JPH09152006A - ステータ - Google Patents
ステータInfo
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- JPH09152006A JPH09152006A JP33431395A JP33431395A JPH09152006A JP H09152006 A JPH09152006 A JP H09152006A JP 33431395 A JP33431395 A JP 33431395A JP 33431395 A JP33431395 A JP 33431395A JP H09152006 A JPH09152006 A JP H09152006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- way clutch
- plate
- inner cylinder
- notch plate
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H2041/246—Details relating to one way clutch of the stator
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品の種類と数が少なく、部品同士の組合わ
せ構造が単純で、かつ要求される寸法精度が緩やかで、
もって組立てないし製造が容易な樹脂製のステータを提
供する。 【解決手段】 樹脂製の内筒1の内周側に、ラチェット
構造のワンウェイクラッチ4を設けることにした。
せ構造が単純で、かつ要求される寸法精度が緩やかで、
もって組立てないし製造が容易な樹脂製のステータを提
供する。 【解決手段】 樹脂製の内筒1の内周側に、ラチェット
構造のワンウェイクラッチ4を設けることにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用オートマ
ティックトランスミッションのトルクコンバータ等に用
いられるステータに関する。
ティックトランスミッションのトルクコンバータ等に用
いられるステータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示すように、樹脂製の
内筒51の内周側に、スプラグ構造のワンウェイクラッ
チ52を設けたステータが知られており、またこのステ
ータにおいては、ワンウェイクラッチ52の構成部品で
あるアウターレース53が、成形時における樹脂の収縮
を抑えるべく、図8に示すように、内筒51の内周側に
インサート成形により一体的に保持されている(特公昭
63−18050号公報または実開平3−20754号
公報参照)。
内筒51の内周側に、スプラグ構造のワンウェイクラッ
チ52を設けたステータが知られており、またこのステ
ータにおいては、ワンウェイクラッチ52の構成部品で
あるアウターレース53が、成形時における樹脂の収縮
を抑えるべく、図8に示すように、内筒51の内周側に
インサート成形により一体的に保持されている(特公昭
63−18050号公報または実開平3−20754号
公報参照)。
【0003】しかしながら、このステータには、以下の
問題がある。
問題がある。
【0004】 スプラグ構造のワンウェイクラッチ5
2が、アウターレース53とインナーレース54の間に
スプラグ55を多数、円周方向に並べたもので、更にこ
のスプラグ55を保持する保持器56,57と、スプラ
グ55を付勢するリボンスプリング58とを備えている
ために、部品の種類と数が多く、部品同士の組合わせ構
造が複雑である。したがってその組立てに多くの手間と
時間がかかる問題がある。 スプラグ構造のワンウェイクラッチ52には、スプ
ラグ55の円滑な作動を確保するために、アウターレー
ス53の内径寸法、インナーレース54の外径寸法およ
び両レース53,54の同心度等について厳しい寸法精
度の要求がある。したがってこの要求に応えるのが、な
かなか困難であり、増して後記するように樹脂が収縮す
ると、この要求に応えるのが一層困難である。
2が、アウターレース53とインナーレース54の間に
スプラグ55を多数、円周方向に並べたもので、更にこ
のスプラグ55を保持する保持器56,57と、スプラ
グ55を付勢するリボンスプリング58とを備えている
ために、部品の種類と数が多く、部品同士の組合わせ構
造が複雑である。したがってその組立てに多くの手間と
時間がかかる問題がある。 スプラグ構造のワンウェイクラッチ52には、スプ
ラグ55の円滑な作動を確保するために、アウターレー
ス53の内径寸法、インナーレース54の外径寸法およ
び両レース53,54の同心度等について厳しい寸法精
度の要求がある。したがってこの要求に応えるのが、な
かなか困難であり、増して後記するように樹脂が収縮す
ると、この要求に応えるのが一層困難である。
【0005】 樹脂製の内筒51の内周側に円筒形を
呈する剛材製のアウターレース53をインサート成形に
より一体的に保持させても、内筒51の収縮を完全に抑
えることができず、内筒51が収縮すると、アウターレ
ース53が変形する。内筒51は、筒状部51aの軸方
