JPH0468308A - 走査光学装置 - Google Patents

走査光学装置

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JPH0468308A
JPH0468308A JP18119290A JP18119290A JPH0468308A JP H0468308 A JPH0468308 A JP H0468308A JP 18119290 A JP18119290 A JP 18119290A JP 18119290 A JP18119290 A JP 18119290A JP H0468308 A JPH0468308 A JP H0468308A
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lens
cylindrical
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scanning direction
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Koichi Takahashi
浩一 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は走査光学装置に関し、特に回転鏡1回転多面鏡
等の偏向器を使用する走査光学装置に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、回転鏡1回転多面鏡等の偏向器は、高精
度に加工されたものであっても、回転軸と偏向面との平
行度に多少の誤差が生しる。この偏向面の平行度の誤差
は、一般に面倒れ誤差と呼ばれており、走査光学装置に
おいては、走査面上で光スポットの走査方向とは垂直な
方向(副走査方向)への位置ずれを生しさせる原因とな
る。
いま、偏向面の面倒れ誤差をΔθとし、偏向面で偏向さ
れた光ビームを走査面上に集束させる等速度走査光学系
の焦点距離をfとすると、走査面上で集束された光スポ
ットの副走査方向への位置ずれ量Δdは、 Δd==2Δθ・f で表される0例えば、f=300mmの場合、位置ずれ
量Δdを0.01mm以下にするには、面倒れ誤差Δθ
を約3秒以下にするという非常に高い加工精度が回転鏡
1回転多面鏡等の偏向器に要求される。このような高精
度の偏向器を製作することは、実際には非常に困難なこ
とである。
そこで、このような偏向器の偏向面の面倒れ誤差を光学
的に補正(以下、この補正を面倒れ補正という)するよ
うにした走査光学装置が、従来から種々提案されている
例えば、第8図に示すような従来の面倒れ補正を行う走
査光学装置では、まず、光源である半導体レーザ81か
ら発生した光ビームをコリメーションレンズ82によっ
て平行光ビームとし、走査方向に垂直な方向にのみ正の
屈折力を存するシリンドリカルレンズ83によって回転
多面鏡84の偏向面の近傍に走査方向と平行な線像を結
像する。
次に、回転多面鏡84の偏向面で反射された光ビームに
よりfθレンズ85と走査方向に垂直な方向にのみ正の
屈折力を有するシリンドリカルレンズ86を介して走査
面87上に光スポットを結像する。
このような従来の面倒れ補正を行う走査光学装置では、
fθレンズ85によりfθ特性が得られるとともに、回
転多面鏡84の偏向面と走査面87とが光学的に共役な
関係になっていることから、シリンドリカルレンズ86
により回転多面鏡84の偏向面の面倒れ誤差に起因する
走査面87上での光ビームの副走査方向への位置ずれを
補正することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来の面倒れ補正を行う走査光学装置
では、シリンドリカルレンズ86により回転多面鏡84
の偏向面の面倒れ誤差に起因する走査面87上での光ビ
ームの副走査方向への位置ずれを補正するようになって
いたので、シリンドリカルレンズ86に大きな屈折力が
要求されるとともに、シリンドリカルレンズ86が走査
面87に平行な方向、つまりシリンドリカルレンズ86
の長平方向に非常に長いレンズとなり、走査光学装置を
高価でかつ大型のものにするという欠点がある。
また、シリンドリカルレンズ8Gによる像面の倒れ(像
面湾曲)をfθレンズ85によって補正する必要が生じ
、fθレンズ85の設計が複雑になるという欠点がある
本発明の目的は、上述の点に鑑み、安価で比較的小さい
