JPH046951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046951Y2 JPH046951Y2 JP1985112728U JP11272885U JPH046951Y2 JP H046951 Y2 JPH046951 Y2 JP H046951Y2 JP 1985112728 U JP1985112728 U JP 1985112728U JP 11272885 U JP11272885 U JP 11272885U JP H046951 Y2 JPH046951 Y2 JP H046951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- leg
- legs
- memo
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はカレンダー、写真等の、厚板紙製の立
具に関するものである。
具に関するものである。
[従来の技術]
従来、本考案と同じ目的に使用されるカレンダ
ー、写真等の立具がある。例えば実公昭50−
22765号公報に記載されているごときものである。
このようなものは組立ての際、いちいち各部を折
り曲げて係止するような形式のもので、組立て操
作が煩雑であつた。
ー、写真等の立具がある。例えば実公昭50−
22765号公報に記載されているごときものである。
このようなものは組立ての際、いちいち各部を折
り曲げて係止するような形式のもので、組立て操
作が煩雑であつた。
[考案の目的および問題点]
本考案は上述のごとき欠点を解消し、ワンタツ
チで組起こさせるようにしたものである。
チで組起こさせるようにしたものである。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するために本考案は1枚の
厚板紙をもつて作られ第1図〜第5図に示される
通り、1枚の厚板紙よりなり、長い後脚板1、そ
の裏面に貼着される表示板3、メモ置き板4、そ
の先縁からその裏面に貼着される裏面板5が折線
を介して順次連設され、この裏面板5の先端部両
側に谷折りにより開脚板6,6′をメモ置き板4
の下方に折り起こし可能に設けて、該開脚板6,
6′の下部に差込み用スリツト7,7′をそれぞれ
設け、前記後脚板1には、上記表示板3との貼着
部下端の両側部に後脚8,8′が設けられて、該
後脚8,8′のそれぞれの内側縁に係止片9,
9′を設け、前記後脚8,8′がメモ置き板4と開
脚板6,6′との間に位置し、後脚8,8′のメモ
置き板下方への回動により開脚板6,6′が折り
起こしして、前記係止片9,9′が前記差込み用
スリツト7,7′に係止する構成としたことを特
徴とするものである。
厚板紙をもつて作られ第1図〜第5図に示される
通り、1枚の厚板紙よりなり、長い後脚板1、そ
の裏面に貼着される表示板3、メモ置き板4、そ
の先縁からその裏面に貼着される裏面板5が折線
を介して順次連設され、この裏面板5の先端部両
側に谷折りにより開脚板6,6′をメモ置き板4
の下方に折り起こし可能に設けて、該開脚板6,
6′の下部に差込み用スリツト7,7′をそれぞれ
設け、前記後脚板1には、上記表示板3との貼着
部下端の両側部に後脚8,8′が設けられて、該
後脚8,8′のそれぞれの内側縁に係止片9,
9′を設け、前記後脚8,8′がメモ置き板4と開
脚板6,6′との間に位置し、後脚8,8′のメモ
置き板下方への回動により開脚板6,6′が折り
起こしして、前記係止片9,9′が前記差込み用
スリツト7,7′に係止する構成としたことを特
徴とするものである。
[作用]
本考案のカレンダー、写真等の立具は上述の構
成となつているので第1図の本考案の立具の外観
図に示すような状態とすることができる。すなわ
ち後脚板1を起すことにより後脚8,8′が開脚
板6,6′を押し立てることができ(開脚板は紙
のこしによつて通常は平板状態にある)、この両
者は後脚8,8′の内縁にある係止片9,9′をそ
れぞれ開脚板6,6′の差込み用スリツト7,
7′に差込んで係止することによつて立つた状態
を維持することができる。
成となつているので第1図の本考案の立具の外観
図に示すような状態とすることができる。すなわ
ち後脚板1を起すことにより後脚8,8′が開脚
板6,6′を押し立てることができ(開脚板は紙
のこしによつて通常は平板状態にある)、この両
者は後脚8,8′の内縁にある係止片9,9′をそ
れぞれ開脚板6,6′の差込み用スリツト7,
7′に差込んで係止することによつて立つた状態
を維持することができる。
[実施例]
本考案を以下、図示の実施例によつて説明す
る。
る。
第2図は本考案のカレンダー、写真等の立具の
展開平面図である。これは1枚の厚板紙によつて
形成され、1は後脚板で山折れ線を頂部2として
その裏面で貼着される(貼着部a、斜線部)表示
板3が連設される。表示板3の先縁に谷折り(折
線b)されるメモ置き板4を連設する。その先縁
からこのメモ置き板4の裏面に貼着される裏面板
5を山折りcにより設けるとともに、この裏面板
5の両側に谷折りdによる開脚板6,6′を設け
る(eは切込み)。この開脚板6,6′の下部(先
縁部)には差込みスリツト7,7′が設けられて
いる。一方後脚板1には上記貼着部aの下端の両
側部に後脚8,8′が設けられ、該後脚8,8′の
内側縁には係止片9,9′が設けられ、この係止
片9,9′は開脚板6,6′の差込みスリツト7,
7′にそれぞれ差込まれて係止するようにしてな
る。f(斜線部)は山折りcを介して重ねて貼着
される部分である。上記第1図のように斜線部を
貼着すると第3図の側面図および第4図の上面図
の如く形成されて折り畳まれた状態となる。第5
図は組立て側面図である。このカレンダー、写真
等の立具を組起こしは後脚板を引き上げるだけで
よい。
展開平面図である。これは1枚の厚板紙によつて
形成され、1は後脚板で山折れ線を頂部2として
その裏面で貼着される(貼着部a、斜線部)表示
板3が連設される。表示板3の先縁に谷折り(折
線b)されるメモ置き板4を連設する。その先縁
からこのメモ置き板4の裏面に貼着される裏面板
5を山折りcにより設けるとともに、この裏面板
5の両側に谷折りdによる開脚板6,6′を設け
る(eは切込み)。この開脚板6,6′の下部(先
縁部)には差込みスリツト7,7′が設けられて
いる。一方後脚板1には上記貼着部aの下端の両
側部に後脚8,8′が設けられ、該後脚8,8′の
内側縁には係止片9,9′が設けられ、この係止
片9,9′は開脚板6,6′の差込みスリツト7,
7′にそれぞれ差込まれて係止するようにしてな
る。f(斜線部)は山折りcを介して重ねて貼着
される部分である。上記第1図のように斜線部を
貼着すると第3図の側面図および第4図の上面図
の如く形成されて折り畳まれた状態となる。第5
図は組立て側面図である。このカレンダー、写真
等の立具を組起こしは後脚板を引き上げるだけで
よい。
[効果]
本考案のカレンダー、写真等の立具は厚板紙で
作成されているので可成りの剛性と弾性があるの
で上述の組起しは後脚板1を起すだけでワンタツ
チで、係止片9,9′がそれぞれ弾力をもつて開
脚板6,6′のそれぞれの差込みスリツト7,
7′に音を立てて嵌入して固定状態となり、その
固定状態は極めて安定して強固である。また開脚
板6,6′を内方に僅かに圧すれば係止片9,
9′はスリツト7,7′から極めて簡単に外れ、第
3図または第4図に示すように扁平に重ね折りで
きるので、輸送、集積にも経済的であり表示板3
には広告等の表示を施すほかカレンダーを貼つた
り、メモ置き板4は傾斜していて強度も充分であ
るのでその上でカレンダー、写真等のほかメモ帳
などを貼りメモすることができる。そしてワンタ
ツチで組起こせるので従来のように組立ての煩雑
さは全くない等の利点がある。
作成されているので可成りの剛性と弾性があるの
で上述の組起しは後脚板1を起すだけでワンタツ
チで、係止片9,9′がそれぞれ弾力をもつて開
脚板6,6′のそれぞれの差込みスリツト7,
7′に音を立てて嵌入して固定状態となり、その
固定状態は極めて安定して強固である。また開脚
板6,6′を内方に僅かに圧すれば係止片9,
9′はスリツト7,7′から極めて簡単に外れ、第
3図または第4図に示すように扁平に重ね折りで
きるので、輸送、集積にも経済的であり表示板3
には広告等の表示を施すほかカレンダーを貼つた
り、メモ置き板4は傾斜していて強度も充分であ
るのでその上でカレンダー、写真等のほかメモ帳
などを貼りメモすることができる。そしてワンタ
ツチで組起こせるので従来のように組立ての煩雑
さは全くない等の利点がある。
第1図は本考案のカレンダー、写真等の立具の
組起しの状態を示す外観図、第2図は同じくその
展開平面図、第3図は同じく貼着完成品の側面
図、第4図は同じくその上面図、第5図は同じく
その組起し状態の側面図である。 1……後脚板、2……山折り頂部、3……表示
部、4……メモ置き板、5……裏面板、6,6′
……開脚板、7,7′……差込みスリツト、8,
8′……後脚、9,9′……係止片、a……貼着部
(斜線部)、b……谷折り部、c……山折り部、d
……谷折り部、e……切込み、f……貼着部(斜
線部)。
組起しの状態を示す外観図、第2図は同じくその
展開平面図、第3図は同じく貼着完成品の側面
図、第4図は同じくその上面図、第5図は同じく
その組起し状態の側面図である。 1……後脚板、2……山折り頂部、3……表示
部、4……メモ置き板、5……裏面板、6,6′
……開脚板、7,7′……差込みスリツト、8,
8′……後脚、9,9′……係止片、a……貼着部
(斜線部)、b……谷折り部、c……山折り部、d
……谷折り部、e……切込み、f……貼着部(斜
線部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1枚の厚板紙よりなり、長い後脚板1、その裏
