JPH046908A - オフセット複反射鏡アンテナ - Google Patents

オフセット複反射鏡アンテナ

Info

Publication number
JPH046908A
JPH046908A JP10788790A JP10788790A JPH046908A JP H046908 A JPH046908 A JP H046908A JP 10788790 A JP10788790 A JP 10788790A JP 10788790 A JP10788790 A JP 10788790A JP H046908 A JPH046908 A JP H046908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wave
reflecting mirror
reflector
main reflecting
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10788790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Karikomi
正敞 苅込
Kanichi Fujisawa
藤沢 寛一
Kazumasa Takeyama
武山 和正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd
Original Assignee
NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK, Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd filed Critical NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Priority to JP10788790A priority Critical patent/JPH046908A/ja
Publication of JPH046908A publication Critical patent/JPH046908A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、地上マイクロ波通信または衛星通信等に用
いられるオフセット複反射鏡アンテナに関するものであ
る。
従来の技術 第3図は、従来のオフセット複反射鏡アンテナの一例を
示す図で、1は一次放射器、23は回転楕円面より成る
副反射鏡、3は回転放物面より成る主反射鏡で、副反射
鏡23は回転楕円面より成るため二つの焦点F31およ
びF3゜を有し、−次放射器1の位相中心が焦点F3□
に一致し、主反射鏡3の焦点が焦点F3□に重なるよう
に配設されている。
すなわち、副反射鏡23と主反射鏡3とは共焦点となる
ように配設されている。
第4図もまた従来のオフセット複反射鏡アンテナの一例
を示す図で、回転双曲面より成る副反射鏡24の焦点F
41に一次放射器1の位相中心が一致し、虚焦点F4□
が主反射鏡3の焦点と一致するように配設されている。
発明が解決しようとする課題 第3図に示した従来のオフセット複反射鏡アンテナにお
いては、−次放射器1からの放射波は副反射鏡23で反
射された後、いったん焦点F32に集束され、更に焦点
F3□からの球面波となって主反射鏡3に入射し、主反
射鏡3で反射されることによって平面波4に変換される
ものと考えられていた。
第4図に示した従来のオフセラ1へ複反射鏡アンテナに
おける副反射鏡24の焦点F4゜は虚焦点となるが、第
3図に示した従来のオフセット複反射鏡アンテナと同様
、副反射鏡24からの反射波は焦点F4゜からの球面波
となり、主反射鏡3で反射されることによって平面波4
に変換されるものと考えられていた。
しかしながら、このような考え方は、放射電波の周波数
が極めて高く、あたかも光と同等に取扱い得ることを前
提として成り立つもので、マイクロ波帯の地上固定通信
用アンテナまたは比較的小口径の衛星通信地球局アンテ
ナ等のように、開口直径が100波長に満たないような
アンテナの場合には、放射電波を光のように看做すこと
は必ずしも正しくはなく、このような場合について、本
発明者等は、種々検討を行った結果、次のような事実を
確かめることができた。
すなわち、第3図に示した従来のオフセット複反射鏡ア
ンテナにおいては、副反射鏡23て反射された電波は焦
点F3゜に集束することなく焦点F32を通過し、主反
射鏡3に達した際には、焦点F3゜を波源とする球面波
ではなく、焦点F3゜からΔfだけ主反射鏡3から遠ざ
かった点F33を波源とする球面波と等価となる。
第4図に示した従来のオフセット複反射鏡アンテナにお
いても、副反射鏡24で反射されて主反射鏡3に達した
電波は、焦点F4□を波源とする球面波ではなく、焦点
F4゜から△fだけ主反射鏡3から遠ざかった点F43
を波源とする球面波と等価となる。
なお、複数個の反射鏡をもって構成された反射系内にお
ける上記のような電波の波動的な性質は、ビームモード
展開の方法を用いて解析することができる。
主反射鏡3への入射波の波源がF33(第3図)または
F43(第4図)であると看做し得るに拘らず、従来の
オフセット複反射鏡アンテナにおいては主反射鏡3の焦
点を副反射鏡23の焦点F、2(第3図)または副反射
鏡24の焦点F43(第4図)に一致させているため、
主反射鏡3からの反射波は第3図または第4図に示すよ
うな平面波4ではなく、実際には球面収差を有する波面
5が形成されることとなる。
第5図は、使用周波数と焦点の移動量△fとの関係およ
び使用周波数と主反射鏡3の開口端における最大位相ひ
ずみ量Δφとの関係の各−例を示す曲線図で、横軸(対
数目盛)は使用周波数(GHz) 、縦軸(等間隔目盛
)は焦点の移動量△f (mm)または主反射鏡3の開
口端における最大位相ひずみ量Δφ(deg)である。
なお、第5図は、第3図または第4図における主反射鏡
3の開口直径が3600mm、副反射鏡23または24
の最大横幅が720mm 、第3図における5−F32
間または第4図における5−F4□間の長さが400m
m 、第3図におけるF3□−M間または第4図にお6
づるF4□−M間の長さが2200mmの場合について
ビームモード展開の方法により計算して求めた結果であ
る。
第5図から明らかなように、使用周波数が高くなるにし
たがって幾何光学的な状態に近付くため、焦点の移動量
Δfおよび最大位相ひずみ量Δφが急速に小となるが、
