JPH046825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046825Y2 JPH046825Y2 JP1816787U JP1816787U JPH046825Y2 JP H046825 Y2 JPH046825 Y2 JP H046825Y2 JP 1816787 U JP1816787 U JP 1816787U JP 1816787 U JP1816787 U JP 1816787U JP H046825 Y2 JPH046825 Y2 JP H046825Y2
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- Japan
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- crushing
- container
- sample
- motor
- arm
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として、タブレツトに成形されて
いる薬剤等の試料を粉砕するように用いる試料粉
砕装置についての改良に関する。
いる薬剤等の試料を粉砕するように用いる試料粉
砕装置についての改良に関する。
この種の試料粉砕装置には、第1図に示してい
る如く、篩網により上面側が開放する円筒状に形
成したリングa内に投入した試料を、モーターM
のモーター軸mに連結して前記リングa内で回転
するローターbにより、遠心力で破砕しながら振
出して、リングaの網目を通過させ、それをリン
グaの外周を囲う容器cに回収するようにするロ
ーターミル型のものと、第2図に示しているよう
に、円筒状に形成した容器cの内腔の底面に、モ
ーターMのモーター軸mに連結して回転する回転
羽根dを配設して、容器c内に投入した試料を回
転羽根dにより粉砕するミキサー型のものとがあ
る。
る如く、篩網により上面側が開放する円筒状に形
成したリングa内に投入した試料を、モーターM
のモーター軸mに連結して前記リングa内で回転
するローターbにより、遠心力で破砕しながら振
出して、リングaの網目を通過させ、それをリン
グaの外周を囲う容器cに回収するようにするロ
ーターミル型のものと、第2図に示しているよう
に、円筒状に形成した容器cの内腔の底面に、モ
ーターMのモーター軸mに連結して回転する回転
羽根dを配設して、容器c内に投入した試料を回
転羽根dにより粉砕するミキサー型のものとがあ
る。
しかし、この従前の試料粉砕装置は、前者にあ
つては、試料を篩網よりなるリングa内に投入し
て、容器cの上面側の開放口を蓋板により蓋した
状態でローターbを回転さすことで粉砕作業を行
ない、また、後者にあつても、容器c内に粉砕す
べき試料を投入して、容器cの上面側の開放口を
蓋板により蓋した状態で回転羽根dを回転させる
ことで粉砕作業を行なうが、その際、粉砕すべき
試料が、例えば、糖衣錠などの表面にコーテング
処理されている錠剤のときに、それの表面側の部
分が、充分に粉砕されない状態のまま、粉砕物の
上面に集中して堆積するようになり、全体を均一
に粉砕することが困難な問題が出てくる。
つては、試料を篩網よりなるリングa内に投入し
て、容器cの上面側の開放口を蓋板により蓋した
状態でローターbを回転さすことで粉砕作業を行
ない、また、後者にあつても、容器c内に粉砕す
べき試料を投入して、容器cの上面側の開放口を
蓋板により蓋した状態で回転羽根dを回転させる
ことで粉砕作業を行なうが、その際、粉砕すべき
試料が、例えば、糖衣錠などの表面にコーテング
処理されている錠剤のときに、それの表面側の部
分が、充分に粉砕されない状態のまま、粉砕物の
上面に集中して堆積するようになり、全体を均一
に粉砕することが困難な問題が出てくる。
これは、ローターbまたは回転羽根dを、毎分
1万回位の高速で回転させることで、リングaま
たは容器c内の空気が、周辺部においては上昇し
中央部においては下降する状態に対流するように
なつて、粉砕物がこの流れに沿つて流動するよう
になり、このため、粉砕物のうちの重い粒子が下
層に堆積し、軽いものがまい上つて上層に集まる
ようになること、そして、錠剤の表面を覆うフイ
ルム状の軽い表皮部分が、殻のように剥離して、
その状態のまま粉砕物の上に浮遊してくるように
なることによる。
1万回位の高速で回転させることで、リングaま
たは容器c内の空気が、周辺部においては上昇し
中央部においては下降する状態に対流するように
なつて、粉砕物がこの流れに沿つて流動するよう
になり、このため、粉砕物のうちの重い粒子が下