向一端またはその近傍に内周方向へ向けて環状のプレー
ト部51bを一体成形したもので、断面略L字形を呈し
ており、よってプレート部51bを一体成形した軸方向
一端側で軸方向他端側より大きく収縮する。したがって
これにより、図8に鎖線で示したように、本来円筒形の
アウターレース53がテーパ状に変形し、その内周側に
配置されるスプラグ55の円滑な作動が妨げられること
がある。 図9に示すように、スプラグ構造のワンウェイクラ
ッチ52においては、その係合時に発生する荷重Lが主
にステータの径方向に作用し、この径方向の一方、すな
わちアウターレース53の外周側に上記したように強度
的に比較的脆い樹脂製の内筒51が位置している。した
がってこの荷重Lに押されてアウターレース53が外周
方向に変形したりすると、内筒51に大きな負担がかか
ることになる(アウターレース53が外周方向に変形
し、内筒51が同方向に押圧された状態でトルクが作用
すると、内筒51に大きな円周方向の引っ張り応力が発
生し、樹脂の耐久性の観点から見て、これが良くな
い)。
呈する剛材製のアウターレース53をインサート成形に
より一体的に保持させても、内筒51の収縮を完全に抑
えることができず、内筒51が収縮すると、アウターレ
ース53が変形する。内筒51は、筒状部51aの軸方
向一端またはその近傍に内周方向へ向けて環状のプレー
ト部51bを一体成形したもので、断面略L字形を呈し
ており、よってプレート部51bを一体成形した軸方向
一端側で軸方向他端側より大きく収縮する。したがって
これにより、図8に鎖線で示したように、本来円筒形の
アウターレース53がテーパ状に変形し、その内周側に
配置されるスプラグ55の円滑な作動が妨げられること
がある。 図9に示すように、スプラグ構造のワンウェイクラ
ッチ52においては、その係合時に発生する荷重Lが主
にステータの径方向に作用し、この径方向の一方、すな
わちアウターレース53の外周側に上記したように強度
的に比較的脆い樹脂製の内筒51が位置している。した
がってこの荷重Lに押されてアウターレース53が外周
方向に変形したりすると、内筒51に大きな負担がかか
ることになる(アウターレース53が外周方向に変形
し、内筒51が同方向に押圧された状態でトルクが作用
すると、内筒51に大きな円周方向の引っ張り応力が発
生し、樹脂の耐久性の観点から見て、これが良くな
い)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、上記したスプラグ構造のワンウェイクラッチを備え
たステータと比較して部品の種類と数が少なく、部品同
士の組合わせ構造が単純で、かつ要求される寸法精度が
緩やかで、もって組立てないし製造が容易な樹脂製のス
テータを提供することを目的とする。またこれに加え
て、樹脂製の内筒が収縮するのを有効に抑えることがで
き、もってこの収縮を原因としてステータに作動不良が
発生するのを防止することが可能なステータを提供する
ことを目的とする。またこれに加えて、ワンウェイクラ
ッチの係合時に発生する荷重がステータの径方向に作用
することがなく、もって樹脂製の内筒に大きな負担がか
かることがないステータを提供することを目的とする。
み、上記したスプラグ構造のワンウェイクラッチを備え
たステータと比較して部品の種類と数が少なく、部品同
士の組合わせ構造が単純で、かつ要求される寸法精度が
緩やかで、もって組立てないし製造が容易な樹脂製のス
テータを提供することを目的とする。またこれに加え
て、樹脂製の内筒が収縮するのを有効に抑えることがで
き、もってこの収縮を原因としてステータに作動不良が
発生するのを防止することが可能なステータを提供する
ことを目的とする。またこれに加えて、ワンウェイクラ
ッチの係合時に発生する荷重がステータの径方向に作用
することがなく、もって樹脂製の内筒に大きな負担がか
かることがないステータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1によるステータは、樹脂製の内筒
の内周側に、ラチェット構造のワンウェイクラッチを設
けることにした。また本発明の請求項2によるステータ
は、請求項1のステータにおいて、断面略L字形を呈す
る内筒の内周側に、同じく断面略L字形を呈するワンウ
ェイクラッチのノッチプレートをインサート成形により
一体的に保持させることにした。また本発明の請求項3
によるステータは、請求項1または2のステータにおい
て、ワンウェイクラッチの係合時に発生する荷重の分力
がステータの円周方向および軸方向に作用するように、
ストラットと係合する係合凹部をノッチプレートの軸方
向端面に設けることにした。
め、本発明の請求項1によるステータは、樹脂製の内筒
の内周側に、ラチェット構造のワンウェイクラッチを設
けることにした。また本発明の請求項2によるステータ
は、請求項1のステータにおいて、断面略L字形を呈す
る内筒の内周側に、同じく断面略L字形を呈するワンウ
ェイクラッチのノッチプレートをインサート成形により
一体的に保持させることにした。また本発明の請求項3
によるステータは、請求項1または2のステータにおい