主反射鏡3の開口直径が3600mmで、使用周波数が
10GHz以下の場合にはこれらの値は決して無視し得
るものではない。
上記球面収差は、アンテナの利得および近軸指向性に悪
影響を及ぼすもので、第6図は、第5図について説明し
たと同様の条件の下における利得低下量を計算に基づい
て示したものである。
第6図における横軸(対数目盛)は使用周波数(GHz
) 、縦軸(等間隔目盛)は利得低下量(dB)で、図
に示すように使用周波数が高くなるにしたがって利得低
下量は零に漸近するが、マイクロ波帯の地上固定通信用
アンテナまたは比較的小口径の衛星通信地球局アンテナ
等において使用される10GHz以下の周波数帯におい
ては無視し得る低下量ではない。
課題を解決するための手段 この発明は、上記のように本発明者等が理論解析を行う
ことによって確かめることのできた事実に基づいてなさ
れたもので、主反射鏡と副反射鏡とを共焦点状態を保っ
て配設することなく、主反射鏡と副反射鏡の各焦点が互
いにずれた位置に在るように配設することによって従来
の欠点を除こうとするものである。
作用 上記のように、主反射鏡および副反射鏡の各焦点が互い
にずれた位置に在るように配設するときは、主反射鏡に
入射する電波は、主反射鏡自身の焦点からの球面波とな
るため、主反射鏡からの反射波はほぼ平面波となる。
実施例 第1図は、この発明の一実施例を示す図で、1は一次放
射器、21は副反射鏡で、回転楕円面より成る。3は主
反射鏡で、回転放物面より成る。
FllおよびF12は副反射鏡2.の焦点、F3は主反
射鏡3の焦点である。
一次放射器1はその位相中心が副反射鏡21の一方の焦
点Filに一致するように配設すること従来と同様であ
るが、この発明においては主反射鏡3の焦点F3を、副
反射鏡2、の他方の焦点F1□に一致させることなく焦
点F12から適宜距離だけ主反射鏡3から遠ざかった点
に一致させである。
すなわち、−次放射器1からの放射波は副反射鏡21で
反射された後、焦点F1゜に集束することなく主反射鏡
3に達するが、副反射鏡21で反射された電波を主反射
鏡3側から見た場合、副反射鏡2□の焦点F1□から遠
ざかった点を見掛は上の波源とする球面波となるから、
この発明においてはこの球面波の見掛は上の波源に主反
射鏡3の焦点F3が一致するように構成しである。
このように構成するときは、副反射鏡21の反射波は主
反射鏡3の焦点F3を見掛は上の波源とする球面波とな
って主反射鏡3に達するから、主反射鏡3からの反射波
は位相ひずみのない平面波となる。
第2図は、この発明の他の実施例を示す図で、1は一次
放射器、2□は副反射鏡で、回転双曲面より成る。3は
主反射鏡で、回転放物面より成る。
F2□およびF2□は副反射鏡2□の焦点、F3は主反
射鏡3の焦点である。
この実施例においても一次放射器1の位相中心が副反射
鏡22の一方の焦点F21に一致するように配設するこ
と従来と同様であるが、主反射鏡3の焦点F3を副反射
鏡2□の他方の焦点F2□に一致させることなく、前実
施例と同様に、副反射鏡2□で反射された電波の見掛は
上の波源に主反射鏡3の焦点F3が一致するように構成
しである。
このように構成したこの実施例においても、副反射鏡2
□の反射波は主反射鏡3の焦点F3を見掛は上の波源と
する球面波となるから、主反射鏡3からの反射波は位相
ひずみのない平面波となる。
発明の効果 この発明においては、副反射鏡が回転楕円面または回転
双曲面のいずれより成る場合にも、副反射鏡の反射波を
主反射鏡側から見た場合における反射波の見掛は上の波
源に主反射鏡の焦点を一致させることによって、開口直
径が使用波長に対して比較的小なるアンテナの場合にお
いても開口面における位相ひずみを伴うことな(、位相
ひずみに基づく利得の低下および近軸指向性の劣化を抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれこの発明の実施例を示
す図、第3図および第4図は、それぞれ従来のアンテナ
を示す図、第5図および第6図は、それぞれ従来のアン
テナの欠点を説明するための曲線図で、に一次放射器、
2..2□、23および24:副反射鏡、3:主反射鏡
、4および6:放射波の波面、Fil 、 Fl□、 
F21 、 F2□、 Fs□。 F3□、F41およびF4□:副反射鏡の焦点、F3:
主反射鏡3の焦点、F1aおよびF43:見掛は上の波
源である。 電波の波動的性質のビームモード展開の方法による解析
に関する参考文献 (1)中部、島貫、両部、古野4氏: 「広角指向性と
交さ偏波特性の優れた4、5.6GHz帯共用オフセツ
トアンテナ」電子通信学会論文誌(B) J67−B 
、 2. pp、194−201 (昭59−02)(
2) H,Kogelnik and T、 Lj両氏
=「1、aserBeams and Re5onat
orsJ Proe、 IEEE、 54.10. p
p。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転放物面より成る主反射鏡と回転楕円面または回
    転双曲面より成る副反射鏡および一次放射器とをもって
    構成され、前記副反射鏡および一次放射器が前記主反射
    鏡からの放射波の電波通路を遮蔽しないように配設され
    たオフセット複反射鏡アンテナにおいて、前記主反射鏡
    と前記副反射鏡とを共焦点状態からずらせて配設したこ
    とを特徴とするオフセット複反射鏡アンテナ。
JP10788790A 1990-04-24 1990-04-24 オフセット複反射鏡アンテナ Pending JPH046908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10788790A JPH046908A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 オフセット複反射鏡アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10788790A JPH046908A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 オフセット複反射鏡アンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH046908A true JPH046908A (ja) 1992-01-10