層に堆積し、軽いものがまい上つて上層に集まる
ようになること、そして、錠剤の表面を覆うフイ
ルム状の軽い表皮部分が、殻のように剥離して、
その状態のまま粉砕物の上に浮遊してくるように
なることによる。
本考案は、この困難を解消せしめるためになさ
れたものであつて、試料を、短い時間で均質に粉
砕処理できるようにする新たな手段を提供するこ
とを目的とする。
れたものであつて、試料を、短い時間で均質に粉
砕処理できるようにする新たな手段を提供するこ
とを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、シリンダ状に形成した容器
の内腔底部に、高速に回転さす粉砕羽根を配設
し、その粉砕羽根の上方には、落し蓋を該粉砕羽
根に対し上下動自在に配設したことを特徴とする
試料粉砕装置を提起するものである。
るための手段として、シリンダ状に形成した容器
の内腔底部に、高速に回転さす粉砕羽根を配設
し、その粉砕羽根の上方には、落し蓋を該粉砕羽
根に対し上下動自在に配設したことを特徴とする
試料粉砕装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第4図は本考案を実施せる試料粉砕機の全体の
概要斜視図で、同図において、1は機枠、10は
その機枠1上に設けたターンテーブル、2…はそ
のターンテーブル10上に載置せる容器、3は前
記ターンテーブル10上に載置されて移動してく
る容器2内に挿入されてその容器2と組み合つて
試料粉砕装置Aを構成する粉砕機構を示す。
概要斜視図で、同図において、1は機枠、10は
その機枠1上に設けたターンテーブル、2…はそ
のターンテーブル10上に載置せる容器、3は前
記ターンテーブル10上に載置されて移動してく
る容器2内に挿入されてその容器2と組み合つて
試料粉砕装置Aを構成する粉砕機構を示す。
前記機枠1は、作業台または机の上に載置し得
る大きさの台箱状に形成してあつて、それの上面
の前方に寄る側には、前記ターンテーブル10
が、機枠1内に装設せるモーターM1により駆動
されて回転するよう組付けられ、後方に寄る側の
左右の中間部位には、機枠1内に装設せるモータ
ーM2により正逆に回転する螺子杆11が、直立
する姿勢で該機枠1の上面側に突出するように軸
架され、また、螺子杆11の左右に位置する部分
には、機枠1の上面にそれぞれ開放口12a,1
3aを開放させた洗浄槽12と乾燥槽13とが装
設してある。そして、前記螺子杆11には、上下
二段に並列させた支持板4a,4bのそれぞれに
三本のアーム40…を放射状に突設せしめてなる
回転アーム4のボス部41が螺合させてあつて、
前記モーターM2の作動による該螺子杆11の正
逆の回転で、この回転アーム4が、螺子杆11に
並列する位置に昇降するように設けてあるガイド
杆14の高さまでの範囲では昇降作動を行ない、
そのガイド杆14を越えた高さ位置では該螺子杆
11の回転方向に追従して回転するようにしてあ
る。
る大きさの台箱状に形成してあつて、それの上面
の前方に寄る側には、前記ターンテーブル10
が、機枠1内に装設せるモーターM1により駆動
されて回転するよう組付けられ、後方に寄る側の
左右の中間部位には、機枠1内に装設せるモータ
ーM2により正逆に回転する螺子杆11が、直立
する姿勢で該機枠1の上面側に突出するように軸
架され、また、螺子杆11の左右に位置する部分
には、機枠1の上面にそれぞれ開放口12a,1
3aを開放させた洗浄槽12と乾燥槽13とが装
設してある。そして、前記螺子杆11には、上下
二段に並列させた支持板4a,4bのそれぞれに
三本のアーム40…を放射状に突設せしめてなる
回転アーム4のボス部41が螺合させてあつて、
前記モーターM2の作動による該螺子杆11の正
逆の回転で、この回転アーム4が、螺子杆11に
並列する位置に昇降するように設けてあるガイド
杆14の高さまでの範囲では昇降作動を行ない、
そのガイド杆14を越えた高さ位置では該螺子杆
11の回転方向に追従して回転するようにしてあ
る。
粉砕機構3は、前記容器2の内腔の底部に形成
した粉砕室2a内の下端寄りの部位に配設される
粉砕羽根30とその粉砕羽根30の上面側に上下
可動に配設される落し蓋31とよりなる。
した粉砕室2a内の下端寄りの部位に配設される
粉砕羽根30とその粉砕羽根30の上面側に上下
可動に配設される落し蓋31とよりなる。
粉砕羽根30は、前記容器2の上端側の開口部
23を開閉自在に蓋する蓋部材32に、軸線方向
を上下方向とした回転軸33を、その蓋部材32
を上下に貫通するように軸支して、その回転軸3
3の蓋部材32の下方に垂下する側の長さを、略
