JPH0468879A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH0468879A
JPH0468879A JP2178654A JP17865490A JPH0468879A JP H0468879 A JPH0468879 A JP H0468879A JP 2178654 A JP2178654 A JP 2178654A JP 17865490 A JP17865490 A JP 17865490A JP H0468879 A JPH0468879 A JP H0468879A
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signal
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row
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JP2178654A
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Inventor
Hiroshi Tanigawa
浩 谷川
Hideki Muto
秀樹 武藤
Tetsuo Toma
哲夫 笘
Kazuhiro Kawajiri
和廣 川尻
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電荷結合型固体撮像装置(CCD)に関し、
特に、高集積化、高画素化に好適な固体撮像装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、このような固体撮像装置としてインターライン転
送方式のものか知られており、電子カメラ、複写機その
他の映像機器に適用されている。
この種の固体撮像装置は、画素に相当する複数のフォト
ダイオードを行方向及び列方向にマトリクス状に配列形
成し、列方向に並ぶ各フォトダイオード群に隣接して垂
直電荷転送路を形成し、更に各垂直電荷転送路の終端に
水平電荷転送路か設けられた構造を育している。尚、フ
ォトダイオード群及び垂直電荷転送路か形成される領域
を受光領域と呼び、垂直電荷転送路及び水平電荷転送路
の表面は入射光を遮断するための遮光層か積層されてい
る。
第13図は受光領域の要部を受光面側から見た場合の概
略平面図てあり、同図に従って更に構造を説明すると、
半導体基板の表面部分に形成されたPウェル層内にn+
型不純物層をマトリクス状に埋設することにより複数の
フォトダイオードPd、、  Pd2  ・・・−か形
成され、夫々のフォトダイオードPd+ 、 Pdz 
、・−・−・ の間には、列方向Yに信号電荷を転送す
るための垂直電荷転送路L1L−,Ls  ・・・・−
か形成され、これらのフォトダイオード及び垂直電荷転
送路を除く領域(図中の点線で囲まれた斜JI!部分)
はチャンネルストップ領域となっている。
垂直電荷転送路り、、L2.Lff   ・−m−の上
面には、列方向Yに沿ってポリシリコン層から成る複数
のゲート電極G、、G、、G、、G。
か並ぶように設けられ、4本のゲート電極を1組として
4相駆動方式に基つくクロック信号φφ2 φ、 φ4
か印加される。
即ち、フォトダイオード’ P d lか並ぶ行に対し
て2本のゲート電極G3.G2か対応して形成され、フ
すトダイオート’Pd2か並ふ行に対して2本のゲート
電極G3.G4か対応して形成され、図示していない他
のフォトダイオード及び垂直電荷転送路についても同様
の構造となっている。又、フォトダイオ−t” P d
、 、 P d2−一 −と垂直電荷転送路り、、L、
、L3   −は夫々トランスフアゲ−hTg、、’r
g2−・・を介して接続する構造となっており、クロッ
ク信号φ2又はφ4を所定の高電圧にすることによって
、フォトダイオードの信号電荷を垂直電荷転送路へ転送
する。
そして、4相駆動方式に準じたタイミング信号φ1 φ
2 φ3.φ4の電圧変化に応して、第14図に示すよ
うな所定タイミングt0〜t4に同期したポテンシャル
井戸及びボテンル障壁を順次に発生させることにより、
垂直電荷転送路LL2.L3、−−−1か信号電荷を水
平電荷転送路の方向Yへ転送し、そして、水平電荷転送
路か各行毎に転送されてくる信号電荷を所定タイミング
