JPH0469043B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469043B2 JPH0469043B2 JP59123897A JP12389784A JPH0469043B2 JP H0469043 B2 JPH0469043 B2 JP H0469043B2 JP 59123897 A JP59123897 A JP 59123897A JP 12389784 A JP12389784 A JP 12389784A JP H0469043 B2 JPH0469043 B2 JP H0469043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bead
- bag
- press
- curing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0649—Devices for removing vulcanising cores, i.e. bladders, from the tyres; Opening the press in combination herewith
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1983年3月31日出願の米国特許出願
第480713号で、現在破棄されているものの継続出
願であり、タイヤプレス、特にタイヤの加硫法に
関する。ラジアルタイヤの製造において、ビード
は正確に位置づけられ、補強層のコードは、他の
層のコードに対して、又、形成したタイヤの中央
周囲面に対して既定の最適角度に配置される。し
かしながらタイヤを硬化用袋体で加硫する時、そ
の硬化用袋体はプレスの中の未硬化タイヤと一線
に並び損うことがあり、このようなタイヤに対す
る袋体の不均衡や不一致により、未硬化タイヤの
ビードやコードの角度が歪むことがある。この歪
みは放射方向や横方向への平均的反復及び非反復
性力のインプツトを不均衡に増大させ、更に、タ
イヤの横方向の突出や動的不均衡を増大させるの
で好ましくない。
第480713号で、現在破棄されているものの継続出
願であり、タイヤプレス、特にタイヤの加硫法に
関する。ラジアルタイヤの製造において、ビード
は正確に位置づけられ、補強層のコードは、他の
層のコードに対して、又、形成したタイヤの中央
周囲面に対して既定の最適角度に配置される。し
かしながらタイヤを硬化用袋体で加硫する時、そ
の硬化用袋体はプレスの中の未硬化タイヤと一線
に並び損うことがあり、このようなタイヤに対す
る袋体の不均衡や不一致により、未硬化タイヤの
ビードやコードの角度が歪むことがある。この歪
みは放射方向や横方向への平均的反復及び非反復
性力のインプツトを不均衡に増大させ、更に、タ
イヤの横方向の突出や動的不均衡を増大させるの
で好ましくない。
本発明によれば、未硬化タイヤをのせ、硬化用
袋体を挿入する前に、ビードをビードリング上に
中心づけ、かつ着座させる。この硬化用袋体は、
タイヤへ伝達される袋体の不均衡性及び/又は不
一致性の量が最少となるようにビードの着座のあ
とで、タイヤに挿入される。
袋体を挿入する前に、ビードをビードリング上に
中心づけ、かつ着座させる。この硬化用袋体は、
タイヤへ伝達される袋体の不均衡性及び/又は不
一致性の量が最少となるようにビードの着座のあ
とで、タイヤに挿入される。
この方法は、硬化用袋体をタイヤに挿入した後
にビードを着座させる従来の方法と対照をなすも
のである。本発明の方法は又、一方のビードを着
座させ、他方のビードがローダー内に保持されて
いる時に、袋体をタイヤ内に挿入するもう1つの
従来の方法とも異なる。その場合、他方のビード
はそのあとで残りのビードリング上に着座させる
ようになつている。これらの従来の方法はどちら
も、硬化用袋体の不均衡性及び/又は不一致性に
より生じるプレス操作の歪みを許容値に制限する
ことができない。
にビードを着座させる従来の方法と対照をなすも
のである。本発明の方法は又、一方のビードを着
座させ、他方のビードがローダー内に保持されて
いる時に、袋体をタイヤ内に挿入するもう1つの
従来の方法とも異なる。その場合、他方のビード
はそのあとで残りのビードリング上に着座させる
ようになつている。これらの従来の方法はどちら
も、硬化用袋体の不均衡性及び/又は不一致性に
より生じるプレス操作の歪みを許容値に制限する
ことができない。
そこで、本発明の方法を達成する装置は、環状
の膨張できる締め用袋体を有する上部中心機構で
もつて、タイヤの上部ビードを把持することがで
きる。しぼんだ締め用袋体は支持組立体が引つこ
む時、締め用袋体の中心支持組立体と窪部との間
のスペースへ引つ込むことができる。その支持組
立体は、タイヤを加熱した上部モールド部分から
離して保持するようにその上部モールド部分から
離れた位置に、タイヤの上部ビードを着座させる
ために伸長できる上部ビードリングを有する。膨
大可能な弾性締め用袋体は、タイヤプレスの下部
ビードリングに対してビードを押圧するために従
来、提案されてきたが、そのビードをふくらます
ためや、把持するために袋体を窪部に保管した
り、そこから出すようにその袋体を窪部内で移動
させることができるように、袋体を窪部内で別個
の締め用袋体中心支持組立体に装着する用途では
使用されたことがない。更に、その中心支持組立
体はビードとタイヤを垂直方向へ移動させ、それ
らのいづれかを、或いは両方を位置づけ、中心づ
けることができる。
の膨張できる締め用袋体を有する上部中心機構で
もつて、タイヤの上部ビードを把持することがで
きる。しぼんだ締め用袋体は支持組立体が引つこ
む時、締め用袋体の中心支持組立体と窪部との間
のスペースへ引つ込むことができる。その支持組
立体は、タイヤを加熱した上部モールド部分から
離して保持するようにその上部モールド部分から
離れた位置に、タイヤの上部ビードを着座させる
ために伸長できる上部ビードリングを有する。膨
大可能な弾性締め用袋体は、タイヤプレスの下部
ビードリングに対してビードを押圧するために従
来、提案されてきたが、そのビードをふくらます
ためや、把持するために袋体を窪部に保管した
り、そこから出すようにその袋体を窪部内で移動
させることができるように、袋体を窪部内で別個
の締め用袋体中心支持組立体に装着する用途では
使用されたことがない。更に、その中心支持組立
体はビードとタイヤを垂直方向へ移動させ、それ
らのいづれかを、或いは両方を位置づけ、中心づ
けることができる。
本発明の1つの面によれば、未硬化タイヤの加
硫方法は、次のように行われる。すなわち、タイ
ヤの上部ビードと係合するため上部ビードリング
を有する上部モールド部分と、タイヤの下部ビー
ドと係合するため下部ビードリングを有する下部
モールド部分と、下部モールド部分にあつて、硬
化用袋体を包含する下部中心機構と、上部モール
ド部分にあつて、上部ビードを上部ビードリング
上に把持し、中心づけ、そのタイヤを上部モール
ド部分から懸架する軸方向へ移動する上部中心機
構とを有するタイヤプレスにおいて、 (a) 前記上部モールド部分と下部モールド部分と
の間にタイヤの入るスペースを形成するように
