、それを
リングaの外周を囲う容器cに回収するようにす
るローターミル型のものと、第2図に示している
ように、円筒状に形成した容器cの内腔の底面
に、モーターMのモーター軸mに連結して回転す
る粉砕ローターbを配設して、容器c内に投入し
た試料を粉砕ローターbにより粉砕するミキサー
型のものとがある。
しかし、この従前の試料粉砕装置は、前者にあ
つては、粉砕作業中に、篩網よりなるリングaに
目詰りが生じてくることから、このリングaを
度々洗浄して清掃しなければならず、その洗浄が
面倒なことと、その洗浄の際、篩網よりなるリン
グaを取り外すのに、粉砕ローターbをモーター
軸mから取り外す操作が必要となり、しかも、そ
の粉砕ローターbの脱着に、それのボス部とモー
ター軸mとをねじ止めするねじを回動させる操作
を伴なうことで、洗浄のための粉砕ローターbの
脱着作業がすこぶる面倒であり、また、このこと
から、多数の試料を次々と連続的に粉砕していく
ことが困難な問題がある。
つては、粉砕作業中に、篩網よりなるリングaに
目詰りが生じてくることから、このリングaを
度々洗浄して清掃しなければならず、その洗浄が
面倒なことと、その洗浄の際、篩網よりなるリン
グaを取り外すのに、粉砕ローターbをモーター
軸mから取り外す操作が必要となり、しかも、そ
の粉砕ローターbの脱着に、それのボス部とモー
ター軸mとをねじ止めするねじを回動させる操作
を伴なうことで、洗浄のための粉砕ローターbの
脱着作業がすこぶる面倒であり、また、このこと
から、多数の試料を次々と連続的に粉砕していく
ことが困難な問題がある。
また、後者にあつては、容器cとモーター軸m
の周面との間のシールがむづかしいことで、この
容器cとモーター軸mの周面との間に、粉砕物が
詰り込むようになることから、粉砕物を容器cか
ら取り出して回収するときに手間がかかり、ま
た、この粉砕物を、次に粉砕する試料とのコンタ
ミングがないよう完全に取出すためには、第3図
にあるよう容器cの底板dの上に被さつた状態に
ある粉砕ローターbを、モーター軸mから外さな
ければならず、このため、多数種の試料を次々に
粉砕していくように使用するときに、その取扱い
をすこぶる面倒にする問題がある。
の周面との間のシールがむづかしいことで、この
容器cとモーター軸mの周面との間に、粉砕物が
詰り込むようになることから、粉砕物を容器cか
ら取り出して回収するときに手間がかかり、ま
た、この粉砕物を、次に粉砕する試料とのコンタ
ミングがないよう完全に取出すためには、第3図
にあるよう容器cの底板dの上に被さつた状態に
ある粉砕ローターbを、モーター軸mから外さな
ければならず、このため、多数種の試料を次々に
粉砕していくように使用するときに、その取扱い
をすこぶる面倒にする問題がある。
本考案は、従来手段に生じているこれら問題を
解消するためになされたものであつて、多数の試
料を、コンタミングのない状態で、次々に連続的
に粉砕していけるようにする新たな手段を提供す
ることを目的とするものである。
解消するためになされたものであつて、多数の試
料を、コンタミングのない状態で、次々に連続的
に粉砕していけるようにする新たな手段を提供す
ることを目的とするものである。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、粉砕すべき試料を投入する
筒状の容器が載置される載置台を装設した機枠
に、前記容器内に装入せしめる粉砕ローターを支
持さす支持台を、それの周縁部が前記載置台の上
方に順次切換わつて位置するよう回転自在に軸支
するとともに昇降自在に支架せしめ、その支持台
の周縁部の下面側に、前述の粉砕ローターを、少
なくとも三つ以上回転方向に等配して組付け垂下
せしめ、機枠の前記載置台の側方で、前記支持台
に組付けた粉砕ローターの回転軌跡の下方に、上
面側に開放口を開設した洗浄槽と乾燥槽とを粉砕