て、ワンウェイクラッチの係合時に発生する荷重の分力
がステータの円周方向および軸方向に作用するように、
ストラットと係合する係合凹部をノッチプレートの軸方
向端面に設けることにした。
【0008】
【発明の実施の形態】上記構成を備えた本発明の請求項
1によるステータにおいて、ラチェット構造のワンウェ
イクラッチには、以下の形態を備えたものが考えられ
る。
1によるステータにおいて、ラチェット構造のワンウェ
イクラッチには、以下の形態を備えたものが考えられ
る。
【0009】第一例・・・ポケットプレート、ポケット
プレートに対して相対回転可能に配置されたノッチプレ
ート、およびポケットプレートに支持され、ノッチプレ
ートと一回転方向に係合する所要数のストラット。 第二例・・・ポケットプレート、ポケットプレートに対
して相対回転可能に配置されたノッチプレート、および
ポケットプレートに一体成形され、ノッチプレートと一
回転方向に係合する所要数のストラット。 第三例・・・上記第一例または第二例において、ノッチ
プレートがステータ本体の樹脂製の内筒に一体成形され
たもの。 第四例・・・上記第一例または第二例において、ポケッ
トプレートがステータ本体の樹脂製の内筒に一体成形さ
れたもの。
プレートに対して相対回転可能に配置されたノッチプレ
ート、およびポケットプレートに支持され、ノッチプレ
ートと一回転方向に係合する所要数のストラット。 第二例・・・ポケットプレート、ポケットプレートに対
して相対回転可能に配置されたノッチプレート、および
ポケットプレートに一体成形され、ノッチプレートと一
回転方向に係合する所要数のストラット。 第三例・・・上記第一例または第二例において、ノッチ
プレートがステータ本体の樹脂製の内筒に一体成形され
たもの。 第四例・・・上記第一例または第二例において、ポケッ
トプレートがステータ本体の樹脂製の内筒に一体成形さ
れたもの。
【0010】これらの実施形態に示されるように、ラチ
ェット構造のワンウェイクラッチには、上記したスプラ
グ構造のワンウェイクラッチに見られるような保持器や
リボンスプリングがなく、よってこれらの分についての
部品の種類と数を減らすとともに、組合わせ構造を単純
化することが可能である。またストラットがノッチプレ
ートに対して一回転方向に係合すれば良い訳であって、
アウターレースとインナーレースの間で起立転倒を繰り
返すスプラグのように複雑かつ高精度に作動する部品が
ないために、各部品に要求される寸法精度を比較的緩や
かにすることが可能となる。
ェット構造のワンウェイクラッチには、上記したスプラ
グ構造のワンウェイクラッチに見られるような保持器や
リボンスプリングがなく、よってこれらの分についての
部品の種類と数を減らすとともに、組合わせ構造を単純
化することが可能である。またストラットがノッチプレ
ートに対して一回転方向に係合すれば良い訳であって、
アウターレースとインナーレースの間で起立転倒を繰り
返すスプラグのように複雑かつ高精度に作動する部品が
ないために、各部品に要求される寸法精度を比較的緩や
かにすることが可能となる。
【0011】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるステータのように、断面略L字形を
呈する内筒の内周側に、同じく断面略L字形を呈するラ
チェット構造のワンウェイクラッチのノッチプレートが
インサート成形により一体的に保持されていると、上記
したように筒状部の軸方向一端またはその近傍に内周方
向へ向けて環状のプレート部が設けられていることによ
って内筒が軸方向一端側で大きく収縮しようとするの
が、ノッチプレートの同じ軸方向一端側に環状のプレー
ト部が設けられていることによって、有効に抑えられ
る。すなわち、大きな収縮が発生する虞がある内筒の軸
方向一端部を、ノッチプレートの同じ軸方向一端部に環
状のプレート部を設けることによって補強したものであ
る。
明の請求項2によるステータのように、断面略L字形を
呈する内筒の内周側に、同じく断面略L字形を呈するラ
チェット構造のワンウェイクラッチのノッチプレートが
インサート成形により一体的に保持されていると、上記
したように筒状部の軸方向一端またはその近傍に内周方
向へ向けて環状のプレート部が設けられていることによ
って内筒が軸方向一端側で大きく収縮しようとするの
が、ノッチプレートの同じ軸方向一端側に環状のプレー
ト部が設けられていることによって、有効に抑えられ
る。すなわち、大きな収縮が発生する虞がある内筒の軸
方向一端部を、ノッチプレートの同じ軸方向一端部に環
状のプレート部を設けることによって補強したものであ
る。
【0012】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項3によるステータのように、ワンウェイクラ
ッチの係合時に発生する荷重の分力がステータの円周方
向および軸方向に作用するように、ストラットと係合す
る係合凹部がノッチプレートの軸方向端面に設けられて
いると、ラチェット構造のワンウェイクラッチの係合時
に発生する荷重がステータの径方向に作用するのが防止
される。
明の請求項3によるステータのように、ワンウェイクラ
ッチの係合時に発生する荷重の分力がステータの円周方
向および軸方向に作用するように、ストラットと係合す
る係合凹部がノッチプレートの軸方向端面に設けられて
いると、ラチェット構造のワンウェイクラッチの係合時
に発生する荷重がステータの径方向に作用するのが防止
される。
【0013】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
明する。
【0014】第一実施例・・・図1に示すように、当該
実施例に係るステータは、フェノール樹脂を成形材料と
して、内筒1、ブレード2および外筒3を同心的に一体
成形したものであって、内筒1の内周側にラチェット構
造のワンウェイクラッチ4が設けられており、このラチ
ェット構造のワンウェイクラッチ4が、その構成要素と
して、ポケットプレート5、ポケットプレート5に対し
て相対回転可能に配置されたノッチプレート6、ポケッ
トプレート5に支持され、ノッチプレート6と一回転方
向に係合する所要数のストラット7(図2または図3参
照)、およびスナップリング8を備えている。
実施例に係るステータは、フェノール樹脂を成形材料と
して、内筒1、ブレード2および外筒3を同心的に一体
成形したものであって、内筒1の内周側にラチェット構
造のワンウェイクラッチ4が設けられており、このラチ
ェット構造のワンウェイクラッチ4が、その構成要素と
して、ポケットプレート5、ポケットプレート5に対し
て相対回転可能に配置されたノッチプレート6、ポケッ
トプレート5に支持され、ノッチプレート6と一回転方
向に係合する所要数のストラット7(図2または図3参
照)、およびスナップリング8を備えている。
【0015】内筒1は、筒状部1aの軸方向一端(図上
上端)またはその近傍に内周方向へ向けて環状のプレー
ト部1bを一体成形したもので、断面(半裁断面)略L
字形に成形されており、プレート部1bに潤滑油導入用
の切欠部1cが所要数放射状に設けられ、筒状部1aの
内周側に、環状を呈する金属等剛材製のノッチプレート
6がインサート成形により一体的に保持され、このノッ
チプレート6の内周側に、同じく環状を呈する金属等剛
材製のポケットプレート5が相対回転可能に配置されて
いる。
上端)またはその近傍に内周方向へ向けて環状のプレー
ト部1bを一体成形したもので、断面(半裁断面)略L
字形に成形されており、プレート部1bに潤滑油導入用
の切欠部1cが所要数放射状に設けられ、筒状部1aの
内周側に、環状を呈する金属等剛材製のノッチプレート
6がインサート成形により一体的に保持され、このノッ
チプレート6の内周側に、同じく環状を呈する金属等剛
材製のポケットプレート5が相対回転可能に配置されて
いる。
【0016】ノッチプレート6は、内筒1と同じく、筒
状部6aの軸方向一端またはその近傍に内周方向へ向け
て環状のプレート部6bを一体成形したもので、断面略
L字形に成形されており、プレート部1b,6b同士を
互いに接触させるようにして、L字の向きを内筒1と同
じに配置されている。
状部6aの軸方向一端またはその近傍に内周方向へ向け
て環状のプレート部6bを一体成形したもので、断面略
L字形に成形されており、プレート部1b,6b同士を
互いに接触させるようにして、L字の向きを内筒1と同
じに配置されている。
【0017】ポケットプレート5は、先ず、ノッチプレ
ート6の筒状部6aの内周側に回転可能に配置された環
状の大径部5aを備えており、この大径部5aの軸方向
一端側に、ノッチプレート6のプレート部6bの内周側
に配置される環状の小径部5bが一体成形され、大径部
5aの反対側の端面にも環状の小径部5cが一体成形さ
れている。またこのポケットプレート5の内周面には、
スプライン係合部9が設けられている。
ート6の筒状部6aの内周側に回転可能に配置された環
状の大径部5aを備えており、この大径部5aの軸方向
一端側に、ノッチプレート6のプレート部6bの内周側
に配置される環状の小径部5bが一体成形され、大径部
5aの反対側の端面にも環状の小径部5cが一体成形さ
れている。またこのポケットプレート5の内周面には、
スプライン係合部9が設けられている。
【0018】図2に示すように、ノッチプレート6のプ
レート部6bと軸方向に対向したポケットプレート5の
大径部5aの軸方向端面5dに、ストラット7を支持す
るための支持凹部10が所要数等配状に設けられてお
り、この支持凹部10にそれぞれ、適宜弾性を備えたス
トラット7が一つずつ円周方向に斜めに立設されてい
る。また図3に示すように、これと対向して、ノッチプ
レート6のプレート部6bの軸方向端面6cに、ストラ
ット7と一回転方向に係合する係合凹部11が所要数等
配状に設けられており、このストラット7と係合凹部1
1とが組み合わされて、ノッチプレート6とポケットプ
レート5の一回転方向への相対回転を制限するとともに
反対方向へ向けての相対回転を許容するラチェット構造
が設けられている。
レート部6bと軸方向に対向したポケットプレート5の
大径部5aの軸方向端面5dに、ストラット7を支持す
るための支持凹部10が所要数等配状に設けられてお
り、この支持凹部10にそれぞれ、適宜弾性を備えたス
トラット7が一つずつ円周方向に斜めに立設されてい
る。また図3に示すように、これと対向して、ノッチプ
レート6のプレート部6bの軸方向端面6cに、ストラ
ット7と一回転方向に係合する係合凹部11が所要数等
配状に設けられており、このストラット7と係合凹部1
1とが組み合わされて、ノッチプレート6とポケットプ
レート5の一回転方向への相対回転を制限するとともに
反対方向へ向けての相対回転を許容するラチェット構造
が設けられている。
【0019】係合凹部11の内部にはそれぞれ、ノッチ
プレート6とポケットプレート5とが一回転方向に相対
回転し始めたとき(しようとしたとき)に、ストラット
7の先端部7aが係合して、この回転を制限する略垂直
状の係合壁部11aが設けられており、またノッチプレ
ート6とポケットプレート5とが反対向きに相対回転し
たときに、ストラット7を押圧して、この回転を許容す
る斜面状の押圧壁部11bが設けられている。
プレート6とポケットプレート5とが一回転方向に相対
回転し始めたとき(しようとしたとき)に、ストラット
7の先端部7aが係合して、この回転を制限する略垂直
状の係合壁部11aが設けられており、またノッチプレ
ート6とポケットプレート5とが反対向きに相対回転し
たときに、ストラット7を押圧して、この回転を許容す
る斜面状の押圧壁部11bが設けられている。
【0020】上記構成を備えたステータは、以下の手順
で製造される。
で製造される。
【0021】すなわち、先ず、内筒1、ブレード2およ
び外筒3よりなる樹脂製のステータ本体を成形する際
に、金型のキャビティ空間にノッチプレート6を組み込
んでインサート成形を実施し、これによって図4に示す
インサート成形品を成形する。次いで、所要数のストラ
ット7を支持凹部10に組み込んだポケットプレート5
をノッチプレート6の内周側へ軸方向他端側から挿入
し、ノッチプレート6の筒状部6aの内周面に予め設け
た環状の装着溝6dにスナップリング8を嵌着してポケ
ットプレート5を抜け止めする。
び外筒3よりなる樹脂製のステータ本体を成形する際
に、金型のキャビティ空間にノッチプレート6を組み込
んでインサート成形を実施し、これによって図4に示す
インサート成形品を成形する。次いで、所要数のストラ
ット7を支持凹部10に組み込んだポケットプレート5
をノッチプレート6の内周側へ軸方向他端側から挿入
し、ノッチプレート6の筒状部6aの内周面に予め設け
た環状の装着溝6dにスナップリング8を嵌着してポケ
ットプレート5を抜け止めする。
【0022】上記構成を備えたステータによれば、以下
の作用効果を奏することが可能である。
の作用効果を奏することが可能である。
【0023】 上記した従来例に係るスプラグ構造の
ワンウェイクラッチ52に見られるような保持器56,
57やリボンスプリング58がなく、よってこれらの分
についての部品の種類と数を減らすとともに、組合わせ
構造を単純化することが可能である。したがってこれに
より当該ステータの組立てを従来より容易なものとする
ことができる。 ラチェット構造のワンウェイクラッチ4は、ノッチ
プレート6の内径寸法、ポケットプレート5の外径寸法
および両プレート5,6の同心度等について多少の寸法
誤差があっても、ストラット7が係合凹部11に対して
一回転方向に係合すれば、ラチェットとして確実に作動
する。したがって各部品に要求される寸法精度を比較的
緩やかなものとすることが可能であり、これによって当
該ステータの製造を従来より容易なものとすることがで
きる。
ワンウェイクラッチ52に見られるような保持器56,
57やリボンスプリング58がなく、よってこれらの分
についての部品の種類と数を減らすとともに、組合わせ
構造を単純化することが可能である。したがってこれに
より当該ステータの組立てを従来より容易なものとする
ことができる。 ラチェット構造のワンウェイクラッチ4は、ノッチ
プレート6の内径寸法、ポケットプレート5の外径寸法
および両プレート5,6の同心度等について多少の寸法
誤差があっても、ストラット7が係合凹部11に対して
一回転方向に係合すれば、ラチェットとして確実に作動
する。したがって各部品に要求される寸法精度を比較的
緩やかなものとすることが可能であり、これによって当
該ステータの製造を従来より容易なものとすることがで
きる。
【0024】 断面略L字形を呈する樹脂製の内筒1
の内周側に、同じく断面略L字形を呈する剛材製のノッ
チプレート6がインサート成形により一体的に保持され
ているために、内筒1の収縮を有効に抑えることが可能
であり、これによってノッチプレート6の変形を有効に
抑えることができる。したがって例えば、ノッチプレー
ト6が変形してポケットプレート5に対して噛るといっ
た不具合が発生するのを防止することができ、内筒1の
収縮を原因としてワンウェイクラッチ4ないしステータ
に作動不良が発生するのを防止することができる。 断面略L字形を呈する剛材製のノッチプレート6
は、同じ材質の円筒形のものと比較して、筒状部6aの
径方向厚さを薄くしても、同じ強度を保つことが可能で
ある。したがってこの筒状部6aの径方向厚さを薄くし
た分、樹脂製の内筒1の筒状部1aの径方向厚さを厚く
することが考えられ、これにより内筒1の強度を高める
ことができる。 ストラット7と係合する係合凹部11がノッチプレ
ート6の軸方向端面6cに設けられていて、図3に示し
たようにワンウェイクラッチ4の係合時に発生する荷重
L1 の分力L2 ,L3 がステータの円周方向および軸方
向に作用するようになっているために、この荷重L1 が
ステータの径方向(図上、紙面と直交する方向)に作用
することがない。したがってこの荷重L1 に押されてノ
ッチプレート6が外周方向に変形し、樹脂製の内筒1に
大きな負担がかかるのを防止することができ、樹脂部の
耐久性に優れたステータを提供することができる。
の内周側に、同じく断面略L字形を呈する剛材製のノッ
チプレート6がインサート成形により一体的に保持され
ているために、内筒1の収縮を有効に抑えることが可能
であり、これによってノッチプレート6の変形を有効に
抑えることができる。したがって例えば、ノッチプレー
ト6が変形してポケットプレート5に対して噛るといっ
た不具合が発生するのを防止することができ、内筒1の
収縮を原因としてワンウェイクラッチ4ないしステータ
に作動不良が発生するのを防止することができる。 断面略L字形を呈する剛材製のノッチプレート6
は、同じ材質の円筒形のものと比較して、筒状部6aの
径方向厚さを薄くしても、同じ強度を保つことが可能で
ある。したがってこの筒状部6aの径方向厚さを薄くし
た分、樹脂製の内筒1の筒状部1aの径方向厚さを厚く
することが考えられ、これにより内筒1の強度を高める
ことができる。 ストラット7と係合する係合凹部11がノッチプレ
ート6の軸方向端面6cに設けられていて、図3に示し
たようにワンウェイクラッチ4の係合時に発生する荷重
L1 の分力L2 ,L3 がステータの円周方向および軸方
向に作用するようになっているために、この荷重L1 が
ステータの径方向(図上、紙面と直交する方向)に作用
することがない。したがってこの荷重L1 に押されてノ
ッチプレート6が外周方向に変形し、樹脂製の内筒1に
大きな負担がかかるのを防止することができ、樹脂部の
耐久性に優れたステータを提供することができる。
【0025】上記第一実施例に係るステータに対して
は、以下のように、その構成を付加変更することが可能
である。
は、以下のように、その構成を付加変更することが可能
である。
【0026】第二実施例・・・図5に示すように、断面
略L字形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ
4のノッチプレート6を樹脂製として、このノッチプレ
ート6を内筒1に対して一体成形する。これにより上記
した第一実施例に係る効果を一層促進することがで
き、また効果およびをそのまま保持することができ
る。
略L字形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ
4のノッチプレート6を樹脂製として、このノッチプレ
ート6を内筒1に対して一体成形する。これにより上記
した第一実施例に係る効果を一層促進することがで
き、また効果およびをそのまま保持することができ
る。
【0027】第三実施例・・・第一実施例と第二実施例
との中間的な案として、図6に示すように、断面略L字
形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ4のノ
ッチプレート6のうち、筒状部6aのみを樹脂製とし
て、これを内筒1に対して一体成形する。環状のプレー
ト部6bは金属等の剛材製であって、内筒1の筒状部1
aの内周側にインサート成形により一体的に保持されて
おり、この剛材製のプレート部6bの軸方向端面6cに
係合凹部(図示せず)が設けられている。これにより上
記した第一実施例に係る効果と略同じ効果を奏するこ
とができ、また効果、およびをそのまま保持する
ことができる。尚、内筒1との接合力を高めるため、剛
材製のプレート部6bの外周面には、平目ローレット部
(図示せず)を設けておくのが好適である。
との中間的な案として、図6に示すように、断面略L字
形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ4のノ
ッチプレート6のうち、筒状部6aのみを樹脂製とし
て、これを内筒1に対して一体成形する。環状のプレー
ト部6bは金属等の剛材製であって、内筒1の筒状部1
aの内周側にインサート成形により一体的に保持されて
おり、この剛材製のプレート部6bの軸方向端面6cに
係合凹部(図示せず)が設けられている。これにより上
記した第一実施例に係る効果と略同じ効果を奏するこ
とができ、また効果、およびをそのまま保持する
ことができる。尚、内筒1との接合力を高めるため、剛
材製のプレート部6bの外周面には、平目ローレット部
(図示せず)を設けておくのが好適である。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0029】先ず、上記構成を備えた本発明の請求項1
によるステータは、以下の効果を奏する。 従来例に係るスプラグ構造のワンウェイクラッチに
見られるような保持器やリボンスプリングがなく、よっ
てこれらの分についての部品の種類と数を減らすととも
