JPH046920Y2 - - Google Patents

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JPH046920Y2
JPH046920Y2 JP1986098878U JP9887886U JPH046920Y2 JP H046920 Y2 JPH046920 Y2 JP H046920Y2 JP 1986098878 U JP1986098878 U JP 1986098878U JP 9887886 U JP9887886 U JP 9887886U JP H046920 Y2 JPH046920 Y2 JP H046920Y2
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JP1986098878U
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JPS636855U (ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、タイプライタやワードプロセツサ等
の印字機において、キー入力データ等を表示する
表示装置に関する。
「従来の技術及びその問題点」 従来、タイプライタまたは携帯型のワードプロ
セツサにおいては、液晶等の表示器を具備したも
のと具備しないものとが別々に製造販売されてお
り、具備しないものを購入した場合、後日それに
表示器を組み込むことはできなかつた。
本考案は、表示器を組み込んで販売するか組み
込まないで販売するか任意に選択できるととも
に、購入当初は組み込まれていなくても、後日必
要に応じて簡単に組み込むことができるようにし
ようとするものである。また、表示器を組み込ま
ないときと組み込んだときとで、ほとんど違いの
ない外観にできるとともに、組み込み作業を簡単
に行えるようにするものである。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本考案では、印字機本体1に上面が開
口した箱状の収納凹所7を設け、また該収納凹所
7内に着脱自在に収納できる表示器13と、この
表示器13と交換して収納凹所7の上面開口を閉
じるための板状の蓋体8とを備える。収納凹所7
の前後の内壁11に係合孔12を設ける一方、蓋
体8の前後縁には、該係合孔12に着脱自在に係
合する鉤付き係合突片9,10を一体に垂設す
る。表示器13は、そのハウジング16の上面開
口を上記蓋体8と同じ大きさの蓋板15で閉じ、
該蓋板15に表示窓14を設け、またハウジング
16の側面には、上記前後一方の係合孔12に着
脱自在に係合する係合突部18を設け、蓋板15
の側縁には、他方の係合孔12に係合する鉤付き
係合突片19を垂設したものである。
「作用」 従つて、印字本体1に表示器13を組み込まな
いときには、蓋体8の前後の係合突片9,10を
収納凹所7の前後の係合孔12に係合させ、該蓋
体8で収納凹所7の上面開口を閉じておく。
表示器13を組み込む場合には、蓋体8を取り
外し、表示器13のハウジング16の係合突部1
8と蓋板15の係合突片19とを係合孔12に係
合させ、表示器13を、その蓋板15で収納凹所
7の上面開口を閉じて該収納凹所7内に収納す
る。
「実施例」 以下、本考案をタイプライタに適用した実施例
について詳細に説明する。
第1図に示すように、タイプライタ本体(印字
機本体)1は、アツパーカバー2とボトムカバー
3とを組み合せて構成され、アツパーカバー2の
上面開口4(第2図)をトツプカバー5で開閉で
きるようになつている。このアツパーカバー2に
は、その上面開口4とキーボード6との間に、上
面が開口した横長箱状の収納凹所7が形成されて
いる。該収納凹所7には、その開口部を開閉する
第4図に示すような板状の蓋体8が用意されてお
り、この蓋体8はタイプライタ本体1から取り外
せるようになつている。
すなわち、蓋体8には、その前側縁と後側縁
に、下端に鉤部を有する弾発性のある前側の左右
の係合突片9及び後側の左右の係合突片10が一
体に垂設され、一方、収納凹所7の前後の内壁1
1には、それぞれ左右のやや縦長の係合孔12が
穿設されている。
従つて、第2図に示すように、蓋体8の係合突
片9,10を、その弾発力に抗して収納凹所7の
係合孔12に強制的に係合させると、該蓋体8
は、収納凹所7の開口部を閉じた状態でアツパー
カバー2に保持される。蓋体8を開けて取り外す
には、それを押し下げてその係合突片9,10を
係合孔12から外した後、持ち上げれば良い。
また、本タイプライタには、いわゆるオプシヨ
ン製品として第5図に示すような液晶表示器13
が用意されており、これは、蓋体8を取り外した
状態で収納凹所7内に着脱自在に挿着できるよう
になつている。
すなわち、液晶表示器13は、表示窓14を有
する蓋板15でハウジング16の上面開口を閉
じ、該ハウジング16に液晶デバイス17を内蔵
したものである。ハウジング16の前側面には左
右の係止突部18が設けられ、また蓋体8と同じ
大きさの蓋板15の後側縁には、第3図に示すよ
うに弾発性を有する左右の係止突片19が一体に
垂設されている。さらに、先端にコネクタ20を
有する偏平なフレキシブルコード21が、ハウジ
ング16からその下方へ引き出されている。
従つて、係止突部18が収納凹所7の前側の係
合孔12に、また係止突片19が後側の係合孔1
2に係合する位置まで箱体16を収納凹所7に挿
入すると、液晶表示器13は該収納凹所7内にす
つぽりと嵌まつた状態でアツパーカバー2に保持
される。係止突部18と係止突片19を係合孔1
2から外すと、液晶表示器13は収納凹所7から
抜出できる。
また、タイプライタ本体1内でボトムカバー3
上に回路基板22が設置されている。この回路基
板22上には、第6図に示すように各種のIC回
路23が実装され、またその前端に、キーボード