ローターの間隔ピツチに対応する間隔をおいて前
記載置台上に載置される前述の容器と略同じ高さ
に装設してなる試料粉砕装置を提起するものであ
る。
るための手段として、粉砕すべき試料を投入する
筒状の容器が載置される載置台を装設した機枠
に、前記容器内に装入せしめる粉砕ローターを支
持さす支持台を、それの周縁部が前記載置台の上
方に順次切換わつて位置するよう回転自在に軸支
するとともに昇降自在に支架せしめ、その支持台
の周縁部の下面側に、前述の粉砕ローターを、少
なくとも三つ以上回転方向に等配して組付け垂下
せしめ、機枠の前記載置台の側方で、前記支持台
に組付けた粉砕ローターの回転軌跡の下方に、上
面側に開放口を開設した洗浄槽と乾燥槽とを粉砕
ローターの間隔ピツチに対応する間隔をおいて前
記載置台上に載置される前述の容器と略同じ高さ
に装設してなる試料粉砕装置を提起するものであ
る。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第4図は本考案を実施せる試料粉砕機の全体の
概要斜視図で、同図において、1は機枠、10は
その機枠1上に設けた載置台、2…はその載置台
10上に載置せる容器、3は前記載置台10上に
載置せる容器2内に挿入される粉砕ローター、4
は支持台、5は洗浄槽、6は乾燥槽を示す。
概要斜視図で、同図において、1は機枠、10は
その機枠1上に設けた載置台、2…はその載置台
10上に載置せる容器、3は前記載置台10上に
載置せる容器2内に挿入される粉砕ローター、4
は支持台、5は洗浄槽、6は乾燥槽を示す。
前記機枠1は、作業台または机の上に載置し得
る大きさの台箱状に形成してある。そして、該機
枠1の上面で前方に寄る側には、前記載置台10
が、ターンテーブルに形成されて、機枠1内に装
設せるモーターM1により駆動されて回転するよ
う組付けられている。
る大きさの台箱状に形成してある。そして、該機
枠1の上面で前方に寄る側には、前記載置台10
が、ターンテーブルに形成されて、機枠1内に装
設せるモーターM1により駆動されて回転するよ
う組付けられている。
容器2は、第5図に示すよう軸線方向を上下方
向とした上面側に開口部20が開放する深いシリ
ンダ状に形設してあり、それの内腔の底部を、粉
砕ローター3を配設する粉砕室2aに形成してあ
る。
向とした上面側に開口部20が開放する深いシリ
ンダ状に形設してあり、それの内腔の底部を、粉
砕ローター3を配設する粉砕室2aに形成してあ
る。
粉砕ローター3は、前記第5図に示している如
く、前記容器2の上端側の開口部20を開閉自在
に蓋する蓋部材21に、軸線方向を上下方向とし
た回転軸30を、その蓋部材21を上下に貫通す
るように軸支して、その回転軸30の蓋部材21
の下方に垂下する側の長さを、略前記容器2の深
さに対応するように設定しておき、その回転軸3
0の下端部に取付板31を組付け、その取付板3
1に該粉砕刃32…を装着することで構成してあ
つて、前記蓋部材21を容器2の開口部20に装
着したときに、第5図にあるよう、容器2内腔の
底部に形成した粉砕室2a内の下端寄りの部位に
配設されるようにしてある。33は、この粉砕ロ
ーター3の上方に、容器2内に投入される試料の
量に応じて昇降するよう配設せる落し蓋で、前記
蓋部材21の下面で前述の回転軸30に対し偏心
する位置に垂設せるガイド杆34と、前記回転軸
30とに上下に摺動自在に嵌挿してあり、前記ガ
イド杆34の下端に設けたストツパー35に衝合
する位置まで下降する。
く、前記容器2の上端側の開口部20を開閉自在
に蓋する蓋部材21に、軸線方向を上下方向とし
た回転軸30を、その蓋部材21を上下に貫通す
るように軸支して、その回転軸30の蓋部材21
の下方に垂下する側の長さを、略前記容器2の深
さに対応するように設定しておき、その回転軸3
0の下端部に取付板31を組付け、その取付板3
