JPH0468944A - 電話機等の載置装置 - Google Patents

電話機等の載置装置

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JPH0468944A
JPH0468944A JP17850890A JP17850890A JPH0468944A JP H0468944 A JPH0468944 A JP H0468944A JP 17850890 A JP17850890 A JP 17850890A JP 17850890 A JP17850890 A JP 17850890A JP H0468944 A JPH0468944 A JP H0468944A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、電話機等の載置装置に関する。
従来の技術 従来、机の天板などに装着される電話機等の載置装置と
して、支柱部材に対しS+載置台上下方向に傾動可能に
、かつ、水平回動可能に取り付けて成るものは公知であ
り、支柱部材に対し載置台を上下方向に傾動可能に取り
付ける手段として、支柱部材の側方に延びる軸受片の軸
受孔と、載置台の下面に一体に設けた取付片の軸受孔と
に、一端に頭部を他端にねじ部を設けた締付軸を挿通し
て支柱部材に載置台を垂直回動自在に取り付けると共に
、前記ねじ部につまみを螺合しこれを緊締することによ
り、載置台の傾動状態を保持する構成のものが知られて
おり、また支柱部材に載置台を水平回動可能に取り付け
る手段としては、載置台を取り付けた嵌合パイプを単に
支柱部材の嵌合軸に回動自在に嵌合する構成のものであ
った。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記した従来の電話機等の載置装置における
傾動取付手段によれば、載置台に加わる全荷重が締付軸
の緊締部に垂直荷重として集中するため緊定部に緩みが
生じ易く、そのため載置台が容易に傾動するという不都
合を有し、また上記の水平回動取付手段によれば、水平
方向での安定性が悪く、電話機などの使用中に僅かな外
力により水平位置が容易に変動するという不都合があっ
課題を解決するための手段 そこで本願は、上記した従来のものの載置台の傾動取付
手段における不都合を解消するために下部が取付手段に
より机などに立設される支柱部材と、この支柱部材の上
端部に水平回転可能に装着されると共に、側方に延びる
受板を有する回動部材と、下面に前記受板に垂直回転自
在に枢着される側板を有した載置台と、この′R載置台
任意の傾斜角に保持する保持機構とがらなり、前記保持
機構が前記側板に前記枢着部を同心点として開設した円
弧状の誘導スリットと、前記受板に開設した軸受孔とに
挿通され、一端に頭部を他端部にねじ部を夫々有した締
付軸と、一端が前記ねし部に螺合し、他端に操作つまみ
を有した操作軸とから成り、前記操作つまみの回動操作
により前記締付軸の頭部と操作軸との間で前記側板と受
板とを挟圧することを特徴とした電話機などのilil
装置を提供するものであり、好ましくは回動部材が、側
板を平行して一対有し、また!!載置台受板を平行して
一対有し、この一部の受板を一対の側板の外側面に重合
し、前記一対の側板間に締付軸が挿通する間隔保持筒を
を介在して成り、また、載置台の水平回動取付手段にお
ける従来の不都合を解消するために下部が取付手段によ
り机などに立設される支柱部材と、この支柱部材の上端
部に水平回転可能に装着された回動部材と、この回動部
材に傾動調整可能に取り付けたii!l置台とから成り
、前記支柱部材の上端面と、前記回動部材の下端面との
間に、そのいづれか一方の面より出没可能な係止法と、
前記いづれか他方の面に同心円上に配置されて前記係止
法と選択的に係合する複数の係止凹部と、前記いづれが
一方の面に同心円上に設けた円形状の凹溝と、いづれか
他方の面に設けた前記凹溝に係合する係合突部とから成
る回転位置決め機構を備えたことを特徴とするものであ
り、好ましくは係止法を一方の面に120”周毎に3個
設け、また、机等の取付手段として金属板を屈曲して上
下で水平方向に延びる上片と下片とを有し、この上片に
支柱部材の下部外周に設けた係止溝と係止する係止凹溝
を設けた取付部材と、支柱部材の下部に設けた下面で開
口するねじ孔に螺合するねじ軸を有した基板の下面に圧
接板を設けて、取付部材の下片とにより机などを挟持す
る挟持部材とから、さらに安定性を高めるために取付部
材の下面の左右位置に翼部を延設して、上片より広幅に
形成したものである。
作        用 しかして、使用に際し例えば椅子に座った状態で電話機
を使用するに適した角度に載置台を傾斜する場合には、
操作つまみを回動操作して側板と受板との挟圧状態を解
除して載置台を所要の傾斜角度に設定したのち、操作つ
まみを再び回動して側板とを挟圧して載置台の傾斜状態
を保持する。
また、電話機の水平位置を変更する場合には、載1台を
水平方向に回動する。すると、係止法と係止凹部との係
脱によるクリック作用により回動部材が断続的に回転す
るので、支柱部材に対する載置台の水平回動位置を任意
に設定できる。
実    施    例 以下、図面にもとづいて本願実施例を詳述する。
第1図は本願載置装置の一部を切欠した側面図を示し、
零m載置装置は、取付部材(])と、挟持部材(2)を
下端に備えた支柱部材(3)と、この支柱部材(3)の
上部に回転位置決め機構(4)を介して水平回転可能に
設けられた回動部材(5)と、この回動部材(5)に傾
動可能に取り付けられると共に、保持m構(6)を介し
て任意の傾斜角度で保持される載置台(7)とで構成さ
れている。前記取付部材(1)は、第3図で示すように
金rI4Fiを縦断面コ字状に屈曲すると共に、その下
部屈曲部に傾斜部(1)aを形成して上下で対向して水
平方向に延びる上片(1)bと下片(1)cとを設けて
成り、前記上片(1)bは前縁で開口して中央部まで延
びる係止凹溝(8)を有しており、また、前記下片(1
)Cは左右位置に斜め前方に膨出する翼部(9) 、 
(9)を有して上片(1)bよりも幅広に形成されてい
る。前記支柱部材(3)は、第2図から明らかなように
前記係止凹溝(8)を係合する嵌合溝(10)を下部外
周に有すると共に、中心部に下面で開口するねじ孔(1
1)を設け、また、上部に太径の受部(12)を一体に
有すると共に、中心部に上面を開口する大径の嵌合孔(
13)とその底面中心から下方に延びるねじ孔(14)
と夫々設けた中実の軸部材(15)から構成されている
。前記挟持部材(2)は、上面中心部に前記ねじ孔(1
1)と螺合するねし軸(16)を立設した基板(17)
から成り、その下面にゴムなどの弾性片(18)を貼着
した円盤状の圧接板(19)が軸片(20)を介して回
転可能に連結しである。前記回転部材(5)は、前記支
柱(15)の受部(12)の外径にほぼ等しくすると共
に、下面が水平の円盤状の回転体(21)の上面左右位
置に、はぼ中心位置から側方に延びてその外周面より突
出する左右一対の受板(22)、 (22)を−体に設
けて成り、この受板(22)、 (22)の先端部前後
位置には軸受孔(23)a 、 (23)bが設けてあ
り、さらに回転体(21)の下面中心部に前記嵌合孔(
13)に回転自在に嵌合する支軸(24)が一体に垂設
してあり、この支軸(24)の長さ寸法は、嵌合孔(1
3)の深さより稍短尺に形成され、かつ、軸心部に上下
面で貫通すると共に、上端部が段部(25)を介して大
径に形成された取付孔(26)が穿設しである。前記回
転位置決め機構(4)は第2.6.7図から明らかなよ
うに、前記軸部材(15)の受部(12)の水平な上面
に、切用形状に形成した凹溝(27)と、この凹溝(2
7)の外周囲に少なくとも1個、本例では同心円上に1
20°角毎に計3個配設した上下方向で貫通する取付孔
(28)内に、係止法(29)及びこの係止法(29)
を上方に弾圧付勢するコイルバネ(30)を介在し、か
つ、取付孔(28)の下端部に係止法(29)が受部(
12)の上面より突出するように、コイルバネ(30)
の下端を支持する調整ねしく31)を螺合して成る係合
素子(32)と、前記回転体(21)の下面に設けられ
前記凹溝(27)に摺動自在に保合して回転体(21)
