JPH0469443A - 歯付きプーリ - Google Patents
歯付きプーリInfo
- Publication number
- JPH0469443A JPH0469443A JP18236390A JP18236390A JPH0469443A JP H0469443 A JPH0469443 A JP H0469443A JP 18236390 A JP18236390 A JP 18236390A JP 18236390 A JP18236390 A JP 18236390A JP H0469443 A JPH0469443 A JP H0469443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- toothed
- pulley main
- pulley
- annular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この出願の発明は、歯付きプーリに関するものである。
〔従来の技術]
歯付きプーリとしては、鋼板をプレス成型して構成した
ものや樹脂を射出成型して構成したものが多く使用され
ている。
ものや樹脂を射出成型して構成したものが多く使用され
ている。
前者のものは、鋼板から構成されていることから肉厚が
小さいものでも強度的には十分であるが、表面状態が悪
いため使用状態において発生音が大きく、また、歯部の
精度が良くないという問題を有している。
小さいものでも強度的には十分であるが、表面状態が悪
いため使用状態において発生音が大きく、また、歯部の
精度が良くないという問題を有している。
又、後者のものは、歯部の精度は良いが、強度を向上さ
せるため多量の補強繊維が必要であり肉厚も大きくなっ
てしまい、更には、軸へのインサート金具が必要となり
、コスト高となるという問題を有している。
せるため多量の補強繊維が必要であり肉厚も大きくなっ
てしまい、更には、軸へのインサート金具が必要となり
、コスト高となるという問題を有している。
そこで、この出願の発明では、肉厚が小さくても強度的
に優れており、且つ、歯部の精度が良好な歯付きプーリ
を提供することを課題とする。
に優れており、且つ、歯部の精度が良好な歯付きプーリ
を提供することを課題とする。
この出願の請求項1記載の発明では、歯付きプーリに関
し、ハブ(10)と外周輪状部(11)とこれら相互を
連結する連結部材(12)とがら成るプーリ主体(1)
を、金属部材で構成させ、このプーリ主体(1)の外周
輪状部(11)に、多数の歯部(20)を外周面に有し
た合成樹脂製の歯付環状体(2)を外嵌し、前記プーリ
主体(1)と歯付環状体(2)間に、これら相互の相対
移動を阻止する係止手段(4)を介在させている又、請
求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明に関し
、プーリ主体(1)を、鋼板をプレス成型することによ
り形成させている。
し、ハブ(10)と外周輪状部(11)とこれら相互を
連結する連結部材(12)とがら成るプーリ主体(1)
を、金属部材で構成させ、このプーリ主体(1)の外周
輪状部(11)に、多数の歯部(20)を外周面に有し
た合成樹脂製の歯付環状体(2)を外嵌し、前記プーリ
主体(1)と歯付環状体(2)間に、これら相互の相対
移動を阻止する係止手段(4)を介在させている又、請
求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明に関し
、プーリ主体(1)を、鋼板をプレス成型することによ
り形成させている。
そして、請求項3〜6記載の発明は請求項1又は2に関
し、次の構成としである。即ち、請求項3記載の発明は
、係止手段(4)を、外周輪状部(11)の外周面に形
成した突条と歯付環状体(2)の内周面に形成した凹溝
とにより構成している。
し、次の構成としである。即ち、請求項3記載の発明は
、係止手段(4)を、外周輪状部(11)の外周面に形
成した突条と歯付環状体(2)の内周面に形成した凹溝
とにより構成している。
請求項4記載の発明は、係止手段(4)を、外周輪状部
(11)の外周面に形成した凹溝と歯付環状体(2)の
内周面に形成した突条とにより構成している。
(11)の外周面に形成した凹溝と歯付環状体(2)の
内周面に形成した突条とにより構成している。
請求項5記載の発明は、係止手段(4)を、外周輪状部
(11)の外周面に形成した複数の開口と歯付環状体(
2)の内周面に形成した突起とにより構成している。
(11)の外周面に形成した複数の開口と歯付環状体(
2)の内周面に形成した突起とにより構成している。
請求項6記載の発明は、係止手段(4)を、接着剤とし
ている。
ている。
この出願の発明は次のように作用する。
この出願の発明のものでは、プーリ主体(1)と歯付環
状体(2)とは係止手段(4)の機能により一体的に回
転することとなり、従来の歯付きプーリと同様に、回転
トルクは伝達されることとなる。
状体(2)とは係止手段(4)の機能により一体的に回
転することとなり、従来の歯付きプーリと同様に、回転
トルクは伝達されることとなる。
そして、トルクの伝達力が大きく作用するプーリ主体(
1)は金属により構成されているから、全体としての肉
厚を小さくすることができる。