に同期して水平転送することにより、時系列的に読み出
す。
〔発明か解決しようとする課題〕
このような従来の電荷結合型固体撮像装置にあっては、
行方向の奇数番目に配列されたフォトダイオード群を奇
数フィールド、偶数番目に配列されたフォトダイオード
を偶数フィールドと定義して、まず、奇数フィールドに
該当するフォトダイオード群に発生した信号電荷を読出
した後、偶数フィールドに該当するフォトダイオードに
発生した信号電荷を読み出す、所謂インターレース・2
フィールド走査読出しにより、lフレーム画に相当する
全信号電荷を読み出すようにしていた。
したかって、静止画撮像の場合にフレーム画像を得よう
とするときは、各フィールドの時間的なずれか再生画像
の低下を招来する問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたちのてあり、
従来技術のようなインターレース・2フィールド走査読
出しを行わずに、所謂ノンインターレース・フルフレー
ム読出し即ち、lフレーム画に相当する全画素信号を1
回のフレーム読出しによって読み出すことにより、鮮明
な再生画像を提供することのできる電荷結合型固体撮像
装置を提供することを目的とする。
又、機械式のシャッターを使用しないで、電荷結合型固
体撮像装置自身に電子式シャッターの機能を持たせる場
合にも、従来技術のようなフィールド走査読出しを行わ
ずに、所謂ノンインターレース・フルフレーム走査読出
し即ち、lフレーム画に相当する全画素信号を1回のフ
レーム走査読出しによって読み出すことにより、鮮明な
再生画像を提供することのできる電荷結合型固体撮像装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的に対し本発明は、画素に相当する複数の
光電変換素子を行方向及び列方向にマトリクス状に配列
形成し、列方向に配列する各光電変換素子群に隣接して
垂直電荷転送路を形成し、画素に発生した画素信号を垂
直電荷転送路へ転送した後、該垂直電荷転送路のゲート
電極に所定タイミングのゲート信号を供給することによ
り画素信号を各行毎に垂直転送すると共に、水平電荷転
送路によって各行毎の画素信号を走査読出しする電荷結
合型固体撮像装置を対象とする。
このような電荷結合型固体撮像装置を対象とする本発明
において、前記各光電変換素子に隣接して1対ずつ設け
られた各垂直転送ゲート電極と駆動信号電極の間に、各
転送ゲート電極毎にスイッチ素子を設け、前記水平電荷
転送路側のゲート電極から順番に所定数のゲート電極ず
つを一組として、前記スイッチ素子を導通状態にし、前
記各行毎に画素信号を水平電荷転送路へ転送する周期毎
に順次に各組に対応する駆動信号を発生する駆動回路を
設け、所定数のゲート電極数に対応する相数のタイミン
グ信号を、該駆動回路からの駆動信号に対応するゲート
電極に供給することにより垂直電荷転送を行うことで、
フルフレーム走査続出しを行うこととした。
〔作用〕
このような構造を存する本発明の固体撮像装置によれは
、1回のフレーム走査読出しによって、■フレーム画に
対応する全画素信号を読み出すことかでき、更に、電子
シャッターによる露光を全ての画素信号に対して同一の
条件下で行うことかできる。したかって、垂直解像度の
高い鮮明な静止画像を得ることかできる。
〔実施例] 以下、本発明による電荷結合型固体撮像装置の一実施例
を図面と共に説明する。尚、静止画を撮像するための電
子スチルカメラに適用した場合を説明する。
まず、電子スチルカメラの全体構造を第1図と共に説明
すると、第1図において、■は撮像レンズ等から成る撮
像光学系、2は機械式の絞り機構、3は本発明を適用し
た電荷結合型固体撮像装置であり、夫々か撮像光学系1
の光軸に合わせて順番に配列されると共に、被写体光学
像を電荷結合型固体撮像袋a3の受光領域に入射する構
成となっている。
更に、4は信号処理回路、5は記録機構であり、電荷結
合型固体撮像袋f13から出力される画素信号を信号処
理回路4て色分離やγ補正や白バランス調整等を行うと
共に輝度信号と色差信号を形成し、記録機構5において
これらの輝度信号と色差信号に対して記録可能な変調処
理を行ってから磁気記録媒体等に記録する。
そして、同期制御回路6か、絞り機構2、電荷結合型固
体撮像装置3の読出しタイミング、信号処理回路4及び
