JPH0469549B2 - - Google Patents
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- JPH0469549B2 JPH0469549B2 JP62052326A JP5232687A JPH0469549B2 JP H0469549 B2 JPH0469549 B2 JP H0469549B2 JP 62052326 A JP62052326 A JP 62052326A JP 5232687 A JP5232687 A JP 5232687A JP H0469549 B2 JPH0469549 B2 JP H0469549B2
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- piezoelectric element
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタの印字ヘツドに使用する印
字ハンマに関し、特に圧電素子を駆動源とする印
字ハンマに関する。
字ハンマに関し、特に圧電素子を駆動源とする印
字ハンマに関する。
従来のプリンタの印字ヘツドに用いられる印字
ハンマは、その駆動源として、電磁形のアクチユ
エータが広く用いられている。このような電磁形
のアクチユエータは、コイルに電流を流すことに
よつて磁界を発生し、それによる磁力を利用して
可動部材を駆動する構成となつている。このた
め、銅損や鉄損が生じて大きな入力エネルギを必
要とするばかりでなく、発熱や磁気干渉を生ずる
等の問題点を有している。
ハンマは、その駆動源として、電磁形のアクチユ
エータが広く用いられている。このような電磁形
のアクチユエータは、コイルに電流を流すことに
よつて磁界を発生し、それによる磁力を利用して
可動部材を駆動する構成となつている。このた
め、銅損や鉄損が生じて大きな入力エネルギを必
要とするばかりでなく、発熱や磁気干渉を生ずる
等の問題点を有している。
このため、電気・機械エネルギ変換効率が高
く、かつ低電力で駆動でき、しかも発熱量が少く
磁気干渉もない圧電素子を駆動源とする印字ハン
マが考えられている。たとえば、第5図に示すよ
うな(特開昭58−163668号参照)印字ハンマがあ
る。
く、かつ低電力で駆動でき、しかも発熱量が少く
磁気干渉もない圧電素子を駆動源とする印字ハン
マが考えられている。たとえば、第5図に示すよ
うな(特開昭58−163668号参照)印字ハンマがあ
る。
第5図に示した印字ハンマは、下端が固定部材
50に結合された圧電素子51と、下端部に2個
の第一および第二の結合部52および53を有
し、そのうちの1個の結合部52は固定部材50
に結合し、他の1個の結合部53は圧電素子51
の上端に結合された第一のアーム54と、上下方
向に互い近接した2個の第三および第四の結合部
55および56を有し、そのうちの1個の結合部
55はアーム54の上端の結合し、他の1個の結
合部56は固定部材50の上辺に結合した第二の
アーム57と、アーム57の左端に固着された印
字ワイヤ58とを備えている。
50に結合された圧電素子51と、下端部に2個
の第一および第二の結合部52および53を有
し、そのうちの1個の結合部52は固定部材50
に結合し、他の1個の結合部53は圧電素子51
の上端に結合された第一のアーム54と、上下方
向に互い近接した2個の第三および第四の結合部
55および56を有し、そのうちの1個の結合部
55はアーム54の上端の結合し、他の1個の結
合部56は固定部材50の上辺に結合した第二の
アーム57と、アーム57の左端に固着された印
字ワイヤ58とを備えている。
第5図aは圧電素子51に電圧が印加されてい
ない状態(不動作状態)を示す図、、第5図bは
圧電素子51に電圧が印加された状態(動作状
態)を示す図である。
ない状態(不動作状態)を示す図、、第5図bは
圧電素子51に電圧が印加された状態(動作状
態)を示す図である。
第5図aの状態にある圧電素子51に電圧が印
加されると、第5図bに示すように、圧電素子5
1は矢印A方向に伸び、これによつて第一のアー
ム54はその下端の右方を押され、結合部52を
支点として矢印θ1方向に回動する。圧電素子51
の変位量は挺子の原理によつて拡大されて結合部