光学素子を用いて良好な等速度走査特性(以下、fθ特
性という)と結像特性とを得ることができるとともに、
偏向面の面倒れ誤差に起因する走査面上での光スボVト
の副走査方向への位置ずれを補正できるようにしたコン
パクトな走査光学装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の走査光学装置は、光源からの光ビームを偏向面
に入射させて偏向させ、偏向された光ビームにより走査
面を走査する走査光学装置において、光源からの光ビー
ムにより偏向面の近傍に走査方向と平行な線像を形成す
る走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有する線像
形成光学系と、偏向面側より順に、負の屈折力を有する
凹レンズと、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を
有する第1シリンドリカルミラーと、走査方向に平行な
方向にのみ正の屈折力を有するシリンドリカルレンズと
、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有する第2
シリンドリカルミラーとからなる等速度走査光学系とを
備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の走査光学装置では、走査方向と垂直な方向にの
み正の屈折力を有する線像形成光学系が光源からの光ビ
ームにより偏向面の近傍に走査方向と平行な線像を形成
し、負の屈折力を有する凹レンズと走査方向に平行な方
向にのみ正の屈折力を有するシリンドリカルレンズとが
走査方向と平行な方向の光ビームに負の歪曲収差を与え
てfθ補正を行い、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈
折力を有する第1シリンドリカルミラーと走査方向と垂
直な方向にのみ正の屈折力を有する第2シリンドリカル
ミラーとが走査方向に垂直な方向の光ビームを面倒れ補
正して走査面上に結像する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図、第2閲および第3図は、本発明の走査光学装置
の構成を示す斜視問、略平面図および略側面図である。
この走査光学装置は、光源である半導体レーザ1と、半
導体レーザ1からのレーザ光を平行光ビームにするコリ
メーションレンズ2と、回転多面鏡4の偏向面の近傍に
走査方向と平行な線像を形成する走査方向と垂直な方向
にのみ正の屈折力を有する第1シリンドリカルレンズ3
と、偏向器としての回転多面鏡4と、負の屈折力を有す
る凹レンズ5と、走査方向に垂直な方向にのみ正の屈折
力を有する第1シリンドリカルミラー6と、走査方向に
平行な方向にのみ正の屈折力を存する第2シリンドリカ
ルレンズ7と、走査方向に垂直な方向にのみ正の屈折力
を有する第2シリンドリカルミラー8と、光スポットに
より走査される走査面9とから構成されている。
次に、このように構成された本実施例の走査光学装置の
動作について説明する。
コリメーションレンズ2は、半導体レーザ1から発せら
れたレーザ光を平行光ビームとする。
第1シリンドリカルレンズ3は、コリメーションレンズ
2によって平行にされた光ビームにより回転多面鏡4の
偏向面の近傍に走査方向に平行な線像を形成させる。
回転多面鏡4は、等角速度で回転し、第1シリンドリカ
ルレンズ3により偏向面の近傍に形成された線像の光ビ
ームを偏向面によって反射して偏向させる。
凹レンズ5および第2シリンドリカルレンズ7は、回転
多面鏡4により偏向された光ビームに負の歪曲収差を与
えてfθ補正を行う。
第1シリンドリカルミラー6は、凹レンズ5を通過した
光ビームを90度の角度に反射させるとともに、走査方
向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有することにより面
倒れ補正を行う。
第2シリンドリカルミラー8は、第2シリンドリカルレ
ンズ7を通過した光ビームを90度の角度に反射させる
とともに、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有
することにより面倒れ補正を行って走査面9上に光スポ
ットを結像させる。
したがって、等速度走査光学系では、走査方向において
は、凹レンズ5および第2シリンドリカルレンズ7のみ