1に該粉砕刃32…を装着することで構成してあ
つて、前記蓋部材21を容器2の開口部20に装
着したときに、第5図にあるよう、容器2内腔の
底部に形成した粉砕室2a内の下端寄りの部位に
配設されるようにしてある。33は、この粉砕ロ
ーター3の上方に、容器2内に投入される試料の
量に応じて昇降するよう配設せる落し蓋で、前記
蓋部材21の下面で前述の回転軸30に対し偏心
する位置に垂設せるガイド杆34と、前記回転軸
30とに上下に摺動自在に嵌挿してあり、前記ガ
イド杆34の下端に設けたストツパー35に衝合
する位置まで下降する。
支持台4は、上下二段に並列させた支持板4
a,4bのそれぞれに、三本のア−ム40…を放
射状に突設せしめて形成してある。そして、該支
持台4は、機枠1の前記載置台10の後方に位置
する後端側の左右の中央部位に、機枠1内に装設
せるモーターM2の作動により正逆に回転する螺
子杆11を、機枠1の上面側に直立するように軸
支して、この螺子杆11に該支持台4の中心のボ
ス部41を螺合し、また、前記螺子杆11の近傍
で、この螺子杆11に螺合せる前記支持台4のア
−ム40…の側縁に係合する位置に、前記螺子杆
11と平行するガイド杆12を、昇降自在に機枠
1に支架せしめておくことで、前述のモーターM
2の作動で螺子杆11を正・または逆に回転させ
たとき、該支持台4が、それのア−ム40とガイ
ド杆12との衝合により回転が阻止されている間
は昇降作動を行ない、その昇降作動で、該支持台
4のア−ム40が、ガイド杆12の上方に抜け出
て自在に回転するようになると、螺子杆11に植
設しておく係合ピン11aと該支持台4のボス部
41の上端側に装設しておく衝合部42との係合
で、螺子杆11と一体に係合して回転するように
なることによつて、回転作動を行なうようにして
ある。
a,4bのそれぞれに、三本のア−ム40…を放
射状に突設せしめて形成してある。そして、該支
持台4は、機枠1の前記載置台10の後方に位置
する後端側の左右の中央部位に、機枠1内に装設
せるモーターM2の作動により正逆に回転する螺
子杆11を、機枠1の上面側に直立するように軸
支して、この螺子杆11に該支持台4の中心のボ
ス部41を螺合し、また、前記螺子杆11の近傍
で、この螺子杆11に螺合せる前記支持台4のア
−ム40…の側縁に係合する位置に、前記螺子杆
11と平行するガイド杆12を、昇降自在に機枠
1に支架せしめておくことで、前述のモーターM
2の作動で螺子杆11を正・または逆に回転させ
たとき、該支持台4が、それのア−ム40とガイ
ド杆12との衝合により回転が阻止されている間
は昇降作動を行ない、その昇降作動で、該支持台
4のア−ム40が、ガイド杆12の上方に抜け出
て自在に回転するようになると、螺子杆11に植
設しておく係合ピン11aと該支持台4のボス部
41の上端側に装設しておく衝合部42との係合
で、螺子杆11と一体に係合して回転するように
なることによつて、回転作動を行なうようにして
ある。
そして、前述した粉砕ローター3…は、この支
持台4の下位の支持板4bの各ア−ム40…の先
端部の下面側に、該粉砕ローター3の回転軸30
を軸支せる前述の蓋部材21を組付け支持せしめ
てあつて、これにより、前記螺子杆11の回転に
よる支持台4の回転作動で、前述の載置台10の
上に置かれて載置台10の一定ピツチづつの間欠
的な回転作動により所定の位置Wに順次移動して
くる容器2に対し、順次対応し、対応したところ
で、前記螺子杆11の回転作動による支持台4の
下降作動で容器2内に配設された状態となり、そ
の状態において、支持台4の上位側の支持板4a
の各ア−ム40…の先端部に組付けてあるモータ
ーM3…の作動で、それのモーター軸にカツプリ
ング36を介して連結する回転軸30が回転する
ことにより、予め容器2内に投入しておく錠剤T
…等の試料の粉砕を行なう。