55に伝達される。このためアーム57は、結合
部55において引張られて結合部56を支点とし
て矢印θ2方向に回動する。これによつて結合部5
5の変位量も挺子の原理によつて拡大されて印字
ワイヤ58に伝達される。このように圧電素子5
1の変位量は、アーム54および57の回動運動
によつて拡大されて印字ワイヤ58に伝達されて
印字動作を行う。
加されると、第5図bに示すように、圧電素子5
1は矢印A方向に伸び、これによつて第一のアー
ム54はその下端の右方を押され、結合部52を
支点として矢印θ1方向に回動する。圧電素子51
の変位量は挺子の原理によつて拡大されて結合部
55に伝達される。このためアーム57は、結合
部55において引張られて結合部56を支点とし
て矢印θ2方向に回動する。これによつて結合部5
5の変位量も挺子の原理によつて拡大されて印字
ワイヤ58に伝達される。このように圧電素子5
1の変位量は、アーム54および57の回動運動
によつて拡大されて印字ワイヤ58に伝達されて
印字動作を行う。
上述したような従来の印字ヘツドは、圧電素子
を駆動源として使用しているため、低電力かつ低
発熱であつて磁気干渉もないという利点を有して
いるが、圧電素子の変位量を拡大して印字ワイヤ
に伝達する必要があり、このための変位量拡大機
構が1個のアームと2個の結合部とによる挺子作
用を行う構成体を2段階に直列に接続した2段階
増幅形変位量拡大機構となつている。このため、
従来の印字ハンマは構造が複雑であつて製造コス
トが高いという問題点がある。
を駆動源として使用しているため、低電力かつ低
発熱であつて磁気干渉もないという利点を有して
いるが、圧電素子の変位量を拡大して印字ワイヤ
に伝達する必要があり、このための変位量拡大機
構が1個のアームと2個の結合部とによる挺子作
用を行う構成体を2段階に直列に接続した2段階
増幅形変位量拡大機構となつている。このため、
従来の印字ハンマは構造が複雑であつて製造コス
トが高いという問題点がある。
また、このような変位量拡大機構は、挺子の原
理を応用しているため、変位量は拡大するが、力
は縮少するという性質を有している。従つて第一
のアームと第一および第二の結合部とから構成さ
れる第一段目の変位量拡大機構は、その出力とし
て大きな力を得ることが困難であり、このため、
第二段目の変位量拡大機構の第三および第四の結
合部の曲げ剛性を第一および第二の結合部の曲げ
剛性よりも小さくする必要がある。この結果、第
二のアームと第三および第四の結合部とから構成
される二段目の変位量拡大機構の固有振動数は低
くなり、この結果として印字ハンマの印字動作の
応答周波数が高くならないため、印字速度を早く
することができないという問題点もある。
理を応用しているため、変位量は拡大するが、力
は縮少するという性質を有している。従つて第一
のアームと第一および第二の結合部とから構成さ
れる第一段目の変位量拡大機構は、その出力とし
て大きな力を得ることが困難であり、このため、
第二段目の変位量拡大機構の第三および第四の結
合部の曲げ剛性を第一および第二の結合部の曲げ
剛性よりも小さくする必要がある。この結果、第
二のアームと第三および第四の結合部とから構成
される二段目の変位量拡大機構の固有振動数は低
くなり、この結果として印字ハンマの印字動作の
応答周波数が高くならないため、印字速度を早く
することができないという問題点もある。
本発明の目的は、上述のような従来の圧電素子
を駆動源とする印字ハンマの欠点を改良して、構
造が単純であるため製造コストが安くしかも高速
で動作することのできる印字ハンマを提供するこ
とにある。
を駆動源とする印字ハンマの欠点を改良して、構
造が単純であるため製造コストが安くしかも高速
で動作することのできる印字ハンマを提供するこ
とにある。
本発明の印字ハンマは、一方の端部に印字ワイ
ヤ固着したアームと、前記アームの他方の端部の
中央部にその一端を固定して前記印字ワイヤの運
動方向に対して直角方向にその幅方向を配設した
薄板状の第一のヒンジと、一方の端部を前記第一
のヒンジの他端に固着し他端を固定部材に固定し
た圧電素子と、前記第一のヒンジの幅方向の左右
に配設され前記第一のヒンジに対して前記印字ワ
イヤの運動方向に所定の寸法の等しい段差を有し
前記アームの前記他方の端部にその一端を固着し