Family

ID=14470593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10788790A Pending JPH046908A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 オフセット複反射鏡アンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH046908A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5369853A (en) * 1992-07-31 1994-12-06 Yoshida Kogyo K.K. Hook-and-loop fastener

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60182804A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60182804A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5369853A (en) * 1992-07-31 1994-12-06 Yoshida Kogyo K.K. Hook-and-loop fastener

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3828352A (en) Antenna system employing toroidal reflectors
US4263599A (en) Parabolic reflector antenna for telecommunication system
US4223316A (en) Antenna structure with relatively offset reflectors for electromagnetic detection and space telecommunication equipment
US4464666A (en) Multiple reflector antenna
US4186402A (en) Cassegrainian antenna with beam waveguide feed to reduce spillover
JPH046908A (ja) オフセット複反射鏡アンテナ
WATANABE et al. An offset spherical tri-reflector antenna
US4356494A (en) Dual reflector antenna
US5075692A (en) Antenna system
RU2795755C1 (ru) Способ снижения шумовой температуры многолучевых двухзеркальных антенн со смещенной фокальной осью
SU1730704A1 (ru) Зеркальна антенна
JPS60157302A (ja) 複反射鏡アンテナ
JP2889084B2 (ja) 複反射鏡アンテナ装置の改造方法
JPS6019303A (ja) アンテナ
JP2539104B2 (ja) アンテナ装置
Stadt Optimum location of the wobble axis of secondary mirrors in Cassegrain-type telescopes
SU1109838A1 (ru) Осесимметрична антенна Кассегрена
JPS5892106A (ja) マルチビ−ムアンテナ
JPH0347764B2 (ja)
JPH0385005A (ja) 複反射鏡アンテナ
JP2002185244A (ja) 四枚反射鏡オフセットアンテナ
JPH053762B2 (ja)
JP2001292022A (ja) 四枚反射鏡形集束ビーム給電系
JPH045287B2 (ja)
JPH0461403A (ja) オフセット形アンテナ