持台4の下位の支持板4bの各ア−ム40…の先
端部の下面側に、該粉砕ローター3の回転軸30
を軸支せる前述の蓋部材21を組付け支持せしめ
てあつて、これにより、前記螺子杆11の回転に
よる支持台4の回転作動で、前述の載置台10の
上に置かれて載置台10の一定ピツチづつの間欠
的な回転作動により所定の位置Wに順次移動して
くる容器2に対し、順次対応し、対応したところ
で、前記螺子杆11の回転作動による支持台4の
下降作動で容器2内に配設された状態となり、そ
の状態において、支持台4の上位側の支持板4a
の各ア−ム40…の先端部に組付けてあるモータ
ーM3…の作動で、それのモーター軸にカツプリ
ング36を介して連結する回転軸30が回転する
ことにより、予め容器2内に投入しておく錠剤T
…等の試料の粉砕を行なう。
このとき、回転軸30およびガイド杆34に上
下に摺動自在に嵌挿しておいた落し蓋33は、錠
剤T…の試料がそれらの間に形成される間〓で嵩
のある状態のときには、それら錠剤T…により第
5図の如く押上げられた位置にあるが、錠剤T…
等の試料が粉砕されて間〓が破壊されてくると第
7図の如く下降してきて粉砕室2aを上下に狭
め、粉砕ローター3により粉砕された試料のうち
の軽い物質が舞い上がつて、未粉砕の状態に長く
保持されるのを阻止するよう作用する。
下に摺動自在に嵌挿しておいた落し蓋33は、錠
剤T…の試料がそれらの間に形成される間〓で嵩
のある状態のときには、それら錠剤T…により第
5図の如く押上げられた位置にあるが、錠剤T…
等の試料が粉砕されて間〓が破壊されてくると第
7図の如く下降してきて粉砕室2aを上下に狭
め、粉砕ローター3により粉砕された試料のうち
の軽い物質が舞い上がつて、未粉砕の状態に長く
保持されるのを阻止するよう作用する。
洗浄槽5は、前述の支持台4の下位側の支持板
4bの各ア−ム40…の下面側に支持された粉砕
ローター3が、支持台4の螺子杆11を中心する
回動で回動していく軌跡上に位置する部位で、前
記支持板4bの各ア−ム40…の間隔ピツチだ
け、前述の載置台10上に載置される容器2が最
も後方に移動してきた位置である前述の所定位置
Wから、支持台4の回転方向に離した位置に装設
してある。そして、該洗浄槽5は、載置台10上
に載置する前述の容器2…の高さに対応させて機
枠1の後端側に一段高く形成した台部1aに、そ
の台部1aの上面に上方の開放口50が開放する
よう装設することで、支持台4に支持された各粉
砕ローター3…に対し、載置台10に載置される
容器2…と同じ関係となるよう装設してあり、こ
れにより、支持台4の回転で洗浄槽5の上方に位
置した粉ローター3が、支持台4の昇降作動で該
洗浄槽5内に対し出入するようにしてある。しか
して、洗浄槽5は、第8図に示しているよう、そ
れの周壁51の上端側に、給水栓に対し電磁弁5
2を介して接続する導水管53を接続連通さす入
口管54が装設され、また底壁55には、電磁弁
56により開閉制御される排水管57を接続さす
出口管58が装設してあつて、前述の支持台4の
回転および昇降作動により前記第8図の状態に粉
砕ローター3がセツトされた状態で、電磁弁52
を制御して通水し、その状態でモーターM3の駆
動により粉砕ローター3を回転させ、さらに電磁
弁56の制御で排水することにより粉砕ローター
3の洗浄が行なわれるようにしてある。
4bの各ア−ム40…の下面側に支持された粉砕
ローター3が、支持台4の螺子杆11を中心する
回動で回動していく軌跡上に位置する部位で、前
記支持板4bの各ア−ム40…の間隔ピツチだ
け、前述の載置台10上に載置される容器2が最
も後方に移動してきた位置である前述の所定位置
Wから、支持台4の回転方向に離した位置に装設
してある。そして、該洗浄槽5は、載置台10上
に載置する前述の容器2…の高さに対応させて機
枠1の後端側に一段高く形成した台部1aに、そ