他方の端部を前記固定部材に固着した薄板状の第
二および第三のヒンジとを備えて構成される。
ヤ固着したアームと、前記アームの他方の端部の
中央部にその一端を固定して前記印字ワイヤの運
動方向に対して直角方向にその幅方向を配設した
薄板状の第一のヒンジと、一方の端部を前記第一
のヒンジの他端に固着し他端を固定部材に固定し
た圧電素子と、前記第一のヒンジの幅方向の左右
に配設され前記第一のヒンジに対して前記印字ワ
イヤの運動方向に所定の寸法の等しい段差を有し
前記アームの前記他方の端部にその一端を固着し
他方の端部を前記固定部材に固着した薄板状の第
二および第三のヒンジとを備えて構成される。
本発明の印字ハンマは、印字ワイヤを担持する
アームと薄板状とを結合するための主要部材であ
る薄板状の第一のヒンジと、これを挟んで横方向
(幅方向)の両側に設けられ、高さ方向においれ
第一のヒンジと所定の高さの段差を有するように
配設された薄板状の第二および第三のヒンジを備
えており、第一のヒンジの中心線と第二および第
三のヒンジの中心線との間の距離を、従来の各ヒ
ンジを平面的に配置した場合のヒンジ間の距離に
比較して短くしたものである。この結果1個の変
位量拡大機構の変位量拡大率を大きくできるた
め、アームを1個しか使用しない1段増幅のみで
印字動作に必要な印字ワイヤの動作量(ストロー
ク)を得ることができる。
アームと薄板状とを結合するための主要部材であ
る薄板状の第一のヒンジと、これを挟んで横方向
(幅方向)の両側に設けられ、高さ方向においれ
第一のヒンジと所定の高さの段差を有するように
配設された薄板状の第二および第三のヒンジを備
えており、第一のヒンジの中心線と第二および第
三のヒンジの中心線との間の距離を、従来の各ヒ
ンジを平面的に配置した場合のヒンジ間の距離に
比較して短くしたものである。この結果1個の変
位量拡大機構の変位量拡大率を大きくできるた
め、アームを1個しか使用しない1段増幅のみで
印字動作に必要な印字ワイヤの動作量(ストロー
ク)を得ることができる。
したがつて、従来のようなアームを2個使用し
た2段増幅の場合と比較して、アームの等価質量
が小さくなる。またヒンジ部の曲げ剛性も大きく
なるため、変位量拡大機構の固有振動数は高くな
り、従つて印字ハンマの印字動作の応答周波数が
高くなるので高速動作可能な印字ハンマを得るこ
とができる。
た2段増幅の場合と比較して、アームの等価質量
が小さくなる。またヒンジ部の曲げ剛性も大きく
なるため、変位量拡大機構の固有振動数は高くな
り、従つて印字ハンマの印字動作の応答周波数が
高くなるので高速動作可能な印字ハンマを得るこ
とができる。
また、変位量拡大機構も1個のアームと3個の
ヒンジとのみで構成されるため、印字ハンマの構
造が単純になつて安価な印字ハンマを得ることが
できる。
ヒンジとのみで構成されるため、印字ハンマの構
造が単純になつて安価な印字ハンマを得ることが
できる。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図の実施例におけるヒンジの配置を
示す拡大斜視図、第3図は第1図の実施例の動作
状態を示す斜視図である。
第2図は第1図の実施例におけるヒンジの配置を
示す拡大斜視図、第3図は第1図の実施例の動作
状態を示す斜視図である。
第1図において、アーム1はその端部1aに薄
板状の第一ヒンジ2と、これを挟んで横方向(幅
方向)の両側に設けた薄板状の第二および第三ヒ
ンジ3および4を有している。第一ヒンジ2は、
圧電素子5の伸縮方向(矢印B)の一端5aの端
面に結合されており、第二および第三のヒンジ3
および4の一端は固定部材6の端面に結合されて
いる。圧電素子5の伸縮方向の他方の端部5bも
固定部材6に結合されている。アーム1の他端1
bには印字ワイヤ7が結合されている。
板状の第一ヒンジ2と、これを挟んで横方向(幅
方向)の両側に設けた薄板状の第二および第三ヒ
ンジ3および4を有している。第一ヒンジ2は、
圧電素子5の伸縮方向(矢印B)の一端5aの端
面に結合されており、第二および第三のヒンジ3
および4の一端は固定部材6の端面に結合されて
いる。圧電素子5の伸縮方向の他方の端部5bも
固定部材6に結合されている。アーム1の他端1
bには印字ワイヤ7が結合されている。
第2図は第1図の実施例の第一および第二およ