が屈折力をもつとともに、他の光学素子が副走査方向に
のみ屈折力をもつ第1シリンドリカルミラー6および第
2シリンドリカルミラー8だけであるため、像面の倒れ
(像面湾曲)などの影響がなく、凹レンズ5および第2
シリンドリカルレンズ7の設計だけでfθ特性を決定で
きる。また、fθ特性を決定するレンズ系が凹レンズ5
と正の屈折力を有する(すなわち、凸レンズである)第
2シリンドリカルレンズ7との組合せになるので、fθ
特性である歪曲収差係数Vを目安となるV=2/3に近
い値にするために偏向面から凹レンズ5までの距離を短
くすることができ、この結果、走査光学装置をコンパク
トにすることができる。さらに、凹レンズ5および第2
シリンドリカルレンズ7を、それぞれ平凹球面レンズお
よび平凸シリンドリカルレンズ(後記第2実施例参照)
、または平凹シリンドリカルレンズおよび平凸シリンド
リカルレンズ(後記第4実施例参照)の構成にすること
も可能であり、レンズの加工が容易になって走査光学装
置のコストをより低減させることができる。
また、副走査方向においては、光ビームが第】シリンド
リカルレンズ3によって偏向面の近傍で1度結像され、
偏向面による偏向後に第1ンリンドリ力ルミラ−6およ
び第2シソンドリカルミラー8によって走査面9上に光
スポットが結像されるようにしたことにより、偏向面と
走査面9とが光学的に共役となっているので、偏向面に
多少の面倒れ誤差があっても走査面9上での光スポット
の副走査方向への位置ずれを補正することができる。一
方、第1ソリンドリ力ルミラ−6は走査方向と垂直な方
向にのみ正の屈折力をもつため、第2シリンドリカルレ
ンズ7に入射する光ビームはある程度平行光ビームに近
い状態になっており、第2シリンドリカルレンズ7は副
走査方向における結像に影響をほとんど与えない。つま
り、凹レンズ5.第1シリンドリカルミラー6および第
2シリンドリカルミラー8の配置および屈折力のみによ
る結像を考慮すればよく、設計が容易となる。
また、第1シリンドリカルミラー6および第2シリンド
リカルミラー8に光ビームを集束する屈折力を分配する
構成にしたため、各光学素子を小さくかつ安価なものと
することができる。
以下、本発明の走査光学装置の具体的な実施例について
説明する。
ただし、以下の実施例においては、第2図および第3図
に示すように、rXl””rX6は走査方向に平行な方
向の曲率半径(単位はmm) 、ryl〜rybは走査
方向に垂直な方向の曲率半径(単位はmm) 、n、は
凹レンズ5の屈折率、n2は第2シリンドリカルレンズ
7の屈折率、doは偏向面から凹レンズ5の第1屈折面
までの距離(単位はmm)、d、〜d6は凹レンズ5か
ら順に走査面9までの光軸上での各屈折面間路#(単位
はmm)をそれぞれ表す。また、fは等速度走査光学系
の走査方向の焦点距離(単位はmm) 、Fkは等速度
走査光学系のFナンバ、2θは全走査角(単位は度(’
))、fcは第1シリンドリカルレンズ3の走査方向に
垂直な方向の焦点距離(単位はm m ) 、λは使用
波長(単位はnm)である。
〈第1実施例〉 −f = 300mm  FNn=60 20= 57
.2958゜f c = 137.061mm  λ−
780nm・レンズデータ 偏向面から凹レンズ5の第1屈折面までの距離d、= 
 21.636 凹レンズ5の第1屈折面 r 、、 = −720,031r 、、 −−720
,031d + =  15.924    n + 
=1.60910凹レンズ5の第2屈折面 r 、lz = 1099.144    r −2=
 1099.144d、 =  37.029 第1シリンドリカルミラー6の反射面 r 、13=1りor y3−332.887d3= 
 10.385    REEL(90度反射)第2シ
リンドリカルレンズ7の第1屈折面r、I、=   0
0            r、、=   ″)d4=
  19.483    ng =1.65947第2
ソリンドリ力ルレンズ7の第2屈折面r−s−151,
916r 、、 =  ■d s =117.414 第2シリンドリカルミラー8の反射面 rX、=  oor、、= −348,034d、 =
  209.329    REFL (90度反射)
・走査方向に平行な方向のみにおけるf=1に正規化し
た場合の収差係数 球面収差係数     1=  12.40615コマ
収差係数     n = −0,15612非点収差