タイヤプレスを開き、 (b) 下部モールド部分と上部モールド部分との間
にタイヤを位置づけ、 (c) タイヤの上部ビードを上部ビードリング上に
把持し、中心づけるために、上部中心機構を上
部モールド部分に対して相対的に下降させ、 (d) タイヤの組み合わせ状態でのタイヤ構成部材
の方向を確実にし、下部ビードを下部ビードリ
ングの上に確実に中心づけるために、前記上部
モールド部分と前記下部モールド部分から間隔
をおいて離れた位置で、上部ビードリングによ
りタイヤを懸架することで成る。
硫方法は、次のように行われる。すなわち、タイ
ヤの上部ビードと係合するため上部ビードリング
を有する上部モールド部分と、タイヤの下部ビー
ドと係合するため下部ビードリングを有する下部
モールド部分と、下部モールド部分にあつて、硬
化用袋体を包含する下部中心機構と、上部モール
ド部分にあつて、上部ビードを上部ビードリング
上に把持し、中心づけ、そのタイヤを上部モール
ド部分から懸架する軸方向へ移動する上部中心機
構とを有するタイヤプレスにおいて、 (a) 前記上部モールド部分と下部モールド部分と
の間にタイヤの入るスペースを形成するように
タイヤプレスを開き、 (b) 下部モールド部分と上部モールド部分との間
にタイヤを位置づけ、 (c) タイヤの上部ビードを上部ビードリング上に
把持し、中心づけるために、上部中心機構を上
部モールド部分に対して相対的に下降させ、 (d) タイヤの組み合わせ状態でのタイヤ構成部材
の方向を確実にし、下部ビードを下部ビードリ
ングの上に確実に中心づけるために、前記上部
モールド部分と前記下部モールド部分から間隔
をおいて離れた位置で、上部ビードリングによ
りタイヤを懸架することで成る。
本発明のもう1つの面によれば、未硬化タイヤ
の加硫方法は次のように行われる。すなわち、タ
イヤの上部ビードに係合するため上部ビードリン
グを有する上部モールド部分と、そのタイヤの下
部ビードに係合するために下部ビードリングを有
する下部モールド部分とを有するタイヤプレスに
おいて、 (a) 上部モールド部分と下部モールド部分との間
にタイヤの入るスペースを形成するようにタイ
ヤプレスを開き、 (b) 上部ビードを上部ビードリングの下に位置づ
け、下部ビードを下部ビードリングの上に位置
づけることにより、スペースにタイヤを位置づ
け、それによつて所定のビード間間隔をもつた
環状のタイヤ空所を形成し、 (c) そのタイヤをふくらますために、タイヤ空所
へ加圧流体を注入し、 (d) 前記タイヤ空所へ硬化用袋体を挿入すること
で成る。
の加硫方法は次のように行われる。すなわち、タ
イヤの上部ビードに係合するため上部ビードリン
グを有する上部モールド部分と、そのタイヤの下
部ビードに係合するために下部ビードリングを有
する下部モールド部分とを有するタイヤプレスに
おいて、 (a) 上部モールド部分と下部モールド部分との間
にタイヤの入るスペースを形成するようにタイ
ヤプレスを開き、 (b) 上部ビードを上部ビードリングの下に位置づ
け、下部ビードを下部ビードリングの上に位置
づけることにより、スペースにタイヤを位置づ
け、それによつて所定のビード間間隔をもつた
環状のタイヤ空所を形成し、 (c) そのタイヤをふくらますために、タイヤ空所
へ加圧流体を注入し、 (d) 前記タイヤ空所へ硬化用袋体を挿入すること
で成る。
本発明のもう1つの面によれば、本発明のタイ
ヤプレスは次のもので成る。すなわち、ほぼ円筒
形側部材をもつ窪部を備えたタイヤプレスの半分
の部分にある中心開口に装着される中心機構と、
前記円筒形側部材の辺縁部に取付けられたプレス
のビードリングと、前記窪部内へ或いはそこから
移動できる締め用袋体中心支持組立体と、その支
持組立体の外周に取付られた部分を少くとも一部
分だけ有する環状締め用袋体と、前記支持組立体
はその支持組立体が窪部へ引つこむ時、締め用袋
体を入れるスペースを形成するために、円筒形側
部材の放射方向の内面から離れて位置する放射方
向の外面を有する事と、タイヤプレスの中心開口
内で窪部を上下動させる装置と、その窪部内で締
め用袋体中心支持組立体を上下動させる装置と、
前記窪部から出る時、締め用袋体の中心支持組立
体の伸長位置で未硬化タイヤのビードをビードリ
ングに対して締めつけるために締め用袋体をふく
らます装置と、前記窪部内にある時、組立体の引
つこみ位置で窪部と支持組立体との間に保管する
ように締め用袋体をしぼませる装置とで成る。
ヤプレスは次のもので成る。すなわち、ほぼ円筒
形側部材をもつ窪部を備えたタイヤプレスの半分
の部分にある中心開口に装着される中心機構と、
前記円筒形側部材の辺縁部に取付けられたプレス
のビードリングと、前記窪部内へ或いはそこから
移動できる締め用袋体中心支持組立体と、その支
持組立体の外周に取付られた部分を少くとも一部
分だけ有する環状締め用袋体と、前記支持組立体
はその支持組立体が窪部へ引つこむ時、締め用袋
体を入れるスペースを形成するために、円筒形側
部材の放射方向の内面から離れて位置する放射方
向の外面を有する事と、タイヤプレスの中心開口
内で窪部を上下動させる装置と、その窪部内で締
め用袋体中心支持組立体を上下動させる装置と、
前記窪部から出る時、締め用袋体の中心支持組立
体の伸長位置で未硬化タイヤのビードをビードリ
ングに対して締めつけるために締め用袋体をふく
らます装置と、前記窪部内にある時、組立体の引
つこみ位置で窪部と支持組立体との間に保管する
ように締め用袋体をしぼませる装置とで成る。
本発明の更にもう1つの面によれば、未硬化タ
イヤの加硫用タイヤプレスは次のもので成る。す
なわち、タイヤの上部ビードに係合する上部ビー
ドリングを有する上部モールド部分と、タイヤの
下部ビードに係合する下部ビードリングを有する
下部モールド部分と、上部モールド部分と下部モ
ールド部分との間にスペースを作るようにプレス
を開く装置と、上部ビードを上部ビードリングの
下に位置づけ、下部ビードを下部ビードリングの
上に位置づけることにより前記スペースにタイヤ
を位置づけ、それによつて所定のビード間間隔を
もつた環状タイヤ空所を形成する装置と、ビード
の少くとも1つをビードリングに中心づけ、着座
させるために、加圧流体をタイヤ空所に注入する
装置と、硬化用袋体をタイヤ空所へ挿入する装置
とで成る。
イヤの加硫用タイヤプレスは次のもので成る。す
なわち、タイヤの上部ビードに係合する上部ビー
ドリングを有する上部モールド部分と、タイヤの
下部ビードに係合する下部ビードリングを有する
下部モールド部分と、上部モールド部分と下部モ
ールド部分との間にスペースを作るようにプレス
を開く装置と、上部ビードを上部ビードリングの
下に位置づけ、下部ビードを下部ビードリングの
上に位置づけることにより前記スペースにタイヤ
を位置づけ、それによつて所定のビード間間隔を
もつた環状タイヤ空所を形成する装置と、ビード
の少くとも1つをビードリングに中心づけ、着座
させるために、加圧流体をタイヤ空所に注入する
装置と、硬化用袋体をタイヤ空所へ挿入する装置
とで成る。
本発明に最も厳密に関係する技術に熟達した
人々に本発明を理解してもらうために、本発明の
好ましい実施例について、この明細書の一部を構
成する添付図面に関連しながらこれから説明す