容器2の深さに対応するように設定しておき、そ
の回転軸33の下端部材に取付板30aを組付
け、その取付板30aに該粉砕羽根30…を装設
しておくことで、前記蓋部材32を容器2の開口
部23に装着したときに、第5図にあるよう、容
器2内腔の底部に形成した粉砕室2a内の下端寄
りの部位に配設されるようにしてある。
23を開閉自在に蓋する蓋部材32に、軸線方向
を上下方向とした回転軸33を、その蓋部材32
を上下に貫通するように軸支して、その回転軸3
3の蓋部材32の下方に垂下する側の長さを、略
容器2の深さに対応するように設定しておき、そ
の回転軸33の下端部材に取付板30aを組付
け、その取付板30aに該粉砕羽根30…を装設
しておくことで、前記蓋部材32を容器2の開口
部23に装着したときに、第5図にあるよう、容
器2内腔の底部に形成した粉砕室2a内の下端寄
りの部位に配設されるようにしてある。
また、落し蓋31は、前記蓋部材32の下面で
前述の回転軸33に対し偏心する位置に垂設せる
ガイド杆34に、外周縁が容器2の周壁20内面
に設けた段部22に衝合する栓状に形成した内蓋
35を上下に摺動自在に嵌挿するとともに、その
内蓋35の中心穴を前述の回転軸33に嵌挿して
おき、さらに、この内蓋35の中心穴に、前記回
転軸33の外周に鞘状に嵌挿されるガイド筒36
を、それの下端側が下方に垂下するように取付け
ておいて、このガイド筒36に該落し蓋31の中
心に設けた穴部を摺動自在に嵌挿することで、上
下に自在に動くよう配設してある。そして、ガイ
ド筒36の下端を前述の粉砕羽根30のすぐ上方
位置において四周に拡げることで、この拡径部分
がストツパー37となつて該落し蓋31の下降作
動を粉砕羽根30のすぐ上方位置に規制するよう
にしてある。
前述の回転軸33に対し偏心する位置に垂設せる
ガイド杆34に、外周縁が容器2の周壁20内面
に設けた段部22に衝合する栓状に形成した内蓋
35を上下に摺動自在に嵌挿するとともに、その
内蓋35の中心穴を前述の回転軸33に嵌挿して
おき、さらに、この内蓋35の中心穴に、前記回
転軸33の外周に鞘状に嵌挿されるガイド筒36
を、それの下端側が下方に垂下するように取付け
ておいて、このガイド筒36に該落し蓋31の中
心に設けた穴部を摺動自在に嵌挿することで、上
下に自在に動くよう配設してある。そして、ガイ
ド筒36の下端を前述の粉砕羽根30のすぐ上方
位置において四周に拡げることで、この拡径部分
がストツパー37となつて該落し蓋31の下降作
動を粉砕羽根30のすぐ上方位置に規制するよう
にしてある。
また、前述の内蓋35には、それを容器2の周
壁20の内周面に形設せる段部22に圧接させる
よう付勢するバネ38が連繋してある。
壁20の内周面に形設せる段部22に圧接させる
よう付勢するバネ38が連繋してある。
そして、前記蓋部材32は、前述の機枠1に立
設せる螺子杆11に螺合した回転アーム4の下位
の支持板4bの各アーム40にそれぞれ支持さ
れ、また、蓋部材32の上面側に突出する回転軸
33の上端部は、回転ア−ム4の上位の支持板4
aの各ア−ム40の上面に装架したモーターM3
の回転軸にカツプリング39を介し連結してい
る。
設せる螺子杆11に螺合した回転アーム4の下位
の支持板4bの各アーム40にそれぞれ支持さ
れ、また、蓋部材32の上面側に突出する回転軸
33の上端部は、回転ア−ム4の上位の支持板4
aの各ア−ム40の上面に装架したモーターM3
の回転軸にカツプリング39を介し連結してい
る。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
モーターM2を回転させて螺子杆11を第4図
に時計回わりに回転させたときが、正回転である
とし、この正回転で回転ア−ム4が上昇作動を行
なうように螺子杆11の螺子溝が形設してあると
する。従つて、モーターM2の正回転で螺子杆1
1をその方向に回転させると、回転ア−ム4は、
ガイド杆14に衝合して追従回転が阻止されてい
る間は上昇する。これにより粉砕機構3が容器2
の上方に抜け出た所定の高さ位置にくると、螺子
杆11に設けた係合ピン11aが回転ア−ム4に
設けた衝合部42に衝合し、螺子杆11と回転ア
−ム4が回転方向に係合する状態となる。このと
き、ガイド杆14はソレノイドなどの適宜手段に
より下降作動を行なう。これにより、回転ア−ム
4は螺子杆11と共に回動し、次位のア−ム40
に支持してある粉砕機構3が容器2の上方に位置
してくる。この次位のア−ム40が所定の位置に
回動してくると、これを感知するセンサー15,
16の作動でモーターM2の回転をストツプさせ
る。
