JPH0468462B2 - - Google Patents
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- JPH0468462B2 JPH0468462B2 JP60117675A JP11767585A JPH0468462B2 JP H0468462 B2 JPH0468462 B2 JP H0468462B2 JP 60117675 A JP60117675 A JP 60117675A JP 11767585 A JP11767585 A JP 11767585A JP H0468462 B2 JPH0468462 B2 JP H0468462B2
- Authority
- JP
- Japan
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- fuel
- electrostrictive element
- valve body
- pressure
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は燃料噴射ポンプの燃料制御装置に関す
る。
る。
デイーゼル機関の燃料噴射ポンプの燃料制御
は、燃料をスピルすることで燃料噴射を終了させ
ることによるものと、吸入行程中に必要量の燃料
を吸入してその全量を噴射させることによるもの
とがあり、本発明は後者のタイプの改良である。
このような燃料制御装置は例えば特開昭58−
38367号公報に開示されている。
は、燃料をスピルすることで燃料噴射を終了させ
ることによるものと、吸入行程中に必要量の燃料
を吸入してその全量を噴射させることによるもの
とがあり、本発明は後者のタイプの改良である。
このような燃料制御装置は例えば特開昭58−
38367号公報に開示されている。
上記公報に記載された発明は、燃料噴射ポンプ
のシリンダに2つのポンプ室を形成するととも
に、それぞれのポンプへの吸入量をそれぞれに電
磁弁によつて制御することによつて噴射量と噴射
時期とを決定するようにしたものである。そのよ
うな燃料噴射ポンプを使用しているので組付けが
複雑になり、且つ今日使用可能な電磁弁では応答
性に限界があるという問題点がある。現在、燃費
やエミツシヨン、騒音等の低減のためにさらに緻
密な燃料噴射制御が求められているが、電磁弁を
使用した装置ではそのような要求に答えられなく
なつてきている。
のシリンダに2つのポンプ室を形成するととも
に、それぞれのポンプへの吸入量をそれぞれに電
磁弁によつて制御することによつて噴射量と噴射
時期とを決定するようにしたものである。そのよ
うな燃料噴射ポンプを使用しているので組付けが
複雑になり、且つ今日使用可能な電磁弁では応答
性に限界があるという問題点がある。現在、燃費
やエミツシヨン、騒音等の低減のためにさらに緻
密な燃料噴射制御が求められているが、電磁弁を
使用した装置ではそのような要求に答えられなく
なつてきている。
電歪素子を使用すれば優れた応答性を得ること
ができるが、その作動変位量が小さいので関連部
品の精密な仕上げと組付けにおける正確な位置決
めとが要求され、単に電歪素子を使用するという
ことのみで燃料噴射を緻密に制御することはでき
ない。本発明は電歪素子を使用して精密な制御を
行うことのできる燃料制御装置を提供することを
目的とするものである。
ができるが、その作動変位量が小さいので関連部
品の精密な仕上げと組付けにおける正確な位置決
めとが要求され、単に電歪素子を使用するという
ことのみで燃料噴射を緻密に制御することはでき
ない。本発明は電歪素子を使用して精密な制御を
行うことのできる燃料制御装置を提供することを
目的とするものである。
本発明によれば、シリンダ内に挿入されたプラ
ンジヤによつて形成されるポンプ室を有する燃料
噴射ポンプの燃料吸入通路の途中に設けられる燃
料制御装置であつて、シリンダと前記燃料吸入通
路の一部をなす燃料通路とが形成されたハウジン
グと、前記シリンダ内に挿入され且つ印加電圧に
応じて伸縮する電歪素子と、前記シリンダ内に挿
入され且つ前記電歪素子の伸縮に応じて往復動す
るピストンと、前記燃料通路を遮断可能な弁体
と、該弁体と前記ピストンとの間に形成される圧
力室とを具備し、前記電歪素子の縮退が前記ピス
トンを介して前記圧力室の圧力を減小させて前記
弁体をして前記燃料通路を開放せしめ且つ前記電
歪素子の伸長が前記圧力室の圧力を上昇させて前
記弁体をして前記燃料通路を遮断せしめ、弁体の
これらの開放と遮断との間に燃料を吸入し、該吸
入された燃料を前記燃料噴射ポンプから噴射させ
るようにした燃料制御装置が提供される。
ンジヤによつて形成されるポンプ室を有する燃料
噴射ポンプの燃料吸入通路の途中に設けられる燃
料制御装置であつて、シリンダと前記燃料吸入通
路の一部をなす燃料通路とが形成されたハウジン
グと、前記シリンダ内に挿入され且つ印加電圧に