る。ここに図示し、説明した実施例は、単なる例
示であつて、特許請求の範囲に限定した本発明の
本旨と範囲から逸脱することなく、種々の変形を
なし得ることは、この技術に熟達した人々にとつ
て明らかであろう。
人々に本発明を理解してもらうために、本発明の
好ましい実施例について、この明細書の一部を構
成する添付図面に関連しながらこれから説明す
る。ここに図示し、説明した実施例は、単なる例
示であつて、特許請求の範囲に限定した本発明の
本旨と範囲から逸脱することなく、種々の変形を
なし得ることは、この技術に熟達した人々にとつ
て明らかであろう。
ここで図面、特に第1,2図を参照すれば、乗
用車用タイヤを硬化させるために、上部モールド
部分12と下部モールド部分14とを有するタイ
ヤプレス10が示されている。これらのモールド
部分12,14は又例えば、トラツクタイヤの硬
化のような、或る用途に対して分割型にすること
ができる。
用車用タイヤを硬化させるために、上部モールド
部分12と下部モールド部分14とを有するタイ
ヤプレス10が示されている。これらのモールド
部分12,14は又例えば、トラツクタイヤの硬
化のような、或る用途に対して分割型にすること
ができる。
タイヤプレス10の上半分には下向きに開口し
た窪部、即ち中心開口16が備わつていて、それ
はモールド部分12と14との間のスペースへ下
降するか、或いは中心開口へ引つこむ上部中心機
構18のようなビードエレベーター装置を受入れ
るようになつている。その上部中心機構18は上
部ビードリング20を有し、これは上部モールド
部分12の或る位置からモールド部分12と14
との間のスペースの或る位置まで移動する。その
上部中心機構18は又、環状の膨大可能な締めつ
け用袋体22のようなチヤツク装置を有し、この
袋体22は、環状タイヤ空所内でしかも上部ビー
ドリング20(第2図)近くの位置へ下降し、そ
こで、その袋体はラジアルタイヤ26のような未
硬化タイヤの上部ビード24の内径より大きい直
径まで膨らみ、それは適切なタイヤローダー上に
支持される時、ビードの下側に接触する。又、タ
イヤ26は下部モールド部分14上に配置するこ
ともできる。ローダー上の支持用皿体28は腕3
0上の上部モールド部分12と下部モールド部分
14との間の或る位置へ移動する。皿体28は、
タイヤ26の上部ビード24が締めつけ袋体22
と上部ビードリング20との間に把持される時、
上部モールド部分12と下部モールド部分14と
の間のスペースから下降し、回動する。
た窪部、即ち中心開口16が備わつていて、それ
はモールド部分12と14との間のスペースへ下
降するか、或いは中心開口へ引つこむ上部中心機
構18のようなビードエレベーター装置を受入れ
るようになつている。その上部中心機構18は上
部ビードリング20を有し、これは上部モールド
部分12の或る位置からモールド部分12と14
との間のスペースの或る位置まで移動する。その
上部中心機構18は又、環状の膨大可能な締めつ
け用袋体22のようなチヤツク装置を有し、この
袋体22は、環状タイヤ空所内でしかも上部ビー
ドリング20(第2図)近くの位置へ下降し、そ
こで、その袋体はラジアルタイヤ26のような未
硬化タイヤの上部ビード24の内径より大きい直
径まで膨らみ、それは適切なタイヤローダー上に
支持される時、ビードの下側に接触する。又、タ
イヤ26は下部モールド部分14上に配置するこ
ともできる。ローダー上の支持用皿体28は腕3
0上の上部モールド部分12と下部モールド部分
14との間の或る位置へ移動する。皿体28は、
タイヤ26の上部ビード24が締めつけ袋体22
と上部ビードリング20との間に把持される時、
上部モールド部分12と下部モールド部分14と
の間のスペースから下降し、回動する。
下部中心機構32はタイヤプレス10の下部モ
ールド部分14にある中心開口34のような上向
きに開口した窪部内に位置し、そしてタイヤ26
の下部ビードを受け入れ、そのタイヤをプレスか
らおろすために下部ビードを或る位置へ持ち上げ
るように、下部ビードリング36を有する。又、
下部中心機構32は持ち上げられるビードを備え
ない型にすることもできる。下部中心機構32
は、下部ビードリング36と中心機構32の辺縁
部との間に締めつけられた辺縁部分40を有する
硬化用袋体38を有する。第1,2図に示すよう
に、硬化用袋体38はカツプの形をしていて、垂
直方向へ移動できる支柱部材42を有し、この部
材はその支柱部材とねじ係合するねじ48によつ
て一緒に保持される締め板44,46により、硬
化用袋体の中心部分に締めつけられる。
ールド部分14にある中心開口34のような上向
きに開口した窪部内に位置し、そしてタイヤ26
の下部ビードを受け入れ、そのタイヤをプレスか
らおろすために下部ビードを或る位置へ持ち上げ
るように、下部ビードリング36を有する。又、
下部中心機構32は持ち上げられるビードを備え
ない型にすることもできる。下部中心機構32
は、下部ビードリング36と中心機構32の辺縁
部との間に締めつけられた辺縁部分40を有する
硬化用袋体38を有する。第1,2図に示すよう
に、硬化用袋体38はカツプの形をしていて、垂
直方向へ移動できる支柱部材42を有し、この部
材はその支柱部材とねじ係合するねじ48によつ
て一緒に保持される締め板44,46により、硬
化用袋体の中心部分に締めつけられる。
第1図に示すような引つこみ状態において、締
め用袋体22は上部中心機構18と共に中心開口
16の中でしぼみ、その中に位置する。上部中心
機構18の底部に取付けられた円形充填板50
は、上部ビードリング20内のスペースに適合
し、伸長した状態の硬化用袋体38の支持面とな
る。この技術分野で大変よく知られている型の、
上部プレス部材52と下部プレス部材54に接続
した適切なプレス動力装置(図示せず)は、タイ
ヤ26を成型するために第6図に示すようなモー
ルド空所56を備える下部モールド部分14に対
して上部モールド部分12を閉鎖するために使用
される。又、モールド部分12,14を加熱し、
第6図に示すように、硬化用袋体38を伸長状態
で充填するために、蒸気又は熱水のような硬化用
媒体が使用される。その硬化用袋体38は又、油
圧機構、又は電気ヒーターのような適切な動力装
置によるように支柱部材42の垂直移動により操
作される。下部ビードリング36も又、この技術
に熟達した人々がよく知つている適切な動力装置
により、所望な時、下部中心機構32と共に上
昇、下降される。
め用袋体22は上部中心機構18と共に中心開口
16の中でしぼみ、その中に位置する。上部中心
機構18の底部に取付けられた円形充填板50
は、上部ビードリング20内のスペースに適合
し、伸長した状態の硬化用袋体38の支持面とな
る。この技術分野で大変よく知られている型の、
上部プレス部材52と下部プレス部材54に接続
した適切なプレス動力装置(図示せず)は、タイ
ヤ26を成型するために第6図に示すようなモー
ルド空所56を備える下部モールド部分14に対
して上部モールド部分12を閉鎖するために使用
される。又、モールド部分12,14を加熱し、
第6図に示すように、硬化用袋体38を伸長状態
で充填するために、蒸気又は熱水のような硬化用