に、組合わせ構造を単純化することが可能である。した
がってこれにより当該ステータの組立てを従来より容易
なものとすることができる。 ラチェット構造のワンウェイクラッチは、ノッチプ
レートの内径寸法、ポケットプレートの外径寸法および
両プレートの同心度等について多少の寸法誤差があって
も、ストラットがノッチプレートに対して一回転方向に
係合すれば、ラチェットとして確実に作動する。したが
って各部品に要求される寸法精度を比較的緩やかなもの
とすることが可能であり、これによって当該ステータの
製造を従来より容易なものとすることができる。
によるステータは、以下の効果を奏する。 従来例に係るスプラグ構造のワンウェイクラッチに
見られるような保持器やリボンスプリングがなく、よっ
てこれらの分についての部品の種類と数を減らすととも
に、組合わせ構造を単純化することが可能である。した
がってこれにより当該ステータの組立てを従来より容易
なものとすることができる。 ラチェット構造のワンウェイクラッチは、ノッチプ
レートの内径寸法、ポケットプレートの外径寸法および
両プレートの同心度等について多少の寸法誤差があって
も、ストラットがノッチプレートに対して一回転方向に
係合すれば、ラチェットとして確実に作動する。したが
って各部品に要求される寸法精度を比較的緩やかなもの
とすることが可能であり、これによって当該ステータの
製造を従来より容易なものとすることができる。
【0030】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるステータは、以下の効果を奏する。 断面略L字形を呈する内筒の内周側に、同じく断面
略L字形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ
のノッチプレートがインサート成形により一体的に保持
されているために、内筒の収縮を有効に抑えることが可
能であり、これによってノッチプレートの変形を有効に
抑えることができる。したがって例えば、ノッチプレー
トが変形してポケットプレートに対して噛るといった不
具合が発生するのを防止することができ、内筒の収縮を
原因としてワンウェイクラッチないしステータに作動不
良が発生するのを防止することができる。 断面略L字形を呈するノッチプレートは、同じ材質
の円筒形のものと比較して、筒状部の径方向厚さを薄く
しても、同じ強度を保つことが可能である。したがって
この筒状部の径方向厚さを薄くした分、樹脂製の内筒の
筒状部の径方向厚さを厚くすることによって、内筒の強
度を高めることができる。
明の請求項2によるステータは、以下の効果を奏する。 断面略L字形を呈する内筒の内周側に、同じく断面
略L字形を呈するラチェット構造のワンウェイクラッチ
のノッチプレートがインサート成形により一体的に保持
されているために、内筒の収縮を有効に抑えることが可
能であり、これによってノッチプレートの変形を有効に
抑えることができる。したがって例えば、ノッチプレー
トが変形してポケットプレートに対して噛るといった不
具合が発生するのを防止することができ、内筒の収縮を
原因としてワンウェイクラッチないしステータに作動不
良が発生するのを防止することができる。 断面略L字形を呈するノッチプレートは、同じ材質
の円筒形のものと比較して、筒状部の径方向厚さを薄く
しても、同じ強度を保つことが可能である。したがって
この筒状部の径方向厚さを薄くした分、樹脂製の内筒の
筒状部の径方向厚さを厚くすることによって、内筒の強
度を高めることができる。
【0031】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項3によるステータは、以下の効果を奏する。 ストラットと係合する係合凹部がノッチプレートの
軸方向端面に設けられていて、ワンウェイクラッチの係
合時に発生する荷重の分力がステータの円周方向および
軸方向に作用するようになっているために、この荷重が
ステータの径方向に作用することがない。したがってこ
の荷重に押されてノッチプレートが外周方向に変形し、
樹脂製の内筒に大きな負担がかかるのを防止することが
でき、樹脂部の耐久性に優れたステータを提供すること
ができる。
明の請求項3によるステータは、以下の効果を奏する。 ストラットと係合する係合凹部がノッチプレートの
軸方向端面に設けられていて、ワンウェイクラッチの係
合時に発生する荷重の分力がステータの円周方向および
軸方向に作用するようになっているために、この荷重が
ステータの径方向に作用することがない。したがってこ
の荷重に押されてノッチプレートが外周方向に変形し、
樹脂製の内筒に大きな負担がかかるのを防止することが
でき、樹脂部の耐久性に優れたステータを提供すること
ができる。
【図1】本発明の第一実施例に係るステータの断面図
【図2】同実施例に係るストラットを組み付けたポケッ
トプレートの斜視図
トプレートの斜視図
【図3】同実施例に係るラチェット構造のワンウェイク
ラッチの一部断面図
ラッチの一部断面図
【図4】同実施例に係るインサート成形品の断面図
【図5】本発明の第二実施例に係るステータの断面図
【図6】本発明の第三実施例に係るステータの断面図
