JPH046852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046852Y2 JPH046852Y2 JP14492985U JP14492985U JPH046852Y2 JP H046852 Y2 JPH046852 Y2 JP H046852Y2 JP 14492985 U JP14492985 U JP 14492985U JP 14492985 U JP14492985 U JP 14492985U JP H046852 Y2 JPH046852 Y2 JP H046852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- pipe
- jigs
- ball
- balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、管内を牽引移動される治類類の牽引
ロープに適用される管内牽引ガイドに関する。
ロープに適用される管内牽引ガイドに関する。
従来の技術
従来、ガス本管内に所定の治具類を通して、ラ
イニング、クリーニング又は各種検査を行うこと
は既に実施されている。このような工法を、ガス
本管より分岐された枝管のライニング等に適用で
きれば甚だ便利である。
イニング、クリーニング又は各種検査を行うこと
は既に実施されている。このような工法を、ガス
本管より分岐された枝管のライニング等に適用で
きれば甚だ便利である。
考案が解決しようとする問題点
ところが枝管は、通常多くの曲り部(ベンド、
エルボ等)を含んでいるので、所定の治具類をロ
ープの牽引操作をして管内移動しようとすると、
治具類が曲り部で詰つてしまい、治具類の管内通
過性に問題があることが判明した。
エルボ等)を含んでいるので、所定の治具類をロ
ープの牽引操作をして管内移動しようとすると、
治具類が曲り部で詰つてしまい、治具類の管内通
過性に問題があることが判明した。
本考案はこのような従来の問題点を一掃するこ
とを目的としてなされたものである。
とを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、管内で所定の治具類を管軸方向に牽
引移動するための牽引ロープの治具類近傍位置
に、複数個のガイドボールが順次小間隔を存して
直列的に備えられ、之等ガイドボールのうちの少
なくとも一個は、横長の長円形ボールであること
を特徴とする管内牽引ガイドに係る。尚本明細書
において、長円形とは、楕円形を含む広い意味で
用いられている。
引移動するための牽引ロープの治具類近傍位置
に、複数個のガイドボールが順次小間隔を存して
直列的に備えられ、之等ガイドボールのうちの少
なくとも一個は、横長の長円形ボールであること
を特徴とする管内牽引ガイドに係る。尚本明細書
において、長円形とは、楕円形を含む広い意味で
用いられている。
実施例
以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづき
説明すると、次の通りである。
説明すると、次の通りである。
図に於て、1は管a内に於て所定の治具類bを
牽引移動するための牽引ロープであり、該ロープ
1の終端部には、治具類bに近接して複数個のガ
イドボール21,22…が順次小間隔を存して直
列的に取付けられている。ガイドボールの設置個
数はあまり多くてもガイド効果の向上はさほど期
待できないので、2〜5個、特に3〜4個程度が
適当であり、図には4個を備えた場合が示されて
いる。
牽引移動するための牽引ロープであり、該ロープ
1の終端部には、治具類bに近接して複数個のガ
イドボール21,22…が順次小間隔を存して直
列的に取付けられている。ガイドボールの設置個
数はあまり多くてもガイド効果の向上はさほど期
待できないので、2〜5個、特に3〜4個程度が
適当であり、図には4個を備えた場合が示されて
いる。
ガイドボール21,22…のうち、少なくとも
一個は、横長の長円形ボールであることが必要で
ある。図には長円形ガイドボール22の一個を、
始端から2番目に設置し、他のガイドボール2
1,23及び24を真円球から構成した場合を示
した。長円形ガイドボール22の設置位置及び個
数は特に制限されない。
一個は、横長の長円形ボールであることが必要で
ある。図には長円形ガイドボール22の一個を、
始端から2番目に設置し、他のガイドボール2
1,23及び24を真円球から構成した場合を示
した。長円形ガイドボール22の設置位置及び個
数は特に制限されない。
真円ガイドボール21,23及び24の直径
は、管aの内径Dよりも小さければ特に問題はな
いが、通常は管内の通過性及びガイド効果等を考
慮して2/5D〜4/5D程度の範囲から適宜設定され
る。ボールの寸法はこの範囲であれば必ずしも全
てが同一である必要はなく、異種寸法のものを適
宜組合せて使用してもよい。