の台部1aの上面に上方の開放口50が開放する
よう装設することで、支持台4に支持された各粉
砕ローター3…に対し、載置台10に載置される
容器2…と同じ関係となるよう装設してあり、こ
れにより、支持台4の回転で洗浄槽5の上方に位
置した粉ローター3が、支持台4の昇降作動で該
洗浄槽5内に対し出入するようにしてある。しか
して、洗浄槽5は、第8図に示しているよう、そ
れの周壁51の上端側に、給水栓に対し電磁弁5
2を介して接続する導水管53を接続連通さす入
口管54が装設され、また底壁55には、電磁弁
56により開閉制御される排水管57を接続さす
出口管58が装設してあつて、前述の支持台4の
回転および昇降作動により前記第8図の状態に粉
砕ローター3がセツトされた状態で、電磁弁52
を制御して通水し、その状態でモーターM3の駆
動により粉砕ローター3を回転させ、さらに電磁
弁56の制御で排水することにより粉砕ローター
3の洗浄が行なわれるようにしてある。
また、乾燥槽6は、前記洗浄槽5と同様に、支
持台4の回転による粉砕ローター3の回動軌跡上
で、かつ、前記洗浄槽5から支持台4の回転方向
に前述の各ア−ム40の間隔ピツチだけ進んだ位
置において、前述の台部1aに、それの台面上に
上方の開放口60が開放するように装設してあ
る。そして、これにより、載置台10上の所定位
置Wにある容器2から抜き上げられた粉砕ロータ
ー3が、支持台4の回転で洗浄槽5の上方に位置
すると、その洗浄槽5で洗浄を終えて洗浄槽5か
ら抜き上げられていた粉砕ローター3が、この乾
燥槽6の上方に位置してくるようにしてある。そ
してまた、該乾燥槽6には、第9図に示す如くそ
れの周壁61の下部にブロワーと通ずる送気管6
2を具備し、周壁61の上部には排気管63が装
設され、また底壁64に排水管65が設けられ、
さらに、周壁60の外周にはヒーター66が設け
られていて、支持台4の作動により前記第9図の
如く粉砕ローター3がセツトされた状態におい
て、モーターM3の作動により粉砕ローター3を
回転させながらブロワーにより送気管62から空
気を送給し、ヒーター66を作動することで、粉
砕ローター3の急速な乾燥が行なわれるようにし
てある。
持台4の回転による粉砕ローター3の回動軌跡上
で、かつ、前記洗浄槽5から支持台4の回転方向
に前述の各ア−ム40の間隔ピツチだけ進んだ位
置において、前述の台部1aに、それの台面上に
上方の開放口60が開放するように装設してあ
る。そして、これにより、載置台10上の所定位
置Wにある容器2から抜き上げられた粉砕ロータ
ー3が、支持台4の回転で洗浄槽5の上方に位置
すると、その洗浄槽5で洗浄を終えて洗浄槽5か
ら抜き上げられていた粉砕ローター3が、この乾
燥槽6の上方に位置してくるようにしてある。そ
してまた、該乾燥槽6には、第9図に示す如くそ
れの周壁61の下部にブロワーと通ずる送気管6
2を具備し、周壁61の上部には排気管63が装
設され、また底壁64に排水管65が設けられ、
さらに、周壁60の外周にはヒーター66が設け
られていて、支持台4の作動により前記第9図の
如く粉砕ローター3がセツトされた状態におい
て、モーターM3の作動により粉砕ローター3を
回転させながらブロワーにより送気管62から空
気を送給し、ヒーター66を作動することで、粉
砕ローター3の急速な乾燥が行なわれるようにし
てある。
なお、13および14は支持台4を螺子杆11
の作動で回転させたとき、その支持台4のア−ム
40*が所定の状態位置にきたことを感知するセ
ンサで、これにより、モーターM2の作動を位置
たん停止さすよう制御するとともにガイド杆12
を上昇作動さすよう制御し、以後、支持台4の回
転を阻止した状態で螺子杆11の回転が行なわれ
るように作用する。
の作動で回転させたとき、その支持台4のア−ム
40*が所定の状態位置にきたことを感知するセ
ンサで、これにより、モーターM2の作動を位置