記録機構5の動作を同期制御することにより、撮像から
記録までの一連の動作を処理する。
電荷結合型固体撮像装置3は第2図に示す構成となって
いる。
即ち、被写体光学像を受光するための受光領域7は、列
方向Y及び行方向Xに沿ってマトリクス状に配列形成さ
れる画素に相当する複数のフtトダイ才一ド(図中、P
で示す部分)と、列方向Yに配列される各フォトダイオ
ード群に隣接して形成される垂直電荷転送路L1〜L、
か設けられている。
これらの垂直電荷転送路り、〜L、の夫々の終端部に水
平電荷転送路8か形成され、水平電荷転送路8の終端部
に出力アンプ9か形成されている。
更に、垂直電荷転送路L1〜L、には、後述するように
所定配置のゲート電極か設けられ、更にそれらの上面に
は光の入射を阻止するための遮光層か積層されている。
これらのゲート電極には、垂直電荷転送路L〜L、に所
定タイミングに同期して電荷転送動作を行わせるための
信号か第1.第2.第3の駆動回路10,11.12か
ら供給される。尚、夫々の駆動回路10,11.12に
供給されるタイミング信号φH,VL  φ。 φFI
1.V8  φ。
φ、 φ2 φ4とスタートパルス信号は同期制御回路
6が発生する。
又、水平電荷転送路8は、垂直電荷転送路L〜L、から
転送されてくる信号電荷を受信し、更に出力アンプ8側
へ水平転送するためのゲート電極か設けられており、こ
れらの動作を行うためにゲート電極に印加するゲート信
号α1 G2 α、。
G4が同期制御回路6から供給される。
次に、受光領域7の構造を及びそれに接続する駆動回路
10,11.12の回路構成を第3図、第4図及び第5
図と共に詳述する。尚、第3図は受光領域7の要部の構
造を受光面側から見た場合、第4図は第3図中のX−X
線矢視縦断面図、第5図は第3図のy−y線矢視縦断面
図である。
これらの図において、n形半導体基板13の表面側に、
受光領域7を形成するためのpウェル層14と、第1の
駆動回路IOを形成するためのpウェル層15、及び第
2.第3の駆動回路11゜I2を形成するためのpウェ
ル層16が埋設され、これらのpウェル層14.15.
16内に夫々所定の回路を形成している。
まず、受光領域7は、pウェル層14内にn+形不純物
からなる複数の不純物層I7を列方向Y及び行方向Xに
沿ってマトリクス状に配列形成することにより、第2図
中のPて示すフォトダイオードか形成され、更に、列方
向Yに配列される各不純物層17に隣接してn形の不純
物層(第5図中の点線で示す部分)18を形成すること
により、第2図の垂直電荷転送路り、−L、か形成され
ている。そして、第3図のTgて示す(1カ所たけ代表
して示す)トランスファゲートとなる部分とフォトダイ
オードの部分及び垂直電荷転送路の部分を除く周囲にp
1形の不純物層19を形成することで、チャンネルスト
ッパ領域(第3図の点線で囲む斜線部分)を形成してい
る。
尚、第3図では、第2図中のフォトダイオードPを各行
毎にP、、P、、P、、P、 −・・・で示している。
更に、第3図において、垂直電荷転送路り、〜L、の上
面には、各行毎に配列されたフォトダイオードP1.P
t 、Ps 、P4・・・・・に隣接する領域に、夫々
図示するように、2本ずつの別個のポリシリコン層から
成るゲート電極G、、−G。
、612〜G 42. G12〜G42.・−−・−へ
G Is〜G 4 aか積層され、更に、ゲート電極G
 I +を第1番目のゲート電極とすると、第3図及び
第4図に示すように、奇数番目のゲート電極G + I
+ 0211 G +□。
G22.Gn+  023.−−・・−・の輻Wlを狭
くし、偶数番目のゲート電極G 21+ 04++ 0
221 G42゜G21+G41’−・−・−の輻W2
を広く形成しである。
そして、夫々のゲート電極に、後述する所定タイミング
のゲート信号φ3. φ2. φ31  φ4φ12 
 φ22  φコ2 φ4.を印加することにより、各
ゲート電極下の垂直電荷転送路に電荷転送のためのポテ
ンシャル井戸(以下、転送ビクセルという)とポテンシ
ャル障壁を発生させる。又、偶数番目のゲート電極G 
21+ G411 Gtt+ G4!I G!2104
3.・−・・に所定の高電圧の信号を印加すると、トラ
ンスファゲートTgが導通状態となって、各フォトダイ
オードP、、P、、pg、P、・・−1〜・と夫々に隣