1)は金属により構成されているから、全体としての肉
厚を小さくすることができる。
又、歯部(20)が形成されている歯付環状体(2)は
合成樹脂により構成されているから、歯部の精度を良好
なものにすることが容易となる。
合成樹脂により構成されているから、歯部の精度を良好
なものにすることが容易となる。
以下、この発明の構成を一実施例として示した図面に従
って説明する。
って説明する。
この実施例のものは、第1図に示すように、プーリ主体
(1)とこれに外嵌される歯付環状体(2)とから構成
されている。
(1)とこれに外嵌される歯付環状体(2)とから構成
されている。
プーリ主体(1)は、第2図に示すように、ハブ(10
)と外周輪状部(11)とこれら相互を連結する連結部
材(12)により構成されており、鋼板を皿状にプレス
成型することにより形成されている。上記外周輪状部(
11)の外周面には、同図に示すように、周方向に一本
の凹溝(13)が形成してあり、他方、この外周輪状部
(11)の開放端側には複数の切欠(14)(請求項の
欄の開口と対応する)が一定間隔で形成しである歯付環
状体(2)は、ポリアセクール樹脂により構成されてお
り、第1図に示すように、その外周面に多数の歯部(2
0)を有している。この歯付環状体(2)の内周面には
、上記した凹溝(13)と対応する突条(21)を具備
させてあり、他方、上記切欠(14)と対応する突部(
22)を具備させである。尚、歯付環状体(2)の材料
としては、フェノール樹脂やその他の合成樹脂も使用で
きる。
)と外周輪状部(11)とこれら相互を連結する連結部
材(12)により構成されており、鋼板を皿状にプレス
成型することにより形成されている。上記外周輪状部(
11)の外周面には、同図に示すように、周方向に一本
の凹溝(13)が形成してあり、他方、この外周輪状部
(11)の開放端側には複数の切欠(14)(請求項の
欄の開口と対応する)が一定間隔で形成しである歯付環
状体(2)は、ポリアセクール樹脂により構成されてお
り、第1図に示すように、その外周面に多数の歯部(2
0)を有している。この歯付環状体(2)の内周面には
、上記した凹溝(13)と対応する突条(21)を具備
させてあり、他方、上記切欠(14)と対応する突部(
22)を具備させである。尚、歯付環状体(2)の材料
としては、フェノール樹脂やその他の合成樹脂も使用で
きる。
したがって、プーリ主体(1)に歯付環状体(2)が所
定に組込まれた状態では、これら相互は凹溝(13)と
突条(21)との保合により軸方向への相対移動は阻止
でき、又、切欠(14)と突部(22)との保合により
周方向の相対回転が阻止できることとなる。
定に組込まれた状態では、これら相互は凹溝(13)と
突条(21)との保合により軸方向への相対移動は阻止
でき、又、切欠(14)と突部(22)との保合により
周方向の相対回転が阻止できることとなる。
上記のようなプーリ主体(1)と歯付環状体(2)との
一体物である歯付きプーリは、例えば、次のような第1
〜第3工程により製造できる。即ち、 策上二■ プレス成型を基本として、第2図に示すような、ハブ(
10)と外周輪状部(11)と連結部材(12)とから
成るプーリ主体(1)を製造する里I工程 上記したプーリ主体(1)を、第4図及び第5図に示す
態様で金型(9)内の平面中央部にセットし、このセッ
ト状態でポリアセタール樹脂を金型(9)の成型用空間
(90)内に射出する。
一体物である歯付きプーリは、例えば、次のような第1
〜第3工程により製造できる。即ち、 策上二■ プレス成型を基本として、第2図に示すような、ハブ(
10)と外周輪状部(11)と連結部材(12)とから
成るプーリ主体(1)を製造する里I工程 上記したプーリ主体(1)を、第4図及び第5図に示す
態様で金型(9)内の平面中央部にセットし、このセッ
ト状態でポリアセタール樹脂を金型(9)の成型用空間
(90)内に射出する。
尚、上記成型用空間(90)の外周部は、同図に示すよ
うに、歯部(20)を形成する為の空間部(90a)と
してあり、中央部には、プーリ主体(1)を金型(9)
内の所定位置に位置決めする為の軸部(91)を突出さ
せである。
うに、歯部(20)を形成する為の空間部(90a)と
してあり、中央部には、プーリ主体(1)を金型(9)
内の所定位置に位置決めする為の軸部(91)を突出さ
せである。
策主工■
そして、一定時間経過後、上下に金型(9)を分離して
型抜きする。
型抜きする。
すると、上記プーリ主体(1)の外周部分に歯付環状体
(2)が外嵌されたプーリ、即ち、歯付きプーリが完成
することとなる。
(2)が外嵌されたプーリ、即ち、歯付きプーリが完成
することとなる。
尚、係止手段(4)としては、上記実施例の切欠(14
)と突部(22)との組合せに変えて、第6図及び第7
図に示すように、外周輪状部(11)の外周面に形成し
た孔(15)と歯付環状体(2)の内周面に形成した突
起(23)とにより構成してもよい。
)と突部(22)との組合せに変えて、第6図及び第7
図に示すように、外周輪状部(11)の外周面に形成し
た孔(15)と歯付環状体(2)の内周面に形成した突
起(23)とにより構成してもよい。
又、係止手段(4)として、接着剤を採用してもよい。
他方、上記実施例では、プーリ主体(1)をプレス成型