の全回転を阻止する突部(33)と、同心円上に配置さ
れ、前記係止法(29)と選択的に係合する多数の係止
凹部(34)とから構成されており、前記突部(33)
と係止凹部(34)とを有した前記回転体(21)の下
面を、受部(12)の上面に重合すると共に、嵌合孔(
13)に支軸(24)を嵌合し、かつ、外周形状が取付
孔(26)に合致するように形成され、中心部に上下で
貫通した上部を大径に形成した軸孔(35)を有する合
成樹脂製の筒状カラー(36)を前記取付孔(26)に
嵌合すると共に、軸孔(35)に有頭の締付軸片(37
)を挿通して、その下端をねじ孔(11)に螺合するこ
とにより支柱部材(3)に対し回動部材(5)が回転部
材(5)が回転自在に取り付けられる。
前記電話機等の載置台(6)は、第1.5図で示すよう
に方形状の板体(38)の下面後部中央に、下向きコ字
状を呈し、下縁が後方に傾斜した左右側板(39)の前
部に軸受孔(40)を、また幅広の後部に前記軸受孔(
40)を中心とする円弧状の誘導スリット(41)を夫
々設けた枢着部片(42)を固設してあり、この枢着部
片(42)の左右側板(39)、 (39)を前記回動
部材(5)の受板(22)、 (22)の前部外側面に
重合すると共に、前方の軸受孔(23) aと枢着部片
(42)の軸受孔(40)とに枢止軸(43)を挿通し
て回動部材(5)に載置台(7)を水平状態から下向き
傾動可能に取り付けられ、また、誘導スリット(41)
と受板(22)、 (22)に設けた後方の軸受孔(2
3) bに締付軸(44)が挿通されて載置台(7)の
傾動範囲が規制される。締付軸(44)の一端部には大
径の頭部(44)aが、他端部にはねし部(45)が形
成されていて咳締付軸(44)を一方の誘導スリット(
41)から回動部材(4)の受板(22)、 (22)
間に介在した間隔保持筒(46)内に挿通して他方の誘
導スリット(41)より導出したねじ軸部(45)に、
−r部に操作ツマミ(47)を有する操作軸(48)の
他端面に設けたねし孔(49)を蝮合し、この操作軸(
48)を回動操作して、その端面と前記締付軸(44)
の頭部(44) aとの間で両側板(39)を挟圧する
ことにより受板(22)、 (22)に対し、載置台(
7)を所要の傾斜状態に保持する。
しかして、使用に際しては、取付部材(1)の下片(1
)cと挟持部材(2)の間に机の天板Aの縁部を介入し
、かつ、挟持部材(2)を回動して、前記下片(1)c
と挟持部材(2)との間で天板Aを挟持して支柱部材(
3)を立設し、この状態で例えば椅子に座った状態で電
話機を使用するに適した角度に載置台(7)を傾斜する
場合には、操作つまみ(47)を回動操作して側板(3
9)と受板(22)との挟圧状態を解除して載置台(7
)を所要の傾斜角度に設定したのち、操作つまみ(47
)を再び回動して側板(39)と受板(22)とを挟圧
して載置台(7)の傾斜状態を保持する。また、電話機
の水平位置を変更する場合には、載置台(7)を水平方
向に回動する。すると、係止球(29)と係止凹部(3
4)との係脱によるクリック作用により回動部材(5)
が断続的に回転するので、支柱部材(3)に対する載置
台(7)の水平回動位置を任意に設定できる。
発明の効果 以上のように本願によれば、回動部材に対する載置台の
取り付けが、受板と側板とを挟着する枢止軸と、受板と
側板とを挟圧する締付軸と操作軸とにより成るので、載
置台に加わる荷重が分散して締付軸と操作軸の緊定部に
緩みが生し難く、従って載置台の傾動状態を確実に保持
することができ、特に請求項2記載の構成によれば、締
付軸と操作軸との緊定が強固にでき、また請求項3記載
の構成によれば、支柱部材と回動部材との間に回転位置
決め機構を設けたので、係止球と係止凹部とが断続的に
係脱して、載置台の水平回動位置の設定が容易にできる
と共に、その設定位置が不用意に変動する惧れもなく、
電話機などの使用に便利であり、さらにまた請求項6記
載の構成によれば取付部材の下片が幅広であるので机の
天板などに取り付けるための挟持圧を受ける面積が広く
