JPH0468848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0468848B2 JPH0468848B2 JP58002863A JP286383A JPH0468848B2 JP H0468848 B2 JPH0468848 B2 JP H0468848B2 JP 58002863 A JP58002863 A JP 58002863A JP 286383 A JP286383 A JP 286383A JP H0468848 B2 JPH0468848 B2 JP H0468848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- short
- power supply
- circuit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010621 bar drawing Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、大容量エネルギーを必要とする負荷
に対し、複数の電源を設け同時に並列運転し、負
荷にエネルギーを供給する電源設備において、母
線のひき込み方に関するものである。
に対し、複数の電源を設け同時に並列運転し、負
荷にエネルギーを供給する電源設備において、母
線のひき込み方に関するものである。
近年、例えば核融合装置等、短時間に大容量エ
ネルギーを必要とする負荷に対して電力系統への
じよう乱を与えることなく核融合装置等の運転を
行なうために、回転体に蓄えた慣性エネルギーを
電気エネルギーに変換し放出する電動発電機によ
る電源設備を多く用いている。しかし、核融合装
置等の規模の拡大、多用化などにより、1台の電
動発電機よりも複数の電動発電機を設け負荷の変
化に応じたエネルギーを供給をできるような電源
設備の利用が考えられている。
ネルギーを必要とする負荷に対して電力系統への
じよう乱を与えることなく核融合装置等の運転を
行なうために、回転体に蓄えた慣性エネルギーを
電気エネルギーに変換し放出する電動発電機によ
る電源設備を多く用いている。しかし、核融合装
置等の規模の拡大、多用化などにより、1台の電
動発電機よりも複数の電動発電機を設け負荷の変
化に応じたエネルギーを供給をできるような電源
設備の利用が考えられている。
従来の電源設備の母線の引き込み方法は電源が
単体の電動発電機であるなど単純であるため一様
化されていて、母線から負荷につながるなどの分
岐で短絡事故が起きても電動発電機1台分の事故
電流しか流れず、母線の短絡容量は電動発電機1
台分で済むが電源が複数になると母線の短絡容量
は大きなものが必要となつてくる。
単体の電動発電機であるなど単純であるため一様
化されていて、母線から負荷につながるなどの分
岐で短絡事故が起きても電動発電機1台分の事故
電流しか流れず、母線の短絡容量は電動発電機1
台分で済むが電源が複数になると母線の短絡容量
は大きなものが必要となつてくる。
以下に電源設備に電源が2台ある場合について
説明する。第1図に電源が2台ある場合における
母線のひき込み方の一実施例を示す。第1図にお
いて、1a,1bは電動発電機や電力系統よりな
る交流電源2a,2bは電源しや断器、3は母
線、4a〜4dは負荷側しや断器である。
説明する。第1図に電源が2台ある場合における
母線のひき込み方の一実施例を示す。第1図にお
いて、1a,1bは電動発電機や電力系統よりな
る交流電源2a,2bは電源しや断器、3は母
線、4a〜4dは負荷側しや断器である。
第1図において、今仮りにA点で短絡事故が発
生した場合を考える。この場合、母線3の区間11
−12には、交流電源1a,1bからの事故電流
ia,ibが同時に流れこむ。このため、母線3の区
間11−12は、事故電流iaとibの和の電流に耐えう
るよう設計されなければならない。同様に、母線
3の区間13−14については、B点での短絡事故時
の電流に耐えなければならないことから、交流電
源1a,1bの短絡容量の和を設計上考慮しなけ
ればならない。
生した場合を考える。この場合、母線3の区間11
−12には、交流電源1a,1bからの事故電流
ia,ibが同時に流れこむ。このため、母線3の区
間11−12は、事故電流iaとibの和の電流に耐えう
るよう設計されなければならない。同様に、母線
3の区間13−14については、B点での短絡事故時
の電流に耐えなければならないことから、交流電
源1a,1bの短絡容量の和を設計上考慮しなけ
ればならない。
一方、母線3の区間12−13については、どの点
の短絡事故時であつても、交流電源1a,1bの
短絡容量のどちらか大きい方の値を設計上考慮す
ればよい。
の短絡事故時であつても、交流電源1a,1bの
短絡容量のどちらか大きい方の値を設計上考慮す
ればよい。
このことから、母線3の設計は部分的に大きな
短絡容量を考慮しなければならないことになり、
例えば、交流電源1a,1bの短絡容量が等しい
場合には部分的に2倍の短絡容量を設計上考慮し
なければならないことになる。
短絡容量を考慮しなければならないことになり、
例えば、交流電源1a,1bの短絡容量が等しい
場合には部分的に2倍の短絡容量を設計上考慮し
なければならないことになる。
本発明は、上記問題点を改善し、経済的な電源
設備を提供することを目的とするものである。
設備を提供することを目的とするものである。
第2図に、本発明による母線のひき込み方の一
実施例を示す。第2図において、3は母線、1
1′,14′はそれぞれ、しや断器4a,4bを含
む負荷側フイーダと母線3の接続点である。
実施例を示す。第2図において、3は母線、1
1′,14′はそれぞれ、しや断器4a,4bを含
む負荷側フイーダと母線3の接続点である。
この他のものは、第1図と同じである。第2図
において、第1図の場合と同様にA点で短絡事故
が発生した場合、母線3の区間11′−12には、交
流電源1aからの事故電流iaのみが流れ、交流電
源1bからの事故電流ibは流れこまないことにな
る。
において、第1図の場合と同様にA点で短絡事故
が発生した場合、母線3の区間11′−12には、交