応じて伸縮する電歪素子と、前記シリンダ内に挿
入され且つ前記電歪素子の伸縮に応じて往復動す
るピストンと、前記燃料通路を遮断可能な弁体
と、該弁体と前記ピストンとの間に形成される圧
力室とを具備し、前記電歪素子の縮退が前記ピス
トンを介して前記圧力室の圧力を減小させて前記
弁体をして前記燃料通路を開放せしめ且つ前記電
歪素子の伸長が前記圧力室の圧力を上昇させて前
記弁体をして前記燃料通路を遮断せしめ、弁体の
これらの開放と遮断との間に燃料を吸入し、該吸
入された燃料を前記燃料噴射ポンプから噴射させ
るようにした燃料制御装置が提供される。
第1図は本発明による分配型燃料噴射ポンプ1
0と、このポンプ10に組込まれた燃料制御装置
としての燃料調量装置12とを示している。第2
図はこの燃料調量装置の拡大図である。
0と、このポンプ10に組込まれた燃料制御装置
としての燃料調量装置12とを示している。第2
図はこの燃料調量装置の拡大図である。
第1図において、分配型燃料噴射ポンプ10は
ポンプ本体14を有し、ポンプ本体14内にはシ
リンダ14と燃料貯留室18とが形成される。燃
料貯留室18には燃料タンク20からフイードポ
ンプ22によつて常に燃料が供給され、その圧力
がプレツシヤレギユレーテイングバルブ24によ
つてほぼ一定に維持される。シリンダ16内には
プランジヤ26が摺動可能に挿入され、その先端
側にポンプ室28が形成される。ポンプ室28は
燃料吸入通路30a,30bによつて燃料貯留室
18に連通する。プランジヤ28の先端からその
中心を通つて分配ポート32が形成され、分配ポ
ート32はプランジヤの中間部の位置で半径方向
に開口する。この半径方向の開口部に対応して、
シリンダ16には気筒数と同数の分配通路34が
形成され、分配通路34はデリバリバルブ36を
介して燃料噴射ノズル38に連通される。従つ
て、プランジヤ26が第1図で左方に動くときに
ポンプ室28に燃料が吸入され、右方に動くとき
にポンプ室28の燃料を加圧して燃料噴射ノズル
38に圧送する。
ポンプ本体14を有し、ポンプ本体14内にはシ
リンダ14と燃料貯留室18とが形成される。燃
料貯留室18には燃料タンク20からフイードポ
ンプ22によつて常に燃料が供給され、その圧力
がプレツシヤレギユレーテイングバルブ24によ
つてほぼ一定に維持される。シリンダ16内には
プランジヤ26が摺動可能に挿入され、その先端
側にポンプ室28が形成される。ポンプ室28は
燃料吸入通路30a,30bによつて燃料貯留室
18に連通する。プランジヤ28の先端からその
中心を通つて分配ポート32が形成され、分配ポ
ート32はプランジヤの中間部の位置で半径方向
に開口する。この半径方向の開口部に対応して、
シリンダ16には気筒数と同数の分配通路34が
形成され、分配通路34はデリバリバルブ36を
介して燃料噴射ノズル38に連通される。従つ
て、プランジヤ26が第1図で左方に動くときに
ポンプ室28に燃料が吸入され、右方に動くとき
にポンプ室28の燃料を加圧して燃料噴射ノズル
38に圧送する。
プランジヤ26は従来の分配型燃料噴射ポンプ
と同様に機関に同期して回転する駆動軸40に公
知の継手を介して連結され、駆動軸40から回転
を伝達されるが軸線方向には駆動軸40とは自由
に動き得るようになつている。さらにプランジヤ
26にはフエースカム42が取付けられており、
フエースカム42はスプリング44に付勢されて
ローラ46に係合される。フエースカム42とロ
ーラ46との係合がプランジヤ26を往復動させ
ることは明らかであろう。後でさらに詳細に説明
されるが、本発明においては、スプリング44の
ばね力はカム42とローラ46とが必ずしも常時
接触するとは限らないように選択される。さら
に、ローラ46は図示しない公知のタイマ機構に
よつて制御される。
と同様に機関に同期して回転する駆動軸40に公
知の継手を介して連結され、駆動軸40から回転
を伝達されるが軸線方向には駆動軸40とは自由
に動き得るようになつている。さらにプランジヤ
26にはフエースカム42が取付けられており、
フエースカム42はスプリング44に付勢されて
ローラ46に係合される。フエースカム42とロ
ーラ46との係合がプランジヤ26を往復動させ
ることは明らかであろう。後でさらに詳細に説明
されるが、本発明においては、スプリング44の
ばね力はカム42とローラ46とが必ずしも常時
接触するとは限らないように選択される。さら
に、ローラ46は図示しない公知のタイマ機構に
よつて制御される。
駆動軸40にはさらにシグナルロータ48が取
付けられており、ジグナルロータ48はその端面
に設けられた1個の突起48aとその外周に5度
毎に設けられた凹凸突起48bとを有し、これら
の突起48a,48bの通過をそれぞれ検出する
ための磁気抵抗素子センサ50,52が設けられ
る。これらのセンサ50,52の検出信号は電子
制御装置(ECU)54に入力され、さらにアク
セル開度センサ56の検出信号も制御装置54に