なって支柱部材の取り付けが安定するなどの利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は一部切欠した側面
図、第2図は挟持部材と支柱部材及び回動部材の拡大縦
断面図、第3図は取付部材の斜視図、第4図は要部の拡
大横断面図、第5図は拡大部分正面図、第6図は支柱部
材の拡大平面図、第7図は回動部材の拡大底面図である
。 図中、(1)は取付部材、(1)bは上片、(1)cは
下片、(2)は挟持部材、(3)は支柱部材、(4)は
回転位置決め機構、(5)は回動部材、(6)は保持機
構、(7)は!!闇台、(9)は翼部、(10)は嵌合
溝、(11)はねじ孔、(16)はねじ軸、(17)は
基板、(19)は圧接板、(22)は受板、(23)は
軸受孔、(27)は凹溝、(28)は取付孔、(29)
は係止法、(32)は係合素子、(34)は係合凹部、
(39)は側板、(41)は誘導スリット、(44)は
締付軸、(44)aは頭部、(45)はねじ部、(46
)は間隔保持筒、(47)は操作つまみ、(48)は操
作軸である。 第4 第 図 第3図 b 第6図 第7 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部が取付手段により机などに立設される支柱部
    材と、この支柱部材の上端部に水平回転可能に装着され
    ると共に、側方に延びる受板を有する回動部材と、下面
    に前記受板に垂直回転自在に枢着される側板を有した載
    置台と、この載置台を任意の傾斜角度に保持する保持機
    構とから成り、前記保持機構が前記側板に前記枢着部を
    向心点として開設した円弧状の誘導スリットと、前記受
    板に開設した軸受孔とに挿通され、一端に頭部を他端部
    にねじ部を夫々有した締付軸と、一端が前記ねじ部に螺
    合し、他端に操作つまみを有した操作軸とから成り、前
    記操作つまみの回動操作により前記締付軸の頭部と操作
    軸との間で前記側板と受板とを挟圧することを特徴とし
    た電話機などの載置装置。
  2. (2)回動部材が、側板を平行して一対有し、また載置
    台が受板を平行して一対有し、この一対の受板を一対の
    側板の外側面に重合し、前記一対の側板間に締付軸が挿
    通する間隔保持筒を介在して成る請求項1記載の電話機
    等の載置装置。
  3. (3)下部が取付手段により机などに立設される支柱部
    材と、この支柱部材の上端部に水平回転可能に装着され
    た回動部材と、この回動部材に傾動調整可能に取り付け
    た載置台とから成り、前記支柱部材の上端面と、前記回
    動部材の下端面との間に、そのいづれか一方の面より出
    没可能な係止球と、前記いづれか他方の面に同心円状に
    配置されて前記係止球と選択的に係合する複数の係止凹
    部と、前記いづれか一方の面に同心円状に設けた切円形
    状の凹溝と、いづれか他方の面に設けた前記凹溝に係合
    する係合突部とから成る回転位置決め機構を備えたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の電話機等の載置装
    置。
  4. (4)係止球を一方の面に120゜角毎に3個設けて成
    る請求項1、2または3記載の電話機等の載置装置。
  5. (5)取付手段が、金属板を屈曲して上下で水平方向に
    延びる上片と下片とを有し、この上片に支柱部材の下部
    外周に設けた係止溝と係止する係止凹溝を設けた取付部
    材と、支柱部材の下部に設けた下面で開口するねじ孔に
    螺合するねじ軸を有した基板の下面に圧接板を設けて、
    前記取付部材の下片とにより机などを挟持する挟持部材
    とから成る請求項1、2、3または4記載の電話機等の
    載置装置。
  6. (6)取付部材の下片の左右位置に翼部を延設して、上
    片より広幅に形成した請求項5記載の電話機等の載置装
    置。
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