流電源1aからの事故電流iaのみが流れ、交流電
源1bからの事故電流ibは流れこまないことにな
る。
同様に、B点での短絡事故時に母線3の区間13
−14′を流れる電流は交流電源1bからの事故電
流ibのみを考えればよいことになる。
−14′を流れる電流は交流電源1bからの事故電
流ibのみを考えればよいことになる。
すなわち、第2図に示すように、2台の交流電
源1a,1bからの出力母線と母線3の接続点1
2,13の間のみに、母線3を限定し負荷側フイ
ーダをその間に接続して分岐するように構成する
ことにより、交流電源1a,1bの短絡容量のど
ちらか大きい方の値を設計上考慮すればよいこと
になる。
源1a,1bからの出力母線と母線3の接続点1
2,13の間のみに、母線3を限定し負荷側フイ
ーダをその間に接続して分岐するように構成する
ことにより、交流電源1a,1bの短絡容量のど
ちらか大きい方の値を設計上考慮すればよいこと
になる。
さらに、第3図に電源が3台ある場合における
母線のひき込み方の一実施例を示す。第3図にお
いて、1a,1b,1cは交流電源、2a,2
b,2cは電源側しや断器、3′は母線、4aは
負荷側しや断器、11,12,13,15は各し
や断器の系統と母線3′の接続点である。
母線のひき込み方の一実施例を示す。第3図にお
いて、1a,1b,1cは交流電源、2a,2
b,2cは電源側しや断器、3′は母線、4aは
負荷側しや断器、11,12,13,15は各し
や断器の系統と母線3′の接続点である。
第3図において、A点で短絡事故が発生した場
合、交流電源1a,1b,1cからはそれぞれ
ia,ib,icの電流がA点に流れこむ。
合、交流電源1a,1b,1cからはそれぞれ
ia,ib,icの電流がA点に流れこむ。
このことから母線3′の短絡容量面での設計条
件を低減するためには、短絡容量の大きい交流電
源から順番に母線3′の両端に接続するのが望ま
しいことになる。第3図の場合でいえば、交流電
源1aと1cに大きい短絡容量の交流電源を設置
することが望ましい。尚上記は電源として交流を
用いる場合について説明したが、直流電源の場合
にも本発明が適用し得ることは明らかである。
件を低減するためには、短絡容量の大きい交流電
源から順番に母線3′の両端に接続するのが望ま
しいことになる。第3図の場合でいえば、交流電
源1aと1cに大きい短絡容量の交流電源を設置
することが望ましい。尚上記は電源として交流を
用いる場合について説明したが、直流電源の場合
にも本発明が適用し得ることは明らかである。
以上説明したように、本発明によれば複数の電
源と接続される母線において、負荷側での短絡事
故時などに対する短絡容量面での設計上考慮すべ
き値の低減化と均一化が実現され、経済的な電源
設備を実現することができる。
源と接続される母線において、負荷側での短絡事
故時などに対する短絡容量面での設計上考慮すべ
き値の低減化と均一化が実現され、経済的な電源
設備を実現することができる。
第1図は交流電源と母線と負荷側の接続の一実
施例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例を
示す回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す
回路図である。 1a,1b,1c……交流電源、3,3′……
母線、2a,2b,4a,4b,4c,4d……
しや断器。
施例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例を
示す回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す
回路図である。 1a,1b,1c……交流電源、3,3′……
母線、2a,2b,4a,4b,4c,4d……
しや断器。
Claims (1)
- 1 複数の電源を母線に並列に接続しこの母線か
ら負荷に電力を供給するようにした電源設備にお
いて、前記電源の中で短絡容量の最大のものと次
に大きいものを前記母線の両端に接続し、この母
線両端より内側の母線部に負荷を接続したことを
特徴とする電源設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002863A JPS59129538A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 電源設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002863A JPS59129538A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 電源設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129538A JPS59129538A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0468848B2 true JPH0468848B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=11541207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002863A Granted JPS59129538A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 電源設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129538A (ja) |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP58002863A patent/JPS59129538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129538A (ja) | 1984-07-25 |
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