入力される。制御装置54はデイジタルコンピユ
ータにより構成されることができ、前記センサ5
0,52,56の検出信号に応じて燃料調量装置
12に制御信号を送る。
付けられており、ジグナルロータ48はその端面
に設けられた1個の突起48aとその外周に5度
毎に設けられた凹凸突起48bとを有し、これら
の突起48a,48bの通過をそれぞれ検出する
ための磁気抵抗素子センサ50,52が設けられ
る。これらのセンサ50,52の検出信号は電子
制御装置(ECU)54に入力され、さらにアク
セル開度センサ56の検出信号も制御装置54に
入力される。制御装置54はデイジタルコンピユ
ータにより構成されることができ、前記センサ5
0,52,56の検出信号に応じて燃料調量装置
12に制御信号を送る。
ポンプ本体14の燃料吸入通路30の途中には
円筒状のボア58が形成される。この円筒状のボ
ア58の底面は平坦であつてこの底面の中央にポ
ンプ室28から延びる燃料吸入ポート30aが開
口する。円筒状のボア58の側面には内ねじが切
られていて燃料調量装置12の円筒状ハウジング
60が螺着されるようになつている。燃料貯留室
18が延びる燃料吸入通路30bが円筒状ボア5
8の側面に前記底面と内ねじ部分との間で開口す
る。
円筒状のボア58が形成される。この円筒状のボ
ア58の底面は平坦であつてこの底面の中央にポ
ンプ室28から延びる燃料吸入ポート30aが開
口する。円筒状のボア58の側面には内ねじが切
られていて燃料調量装置12の円筒状ハウジング
60が螺着されるようになつている。燃料貯留室
18が延びる燃料吸入通路30bが円筒状ボア5
8の側面に前記底面と内ねじ部分との間で開口す
る。
第1図及び第2図において、燃料調量装置12
は前述したように円筒状ハウジング60を有し、
その外面の下端部付近62は残りの部分より断面
が小さくなつていてポンプ本体14に取付けられ
たときに円筒状のボア58との間に環状通路63
を形成するようになつている。この断面の小さい
部分62の上には円筒状のボア58の内ねじと対
応して外ねじが切られている。さらに、ポンプ本
体14とハウジング60との間にはシールリング
64が配設される。又、ハウジング60の下端面
には環状突起65が形成され、この環状突起64
は円筒状のボア58の底面に着座して燃料吸入通
路30aの開口部と環状通路63とを分離する。
は前述したように円筒状ハウジング60を有し、
その外面の下端部付近62は残りの部分より断面
が小さくなつていてポンプ本体14に取付けられ
たときに円筒状のボア58との間に環状通路63
を形成するようになつている。この断面の小さい
部分62の上には円筒状のボア58の内ねじと対
応して外ねじが切られている。さらに、ポンプ本
体14とハウジング60との間にはシールリング
64が配設される。又、ハウジング60の下端面
には環状突起65が形成され、この環状突起64
は円筒状のボア58の底面に着座して燃料吸入通
路30aの開口部と環状通路63とを分離する。
ハウジング60内には肩60aによつて区画さ
れる大径のシリンダ66と小径のボア68とが連
続的に形成されている。大径のシリンダ66には
電歪素子70とピストン72が挿入される。ピス
トン72はシリンダ66内を摺動可能であり、ピ
ストン72の上下間のシールのためにシールリン
グ74が配設される。電歪素子70はこれをアク
チユエータとして使用する場合に周知のように円
板状エレメントの積層体として構成され、例えば
厚さ0.5mmのエレメントが50枚積層されてなる。
0.5mmのエレメントに−500Vの電圧を印加すれば
約1μm縮み、50枚の積層体であれば50μmの収縮
が得られる。これらのエレメントの積層体からな
る電歪素子70は絶縁性及び熱収縮性チユーブ7
6に収められている。電歪素子70の両端面には
絶縁プレート78が配設され、一端側の絶縁プレ
ート78がピストン72に接触し、他端側の絶縁
プレート78は大径のシリンダ66を閉じるハウ
ジング60の盲壁80に接触する。このようにし
て、電歪素子70及びピストン72が盲壁80に
向かつて当接されているときに、ピストン72の
先端面は肩60aよりも大径のシリンダ66側に
収つているようにされている。尚、大径のシリン
ダ66と熱収縮性チユーブ76との間には環状の
間隙82があり、ハウジング60には、前記断面
の小さい部分62から軸線方向に延びて盲壁80
の近くでシリンダ66内に開口する燃料通路84
と、ピストン72の近くでシリンダ66内に開口
して軸線方向に延び且つ小径のボア68の内面に
形成された環状溝87に開口する燃料通路90と
が形成される。従つて、電歪素子70は大径のシ
リンダ66内を通る燃料によつて冷却されること
ができる。さらに、実施例においては、電歪素子
70に通電するためのリード線92が盲壁80を
通つて液密に延ばされる。
れる大径のシリンダ66と小径のボア68とが連
続的に形成されている。大径のシリンダ66には