により構成させたが、鋳造により構成させてもよい。そ
して、第8図に示すように、プーリ主体(1)の外周面
に周方向の凹溝(18)及び軸方向の凹溝(19)を形
成すると共に環状体の内周面に前記凹溝(1B)(19
)を形成し、これらの組合せを、係止手段としてもよい
。
により構成させたが、鋳造により構成させてもよい。そ
して、第8図に示すように、プーリ主体(1)の外周面
に周方向の凹溝(18)及び軸方向の凹溝(19)を形
成すると共に環状体の内周面に前記凹溝(1B)(19
)を形成し、これらの組合せを、係止手段としてもよい
。
更に、上記実施例では、樹脂を射出により成型したが、
樹脂を注型しプレス成型する方法も採用できる。
樹脂を注型しプレス成型する方法も採用できる。
この発明は、上述の如くの構成を有するものであるから
、次の効果を有する。
、次の効果を有する。
肉厚が小さくても強度的に優れており、且つ、歯部の精
度が良好な歯付きプーリが提供できることとなる。
度が良好な歯付きプーリが提供できることとなる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハブ(10)と外周輪状部(11)とこれら相互を
連結する連結部材(12)とから成るプーリ主体(1)
を、金属部材で構成させ、このプーリ主体(1)の外周
輪状部(11)に、多数の歯部(20)を外周面に有し
た合成樹脂製の歯付環状体(2)を外嵌し、前記プーリ
主体(1)と歯付環状体(2)間に、これら相互の相対
移動を阻止する係止手段(4)を介在させたことを特徴
とする歯付きプーリ。 2、プーリ主体(1)を、鋼板をプレス成型することに
より形成させたことを特徴とする請求項1記載の歯付き
プーリ。 3、係止手段(4)を、外周輪状部(11)の外周面に
形成した突条と歯付環状体(2)の内周面に形成した凹
溝とにより構成したことを特徴とする請求項1又は2記
載の歯付きプーリ。 4、係止手段(4)を、外周輪状部(11)の外周面に
形成した凹溝と歯付環状体(2)の内周面に形成した突
条とにより構成したことを特徴とする請求項1又は2記
載の歯付きプーリ。 5、係止手段(4)を、外周輪状部(11)の外周面に
形成した複数の開口と歯付環状体(2)の内周面に形成
した突起とにより構成したことを特徴とする請求項1又
は2記載の歯付きプーリ。 6、係止手段(4)を、接着剤としたことを特徴とする
請求項1又は2記載の歯付きプーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236390A JPH0469443A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 歯付きプーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236390A JPH0469443A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 歯付きプーリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469443A true JPH0469443A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16117006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18236390A Pending JPH0469443A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 歯付きプーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0469443A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224903A (en) * | 1991-06-18 | 1993-07-06 | Firma Carl Freudenberg | Chain wheel having a shrink ring made of a polymer material |
| JPH0676756U (ja) * | 1991-04-26 | 1994-10-28 | 昭 前川 | 接着式歯付プーリー |
| JP2008163967A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Nsk Ltd | プーリ付き軸受装置 |
| WO2009144835A1 (en) * | 2008-05-27 | 2009-12-03 | Gates Unitta Asia Company | Belt-drive toothed pulley |
| WO2011058701A1 (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-19 | 本田技研工業株式会社 | ウォームホイール |