たん停止さすよう制御するとともにガイド杆12
を上昇作動さすよう制御し、以後、支持台4の回
転を阻止した状態で螺子杆11の回転が行なわれ
るように作用する。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
粉砕すべき試料を投入した容器2…を載置台1
0の上に載置して、モーターM1の作動で載置台
10を回転させ、容器2が所定位置Wにきたとこ
ろで載置台10を停め、ガイド杆12を上昇させ
た状態で螺子杆11を回転させて支持台4を下降
させると、支持台4にそれの回転方向に三等配し
た位置に設けてある三本の粉砕ローター3…の一
つが、所定位置Wにきた容器2内にセツトされ、
他の二本の粉砕ローター3…が、所定位置Wの容
器2と共に螺子杆11の回りに三等配された位置
にある洗浄槽5と乾燥槽6内にセツトされた状態
となる。
0の上に載置して、モーターM1の作動で載置台
10を回転させ、容器2が所定位置Wにきたとこ
ろで載置台10を停め、ガイド杆12を上昇させ
た状態で螺子杆11を回転させて支持台4を下降
させると、支持台4にそれの回転方向に三等配し
た位置に設けてある三本の粉砕ローター3…の一
つが、所定位置Wにきた容器2内にセツトされ、
他の二本の粉砕ローター3…が、所定位置Wの容
器2と共に螺子杆11の回りに三等配された位置
にある洗浄槽5と乾燥槽6内にセツトされた状態
となる。
そして、この状態でモーターM1…を作動させ
ることで、前記容器2内においては試料の粉砕が
行なわれ、同時に洗浄槽5および乾燥槽6内にお
いては、洗浄と乾燥が並行して行なわれる。
ることで、前記容器2内においては試料の粉砕が
行なわれ、同時に洗浄槽5および乾燥槽6内にお
いては、洗浄と乾燥が並行して行なわれる。
次に粉砕工程が終了して、支持台4を上昇させ
ると各粉砕ローター3…は上方に抜き上げられ、
その状態で、載置台10を動かして次位の容器2
を所定位置Wに動かし、支持台4を回転させれ
ば、粉砕を終えた粉砕ローター3が洗浄槽5の上
方に位置し、洗浄を終えた粉砕ローター3が乾燥
槽6の上方に動き、乾燥を終えた粉砕ローター3
が新たに所定位置に載置された容器2の上方に位
置する状態となる。そして、この状態で支持台4
を下降させれば、各粉砕ローター3…は、容器2
およびそれと同じ高さ位置にある洗浄槽5および
乾燥槽6内にセツトされた状態となつて、粉砕と
洗浄と乾燥が同時に並行して行なわれるようにな
る。
ると各粉砕ローター3…は上方に抜き上げられ、
その状態で、載置台10を動かして次位の容器2
を所定位置Wに動かし、支持台4を回転させれ
ば、粉砕を終えた粉砕ローター3が洗浄槽5の上
方に位置し、洗浄を終えた粉砕ローター3が乾燥
槽6の上方に動き、乾燥を終えた粉砕ローター3
が新たに所定位置に載置された容器2の上方に位
置する状態となる。そして、この状態で支持台4
を下降させれば、各粉砕ローター3…は、容器2
およびそれと同じ高さ位置にある洗浄槽5および
乾燥槽6内にセツトされた状態となつて、粉砕と
洗浄と乾燥が同時に並行して行なわれるようにな
る。
以上説明したように、本考案による試料粉砕装
置は、粉砕すべき試料を投入する筒状の容器が載
置される載置台を装設した機枠に、前記容器内に
装入せしめる粉砕ローターを支持さす支持台を、
それの周縁部が前記載置台の上方に順次切換わつ
て位置するよう回転自在に軸支するとともに昇降
自在に支架せしめ、その支持台の周縁部の下面側
に、前述の粉砕ローターを、少なくとも三つ以上
回転方向に等配して組付け垂下せしめ、機枠の前
記載置台の側方で、前記支持台に組付けた粉砕ロ
ーターの回動軌跡の下方に、上面側に開放口を開
設した洗浄槽と乾燥槽とを粉砕ローターの間隔ピ
ツチに対応する間隔をおいて前記載置台上に載置
される前述の容器と略同じ高さに装設して構成し