係数     III = −0,15182像面湾曲
       IV=  0.37192歪曲収差係数
     V=  0.61488ペツツバール和  
  P=  0.52374第1実施例の走査光学装置
の非点収差(AS)および線形性(L I N)を第4
図(a)および(b)に示す。第4図(a)中、ASは
サジタル方向の非点収差、ΔMはメリジオナル方向の非
点収差をそれぞれ示す(以下同様)。
く第2実施例〉 ・f = 300mm  Fft=60 2θ= 57
.2958゜f c = 137.06]、mm  λ
−780nm・レンズデータ 偏向面から凹レンズ5の第1屈折面までの距離d0= 
 28.260 凹レンズ5の第1屈折面 jX、:   (X)            f、I
=   IXId I=  22.343    n 
+ −1,63552凹レンズ5の第2屈折面 r X! =  615.3B2    r 、2= 
 615.382d2=  38.503 第1シリンドリカルミラー6の反射面 rX、−ωr、、= −374,226d 3 = 1
2.171      REFL (90度反射)第2
シリンドリカルレンズ7の第1屈折面rX4=   0
0            j、、=   00da 
 =   23.227      nt  =1.7
1230第2シリンドリカルレンズ7の第2屈折面r−
s=  173.968     r−s=  ■d%
 =  79.147 第2シリンドリカルミラー8の反射面 r −b=  oor yb=  376.545d、
 =  240.252    REFL (90度反
射)・走査方向に平行な方向のみにおけるf=1に正規
化した場合の収差係数 球面収差係数     1=  9.32543コマ収
差係数     n = −0,10811非点収差係
数     1[1= −0,14784像面湾曲  
     IV=  0.38005歪曲収差係数  
   V=  0.62341ペツツバール和    
P=  0.52793第2実施例の走査光学装置の非
点収差(AS)および線形性(LIN)を第5図(a)
および(b)に示す。
〈第3実施例〉 −f = 300mm  Fk−602θ−57,29
5+11゜f c = 137.061mm  λ−7
80nm・レンズデータ 偏向面から凹レンズ5の第1屈折面までの距離do =
21.187 凹レンズ5の第1屈折面 r□−−353,414r y、 =  ■d 、 =
  15.832    n 、 = 1.65947
凹レンズ5の第2屈折面 r、I、! 4810.991    r yz=  
”dz =  27.681 第1シリンドリカルミラー6の反射面 r −3=  ”       r y3=  325
.587ds=10.385    REFL (90
度反射)第2シリンドリカルレンズ7の第1ff折面r
X4−  ■            ry4=   
■d4=  17.671    nt =1.712
30第2シリンドリカルレンズ7の第2屈折面r xs
 −148,739r□−■ d、=  126.908 第2シリンドリカルミラー8の反射面 r 、、=  oOr 、6= −329,370a、
 =  207.079    REFL (90度反
射)・走査方向に平行な方向のみにおけるf=1に正規
化した場合の収差係数 球面収差係数     1 = 14.01009コマ
収差係数     ff = −0,30391非点収
差係数     I[1= −0,13967像面湾曲
       IV=  0.33725歪曲収差係数
     V=  0.61966ベツツパール和  
  P=  0.47692第3実施例の走査光学装置
の非点収差(AS)および線形性(LIN)を第6図(
a)および(b)に示す。
〈第4実施例〉 ・f = 300mm  F隘=60 28= 57.
2958”f C= 137.061mm  λ−78
0nm・レンズデータ 偏向面と凹レンズ5の第1屈折面までの距離do ””
  21.175 凹レンズ5の第1屈折面 rX、=   00            ry、:
   00d 、 −25,283n 、 = 1.6
3552凹レンズ5の第2屈折面 r 、lz=  626.837    r 、=  
−dt=  36.238 第1シリンドリカルミラー6の反射面 r、3= (1)      r yz=  380.
