JPH046839B2 - - Google Patents
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- JPH046839B2 JPH046839B2 JP58207293A JP20729383A JPH046839B2 JP H046839 B2 JPH046839 B2 JP H046839B2 JP 58207293 A JP58207293 A JP 58207293A JP 20729383 A JP20729383 A JP 20729383A JP H046839 B2 JPH046839 B2 JP H046839B2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000003129 oil well Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B33/00—Sealing or packing boreholes or wells
- E21B33/02—Surface sealing or packing
- E21B33/03—Well heads; Setting-up thereof
- E21B33/06—Blow-out preventers, i.e. apparatus closing around a drill pipe, e.g. annular blow-out preventers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
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- Pens And Brushes (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Fuses (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は環状ブローアウト防止装置に関する。
環状ブローアウト防止装置は古くから油井に使
用されてブローアウト制御を行う。パツキンとし
た弾性環状部材の上下面に金属インサートを使用
して環状部材の支持を行なうものが例えば米国特
許4310139号に記載されている。この種ブローア
ウト防止装置はパツキン用弾性環状部材を軸線方
向に押圧することによつて作動する。この構造の
問題点はブローアウト防止装置の作動に際して1
組の支持用インサートが弾性環状部材を支持する
位置に動いた時に、反対側の支持用インサートが
所要支持位置まで完全に動かないことがある。こ
のような条件ではパツカーの内方部が十分に密着
して有効なシールとなることが妨げられる。
用されてブローアウト制御を行う。パツキンとし
た弾性環状部材の上下面に金属インサートを使用
して環状部材の支持を行なうものが例えば米国特
許4310139号に記載されている。この種ブローア
ウト防止装置はパツキン用弾性環状部材を軸線方
向に押圧することによつて作動する。この構造の
問題点はブローアウト防止装置の作動に際して1
組の支持用インサートが弾性環状部材を支持する
位置に動いた時に、反対側の支持用インサートが
所要支持位置まで完全に動かないことがある。こ
のような条件ではパツカーの内方部が十分に密着
して有効なシールとなることが妨げられる。
他の装置として、弾性パツカー環状部材内に埋
込んだ板に突出部を設け、すべてのイサート板が
内方に均等に動き、所要の支持を行ない、パツカ
ー環状部材による所要のシールを行なうようにす
るものがある。しかしこの場合インサート板の内
方への運動が必ずしも均等でないという欠点があ
つた。
込んだ板に突出部を設け、すべてのイサート板が
内方に均等に動き、所要の支持を行ない、パツカ
ー環状部材による所要のシールを行なうようにす
るものがある。しかしこの場合インサート板の内
方への運動が必ずしも均等でないという欠点があ
つた。
本発明は上述従来技術の欠点を除去する環状ブ
ローアウト防止装置を提供することを目的として
おり、本発明によれば中央通孔と該通孔を囲み通
孔に開口する環状パツカー凹みとを有する本体
と、環状パツカー凹み内に配置された環状パツカ
ーと、環状パツカーを軸線方向に押圧する装置と
を含み;環状パツカーが弾性環状部材と、環状部
材上面内に埋込んだ複数のインサート板と、環状
部材の下面内に埋込んだ複数のインサート板と、
環状部材内に埋込まれ環状部材を閉位置に向けて
作動せしめた時に環状部材の上下外周部の動きを
内方に向けることによつて両上下インサート板の
内方への動きを確実にする附勢装置とを備える環
状ブローアウト防止装置が提供される。
ローアウト防止装置を提供することを目的として
おり、本発明によれば中央通孔と該通孔を囲み通