び第三ヒンジ2および3および4の配設状態の詳
細を示す斜視図である。第二および第三ヒンジ3
および4は、第一ヒンジ2を挟んでその左右(幅
方向)の両側に設けられており、高さ(厚さ)方
向は、第一ヒンジ2の位置とはずれていて、所定
の寸法の段差を有している。第二ヒンジ3と第三
ヒンジ4とは同じ高さに配設されている。
び第三ヒンジ2および3および4の配設状態の詳
細を示す斜視図である。第二および第三ヒンジ3
および4は、第一ヒンジ2を挟んでその左右(幅
方向)の両側に設けられており、高さ(厚さ)方
向は、第一ヒンジ2の位置とはずれていて、所定
の寸法の段差を有している。第二ヒンジ3と第三
ヒンジ4とは同じ高さに配設されている。
このような構成を有する印字ハンマの圧電素子
5に電圧を印加すると、第3図に示すような動作
を行う。すなわち、圧電素子5は矢印B1方向に
伸張し、第一ヒンジ2を矢印B1方向に変位させ
る。一方第二および第三ヒンジ3および4の一端
は固定部材6に、他端はアーム1に固定されてお
り、しかも第一ヒンジ2との間に段差を有するた
め、薄板状の第一および第二および第三のヒンジ
2および3および4は矢印C方向に曲げ変形を生
じ、アーム1も矢印Cの方向に回動運動を起こ
す。この結果アーム1の先端に結合されている印
字ワイヤ7は、圧電素子5の変位量が拡大されて
伝達され、矢印Dの方向に動いて印字動作を行
う。
5に電圧を印加すると、第3図に示すような動作
を行う。すなわち、圧電素子5は矢印B1方向に
伸張し、第一ヒンジ2を矢印B1方向に変位させ
る。一方第二および第三ヒンジ3および4の一端
は固定部材6に、他端はアーム1に固定されてお
り、しかも第一ヒンジ2との間に段差を有するた
め、薄板状の第一および第二および第三のヒンジ
2および3および4は矢印C方向に曲げ変形を生
じ、アーム1も矢印Cの方向に回動運動を起こ
す。この結果アーム1の先端に結合されている印
字ワイヤ7は、圧電素子5の変位量が拡大されて
伝達され、矢印Dの方向に動いて印字動作を行
う。
このように、本実施例の印字ハンマにおいて
は、第二および第三ヒンジ3および4を第一ヒン
ジ2を挟んでその横方向(幅方向)の両側に設
け、その高さ(厚さ)方向の位置を第一ヒンジ2
との間に段差を有するように配設することによつ
て、第一ヒンジ2の中心線と第二および第三ヒン
ジ3および4の中心線との間の距離を、従来のよ
うな各ヒンジを平面的に配置したものと比較して
短くすることができる。この結果、変位量拡大機
構としての変位拡大率を大きくすることができる
ため、アームを1個しか使用しなくとも、印字ワ
イヤにその印字動作に必要な動作量(ストロー
ク)を与えることができる。
は、第二および第三ヒンジ3および4を第一ヒン
ジ2を挟んでその横方向(幅方向)の両側に設
け、その高さ(厚さ)方向の位置を第一ヒンジ2
との間に段差を有するように配設することによつ
て、第一ヒンジ2の中心線と第二および第三ヒン
ジ3および4の中心線との間の距離を、従来のよ
うな各ヒンジを平面的に配置したものと比較して
短くすることができる。この結果、変位量拡大機
構としての変位拡大率を大きくすることができる
ため、アームを1個しか使用しなくとも、印字ワ
イヤにその印字動作に必要な動作量(ストロー
ク)を与えることができる。
したがつて、従来のようにアームを2個使用し
たものと比較して、アームの等価質量が小さくな
るため、変位量拡大機構の固有振動数が高くな
り、従つて印字ヘツドの印字動作の応答周波数が
高くなつて高速動作が可能な印字ハンマが得られ
る。
たものと比較して、アームの等価質量が小さくな
るため、変位量拡大機構の固有振動数が高くな
り、従つて印字ヘツドの印字動作の応答周波数が
高くなつて高速動作が可能な印字ハンマが得られ
る。
また、上述のように変位量拡大機構が1個のア
ームと3個のヒンジで構成されているため、構造
が単純となつて安価な印字ハンマが得られる。
ームと3個のヒンジで構成されているため、構造
が単純となつて安価な印字ハンマが得られる。
第4図aおよびbは、本発明の第二の実施例を
複数個放射状に配設して構成したシリアルプリン
タ用の印字ヘツドの一例を示す平面図およびX−
X線断面図である。
複数個放射状に配設して構成したシリアルプリン
タ用の印字ヘツドの一例を示す平面図およびX−