接する偶数番目のゲート電極G !I+ G41+G 
121041.0!21 G42.・−・−・・の下に
発生する転送ビクセルが導通状態となり、フすトダイオ
ードから転送ビクセルへ信号電荷を転送させることがで
きる構造となっている。
更に、第3図に示すように、垂直電荷転送路L1〜L1
の終端部分に水平電荷転送路8か形成され、4相駆動力
式又は2相駆動力式に準したタイミングで信号電荷を水
平方向へ転送するためのゲート電極か設けられている。
次に、第1の駆動回路IOの回路構成を第3図及び第5
図と共に説明する。水平電荷転送路8に最も近いゲート
電極C11を第1番目のゲート電極とすると、奇数番目
のケート電極G 11+ G 211G 121 G 
3m、 G 13+ G 31  ・・・の各先端部か
NMOSトランジスタM、1. Mu□+ M121 
 Mn2. M+3+M22.−・−を介して、信号V
Lの信号線に接続し、偶数番目のゲート電極 G 11
 + G 41 + G 22 * G 42G 22
+ G 42− −  の各先端部かNMO3hランジ
スタM 21+ M411 Mzt+ M42. Mn
2. M42を介して、駆動信号φ□の信号線に接続し
ている。
又、これらのトランジスタのゲート接点には、駆動信号
φ。か供給される。
更に、偶数番目のゲート電極G 11+ 0411 G
221G 4m+ 022.G 42−−’−’−”の
各先端部には、npnトランジスタQ 211  Qa
l+  Q221  Q42.Q2*。
Q 42.  ’−−−の各エミッタ接点か接続し、各
npnトランジスタのベース接点には駆動信号φ、3、
コレクタ接点には電圧V8か印加される。
そして、これらのNMO3)ランジスタは、第5図のP
ウェル層15内の構造に示すように、対のn3形不純物
層20.21と、表面部分にゲート電極を積層した構造
から成り、ドレイン接点となるn+形不純物層20に駆
動信号φ8が印加され、ソース接点となるn゛形不純物
層21か垂直電荷転送路上のゲート電極に接続している
。又、信号VLはpウェル層I5に埋設されたpゝ形不
純物層22に印加される。又、npn トランジスタは
、pウェル層15に埋設されたp+形不純物層23とn
1形不純物層24及びn形の半導体基板13からから成
り、エミッタ接点となるn°形不純物層24か各ゲート
電極に接続し、ベース接点となるpウェル層15及びp
11形不純物23にタイミング信号φ1か印加され、コ
レクタ接点となるn形の半導体基板13には基板13の
バイアス電圧V、か印加される。
次に、第2の駆動回路11は、同期制御回路6から供給
されるタイミング信号φ1〜φ4を第3の駆動回路12
からの駆動信号s、、s2.s3.s。
Sゎに同期して切換え動作するNMOSトランジスタf
f1z 、m2+ 、m3+ 、m4+ −一  −か
ら成り、4個ずつのNMO3)ランジスタを1組として
、それらのゲート接点に順番に第3の駆動回路12の駆
動信号s、、s2.s、、s4か印加され、各組の第1
番目のNMOSトランジスタmz 、m+2.m+s 
、rrlz ・””’−のトレイン接点にタイミング信
号φ1、第2番目のNMOSトランジスタmz+ 、m
t2.mxs 、m2< −・−−一〇ドレイン接点に
タイミング信号φ2、第3番目のNMO8)ランジスタ
m 3+ 、 m 32 、 m 3 :l 、 m 
ff4・・のトレイン接点にタイミング信号φ2、第4
番目のNMOSトランジスタm<+ 、m<□、rni
3m44  ・・ −のトレイン接点にタイミング信号
φ4か供給されている。尚、第3図中、NMOSトラン
ジスタm + + 、 m 21 、 m 31 、 
m 41   の各ソース接点側の信号φ1. φ21
  φ31  φ4かタイミング信号φ1φ2φ3φ4
に対応した信号である。
そして、図示するように、最も水平電荷転送路8に近い
ゲート電極G l lから順番に各N0M5トランジス
タのソース接点か接続している。
第3の駆動回路12は、後述する所定タイミングの駆動
信号S、、S2 、S3.S4−、−、、、Sゎを出力
するシフトレジスタで形成されている。
尚、これらの第2.第3の駆動回路11.12は、第5
図に示すpウェル層16中に形成したNMO3構造のト
ランジスタ及び電子素子で形成される。第5図のpウェ
ル層16中には、−例として、NMO3)ランジスタを
構成するn゛形不純物層25.26及びゲート接点を示
している。
次に、かかる構造を有する電荷結合型固体撮像装置の作
動を静止画を撮影する電子スチルカメラに適用した場合
について説明する。
まず、静止画を撮影するための概略動作を第6図と共に
説明する。図中の期間T viかNTSC等の標準テレ
ヒソヨン方式の垂直ブランキング期間に相当するものと
すると、同期間T v s中の所定時点て画素から垂直
電荷転送路へ移す所謂フィールドシフト動作を行う。そ
して、電子ンヤッター機能によれば、このフィールドシ
フト動作の時点かシャッターの閉しる時点に対応し、露
光完了時点となる。したかって、この時点から先の時点
て露光動作か開始しそしてフィールドシフト動作の開始
時点までか露光期間となるように動作する。更に、垂直
電荷転送路L1〜L、及び水平電荷転送路8中のスメア
成分や暗電流成分となるような不要電荷は、フィールド
シフト動作の開始前に電荷転送動作によって掃き出され
る。更に、露光開始直前までに、フォトダイオード中の
不要電荷を縦型オーバーフロードレイン構造による基板
側−2の廃棄で完了させる。
次に、NTSC等の標準テレヒンヨン方式の垂直ブラン
キング期間に相当する期間T veにおいて、全フォト
ダイオードの画素信号を同時に垂直電荷転送路L1〜L
1の転送ビクセルへ転送し、次の水平ブランキング期間
に相当する期間T、l、lにおいて、最も水平電荷転送
路8に近い側の転送ピクセルの画素信号を水平電荷転送
路8へ転送し、次に、水平走査期間(所謂、IH期間)
に相当する期間T I Hにおいて、水平電荷転送路8
か1行分の画素信号を水平転送することによって第1行
目の画素信号を読み出す。
そして、次の水平ブランキング期間に相当する期間Tイ
、において、垂直電荷転送路L1〜L、か次の行の画素
信号を水平電荷転送路8へ転送し、更に、次の水平走査
期間に相当する期間T、イにおいて水平電荷転送路8か
水平転送することによって、第2行目の画素信号を読み
出す。
更に、次の水平ブランキング期間と水平走査期間に相当
する各期間THBとT INにおいて第3行目の画素信
号を読出す。そして、残りの行の画素信号も同様の処理
を繰り返すことによって順番に読出し、最終的に1フレ
一ム画に対応する全画素信号を読み出す。
次に、第7図に示す各駆動信号及びタイミング信号につ
いてのタイミングチャートに基づいて走査読出し動作を
詳述する。尚、第7図中の期間T1.、か垂直ブランキ
ング期間、期間T Heか水平ブランキング期間、期間
T INか水平走査期間に対応している。又、図中の符
号“H”は12ポルト、“M”はOホルト、“L”は−
8ボルト、“HH”は基板の電圧と等しい約15〜25
ポルトの電圧レベルを示す。
まず、垂直ブランキング期間に対応する期間T v a
ては、タイミング信号φ□は所定の時点t2て“H”レ
ベルとなる外は“M”レベルとなり、タイミング信号φ
。は常に“M“レベルとなり、タイミング信号φ、3は
タイミング信号φ□か“H”レベルとなるのに同期して
“H”レベルとなる外は“L″レベルなり、第3の駆動
回路12から出力される全ての駆動信号81〜Soは常
に“L”レベルとなる。
したかって、この期間T、では、“M”レベルのタイミ
ング信号φ。によって、第1の駆動回路IOの全てのN
MO3)ランジスタか導通状態となり、一方、第3の駆
動回路12の全ての駆動信号s、、s、、s、−s、か
“L”レベルとなるので、第2の駆動回路11中の全て
のNMOSトランジスタは非導通状態となり、全てのゲ
ート電極G、、、G2..G、、、G、、−G、  、
G2゜G 3 nG 4 nは第1の駆動回路IOによ
って制御される。
即ち、タイミング信号φ□とφF8か“H”レベルとな
らないときは、奇数番目のゲート電極GG、、、G、、
、03□〜G Is 、 G 2cに印加されるゲート
信号φ、I φ21  φi、 φ、2〜φ1a  φ
3、は、“L”レベルの信号VL (この信号は常に一
8ボルトに設定されている)と等しくなり、これらのゲ
ート電極下の垂直電荷転送路L1〜L、にはポテンシャ
ル障壁が発生する。
一方、偶数番目のゲート電極G 21 、 G41 、
 G22G42〜G 2m 、 G 4mに印加される
ゲート信号φ21φ41.φ、2 φ42〜φ、φ4.
.は、“M”レベルの信号φ□と等しくなり、これらの
ゲート電極下の垂直電荷転送路L1〜L、には転送ピク
セルか発生する。
したかって、トランスファゲート’rgi::隣接する
部分(第3図参照)か全て転送ピクセルとなり、これら
の転送ピクセルはポテンシャル障壁で分離された状態と
なる。
このような状態で、所定時点t2において、タイミング
信号φ8とφF5か“H”レベルとなると、全てのnp
n )ランンスタQ2..Q、、、Q6か導通状態とな
り、偶数番目のゲート電極G2G 41 、 G22 
、 G42〜G2n 、 G4nたけに約12ボルトの
“H”レベルの電圧かかかるので、全てのトランスファ
ケートTgか導通状態となり、全てのフォトダイオード
の画素信号は夫々隣りの転送ピクセルへ転送される。
尚、第6図のタイミングで説明したように、時点t2の
直前で露光面完了し、又、不要電荷の廃棄処理も完了し
ている。
このように、期間T vnては、所謂フィールドシフト
動作か行われ、第11図中の時点t2に示すように、各
画素信号(黒印の部分か各画素信号を示す)か垂直転送
路へ移される。尚、第11図は、成る1つの垂直電荷転
送路の電荷転送動作を示している。
次に、最初の水平ブランキング期間に相当する期III
IT、、では、タイミング信号φ。か常時“L”レベル
と成るのて、第1の駆動回路10中の全てのNMO3t
−ランジスタか非導通状態となり、全てのゲート電極か
ら分離される。
一方、第3の駆動回路I2の最初の出力端子の駆動信号
Sまたけか“M”レベル、他の駆動信号82〜S、は“
L”レベルとなることにより、第2の駆動回路11中の
駆動信号S1に関わる第1粗目のNMOSトランジスタ
m ++ 、 m 21 、 m 3m4Iたけが導通
状態となる。
そして、駆動信号S、たけか“M”レベルとなる期間中
に、垂直電荷転送を行うための4相のタイミング信号φ
1 φ2 φ3 φ4か第2の駆動回路11に入力する
ので、第1〜第4番目の最初の組のゲート信号φ13.
φ21  φ31  φ41だけかタイミング信号φ1
  φ2 φ3.φ4と等しくなり、最初の組の第1〜
第4番目のゲート電極G z、  G21.  Gff
l、  G<+て電荷転送動作を行うこととなる。尚、
この期間T88(時=、 t s〜t4まての期M)の
各信号波形を第8図に拡大して示す。
この結果、信号電荷は、第8図のゲート信号φ1、 φ
21  φ31  φ4、のタイミング(符号の12、
 3. 4. 5. 6. 7て示す)に合わせて第1
1図に示す第1回目の転送のように水平電荷転送路8側
へ移され、最も水平電荷転送路8に近い第1行目の画素
信号q1か水平電荷転送路8へ転送されると共に、2行
目の画素信号q2か第1行目の位置まで移動する。
次に、第1回目の水平走査期間T、、(時点t4〜t5
の期間)では、ゲート電極への信号の変化が停止し、一
方、水平電荷転送路8か4相駆動力式又は2相駆動力式
に準じた所定タイミングのゲート信号α1〜α4に同期
して水平転送を行うことにより、最初の1行分の画素信
号を読み出す。
次に、時点t5〜t7の期間において、時点t、〜t5
と同様の動作を繰り返すことにより、次の行の画素信号
の読出しを行う。但し、時点t、〜t4の水平ブランキ
ング期間THBでは、第3の駆動回路I2の駆動信号S
1と82か同時に“M″しベル、残りの駆動信号83〜
S6か“L”レベルとなる。尚、この期間T HBでの
各ゲート信号の波形を第9図に拡大して示す。
この結果、第1〜第4番目の第1組のゲート電極G l
 1 ’= 041と、第5〜第8番目の第2組のデー
l−電極012〜G4□か、タイミング信号φ1〜φ4
に等しいゲート信号φ、1〜φ41とφ1□〜φ42に
よって駆動されることとなり、これらのゲート電極下の
画素信号か垂直転送される。
即ち、第9因に示すタイミングによると、第11図の第
2番目の垂直走査で示すように、第2行目の画素信号q
、が水平電荷転送路8へ移り、第3行目のq3か2行分
、第4行目のq4か1行分、夫々水平電荷転送路8側へ
転送される。
そして、時点t、〜t7の水平走査期間T INにおい
て、水平電荷転送路8か第2行目の画素信号q2を読み
出す。
次に、時点t7から第3回目の走査読出しを開始すると
、第3の駆動回路I2の駆動信号S1、S2とS、か“
M″しベルとなり、残りの駆動信号84〜Soか“L”
レベルとなるので、第1〜第3組の第1番目〜第12番