532d3=  12.803    REFL(90
度反射)第2ンリンドリカルレンズ7の第1屈折面f 
X4e   00            f、、−0
0d、 =  24.254    1. =1.71
230第2シリンドリカルレンズ7の第2屈折面r x
s”’  174.347    r 、、=  00
d、 =  80.009 第2シリンドリカルミラー8の反射面 r□= ω      r yb =  374.33
3d、 =238.600     REFL (90
度反射)・走査方向に平行な方向のみにおけるf=1に
正規化した場合の収差係数 球面収差係数     I−9,24469コマ収差係
数     It = −0,12108非点収差係数
     I[[= −0,14600像面湾曲   
    IV=  0.38383歪曲収差係数   
  V=  0.62016ペ、ツハール和    P
=  0.52983第4実施例の走査光学装置の非点
収差(As>および線形性(LIN)を第7図(a)お
よび(b)に示す。
なお、上記構成による走査光学装置は、第2シリンドリ
カルミラー8の位置を光軸上に平行に移動させることに
よって走査方向の光スポツト径は変えずに副走査方向の
光スポツト径のみを選択的に変化させることが可能であ
る。
また、第1シリンドリカルミラー6の走査方向に垂直な
方向の屈折力と第2シリンドリカルミラー8の走査方向
に垂直な方向の屈折力とを同一にすることも可能であり
、このようにした場合には、シリンドリカルミラーの製
作上、同一の曲率のシリンドリカルミラーを切断して両
者に使用すればよく、走査光学装置をさらに安価に製作
することが可能となる。
ところで、上記実施例では、偏向器として回転多面鏡4
を使用した場合について説明したが、偏向器が回転鏡等
の場合にも本発明が同様に適用できることはいうまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、光源からの光ビ
ームにより偏向面の近傍に走査方向と平行な線像を形成
する走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有する線
像形成光学系を配置し、偏向面側より順に、負の屈折力
を有する凹レンズと、走査方向と垂直な方向にのみ正の
屈折力を有する第1シリンドリカルミラーと、走査方向
に平行な方向にのみ正の屈折力を有するシリンドリカル
レンズと、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈折力を有
する第2シリンドリカルミラーとからなる等速度走査光
学系を用いたことにより、走査面上を光スポットにより
等速度走査するための良好なfθ特性と結像特性とを有
しかつ偏向面の面倒れ誤差を補正する走査光学装置を安
価で比較的小さい光学素子を用いてコンパクトに実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の走査光学装置の構成を示す斜視図、 第2図は第1図の走査光学装置の略平面図、第3図は第
1図の走査光学装置の略側面図、第4図(a)および(
b)は第1実施例の走査光学装置の非点収差および線形
性をそれぞれ示す線図、 第5図(a)および(b、)は第2実施例の走査光学装
置の非点収差および線形性をそれぞれ示す線図、 第6図(a)および(b)は第3実施例の走査光学装置
の非点収差および線形性をそれぞれ示す線図、 第7図(a)および(b)は第4実施例の走査光学装置
の非点収差および線形性をそれぞれ示す線図、 第8図は従来の走査光学装置の一例を示す平面図、 第9図は第8図の走査光学装置の側面図である。 図において、 1・・・半導体レーザ、 2・・・コリメーンヨンレンズ、 3・・・第1シリンドリカルレンズ、 4・・・回転多面鏡(偏向器)、 5・・・凹レンズ、 6・・・第1シリンドリカルミラー 7・・・第2シリンドリカルレンズ、 8・・・第2シリンドリカルミラー 9・・・走査面である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源からの光ビームを偏向面に入射させて偏向さ
    せ、偏向された光ビームにより走査面を走査する走査光
    学装置において、 光源からの光ビームにより偏向面の近傍に走査方向と平
    行な線像を形成する走査方向と垂直な方向にのみ正の屈
    折力を有する線像形成光学系と、偏向面側より順に、負
    の屈折力を有する凹レンズと、走査方向と垂直な方向に
    のみ正の屈折力を有する第1シリンドリカルミラーと、
    走査方向に平行な方向にのみ正の屈折力を有するシリン
    ドリカルレンズと、走査方向と垂直な方向にのみ正の屈
    折力を有する第2シリンドリカルミラーとからなる等速
    度走査光学系と を備えることを特徴とする走査光学装置。
  2. (2)前記凹レンズが、走査方向に平行な方向にのみ負
    の屈折力を有するシリンドリカルレンズでなることを特
    徴とする請求項1の走査光学装置。
JP18119290A 1990-07-09 1990-07-09 走査光学装置 Pending JPH0468308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5391558A (en) * 1992-01-28 1995-02-21 Nihon Nohyaku Co., Ltd. Composition for accelerating healing of wound

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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