X線断面図である。
第4図において、複数個のアーム41は、それ
ぞれその端部41aに薄板状の第一ヒンジ42
と、それ挟んで幅方向(横方向)の両側に設けた
2個の薄板状の第二および第三ヒンジ43および
44を有している。第一ヒンジ42は、それぞれ
に対応して設けられた圧電素子45の伸縮方向の
一端に結合されており、第二および第三ヒンジ4
3および44は、固定部材46の端面に結合され
ている。圧電素子45の伸縮方向の他端45bも
また固定部材46に結合されている。各アーム4
1の他端41bには、それぞれ印字ワイヤ47が
結合されている。
ぞれその端部41aに薄板状の第一ヒンジ42
と、それ挟んで幅方向(横方向)の両側に設けた
2個の薄板状の第二および第三ヒンジ43および
44を有している。第一ヒンジ42は、それぞれ
に対応して設けられた圧電素子45の伸縮方向の
一端に結合されており、第二および第三ヒンジ4
3および44は、固定部材46の端面に結合され
ている。圧電素子45の伸縮方向の他端45bも
また固定部材46に結合されている。各アーム4
1の他端41bには、それぞれ印字ワイヤ47が
結合されている。
固定部材46は1個の部材であつて、すべての
印字ハンマに対して共通に用いられる。すなわ
ち、本印字ヘツドを構成する部材の一部であつ
て、すべての印字ハンマの第二および第三ヒンジ
43および44に対応して設けられており、それ
ぞれを固定するように構成されている。従つて各
印字ハンマの第二および第三のヒンジ43および
44は、一端はそれぞれの対応するアーム41の
端部41aに接続され、他端は共通の固定部材4
6に固定されている。また、すべての圧電素子4
5の末端も、この1個の共通な固定部材46に固
定されている。
印字ハンマに対して共通に用いられる。すなわ
ち、本印字ヘツドを構成する部材の一部であつ
て、すべての印字ハンマの第二および第三ヒンジ
43および44に対応して設けられており、それ
ぞれを固定するように構成されている。従つて各
印字ハンマの第二および第三のヒンジ43および
44は、一端はそれぞれの対応するアーム41の
端部41aに接続され、他端は共通の固定部材4
6に固定されている。また、すべての圧電素子4
5の末端も、この1個の共通な固定部材46に固
定されている。
第一ヒンジ42と第二ヒンジ43および第三ヒ
ンジ44との位置関係は、第1図の実施例と同様
であつて、第二および第三ヒンジ43および44
が第一ヒンジ42を挟んでその幅方向の両側に設
けられており、その厚さ方向に第一ヒンジ42と
の間に段差を有して、両者が同じ高さに配置され
ている。
ンジ44との位置関係は、第1図の実施例と同様
であつて、第二および第三ヒンジ43および44
が第一ヒンジ42を挟んでその幅方向の両側に設
けられており、その厚さ方向に第一ヒンジ42と
の間に段差を有して、両者が同じ高さに配置され
ている。
このように構成された印字ヘツドの各印字ハン
マは、第一の実施例の印字ハンマと同様の動作を
行い、従つて同様の効果が得られる。
マは、第一の実施例の印字ハンマと同様の動作を
行い、従つて同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明の印字ヘツドは、
構造が単純であるため安価に製造できるという効
果があり、また応答周波数が高いため、高速の印
字動作を行うことができるという効果がある。
構造が単純であるため安価に製造できるという効
果があり、また応答周波数が高いため、高速の印
字動作を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の第一の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図の実施例におけるヒンジの配置を
示す拡大斜視図、第3図は第1図の実施例の動作
状態を示す斜視図、第4図aおよびbは本発明の
第二の実施例を用いて構成した印字ヘツドの一例
を示す平面図およびX−X線断面図、第5図は従
来の印字ハンマの一例を示す側面図で、aは不動
作状態を示す図、bは動作状態を示す図である。 1,41,54,57…アーム、2,42…第
一ヒンジ、3,43…第二ヒンジ、4,44…第
三ヒンジ、5,45,51…圧電素子、6,4
6,50…固定部材、7,47,58…印字ワイ