【図7】従来例に係るステータの半裁断面図
【図8】同従来例に係るインサート成形品の断面図
【図9】同実施例に係るスプラグ構造のワンウェイクラ
ッチの一部断面図
ッチの一部断面図
1 内筒 1a,6a 筒状部 1b,6b プレート部 1c 切欠部 2 ブレード 3 外筒 4 ワンウェイクラッチ 5 ポケットプレート 5a 大径部 5b,5c 小径部 5d,6c 軸方向端面 6 ノッチプレート 6d 装着溝 7 ストラット 7a 先端部 8 スナップリング 9 スプライン係合部 10 支持凹部 11 係合凹部 11a 係合壁部 11b 押圧壁部
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂製の内筒(1)の内周側に、ラチェ
ット構造のワンウェイクラッチ(4)を設けたことを特
徴とするステータ。 - 【請求項2】 請求項1のステータにおいて、 断面略L字形を呈する内筒(1)の内周側に、同じく断
面略L字形を呈するワンウェイクラッチ(4)のノッチ
プレート(6)をインサート成形により一体的に保持さ
せたことを特徴とするステータ。 - 【請求項3】 請求項1または2のステータにおいて、 ワンウェイクラッチ(4)の係合時に発生する荷重(L
1 )の分力(L2 )(L3 )がステータの円周方向およ
び軸方向に作用するように、ストラット(7)と係合す
る係合凹部(11)をノッチプレート(6)の軸方向端
面(6c)に設けたことを特徴とするステータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33431395A JPH09152006A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ステータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33431395A JPH09152006A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ステータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152006A true JPH09152006A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18275963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33431395A Pending JPH09152006A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ステータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086174A1 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-15 | Nok Corporation | Stator |
| US6571926B2 (en) | 2001-02-12 | 2003-06-03 | Means Industries, Inc. | One-way clutch assembly featuring improved strut stability |
| EP1380771A3 (de) * | 2002-07-12 | 2005-12-28 | DaimlerChrysler AG | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit einem Leitrad und Herstellungsverfahren für ein solches |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP33431395A patent/JPH09152006A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086174A1 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-15 | Nok Corporation | Stator |
| US6571926B2 (en) | 2001-02-12 | 2003-06-03 | Means Industries, Inc. | One-way clutch assembly featuring improved strut stability |
| EP1380771A3 (de) * | 2002-07-12 | 2005-12-28 | DaimlerChrysler AG | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit einem Leitrad und Herstellungsverfahren für ein solches |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040324 |