に時計回わりに回転させたときが、正回転である
とし、この正回転で回転ア−ム4が上昇作動を行
なうように螺子杆11の螺子溝が形設してあると
する。従つて、モーターM2の正回転で螺子杆1
1をその方向に回転させると、回転ア−ム4は、
ガイド杆14に衝合して追従回転が阻止されてい
る間は上昇する。これにより粉砕機構3が容器2
の上方に抜け出た所定の高さ位置にくると、螺子
杆11に設けた係合ピン11aが回転ア−ム4に
設けた衝合部42に衝合し、螺子杆11と回転ア
−ム4が回転方向に係合する状態となる。このと
き、ガイド杆14はソレノイドなどの適宜手段に
より下降作動を行なう。これにより、回転ア−ム
4は螺子杆11と共に回動し、次位のア−ム40
に支持してある粉砕機構3が容器2の上方に位置
してくる。この次位のア−ム40が所定の位置に
回動してくると、これを感知するセンサー15,
16の作動でモーターM2の回転をストツプさせ
る。
次にこの状態から前述のガイド杆14を上昇さ
せて、モーターM2を逆回転させると、回転ア−
ム4は下降し、それの下位の支持板4bのア−ム
40に設けた蓋部材32が容器2の開口部23に
衝合して圧接していき、第5図の状態となる。
せて、モーターM2を逆回転させると、回転ア−
ム4は下降し、それの下位の支持板4bのア−ム
40に設けた蓋部材32が容器2の開口部23に
衝合して圧接していき、第5図の状態となる。
この状態において、モーターMを作動させる
と、回転軸33の回転で粉砕羽根30…が高速回
転し、容器2内に予め装入しておいた錠剤T…を
粉砕していく(第7図)。
と、回転軸33の回転で粉砕羽根30…が高速回
転し、容器2内に予め装入しておいた錠剤T…を
粉砕していく(第7図)。
これにより、錠剤T…の粉砕が進行すると、当
初、錠剤T…の粒子間に形成されていた大きな間
〓が破壊されることで、前記第5図の如く高く堆
積していた錠剤T…の山が次第に低くなり、これ
に伴ない錠剤T…により押上げられていた落し蓋
31が、第8図の如く下降してきて、粉砕室2a
を狭め、充分に粉砕されない状態でまい上つてく
る軽い物質を、粉砕羽根30の作用範囲に押し付
けていくようになる。
初、錠剤T…の粒子間に形成されていた大きな間
〓が破壊されることで、前記第5図の如く高く堆
積していた錠剤T…の山が次第に低くなり、これ
に伴ない錠剤T…により押上げられていた落し蓋
31が、第8図の如く下降してきて、粉砕室2a
を狭め、充分に粉砕されない状態でまい上つてく
る軽い物質を、粉砕羽根30の作用範囲に押し付
けていくようになる。
次に第9図は、粉砕装置Aの別の実施例を示し
ている。
ている。
この実施例は、前述の実施例における内蓋35
を省略した形態のもので、内蓋35およびそれを
下方に付勢するバネ38および容器2の周壁20
の内周面に形設する段部22が省略されている他
は、前述の実施例と変わりなく、同じ構成部材に
ついては同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
を省略した形態のもので、内蓋35およびそれを
下方に付勢するバネ38および容器2の周壁20
の内周面に形設する段部22が省略されている他
は、前述の実施例と変わりなく、同じ構成部材に
ついては同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
この実施例は、容器2内の底部に形成される粉
砕室2aの上限の境界がない状態となるだけで、
前述の実施例と変わりなく作用する。
砕室2aの上限の境界がない状態となるだけで、
前述の実施例と変わりなく作用する。
以上説明したように本考案による試料粉砕装置
は、シリンダ状に形成した容器の内腔底部に、高
速に回転さす粉砕羽根を配設し、その粉砕羽根の
上方には、落し蓋を該粉砕羽根に対し上下動自在
に配設して構成してあるのだから、試料が粉砕さ
れて、それらの間に形成される間〓が破壊される
ことにより全体の嵩が減少してくると、それに伴
ない落し蓋が下降して、粉砕室の容積を下方に押
し縮めてくるようになるので、試料を粉砕してい
くときに、粉砕室内に空気の流動で、軽い物質が
舞い上つて未粉砕の状態の長く保持されるように
なることが効果的に解消されて、錠剤類の粉砕が
短い時間で効率的に行なえるようになる。
は、シリンダ状に形成した容器の内腔底部に、高
速に回転さす粉砕羽根を配設し、その粉砕羽根の
上方には、落し蓋を該粉砕羽根に対し上下動自在
に配設して構成してあるのだから、試料が粉砕さ
れて、それらの間に形成される間〓が破壊される
ことにより全体の嵩が減少してくると、それに伴
ない落し蓋が下降して、粉砕室の容積を下方に押