面に貼着される表示板3、メモ置き板4、その先
縁からその裏面に貼着される裏面板5が折線を介
して順次連設され、 この裏面板5の先端部両側に谷折りにより開脚
板6,6′をメモ置き板4の下方に折り起こし可
能に設けて、該開脚板6,6′の下部に差込み用
スリツト7,7′をそれぞれ設け、 前記後脚板1には、上記表示板3との貼着部下
端の両側部に後脚8,8′が設けられて、該後脚
8,8′のそれぞれの内側縁に係止片9,9′を設
け、 前記後脚8,8′がメモ置き板4と開脚板6,
6′との間に位置し、後脚8,8′のメモ置き板下
方への回動により開脚板6,6′が折り起こしし
て、前記係止片9,9′が前記差込み用スリツト
7,7′に係止する構成としたことを特徴とする
カレンダー、写真等の立具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985112728U JPH046951Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985112728U JPH046951Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220866U JPS6220866U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH046951Y2 true JPH046951Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30993870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985112728U Expired JPH046951Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046951Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4431446Y1 (ja) * | 1966-04-03 | 1969-12-25 | ||
| JPS4933129U (ja) * | 1972-06-24 | 1974-03-23 | ||
| JPS6113329Y2 (ja) * | 1980-12-06 | 1986-04-24 | ||
| JPS5884759U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | 株式会社 万丈 | 写真立具 |
| JPS6032078U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-05 | コクヨ株式会社 | フアイル |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP1985112728U patent/JPH046951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220866U (ja) | 1987-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4870766A (en) | Picture support | |
| US5337949A (en) | Photo or art easel and self-mailer | |
| JPH046953Y2 (ja) | ||
| JPH046950Y2 (ja) | ||
| JPH046952Y2 (ja) | ||
| JPS5915962Y2 (ja) | うちわ応用の多用途写真立て | |
| JPS609140Y2 (ja) | 紙箱 | |
| JPH0333493Y2 (ja) | ||
| JP2001162972A (ja) | 厚 紙 | |
| JPH0344655Y2 (ja) | ||
| JPH09276104A (ja) | 写真等の卓上簡易ホルダー | |
| JPH0414226Y2 (ja) | ||
| JPH0327815Y2 (ja) | ||
| JPS6335656Y2 (ja) | ||
| JPS641092Y2 (ja) | ||
| JP3023430U (ja) | ブックエンド対 | |
| JPH0355342Y2 (ja) | ||
| JP3017425U (ja) | ファイル | |
| JPS6114454Y2 (ja) | ||
| JPS6220866U (ja) | ||
| JPS6113342Y2 (ja) | ||
| JPH0311039Y2 (ja) | ||
| JP4209009B2 (ja) | 組込みホルダー | |
| JPS6331656Y2 (ja) | ||
| JPH0428451Y2 (ja) |