JPH046956A - カラー画像符号化方式 - Google Patents

カラー画像符号化方式

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JPH046956A
JPH046956A JP2109653A JP10965390A JPH046956A JP H046956 A JPH046956 A JP H046956A JP 2109653 A JP2109653 A JP 2109653A JP 10965390 A JP10965390 A JP 10965390A JP H046956 A JPH046956 A JP H046956A
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JP2109653A
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Tadashi Yoshida
正 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像を通信するカラーファクシミリ装
置におけるカラー画像符号化方式に関するものである。
〔従来技術〕
従来の画像符号化方式はCCITT (国際電信電話諮
問委員会)で勧告されているG3.G4ファクシミリに
代表されるランレングス符号化方式が一般に用いられて
いる。この符号化方式は、画素が白または黒が続く長さ
(ランレングス)をカウントし、あらかじめ用意された
符号表からそのカウント値に対応する符号を決定する方
式である。ここで用いられる符号表は、文書画像に多い
長い白ランに対して比較的短かい符号を割りあてるよう
な特徴づけがされている。
一方、最近になって安価なカラープリンタの開発が進み
、カラー画像、特に赤(R)、緑(G)9青(B)また
は黄(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)の1bit
ずつのデータを持つ2値カラーの画像通信が提案されて
きた。
このような2値カラーの符号化方式として、3色をビッ
トブレーンごとに符号化し、白黒用のMH。
MR符号化方式を用いる方法が考えられている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかし、上述の3色をビットプレーン毎に符号化する方
法では、R,G、  Bのビットプレーンごとに符号化
することにより、元々のR,G、 B情報源のもつエン
トロピーを増大させてしまい、符号化効率が悪くなると
いう問題がある。これは、端的にいえば、色の相関情報
を利用していないということである。
したがって、色の相関を利用し、いかに符号化効率を上
げるかが課題である。そこで色の相関を用いて、予測符
号化することが考えられる。従来、予測符号化に算術符
号を用い符号化する方式が考えられている。しかし算術
符号で画像を符号化すると、画像先端から終端まで符号
化は続くため、送信等でエラーが発生した場合、符号最
後までデコードしないとエラーが発見できない欠点があ
った。このような方式をカラー画像に適用した場合、デ
ータ量が多いため更に問題となる。
また、カラー画像の場合、一般にデータ量は多いが、符
号化しようとする画像には空白部分が存在する。この空
白部分については符号化効率、符号化スピード等も考え
る必要がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、複数の色成
分信号により表される2値カラー画像符号化方式におい
て、画像ライン毎に識別信号を付加し、該識別信号と画
像信号を同じ信号系列とみなし、予測符号化するカラー
画像符号化方式を提供するものである。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用したカラー画像伝送システムの実
施例である。カラー画像の各画素を表わすR,G、 B
各1bitの入力データ201.202.203は各フ
レームメモリ(不図示)から状態予測部13へ送られる
。状態予測部13は符号化画素の周囲の画素状態を決定
し符号器11へ状態信号5t206を送る。また符号化
画素信号D203も符号器11へ送られる。
符号化画素信号りはRGB、RGB・・・の順番にシリ
アルに符号器に203で送られる。
符号器11では、画素信号りと状態信号stに基づいて
、後述する如く、例えば算術符号のようなマルコフモデ
ル符号化により符号207が作られ、復号器14に伝送
される。
復号器14では伝送されてきた符号207に対して、復
号処理が行われ、復号されたRGBシリアル画素信号D
’り208を得る。D’ 208はRGBパラレル変換
部15によって分離復号された画素信号R′G’ B’
 209,210,211を得る。
符号同期発生部12は次に述べる役割を果している。ま
ず、符号化すべきlラインのRGB画素の先頭を検知し
、サイクリックに識別番号をつける。この識別番号は画
素信号と同様に符号化部11で符号化される。さらに符
号化すべき1ラインのR,G。
B信号がすべて“0″すなわち、lラインが白であるな
らば識別番号に“0”、そうでない場合、つまり、1画
素でもR,G、 Hのうち“0″でないものがある場合
には、識別番号に“1”を1ビット加えている。
前者の役割は、画像伝送中にエラーが発生した場合、デ
ユーダ側では、ライン毎に同期をとることによりエラー
が発生したラインを発見することができる。
また、後者の役割は、カラー画像中、空白部がある場合
、これらを符号化せず識別番号のみの符号化でスキップ
することにより符号化効率及び符号化スピードを向上す
ることができる。
第5図(b)はライン識別信号の例を示したものである
。1ラインの画素がRGBRGBとシリアルに並んでい
るとすると、その先頭に2ビツトライン識別番号がつけ
られる。図のように1ライン目であれば0112ライン
目であれば10等の2ビツトが付けられる。またスキッ
プ信号は1ビツト図のようにつけられ、1ラインのRG
BすべてがOだった時のみ0、それ以外は1である。図
の例では4ライン目から7ライン目までが空白部とみな
し、識別番号のみ符号化する。
第5図(a)は符号同期発生部12の詳細ブロック図を
示したものである。画像信号R,G、 Bはパラレルに
符号同期発生部12に入力される。12−1゜12−2
.12−3はRGBそれぞれ1ライン分を記憶するライ
ンメモリである。したがってラインメモリの出力12−
10.12−11.12−12は1ライン前の画像信号
が出力される。
12−4. 12−5. 12−6はそれぞれ各ライン
のデータに“l”が存在するかを検知する信号検知部で
、フリップフロップ等で簡単に構成できる。その出力1
2−13. 12−14. 12−15は1ラインのデ
ータがすべて“0”の場合のみ0を出力する。
12−7は負論理のアンド回路であり、すなわち出力1
2−13. 12−14. 12−15がすべて0のと
き0となる。従って、1ラインのRGB画素がすべて0
のときのみ12−17が0となる。この信号は第5図(
b)のスキップ信号に相当する。
12−8はラインカウント部で、12−6に2bitで
第5図(b)のようなライン識別番号を出力する。
12−17と12−16が識別信号D−SYNC120
となる。12−9は識別番号状態発生部であり、3ビツ
トのD−8YNC120のそれぞれのビットが固有とな
るように状態を決定し、s t −S Y N C12
1を出力する。
第4図(a)は状態予測部13(第1図)の詳細ブロッ
ク図である。画素信号R,G、 Bはそれぞれ220、
221.222から状態予測部13へ入力する。
G、 Bの状態予測の詳細はRと同様なので省略する。
13−1はlライン前の画素状態を記憶するラインメモ
リ、131−138は符号化画素の周囲画素を記憶する
ためのラッチである。符号化画素はラッチ136に記憶
された値である。
ラッチ131〜135,137,138は符号化画素の
周囲7画素である。これらはセレクタ13−3へ参照画
素値13−4として入力される。また、修正された符号
化画素値13−5も同様にセレクタ13−3へ入力され
る。
同様にG画素信号の場合も周囲7画素が参照画素値13
−6へ9、そして、符号化画素13−7とともにセレク
タ13−3へ、R画素信号も、それぞれ参照画素値13
−8.符号化画素13−9として出力される。セレクタ
13−3では、パラレルに入力したR、 G、 B符号
化画素及び参照画素を3倍のクロックスピードでシリア
ルにR,G、  B、  R,G、  B、・・・と符
号器11(第1図)へ出力する。
第4図(b)は符号化状態5t206を決定するための
参照画素説明図である。(a)はR画素信号の参照画素
を示しており苦で示した符号化画素周囲の符号化済の7
画素を参照することを表している。
(b)はG画素信号の参照画素を示しており、(a)と
同様の7画素および符号化画素と同位置の2画素をあわ
せて8画素を参照することを表わしている。
また、第5図(c)はBの画素信号の参照画素を示して
おり、(a)と同様の7画素およびRおよびGの符号化
画素と同位置の画素をあわせて9画素を参照することを
表わしている。
このように同色の周囲画素を参照することに加えて、既
に符号化済の他色画素を参照することにより符号器11
での予測−政事を上げて符号化効率を向上させることが
できる。第4図(b)で示した各色毎の参照画素および
符号化画素をセレクタ13−3は、カラー指示信号に同