電歪素子70とピストン72が挿入される。ピス
トン72はシリンダ66内を摺動可能であり、ピ
ストン72の上下間のシールのためにシールリン
グ74が配設される。電歪素子70はこれをアク
チユエータとして使用する場合に周知のように円
板状エレメントの積層体として構成され、例えば
厚さ0.5mmのエレメントが50枚積層されてなる。
0.5mmのエレメントに−500Vの電圧を印加すれば
約1μm縮み、50枚の積層体であれば50μmの収縮
が得られる。これらのエレメントの積層体からな
る電歪素子70は絶縁性及び熱収縮性チユーブ7
6に収められている。電歪素子70の両端面には
絶縁プレート78が配設され、一端側の絶縁プレ
ート78がピストン72に接触し、他端側の絶縁
プレート78は大径のシリンダ66を閉じるハウ
ジング60の盲壁80に接触する。このようにし
て、電歪素子70及びピストン72が盲壁80に
向かつて当接されているときに、ピストン72の
先端面は肩60aよりも大径のシリンダ66側に
収つているようにされている。尚、大径のシリン
ダ66と熱収縮性チユーブ76との間には環状の
間隙82があり、ハウジング60には、前記断面
の小さい部分62から軸線方向に延びて盲壁80
の近くでシリンダ66内に開口する燃料通路84
と、ピストン72の近くでシリンダ66内に開口
して軸線方向に延び且つ小径のボア68の内面に
形成された環状溝87に開口する燃料通路90と
が形成される。従つて、電歪素子70は大径のシ
リンダ66内を通る燃料によつて冷却されること
ができる。さらに、実施例においては、電歪素子
70に通電するためのリード線92が盲壁80を
通つて液密に延ばされる。
小径のボア68内にはアツパーピース94、シ
リンダピース95、及びロアピース96が嵌合さ
れ、これらは等しい直径をもつとともに平行で平
坦な端面を有し且つナツト98をハウジング60
に螺着することによつてハウジング60を固定さ
れ、このときにアツパーピース94が肩60aに
当接する。前述したように、ピストン72は肩6
0aに達していないので、ピストン72とアツパ
ーピース94との間には圧力室100が形成され
る。この圧力室100内には皿ばね102が配設
され、固定のアツパーピース94に対してピスト
ン72を上方に付勢している。
リンダピース95、及びロアピース96が嵌合さ
れ、これらは等しい直径をもつとともに平行で平
坦な端面を有し且つナツト98をハウジング60
に螺着することによつてハウジング60を固定さ
れ、このときにアツパーピース94が肩60aに
当接する。前述したように、ピストン72は肩6
0aに達していないので、ピストン72とアツパ
ーピース94との間には圧力室100が形成され
る。この圧力室100内には皿ばね102が配設
され、固定のアツパーピース94に対してピスト
ン72を上方に付勢している。
アツパーピース94の中央には貫通小孔104
が形成される。シリンダピース95の中央に形成
されるシリンダ106は小孔104よりも直径が
大きく、このシリンダ106内に弁体108が摺
動可能に挿入される。この場合、シリンダ106
と弁体108との間には実質的なクリアランスが
あるように形成され、このクリアランスを介し
て、弁体108の下方からアツパーピース94の
小孔104を通つて圧力室100に燃料が供給さ
れるようになつている。さらに、シリンダピース
90の底面側中央部に凹陥部110が形成され
る。前述したハウジング60のボア68の内面の
環状溝88はこの凹陥部110に対応する位置に
設けられたものであり、中央の凹陥部110と環
状溝88を連結して放射状の小孔112が設けら
れる。そして、ロアピース96およびナツト98
にもそれぞれ小孔114,116が設けられる。
さらに、弁体108はこれを挟むアツパーピース
94及びロアピース96の上下面間の距離よりも
わずかに短くて、その距離の差だけ摺動すること
ができ、弁体108の上端側外周部を縮径するこ
とによつてスプリング118を配設して弁体10
8をロアピース96に向かつて常時付勢してい
る。弁体108はさらに凹陥部110内に露出し
た部分が段付きに形成され、凹陥部110内の燃
料の圧力が弁体108を上方に動かすように作用
するようになつている。尚、以上説明した燃料調
量装置12の燃料通路は、燃料通路84、シリン
ダ66、燃料通路90、環状溝88、放射状小孔
112、凹陥部110、小孔114,116によ
つて形成され、燃料が通るとともに電歪素子70
を冷却することができるようにしたものである。
しかしながら、燃料通路をシリンダ66を通すこ
となく直接的に凹陥部110に連結することも可
能である。
が形成される。シリンダピース95の中央に形成
されるシリンダ106は小孔104よりも直径が
大きく、このシリンダ106内に弁体108が摺
動可能に挿入される。この場合、シリンダ106
と弁体108との間には実質的なクリアランスが