目のケート電極G〜G 41.012〜G4□、G I
ff〜G43によって垂直電荷転送か行われる。したか
って、第11図の第3番目の転送のように第3行目の画
素信号q、が水平電荷転送路8へ転送されると共に、第
4〜第7行目の画素信号Q4.qs、qs、q−,か夫
々1行分ずつ水平電荷転送路8側へ転送される。
そして、水平電荷転送路8によって第3行目の画素信号
q、か読み出される。
以後は、各行の画素信号を読み出す毎に、第3の駆動回
路I2の駆動信号84〜Soか順番に“M″しベルに反
転して行くことにより、駆動されるゲート電極か4個ず
つを組として順次に拡大していき、最後の水平ブランキ
ング期間T、B(時点t、〜t1゜)ては、第10図に
示すように、全てのゲート信号φ1.〜φ4oかタイミ
ング信号φ〜φ4に等しい波形となり、最後の走査読出
しで最終行の画素信号を読み出すことかできる。
第12図は、任意の順番、即ち第に番目と第に+1番目
の垂直電荷転送動作をポテンシャルプロフィールで示し
ているか、図示するように、水平電荷転送路8側の転送
ビクセルから順番に拡大あるいは空状態の転送ビクセル
の間隔か増えていくことにより、水平電荷転送路8に近
い側の画素信号から順に読出していくこととなる。
このようにこの実施例によれば、■フレーム画に相当す
る画素信号を1回のフレーム走査読出しで読み出すこと
かできる。
又、この実施例では、奇数番目のゲート電極幅より偶数
番目のゲート電極幅を広くしたので、トランスファゲー
トに隣接する転送ビクセルの電荷保持容量を大きくする
ことかでき、又、垂直電荷転送時にも必ず偶数番目のゲ
ート電極下の転送ビクセルで電荷転送を行うので、転送
効率か向上する。
尚、この実施例では、各水平ブランキング期間に相当す
る期間T Haでは、4相のタイミング信号φ、〜φ4
に同期して電荷転送を行うようにしたか、4相以上の適
宜の数のタイミング信号で、相数に応したゲート電極を
駆動するように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の電荷結合型固体撮像装置
によれば、画素に相当する光電変換素子群で露光を行い
、これらの光電変換素子に発生した画素信号を垂直電荷
転送路及び水平電荷転送路を介してフルフレーム走査読
出しによって読み出すことかできるので、鮮明か静止画
像を提供することかできる。
又、半導体基板に適宜の電圧を印加して不要な電荷を半
導体基板側へ廃棄し、その廃棄した時点から露光を行う
所謂電子シャッター機能を持たせ且つフルフレーム走査
読出しを行うことかできる電荷結合型固体撮像装置を提
供することかできる。
又、相互に隣接関係にある一対のゲート電極で転送ビク
セルとポテンシャル障壁を発生させて電荷混合を生じな
いように転送することかできるのて、最も効率の良い転
送を実現しており、垂直解像度の向上を図る上で効果的
な手段を提供している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電荷結合型固体撮像装置を
適用した電子スチルカメラの概略構成図、第2図は実施
例の電荷結合型固体撮像装置の概略構成図、 第3図は実施例における受光領域の要部構造及び周辺回
路構成を示す説明図、 第4図は第3図中のX−X線矢視縦断面図、第5図は第
3図中のy−y線矢視縦断面図、第6図は実施例の走査
読出し動作を概略的に示す説明図、 第7図は実施例の走査読出し動作を詳細に示したタイミ
ングチャート、 第8図、第9図及び第10図は第7図中の要部タイミン
グを拡大して示したタイミングチャート、第11図は走
査読出し時の電荷転送動作を概念的に示した図、 第12図は走査読出し時の電荷転送動作をポテンシャル
プロフィールで示した図、 第13図は従来の電荷結合型固体撮像装置の要部構造を
示した構造説明図、 第14図は従来の走査読出しの動作をポテンシャルプロ
フィールで示した説明図である。 図中の符号: 1:撮像光学系 2、機械式の絞り機構 3、電荷結合型固体撮像装置 4、信号処理回路 5:記録機構 6、同期制御回路 7、受光領域 8:水平電荷転送路 9、出力アンプ 10.11,12;駆動回路 L1〜L、、垂直電荷転送路 M、1.M2□、M2I、M4I〜;NMOSトランジ
スタm2 mff+ 〜;NMO3hランジスタ G。 041〜 ゲート電極 手続補正書 平成2年8月 9 日 特許字長宮 殿 1、事件の表示 平成2年特許l!j第1 ”、 8654号2、発明の
