JPH0468581B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0468581B2 JPH0468581B2 JP4641087A JP4641087A JPH0468581B2 JP H0468581 B2 JPH0468581 B2 JP H0468581B2 JP 4641087 A JP4641087 A JP 4641087A JP 4641087 A JP4641087 A JP 4641087A JP H0468581 B2 JPH0468581 B2 JP H0468581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- heating element
- viscosity
- heat transfer
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000009974 thixotropic effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、投入式センサー、詳しくは乱流条件
の下で測定可能なセンサーに関するものである。
の下で測定可能なセンサーに関するものである。
(従来の技術)
一般に流体の粘度を測定するには、細管粘度
計、回転粘度計、円錐平板粘度計、落球粘度計な
どがある。
計、回転粘度計、円錐平板粘度計、落球粘度計な
どがある。
細管粘度計は、細管を通して流体が流れるとき
の細管の入口と出口の圧力差を利用して粘度を計
るものである。
の細管の入口と出口の圧力差を利用して粘度を計
るものである。
回転粘度計は、液体の中で円筒を回転させて、
そのトルクと角速度から粘性率をはかる。
そのトルクと角速度から粘性率をはかる。
円錐平板粘度は、平板の上に円錐体をおき、こ
の小さい開き角の間に流体を入れて、このどちら
かを回転するときの、その角速度とトルクを測定
して、粘性をはかるものである。
の小さい開き角の間に流体を入れて、このどちら
かを回転するときの、その角速度とトルクを測定
して、粘性をはかるものである。
落球粘度計は、液体中に球を落下させてその平
衡速度をはかり、ストークスの法則を利用して粘
度を決定するものである。
衡速度をはかり、ストークスの法則を利用して粘
度を決定するものである。
また、これに関するものとして、本出願人は、
先に特願昭59−7334号及び特願昭61−28280号と
して、発熱体と流体の温度差から流体の熱伝達率
を測定することによつて、その流体の粘度を知る
方法を提案している。
先に特願昭59−7334号及び特願昭61−28280号と
して、発熱体と流体の温度差から流体の熱伝達率
を測定することによつて、その流体の粘度を知る
方法を提案している。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のもののうち、回転粘度計、円錐平板粘度
計は、駆動装置が必要となつて装置が複雑で保守
洗浄がむずかしくなる。
計は、駆動装置が必要となつて装置が複雑で保守
洗浄がむずかしくなる。
細管粘度計や落球粘度計は種類の異なつた流体
を測定するとき、細管や球体の洗浄がむずかし
く、操作が繁雑である。
を測定するとき、細管や球体の洗浄がむずかし
く、操作が繁雑である。
しかして、粘度の測定範囲が狭いし、スラリー
の測定がむずかしい。
の測定がむずかしい。
しかも、工学的には、サンプリングして測定す
るいわゆるバツチ方式であつて、オンラインで連
続的には測定できない。
るいわゆるバツチ方式であつて、オンラインで連
続的には測定できない。
また、上記特願昭59−7334号及び特願昭61−
28280号に記載されたセンサーにあつては、流体
を静止状態にして測定することができないし、発
熱体等に付着した被測定物の除去が繁雑である。
28280号に記載されたセンサーにあつては、流体
を静止状態にして測定することができないし、発
熱体等に付着した被測定物の除去が繁雑である。
(問題点を解決するための手段)
したがつて、本発明の技術的課題は、前記従来
の欠点を解消し、流体の内部構造を破壊しないで
熱伝達率からものの粘度を測定することができる
センサーをうることを目的とするもので、この技
術的課題を解決するために、上述の熱伝達率か粘
度を知る方法を利用する本発明の技術的手段は、
発熱体と側温抵抗体とを内部に平行に装置したシ
リンダーに、該発熱体と側温抵抗体の表面に沿つ
て摺動するピストンを設け、かつシリンダー端に
被測定流体吸込口を開口したことを特徴とする投
入式センサーである。
の欠点を解消し、流体の内部構造を破壊しないで
熱伝達率からものの粘度を測定することができる
センサーをうることを目的とするもので、この技
術的課題を解決するために、上述の熱伝達率か粘
度を知る方法を利用する本発明の技術的手段は、
発熱体と側温抵抗体とを内部に平行に装置したシ
リンダーに、該発熱体と側温抵抗体の表面に沿つ
て摺動するピストンを設け、かつシリンダー端に
被測定流体吸込口を開口したことを特徴とする投
入式センサーである。
(発明の効果)
この技術的手段によれば、発熱体と測温抵抗体
を用い、それらの温度差を測定して熱伝達率を測
定することができ、測定された熱伝達率から流体
の粘性をはかることができる。
を用い、それらの温度差を測定して熱伝達率を測
定することができ、測定された熱伝達率から流体
の粘性をはかることができる。
すなわち、熱伝達率は、単位面積における単位
時間当たりに通過する熱の量で、実験的には、発