は、管aの内径Dよりも小さければ特に問題はな
いが、通常は管内の通過性及びガイド効果等を考
慮して2/5D〜4/5D程度の範囲から適宜設定され
る。ボールの寸法はこの範囲であれば必ずしも全
てが同一である必要はなく、異種寸法のものを適
宜組合せて使用してもよい。
長円形ガイドボール22の短径L1は、管aの
曲り部a1に於て、段差cを乗り越えるに充分な大
きさがあればよく、通常は0.3D≦L1<0.8Dの範
囲から、前後の真円ガイドボール21,23との
バランスなどを考慮し適宜選択される。また長径
L2はこれがあまり大きくなると、管内閉塞原因
となる虞れがあるので、通常は0.5D≦L2<1.5D
の範囲から選択決定される。短径L1と長径L2の
比率は広い範囲から選択できるが、1.0<L2/L1≦ 3.75特に1.2<L2/L1<1.7程度が適当である。
曲り部a1に於て、段差cを乗り越えるに充分な大
きさがあればよく、通常は0.3D≦L1<0.8Dの範
囲から、前後の真円ガイドボール21,23との
バランスなどを考慮し適宜選択される。また長径
L2はこれがあまり大きくなると、管内閉塞原因
となる虞れがあるので、通常は0.5D≦L2<1.5D
の範囲から選択決定される。短径L1と長径L2の
比率は広い範囲から選択できるが、1.0<L2/L1≦ 3.75特に1.2<L2/L1<1.7程度が適当である。
始端ガイドボール21と終端ガイドボール24
の間隔は、管曲り部a1の中心軸線の長さlと略々
等しいか、或はこれより若干長目であることが好
ましく、間隔がこれより大きすぎても或は逆に小
さすぎても、ガイド効果の低下原因となり、好ま
しくない。
の間隔は、管曲り部a1の中心軸線の長さlと略々
等しいか、或はこれより若干長目であることが好
ましく、間隔がこれより大きすぎても或は逆に小
さすぎても、ガイド効果の低下原因となり、好ま
しくない。
ガイドボール21〜24の相互の間隔及び終端
ガイドボール24と治具類bとの間隔は、之等の
間の牽引ロープ部11が管曲り部a1通過時に管壁
に直接触れないように、ボール径と管曲り部a1の
曲率半径との関係に於て、適宜決定される。牽引
ロープ部11が管曲り部a1の管壁に直接触れるよ
うな大きな間隔はガイド効果の低下原因となり、
好ましくない。
ガイドボール24と治具類bとの間隔は、之等の
間の牽引ロープ部11が管曲り部a1通過時に管壁
に直接触れないように、ボール径と管曲り部a1の
曲率半径との関係に於て、適宜決定される。牽引
ロープ部11が管曲り部a1の管壁に直接触れるよ
うな大きな間隔はガイド効果の低下原因となり、
好ましくない。
尚図には治具類bとして、管内ライニング用の
塗布装置が示されているが、治具類bとしては、
その他管内の各種検査装置、管内清掃用のスクレ
パーなどを例示できる。
塗布装置が示されているが、治具類bとしては、
その他管内の各種検査装置、管内清掃用のスクレ
パーなどを例示できる。
第2図に、本考案牽引ガイドの管曲り部a1通過
時の状況が概略的に示されている。牽引ロープ1
に備えられたガイドボール21〜24は、管曲り
部a1に於て、治具類bを牽引する位置を管の中心
軸線に近づける働きをし、よつて管曲り部a1の通
過時の抵抗が軽減される。
時の状況が概略的に示されている。牽引ロープ1
に備えられたガイドボール21〜24は、管曲り
部a1に於て、治具類bを牽引する位置を管の中心
軸線に近づける働きをし、よつて管曲り部a1の通
過時の抵抗が軽減される。
本考案は、このようなガイドボール21〜24
として、少なくとも一個の横長の長円形ガイドボ
ール22を備えたことを特徴としている。このよ
うな横長の長円形ガイドボール22を備えた場合
は、例えば全部を真円球から構成した場合に比較
し、遥かに管曲り部a1の通過性が向上する。これ
は本考案者等の幾多の実験により初めて確認され
たものであり、通過性向上の理由は定かでない
が、長円球の場合は、真円球の場合に比べ管壁面
との接触部の曲率半径が大きく従つて管壁との接
触角度が小さくなり、その結果管曲り部a1の段差
cをスムーズに抜けることができるなどの理由
が、通過性向上に微妙に影響しているものと推考
される。
として、少なくとも一個の横長の長円形ガイドボ
ール22を備えたことを特徴としている。このよ
うな横長の長円形ガイドボール22を備えた場合
は、例えば全部を真円球から構成した場合に比較
し、遥かに管曲り部a1の通過性が向上する。これ
は本考案者等の幾多の実験により初めて確認され
たものであり、通過性向上の理由は定かでない
が、長円球の場合は、真円球の場合に比べ管壁面
との接触部の曲率半径が大きく従つて管壁との接
触角度が小さくなり、その結果管曲り部a1の段差
cをスムーズに抜けることができるなどの理由
が、通過性向上に微妙に影響しているものと推考
される。
効 果
このように本考案牽引ガイドによれば、管曲り