6と接続するキーボード用コネクタ24、前側部
に、液晶表示部13の上記コネクタ20と接合す
る表示器用コネクタ25、中間部に、キヤリア2
6と接続するためのキヤリア用コネクタ27、後
端に、拡張ボード28と接続するための拡張ボー
ド用コネクタ29が固着されている。
拡張ボード28は、その下端に固着された基板
接続用コネクタ30を拡張ボード用コネクタ29
と接合させて回路基板22の後端部上に垂直に起
立され、しかもかかる状態で第2図に示すように
アツパーカバー2の後壁部31に支持されてい
る。この拡張ボード28の外側面には、複数個の
電子部品カートリツジ接続用コネクタ32が固着
され、これらコネクタ32は、拡張ボード28上
で基板接続用コネクタ30とプリンタ接続され、
これを介して回路基板22上のIC回路23と接
続される、これらコネクタ32は、アツパーカバ
ー2の後壁部31に設けられたコネクタ窓33中
にそれぞれ臨んでいる。該後壁部31の外側面
は、コネクタ32にそれぞれ対応する部分が、
ROMカートリツジ等の電子部品カートリツジ3
4を着脱自在に装着できる構造になつており、そ
れを装着すると、その内部のコネクタ(図示せ
ず)は対応するコネクタ32と接合される。従つ
て、電子部品カートリツジ34の回路は、拡張ボ
ード28を介し、それに直接接合された回路基板
22上のIC回路23と短い配線距離で接続され
る。電子部品カートリツジ34は、後壁部31に
開閉自在に装着されたリアーカバー35によつて
覆われる。
なお、第6図において符号36は電子部品カー
トリツジ34が装着されたことを検知するための
スイツチで、拡張ボード28に固着されている。
「考案の効果」 以上述べた通り本考案によれば、印字機本体に
表示器を組み込まない場合は、収納凹所を蓋体に
よつて閉じ、組み込む場合は、これを開いて表示
器を収納凹所内に着脱自在に挿着できるので、表
示器を組み込んで販売するか組み込まないで販売
するか任意に選択できるとともに、購入当初は組
み込まれていなくても、後日必要に応じて簡単に
組み込むことができる。
また、蓋体は、その前後に垂設した鉤付き係合
突片を、また表示器は、その蓋体に垂設した鉤付
き係合突片とハウジングの側面に設けた係合突部
とを、収納凹所の係合孔に同じように係合させる
ことにより、着脱でき、これら蓋体と表示器の交
換を容易に行える。
更に、表示器は、蓋体と同じ大きさの蓋板でハ
ウジングの上面開口を閉じ、該蓋板に設けられた
表示窓を通じて表示を見るようになつているの
で、蓋体で収納凹所を閉じたときと、表示器を収
納凹所に収納したときとで、外観をほとんど同じ
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案をタイプライタに適用した実施例
を示し、第1図はタイプライタの全体斜視図、第
2図はその拡大断面図、第3図は要部の拡大断面
図、第4図は蓋体の斜視図、第5図は液晶表示器
の斜視図、第6図は回路基板と拡張ボードの斜視
図である。 1……タイプライタ本体、7……収納凹所、8
……蓋体、9,10……係合突片、11……内
壁、12……係合孔、13……表示器、14……
表示窓、15……蓋板、16……ハウジング、1
8……係合突部、19……係合突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印字機本体1に上面が開口した箱状の収納凹所
    7を設け、また該収納凹所7内に着脱自在に収納
    できる表示器13と、この表示器13と交換して
    収納凹所7の上面開口を閉じるための板状の蓋体
    8とを備え、上記収納凹所7の前後の内壁11に
    係合孔12を設ける一方、蓋体8の前後縁には、
    該係合孔12に着脱自在に係合する鉤付き係合突
    片9,10を一体に垂設し、上記表示器13は、
    そのハウジング16の上面開口を上記蓋体8と同
    じ大きさの蓋板15で閉じ、該蓋板15に表示窓
    14を設け、またハウジング16の側面には、上
    記前後一方の係合孔12に着脱自在に係合する係
    合突部18を設け、蓋板15の側縁には、他方の
    係合孔12に係合する鉤付き係合突片19を垂設
    したものである、ことを特徴とする印字機の表示
    装置。
JP1986098878U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH046920Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986098878U JPH046920Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986098878U JPH046920Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS636855U JPS636855U (ja) 1988-01-18
JPH046920Y2 true JPH046920Y2 (ja) 1992-02-25

Family

ID=30967243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986098878U Expired JPH046920Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529284U (ja) * 1978-08-17 1980-02-26
JPS56156076U (ja) * 1980-04-22 1981-11-20

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JPS636855U (ja) 1988-01-18

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