孔に開口する環状パツカー凹みとを有する本体
と、環状パツカー凹み内に配置された環状パツカ
ーと、環状パツカーを軸線方向に押圧する装置と
を含み;環状パツカーが弾性環状部材と、環状部
材上面内に埋込んだ複数のインサート板と、環状
部材の下面内に埋込んだ複数のインサート板と、
環状部材内に埋込まれ環状部材を閉位置に向けて
作動せしめた時に環状部材の上下外周部の動きを
内方に向けることによつて両上下インサート板の
内方への動きを確実にする附勢装置とを備える環
状ブローアウト防止装置が提供される。
本発明によれば該ブローアウト防止装置が閉位
置に動くとき、可動の上下インサートは所要の支
持位置に確実に運動する。これによつて確実なシ
ールが達成される。
置に動くとき、可動の上下インサートは所要の支
持位置に確実に運動する。これによつて確実なシ
ールが達成される。
さらに本発明によれば弾性環状部材内には閉位
置に動く時に環状部材の流れを制御する装置が設
けられ、支持インサートが確実に内方に動き所要
閉鎖支持装置位置となる。
置に動く時に環状部材の流れを制御する装置が設
けられ、支持インサートが確実に内方に動き所要
閉鎖支持装置位置となる。
本発明の望ましい実施例において環状ブローア
ウト防止装置は、中央通孔と環状肩部とを有する
本体と、環状の作動室と、中央通孔に開口した環
状パツキン室と、作動室内に係合し環状パツキン
室の一端内の環状板を有するピストンと、パツキ
ン室の環状状と肩部との間に係合する環状のパツ
カーとを有し、環状パツカーには複数の三角形の
上部インサート板と複数の三角形の下部インサー
ト板とを埋込んだ弾性環状部材と、環状部材内に
環状部材外周面より内方に離れた位置に埋込んだ
スリーブと、弾性環状部材の外周部にスリーブを
囲み弾性環状部材の中央点より僅に上方とした上
部リングと、環状部材内にスリーブを囲んで埋込
み弾性環状部材の中央点より僅に下方とした下部
リングと、上下部リングに共働して弾性環状部材
が軸線方向に押圧された時に上下リングを離れさ
せる装置とを備える。
ウト防止装置は、中央通孔と環状肩部とを有する
本体と、環状の作動室と、中央通孔に開口した環
状パツキン室と、作動室内に係合し環状パツキン
室の一端内の環状板を有するピストンと、パツキ
ン室の環状状と肩部との間に係合する環状のパツ
カーとを有し、環状パツカーには複数の三角形の
上部インサート板と複数の三角形の下部インサー
ト板とを埋込んだ弾性環状部材と、環状部材内に
環状部材外周面より内方に離れた位置に埋込んだ
スリーブと、弾性環状部材の外周部にスリーブを
囲み弾性環状部材の中央点より僅に上方とした上
部リングと、環状部材内にスリーブを囲んで埋込
み弾性環状部材の中央点より僅に下方とした下部
リングと、上下部リングに共働して弾性環状部材
が軸線方向に押圧された時に上下リングを離れさ
せる装置とを備える。
本発明の目的と利点とを明らかにするための例
示とした実施例並びに図面について説明する。
示とした実施例並びに図面について説明する。
第1,2図に示す本発明環状ブローアウト防止
装置10は本体12の中央通孔14は所要の連結
装置例えばフランジ16によつて図示しない管に
連通させる。環状のパツカー凹み18を通孔14
に開口させ、作動装置例えばピストン20によつ
て後述する通り環状パツカー22を凹み18内で
作動させる。本体12に内側リム24と外側リム
26を形成し、上部閉鎖部材28をリム26の上
端内にロツクリング30によつてロツクする。
装置10は本体12の中央通孔14は所要の連結
装置例えばフランジ16によつて図示しない管に
連通させる。環状のパツカー凹み18を通孔14
に開口させ、作動装置例えばピストン20によつ
て後述する通り環状パツカー22を凹み18内で
作動させる。本体12に内側リム24と外側リム
26を形成し、上部閉鎖部材28をリム26の上
端内にロツクリング30によつてロツクする。
上部閉鎖部材28は外側リム26の内面の肩部
34に係合する下向き肩部32と、内方フランジ
36と、下向きリング38とを有する。下向きリ
ング38はリム26内にシール係合し、内方リム
24との間のスペース内をピストン腕40が滑動
する。作動室42がリング38の下面と、リム2
4,26間に形成され、環状ピストン20を垂直
方向に滑動可能とする。ピストン腕40はピスト
ン20を環状作動板44に連結する。作動室42
のピストン20の上と下とで連通するポート4
6,48から加圧液を供給してピストン20を動
かす。ピストン20が上方に動けば、作動板44
が上方に動かされ、環状パツカー22をフランジ
36の下面の肩部50に向けて軸線方向に押圧す
る。
34に係合する下向き肩部32と、内方フランジ
36と、下向きリング38とを有する。下向きリ
ング38はリム26内にシール係合し、内方リム
24との間のスペース内をピストン腕40が滑動