媒体が使用される。その硬化用袋体38は又、油
圧機構、又は電気ヒーターのような適切な動力装
置によるように支柱部材42の垂直移動により操
作される。下部ビードリング36も又、この技術
に熟達した人々がよく知つている適切な動力装置
により、所望な時、下部中心機構32と共に上
昇、下降される。
上部ビードリング20は中空軸58に接続し、
締めつけ袋体22はその軸と同中心をなす杆体6
0に接続する。中空軸58と杆体60はビードリ
ング20と締めつけ袋体22を所望の距離だけ上
下させるように適切な動力装置により駆動され
る。その適切な動力装置はこの技術に熟達した
人々によく知られた型の空気式ピストンシリンダ
ー組立体及び制御装置を包含する。
締めつけ袋体22はその軸と同中心をなす杆体6
0に接続する。中空軸58と杆体60はビードリ
ング20と締めつけ袋体22を所望の距離だけ上
下させるように適切な動力装置により駆動され
る。その適切な動力装置はこの技術に熟達した
人々によく知られた型の空気式ピストンシリンダ
ー組立体及び制御装置を包含する。
下部ビード37を下部ビードリング36の上に
中心づけ、着座させ、上部ビード24を上部ビー
ドリング20の上に保持し易くするために、硬化
用媒体の他に、第3,4図の矢印で示すシールエ
ア62のような加圧流体を充填板の開口64を通
つてタイヤ空所へ注入するように充填板50の後
方スペースへ加圧流体を放出する。
中心づけ、着座させ、上部ビード24を上部ビー
ドリング20の上に保持し易くするために、硬化
用媒体の他に、第3,4図の矢印で示すシールエ
ア62のような加圧流体を充填板の開口64を通
つてタイヤ空所へ注入するように充填板50の後
方スペースへ加圧流体を放出する。
タイヤ26は正確に配置される上部ビード24
と下部ビード37と、第1,2図に示すような
“組み合わせ”形を有する組合わせタイヤの中央
周囲面66に対して、かつ他の層のコードに対し
て既定の最適角度に配置された補強層のコードと
により組合わせられるタイヤが好ましい。タイヤ
26が上部ビード24により支持される時、重力
の影響で、組み合わせ造りの形を呈し、下部ビー
ド37は上部ビード24と同中心をなして一線に
並ぶ。この並びはタイヤ26のラジアルコード及
び周囲コードの本質的な中心づけ特性により保持
される。
と下部ビード37と、第1,2図に示すような
“組み合わせ”形を有する組合わせタイヤの中央
周囲面66に対して、かつ他の層のコードに対し
て既定の最適角度に配置された補強層のコードと
により組合わせられるタイヤが好ましい。タイヤ
26が上部ビード24により支持される時、重力
の影響で、組み合わせ造りの形を呈し、下部ビー
ド37は上部ビード24と同中心をなして一線に
並ぶ。この並びはタイヤ26のラジアルコード及
び周囲コードの本質的な中心づけ特性により保持
される。
操作において、第1図に示すように、プレス1
0が開き、上部モールド部分12と下部モールド
部分14との間にスペースができる。タイヤ26
はローダーの皿体28の上におかれ、腕30上で
適所へ回動される。それからタイヤ26は第1図
に示すようにプレス10と軸方向に一線に並んだ
状態に保持される。上部中心機構18は下部中心
機構32と同じように、引つこむ。硬化用袋体3
8も又引つこみ位置となる。それから上部中心機
構18は第2図に示すように、上部モールド部分
に対して下降し、上部ビードリング20上で上部
ビード24を把持し、中心づける。この操作は次
のように行われる。すなわち、軸58の下降に応
答して上部ビードリング20を上部ビード24に
極く接近した位置へ下降させ、それから締め用袋
体がタイヤ空所内に位置し、空気か、他の適切な
膨張媒体により膨大するような位置へ、杆体60
の下降に応じて締め用袋体22を下降させる。そ
の締め用袋体22はふくらむ時、放射方向で外方
へ伸長し、上方へ伸びて弾性棚部を形成し、上部
ビード24を上部ビードリング20に対して中心
位置に押圧する。締め用袋体22が完全にふくら
む時、上部ビード24は、第2図に示すように、
上部ビードリング20と符合接触状態となる。
又、締め用袋体22は上部ビード24を持ち上
げ、それを上記ビードリング20に対して締めつ
け、中心づける。
0が開き、上部モールド部分12と下部モールド
部分14との間にスペースができる。タイヤ26
はローダーの皿体28の上におかれ、腕30上で
適所へ回動される。それからタイヤ26は第1図
に示すようにプレス10と軸方向に一線に並んだ
状態に保持される。上部中心機構18は下部中心
機構32と同じように、引つこむ。硬化用袋体3
8も又引つこみ位置となる。それから上部中心機
構18は第2図に示すように、上部モールド部分
に対して下降し、上部ビードリング20上で上部
ビード24を把持し、中心づける。この操作は次
のように行われる。すなわち、軸58の下降に応
答して上部ビードリング20を上部ビード24に
極く接近した位置へ下降させ、それから締め用袋
体がタイヤ空所内に位置し、空気か、他の適切な
膨張媒体により膨大するような位置へ、杆体60
の下降に応じて締め用袋体22を下降させる。そ
の締め用袋体22はふくらむ時、放射方向で外方
へ伸長し、上方へ伸びて弾性棚部を形成し、上部
ビード24を上部ビードリング20に対して中心
位置に押圧する。締め用袋体22が完全にふくら
む時、上部ビード24は、第2図に示すように、
上部ビードリング20と符合接触状態となる。
又、締め用袋体22は上部ビード24を持ち上
げ、それを上記ビードリング20に対して締めつ
け、中心づける。
ローダーの皿体28はそれから下降し、上部モ
ールド部分12と、ローダーの腕30上の下部モ
ールド部分14との間のスペースから回動する。
その時、上部中心機構18は上部ビードリング2
0と共に上部モールド部分12に対して相対的に
均等に上昇し、そのリングを上部モールド部分内
に符合させかつ着座させる。タイヤ26は上部中
心機構18から懸架され、モールド部分12,1
4から成る距離をおいた位置で、上部ビード24
は上部ビードリング20上に中心づけられ、下部
ビード37は下部ビードリング36上に中心づけ
られそれによつてタイヤビードや層の放射方向の
補強コード及びトレツドベルトの周囲コードは重
力の影響のもとに方向づけられる。
ールド部分12と、ローダーの腕30上の下部モ
ールド部分14との間のスペースから回動する。
その時、上部中心機構18は上部ビードリング2
0と共に上部モールド部分12に対して相対的に
均等に上昇し、そのリングを上部モールド部分内
に符合させかつ着座させる。タイヤ26は上部中
心機構18から懸架され、モールド部分12,1
4から成る距離をおいた位置で、上部ビード24
は上部ビードリング20上に中心づけられ、下部
ビード37は下部ビードリング36上に中心づけ
られそれによつてタイヤビードや層の放射方向の
補強コード及びトレツドベルトの周囲コードは重
力の影響のもとに方向づけられる。
第3図に示すように、それから上部プレス部材
52は下部ビード37が下部ビードリング36上
に、又はその近くに着座するように下降し、プレ
スは部分的閉鎖位置を呈する。下部ビードリング
に対する下部ビード37の中心づけ操作及び着座
操作を容易にするために、シールエア62は開口