ヤ、52,53,55,56…結合部。
第2図は第1図の実施例におけるヒンジの配置を
示す拡大斜視図、第3図は第1図の実施例の動作
状態を示す斜視図、第4図aおよびbは本発明の
第二の実施例を用いて構成した印字ヘツドの一例
を示す平面図およびX−X線断面図、第5図は従
来の印字ハンマの一例を示す側面図で、aは不動
作状態を示す図、bは動作状態を示す図である。 1,41,54,57…アーム、2,42…第
一ヒンジ、3,43…第二ヒンジ、4,44…第
三ヒンジ、5,45,51…圧電素子、6,4
6,50…固定部材、7,47,58…印字ワイ
ヤ、52,53,55,56…結合部。
Claims (1)
- 1 一方の端部に印字ワイヤを固着したアーム
と、前記アームの他方の端部の中央部にその一端
を固定して前記印字ワイヤの運動方向に対して直
角方向にその幅方向を配設した薄板状の第一のヒ
ンジと、一方の端部を前記第一のヒンジの他端に
固着し他端を固定部材に固定した圧電素子と、前
記第一のヒンジの幅方向の左右に配設され前記第
一のヒンジに対して前記印字ワイヤの運動方向に
所定の寸法の等しい段差を有し前記アームの前記
他方の端部にその一端を固着し他方の端部を前記
固定部材に固着した薄板状の第二および第三のヒ
ンジとを備えることを特徴とする印字ハンマ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052326A JPS63218369A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 印字ハンマ |
| US07/153,371 US4886382A (en) | 1987-02-09 | 1988-02-08 | Printing hammer comprising two hinge parts coupling an arm to a base member on both sides of a hinge coupling the arm to a piezoelectric actuator |
| EP88101877A EP0285766B1 (en) | 1987-02-09 | 1988-02-09 | Printing hammer provided with a piezoelectric actuator |
| DE8888101877T DE3870298D1 (de) | 1987-02-09 | 1988-02-09 | Druckhammer mit piezoelektrischem betaetiger. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052326A JPS63218369A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 印字ハンマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63218369A JPS63218369A (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0469549B2 true JPH0469549B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=12911667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62052326A Granted JPS63218369A (ja) | 1987-02-09 | 1987-03-06 | 印字ハンマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63218369A (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62052326A patent/JPS63218369A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63218369A (ja) | 1988-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |