JPH0468639A - 情報配信制御装置及び情報配信制御方法 - Google Patents

情報配信制御装置及び情報配信制御方法

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JPH0468639A
JPH0468639A JP2175209A JP17520990A JPH0468639A JP H0468639 A JPH0468639 A JP H0468639A JP 2175209 A JP2175209 A JP 2175209A JP 17520990 A JP17520990 A JP 17520990A JP H0468639 A JPH0468639 A JP H0468639A
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transmission
response
service terminal
communication control
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Application number
JP2175209A
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Minoru Koizumi
稔 小泉
Hiroshi Wataya
綿谷 洋
Tsutomu Nakamura
勤 中村
Kenji Kataoka
健二 片岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報配信制御装置、及び、情報配信制御方法
に係り、特に、オンラインで収集したサービス情報を、
各サービス端末からの問い合わせに応じて配信する問い
合わせ応答サービス、あるいは、リアルタイム情報提供
光から新たなリアルタイム情報を受信したときに、新た
なリアルタイム情報に更新すべき情報の表示中のサービ
ス端末に配信するリアルタイム情報サービスにおこなう
だめの情報配信制御装置、及び、情報配信制御方法に関
する。
[従来の技術〕 自動配信サービスを実現する場合、ある情報が更新され
たタイミングで、その情報を表示中の端末全てに対して
、最新情報を一斉に送信する必要がある。
複数の端末へ一方向的、かつ、一斉にメツセージを送信
する処理は、例えば、HITACマニュアル プログラ
ムプロダクトVO33TMS−4V/SP  DC解説
、p、165〜167に記載されている一斉送信によっ
て実現することができる。
第31図は、上記従来方式の一斉送信を用いて、株式市
況情報の株価自動配信サービスを実現した場合の、シス
テム構成と処理フローの概略を示したものである。即ち
、リアルタイム情報収集装置21、端末41,42,4
3.44からのメツセージが、通信回線11,31,3
2,33,34、及び、通信制御装置54 、’ 53
を経由して、情報処理装置内メモリ52に受信され処理
される様子を示している。情報処理装置内のメモリ52
には、通信制御装置の制御を行う通信管理モジュール1
01、端末からの問合せに応じて、当該端末が問合せた
情報の情報識別子(例えば、会社名)を記憶しておく端
末状態管理テーブル109の登録処理を行った後1問合
せのあった会社の最新株価を、配信情報管理テーブル1
12から読み出し、問合せ元端束に応答する問合せ応答
処理タスク103、及び、リアルタイム情報収集装置2
1からの最新株価情報を受信して配信情報管理テーブル
112に格納するとともに、当該会社の株価を表示中の
全端末に対して、上記従来の一斉送信方法にて最新株価
メツセージを一斉送信する一斉送信処理タスク104、
端末ごとに設けた端末送信管理テーブル118、そして
、−失透信用に設けた一斉送信処理テーブル120があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
第31図を用いて、従来方式の問題点を説明する。第3
1図は、端末41がA社株価を、また、端末42,43
.44がB社の株価を表示中の時に、リアルタイム情報
収集装置21、及び、端末42からほぼ同時に、最新株
価情報とA社株価問合せを受付けた場合のシステムの状
況を示したものである。
つまり、■リアルタイム情報収集装置からA社の最新株
価(=¥1500)情報を一斉送信処理タスク104が
通信管理モジュール101経由で受信し、■配信情報管
理テーブル112内のB社株価を更新し、次に■B社株
価表示中の端末42゜43.44に対して、最新株価を
一斉送信するべく制御ブロック131を一斉送信キュー
120に登録し、通信管理モジュール101を起動する
ここで、制御ブロック131には、送信メツセージ(即
ち、B社最新株価)のアドレスとメッセージ長等がセッ
トされている。
次に通信管理モジュールは一斉送信キューに登録された
メツセージについては、送信先端末、及び、メツセージ
のアドレスと長さを、逐次、通信制御装置に入力してゆ
く。通信制御装置内には、接続先端末ごとにFIF○(
先入れ先高し)の送信バッファが設けられているが、送
信バッファが満杯の場合(ビジー状態と呼ぶ)通信管理
モジュールはメツセージ入力を待つ必要がある。
第31図では、端末42の通信制御装置内バッファが満
杯であるとする。この場合、■端末43゜44に対して
一斉送信が行われ、端末41については、バッファが空
くまで送信が延期されることになる。次に■端末42か
ら、A社の株価問合せを問合せ応答処理タスク103が
通信管理モジュール経由で受信し、■端末状態管理テー
ブル109を更新し、■A社の株価を読み出し、■応答
メツセージとして端末42の送信キューに応答メツセー
ジの制御ブロック130を登録して、通信管理モジュー
ルを起動する。この時、端末42の通信制御装置内バッ
ファはまだ満杯であり、メツセージは通信制御装置に入
力されないものとする。次に、通信管理モジュールが通
信制御装置から端末42について送信完了通知を受は取
ると、満杯であったバッファに空きが生じたことになる
ので、問合せ応答用の端末送信キュー118と一斉送信
キュー120をチエツクする。ここで、両方のキューに
メツセージが登録されている場合、従来は、問合せ応答
用の端末送信を先に行ってから一斉送信を行うという方
式をとっていた。そのため、第30図の場合、端末送信
キュー118に登録されている応答セラセージ(=AA
社新株価)が、先に通信制御装置内のバッファに入力さ
れ、その後、二斉送信メツセージ(=B社最新株価)が
バッファに入力されることになる。その結果、端末42
では、問合せたA社の最新株価が先に表示され。
その後、突然、8社の最新株価が表示されることにより
、端末利用者にとってはA社の最新株価情報を失ってし
まうという問題が発生する。
以上まとめると、従来方式では、問合せ応答用の送信キ
ューのメツセージを一斉送信キュー内のメツセージより
優先的に通信制御装置に送信するスケジューリング方法
を採用していた。そのため、自動配信において最新情報
を一斉送信キューに登録した直後、−失透信先の端末か
ら問合せを受付け、別の種類の情報を問合せ応答送信キ
ューに登録した場合、問合せ応答送信キューに登録され
た応答メソセージが、−失透信キューに登録されている
自動配信情報より先に端末に送信されるというメツセー
ジの追い越しが発生し、後から送信された自動配信情報
が先に送信された応答情報を破壊し、端末に正しい情報
が表示されなくなる。
尚、スケジューリング方法を、−失透信優先にしたとし
ても、今度は、問合せ応答メツセージを一斉送信メッセ
ージが追い越す可能性があり、やはり、情報が正しい順
番で端末に表示されなくなる、という問題が発生する。
本発明の目的は、上述した問い合わせ応答サービス機能
とリアルタイム情報サービス機能とを備えた情報配信制
御装置において、情報の追越し配信を防止する情報配信
制御装置、及び、情報配信制御方法を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の情報配信制御装置
では、情報配信処理を行うための通信制御プロセッサと
、通信制御プロセッサによって実行される情報配信プロ
グラム、及び、情報提供装置から予め受信しておいた情
報を格納するためのメモリ手段とから構成され、情報提
供装置から受信した情報が、各サービス端末からの問合
せに応じて配信すべき情報を追い越して配信されること
を防止するための追越し配信防止手段を備える。
具体的には、追越し配信防止手段は、各サービス端末か
らの問合せに応じて、該サービス端末に配信すべき情報
のメモリ手段上のアドレスとデータ長とを順次格納する
ための複数の応答送信キューと、情報提供装置からの最
新の提供情報の受信に応じて該最新の提供情報に更新す
べき情報を表示中のサービス端末に送信するため、最新
の提供情報が格納されるメモリ上のアドレスと最新の提
供情報のデータ長とを格納するための一斉送信キューと
を備えており、通信制御プロセッサは、失透信キューに
最新の提供情報が格納されるメモリ上のアドレスと最新
の提供情報のデータ長とを格納するときに、−失透信キ
ューの上記メモリ手股上のアドレスを上記応答送信キュ
ーに格納しておき、通信制御部から送信バッファが空き
状態である旨の通知に応じて、送信バッファに対応する
サービス端末に、該サービス端末に対応する最先の上記
問合せ応答送信キューの内容に応じた情報を配送制御す
るようにする。
また、追越し配信防止手段の別の態様としては。
各サービス端末からの問合せ、あるいは、情報提供装置
からの最新の提供情報の受信に応じて、順次登録番号を
発生する登録番号発生手段と、各サービス端末からの問
合せに応じて、該サービス端末に配信すべき情報のメモ
リ手段上のアドレスとデータ長と登録番号発生手段から
通知される第1の登録番号とを順次登録するための複数
の応答送信キューと、情報提供装置からの最新の提供情
報の受信に応じて該最新の提供情報に更新すべき情報を
表示中のサービス端末に送信するため、最新の提供情報
が格納されるメモリ上のアドレスと最新の提供情報のデ
ータ長と上記登録番号発生手段から通信される第2の登
録順番号とを格納するための一斉送信キューとを備え、
情報配信制御プロセッサが、通知制御部から送信バッフ
ァが空き状態である旨の通知に応じて、送信バッファに
対応するサービス端末の問合せ応答送信キュー内の上記
第1の登録番号と一斉送信キュー内の上記第2の登録番
号とを比較し、最先の登録番号を含む送信キューの内容
に応じた情報を配送制御する。
〔作用〕
本発明の情報配信制御装置によれば、上述した追越し配
信防止手段を備えるため、情報提供装置から受信した情
報が、各サービス端末からの問合せに応じて配信すべき
情報を追い越して配信されることを防止することができ
る。
また、一斉送信キューに最新の提供情報が格納されるメ
モリ上のアドレスと最新の提供情報のデータ長とを格納
するとともに、上記応答送信キューに一斉送信キューの
メモリ上のアドレスを格納するときに、一斉送信キュー
の内容のすべてを一緒に格納することが、後のプロセッ
サの負荷などの面では望ましいが、メモリの節約等を考
慮すれば、少なくとも、一斉送信キューのメモリ上のア
ドレスと次に送信すべきサービス情報に関する応答送信
キューのメモリ上のアドレス(ポインタ)とを格納する
こともできる。もっとも、上述した登録番号発生手段を
つかえば、メモリ節約等の問題はおのずと解消できる。
また、サービス情報を送るべき端末が少ない場合、上述
したアドレス管理は、プロセッサにとって過負荷となる
。従って、そのような過負荷を軽減するために、例えば
サービス情報を送るべき端末が1つの場合には、そのサ
ービス情報が一斉送信サービスをおこなうべきものであ
っても、そのサービス情報のメモリ上のアドレス等の登
録には応答送信キューを用いることもできる。また、こ
のような応答送信キューのみを用いる場合と、一斉送信
キューと応答送信キューとを併用する場合とを判断する
ために、所定の計数式を用いるようにすれば、プロセッ
サの過負荷を最小限にする柔軟な配信処理をおこなうこ
ともできる。
〔実施例〕
本発明の第1の実施例を第1図〜第18図を用いて説明
する。
まず、実施例の詳細な説明に入る前に、本発明の概略を
第1図を用いて説明する。第1図は、第31図と同様の
システム構成と状況において、本発明のメツセージ送信
制御方法を適用した時の処理のフローを示したものであ
り、端末41がA社株価を、また、端末42,43.4
4がA社株価を、また、端末42,43.44がB社の
株価を表示中の時に、リアルタイム情報収集装置21、
及び、端末42からほぼ同時に、最新株価情報とA社株
価問合せを受けた場合を想定してみる。
即ち、■リアルタイム情報収集装置はA社の最新株価(
=¥1500)情報を一斉送信処理タスク104に通信
管理モジュール経由で送信し、■−一斉信処理タスク1
04は配信情報管理テーブル112内のB社株価を更新
し、08社の株価表示中の端末42,43,44に対し
て、最新株価を一斉送信するため制御ブロック131を
一斉送信キュー120に登録する。制御ブロックとは、
最新株価が格納された受信バッファ上のアドレスとその
データ長とからなる情報である。
この後、従来方法では通信管理モジュール101を起動
して、一斉送信処理に入るが1本発明では■一斉送信メ
ッセージの制御ブロック131のコピー等を含む子制御
ブロック141,142゜143を、送信先端末である
端末42,43゜44ごとに作成し、それぞれを、端末
送信管理テーブル118の送信キューに登録した後、通
信管理モジュール101を起動する。
尚、子制御ブロックには、一斉送信キューに登録されて
いるコピー元の制御ブロック(親制御ブロックと呼ぶ)
へのポインタもセットされるが、その使用方法について
は、後述の実施例にて詳細に説明する。
子制御ブロック141,142,143には、一斉送信
メッセージ(即ち、B社最新株価)の配信情報管理テー
ブル112上のアドレスとメッセージ長等がセットされ
ており、起動された通信管理モジュールは、問合せ端末
送信キューに登録された子制御ブロックからメツセージ
のアドレスと長さを読み出し、逐次、通信制御装置に入
力してゆく。この時、第31図と同様、端末42の通信
制御装置内バッファが満杯であるとする。この場合、■
端末43.44に対して一斉送信が行われ、端末41に
ついては、バッファが空くまで送信が延期されることに
なる。
バッファが空くまでの期間に■端末42から、A社の株
価問合せを問合せ応答処理タスク103が通信管理モジ
ュール経由で受信し、■端末状態管理テーブル109を
更新し、■A社の株価を読み出し、■応答メツセージと
して端末42の送信キューに応答メツセージの制御ブロ
ック130を登録して、通信管理モジュールを起動する
この時、端末42の通信制御装置内バッファはまだ満杯
であり、メツセージは通信制御装置に入力されないもの
とする。
次に、通信管理モジュールが通信制御装置から端末42
からの送信完了通知を受は取ると、満杯であったバッフ
ァに空きが生じたことになるので。
次のメツセージの送信処理を行うが、従来の様に端末送
信キュー118と一斉送信キュー120の両方をチエツ
クせず、端末送信キューのみをチエツクする。第1図の
場合、端末送信キュー118の先頭に登録されているの
は、一斉送信メッセージ(=B社最新株価)の子制御ブ
ロックであり、その次に応答メツセージ(=AA社新株
価)の制御ブロックが登録されている。よって、[相]
一斉送信メッセージが先に通信制御装置内のバッファに
入力され、その後、応答メツセージ11がバッファに入
力されることになり、従来のようなメツセージの追越し
は発生しない、また、その結果、端末42では問合せ以
前に表示されていたB社の最新株価が表示された後、問
合せたA社の最新株価が先に表示され、従来のように端
末利用者がA社の株価情報を失ってしまうという問題は
発生しない。
次に、本発明の詳細な実施例を示す。上述した実施例で
は、処理内容を株式市況情報の株価自動配信サービスに
限定したが、本発明は一般的な情報自動配信サービスシ
ステムにも適用しうることは明らかである。
以下、本発明を適用する情報自動配信サービスシステム
の詳細について説明する。
第2図は1本実施例のシステム全体構成を示す図であり
、リアルタイム情報収集装置21、及び。
複数の端末41,42,43.44が、それぞれ回!1
1,31,32,33.34によって情報処理装置1に
接続されている。
情報処理装!1は、第3図に示すように、CPU51、
メモリ(MM)52.リアルタイム情報収集装置や端末
への回線を制御する通信制御装置(CCU)53,54
、そして、上記CPU。
MM、CCUを接続するバス55から構成される。
第4図は、上記情報処理装置内のメモリ52の中に格納
されているソフトウェアの論理的な構成を示した図であ
る。ソフトウェアの機能は、CCUの制御や各種処理タ
スクの実行管理等を行うスーパバイザ100と、上記通
信管理モジュール101内にあって、CCUへの受信バ
ッファのアドレス通知や回線種類に応じて予め登録され
た処理タスクの起動処理を行う受信処理モジュール10
2と、端末からの問合せメツセージを受信バッファ10
6から取り込み、要求のあった情報について、最新情報
を配信情報管理テーブル112から読み出して端末に応
答する問合せ応答処理タスク103と。
リアルタイム情報収集装置から送られてくるメツセージ
を受信バッファ106から取り込み、配信情報管理テー
ブル112に格納するとともに最新情報を当該情報表示
中の全端末に一斉送信する一斉送信処理タスク104と
、一斉送信処理タスク104に起動され、送信バッファ
121内のメツセージをCCU33を介して順次各端末
に送出する送信処理モジュール105から構成されるこ
とを示している。
また、上記モジュールやタスク間には、受信メツセージ
キュー107と、受信メツセージ管理テーブル108と
、問合せ応答送信キュー117と端末送信管理テーブル
118と、一斉送信キュー119と一斉送信キュー管理
テーブル120とが設けられている。
これら各キューには、受信メツセージ、及び、送信メツ
セージの受信バッファ106内の格納アドレスとメッセ
ージ長をセットした制御ブロックがFIF○(先入れ先
出し方式)で登録される。
また、問合せ応答送信キュー117には一斉送信キュー
119に登録されている制御ブロックのコピーである子
制御ブロックも登録される。
さらに、一斉送信先端末グループを管理するための端末
グループ管理テーブル110、各端末グループことにグ
ループに属する端末の端末番号を登録する端末登録キュ
ー111、端末ごとに表示中情報の種類を記憶する端末
状態管理テーブル1o9.受信バッファ内、及び、送信
バッファ内の未使用ブロックに対応した制御ブロックを
登録する空き受信バッファキュー114と空き送信ノベ
ッファキュ−115、及び、未使用の子制御ブロックを
登録する空き子制御ブロックキュー116、及びそれら
を管理するための空きバツプア管理テーブル113が設
けられている。
以上に示したモジュールやタスク、及び、テーブルやキ
ューについて、詳細に説明する。
まず、受信処理モジュール102は、メツセージが端末
等からCCUを介して受信バッファ106内に転送され
た時点でスーパバイザ100によって起動される。
受信メツセージ格納用の空き受信バッファを確保するた
め、空き受信バッファキュー114から制御ブロックを
取だし、制御ブロックで指定される空きバッファのアド
レスを通信制御装置53゜54に通知した後、今受信し
たメツセージのメッセージ長を、当該受信バッファの制
御ブロックとしてセットし、回線の種類に応じて、受信
メツセージキュー107に登録するとともに、処理タス
クを起動する。
本実施例では、リアルタイム情報収集装置21から回線
11を経由してメツセージを受信した場合は、一斉送信
処理タスク104を、また、端末41・・・44から回
線31・・・34を経由してメツセージを受信した場合
は、問合せ応答処理タスク103を起動するようにして
おくものとする。
次に、問合せ応答処理タスク103の処理フローを第5
図を用いて説明する。
本タスクは上記受信処理モジュール102によって起動
されると、受信キュー107をチエツクし、受信メツセ
ージの制御ブロックが登録されているか否かを調べ(処
理201)、!録されていなければ処理を終了する。制
御ブロックが登録されていれば、制御ブロックにセット
されているアドレスとメッセージ長に基づき、受信バッ
ファ106から受信メツセージ(端末からの問合せメツ
セージ)を取り出す(処理202)。
ここで、端末からの問合せメツセージは、第6図に示す
如く、メッセージ長(L)301.端末番号(TM’N
0)302.端末が要求している情報の識別子(INQ
jNFjD :以後問合せ情報識別子と呼ぶ)303か
らなっている。
次に、上記問合せメツセージにセットされている端末番
号に基づいて端末状態管理テーブル(第4図109)を
アクセスし、当該端末の状態をチニックする(処理20
3)。
第7図は、@束状態管理テーブル109の構成を示した
図であり、端末番号に対応じてエントリー311,31
2,313が設けられている。各エントリーには、当該
端末が最後に問合せた情報(=現在、その端末が表示中
の情報)の識別子(情報ID)、及び、当該端末が属す
る端末グループのIDが、それぞれ格納されている。
まず、受信した問合せメツセージに含まれる問合せ情報
識別子INQJNF IDと該当する端末番号に対応じ
て格納されている情報IDとが一致するか否かをチエツ
クする(処理204)。一致しない場合は、前回の問合
せと異なる情報を端末が要求していることを意味する。
よって、該当するエントリーの端末グループIDを、受
信した情報に対応する端末グループID(こ変更する必
要がある。
そこで、端末状態管理テーブルの端末グループID32
2を削除する。次に、問合せ情報識別子に対応した端末
グループを登録するため、配信情報管理テーブル(第4
図112)をアクセスする。
二こで、配信情報管理テーブルは第8図に示すごとく、
情報識別子(INFJD)ごとにエントリー331.3
32,333が設けられている。また、各エントリーに
は、第9図に示す様に、当該情報のサイズ341.最新
情報342、そして、当該情報を表示中の端末グループ
の識別子を示す端末グループID343が、そ九ぞれ格
納されている。
この配信情報管理テーブル112を参照し、問合せ情報
識別子に対応したエントリーの端末グループID(=新
たに属すべき端末グループのID。
以後、新端末グループIDと呼ぶ)、と対応する端末グ
ループ管理テーブル111上の登録端末数に1を加算し
、対応する端末登録キュー111に受信フレームに含ま
れていた端末番号302を登録する。
また端末状態管理テーブルの情報ID32]と端末グル
ープID322を、それぞれ問合せ情報識別子と新らた
な端末グループIDの値に変更する(処理205)。
端末グループの登録、及び、登録削除処理は、具体的に
は端末グループ管理テーブル(第4図110)の更新処
理である。
第10図に、端末グループ管理テーブル110の構成を
示す。本テーブルは端末グループよりごとにエントリー
351,352,353が設けられ、各エントリーには
、端末登録キュー(第4図111)へのポインタ354
と登録端末数355とがセットされている。端末登録キ
ューは当該端末グループに属する端末の端末番号(TM
NO)をセットしたブロック356・・・361の双方
向リストになっている。
端末グループへの登録/削除とは、この端末登録キュー
への登録/削除と登録端末数(355等)の加算(+1
)/減算(−1)を行うことである。
尚、上記処理204において、問合せメツセージ内の問
合せ情報識別子(INQjNFJD)と情報IDが一致
する場合は、前回と同一の情報の問合せであり、上記端
末グループの登録変更処理205は不要である。
次に配信情報管理テーブル112より、情報識別子(I
NQ INF ID)で指定されるエントリーの最新情
報を読みだし、端末への応答メツセージに編集するとと
もに(処理206)、空き送信バッファキュー(第4図
115)からメツセージ制御ブロック(mcb : m
essage control block)を確保し
応答メツセージを上記確保した制御ブロックに対応する
送信バッファに転送する(処理207)。
ここで、1Ilcbの構成、及び、応答メツセージのフ
ォーマットを第11図、及び、第12図に示す。
mcbはキューの次ぎのmcbへのポインタ371、後
述する親cabへのポインタ372、キューの前のll
1cbへのポインタ373.当該ll1cbに対応づけ
られた送信メツセージのアドレス374とメッセージ長
375、そして、後述する送信先端末数376をそれぞ
れセットするフィールドから構成される。また、応答メ
ツセージは、メッセージ長(L)、及び、データ本体(
DATA)をそれぞれセットするエリア377と378
とからなる。
処理207で確保したIIcbについて、フィールド3
75に応答メツセージのサイズをセットした後(処理2
0B)、mcbを送信先端末番号に対応した問合せ応答
送信キューに登録する(処理209)。
ここで、問合せ応答送信キューは、第13図に示すよう
に、端末送信管理テーブル118を参照することによっ
て管理されている。端末送信管理テーブルには端末番号
ごとに設けられたエントリー381,382,383が
あり、各エントリーは、問合せ応答送信キューポインタ
、次にCCUへの送信処理を行うべき1Icbをポイン
トするサービスポインタ、端末の物理アドレスをそれぞ
れセットするフィールド384,385,386から構
成される。
また、問合せ応答送信キューには例えば第13図のよう
にweb 387・・・396が登録される。上記処理
209でのmeb登録処理は、送信先端末の端末番号に
対応した問合せ応答送信キューの最後尾にicbを接続
する処理である。
次に1層cbの登録の後、サービスポインタがリセット
状態か否かをチエツクする(処理210)。
もしリセット状態であれば、サービスポインタのポイン
ト先を今登録した■cbにしく処理211)、送信処理
モジュール105を起動して(処理212)、再び処理
201に戻る。また、処理210でサービスポインタが
セット状態ならばサービスポインタの更新処理を行わず
、処理212を行う。以上の問合せ応答処理タスクの処
理により、端末からの問合せに対して、その時点で最新
の情報が問合せ応答キューに登録されることになる。
次に、第14図を用いて上記一斉送信処理タスクの処理
フローを説明する。本タスクは上記受信処理モジュール
102によって起動されると、受信キュー107をチエ
ツクし、受信メツセージの制御ブロックが登録されてい
るか否かを調べ(処理401)、登録されていなければ
処理を終了する。制御ブロックが登録されていれば、制
御ブロックにセットされているアドレスとメッセージ長
に基づき、リアルタイム情報収集装置からの受信メツセ
ージを受信バッファ106から取り出す(処理402)
。ここで、リアルタイム情報収集装置からのメツセージ
は第15図に示すフォーマットになっており、メッセー
ジ長(L)をセットするエリア421、情報の種類を識
別するための情報識別子(INFjD)をセットするエ
リア422、そして、情報の内容データ(DATA)を
セットするエリア423からなっている。
次に、一斉送信処理タスクは、この受信メツセージをそ
の情報識別子に対応した配信情報管理テーブル112の
エントリー内の最新情報エリア(第9図342)に格納
し、情報サイズ(第9図341)にデータ長をセットす
る(処理403)。
以上の処理により、配信情報管理テーブル112には常
に最新の情報が格納されていることになる。
次に、配信情報管理テーブル内の端末グループID(第
9図343)で指定される端末グループについて端末グ
ループ管理テーブル110をアクセスし、登録端末数(
第10図355)を参照して、当該情報を表示中の端末
が存在するか否かをチエツクする(処理404)、登録
端末数が0の場合は、当該情報の配信は不要であり、次
の受信メツセージの処理のため処理401に戻る。また
、登録端末があれば、当該端末グループに対して全受信
した最新情報を一斉に配信する必要があり、配信情報管
理テーブル112から、最新情報を読み出して端末グル
ープへの一斉送信メッセージに編集するとともに(処理
405)、空き送信バッファキュー115からメツセー
ジ制御ブロック(+cb : message con
trol block)を確保し、上記編集した一斉送
信メッセージを送信バッファに転送する(処理406)
、ここで一斉送信メッセージのフォーマットは上述の応
答メツセージと同様である(第12図参照)。
次に上記確保したmcbについて、一斉送信メッセージ
のサイズをセットするとともに、メツセージ送信先端末
グループの端末数を送信先端末数のフィールド(第11
図376)にセットしく処理407)、一斉送信キュー
にwebを登録する(処理408)。ここで、一斉送信
キュー119は、第13図に示すように、一斉送信処理
テーブル120によって管理されるキューであり、端末
群対して一つ設けるキューである。
この一斉送信キューにmcbを登録する場合は。
双方向リストにて接続する。これは、一斉送信完了時に
l1lCbを取り出す順番が、必ずしも、キューへの登
録順と一致しないためである。
次に、送信先端末グループについて、端数グループ管理
テーブル110の端末登録キュー111より、順次、登
録端末の番号を読みだしく処理409)、子制御ブロッ
ク(以後子■cbと呼ぶ)を上記空き子制御ブロックキ
ュー(第4図116)から確保して、上記一斉送信キュ
ーに登録した鳳cb  (以降親IICbと呼ぶ)の内
容をコピーし、さらに、親webのアドレスをフィール
ド372にセットしく処理410)、上記端末グループ
管理テーブルから読みだした端末番号で指定される問合
せ応答送信キューに登録する(処理411)。次に、当
該問合せ応答送信キューのサービスポインタをチエツク
し、リセット状態の場合のみ、登録した子mcbにサー
ビスポインタをセットする(処理412,413)。
次に、上記端末グループ管理テーブルの端末登録キュー
に次の端末が登録されているか否かをチエツクしく処理
414)、登録されていれば処理409〜413を行う
。登録されていなければ、送信処理モジュール105を
起動しく処理415)、処理401に戻る。
以上の一斉送信処理タスクの処理により、ある情報につ
いて更新が発生した場合、最新メツセージが当該情報を
表示中の端末の問合せ応答送信キューに登録されること
になる。
最後に、第16図〜第18図を用いて送信処理モジュー
ル105の処理フローを説明する。送信処理モジュール
の起動要因としては、問合せ応答処理タスク、或いは、
一斉送信処理タスクからの送信要求発生、及び、CCU
からのメツセージ送信完了通知受信がある。尚、起動要
因やその他のパラメータの受は渡しはスーパバイザが行
うものとする。
送信処理モジュールが起動されると、先ず起動要因を調
べる(処理431)。起動要因が送信完了の場合は後述
する送信完了処理(第18図)を実行しく処理440)
、処理を終了する。起動要因が送信要求の場合、まず端
末番号を表す作業変数iを初期化しく処理432)、次
に、端末番号=iの問合せ応答送信キューについて、サ
ービスポインタがセットされているか否かをチエツクす
る(処理433)。
もし、サービスポインタがリセット状態であり、送信す
べきメツセージがなければ、処理435に進む。サービ
スポインタがセット状態であれば、当該端末について、
後述する問合せ応答送信キュー送信処理(第17図処理
434)を端末番号を引数として実行した後、すべての
端末について送信処理を終えたか否かをチエツクする(
処理435)。
終えていれば処理を終了する。また、終えていなければ
、作業変数iを更新しく処理436)、処理434に戻
る。
次に、第17図を用いて、問合せ応答送信キュー送信処
理について説明する。
先ず、引数の端末番号で指定される端末の問合せ応答送
信キューをアクセスし、サービスポインタのポイント先
のIIcbで指定される送信メツセージについて、CC
Uに送信要求を発行する(処理451)。ここで、CC
Uへの送信要求とは、送信先端末の端末物理アドレス(
第13図386)、送信メツセージのアドレスとメッセ
ージ長をCCUに通知する処理である。
次に、要求の結果をチエツクしく処理452)、CCU
がビジーであり、送信要求が拒否された場合は、サービ
スポインタを当該+lcbにセットしく処理455)、
メインルーチンにリタンする。
CCUがビジーでなく送信要求が受は付けられた場合は
、問合せ応答送信キューに次のll1cbが登録されて
いるか否かをチエツクする(処理453)。
もし次fiIcbがあれば、再び処理451に戻る。次
+mcbがなければ、当該問合せ応答送信キューに登録
されたメツセージをすべて回線に送出したことになり、