し縮めてくるようになるので、試料を粉砕してい
くときに、粉砕室内に空気の流動で、軽い物質が
舞い上つて未粉砕の状態の長く保持されるように
なることが効果的に解消されて、錠剤類の粉砕が
短い時間で効率的に行なえるようになる。
第1図は従前手段の説明図、第2図は別の従前
手段の説明図、第3図は同上の部分の断面図、第
4図は本考案を実施せる試料粉砕装置の全体の概
要斜視図、第5図は同上の要部の縦断側面図、第
6図は同上の要部の横断平面図、第7図および第
8図は同上の作用の説明図、第9図は別の実施例
の要部の縦断側面図である。 図面符号の説明、A……試料粉砕装置、a……
リング、b……ローター、c……容器、d……回
転羽根、1……機枠、10……ターンテーブル、
11……螺子杆、11a……係合ピン、12……
洗浄槽、12a,13a……開放口、13……乾
燥槽、14……ガイド杆、15,16……セン
サ、2……容器、2a……粉砕室、20……周
壁、21……底壁、22……段部、23……開口
部、3……粉砕機構、30……粉砕羽根、30a
……取付板、31……落し蓋、32……蓋部材、
33……回転軸、34……ガイド杆、35……内
蓋、36……ガイド筒、37……ストツパー、3
8……バネ、39……カツプリング、4……回転
ア−ム、4a,4b……支持板、40……ア−
ム、41……ボス部、42……衝合部M,M1,
M2,M3,M4……モーター、m……モーター
軸、T……錠剤。
手段の説明図、第3図は同上の部分の断面図、第
4図は本考案を実施せる試料粉砕装置の全体の概
要斜視図、第5図は同上の要部の縦断側面図、第
6図は同上の要部の横断平面図、第7図および第
8図は同上の作用の説明図、第9図は別の実施例
の要部の縦断側面図である。 図面符号の説明、A……試料粉砕装置、a……
リング、b……ローター、c……容器、d……回
転羽根、1……機枠、10……ターンテーブル、
11……螺子杆、11a……係合ピン、12……
洗浄槽、12a,13a……開放口、13……乾
燥槽、14……ガイド杆、15,16……セン
サ、2……容器、2a……粉砕室、20……周
壁、21……底壁、22……段部、23……開口
部、3……粉砕機構、30……粉砕羽根、30a
……取付板、31……落し蓋、32……蓋部材、
33……回転軸、34……ガイド杆、35……内
蓋、36……ガイド筒、37……ストツパー、3
8……バネ、39……カツプリング、4……回転
ア−ム、4a,4b……支持板、40……ア−
ム、41……ボス部、42……衝合部M,M1,
M2,M3,M4……モーター、m……モーター
軸、T……錠剤。
Claims (1)
- シリンダ状に形成した容器の内腔底部に、高速
に回転さす粉砕羽根を配設し、その粉砕羽根の上
方には、落し蓋を該粉砕羽根に対し上下動自在に
配設したことを特徴とする試料粉砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1816787U JPH046825Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1816787U JPH046825Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126037U JPS63126037U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH046825Y2 true JPH046825Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30811593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1816787U Expired JPH046825Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5970293B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2016-08-17 | シスメックス株式会社 | 破砕処理装置 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1816787U patent/JPH046825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126037U (ja) | 1988-08-17 |
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