熱体の表面温度がわかれば、熱伝達率がわかる。
時間当たりに通過する熱の量で、実験的には、発
熱体の表面温度がわかれば、熱伝達率がわかる。
本発明は、この熱伝達率によつて、流体の粘性
度をはかるものであつて、乱流条件下においてセ
ンサーを投入しても、センサーのシリンダー内は
静止流体となるので、発熱体の表面温度を静止状
態で測定することができる。
度をはかるものであつて、乱流条件下においてセ
ンサーを投入しても、センサーのシリンダー内は
静止流体となるので、発熱体の表面温度を静止状
態で測定することができる。
乱流であると、流速の変化によつて、熱伝達率
が変化し、又チキソトロピーを示す流体や非ニユ
ートン流体の場合、流体の粘度自体も変化するた
め、実際の様相を測定できないので、静止流体中
で測定することが望ましいのである。
が変化し、又チキソトロピーを示す流体や非ニユ
ートン流体の場合、流体の粘度自体も変化するた
め、実際の様相を測定できないので、静止流体中
で測定することが望ましいのである。
さらに、シリンダー内への測定流体の流入は、
工場内で使用する空気を用いてピストンを上下動
させることによつてなされ、スラリーが発熱体や
測温抵抗体に付着しても、それをピストンの摺動
で取り除くことができる。
工場内で使用する空気を用いてピストンを上下動
させることによつてなされ、スラリーが発熱体や
測温抵抗体に付着しても、それをピストンの摺動
で取り除くことができる。
(実施例)
以下図面をもとに本発明の実施例について説明
する。
する。
1は発熱体であり、2は測温抵抗体であつて、
何れもシリンダー3のフランジ4に固定されてい
る。
何れもシリンダー3のフランジ4に固定されてい
る。
5は、ピストンであつて、工場内に使用されて
いる空気で上下動し、流体流入口6から流体はピ
ストンの上下動に伴つて、シリンダー3内に吸入
されたり、排出されたりする。
いる空気で上下動し、流体流入口6から流体はピ
ストンの上下動に伴つて、シリンダー3内に吸入
されたり、排出されたりする。
そして、シリンダー3内に吸入された流体は、
静止状態となる。このように静止状態とすること
は、感度がよく、正確にはかれる。
静止状態となる。このように静止状態とすること
は、感度がよく、正確にはかれる。
乱流で、粘度変化を超えると検出できないし、
出入する液面が上下動するものは、検出できな
い。
出入する液面が上下動するものは、検出できな
い。
発熱体1は、例えばステンレス8にセラミツク
9を蒸着して絶縁をはかり、セラミツク9の上に
数ミクロンの白金10を蒸着し、これに更に、ポ
リエチレン11で絶縁し、これに更にステンレス
12で外装するもので構成する。
9を蒸着して絶縁をはかり、セラミツク9の上に
数ミクロンの白金10を蒸着し、これに更に、ポ
リエチレン11で絶縁し、これに更にステンレス
12で外装するもので構成する。
そして、これら積層間に空間があるとき、エポ
キシ系の樹脂で充填固定することにより、熱伝達
力を大きくして、内面と外面の温度差を小さくす
ることができる。
キシ系の樹脂で充填固定することにより、熱伝達
力を大きくして、内面と外面の温度差を小さくす
ることができる。
このように構成される発熱体1は、その平均温
度θwと表面温度θsとの関係式をあらかじめ実験
的に決定しておかなければならないが、この関係
式は伝導及び対流による熱伝達の現象を定める実
験式 Nu=Co・GrC1・PrC2・ReC3・(θs/θw)C4 ここでNu:ヌツセルト数 Gr:グラスホフ数 Pr:プラントル数 Re:レイノルズ数 C0〜4:定数 において、物性値と温度の関係が既知の流体、例
えば水を用いることによつて決定することができ
る。
度θwと表面温度θsとの関係式をあらかじめ実験
的に決定しておかなければならないが、この関係
式は伝導及び対流による熱伝達の現象を定める実
験式 Nu=Co・GrC1・PrC2・ReC3・(θs/θw)C4 ここでNu:ヌツセルト数 Gr:グラスホフ数 Pr:プラントル数 Re:レイノルズ数 C0〜4:定数 において、物性値と温度の関係が既知の流体、例
えば水を用いることによつて決定することができ
る。
なお、第1図において、12はエアーの流入
口、13は絶縁ケーブルである。
口、13は絶縁ケーブルである。
さて、1に通電して、発熱体の平均温度θwを
計測し、同時に流体の温度θ∞を測温抵抗体2で
計測する。
計測し、同時に流体の温度θ∞を測温抵抗体2で
計測する。
そして、非定常細線法の関係式から熱伝達率
(λ)と温度伝導率(a)を求めることにより、熱伝
達率を求めることができ、その熱伝達率から粘度
を求めることができる。
(λ)と温度伝導率(a)を求めることにより、熱伝
達率を求めることができ、その熱伝達率から粘度
を求めることができる。
第1図は本発明センサーの断面図、第2図は発
熱体の断面図である。 1…発熱体、2…測温抵抗体、3…シリンダ
ー、4…フランジ、5…ピストン、6…吸入口。
熱体の断面図である。 1…発熱体、2…測温抵抗体、3…シリンダ
ー、4…フランジ、5…ピストン、6…吸入口。
Claims (1)
- 1 発熱体と側温抵抗体とを内部に平行に装置し
たシリンダーに、該発熱体と側温抵抗体の表面に
沿つて摺動するピストンを設け、かつシリンダー
端に被測定流体吸込口を開口したことを特徴とす