名称 固体撮像装置 3 補正をする者 事件との関係 持許出顆人 名 称 (520)富士写真フィルム株式会社4、代理
人 5、補正命令の日付= (自発) 6、補正の対象  明細書及び図面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画素に相当する複数の光電変換素子を行方向及び列方向
    にマトリクス状に配列形成し、列方向に配列する各光電
    変換素子群に隣接して垂直電荷転送路を形成し、画素に
    発生した画素信号を垂直電荷転送路へ転送した後、該垂
    直電荷転送路のゲート電極に所定タイミングのゲート信
    号を供給することにより画素信号を各行毎に垂直転送す
    ると共に、水平電荷転送路によって各行毎の画素信号を
    走査読出しする電荷結合型固体撮像装置において、前記
    各光電変換素子に隣接して1対ずつ設けられた各垂直転
    送ゲート電極と駆動信号電極の間に、各転送ゲート電極
    毎にスイッチ素子を設け、前記水平電荷転送路側のゲー
    ト電極から順番に所定数のゲート電極ずつを一組として
    、前記スイッチ素子を導通状態にし、前記各行毎に画素
    信号を水平電荷転送路へ転送する周期毎に順次に各組に
    対応する駆動信号を発生する駆動回路を設け、所定数の
    ゲート電極数に対応する相数のタイミング信号を、該駆
    動回路からの駆動信号に対応するゲート電極に供給する
    ことにより垂直電荷転送を行うことで、フルフレーム走
    査読出しを行うことを特徴とする電荷結合型固体撮像装
    置。
JP2178654A 1990-07-06 1990-07-06 固体撮像装置 Pending JPH0468879A (ja)

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JP2178654A JPH0468879A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 固体撮像装置
US08/169,769 US5410349A (en) 1990-07-06 1993-12-20 Solid-state image pick-up device of the charge-coupled device type synchronizing drive signals for a full-frame read-out
US08/372,667 US5705837A (en) 1990-07-06 1995-01-13 Solid-state image pick-up device of the charge-coupled device type synchronizing drive signals for a full-frame read-out
US08/971,292 US5894143A (en) 1990-07-06 1997-11-17 Solid-state image pick-up device for the charge-coupled device type synchronizing drive signals for a full-frame read-out

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0729268A3 (en) * 1995-02-23 1997-08-20 Mitsubishi Electric Corp Solid-state imaging device and method for its operation
JP2007175294A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc イメージセンサ及びその制御方法並びにx線検出器及びx線ct装置

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JP2007175294A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc イメージセンサ及びその制御方法並びにx線検出器及びx線ct装置

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