てあるのだから、支持台の昇降作動で、粉砕すべ
き試料を投入して載置台上に載置する容器に対
し、支持台に支持せしめた粉砕ローターが簡単に
脱着されるようになり、かつ、粉砕ローターを支
持する前記支持台の回動で、粉砕を終えた粉砕ロ
ーターが、載置台上に載置する容器と略同じ高さ
にして支持台の回りに等配した位置に配設した洗
浄槽および乾燥槽に対し切換わつて臨むようにな
り、次位の粉砕ローターを次位の容器に対しセツ
トする作動により、粉砕を終えた粉砕ローターが
洗浄槽及び乾燥槽にセツトされるようになるの
で、試料の粉砕と、粉砕工程を終えた粉砕ロータ
ーの洗浄および乾燥が、並行して行なえることに
なつて多数の試料の粉砕をコンタミングが生じな
い状態として連続して効率よく行なえるようにな
る。
置は、粉砕すべき試料を投入する筒状の容器が載
置される載置台を装設した機枠に、前記容器内に
装入せしめる粉砕ローターを支持さす支持台を、
それの周縁部が前記載置台の上方に順次切換わつ
て位置するよう回転自在に軸支するとともに昇降
自在に支架せしめ、その支持台の周縁部の下面側
に、前述の粉砕ローターを、少なくとも三つ以上
回転方向に等配して組付け垂下せしめ、機枠の前
記載置台の側方で、前記支持台に組付けた粉砕ロ
ーターの回動軌跡の下方に、上面側に開放口を開
設した洗浄槽と乾燥槽とを粉砕ローターの間隔ピ
ツチに対応する間隔をおいて前記載置台上に載置
される前述の容器と略同じ高さに装設して構成し
てあるのだから、支持台の昇降作動で、粉砕すべ
き試料を投入して載置台上に載置する容器に対
し、支持台に支持せしめた粉砕ローターが簡単に
脱着されるようになり、かつ、粉砕ローターを支
持する前記支持台の回動で、粉砕を終えた粉砕ロ
ーターが、載置台上に載置する容器と略同じ高さ
にして支持台の回りに等配した位置に配設した洗
浄槽および乾燥槽に対し切換わつて臨むようにな
り、次位の粉砕ローターを次位の容器に対しセツ
トする作動により、粉砕を終えた粉砕ローターが
洗浄槽及び乾燥槽にセツトされるようになるの
で、試料の粉砕と、粉砕工程を終えた粉砕ロータ
ーの洗浄および乾燥が、並行して行なえることに
なつて多数の試料の粉砕をコンタミングが生じな
い状態として連続して効率よく行なえるようにな
る。
第1図は従前手段の説明図、第2図は形態を異
にする従前手段の説明図、第3図は同上の要部の
縦断正面図、第4図は本考案を実施せる試料粉砕
装置の全体の概要斜視図、第5図は同上の要部の
縦断側面図、第6図は同上要部の横断平面図、第
7図は同上要部の作用の説明図、第8図は同上の
洗浄槽部の縦断側面図、第9図は同上の乾燥槽部
の縦断側面図である。 図面符号の説明、A……試料粉砕装置、T……
錠剤、a……リング、b……粉砕ローター、c…
…容器、d……底板、M,M1,M2,M3,M
4……モーター、W……位置、m……モーター
軸、1……機枠、1a……台部、10……載置
台、11……螺子杆、11a……係合ピン、12
……ガイド杆、13,14……センサ、2……容
器、2a……粉砕室、20……開口部、21……
蓋部材、3……粉砕ローター、30……回転軸、
31……取付板、32……粉砕刃、33……落し
蓋、34……ガイド杆、35……ストツパー、3
6……カツプリング、4……支持台、4a,4b
……支持板、40……ア−ム、41……ボス部、
42……衝合部、5……洗浄槽、50……開放
口、51……周壁、52……電磁弁、53……導
水管、54……入口管、55……底壁、56……
電磁弁、57……排水管、58……出口管、6…
…乾燥槽、60……開放口、61……周壁、62
……送気管、63……排気管、64……底壁、6
5……排水管、66……ヒーター。
にする従前手段の説明図、第3図は同上の要部の
縦断正面図、第4図は本考案を実施せる試料粉砕
装置の全体の概要斜視図、第5図は同上の要部の
縦断側面図、第6図は同上要部の横断平面図、第
