JPH0468453A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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Publication number
JPH0468453A
JPH0468453A JP18119390A JP18119390A JPH0468453A JP H0468453 A JPH0468453 A JP H0468453A JP 18119390 A JP18119390 A JP 18119390A JP 18119390 A JP18119390 A JP 18119390A JP H0468453 A JPH0468453 A JP H0468453A
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JP
Japan
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data
address
bus
control unit
transfer
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Application number
JP18119390A
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English (en)
Inventor
Chitoshi Ueda
上田 千俊
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数ハイド幅のデータバスとアドレスバスと
を含むバス(コンピュータのバス)に接続されたメモリ
および周辺装置を対象とするデータ転送(メモリまたは
周辺装置内のソースデータからメモリまたは周辺装置内
の目的データへのデータ転送)を行うデータ転送装置に
関する。
〔従来の技術〕
第11図は、この種のデータ転送装置が適用されるコン
ピュータシステムの一例の構成を示すブロック図である
。このコンピュータシステムは、CPU (Centr
al  ProcessingtJnit)と、メモリ
 (4バイト幅のメモリ)と、データ転送装置と、周辺
装置と、バスとを含んで構成されている。
バスは、4ハイド幅のデータバスと、アドレスバスと4
.バス制御線とを含んで構成されている。
第1I図に示すようなコンピュータシステムに通用され
る従来のデータ転送装置は、ソースデータの並びと目的
データの並びとが異なっている場合(第3図および第8
回に示すような場合)のデータ転送において、バイト毎
にソースデータの読み込みと目的データの書き込みとを
行ってデータ転送を実現しており、ワード(ロングワー
ド)単位のデータ転送を行うことができなかった。
C発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のデータ転送装置では、ソースデータの並
びと目的データの並びとが異なっている場合に、バイト
単位のデータ転送しか行うことができないので、第11
図に示すようにデータバスが複数ハイド幅であってもバ
イト毎にデータバスを使用しなければならず、データバ
スの使用効率が大幅に低下するという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ソースデータの並び
と目的データの並びとが異なっている場合のデータ転送
におけるデータの並び替え機能を有し、データバスのバ
イ〜ト幅に応したデータ転送を可能とし、バスの使用効
率の低下を回避することができるデータ転送装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ転送装置は、複数バイト幅のデータバス
とアドレスバスとを含むバスを介したソースデータと目
的データとの間のデータ転送を行うデータ転送装置にお
いて、読み込みアドレスおよび書き込みアドレスのいず
れかを保持しそのアドレスをアドレスバス上に出力する
アドレス保持部と、バスを起動しデータ転送の開始およ
び終了を制御するバス制御部と、このバス制御部による