サービスポインタをリセットしく処理455)、メイン
ルーチンにリタンする。
次に第18図を用いて、送信完了処理(第16図処理4
40)の処理フローを説明する。まず、送信完了した端
末の問合せ応答送信キューについて、先頭のweb(=
送信完了したメツセージに対応したmcb)にアクセス
し、それが子mcbが否かをチエツクする(処理461
)。
親mcbへのポインタ(第11図、372)がセットさ
れていれば子ll1cbである。
もし、問合せ応答送信キューが子ll1cbでない場合
は、問合せ応答送信キューから当該mcbを取り出しく
処理467)、空き送信バッファキューに返却しく処理
468)、処理469に進む。もし子webであれば、
一斉送信キューに登録されている親mcbポインタをア
クセスし、その送信先端末数(第11図、376)を減
算(−1)L、た後(処理462)、送信先端末数がO
か否かをチエツクする(処理463)。Oの場合は、当
該端末も含めて送信先端末グループのすべてについて送
信が完了したことを意味する。したがって、一斉送信キ
ューからMrrrCbを取り出しく処理464)、親m
cbと子webをそれぞれ、空き送信バッファキュー1
15と空き子制御ブロックキュー116に返却しく処理
465)、処理469に進む。処理463で送信先端末
数が0より大の場合は、子mcbを問合せ応答送信キュ
ーから取り呂して空き子制御ブロックキュー116に返
却しく処理466)、処理469に進む。
処理469では、送信完了した端末の問合せ応答送信キ
ューのサービスポインタの状態をチエツクする。サービ
スポインタがリセット状態であり、送信すべきメツセー
ジがない場合はメインルーチンにリタンする。また、サ
ービスポインタがセットされていわば、前述の問合せ応
育送信キュー送信処理(第17図参照)を実行した後(
処理470)、メインルーチンにリタンする。
以上の一斉送信処理タスクにおけるメツセージ一斉送信
処理、及び、送信処理モジュールによれば、一斉送信に
おいて、送信メツセージを送信先端末ごとにコピー作成
せず、制御ブロックであるwebのみのコピーで済むた
め、処理のオーバヘッドを低く抑えることができる。ま
た、各端末ごとに見ると、一斉送信メッセージの子mc
bと、問合せ応答メツセージのl1cbが一つの送信キ
ューに登録され、送信処理モジュールが順次mcbの登
録順にメツセージを端末に送信してゆくことになる。
これにより、一斉送信メッセージと問合せ応答メツセー
ジとの間で、キューの登録順と回線への送出順が食い違
う、メツセージの追越しの問題は発生しない。
次に、第2の実施例について説明する。
第1の実施例の一斉送信処理においては、送信先端末数
が多い場合、或いは、一斉送信の頻度が高くなった場合
、子n+cb生成のために必要となるメモリ容量も増大
する。そこで、子mcbを第1の実施例のように親mc
bと同一サイズにせず、必要最小限の情報のみを子ll
1cbに設定することにより、子mcb生成に必要とな
るメモリ容量を減らす方法が考えられる。即ち、子ll
1cbを第19図に示すように、問合せ応答送信キュー
の次1ocbへのポインタ501と親webへのポイン
タ502のみから構成する。一斉送信処理タスクの処理
フロー(第14図)は第1の実施例と同様であるが、送
信処理モジュールの処理フロー(第16図)における問
合せ応答送信キュー送信処理(処理434)を以下のよ
うに変更する。
即ち、問合せ応答送信キュー送信処理については、その
処理フロー(第17図)のCCU送信処理(処理451
)において、サービスポインタが指すmcbが子l1c
bか否かをチエツクし、子mcbならば、一斉送信キュ
ーの親mcb をアクセスして、送信メツセージのアド
レスとサイズを取り出し、CCUに送信要求する。また
子!1lcbでない場合は、第1の実施例と同様、サー
ビスポインタが指すmcbにセットされた送信メツセー
ジのアドレスとサイズに基づいてCCUに送信要求を発
行する。
次に、一斉送信メッセージのmcbのコピーを用いない
第3の実施例について説明する。
第1の実施例では、一斉送信メッセージと問合せ応答メ
ツセージを正しく順序で端末に送信するため、一斉送信
メッセージのwebのコピー(子web)を問合せ応答
送信キューに登録する方法をとった。
これに対し本第3の実施例では、子!l1cbを用いな
い方法を示す。
まず、基本的な考え方を示す。第20図に示すように問
合せ応答送信処理と一斉送信処理とで共通にアクセス、
更新する送信要求通番601を設ける。各送信処理にお
いては、送信要求通番601をインクリメント(+1)
した後、更新後の送信要求通番の値を送信メソセージの
mcbにセットするとともに、問合せ応答の場合は問合
せ応答送信キューに、また、一斉送信の場合は一斉送信
キューにそれぞれ、要求通番をセットしたwebを登録
してゆく。送信処理モジュール105は、各端末ごとの
送信処理において、問合せ応答送信キューと一斉送信キ
ューそれぞれの先端に登録されているmcbの送信要求
通番を比較し、番号の小さい方、即ち、先に送信要求を
行った方について、メツセージをCCUに入力する。こ
れにより、メツセージの追越しの問題を防ぐことができ
る。
第21図は第3の実施例における問合せ応答処理タスク
の処理フローであり、処理701〜処理707は第1の
実施例第5図の処理201〜処理207と同じである。
処理7Q8では、送信要求通番601を更新しく+1す
る)、確保したmcbにメッセージ長と更新後の送信要
求通番をセットする(処理709)。ここでmcbは第
22図に示す如く、次mcbへのポインタ、前webへ
のポインタ、メツセージアドレス、メツセージ長、送信
要求通番、送信先端末数、そして、後述の一斉送信処理
で使用する送信先ビットリスト808へのポインタ、を
それぞれセットするフィールド801゜802.803
,804,805,806、及び、807から構成され
る。処理710〜処理713は第1の実施例第5図の処
理209〜処理212と同じである(但し、本実施例で
は後述する一斉送信キューのサービスポインタと区別す
るため、問合せ応答送信キューのサービスポインタを問
合せ応答送信キューサービスポインタ′″と呼ぶ)。
次に、第23図を用いて一斉送信処理タスクの処理フロ
ーを説明する。処理901〜処理906は第1の実施例
第14図の処理401〜処理406と同しである。処理
907で送信要求通番601を更新しく+1する)、確
保した111cbにメツセージサイズ、送信先端末数、
及び、更新後の送信要求通番をセントするとともに、送
信先端末ビットリストエリアを確保してそのアドレスを
mcbのフィールド807にセントする。(処理908
)。
ここで送信先ビットリストとは、第22図808に示す
ように、全端末数ビット分のサイズをもつデータであり
、端末番号に対応したビットのON/○FFよって一斉
送信先の指定を行うものである。処理909,910は
第1の実施例第14図の処理408〜処理409と同じ
である。処理911では、上記送信先端末ビットリスト
について、端未登録キューから読みだした端末番号に対
応するビット位置をONにする処理を行う。
次に端未登録キューから読みだした端末番号に対応した
端末送信管理テーブルについて、一斉送信キューサービ
スポインタ(第20図612)をチエツクする(処理9
12)。ここで一斉送信キューサービスポインタとは、
第20図に示すように、端末送信管理テーブルの各エン
トリーごとに設けられ、一斉送信キューの中で次しこC
CUに送信要求mcb をポイントするものである。
一斉送信キューサービスポインタがυセント状態であれ
ば、一斉送信キューサービスポインタのポイント先を今
登録したmcbにしく処理913)、処理914に進む
。また、処理912で一斉送信キューサービスポインタ
がセント状態ならばポインタの更新処理を行わず、処理
914を行う。処理914〜処理915は第1の実施例
第14図の処理414〜処理415と同じである。
最後に、第24図〜第28図を用いて送信処理モジュー
ルの処理フローを説明する。第24図は送信処理モジュ
ールのメインルーチンの処理フローである。送信処理モ
ジュールは起動されると、先ず起動要因を調へる(処理
1001)。起動要因が送信完了の場合は後述する送信
完了処理(第28図)を実行しく処理1006)、処理
を終了する。起動要因が送信要求の場合、まず端末番号
を表す作業変数1を初期化しく処理1002)、次に、
端末番号=iの端末について、後述する端未送信処理(
第25図)を端末番号を引数として実行した後(処理1
003)、すべての端末について送信処理を終えたか否
かをチエツクする(処理1004)。終えてれば処理を
終了する。また終えていなければ、作業変数iを更新し
く処理1005)、処理1003 ニ戻る。
次に、第25図を用いて、端末送信処理について説明す
る。
先ず、引数の端末番号で指定される端末について、問合
せ応答送信キューサービスポインタと一斉送信キューサ
ービスポインタの状態をチエツクする(処理1101)
。チエツクの結果2問合せ応答送信キューサービスポイ
ンタのみセット状態の場合は第1の実施例第17図で処
理フローを示した問合せ応答送信キュー送信処理を端末
番号を引数として実行しく処理1102)、メインルー
チンにリタンする。処理1101のチエツクの結果、一
斉送信キューサービスポインタのみセット状態の場合は
、後述する一斉送信キュー送信処理(第26図)を端末
番号を引数として実行しく処理1103)、メインルー
チンにリタンする。処理1101のチエツクの結果、問
合せ応答送信キューサービスポインタ、及び、一斉送信
キューサービスポインタの両方がセット状態の場合は、
後述する問合せ応答/一斉送信キュー送信処理(第27
図)を端末番号を引数として実行しく処理1104)、
メインルーチンにリタンする。そして、処理1101の
チエツクの結果、問合せ応答送信キューサービスポイン
タ、及び、一斉送信キューサービスポインタの両方とも
にリセット状態の場合は、即メインルーチンにリタンす
る。
次に、第26図を用いて、上記一斉送信キュー送信処理
を説明する。
先ず、引数の端末番号で指定される端末送信管理テーブ
ルをアクセスし、一斉送信キューサービスポインタのポ
イント先のmebで指定される送信メツセージについて
CCUに送信要求を発行しく処理1201)、結果をチ
エツクする(処理1202)。もし、CCUがビジーで
あり、送信要求が拒否された場合は、一斉送信キューサ
ービスポインタを当該mcbにセットしく処理1207
)。
メインルーチンにリタンする。CCUがビジーでなく送
信要求が受は付けられた場合は、一斉送信キューに次の
醜cbが登録されているか否かをチエツクする(処理1
203)。もし次mcbがあれば、その送信先端末ビッ
トリストにアクセスし、当該端末が送信先に指定されて
いるIIcbかどうか調べ(処理1204.1205)
、もし指定されていれば、処理12o1にもどる。また
、指定されていれば処理1203に戻る。処理1203
で次l1cbがなければ一斉送信キューサービスポイン
タをリセットしく処理1206)、メインルーチンにリ
タンする。
次に、第27図を用いて、上記問合せ応答/一斉送信キ
ュー送信処理を説明する。先ず、引数の端末番号で指定
される端末送信管理テーブルをアクセスし、問合せ応答
キューサービスポインタのポイント先l1cbと一斉送
信キューサービスポインタのポイント先n+cbについ
て、それぞれにセットされている送信要求通番を比較す
る(処理1301)。
問合せ応答送信キューサービスポインタの指すmcbの
方がホさい場合は、mcbで指定される送信メツセージ
についてCCUに送信要求を発行しその結果を真べる(
処理1302.1303)。もし、CCUがビジーであ
り、送信要求が拒否された場合は、問合せ応答送信キュ
ーサービスポインタを当該mcbにセットしく処理13
07)、メインルーチンにリタンする。CCUがビジー
でなく送信要求が受は付けら九た場合は1問合せ応答送
信キューに次のIIIcbが登録されているが否がをチ
エツクする(処理1304)。もし次webがあれば、
処理1301に戻る。次l1cbがない場合は、指定さ
れていなければ問合せ応答送信キューサービスポインタ
をリセットしく処理1305)、前述の一斉送信キュー
送信処理を実行して(処理1306)メインルーチンに
リタンする。
次に上記処理13o1で一斉送信キューサービスポイン
タの指す■cbの方が、送信要求通番が小さい場合は、
一斉送信キューサービスポインタのポイント先のweb
で指定される指信メツセージについてCCUに送信要求
を発行し、その結果をチエツクする(処理1308,1
309)。もし、CCUがビジーであり、送信要求が拒
否された場合は、一斉送信キューサービスポインタを当
該webにセットしく処理1307)、メインルーチン
にリタンする。CCUがビジーでなく送信要求が受は付
けられた場合は、一斉送信キューに次のwebが登録さ
れているか否かをチエツクする(処理1310)。もし
次IICbがあれば、その送信先端末ビットリストにア
クセスし、当該端末が送信先に指定されているmcbか
どうかを調べ(処理1111.1312)、指定されて
いれば、処理1301にもどり、指定されていなければ
処理1310 ニ戻る。また、処理1310で次mcb
がない場合は一斉送信キューサービスポインタをリセッ
トしく処理1313)、前述の問合せ応答送信キュー送
信処理(第17図)を実行しく処理1314)メインル
ーチンにリタンする。
次に第28図を用いて、送信完了処理(第24図処理1
006)の処理フローを説明する。まず、送信完了した
メツセージのmCbが問合せ応答送信キューのものか、
一斉送信キューのものかをチエツクする(スーパバイザ
が通知してくれるものとする)(処理1401)。問合
せ応答送信キューのl1cbの場合は1問合せ応答送信
キューから当該mcbを取り出しく処理1405)、空
き送信バッファキューに返却して(処理1406)処理
1407に進む。
一斉送信キューの@ebの場合は、その送信先端末数(
第22図、806)を減算(−1)した後(処理140
2)、送信先端末数がOか否かをチエツクする(処理1
403)、もし0の場合は、当該端末も含めて送信先端
末グループのすべてについて送信が完了したことを意味
し、よって、一斉送信キューからmcbを取り出しく処
理1404)、mcbを空き送信バッファキュー115
に返却して(処理1406)、処理1407に進む。も
し処理1403で送信先端末数がOより大の場合は、処
理1407に進む。処理1407では、送信完了した端
末について、第25図で処理フローを示した端末送信処
理を実行し、メインルーチンにリタンする。
以上に示した方法によれば、第一の実施例のように、送
信先端末数分のmcbコピーが不要となり、その分メモ
リ容量を節約することができる。逆に、各端末ごとの送
信処理において、問合せ応答送信キューのl1cbと、
一斉送信キューのwebとの間で、それぞれの送信要求
通番の比較処理が発生し、その分、第1の実施例に比べ
て処理のオーバヘッドが増加するというデメリットがあ
る。
次に、第4の実施例について説明する。
第1の実施例の一斉送信処理においては、送信先端末の
数が1つ場合、webを2つ作成しく親webと子−c
b)で一斉送信キューと問合せ応答送信キューにそれぞ
れを登録する必要があった。しかしながら、送信先端末
が1つの場合は、問合せ応答送信でメツセージを端末に
送信すれば、作成する■cbの数も1つで済み、結果と
して、オーバヘッドも少なくなる。そこで、本第4の実
施例では、一斉送信処理において、送信先端末数が1つ
の場合は1問合せ応答送信キューへの登録を行う方法を
とることにする。
第29図は、本実施例における一斉送信処理タスクの処
理フローである。処理1501〜処理1506は第1の
実施例第14図の処理400〜処理406と同一である
。処理1507では情報配信する端末グループの登録端
末数をチエツクし、もし2つ以上ならば、第1の実施例
と同一の処理を実行する(処理1509〜1517)。
また、登録端末数が1つの場合は端末グルー 管理テー
ブル(第10図参照)から検索した端末番号、送信メツ
セージ長、処理1506で確保したmcbと送信バッフ
ァアドレスを引き数として問合せ応答送信キュー登録処
理を実行しく処理1508)、処理1517に進む。
第30図は、上記問合せ応答処理キュー登録処理の処理
フローを示した図である。まず、引き数で渡された鳳c
bについて、第11図のフィールド375に送信メツセ
ージのサイズをセットした後(処理1601)、引き数
の端末番号に対応した問合せ応答送信キューに登録する
(処理1602)。
次に、当該問合せ応答送信キューのサービスポインタが
リセット状態か否かをチエツクする(処理1603)。
もしセット状態であれば、メインルーチンにリタンする
。また、サービスポインタがリセット状態ならばサービ
スポインタを今登録したmcbにセットしく処理160
4)、メインルーチンにリタンする。
次に、第5の実施例について説明する。
第4の実施例では、送信先端末数が1つか、或いは、2
つ以上かで問合せ応答送信にするか、大送信にするかを
判定した。これは、送信先端末が複数の場合に問合せ応
答送信を行うと、送信メツセージのコピーが発生し、そ
の分オーバヘッドが高くなるからである。しかしながら
、送信メツセージの長さが小さければ、送信先端末数が
2つ以上でも、問合せ応答送信処理の方が一斉送信よリ
オーバヘッドが小さくなる場合が考えられる。
そこで、第29図の処理1507の代わりに、登録端末
数(=送信先端末数)と送信メッセージ長に基づいて問
合せ応答送信にするか、一斉送信番ニするかを決定する
。送信方法決定ロジックとしては、例えば、送信先端末
数がn、送信セラセージ長がSの場合の一斉送信、及び
、問合せ応答送信のオーバヘッドをそれぞれ、T(−大
送信)、及び、T(問合せ応答送信)を次の式で評価す
る。
T(−大送信)” T (mcb) + T (子mc
b)宰n。
T(問合せ応答送信) = T (mcb) * n 
+ T (mscpoy)傘S申(n−1)。
ここで、 T(mcb)はmcbを作成登録するのに要
する処理時間、T(子mcb)は子mcbを作成登録す
るのに要する処理時間、T (mscpoy)は単位長
のメツセージコピーに要する処理時間であり、それぞれ
、前もって計測しておくものとする。次に、T(−大送
信)とT(問合せ応答送信)の比較を行し)、T(−大
送信)≦T(問合せ応答送信)の場合は一斉送信にし、 T(−大送信)〉T(問合せ応答送信)の場合は問合せ
応答送信とする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、多数の端末に対する、問合せ応答処理
と一斉送信処理が混在するシステムにおいて、応答メツ
セージと一斉送信メッセージが正しい順番で端末側に送
信され、端末に対して高信頼な情報サービスを実現する
ことができる。また、端末側にとっては、メツセージの
順番誤り制御が不用となるので、その分端末側受信ソフ
トが簡単になり、システムのコストを低く押さえること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例の概略を示す図、第2図は、情
報サービスシステムの全体構成図、第3図は、情報処理
装置の内部構成図、第4図は、情報処理装置内ソフトウ
ェアの論理構成図、第5図は、問合せ応答処理タスクの
処理フロー、第6図は、問合せメツセージのフォーマッ
ト、第7図は。 端末状態管理テーブルの構成図、第8図は、配信情報管
理テーブルの全体構成図、第9図は、配信情報管理テー
ブルの各エントリーの構成図、第10図は、端末グルー
プ管理テーブルの構成図、第11図はメツセージ制御ブ
ロックmcbの構成図、第12図は、応答メツセージ、
及び、一斉送信メノセージのフォーマント、第13図は
、問合せ応答送信キューと一斉送信キューの構成図、第
14図は、−大送信処理タスクの処理フロー、第15図
は、リアルタイム情報収集装置からの受信メツセージの
フォーマット、第16図は、送信処理モジュールの処理
フロー、第17図は、問合せ応答送信キュー送信処理の
処理フロー、第18図は。 送信完了処理の処理フロー、第19図は第2の実施例に
おける子webの構成図、第20図は、第3の実施例に
おける問合せ応答送信キューと一斉送信キューの構成図
、第21図は、第3の実施例における問合せ応答処理タ
スクの処理フロー、第22図は、第3の実施例における
mcbの構成図、第23図は、第3の実施例における一
斉送信処理タスクの処理フロー、第24図は、第3の実
施例における送信処理モジュールの処理フロー、第25
図は、第3の実施例における端末送信処理の処理フロー
、第26図は、第3の実施例における一斉送信キュー処
理の処理フロー、第27図は、第3の実施例における問
合せ応答/一斉送信キュー送信処理の処理フロー、第2
8図は、第3の実施例における送信完了処理の処理フロ
ー、第29図は、第4の実施例における一斉送信方法タ
スクの処理フロー、第30図は、第4の実施例における
問合せ応答送信キュー登録処理の処理フロー第31図は
、従来の一斉送信方法とその問題点の説明図である。 mcb・・・メツセージ制御ブロック、TMNO・・端
末番号。 だ 小川勝男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のサービス端末と、情報提供装置とが接続され
    、上記情報提供装置から受信した情報を、上記各サービ
    ス端末からの問合せ、または上記情報提供装置からの提
    供情報に応じて、各サービス端末に必要な提供情報を配
    信するための情報配信制御装置において、 上記情報配信制御装置は、各サービス端末毎に送信バッ
    ファを備え、各サービス端末との間で通信制御を行うた
    めの通信制御部と、上記通信制御部と接続されて情報配
    信処理を行うための通信制御プロセッサと、上記通信制
    御プロセッサによって実行される情報配信プログラム、
    及び上記情報提供装置から予め受信しておいた情報を格
    納するためのメモリ手段とから構成され、 上記通信制御プロセッサは、各サービス端末からの問合
    せに応じて、該サービス端末に配信すべき情報の上記メ
    モリ手段上のアドレスとデータ長とを上記メモリ手段内
    の複数の応答送信キューに順次格納し、上記情報提供装
    置からの最新の提供情報の受信に応じて該最新の提供情
    報に更新すべき情報を表示中のサービス端末に送信する
    ため、上記最新の提供情報が格納されるメモリ上のアド
    レスと上記最新の提供情報のデータ長とを一斉送信キュ
    ーに格納すると共に、該一斉送信キューの上記メモリ手
    段上のアドレスを上記応答送信キューに格納しておき、
    上記通信制御部から送信バッファが空き状態である通知
    に応じて、該送信バッファに対応するサービス端末に、
    該サービス端末に対応する最先の上記問合せ応答送信キ
    ューの内容に応じた情報を配送制御することを特徴とす
    る情報配信制御装置。2、複数のサービス端末と、情報
    提供装置とが接続され、上記情報提供装置から受信した
    情報を、上記各サービス端末からの問合せ、または上記
    情報提供装置からの提供情報に応じて、各サービス端末
    に必要な提供情報を配信するための情報配信制御装置に
    おいて、 上記情報配信制御装置は、各サービス端末毎に送信バッ
    ファを備え、各サービス端末との間で通信制御を行うた
    めの通信制御部と、上記通信制御部と接続されて情報配
    信処理を行うための通信制御プロセッサと、上記通信制
    御プロセッサによって実行される情報配信プログラム、
    及び上記情報提供装置から予め受信しておいた情報を格
    納するためのメモリ手段とから構成され、 上記通信制御プロセッサは、各サービス端末からの問合
    せ、あるいは、上記情報提供装置からの最新の提供情報
    の受信に応じて、順次登録番号を発生する登録番号発生
    手段を備え、各サービス端末からの問合せに応じて、該
    サービス端末に配信すべき情報の上記メモリ手段上のア
    ドレスとデータ長と上記登録番号発生手段から通知され
    る第1の登録番号とを上記メモリ手段内の複数の応答送
    信キューに順次格納し、上記情報提供装置からの最新の
    提供情報の受信に応じて該最新の提供情報に更新すべき
    情報を表示中のサービス端末に送信するため、上記最新
    の提供情報が格納されるメモリ上のアドレスと上記最新
    の提供情報のデータ長と上記登録番号発生手段から通知
    される第2の登録順番号とを一斉送信キューに格納して
    おき、上記通信制御部から送信バッファが空き状態であ
    る通知に応じて、該送信バッファに対応するサービス端
    末の問合せ応答送信キュー内の上記第1の登録番号と一
    斉送信キュー内の上記第2の登録番号とを比較し、最先
    の登録番号を含む送信キューの内容に応じた情報を配送
    制御することを特徴とする情報配信制御装置。 3、複数のサービス端末と、情報提供装置とが接続され
    、上記情報提供装置から受信した情報を、上記各サービ
    ス端末からの問合せ、または上記情報提供装置からの提
    供情報に応じて、各サービス端末に必要な提供情報を配
    信するための情報配信制御装置において、 上記情報配信制御装置は、情報配信処理を行うための通
    信制御プロセッサと、上記通信制御プロセッサによって
    実行される情報配信プログラム、及び、上記情報提供装
    置から予め受信しておいた情報を格納するためのメモリ
    手段とから構成され、上記通信制御プロセッサは、上記
    情報提供装置から受信した情報が、上記各サービス端末
    からの問合せに応じて配信すべき情報を追い越して配信
    されることを防止するための追越し配信防止手段を備え
    たことを特徴とする情報配信制御装置。 4、前記追越し配信防止手段は、各サービス端末からの
    問合せに応じて、該サービス端末に配信すべき情報の上
    記メモリ手段上のアドレスとデータ長とを順次格納する
    ための複数の応答送信キューと、上記情報提供装置から
    の最新の提供情報の受信に応じて該最新の提供情報に更
    新すべき情報を表示中のサービス端末に送信するため、
    上記最新の提供情報が格納されるメモリ上のアドレスと
    上記最新の提供情報のデータ長とを格納するための一斉
    送信キューとを備え、前記通信制御プロセッサは、上記
    一斉送信キューに上記最新の提供情報が格納されるメモ
    リ上のアドレスと上記最新の提供情報のデータ長とを格
    納するときに、該一斉送信キューの上記メモリ手段上の
    アドレスを上記応答送信キューに格納しておき、上記通
    信制御部から送信バッファが空き状態である通信に応じ
    て、該送信バッファに対応するサービス端末に、該サー
    ビス端末に対応する最先の上記問合せ応答送信キューの
    内容に応じた情報を配送制御するようにしたことを特徴
    とする請求項第3項記載の情報配信制御装置。 5、前記追越し配信防止手段は、各サービス端末からの
    問合せ、あるいは、上記情報提供装置からの最新の提供
    情報の受信に応じて、順次登録番号を発生する登録番号
    発生手段と、各サービス端末からの問合せに応じて、該
    サービス端末に配信すべき情報の上記メモリ手段上のア
    ドレスとデータ長と上記登録番号発生手段から通知され
    る第1の登録番号とを順次登録するための複数の応答送
    信キューと、上記情報提供装置からの最新の提供情報の
    受信に応じて該最新の提供情報に更新すべき情報を表示
    中のサービス端末に送信するため、上記最新の提供情報
    が格納されるメモリ上のアドレスと上記最新の提供情報
    のデータ長と上記登録番号発生手段から通知される第2
    の登録順番号とを格納するための一斉送信キューとを備
    え、前記情報配信制御プロセッサは、上記通信制御部か
    ら送信バッファが空き状態である旨の通信に応じて、該
    送信バッファに対応するサービス端末の問合せ応答送信
    キュー内の上記第1の登録番号と一斉送信キュー内の上
    記第2の登録番号とを比較し、最先の登録番号を含む送
    信キューの内容に応じた情報を配送制御することを特徴
    とする請求項第3項記載の情報配信制御装置。 6、複数のサービス端末と、情報提供装置とが接続され
    、上記情報提供装置から受信した情報を、上記各サービ
    ス端末からの問合せ、または上記情報提供装置からの提
    供情報に応じて、各サービス端末に必要な提供情報を配
    信する情報配信制御装置のための情報配信制御方法にお
    いて、上記情報配信制御装置は、各サービス端末毎に送
    信バッファを備え、各サービス端末との間で通信制御を
    行うための通信制御部と、上記通信制御部と接続されて
    情報配信処理を行うための通信制御プロセッサと、上記
    通信制御部に接続され、上記通信制御プロセッサによつ
    て実行される情報配信プログラム、情報の識別番号と該
    情報を表示中のサービス端末との対応関係を表わすテー
    ブルを格納するためのメモリ手段とから構成され、 上記通信制御プロセッサは、各サービス端末からの問合
    せに応じ、該サービス端末に配信すべき情報の上記メモ
    リ手段上のアドレスとデータ長とを上記メモリ手段内の
    複数の応答送信キューに順次格納し、上記情報提供装置
    からの最新の提供情報の受信に応じて該最新の提供情報
    に更新すべき情報を表示中のサービス端末に送信するた
    め、上記最新の提供情報が格納されるメモリ上のアドレ
    スと上記最新の提供情報のデータ長とを一斉送信キュー
    に格納すると共に、該一斉送信キューの上記メモリ手段
    上のアドレスを上記応答送信キューに格納しておき、上
    記通信制御部から送信バッファが空き状態である通知に
    応じて、該送信バッファに対応するサービス端末に、該
    サービス端末に対応する最先の上記問合せ応答送信キュ
    ーの内容に応じた情報を配送制御することを特徴とする
    情報配信制御方法。 7、複数のサービス端末と、情報提供装置とが接続され
    、上記情報提供装置から受信した情報を、上記各サービ
    ス端末からの問合せ、または上記情報提供装置からの提
    供情報に応じて、各サービス端末に必要な提供情報を配
    信する情報配信制御装置のための情報配信制御方法にお
    いて、上記情報配信制御装置は、各サービス端末毎に送
    信バッファを備え、各サービス端末との間で通信制御を
    行うための通信制御部と、上記通信制御部と接続されて
    情報配信処理を行うための通信制御プロセッサと、上記
    通信制御プロセッサによって実行される情報配信プログ
    ラム、及び情報の識別番号と該情報を表示すべきサービ
    ス端末との対応関係を表わすテーブルを格納するための
    メモリ手段とから構成され、 上記通信制御プロセッサは、各サービス端末からの問合
    せ、あるいは、上記情報提供装置からの最新の提供情報
    の受信に応じて、順次登録番号を発生する登録番号発生
    手段を備え、各サービス端末からの問合せに応じて、該
    サービス端末に配信すべき情報の上記メモリ手段上のア
    ドレスとデータ長と上記登録番号発生手段から通知され
    る第1の登録番号とを上記メモリ手段内の複数の応答送
    信キューに順次格納し、上記情報提供装置からの最新の
    提供情報の受信に応じて該最新の提供情報に更新すべき
    情報を表示中のサービス端末に送信するため、上記最新
    の提供情報が格納されるメモリ上のアドレスと上記最新
    の提供情報のデータ長と上記登録番号発生手段から通知
    される第2の登録順番号とを一斉送信キューに格納して
    おき、上記通信制御部から送信バッファが空き状態であ
    る通知に応じて、該送信バッファに対応するサービス端
    末の問合せ応答送信キュー内の上記第1の登録番号と一
    斉送信キュー内の上記第2の登録番号とを比較し、最先
    の登録番号を含む送信キューの内容に応じた情報を配送
    制御することを特徴とする情報配信制御方法。
JP2175209A 1990-07-04 1990-07-04 情報配信制御装置及び情報配信制御方法 Pending JPH0468639A (ja)

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