7図は同上要部の作用の説明図、第8図は同上の
洗浄槽部の縦断側面図、第9図は同上の乾燥槽部
の縦断側面図である。 図面符号の説明、A……試料粉砕装置、T……
錠剤、a……リング、b……粉砕ローター、c…
…容器、d……底板、M,M1,M2,M3,M
4……モーター、W……位置、m……モーター
軸、1……機枠、1a……台部、10……載置
台、11……螺子杆、11a……係合ピン、12
……ガイド杆、13,14……センサ、2……容
器、2a……粉砕室、20……開口部、21……
蓋部材、3……粉砕ローター、30……回転軸、
31……取付板、32……粉砕刃、33……落し
蓋、34……ガイド杆、35……ストツパー、3
6……カツプリング、4……支持台、4a,4b
……支持板、40……ア−ム、41……ボス部、
42……衝合部、5……洗浄槽、50……開放
口、51……周壁、52……電磁弁、53……導
水管、54……入口管、55……底壁、56……
電磁弁、57……排水管、58……出口管、6…
…乾燥槽、60……開放口、61……周壁、62
……送気管、63……排気管、64……底壁、6
5……排水管、66……ヒーター。
Claims (1)
- 粉砕すべき試料を投入する筒状の容器が載置さ
れる載置台を装設した機枠に、前記容器内に装入
せしめる粉砕ローターを支持さす支持台を、それ
の周縁部が前記載置台の上方に順次切換わつて位
置するよう回転自在に軸支するとともに昇降自在
に支架せしめ、その支持台の周縁部の下面側に、
前述の粉砕ローターを、少なくとも三つ以上回転
方向に等配して組付け垂下せしめ、機枠の前記載
置台の側方で、前記支持台に組付けた粉砕ロータ
ーの回動軌跡の下方に、上面側に開放口を開設し
た洗浄槽と乾燥槽とを粉砕ローターの間隔ピツチ
に対応する間隔をおいて前記載置台上に載置され
る前述の容器と略同じ高さに装設してなる試料粉
砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1816887U JPH046826Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1816887U JPH046826Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126038U JPS63126038U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH046826Y2 true JPH046826Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30811595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1816887U Expired JPH046826Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1320860B1 (it) * | 2000-12-13 | 2003-12-10 | Consul T S S R L | Apparecchiatura per il trattamento di disgregazione di campionibiologici e dispositivo disgregatore per l'impiego in detta |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1816887U patent/JPH046826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126038U (ja) | 1988-08-17 |
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