| WO2024017566A1 (de) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Zf Friedrichshafen Ag | ZAHNRAD MIT EINEM ÄUßEREN ZAHNKRANZ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208669A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-21 | Tsubakimoto Chain Co | 歯付プ−リ |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18236390A patent/JPH0469443A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208669A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-21 | Tsubakimoto Chain Co | 歯付プ−リ |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0676756U (ja) * | 1991-04-26 | 1994-10-28 | 昭 前川 | 接着式歯付プーリー |
| US5224903A (en) * | 1991-06-18 | 1993-07-06 | Firma Carl Freudenberg | Chain wheel having a shrink ring made of a polymer material |
| JP2008163967A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Nsk Ltd | プーリ付き軸受装置 |
| WO2009144835A1 (en) * | 2008-05-27 | 2009-12-03 | Gates Unitta Asia Company | Belt-drive toothed pulley |
| WO2011058701A1 (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-19 | 本田技研工業株式会社 | ウォームホイール |
| US8646352B2 (en) | 2009-11-11 | 2014-02-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Worm wheel |
| JP5502891B2 (ja) * | 2009-11-11 | 2014-05-28 | 本田技研工業株式会社 | ウォームホイール |
| WO2024017566A1 (de) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Zf Friedrichshafen Ag | ZAHNRAD MIT EINEM ÄUßEREN ZAHNKRANZ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3990136A (en) | Method for producing revolving parts | |
| EP2414689B1 (en) | An idler and bearing assembly and a method of manufacturing same | |
| WO2001044869A1 (en) | Bayonet mount | |
| JPS6027116Y2 (ja) | 自転車用プラスチツクギヤ | |
| JPS60206794A (ja) | チークプレート間の回転手段の製造組立方法、及び、特に自転車及び同種車両の変速機のチエーン張り調整装置 | |
| JPH0469443A (ja) | 歯付きプーリ | |
| US3361004A (en) | Plastic gear | |
| JPH112303A (ja) | ステータ | |
| CN114198482A (zh) | 齿轮 | |
| US4162047A (en) | Hub for use in a tape casette | |
| US4436969A (en) | Timing device for time switch | |
| JP2603035Y2 (ja) | ワンウェイクラッチの外輪の固定構造 | |
| JP4104318B2 (ja) | 合成樹脂歯車 | |
| JPH0272259A (ja) | 合成樹脂製歯車 | |
| JPH09152006A (ja) | ステータ | |
| JPH0755402Y2 (ja) | 樹脂製伝動輪 | |
| JPS6342171Y2 (ja) | ||
| JPS61167561U (ja) | ||
| CA1056618A (en) | Variable speed sheave assemblies and method of producing | |
| JPH0527021Y2 (ja) | ||
| JPS601430A (ja) | クラツチレリ−ズ装置 | |
| JPH0317056Y2 (ja) | ||
| JPH0344437Y2 (ja) | ||
| JPH0121239Y2 (ja) | ||
| JP3701346B2 (ja) | 歯形部材 |