る投入式センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046410A JPS63212840A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 投入式センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046410A JPS63212840A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 投入式センサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212840A JPS63212840A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0468581B2 true JPH0468581B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=12746381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62046410A Granted JPS63212840A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 投入式センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212840A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397648U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-08 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62046410A patent/JPS63212840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63212840A (ja) | 1988-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5014553A (en) | Method for measuring the state of a fluid | |
| US20070084268A1 (en) | Centrifuge permeameter for unsaturated soils system | |
| US1810992A (en) | Method and means for determining the viscosity of liquid substances | |
| US5847268A (en) | Viscosity measuring apparatus and method | |
| Bruun | Hot-film anemometry in liquid flows | |
| JPH0288955A (ja) | 流体の状態変化を測定するディスポーザブルセンサー | |
| Flack et al. | Near-surface turbulence for evaporative convection at an air/water interface | |
| Nagendra et al. | Free convection heat transfer from vertical cylinders and wires | |
| CN102721721B (zh) | 一种硅杯结构的热扩散率传感器芯片及其制备方法 | |
| US7367218B2 (en) | Centrifuge permeameter for unsaturated soils system | |
| EP0624243A1 (en) | Instrument for measurement of vacuum in sealed thin wall packets | |
| JPH0468581B2 (ja) | ||
| CN108279187A (zh) | 流体粘度的测试装置及测试方法 | |
| CN106990021B (zh) | 一种滚落式粘度自动测量装置及方法 | |
| CN220323041U (zh) | 一种润滑剂粘度检测装置 | |
| CN105842120B (zh) | 管涌物理模型试验中粘度连续测量装置及方法 | |
| CN206787976U (zh) | 一种滚落式粘度自动测量装置 | |
| CN2342371Y (zh) | 一种岩芯物性自动检测装置 | |
| US5056928A (en) | Method and apparatus for measuring a change in state of a subject fluid | |
| Yen et al. | Evaporation of water into a sub‐zero air stream | |
| KR100474372B1 (ko) | 프로펠러식 하천 유속측정장치 및 이를 이용한 유량산정방법 | |
| RU2244288C1 (ru) | Способ измерения коэффициента поверхностного натяжения и статического и динамического краевых углов смачивания | |
| CN110274930A (zh) | 一种生物样品热量测试装置 | |
| JPH0210247A (ja) | ニュートンおよび非ニュートン流体の密度の測定方法 | |
| JP2559174B2 (ja) | 流体粘度測定装置及び流体力検出装置 |