部の通過性を向上でき、特にガス本管より枝管の
ように多数の曲り部を有する配管系の管内牽引に
有用である。
部の通過性を向上でき、特にガス本管より枝管の
ように多数の曲り部を有する配管系の管内牽引に
有用である。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は管曲り部の通過状況を概略的に示す側面図で
ある。 図に於て、1は牽引ロープ、21〜24はガイ
ドボール、である。
図は管曲り部の通過状況を概略的に示す側面図で
ある。 図に於て、1は牽引ロープ、21〜24はガイ
ドボール、である。
Claims (1)
- 管a内で所定の治具類bを管軸方向に牽引移動
するための牽引ロープ1の治具類b近傍位置に、
複数個のガイドボール21,22…が順次小間隔
を存して直列的に備えられ、これらガイドボール
21,22…のうちの少なくとも一個のガイドボ
ール22は、横長の長円形ボールであることを特
徴とする管内牽引ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492985U JPH046852Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492985U JPH046852Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250766U JPS6250766U (ja) | 1987-03-30 |
| JPH046852Y2 true JPH046852Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31055993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492985U Expired JPH046852Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046852Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6737626B2 (ja) * | 2016-04-21 | 2020-08-12 | 芦森工業株式会社 | 管内作業装置誘導治具 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP14492985U patent/JPH046852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250766U (ja) | 1987-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH046852Y2 (ja) | ||
| US5799407A (en) | Flexible measuring device | |
| JPH05131924A (ja) | パイプライン検査等を行う台車の牽引回り継手 | |
| JP3079942B2 (ja) | 管路探査用センサ | |
| KR20010092917A (ko) | 다양한 크기의 케이블 수용이 가능한 고밀도 다공 스페이서 | |
| JP2002340224A (ja) | ホースの管路内引き込み用治具 | |
| HU221095B1 (en) | Method of installing pipes | |
| CN104698075B (zh) | 一种螺旋管涡流检测探头 | |
| JP3058774U (ja) | ロープ牽引先導具 | |
| JP2935424B1 (ja) | ケーブル保護管 | |
| JPH0616216Y2 (ja) | 管内面補修用ピグの牽引装置 | |
| CN215980261U (zh) | 管道流体物理单向加速芯 | |
| CN115621942B (zh) | 一种走线便捷的通信管道 | |
| JPS6333159Y2 (ja) | ||
| JPH11234833A (ja) | 通管用治具とそれを用いた通管方法 | |
| CN214889600U (zh) | 三通接头 | |
| JPS58103816A (ja) | ケ−ブルの布設方法 | |
| JPS5925008Y2 (ja) | 渦電流探傷子 | |
| JPS5895565A (ja) | パイプの内面ライニング法 | |
| JPH0541325U (ja) | ケーブル通線具 | |
| JPS6013123Y2 (ja) | 管内挿入用ケ−ブル | |
| JPH06298085A (ja) | 管内走行台車 | |
| JPS62210814A (ja) | ピグの既設配管内移動方法 | |
| JPH0579190U (ja) | 配管内ケーブル挿入治具 | |
| JPS6218796Y2 (ja) |