64を通つてタイヤ26内の空所へ導入される。
シールエア62は下部ビード37を下部ビードリ
ング36上に完全に着座させ、上部ビード24を
上部ビードリング20上に保持するのに十分な圧
力、すなわち約30ポンド/平方インチ(2.1Kg/
平方cm)の圧力でタイヤプレスへ送られる空気で
ある。タイヤ26内のシールエア62の圧力はビ
ード37,24がそれぞれのビードリング36,
20上に着座した後に上昇し、そのビードとビー
ドリングとの間に気密シールを行う。プレス10
の上半分にある開口16の所の窪部と、下部モー
ルド部分14にある開口34の所の窪部とは、シ
ールされ、両モールド部分間のスペースに位置す
るタイヤに対して基本的に流体を洩らさない部屋
を形成する。更に、シールエア62の作用によ
り、タイヤ26は形造られ、タイヤは下部ビード
37と下部ビードリング36に対して中心づけら
れる。上部プレス部材52は、上部ビード24と
下部ビード37との間の距離がタイヤ26の組合
わせ状態での上部ビード24と下部ビード37と
の間の距離より約1インチ(2.54cm)短かくなる
ような位置まで更に下降する。第3図に示すよう
に、上部ビードリング20は、上部プレス部材5
2の下降中、或いはこのプレス部材の下降前に、
上部モールド部分12内の成型位置へ引つこむ。
締め用袋体22は下部ビード37が着座するまで
ふくらんだ状態に保持され、その時、シールエア
62と締め用袋体22は上部ビード24を上部ビ
ードリング20に対してシールする。締め用袋体
22はそれからしぼみ、第4図に示すように上部
中心機構18内へ引つこむ。これは充填板50を
タイヤ26内の空所から移動させることになり、
タイヤの最少限の組合わせ操作により前記袋体を
タイヤ空所へ挿入するために支柱部材42により
膨大、上昇される硬化用袋体38の部屋が形成さ
れる。硬化用袋体38がタイヤ空所へ一部挿入さ
れると、シールエア62が送られ、その時、硬化
用袋体がタイヤ空所を完全に満たすまで上部ビー
ド24を上部ビードリング20とシール係合状態
に保持するのに十分な流体圧を保持する。硬化用
袋体をタイヤ26内に完全に挿入した状態が第5
図に示されている。ここで第6図を参照すれば、
上部プレス部材52が下降することにより、上部
モールド部分12と下部モールド部分14とが係
合し、蒸気や熱水のような硬化用媒体が硬化用袋
体38の中に注入され、タイヤ26を加硫するた
めにモールド部分が加熱される。
52は下部ビード37が下部ビードリング36上
に、又はその近くに着座するように下降し、プレ
スは部分的閉鎖位置を呈する。下部ビードリング
に対する下部ビード37の中心づけ操作及び着座
操作を容易にするために、シールエア62は開口
64を通つてタイヤ26内の空所へ導入される。
シールエア62は下部ビード37を下部ビードリ
ング36上に完全に着座させ、上部ビード24を
上部ビードリング20上に保持するのに十分な圧
力、すなわち約30ポンド/平方インチ(2.1Kg/
平方cm)の圧力でタイヤプレスへ送られる空気で
ある。タイヤ26内のシールエア62の圧力はビ
ード37,24がそれぞれのビードリング36,
20上に着座した後に上昇し、そのビードとビー
ドリングとの間に気密シールを行う。プレス10
の上半分にある開口16の所の窪部と、下部モー
ルド部分14にある開口34の所の窪部とは、シ
ールされ、両モールド部分間のスペースに位置す
るタイヤに対して基本的に流体を洩らさない部屋
を形成する。更に、シールエア62の作用によ
り、タイヤ26は形造られ、タイヤは下部ビード
37と下部ビードリング36に対して中心づけら
れる。上部プレス部材52は、上部ビード24と
下部ビード37との間の距離がタイヤ26の組合
わせ状態での上部ビード24と下部ビード37と
の間の距離より約1インチ(2.54cm)短かくなる
ような位置まで更に下降する。第3図に示すよう
に、上部ビードリング20は、上部プレス部材5
2の下降中、或いはこのプレス部材の下降前に、
上部モールド部分12内の成型位置へ引つこむ。
締め用袋体22は下部ビード37が着座するまで
ふくらんだ状態に保持され、その時、シールエア
62と締め用袋体22は上部ビード24を上部ビ
ードリング20に対してシールする。締め用袋体
22はそれからしぼみ、第4図に示すように上部
中心機構18内へ引つこむ。これは充填板50を
タイヤ26内の空所から移動させることになり、
タイヤの最少限の組合わせ操作により前記袋体を
タイヤ空所へ挿入するために支柱部材42により
膨大、上昇される硬化用袋体38の部屋が形成さ
れる。硬化用袋体38がタイヤ空所へ一部挿入さ
れると、シールエア62が送られ、その時、硬化
用袋体がタイヤ空所を完全に満たすまで上部ビー
ド24を上部ビードリング20とシール係合状態
に保持するのに十分な流体圧を保持する。硬化用
袋体をタイヤ26内に完全に挿入した状態が第5
図に示されている。ここで第6図を参照すれば、
上部プレス部材52が下降することにより、上部
モールド部分12と下部モールド部分14とが係
合し、蒸気や熱水のような硬化用媒体が硬化用袋
体38の中に注入され、タイヤ26を加硫するた
めにモールド部分が加熱される。
タイヤ26が加硫され、硬化用媒体が排出され
たのち、硬化用袋体38はタイヤから除去され
る。上部モールド部分12はそれから第7図に示
すように、上昇し、タイヤを上部モールド部分1
2からはずし、それから下部中心機構32が上昇
して下部モールド部分14からタイヤをはずし、
下部ビードリング36上のタイヤを、タイヤのせ
装置68がタイヤの下に挿入される所の位置へ持
ち上げる。それから下部中心機構32の下降時、
タイヤ26は、上部モールド部分12と下部モー
ルド部分14との間のスペースからタイヤのせ装
置68へすべり降りる。それからそのタイヤのせ
装置68は移動し、プレス10は次のタイヤを加
硫するサイクルをくり返す準備ができる。
たのち、硬化用袋体38はタイヤから除去され
る。上部モールド部分12はそれから第7図に示
すように、上昇し、タイヤを上部モールド部分1
2からはずし、それから下部中心機構32が上昇
して下部モールド部分14からタイヤをはずし、
下部ビードリング36上のタイヤを、タイヤのせ
装置68がタイヤの下に挿入される所の位置へ持
ち上げる。それから下部中心機構32の下降時、
タイヤ26は、上部モールド部分12と下部モー
ルド部分14との間のスペースからタイヤのせ装
置68へすべり降りる。それからそのタイヤのせ
装置68は移動し、プレス10は次のタイヤを加
硫するサイクルをくり返す準備ができる。
プレス10が開いたのち、上部プレス部材52
が下部プレス部材54に対して横方向へ移動する
方法もあり、この場合、下部ビードリフトは備え
ていない。そのようなタイヤおろし方法は次の段
階で成る。
が下部プレス部材54に対して横方向へ移動する
方法もあり、この場合、下部ビードリフトは備え
ていない。そのようなタイヤおろし方法は次の段
階で成る。
(1) プレス10が最初に或る幅だけ開く時上部モ
ールド部分12は上昇し、ビードリング20は
上部中心機構18と共に下降するので、タイヤ
26は上部モールド部分から押し出される。
ールド部分12は上昇し、ビードリング20は
上部中心機構18と共に下降するので、タイヤ
26は上部モールド部分から押し出される。
(2) それから硬化用袋体38をタイヤ26から除
去する。
去する。
(3) 締め用袋体22をタイヤ26内の締め位置へ
下降させ、そこでふくらませる。
下降させ、そこでふくらませる。
(4) 上部モールド部分12を第7図の完全な開放
位置まで上昇させることによつてプレス10を
更に開き、このことによつて、タイヤ26は上
部プレス部材52に懸架された位置へ持ち上げ
られる。
位置まで上昇させることによつてプレス10を
更に開き、このことによつて、タイヤ26は上
部プレス部材52に懸架された位置へ持ち上げ
られる。
(5) 上部中心機構18は、上部ビードリング20
が上部モールド位置12に着座するまで途中ま
で引つこむ。しかしながら締め用袋体22は伸
長し、ふくらんだままである。
が上部モールド位置12に着座するまで途中ま
で引つこむ。しかしながら締め用袋体22は伸
長し、ふくらんだままである。
(6) 上部プレスヘツド52はコンベア上のタイヤ
26と共に、下部プレスヘツド54に対して相
対的に横方向へ或る位置まで移動する。
26と共に、下部プレスヘツド54に対して相
対的に横方向へ或る位置まで移動する。
(7) 締め用袋体22はしぼみタイヤ26をコンベ
ア上へ落下させる。
ア上へ落下させる。
(8) 上部中心機構18はそれから完全に伸長して
上部ビードリング20を下降させ、タイヤ26
を上部モールド部分12から確実に放出させ
る。
上部ビードリング20を下降させ、タイヤ26
を上部モールド部分12から確実に放出させ
る。
(9) 最後に、上部中心機構18は完全に引つこん
で、締め用袋体22を上部モールド部分12に
ある中心開口16の保管スペースの保管位置へ
運び、その時、上部ビードリング20は上部モ
ールド部分に着座する。
で、締め用袋体22を上部モールド部分12に
ある中心開口16の保管スペースの保管位置へ
運び、その時、上部ビードリング20は上部モ
ールド部分に着座する。
ここで、第8図を参照すれば、上部中心機構1
8がプレス10の上半分にある中心開口16から
下降した位置で詳細に示されている。
8がプレス10の上半分にある中心開口16から
下降した位置で詳細に示されている。
上部窪部70は円筒形側部材72を有しその下
縁74は上部ビードリング20に取付けられてい
る。円筒形側部材72の上縁78には、板部材7
6が取付られ、その板部材は上部プレス部材52
を通つて上方へ伸長する軸58に固定される。杆
体60がその軸58と板部材76を貫通し、締め
用袋体の中心支持組立体80に接続する。ナイロ
ンやレーヨンのような補強材料でできたコードを
有する織物で補強したゴムのような弾性可撓材料
で成る環状締め用袋体22は、ほぼ円筒形の放射
方向への外面82を有する支持組立体80の外周
に取付られた部分を少くとも一部分だけ有する。
充填板50は支持組立体80上に装着され、通路
85,87,89を介して加圧空気源に連絡した
部屋84を形成し、上部ビードリング20が上部
モールド部分12に着座した時、開口64を通つ
てシールエア62を注入させる。通路85,8
7,89も又、排気のために、又、硬化用袋体3
8の挿入中、上部ビード24に対してシールエア
62の圧力を保持するために、タイヤ26内の空
所へ空気を排出する際に使用される。締め用袋体
22へ通じる通路(図示せず)はホース86,8
8に連絡し、これらのホースは又、締め用袋体を
ふくらますために、膨大用空気源に接続すること
により加圧空気を供給する。第8図に示すように
締め用袋体22をふくらませ、上部ビード24を
上部ビードリング20に対して押圧するために
は、空気圧は、40ポンド/平方インチ(2.8Kg/
cm2)から60ポンド/平方インチ(4.2Kg/cm2)の
ものが好ましい。
縁74は上部ビードリング20に取付けられてい
る。円筒形側部材72の上縁78には、板部材7
6が取付られ、その板部材は上部プレス部材52
を通つて上方へ伸長する軸58に固定される。杆
体60がその軸58と板部材76を貫通し、締め
用袋体の中心支持組立体80に接続する。ナイロ
ンやレーヨンのような補強材料でできたコードを
有する織物で補強したゴムのような弾性可撓材料
で成る環状締め用袋体22は、ほぼ円筒形の放射
方向への外面82を有する支持組立体80の外周
に取付られた部分を少くとも一部分だけ有する。
充填板50は支持組立体80上に装着され、通路
85,87,89を介して加圧空気源に連絡した
部屋84を形成し、上部ビードリング20が上部
モールド部分12に着座した時、開口64を通つ
てシールエア62を注入させる。通路85,8
7,89も又、排気のために、又、硬化用袋体3
8の挿入中、上部ビード24に対してシールエア
62の圧力を保持するために、タイヤ26内の空
所へ空気を排出する際に使用される。締め用袋体
22へ通じる通路(図示せず)はホース86,8
8に連絡し、これらのホースは又、締め用袋体を
ふくらますために、膨大用空気源に接続すること
により加圧空気を供給する。第8図に示すように
締め用袋体22をふくらませ、上部ビード24を
上部ビードリング20に対して押圧するために
は、空気圧は、40ポンド/平方インチ(2.8Kg/
cm2)から60ポンド/平方インチ(4.2Kg/cm2)の
ものが好ましい。
前述のように、軸58と杆体60は第8図に示
す位置と第1図に示す位置との間で中心支持組立
体80と上部窪部70を上下させるために適切な
動力装置に接続する。軸58や杆体60の移動期
間や移動量、並びに前述の他の操作をコントロー
ルするために、適切なコントロール装置が備わつ
ている。
す位置と第1図に示す位置との間で中心支持組立
体80と上部窪部70を上下させるために適切な
動力装置に接続する。軸58や杆体60の移動期
間や移動量、並びに前述の他の操作をコントロー
ルするために、適切なコントロール装置が備わつ
ている。
第8図に示すように、中心支持組立体80上の
袋体支持リング90は他の袋体リング92,94
と共働して締め用袋体22を締めつける。袋体支
持リング90及び袋体リング92,94の直径
は、上部窪部70の円筒形側部材72の内径より
小さい。更に、支持組立体80の外面82の直径
は側部材72の内径より小さく支持組立体80が
第1図に示すように、上部窪部70内へ抜き差し
自在に引つこむ時、しぼんだ状態の締め用袋体2
2を保管する保管用スペースを備える。充填板5
0は円形であつて、支持組立体80の上昇位置で
上部窪部70を閉鎖するために円筒形側部材72
の直径と事実上同じ直径を有する。
袋体支持リング90は他の袋体リング92,94
と共働して締め用袋体22を締めつける。袋体支
持リング90及び袋体リング92,94の直径
は、上部窪部70の円筒形側部材72の内径より
小さい。更に、支持組立体80の外面82の直径
は側部材72の内径より小さく支持組立体80が
第1図に示すように、上部窪部70内へ抜き差し
自在に引つこむ時、しぼんだ状態の締め用袋体2
2を保管する保管用スペースを備える。充填板5
0は円形であつて、支持組立体80の上昇位置で
上部窪部70を閉鎖するために円筒形側部材72
の直径と事実上同じ直径を有する。
前述の装置及び方法により、タイヤは硬化用袋
体によつて変形を最低限におさえた状態で処理さ
れ、加硫される。これらのタイヤは、タイヤビー
ドがビードリング上に中心づけられ、装着される
前に硬化用袋体がタイヤに挿入されるようになつ
た類似プレスで作つたタイヤよりすぐれている。
体によつて変形を最低限におさえた状態で処理さ
れ、加硫される。これらのタイヤは、タイヤビー
ドがビードリング上に中心づけられ、装着される
前に硬化用袋体がタイヤに挿入されるようになつ
た類似プレスで作つたタイヤよりすぐれている。
これまで、本発明を例示するために、或る種の
代表的な実施例と詳細について示してきたけれど
も、本発明の本旨と範囲から離れることなしに
種々の変形をなし得ることはこの技術に熟達した
人々にとつて明らかである。
代表的な実施例と詳細について示してきたけれど
も、本発明の本旨と範囲から離れることなしに
種々の変形をなし得ることはこの技術に熟達した
人々にとつて明らかである。
第1〜7図は本発明のタイヤプレス構造の概略
半分断面図であつて、本発明の方法を実施するタ
イヤのせ段階、硫化段階、タイヤおろし段階にお
けるタイヤを示す。第8図は、タイヤプレス上部
モールド部分と中心機構の拡大部分半断面図であ
る。 〔符号の説明〕、10:タイヤプレス、12:
上部モールド部分、14:下部モールド部分、1
6:中心開口、18:上部中心機構、20:上部
ビードリング、22:締め用袋体、24:上部ビ
ード、26:タイヤ、28:支持用皿体、30:
腕、32:下部中心機構、34:中心開口、3
6:下部ビードリング、37:下部ビード、3
8:硬化用袋体、40:辺縁部分、42:支柱部
材、44,46:締め板、48:ねじ、50:円
形充填板、52:上部プレス部材、54:下部プ
レス部材、58:中空軸、60:杆体、62:シ
ールエア、64:開口、66:中央周囲面。
半分断面図であつて、本発明の方法を実施するタ
イヤのせ段階、硫化段階、タイヤおろし段階にお
けるタイヤを示す。第8図は、タイヤプレス上部
モールド部分と中心機構の拡大部分半断面図であ
る。 〔符号の説明〕、10:タイヤプレス、12:
上部モールド部分、14:下部モールド部分、1
6:中心開口、18:上部中心機構、20:上部
ビードリング、22:締め用袋体、24:上部ビ
ード、26:タイヤ、28:支持用皿体、30:
腕、32:下部中心機構、34:中心開口、3
6:下部ビードリング、37:下部ビード、3
8:硬化用袋体、40:辺縁部分、42:支柱部
材、44,46:締め板、48:ねじ、50:円
形充填板、52:上部プレス部材、54:下部プ
レス部材、58:中空軸、60:杆体、62:シ
ールエア、64:開口、66:中央周囲面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイヤプレス10が、タイヤ26の上部ビー
ドと係合させるための上部ビードリング20を有
する上部モールド部分12と、前記タイヤ26の
下部ビード37と係合させるための下部ビードリ
ング36を有する下部モールド部分14とを有
し、前記両モールド部分12,14間に前記タイ
ヤ26用スペースを形成するように前記タイヤプ
レス10を開く、前記タイヤプレス10における
未硬化タイヤの加硫方法において、 環状タイヤ空所を形成するように、前記上部ビ
ードリングの下に位置づけられた前記上部ビード
24と、前記下部ビードリング36の上に位置づ
けられた前記下部ビード37とにより、前記スペ
ースに前記タイヤ26を位置づけ、 前記タイヤ26をふくらませるために、前記タ
イヤ空所へ加圧流体62を注入し、 前記タイヤ空所へ硬化用袋体38を挿入する、
ことを特徴とする、未硬化タイヤの加硫方法。 2 前記硬化用袋体38を前記タイヤ空所へ完全
に挿入できるように、前記流体62の前記圧力を
中断させて前記流体62を放出させる、段階を有
することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載の未硬化タイヤの加硫方法。 3 前記硬化用袋体38は前記流体62が前記タ
イヤ空所から放出される間に、前記タイヤ空所へ
挿入されることを特徴とする、特許請求の範囲第
2項記載の未硬化タイヤの加硫方法。 4 前記上部ビード24と下部ビード37は、前
記硬化用袋体38が前記タイヤ26内の前記環状
空所内へ挿入される前に、互いに接近移動するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の未
硬化タイヤの加硫方法。 5 前記流体62は前記タイヤ空所へ注入され
て、前記下部ビード37を前記下部ビードリング
36上に着座させ易くし、又、前記上部ビード2
4を前記上部ビードリング20上に着座させ易く
し、それから前記タイヤ空所内の流体62の圧力
を上昇させて、ビード24,37とビードリング
20,36との間に流体を洩らさないシールを形
成することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の未硬化タイヤの加硫方法。 6 前記位置づけ段階は、前記上部ビード24を
前記上部ビードリング20と係合するように移動
させ、それから前記タイヤ26がふくらむとき、
前記上部ビード24を前記上部ビードリング20
に対して保持することで成ることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載の未硬化タイヤの加硫
方法。 7 締め用袋体22が前記タイヤ空所に導入さ
れ、それがふくらんで前記ビード24の1つと係
合することにより前記ビードリング20の1つと
流体を洩らさないシールを形成するのを助けるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第5項記載の未
硬化タイヤの加硫方法。 8 前記袋体22は、ふくらむとき、放射方向で
外方へ伸長し、かつ軸方向で上方へ伸びることに
より前記上部ビード24を前記上部ビードリング
20と符合接触するように移動させることを特徴
とする、特許請求の範囲第7項記載の未硬化タイ
ヤの加硫方法。 9 前記上部ビードリング20は、前記上部ビー
ド24を把持し心合せするために、下降する前記
上部中心機構18に装着され、次の段階、すなわ
ち、 (a) 前記上部中心機構18を前記上部モールド部
分12に対して相対的に上昇させ、前記ビード
リング20を前記上部モールド部分12内に着
座させ、 (b) 前記下部ビード37を前記下部ビードリング
36上に着座させるために前記タイヤプレス1
0を一部閉鎖し、それによつて前記タイヤ26
内にタイヤ空所を形成し、 (c) 前記タイヤ空所へ加圧流体62を注入し、 (d) 前記硬化用袋体38を前記タイヤ空所へ挿入
し、 (e) 前記上部中心機構18を前記タイヤ空所から
引つこませ、 (f) 前記空所が前記硬化用袋体38により満たさ
れるとき、前記流体62を前記空所から放出す
る段階で成ることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項記載の未硬化タイヤの加硫方法。 10 膨張自在な締め用袋体22は前記上部中心
機構18に装着され、次の段階、すなわち、 (a) 前記上部中心機構18を前記タイヤ26内部
の締め用袋体22の位置まで下降させ、 (b) 前記締め用袋体22をふくらませ、 (c) その締め用袋体22をしぼませ、 (d) 前記上部中心機構18と共にその締め用袋体
22を前記タイヤ空所から引つこめる段階を有
することを特徴とする、特許請求の範囲第9項
記載の未硬化タイヤの加硫方法。 11 前記下部ビード37は、放射方向の補強コ
ードと円周方向の補強コードと共にほぼ環状体形
に組み合せられた前記タイヤ26の本質的な心合
せ特性により、前記上部中心機構18の下降中、
前記下部ビードリング36上に着座し、心合せさ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載の未硬化タイヤの加硫方法。 12 前記硬化用袋体38を前記タイヤ26に挿
入し、前記上部モールド部分12と前記下部モー
ルド部分14とが係合するように前記タイヤプレ
ス10を閉鎖し、前記タイヤ26を加硫するため
に、前記硬化用袋体38へ硬化用媒体を注入し、
加硫後、前記硬化用媒体を硬化用袋体38から排
出し、前記タイヤ26を前記上部モールド部分1
2からとりはずすために前記上部モールド部分1
2を上昇させ、前記タイヤ26を前記下部モール
ド部分14からはずし、前記下部ビードリング2
0上の前記タイヤ26を上昇位置へ持ち上げるた
めに前記下部中心機構32を持ち上げ、前記硬化
用袋体38を前記タイヤ26から取りはずし、タ
イヤのせ装置68を前記タイヤ26の下に挿入
し、前記タイヤ26が前記上部モールド部分12
と前記下部モールド部分14との間のスペースか
らタイヤのせ装置68へすべるように、前記下部
中心機構32を下降させることを更に有すること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の未硬
化タイヤの加硫方法。 13 前記硬化用袋体38を前記タイヤ26内に
挿入し、前記上部モールド部分12と前記下部モ
ールド部分14とが係合するように、前記タイヤ
プレス10を閉鎖し、前記タイヤ26を加硫する
ために、前記硬化用袋体38へ硬化用媒体を注入
し、加硫後、硬化用袋体38から前記硬化用媒体
を排出し、前記上部モールド部分12を最初の距
離だけ上昇させ、前記タイヤ26を前記上部モー
ルド部分12との係合から押し出すために、前記
上部中心機構18と共に前記上部ビードリング2
0を下降させ、前記硬化用袋体38を前記タイヤ
26から取出し、前記締め用袋体22を前記タイ
ヤ26内の締め位置へ下降させ、前記締め用袋体
22をふくらませ、前記上部モールド部分12を
前記プレス10の完全な開放位置へ持ち上げ、そ
れによつて、前記タイヤ26を前記上部ビード2
4に懸架した位置へ持ち上げ、前記上部ビードリ
ング20が前記上部モールド部分12に着座する
まで前記上部中心機構18を持ち上げ、前記タイ
ヤ26がタイヤのせコンベア上に落下するように
前記締め用袋体22をしぼませることを更に特徴
とする、特許請求の範囲第11項記載の未硬化タ
イヤの加硫方法。 14 前記タイヤ26を落下させるように前記締
め用袋体22をしぼませた後、前記上部中心機構
18は完全に伸長し、前記タイヤ26を前記上部
モールド部分12から確実に放出するように前記
上部ビードリング20を下降させることを特徴と
する、特許請求の範囲第13項記載の未硬化タイ
ヤの加硫方法。 15 未硬化タイヤ26の上部ビード24と係合
させるための上部ビードリング20を有する上部
モールド部分12と、前記タイヤ26の下部ビー
ド37と係合させるための下部ビードリング36
を有する下部モールド部分14と、前記両モール
ド部分12,14間にスペースを作るように前記
プレス10を開く装置と、を有する、未硬化タイ
ヤ26を加硫するプレス10において、 環状タイヤ空所を形成するように、前記上部ビ
ードリング20の下に位置する前記ビード24
と、前記下部ビードリング36の上に位置する前
記下部ビード37とにより、前記スペースに前記
タイヤ26を位置づける装置と、 前記ビード24,37の少なくとも一方37を
ビードリング36内に心合せし着座させるのを助
けるために、前記タイヤ空所内へ加圧流体62を
注入する装置と、 前記タイヤ空所へ前記硬化用袋体38を挿入す
る装置と、 を有することを特徴とする、前記未硬化タイヤ2
6を加硫するタイヤプレス10。 16 前記硬化用袋体38を内部に入れる中心機
構32と、前記タイヤ空所へ前記硬化用袋体38
を完全に挿入させるために圧力を遮断し、前記タ
イヤ空所に注入された流体62を放出する装置と
を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
5項記載のタイヤプレス10。 17 前記タイヤ26を位置づける装置は、前記
流体が前記タイヤ空所へ注入されるとき、前記上
部ビード24に係合してそれを前記上部ビードリ
ング20との接触状態に保持する装置を有するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第15項記載の
タイヤプレス10。 18 前記上部ビード24に係合しそれを保持す
る前記装置は、チヤツク装置と、そのチヤツク装
置を前記タイヤ26へ挿入するために前記上部ビ
ードリング20に対して相対的に垂直方向へ前記
チヤツク装置を移動させる装置とを有し、前記チ
ヤツク装置は、前記上部ビード24の下側と接触
するように前記上部ビード24の内径より大きい
直径まで放射方向へ伸長することを特徴とする、
特許請求の範囲第17項記載のタイヤプレス1
0。 19 前記チヤツク装置は、タイヤの前記上部ビ
ード24のための弾性棚部を形成するように作用
する環状締め用袋体22を有することを特徴とす
る、特許請求の範囲第18項記載のタイヤプレス
10。 20 前記締め用袋体22は、ふくらむとき、前
記上部ビード24を前記上部ビードリング20と
接触するように移動させるために、放射方向で外
方へ伸長し、かつ軸方向で上方へ伸びることを特
徴とする、特許請求の範囲第19項記載のタイヤ
プレス10。 21 前記上部モールド部分12は垂直方向へ移
動し、前記チヤツク装置は前記上部モールド部分
12内に垂直移動するように装着されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第18項記載のタ
イヤプレス10。 22 前記チヤツク装置は使用しない時には、前
記プレスの上部モールド部分12の中に引つこん
でいることを特徴とする、特許請求の範囲第21
項記載のタイヤプレス10。
Applications Claiming Priority (2)
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| US06/508,277 US4444715A (en) | 1983-03-31 | 1983-06-27 | Method of making tires |
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Also Published As
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