あるように形成され、このクリアランスを介し
て、弁体108の下方からアツパーピース94の
小孔104を通つて圧力室100に燃料が供給さ
れるようになつている。さらに、シリンダピース
90の底面側中央部に凹陥部110が形成され
る。前述したハウジング60のボア68の内面の
環状溝88はこの凹陥部110に対応する位置に
設けられたものであり、中央の凹陥部110と環
状溝88を連結して放射状の小孔112が設けら
れる。そして、ロアピース96およびナツト98
にもそれぞれ小孔114,116が設けられる。
さらに、弁体108はこれを挟むアツパーピース
94及びロアピース96の上下面間の距離よりも
わずかに短くて、その距離の差だけ摺動すること
ができ、弁体108の上端側外周部を縮径するこ
とによつてスプリング118を配設して弁体10
8をロアピース96に向かつて常時付勢してい
る。弁体108はさらに凹陥部110内に露出し
た部分が段付きに形成され、凹陥部110内の燃
料の圧力が弁体108を上方に動かすように作用
するようになつている。尚、以上説明した燃料調
量装置12の燃料通路は、燃料通路84、シリン
ダ66、燃料通路90、環状溝88、放射状小孔
112、凹陥部110、小孔114,116によ
つて形成され、燃料が通るとともに電歪素子70
を冷却することができるようにしたものである。
しかしながら、燃料通路をシリンダ66を通すこ
となく直接的に凹陥部110に連結することも可
能である。
以上の構成の燃料調量装置12の組立に際して
は、アツパーピース104が肩60aに当接する
までナツト98を締付ければ良く、その他の調整
は全く必要でない。さらに、燃料調量装置12を
燃料噴射ポンプ10に組付けるに際しては、環状
突起65がボア58の底面に着座するまでハウジ
ング60をボア58に締付ければ良く、位置決め
等の調整は不要である。そして、従来の燃料噴射
ポンプに比べて、フユエルカツトバルブ、吸入ポ
ート、ガバナ、プランジヤの吸入用グループ等が
不用になり、噴射ポンプの構造が小型に簡単にで
きる。
は、アツパーピース104が肩60aに当接する
までナツト98を締付ければ良く、その他の調整
は全く必要でない。さらに、燃料調量装置12を
燃料噴射ポンプ10に組付けるに際しては、環状
突起65がボア58の底面に着座するまでハウジ
ング60をボア58に締付ければ良く、位置決め
等の調整は不要である。そして、従来の燃料噴射
ポンプに比べて、フユエルカツトバルブ、吸入ポ
ート、ガバナ、プランジヤの吸入用グループ等が
不用になり、噴射ポンプの構造が小型に簡単にで
きる。
燃料調量装置12の電歪素子70には通常電圧
が印加されていないか又は正の電圧が印加されて
おり、従つて、電歪素子70は伸長した位置にあ
り、弁体108はピストン72及び圧力室100
の油圧に押されて小孔114を閉じている。燃料
噴射ポンプ10のプランジヤ26は機関に同期し
て往復動及び回転することは前述した通りであ
り、プランジヤ26が第1図で右方に動くときに
ポンプ室28内の燃料を加圧し、分配ポート32
及び分配通路34を介して特定の燃料噴射ノズル
38に燃料を圧送する。プランジヤ26が左方に
動くときにポンプ室28内に燃料を吸入する。本
発明においては、プランジヤ26が左方に動くと
きにポンプ室28に吸入された全量がプランジヤ
の右方運動の際に圧送される。
が印加されていないか又は正の電圧が印加されて
おり、従つて、電歪素子70は伸長した位置にあ
り、弁体108はピストン72及び圧力室100
の油圧に押されて小孔114を閉じている。燃料
噴射ポンプ10のプランジヤ26は機関に同期し
て往復動及び回転することは前述した通りであ
り、プランジヤ26が第1図で右方に動くときに
ポンプ室28内の燃料を加圧し、分配ポート32
及び分配通路34を介して特定の燃料噴射ノズル
38に燃料を圧送する。プランジヤ26が左方に
動くときにポンプ室28内に燃料を吸入する。本
発明においては、プランジヤ26が左方に動くと
きにポンプ室28に吸入された全量がプランジヤ
の右方運動の際に圧送される。
第3図を参照すると、同図Aはプランジヤ26
のリフトを示し、右上りの線分の圧送行程、右下
りの線分が吸入行程を示す。プランジヤ26の圧
送行程において、同図Fに示されるように燃料噴
射ノズル38から噴射が行われる。一方、第1図
において駆動軸40の角度位置を検出する2つの
磁気抵抗素子センサ50,52の一方のセンサ5
0は駆動軸40の1回転毎に基準信号θ1Bを発生
し、他方のセンサ52は5度毎の位相信号Cを発
生し、制御装置(ECU)54は基準信号θ1がオ
ンしてから位相信号を計数する。制御装置
(ECU)54内には、アクセル開度及び回転数の
関数の形体で電歪素子70に通電すべき時及び機
関が予め記憶されており、例えば第3図Dに示さ
れるようにプランジヤ26の吸入行程のθ2におい
て電歪素子70に−500Vを印加させる。すると、
前述したように、電歪素子70は約50μm収縮