する。作動室42がリング38の下面と、リム2
4,26間に形成され、環状ピストン20を垂直
方向に滑動可能とする。ピストン腕40はピスト
ン20を環状作動板44に連結する。作動室42
のピストン20の上と下とで連通するポート4
6,48から加圧液を供給してピストン20を動
かす。ピストン20が上方に動けば、作動板44
が上方に動かされ、環状パツカー22をフランジ
36の下面の肩部50に向けて軸線方向に押圧す
る。
環状パツカー22は弾性環状部材52と、上部
虹彩運動インサート板54と下部虹彩運動インサ
ート板56とを有し、板54,56は環状部材5
2の上下面に埋込まれる。第3,4図に示す通
り、各上部インサート板54は三角形であり、下
面に突出部58を有する。突出部58は第5,6
図に示す通り、内方端から下方に傾斜し、中央部
で水平となり、傾斜部と水平部との間にほぼ垂直
な肩部60を形成し、水平部から外方縁に向けて
上方に向う傾斜部を形成する。下部インサート板
56は板54とほぼ同形であるが板54と鏡像対
称となる。これによつて板54と同様に虹彩運動
を行ない同じ方向に動く。板56は突出部62と
肩部64とを有し、突出部62は突出部58とほ
ぼ同形である。各板54,56は第3,4図に示
す通り、平面図として一側に凹み66、他側に突
出部68を有し、突出部68は隣接する板の凹み
66内に係合する。
虹彩運動インサート板54と下部虹彩運動インサ
ート板56とを有し、板54,56は環状部材5
2の上下面に埋込まれる。第3,4図に示す通
り、各上部インサート板54は三角形であり、下
面に突出部58を有する。突出部58は第5,6
図に示す通り、内方端から下方に傾斜し、中央部
で水平となり、傾斜部と水平部との間にほぼ垂直
な肩部60を形成し、水平部から外方縁に向けて
上方に向う傾斜部を形成する。下部インサート板
56は板54とほぼ同形であるが板54と鏡像対
称となる。これによつて板54と同様に虹彩運動
を行ない同じ方向に動く。板56は突出部62と
肩部64とを有し、突出部62は突出部58とほ
ぼ同形である。各板54,56は第3,4図に示
す通り、平面図として一側に凹み66、他側に突
出部68を有し、突出部68は隣接する板の凹み
66内に係合する。
環状部材52内にスリーブ70を板54,56
から等しい間隔とし環状部材52の外周面より内
方とし、外面をほぼ肩部60,64に一致させて
第5図に示す通りに埋込む。フランジ72はスリ
ーブ70の外面の中央から外方に延長させる。上
部リング74と下部リング76をスリーブ70を
囲んで埋込み、リング74の肩部78とリング7
6の肩部80とがパツカー22の無負荷位置で第
5図に示す通りにフランジ72に接触する。第
7,8図に示す通り、上部リング74に固着した
ピン82はリング76のスロツト82を通つて延
長し、パツカー22が第5図に示す開位置にある
時にインサート板56の頂面外部に接触する。下
部リング76に固着したピン86はリング74の
スロツト88を通り、上部インサート板54の下
面の外部に接触する。ピン82,86が板56,
54のスロツト84,88を夫々通り、作動板4
4の上面と肩部50とに夫々接触する。
から等しい間隔とし環状部材52の外周面より内
方とし、外面をほぼ肩部60,64に一致させて
第5図に示す通りに埋込む。フランジ72はスリ
ーブ70の外面の中央から外方に延長させる。上
部リング74と下部リング76をスリーブ70を
囲んで埋込み、リング74の肩部78とリング7
6の肩部80とがパツカー22の無負荷位置で第
5図に示す通りにフランジ72に接触する。第
7,8図に示す通り、上部リング74に固着した
ピン82はリング76のスロツト82を通つて延
長し、パツカー22が第5図に示す開位置にある
時にインサート板56の頂面外部に接触する。下
部リング76に固着したピン86はリング74の
スロツト88を通り、上部インサート板54の下
面の外部に接触する。ピン82,86が板56,
54のスロツト84,88を夫々通り、作動板4
4の上面と肩部50とに夫々接触する。
パツカー22を閉鎖する時は、液圧をポート4
8に供給し、ポート46から排出してピストン2
0は上方に動き、パツカー22に軸線方向の力が
作用する。この軸線方向の力によつて弾性環状部
材52は変形して内方に動き第2図に示す位置と
なる。この運動によつてインサート板54,56
は内方に虹彩運動を行ない、第2,6図に示す支
持位置となる。リング74,76、ピン82,8
6、スリーブ70、インサート板54,56の共
働によつて、環状パツカー22が閉運動を行なう
時に上下インサート板54,56に適切に支持さ
れて閉鎖時のシール係合を確実に行なう。
8に供給し、ポート46から排出してピストン2
0は上方に動き、パツカー22に軸線方向の力が
作用する。この軸線方向の力によつて弾性環状部