制御に基づき前記アドレス保持部に保持されている読み
込みアドレスにより特定されるソースデータ中のデータ
を保持する読み込みレジスタと転送制御部による制御に
より前記読み込みレジスタ内のデータが目的データの並
びに適合するようにシフトされたデータを保持する書き
込みレジスタとを含むデータ保持部と、前記アドレス保
持部、前記バス制御部および前記データ保持部の動作を
制御する前記転送制御部とを有する。
また、本発明のデータ転送装置は、複数バイト幅のデー
タバスとアドレスバスとを含むバスを介したソースデー
タと目的データとの間のデータ転送を行うデータ転送装
置において、読み込みアドレスおよび書き込みアドレス
のいずれかを保持しそのアドレスをアドレスバス上に出
力するアドレス保持部と、バスを起動しデータ転送の開
始および終了を制御するバス制御部と、このバス制御部
による制御に基づき前記アドレス保持部に保持されてい
る読み込みアドレスにより特定されるソースデータ中の
データを保持する読み込みレジスタと転送制御部による
制御および有効フラグに基づくシフト制御部の制御によ
り前記読み込みレジスタ内のデータが目的データの並び
に適合するようにシフトされたデータを保持する書き込
みレジスタとを含むデータ保持部と、前記アドレス保持
部前記バス制御部および前記データ保持部の動作を制御
する前記転送制御部とを有する。
〔作用〕
本発明のデータ転送装置では、アドレス保持部が読み込
みアドレスおよび書き込みアドレスのいずれかを保持し
そのアドレスをアドレスバス上に出力し、バス制御部が
バスを起動しデータ転送の開始および終了を制御し、デ
ータ保持部内の読み込みレジスタがバス制御部による制
御に基づきアドレス保持部に保持されている読み込みア
ドレスにより特定されるソースデータ中のデータを保持
し、データ保持部内の書き込みレジスタが転送制御部に
よる制御により読み込みレジスタ内のデータが目的デー
タの並びに適合するようにシフトされたデータを保持し
、転送制御部がアドレス保持部、バス制御部およびデー
タ保持部の動作を制御する。
また、本発明のデータ転送装置では、アドレス保持部が
読み込みアドレスおよび書き込みアドレスのいずれかを
保持しそのアドレスをアドレスバス上に出力し、バス制
御部がバスを起動しデータ転送の開始および終了を制御
し、データ保持部内の読み込みレジスタがバス制御部に
よる制御に基づきアドレス保持部に保持されている読み
込みアドレスにより特定されるソースデータ中のデータ
を保持し、データ保持部内の書き込みレジスタが転送制
御部による制御および有効フラグに基づくシフト制御部
の制御により読み込みレジスタ内のデータが目的データ
の並びに適合するようにシフトされたデータを保持し、
転送制御部がアドレス保持部、バス制御部およびデータ
保持部の動作を制御する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明のデータ転送装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。本実施例のデータ転送装置は、
アドレス保持部1と、バス制御部2と、データ保持部3
と、転送制御部4とを含んで構成されている。アドレス
保持部1はバス(第11図参照)中のアドレスバスに接
続されており、バス制御部2はバス中のバス制御線に接
続されており、データ保持部3はバス中のデータバスに
接続されている。
第2図を参照すると、データ保持部3は、読み込み用の
4バイトレジスタ(1バイトのデータレジスタの4バイ
ト分の集合)である読み込みレジスタと、読み込みレジ
スタの左シフト方向に存在する書き込み用の4バイトレ
ジスタである書き込みレジスタとからなる(各レジスタ
はバイト華位に左シフトすることができる構成になって
いる)。
第2図において、例えばrDO−7Jという表示はデー
タバス上の「第O〜7ビツトの1バイト」を示す。
第3図は、データ転送の対象となるソースデータおよび
目的データの並びの−例を示す図である。
第3図において、ロングワード(4バイト幅)中の最上
位バイトのアドレスを説明の便宜上「基準アドレス」と
呼ぶ。
第4図は、データ転送が行われる際のデータ保持部3に
おけるデータの流れの一例を示す図であ第5図は、転送
制御部4の処理を示す流れ図である。この処理は、読み
込み指示ステフプ101と、バス制御部終了判定ステッ
プ102と、シフト指示ステップ103と、読み込み指
示ステップ104と、バス制御部終了判定ステップ10
5と、シフト指示ステップ106と、書き込み指示ステ
ップ107と、バス制御部終了判定ステップ108と、
ソフト指示ステップ109と、書き込みアドレス更新ス
テップ110と、転送終了判定ステップ111と、残デ
ータ有無判定ステップ112と、シフト指示ステップ1
13と、書き込み指示ステップ114と、バス制御部終
了判定ステップ115とからなる。
次に、このように構成された本実施例のデータ転送装置
の動作について説明する。なお、ここでは第11図に示
すような構成のコンピュータシステムにおいて、第3図
中のソースデータ(メモリ上のアドレスADR1を先頭
アドレスとするソースデータ)から第3図中の目的デー
タ(メモリ上のアドレスADR2を先頭アドレスとする
目的データ)へのデータ転送が行われる場合の動作につ
いて説明する。
この場合には、転送制御部4および転送制御部4によっ
て制御されるアドレス保持部1.バス制御部2およびデ
ータ保持部3ば以下に示すような処理を行う(第5回参
照)。
まず、転送制御部4は、アドレス保持部1にソースデー
タの先頭アドレスADR1を読み込みアドレスとしてセ
ントし、バス制御部2に対しアドレス保持部1にセット
された読み込みアドレスに基づくデータの読み込み指示
を行う(この読み込み指示では、アドレスADRIと基
準アドレスとの差分に応じて無効データのバイト数が指
定される) (ステップ101)。
転送制御部4は、この読み込み指示の発行後に、バス制
御部2からの読み込み完了通知の有無の判定(バス制御
部2の終了判定)をその読み込み完了通知が発行される
まで繰り返す(ステップ102)。
一方、転送制御部4からの読み込み指示に基づき、バス
制御部2はメモリ内の読み込みアドレスに対する読み込
み動作を開始し、まずアドレス保持部1に対してアドレ
スバスへのアドレス出力(アドレス保持部lに保持され
ているアドレスの出力)を指示する。
アドレス保持部1は、バス制御部2からのこの指示に基
づき、転送制御部4によってセットされた読み込みアド
レスをアドレスバス上に出力する。
この読み込みアドレスのデータがメモリから出力されて
データバス上で確定すると、バス制御部2はデータ保持
部3に対してそのデータの保持を指示する。
この場合のデータバス上のデータ転送(メモリからデー
タ保持部3へのデータ転送)は、上位2バイトが無効デ
ータの4バイト転送となる。
上述のバス制御部2からの指示に基づき、データ保持部
3はデータバス上のデータを読み込みレジスタにセット
する(第4図フェーズ■参照)。
データがデータ保持部3に読み込まれた後に、バス制御
部2は転送制御部4に読み込み完了通知を発行する。
この読み込み完了通知の発行によりステップ102の判
定がrY (Yes)Jとなると、転送制御部4はデー
タ保持部3に左方向のシフト指示を行う (ステップ1
03)。この場合のシフト数はデータバスのバイト幅の
4バイトである。
データ保持部3は、このシフト指示を受けて第4図フェ
ーズ■に示すように左シフトを行う。
さらに、転送制御部4は、次の読み込みのために、読み
込みアドレスをアドレスrADR1+2」 (それまで
の読み込みアドレスよりも大きな基準アドレスの中で最
小のもの。次のロングワード中の最上位バイトのアドレ
ス)に更新し、更新後の読み込みアドレスをアドレス保
持部1にセントし、バス制御部2に対して次のデータの
読み込み指示を行う(ステップ104)。
転送制御部4は、この読み込み指示の発行後に、バス制
御部2からの読み込み完了通知の有無の判定をその読み
込み完了通知が発行されるまで繰り返す(ステップ10
5)。
一方、転送制御部4からの読み込み指示に基づき、バス
制御部2はメモリ内の読み込みアドレスからの4バイト
分のデータをデータ保持部3に保持させ(第4図フェー
ズ■参照)、その後に読み込み完了通知を転送制御部4
に発行する。なお、この場合のデータバス上のデータ転
送は、データバスのハイド幅に応した転送(無効データ
のない4バイト転送)となる。
この読み込み完了通知の発行によりステップJ05の判
定がrYJとなると、転送制御部4は、ソースデータと
目的データとの並び替えを行うためにデータのシフト数
(本実施例では、アドレスADR1とそのアドレスを含
むロングワード中の基準アドレスとの差分からアドレス
ADR2とそのアドレスを含むロングワード中の基準ア
ドレスとの差分を減した値である2バイト)を求め、求
めたシフト数でデータ保持部3に対して左方向のシフト
指示を行う (ステップ106)。
データ保持部3は、このシフト指示を受けて第4図フェ
ーズ■に示すように左シフトを行う。
この左シフトの完了後に、転送制御部4は目的データに
対する書き込み動作を開始する。すなわち、アドレス保
持部1に目的データの先頭アドレスADR2を書き込み
アドレスとしてセントし、バス制御部2に対しアドレス
保持部1にセットされた書き込みアドレスに基づくデー
タの書き込み指示を行う(ステップ107)・ 転送制御部4は、この書き込み指示の発行後に、バス制
御部2からの書き込み完了通知の有無の判定(バス制御
部2の終了判定)をその書き込み完了通知が発行される
まで繰り返す(ステップ108)。
一方、転送制御部4からの書き込み指示に基づき、バス
制御部2はメモリ内の書き込みアドレスに対する書き込
み動作を開始し、まずアドレス保持部1に対してアドレ
スバスへのアドレス出力を指示する。
アドレス保持部1は、バス制御部2からのこの指示に基
づき、転送制御部4によってセットされた書き込みアド
レスをアドレスバス上に出力する。
また、バス制御部2は、データ保持部3に対して書き込
みレジスタの内容(データ)をデータバスに出力するよ
うに指示する。
データバスに出力された書き込みレジスタ内のデータが
書き込みアドレスにより特定されるメモリ内のロングワ
ードに書き込まれた後に、バス制御部2は転送制御部4
に書き込み完了通知を発行する。
この書き込み完了通知の発行によりステップ10Bの判
定がrYJとなると、転送制御部4はデータ保持部3に
左方向のシフト指示を行う(ステップ109)。この場
合のシフト数は、データバスのバイト幅からステップ1
06で求めたシフト数を滅した値であり、本実施例では
2バイトである。
データ保持部3は、転送制御部4からのシフト指示を受
けて第4図フェーズVに示すように左シフトを行う。
さらに、転送制御部4は、次の書き込みのために、書き
込みアドレスをアドレスrADR2+4」 (それまで
の書き込みアドレスよりも大きな基準アドレスの中で最
小のもの。次のロングワード中の最上位バイトのアドレ
ス)に更新する(ステップ110)。
次に、転送制御部4は、転送終了か否か(ソースデータ
を全てデータ保持部3に転送したか否か)を判定しくス
テップ111)、転送終了と判定するまでステップ10
3〜110の処理および判定を繰り返す。
転送終了時に、データ保持部3に残データが残ることが
ある(例えば、第4図フェーズ■の状態転送制御部4は
、このような残データが存在するか否かを判定する(ス
テップ112)。
この判定で残データが存在する場合には、転送制御部4
は、最後の書き込みのために、シフト数(ステップ10
6で求めたシフト数と同一の値)を求めてデータ保持部
3に対して左方向のシフト指示を行う(ステップ113
)。
データ保持部3は、このシフト指示を受けて第4図フェ
ーズ■に示すように左シフトを行う。
この左シフトの完了後に、転送制御部4はアドレス保持
部1に書き込みアドレスをセ・7トし、バス制御部2に
対しアドレス保持部1にセットされた書き込みアドレス
に基づく残データの書き込み指示を行う(ステップ11
4)。
転送制御部4は、この書き込み指示の発行後に、バス制
御部2からの書き込み完了通知の有無の判定をその書き
込み完了通知が発行されるまで繰り返す(ステップ11
5) 。
一方、バス制御部2は、転送制御部4からの書き込み指
示に基づき、データ保持部3内の残データを書き込みア
ドレスにより特定されるメモリ内のロングワードに書き
込むように制御し、その書き込み後に転送制御部4に書
き込み完了通知を発行する。
この書き込み完了通知の発行によりステップ115の判
定がrYJとなると、転送制御部4は処理を終了する。
ステップ112の判定で残データが存在しない場合には
、転送制御部4は処理を終了する。
以上の動作により、データの並び替えを伴うデータ転送
が可能となる。
なお、周辺装置内の目的データへのデータ転送において
は、周辺装置に割り当てられる書き込みアドレスの更新
は行われず、書き込みアドレスの領域に書き込まれたデ
ータが周辺装置内の他の領域に順次転送されていく。ま
た、周辺装置内のソースデータからのデータ転送におい
ては、周辺装置に割り当てられる読み込みアドレスの更
新は行われず、読み込みアドレスの領域から読み込まれ
るデータは周辺装置内の他の領域から順次転送されてく
る。
第6図は、本発明のデータ転送装置の他の実施例の構成
を示すブロフク図である。本実施例のデータ転送装置は
、アドレス保持部5と、バス制御部6と、有効フラグ付
きのデータ保持部7と、転送制御部8とを含んで構成さ
れている。アドレス保持部5はバス(第11図参照)中
のアドレスバスに接続されており、バス制御部6はバス
中のバス制御線に接続されており、データ保持部7はバ
ス中のデータバスに接続されている。
第7回を参照すると、データ保持部3は、読み込み用の
4バイトレジスタ(1ハイドのデータレジスタの4ハイ
ド分の集合)である読み込みレジスタと、読み込みレジ
スタの左シフト方向に存在する書き込み用の4ハイドレ
ジスタである書き込みレジスタとからなる(各レジスタ
はハイド単位に左シフトすることができる構成になって
いる)。
第7図において、例えばrDO−7Jという表示はデー
タバス上の「第0〜7ビツトの1バイト」を示す。
また、データ保持部3は、各データレジスタに対応して
、有効ピントとデータレジスタおよび有効ビットのシフ
ト動作を制御するシフト制御部とを含んで構成されてい
る。
シフト制御部は、自分から見てソフト方向(第7図にお
いては左方向)の有効ビットがセットされていなければ
データレジスタおよび有効ピントをシフト方向のデータ
レジスタおよび有効ビットに転送する制御を行う。
有効ビ・7トは、シフ14制御部からの制御と自分に対
応するデータレジスタへのデータの書き込みとに基づい
てセットされ、転送制御部8からの直接的な制御に基づ
いてセット/リセットされる。
第8図は、データ転送の対象となるソースデータおよび
目的データの並びの−例を示す図である。
第8図において、ロングワード(4バイト輻)中の最上
位バイトのアドレスを説明の便宜上「基準アドレス」と
呼ぶ。
第9図は、データ転送が行われる際のデータ保持部7に
おけるデータの流れの一例を示す図である。
第10図は、転送制御部8の処理を示す流れ図である。
この処理は、読み込み指示ステップ201と、バス制御
部終了判定ステップ202と、シフト指示ステップ20
3と、読み込み指示ステップ204と、バス制御部終了
判定ステップ205と、シフト指示ステップ206と、
書き込み指示ステ、プ207と、バス制御部終了判定ス
テップ208と、有効ピントクリアおよびシフト指示ス
テ、プ209と、書き込みアドレス更新ステップ210
と、転送終了判定ステップ211と、残データ有無判定
ステップ212と、書き込み指示ステップ213と、バ
ス制御部終了判定ステップ214とからなる。
次に、このように構成された本実施例のデータ転送装置
の動作について説明する。なお、ここでは第11図に示
すような構成のコンピュータシステムにおいて、第8図
中のソースデータ(メモリ上のアドレスADR3を先頭
アドレスとするソスデータ)から第8図中の目的データ
(メモリ上のアドレスADR4を先頭アドレスとする目
的データ)へのデータ転送が行われる場合の動作につい
て説明する。
この場合には、転送制御部8および転送制御部8によっ
て制御されるアドレス保持部5.バス制御部6およびデ
ータ保持部7は以下に示すような処理を行う(第10回
参照)。
まず、転送制御部8は、アドレス保持部5にソースデー
タの先頭アドレスADR3を読み込みアドレスとしてセ
ントし、バス制御部6に対しアドレス保持部5にセット
された読み込みアドレスに基づくデータの読み込み指示
を行う(この読み込み指示では、アドレスADR3と基
準アドレスとの差分に応して無効データのハイド数が指
定される)。また、後述するように、データ保持部7内
の読み込みレジスタへのデータのセントに合わせて有効
ビットのセットを行う (ステップ201)。
転送制御部8は、この読み込み指示の発行後に、バス制
御部6からの読み込み完了通知の有無の判定(バス制御
部6の終了判定)をその読み込み完了通知が発行される
まで繰り返す(ステップ202)。
一方、転送制御部8からの読み込み指示に基づき、バス
制御部6はメモリ内の読み込みアドレスに対する読み込
み動作を開始し、まずアドレス保持部5に対してアドレ
スバスへのアドレス出力(アドレス保持部5に保持され
ているアドレスの出力)を指示する。
アドレス保持部5は、バス制御部6からのこの指示に基
づき、転送制御部8によってセットされた読み込みアド
レスをアドレスバス上に出力する。
この読み込みアドレスのデータがメモリから出力されて
データバス上で確定すると、バス制御部6はデータ保持
部7に対してそのデータの保持を指示する。
この場合のデータバス上のデータ転送(メモリからデー
タ保持部7へのデータ転送)は、上位2ハイドが無効デ
ータの4バイト転送となる。
上述のバス制御部6からの指示に基づき、データ保持部
7はデータバス上のデータを読み込みレジスタにセント
する(なお、転送制御部8の制御により、読み込みレジ
スタ中のデータレジスタに対応する有効ビットは目的デ
ータの最初のロングワードにおけるデータ並びに対応し
た形式でセントされる)(第9図フェーズ■参照)。
データがデータ保持部7に読み込まれた後に、バス制御
部6は転送制御部8に読み込み完了通知を発行する。
この読み込み完了通知の発行によりステップ202の判
定がrY (Yes)jとなると、転送制御部8はデー
タ保持部7に左方向のシフト指示を行う (ステップ2
03)。
データ保持部7は、このシフト指示を受けて、有効ビッ
トの状態に基づくシフト制御部の制御により、順次左シ
フトを行う。これにより、データ保持部7内のデータレ
ジスタおよび有効ピントは第9図フェーズ■の状態にな
る。
さらに、転送制御部8は、次の読み込みのために、読み
込みアドレスをアドレスrADR3+2」 (それまで
の読み込みアドレスよりも大きな基準アドレスの中で最
小のもの。次のロングワード中の最上位バイトのアドレ
ス)に更新し、更新後の読み込みアドレスをアドレス保
持部5にセットし、バス制御部6に対して次のデータの
読み込み指示を行う(ステップ204)。
転送制御部8は、この読み込み指示の発行後に、バス制
御部6からの読み込み完了通知の有無の判定をその読み
込み完了通知が発行されるまで繰り返す(ステップ20
5)。
一方、転送制御部8からの読み込み指示に基づき、バス
制御部6はメモリ内の読み込みアドレスからの4バイト
分のデータをデータ保持部7に保持させ(このときに、
データが保持されたデータレジスタに対応する有効ビッ
トはセットされる)(第9図フェーズ■参照)、その後
に読み込み完了通知を転送制御部8に発行する。
この読み込み完了通知の発行によりステップ205の判
定がrYJとなると、転送制御部8は読み込まれたデー
タを左詰めにするためにデータ保持部7に対して左方向
のシフト指示を行う (ステップ206)。
データ保持部7は、このシフト指示を受けて、有効ピン
トの状態に基づくシフト制御部の制御により、第9図フ
ェーズ■に示すように左シフトを行う。
この左シフトの完了後に、転送制御部8は目的データに
対する書き込み動作を開始する。すなわち、アドレス保
持部5に目的データの先頭アドレスADR4を書き込み
アドレスとしてセットし、バス制御部6に対しアドレス
保持部5にセントされた書き込みアドレスに基づくデー
タの書き込み指示を行う(ステップ207)。
転送制御部8は、この書き込み指示の発行後に、バス制
御部6からの書き込み完了通知の有無の判定(バス制御
部6の終了判定)をその書き込み完了通知が発行される
まで繰り返す(ステップ208)。
一方、転送制御部8からの書き込み指示に基づき、バス
制御部6はメモリ内の書き込みアドレスに対する書き込
み動作を開始し、まずアドレス保持部5に対してアドレ
スバスへのアドレス出力を指示する。
アドレス保持部5は、バス制御部6からのこの指示に基
づき、転送制御部8によってセットされた書き込みアド
レスをアドレスバス上に出力する。
また、バス制御部6は、データ保持部7に対して書き込
みレジスタの内容(データ)をデータバスに出力するよ
うに指示する。
データバスに出力された書き込みレジスタ内のデータ(
有効データ)が書き込みアドレスにより特定されるメモ
リ内のロングワードに書き込まれた後に、バス制御部6
は転送制御部8に書き込み完了通知を発行する。
この書き込み完了通知の発行によりステップ208の判
定が「Y」となると、転送制御部8はデータ保持部7の
左側4バイト分のデータレジスタ(書き込みレジスタ)
に対応する有効ピントをクリア(リセット)してデータ
保持部7に左方向のシフト指示を行う (ステップ20
9)。
データ保持部7は、このシフト指示を受けて、有効ビッ
トの状態に基づくシフト制御部の制御により、第9図フ
ェーズ■に示すように左シフトを行う。
さらに、転送制御部8は、次の書き込みのために、書き
込みアドレスをアドレスrADR4+3」 (それまで
の書き込みアドレスよりも大きな基準アドレスの中で最
小のもの。次のロングワード中の最上位バイトのアドレ
ス)に更新する(ステップ210)。
次に、転送制御部8は、転送終了か否かくソースデータ
を全てデータ保持部7に転送したか否か)を判定しくス
テ、プ211)、転送終了と判定するまでステップ20
4〜210の処理および判定を繰り返す。
転送終了時に、データ保持部7に残データが残ることが
ある(例えば、第9図)ニーズ■の状態)。
転送制御部8は、このような残データが存在するか否か
を判定する(ステップ212)。
この判定で残データが存在する場合には、転送制御部8
は、最後の書き込みのために、アドレス保持部5に書き
込みアドレスをセットし、バス制御部6に対しアドレス
保持部5にセットされた書き込みアドレスに基づく残デ
ータの書き込み指示を行う(ステップ213)。
転送制御部8は、この書き込み指示の発行後に、バス制
御部6からの書き込み完了通知の有無の判定をその書き
込み完了通知が発行されるまで繰り返す(ステップ21
4)。
一方、バス制御部6は、転送制御部8からの書き込み指
示に基づき、データ保持部7内の残データを書き込みア
ドレスにより特定されるメモリ内のロングワードに書き
込むように制御し、その書き込み後に転送制御部8に書
き込み完了通知を発行する。
この書き込み完了通知の発行によりステラ12140判
定がrYJとなると、転送制御部8は処理を終了する。
ステップ212の判定で残データが存在しない場合には
、転送制御部8は処理を終了する。
以上の動作により、データの並び替えを伴うデータ転送
が可能となる。
なお、周辺装置内の目的データへのデータ転送において
は、周辺装置に割り当てられる書き込みアドレスの更新
は行われず、書き込みアドレスの領域に書き込まれたデ
ータが周辺装置内の他の領域に順次転送されていく。ま
た、周辺装置内のソ−スデータからのデータ転送におい
ては、周辺装置に割り当てられる読み込みアドレスの更
新は行われず、読み込みアドレスの領域から読み込まれ
るデータは周辺装置内の他の領域から順次転送されてく
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ソースデータの並びと目
的データの並びとが異なっている場合のデータ転送のた
めにデータの並び替え機能を設けることにより、ソース
データの並びと目的データの並びとが異なっているデー
タ転送においてもデータバスのハイド幅に応したデータ
転送を行うことが可能となり、データバスの使用効率を
低下させることがなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック回、 第2図は第1図中のデータ保持部の構成を示す図、 第3図は第1図に示すデータ転送装置によるデータ転送
の対象となるソースデータおよび目的データの並びの−
例を示す図、 第4図はデータ転送が行われる際の第2図に示すデータ
保持部におけるデータの流れの一例を示す図、 第5図は第1図中の転送制御部の処理を示す流れ図、 第6図は本発明の他の実施例の構成を示すプロ、7り図
、 第7図は第6図中のデータ保持部の構成を示す図、 第8図は第6図に示すデータ転送装置によるデータ転送
の対象となるソースデータおよび目的データの並びの−
例を示す図、 第9図はデータ転送が行われる際の第7図に示すデータ
保持部におけるデータの流れおよび有効ビットのセット
/リセットのt=mの一例を示す図、第10閾は第6図
中の転送制御部の処理を示す流れ図、 第11図は第1図または第6図に示すデータ転送装置を
含むコンピュータシステムの構成の一例を示す図である
。 図において、 15・・ 2.6・・ 3.7・・ 4.8・・ アドレス保持部、 バス制御部、 データ保持部、 転送制御部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数バイト幅のデータバスとアドレスバスとを含
    むバスを介したソースデータと目的データとの間のデー
    タ転送を行うデータ転送装置において、 読み込みアドレスおよび書き込みアドレスのいずれかを
    保持しそのアドレスをアドレスバス上に出力するアドレ
    ス保持部と、 バスを起動しデータ転送の開始および終了を制御するバ
    ス制御部と、 このバス制御部による制御に基づき前記アドレス保持部
    に保持されている読み込みアドレスにより特定されるソ
    ースデータ中のデータを保持する読み込みレジスタと、
    転送制御部による制御により前記読み込みレジスタ内の
    データが目的データの並びに適合するようにシフトされ
    たデータを保持する書き込みレジスタとを含むデータ保
    持部と、前記アドレス保持部、前記バス制御部および前
    記データ保持部の動作を制御する前記転送制御部と を有することを特徴とするデータ転送装置。
  2. (2)複数バイト幅のデータバスとアドレスバスとを含
    むバスを介したソースデータと目的データとの間のデー
    タ転送を行うデータ転送装置において、 読み込みアドレスおよび書き込みアドレスのいずれかを
    保持しそのアドレスをアドレスバス上に出力するアドレ
    ス保持部と、 バスを起動しデータ転送の開始および終了を制御するバ
    ス制御部と、 このバス制御部による制御に基づき前記アドレス保持部
    に保持されている読み込みアドレスにより特定されるソ
    ースデータ中のデータを保持する読み込みレジスタと、
    転送制御部による制御および有効フラグに基づくシフト
    制御部の制御により前記読み込みレジスタ内のデータが
    目的データの並びに適合するようにシフトされたデータ
    を保持する書き込みレジスタとを含むデータ保持部と、
    前記アドレス保持部、前記バス制御部および前記データ
    保持部の動作を制御する前記転送制御部と を有することを特徴とするデータ転送装置。
JP18119390A 1990-07-09 1990-07-09 データ転送装置 Pending JPH0468453A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5961942A (en) * 1995-06-05 1999-10-05 E. I. Du Pont De Nemours And Company Effluent gas treatment
JP2004537805A (ja) * 2001-07-30 2004-12-16 エミュレックス・コーポレーション 目的地アドレスに基づいたデータシフタを使用するデータフォーマット装置
JP2007034643A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fujitsu Ltd メモリ装置
JP2012123842A (ja) * 2012-03-26 2012-06-28 Fujitsu Semiconductor Ltd メモリ装置

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