し、ピストン72が皿ばね102に押されて電歪
素子70に追従し、圧力室100の圧力が低下す
る。弁体108の肩には常時ほぼ一定の油圧が作
用しているために、この油圧により弁体108が
押開けられ、弁体108の上端面がアツパーピー
ス94の下端面に密着する。弁体198とそのシ
リンダ106との間には実質的なクリアランスが
あるために、圧力室100内の油圧は最大でも弁
体108の下方の圧力に等しくなり、その受圧圧
積は小孔104の断面積になる。他方、弁体10
8の下方側の受圧面積は前述した肩ばかりでなく
弁体108が開くことによつて小径先端面をも含
むものとなり、弁体108の上下の受圧面積の差
によつて弁体108の開弁状態が維持される。か
くして、燃料は燃料吸入通路30aを通つてポン
プ室28に吸入されることになる。
のリフトを示し、右上りの線分の圧送行程、右下
りの線分が吸入行程を示す。プランジヤ26の圧
送行程において、同図Fに示されるように燃料噴
射ノズル38から噴射が行われる。一方、第1図
において駆動軸40の角度位置を検出する2つの
磁気抵抗素子センサ50,52の一方のセンサ5
0は駆動軸40の1回転毎に基準信号θ1Bを発生
し、他方のセンサ52は5度毎の位相信号Cを発
生し、制御装置(ECU)54は基準信号θ1がオ
ンしてから位相信号を計数する。制御装置
(ECU)54内には、アクセル開度及び回転数の
関数の形体で電歪素子70に通電すべき時及び機
関が予め記憶されており、例えば第3図Dに示さ
れるようにプランジヤ26の吸入行程のθ2におい
て電歪素子70に−500Vを印加させる。すると、
前述したように、電歪素子70は約50μm収縮
し、ピストン72が皿ばね102に押されて電歪
素子70に追従し、圧力室100の圧力が低下す
る。弁体108の肩には常時ほぼ一定の油圧が作
用しているために、この油圧により弁体108が
押開けられ、弁体108の上端面がアツパーピー
ス94の下端面に密着する。弁体198とそのシ
リンダ106との間には実質的なクリアランスが
あるために、圧力室100内の油圧は最大でも弁
体108の下方の圧力に等しくなり、その受圧圧
積は小孔104の断面積になる。他方、弁体10
8の下方側の受圧面積は前述した肩ばかりでなく
弁体108が開くことによつて小径先端面をも含
むものとなり、弁体108の上下の受圧面積の差
によつて弁体108の開弁状態が維持される。か
くして、燃料は燃料吸入通路30aを通つてポン
プ室28に吸入されることになる。
所定の時期θ3になると、前述した−500Vを解
除もしくは若干の正電圧を印加すると、電歪素子
70は元の位置まで伸長する。そのために、ピス
トン72が押されて圧力室100の圧力が上昇
し、その圧力によつて弁体108が押下げられて
ロアピース96の上端面に着座して閉弁する。ア
ツパーピース94の小孔104は絞りの作用をし
て急激な圧力の上昇を許容するが、時間の経過と
ともにその圧力は下降し、やがて弁体108の下
方の圧力と等しくなる。しかしながら、弁体10
8はスプリング118によつて付勢されているた
めに閉弁状態が維持され、さらに、燃料通路30
aの方から高圧が作用しても、その高圧はロアピ
ース96の小孔114の断面積に相当するものに
限られ、これに比べて比較的大径の弁体108の
上端面にかかる油圧がそのような高圧に抗してさ
らに閉弁状態を維持する。
除もしくは若干の正電圧を印加すると、電歪素子
70は元の位置まで伸長する。そのために、ピス
トン72が押されて圧力室100の圧力が上昇
し、その圧力によつて弁体108が押下げられて
ロアピース96の上端面に着座して閉弁する。ア
ツパーピース94の小孔104は絞りの作用をし
て急激な圧力の上昇を許容するが、時間の経過と
ともにその圧力は下降し、やがて弁体108の下
方の圧力と等しくなる。しかしながら、弁体10
8はスプリング118によつて付勢されているた
めに閉弁状態が維持され、さらに、燃料通路30
aの方から高圧が作用しても、その高圧はロアピ
ース96の小孔114の断面積に相当するものに
限られ、これに比べて比較的大径の弁体108の
上端面にかかる油圧がそのような高圧に抗してさ
らに閉弁状態を維持する。
かくして、燃料は弁体108の開弁から閉弁ま
での期間によつて調量される。又、第3図の右半
部に示されるように、燃料の量を増加させるべき
ときには電歪素子70への通電期間θ4−θ5を増加
すればよく、任意の燃料量に設定することが可能
である。さらに、通電時期を時間よりもむしろ位
相(角度)によつて制御することによつてより精
密な制御が可能になる。
での期間によつて調量される。又、第3図の右半
部に示されるように、燃料の量を増加させるべき
ときには電歪素子70への通電期間θ4−θ5を増加
すればよく、任意の燃料量に設定することが可能
である。さらに、通電時期を時間よりもむしろ位
相(角度)によつて制御することによつてより精
密な制御が可能になる。
燃料噴射ポンプ10のプランジヤ26は吸入さ
れた燃料の量に応じて第1図で左方への後退位置
を変化させる。例えば、燃料吸入量が少い場合に
は、プランジヤ26がその吸入行程中にスプリン
グ44によつて戻される途中でポンプ室28内が
負圧状態になり、プランジヤ26はこの負圧とス
プリング44のばね力が釣合つた位置で直線運動
を停止する。この位置が例として第3図Aにaに
よつて示されている。吸入燃料量が多い場合に
は、プランジヤ26はさらに左方の位置で停止す
ることになり、この位置がbによつて示されてい
る。プランジヤ26の回転は常時維持される。従
つて、次の燃料圧送行程の開始は吸入された燃料
の量によつて変化することになる。即ち、吸入燃
料量が少い場合の噴射開始時期θ6は比較的遅く、
多い場合のプランジヤ開始時期θ7は比較的早くな
る。これは機関の燃料を行う上で好都合である。
さらに、通電開始時期θ2、θ4はプランジヤ26の
圧送行程の終了直前になるように設定すると、燃
料噴射ノズル38の燃料噴射終了時の圧力低下が
急激となるため、2次噴射等の不斉噴射を防止す
ることができる。そして当然のことながら、通電
開始時期の制御により、燃料噴射量が正確に制御
できるようになる。
れた燃料の量に応じて第1図で左方への後退位置
を変化させる。例えば、燃料吸入量が少い場合に
は、プランジヤ26がその吸入行程中にスプリン
グ44によつて戻される途中でポンプ室28内が
負圧状態になり、プランジヤ26はこの負圧とス
プリング44のばね力が釣合つた位置で直線運動
を停止する。この位置が例として第3図Aにaに
よつて示されている。吸入燃料量が多い場合に
は、プランジヤ26はさらに左方の位置で停止す
ることになり、この位置がbによつて示されてい
る。プランジヤ26の回転は常時維持される。従
つて、次の燃料圧送行程の開始は吸入された燃料
の量によつて変化することになる。即ち、吸入燃
料量が少い場合の噴射開始時期θ6は比較的遅く、
多い場合のプランジヤ開始時期θ7は比較的早くな
る。これは機関の燃料を行う上で好都合である。
さらに、通電開始時期θ2、θ4はプランジヤ26の
圧送行程の終了直前になるように設定すると、燃
料噴射ノズル38の燃料噴射終了時の圧力低下が
急激となるため、2次噴射等の不斉噴射を防止す
ることができる。そして当然のことながら、通電
開始時期の制御により、燃料噴射量が正確に制御
できるようになる。
本発明による燃料調量装置は非常に応答性が良
いので、燃費やエミツシヨン、騒音低減等に有効
なパイロツト噴射を行うこともできる。この場合
には、圧送開始直後のθ8において電歪素子70に
通電し、わずかの期間の後のθ9において通電を停
止するば弁体108が瞬間的に開弁してポンプ室
28の圧力を低下させる。これによつて第3図F
に示されるようなパイロツト噴射が可能である。
この場合には、ポンプ室28内の燃料が逆流する
ことになるので、その分を見込んで燃料供給量を
設定しておくことが必要である。
いので、燃費やエミツシヨン、騒音低減等に有効
なパイロツト噴射を行うこともできる。この場合
には、圧送開始直後のθ8において電歪素子70に
通電し、わずかの期間の後のθ9において通電を停
止するば弁体108が瞬間的に開弁してポンプ室
28の圧力を低下させる。これによつて第3図F
に示されるようなパイロツト噴射が可能である。
この場合には、ポンプ室28内の燃料が逆流する
ことになるので、その分を見込んで燃料供給量を
設定しておくことが必要である。
第5図は先端が円錐形の弁体108をもつ燃料
調量装置12の例を示すものであり、その他の構
造は第1図の例と同様である。
調量装置12の例を示すものであり、その他の構
造は第1図の例と同様である。
以上説明したように、本発明によれば電歪素子
を使用することによつて燃料の調量精度を際めて
高くすることができ、パイロツト噴射を行うこと
も可能になる。そして、噴射ポンプの燃料吸入通
路にそのような燃料制御装置を配置することによ
つて、燃料制御装置及び燃料噴射ポンプの構造を
簡単にすることができるとともに組立及び組付け
を簡単に行うことができるようになる。そして、
燃料吸入通路の途中の比較的低圧の燃料を制御す
るために駆動力が小さくて良く、この点からも燃
料制御装置を小型化できる。又、電歪素子が収縮
したときのみ燃料を挿入するようにすることによ
つてフエールセーフ機能をもたせることができ
る。
を使用することによつて燃料の調量精度を際めて
高くすることができ、パイロツト噴射を行うこと
も可能になる。そして、噴射ポンプの燃料吸入通
路にそのような燃料制御装置を配置することによ
つて、燃料制御装置及び燃料噴射ポンプの構造を
簡単にすることができるとともに組立及び組付け
を簡単に行うことができるようになる。そして、
燃料吸入通路の途中の比較的低圧の燃料を制御す
るために駆動力が小さくて良く、この点からも燃
料制御装置を小型化できる。又、電歪素子が収縮
したときのみ燃料を挿入するようにすることによ
つてフエールセーフ機能をもたせることができ
る。
第1図は本発明を適用した燃料噴射ポンプの断
面図、第2図は第1図の燃料調量装置の拡大図、
第3図は作用を説明するための図、第4図は別の
作用を説明するための図、第5図は燃料調量装置
の第2実施例の断面図である。 10……噴射ポンプ、12……燃料調量装置、
26……プランジヤ、28……ポンプ室、30
a,30b……燃料吸入通路、60……ハウジン
グ、84,90,110,114,116……燃
料通路、66……シリンダ、70……電歪素子、
72……ピストン、108……弁体。
面図、第2図は第1図の燃料調量装置の拡大図、
第3図は作用を説明するための図、第4図は別の
作用を説明するための図、第5図は燃料調量装置
の第2実施例の断面図である。 10……噴射ポンプ、12……燃料調量装置、
26……プランジヤ、28……ポンプ室、30
a,30b……燃料吸入通路、60……ハウジン
グ、84,90,110,114,116……燃
料通路、66……シリンダ、70……電歪素子、
72……ピストン、108……弁体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ内に挿入されたプランジヤによつて
形成されるポンプ室を有する燃料噴射ポンプの燃
料吸入通路の途中に設けられる燃料制御装置であ
つて、シリンダと前記燃料吸入通路の一部をなす
燃料通路とが形成されたハウジングと、前記シリ
ンダ内に挿入され且つ印加電圧に応じて伸縮する
電歪素子と、前記シリンダ内に挿入され且つ前記
電歪素子の伸縮に応じて往復動するピストンと、
前記燃料通路を遮断可能な弁体と、該弁体と前記
ピストンとの間に形成される圧力室とを具備し、
前記電歪素子の縮退が前記ピストンを介して前記
圧力室の圧力を減小させて前記弁体をして前記燃
料通路を開放せしめ且つ前記電歪素子の伸長が前
記圧力室の圧力を上昇させて前記弁体をして前記
燃料通路を遮断せしめ、弁体のこれらの開放と遮
断との間に吸入した燃料を前記燃料噴射ポンプか
ら噴射させるようにした燃料制御装置。 2 前記電歪素子へ電圧を印加するための制御手
段と、前記プランジヤの角度位置を検出するセン
サとを有し、該制御手段が該センサの出力に基づ
いて前記電歪素子への通電開始及び通電終了時期
を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の燃料制御装置。 3 前記制御手段がポンプの圧送行程中に前記電
歪素子に通電して前記弁体を所定期間だけ開放せ
しめ、前記ポンプ室内の圧力を一時的に低下させ
てパイロツト噴射を行うようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の燃料制御装置。 4 前記制御手段がポンプの圧送工程終了直前に
前記電歪素子に通電して前記弁体を開放せしめ、
前記ポンプ室内の圧力を急激に低下させて燃料の
噴射を終了させるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の燃料制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60117675A JPS61277865A (ja) | 1985-06-01 | 1985-06-01 | 燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60117675A JPS61277865A (ja) | 1985-06-01 | 1985-06-01 | 燃料制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277865A JPS61277865A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0468462B2 true JPH0468462B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14717503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60117675A Granted JPS61277865A (ja) | 1985-06-01 | 1985-06-01 | 燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277865A (ja) |
-
1985
- 1985-06-01 JP JP60117675A patent/JPS61277865A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277865A (ja) | 1986-12-08 |
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