材52は変形して内方に動き第2図に示す位置と
なる。この運動によつてインサート板54,56
は内方に虹彩運動を行ない、第2,6図に示す支
持位置となる。リング74,76、ピン82,8
6、スリーブ70、インサート板54,56の共
働によつて、環状パツカー22が閉運動を行なう
時に上下インサート板54,56に適切に支持さ
れて閉鎖時のシール係合を確実に行なう。
板44が上方に動けば弾性環状部材52には軸
線方向の力を受け垂直方向の寸法は減少する。こ
のパツカーの材質は一方向に変形した時に他方向
に動き同じ容積を保つため、弾性環状部材52は
内方に閉位置に向つて動く。同時に、板44の動
きによつて、上部リング74は上部インサート板
54に向けて上方に動き、下部リング76は下部
インサート板56に向けて下方に動く。リング7
4の上面90は下方内方に斜面であり、弾性環状
部材52の上部外周部を上方内方に動かす。この
動きはインサート板54、特に肩部60を内方に
押し、インサート板54の所要の内方の動きを生
じさせる。リング76の下面92は上方内方に傾
斜面であり、弾性環状部材52に接触して部材5
2の下部外周部を下方内方に押す。この動きはイ
ンサート板56、特に肩部64に作用してインサ
ート板56の所要の内方の動きを生じさせる。ピ
ン82,86はリング74,76をパツカー22
の軸線方向の上下端面からほぼ等間隔に保ち、こ
れによつてリング74,76の反対方向のほぼ同
じ動きを行なわせる。
線方向の力を受け垂直方向の寸法は減少する。こ
のパツカーの材質は一方向に変形した時に他方向
に動き同じ容積を保つため、弾性環状部材52は
内方に閉位置に向つて動く。同時に、板44の動
きによつて、上部リング74は上部インサート板
54に向けて上方に動き、下部リング76は下部
インサート板56に向けて下方に動く。リング7
4の上面90は下方内方に斜面であり、弾性環状
部材52の上部外周部を上方内方に動かす。この
動きはインサート板54、特に肩部60を内方に
押し、インサート板54の所要の内方の動きを生
じさせる。リング76の下面92は上方内方に傾
斜面であり、弾性環状部材52に接触して部材5
2の下部外周部を下方内方に押す。この動きはイ
ンサート板56、特に肩部64に作用してインサ
ート板56の所要の内方の動きを生じさせる。ピ
ン82,86はリング74,76をパツカー22
の軸線方向の上下端面からほぼ等間隔に保ち、こ
れによつてリング74,76の反対方向のほぼ同
じ動きを行なわせる。
インサート板54,56が所要の最も内方の位
置に動いた時は、隣の板の凹み66に係合する突
出部68は凹み66の内方端の肩部94に接触
し、インサート板相互の横係合と共にほぼ剛性の
支持板を弾性環状部材52の上下間に形成し、パ
ツカー閉鎖の時に十分な支持を行なう。
置に動いた時は、隣の板の凹み66に係合する突
出部68は凹み66の内方端の肩部94に接触
し、インサート板相互の横係合と共にほぼ剛性の
支持板を弾性環状部材52の上下間に形成し、パ
ツカー閉鎖の時に十分な支持を行なう。
第11,12図は本発明の第2の実施例による
パツカー96を示し、これは弾性環状部材98
と、環状部材に埋込んだ上部インサート板100
と下部インサート板104とを有する。上部リン
グ104と下部リング106とが環状部材98の
外周中央部に埋込まれる。上部リング104に固
着して下方に延長する複数のピン108を第14
図に示すように設け、リング104を通るスロツ
ト110に、下部リング106に固着して上方に
延長するピン112を通す。下部リング106に
形成したスロツト114をピン108が通る。
パツカー96を示し、これは弾性環状部材98
と、環状部材に埋込んだ上部インサート板100
と下部インサート板104とを有する。上部リン
グ104と下部リング106とが環状部材98の
外周中央部に埋込まれる。上部リング104に固
着して下方に延長する複数のピン108を第14
図に示すように設け、リング104を通るスロツ
ト110に、下部リング106に固着して上方に
延長するピン112を通す。下部リング106に
形成したスロツト114をピン108が通る。
第11図に示す通り、ピン108の下端は下部
インサート板102の上面より上方にあり、ピン
112の上端は上部インサート板100の下面よ
り下方にあり、リング104,106は互に接触
してパツカー96の引込位置を形成する。パツカ
ー96が軸線方向に動けば、ピン108は図示し
ない環状作動板の上面に接触し、ピン112はパ
ツカー96の上方の図示しない肩部に接触してリ
ング104,106を互に離れさせ、弾性環状部
材98の一部を内方に押してインサート板10
0,102に所要の内方運動を行なわせる。パツ
カー96はパツカー22とほぼ同様であるが、パ
ツカー22の場合のスリーブ70等のスリーブは
なく、リングに固着したピンはパツカーの引込位
置ではインサート板から離れている。
インサート板102の上面より上方にあり、ピン
112の上端は上部インサート板100の下面よ
り下方にあり、リング104,106は互に接触
してパツカー96の引込位置を形成する。パツカ
ー96が軸線方向に動けば、ピン108は図示し
ない環状作動板の上面に接触し、ピン112はパ
ツカー96の上方の図示しない肩部に接触してリ
ング104,106を互に離れさせ、弾性環状部
材98の一部を内方に押してインサート板10
0,102に所要の内方運動を行なわせる。パツ
カー96はパツカー22とほぼ同様であるが、パ
ツカー22の場合のスリーブ70等のスリーブは
なく、リングに固着したピンはパツカーの引込位
置ではインサート板から離れている。
第1図は本発明環状ブローアウト防止装置の開
位置の一部断面とした側面図、第2図は第1図の
装置の閉位置の断面図、第3図は第1,2図の装
置のパツカーの開位置の部分拡大平面図、第4図
の第3図のパツカーの閉位置の部分拡大平面図、
第5図は第3図のパツカー開位置の部分拡大断面
図、第6図は第5図のパツカーの閉位置の部分拡
大断面図、第7図は第5,6図のパツカーの附勢
リングの部分断面図、第8図は第7図のリングの
縦断面図、第9図はパツカーのインサート板の1
個の拡大平面図、第10図は第9図の底面図、第
11図は本発明の第2の実施例の環状パツカーの
開位置の一部縦断面図、第12図は第11図のパ
ツカーの閉位置の一部縦断面図、第13図は第1
1,12図のパツカーの附勢リングの部分平面
図、第14図は第13図のリングの縦断面図であ
る。 10……環状ブローアウト防止装置、12……
本体、14……通孔、18……パツカー凹み、2
0……ピストン、22,96……環状パツカー、
24,26……リム、40……ピストン腕、44
……作動板、46,48……ポート、52……弾
性環状部材、54,56,100,102……虹
彩運動インサート板、58,62,68……突出
部、60,64……肩部、66……凹み、70…
…スリーブ、74,76,104,106……リ
ング、82,86,108,112……ピン、8
4,88,110,114……スロツト。
位置の一部断面とした側面図、第2図は第1図の
装置の閉位置の断面図、第3図は第1,2図の装
置のパツカーの開位置の部分拡大平面図、第4図
の第3図のパツカーの閉位置の部分拡大平面図、
第5図は第3図のパツカー開位置の部分拡大断面
図、第6図は第5図のパツカーの閉位置の部分拡
大断面図、第7図は第5,6図のパツカーの附勢
リングの部分断面図、第8図は第7図のリングの
縦断面図、第9図はパツカーのインサート板の1
個の拡大平面図、第10図は第9図の底面図、第
11図は本発明の第2の実施例の環状パツカーの
開位置の一部縦断面図、第12図は第11図のパ
ツカーの閉位置の一部縦断面図、第13図は第1
1,12図のパツカーの附勢リングの部分平面
図、第14図は第13図のリングの縦断面図であ
る。 10……環状ブローアウト防止装置、12……
本体、14……通孔、18……パツカー凹み、2
0……ピストン、22,96……環状パツカー、
24,26……リム、40……ピストン腕、44
……作動板、46,48……ポート、52……弾
性環状部材、54,56,100,102……虹
彩運動インサート板、58,62,68……突出
部、60,64……肩部、66……凹み、70…
…スリーブ、74,76,104,106……リ
ング、82,86,108,112……ピン、8
4,88,110,114……スロツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 環状ブローアウト防止装置であつて、中央通
孔と該通孔を囲み通孔に開口する環状パツカー凹
みとを有する本体と、上記パツカー凹み内に配置
された環状パツカーと、該環状パツカーを軸線方
向に押圧する装置とを含み;上記環状パツカーが
弾性環状部材と、環状部材上面内に埋込んだ複数
の上インサート板と、環状部材下面内に埋込んだ
複数の下インサート板と、上記環状部材の外周部
から内方に離れた位置に埋込まれ、上端は上記上
インサート板の下面から離れかつ下端は上記下イ
ンサート板の上面からほぼ同じ間隔だけ離れた位
置にあるスリーブと、環状部材内にスリーブを囲
んで埋込みスリーブの中央点より上方にある第1
のリングと、環状部材内にスリーブを囲んで埋込
みスリーブの中央点より下方にある第2のリング
と、上記第1のリングに共働させてパツカーが圧
縮されたときに該第1のリングを上記スリーブに
対して上方に動かす第1手段と、上記第2のリン
グに共働させてパツカーが圧縮されたときに該第
2のリングを上記スリーブに対して下方に動かす
第2手段とを備えることを特徴とする環状ブロー
アウト防止装置。 2 前記第1手段は上記第2リングを通り上記環
状部材の下面上にある上記下インサート板まで滑
動自在に延びる複数のピンを有し、上記第2手段
は上記第1リングを通り上記環状部材の上面上に
ある上記上インサート板まで滑動自在に延びる複
数のピンを有している特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 3 環状ブローアウト防止装置に使用する環状パ
ツカーであつて、弾性環状部材と、環状部材上面
内に埋込んだ複数の上インサート板と、環状部材
下面内に埋込んだ複数の下インサート板と、上記
環状部材の外周部から内方に離れた位置に埋込ま
れ、上端は上記上インサート板の下面から離れか
つ下端は上記下インサート板の上面からほぼ同じ
間隔だけ離れた位置にあるスリーブと、環状部材
内にスリーブを囲んで埋込みスリーブの中央点よ
り上方にある第1のリングと、環状部材内にスリ
ーブを囲んで埋込みスリーブの中央点より下方に
ある第2のリングと、上記第1のリングに共働さ
せてパツカーが圧縮されたときに該第1のリング
を上記スリーブに対して上方に動かす第1手段
と、上記第2のリングに共働させてパツカーが圧
縮されたときに該第2のリングを上記スリーブに
対して下方に動かす第2手段とを備えることを特
徴とする環状ブローアウト防止装置に使用するパ
ツカー。 4 前記第1手段は上記第2リングを通り上記環
状部材の下面上にある上記下インサート板まで滑
動自在に延びる複数のピンを有し、上記第2手段
は上記第1リングを通り上記環状部材の上面上に
ある上記上インサート板まで滑動自在に延びる複
数のピンを有している特許請求の範囲第3項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/441,056 US4508311A (en) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Annular blowout preventer |
| US441056 | 1982-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102076A JPS59102076A (ja) | 1984-06-12 |
| JPH046839B2 true JPH046839B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=23751327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207293A Granted JPS59102076A (ja) | 1982-11-12 | 1983-11-04 | 環状ブロ−アウト防止装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4508311A (ja) |
| EP (1) | EP0108895B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59102076A (ja) |
| AT (1) | ATE26868T1 (ja) |
| CA (1) | CA1206871A (ja) |
| DE (1) | DE3371239D1 (ja) |
| MX (1) | MX156734A (ja) |
| NO (1) | NO163975C (ja) |
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-
1982
- 1982-11-12 US US06/441,056 patent/US4508311A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
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- 1983-09-23 CA CA000437474A patent/CA1206871A/en not_active Expired
- 1983-09-23 DE DE8383109468T patent/DE3371239D1/de not_active Expired
- 1983-10-20 MX MX199161A patent/MX156734A/es unknown
- 1983-11-04 JP JP58207293A patent/JPS59102076A/ja active Granted
- 1983-11-11 NO NO834115A patent/NO163975C/no unknown
Also Published As
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