期して選択し、符号化画素信号13−11および、符号
化状態5t13−12として出力する。
13−13は符号化画素が同期識別番号かを選択するセ
レクタである。ライン同期信号13−14により、ライ
ンの先頭であるときは、符号化画素信号りとして、符号
同期発生部で生成した識別番号D−5YNC120を選
択し、また、状態予測信号5t206として、識別番号
状態5t−3YNC121を選択する。1ラインの画像
中の場合は、D203に符号化画素信号D13−11を
、状態予測信号5t206には符号化画素の周囲状態1
3−12を選択する。
D−3YNC120は3ビツトシリアルにD203とし
て処理される。そのときの識別番号状態は符号化画素周
囲状態13−12にない状態を選択すればよい。本実施
例の場合、参照状態が最大9画素子カラー指示信号2ビ
ット、すなわち11ビツトであるため12bit (7
)状態X’ 801’ 、 X’ 802’X’ 80
3’ を用いている。ここでXはへキサを表わす。
したがって符号器11へは符号化画素信号と識別信号は
区別なく符号化することができる。
第2図は符号器11のブロック図である。
第2図の説明の前に、本実施例で用いた算術符号につい
て説明する。
従来から知られている様に、算術符号は、入力信号列を
小数2進数で表わされる符号になるように算術演算によ
り符号形成がなされる方法である。この方法はLang
donおよびR15sanenらによる文献“Comp
ression  of  Black / Whit
eImages with Arithmetic C
oding 、 IEEETran  Com、C0M
−29,6,(1981,6)等に発表されている。こ
の文献によるとすでに符号化した入力信号列を81劣勢
シンボル(LPS)の出る確率をq1演算レジスタAu
gendをA (S)、符号レジスタをC(S)とした
時に、入力信号ごとに以下の算術演算を行う。
A(Sl)=A(S)Xq特A(S)X2−Q  ・・
・(1)A(SO) = <A(S)−A(SL):)
z    ・・・(2)<>lは有効桁12 bitで
打ち切りを表すc(so)=C(S)        
   ・・・(3)C(Sl)=C(S)+A(So)
      ・・・(4)ここて、符号化データが優勢
シンボル(MPS :上の例では0)の場合はA (S
o)、 C(So)を次のデータの符号化に使う。また
劣勢シンボル(LPS:上の例では1)の場合は、A 
(Sl)、 C(Sl)を次のデータの符号化に使う。
新しいAの値は2S倍(Sは0以上の整数)され、0.
5<A<1.0の範囲におさめられる。この処理は、ハ
ードウェアでは演算レジスタAを8回シフトすることに
相当する。符号レジスタCに対しても同じ回数のシフト
が行われ、シフトアウトされた信号が符号となる。以上
の処理を繰り返し符号形成がなされる。
また、(1)の式で示したようにLPSの出現確率qを
2のべき乗(2−’:Qは正整数)で近似することによ
り、乗算計算をシフト演算に置き換えている。この近似
をさらによ(するためにqを、例えば(5)の式の如く
の2のべき乗の多項式で近似している。この近似により
効率最悪点の改善が行われている。
q、 2−Ql + 2−02           
・・・(5)また、算術符号は符号化データごとにQの
値を切換えることが可能なことから確率推定部を符号化
と分離することができる。
本実施例では前述のように符号化を行いながら確率を推
定していく動的な方法をとっている。
以上の算術符号を行う第2図の符号器11のブロック図
の説明を行う。
状態予測回路13からの状態信号5t206は、カウン
タメモリ23、符号化条件メモリ24に入力される。
符号化条件メモリ24には、状態信号5t206で表わ
される各状態毎に、出現しやすいシンボルである優勢シ
ンボルMPS108と、後述する算術符号のLPSの出
現確率を含む符号化条件を示すインデックス1107が
記憶されている。MP3108は予測変換回路27に入
力され、予測変換回路27では画素信号D203がMP
S108と一致した時に0となるYN信号lO1を作る
。YN信号101は更新回路25に入力され、更新回路
25では、YN信号が0の時に、カウンタメモリ23に
記憶されているカウント値のうち対応する状態のカウン
トをインクリメントする。そして、カウンタメモリ23
に記憶されているカウント値C106がカウントテーブ
ルROM12からの設定値MC105に一致したならば
、インデックス1107が大きくなる方向(LPSの出
現確率qが小さくなる方向)に更新する。(MPSの反
転は行わない。) 尚、カウントテーブルROM22は、LPSの出現確率
qを表わすインデックス■に対応して決められている爾
1表で示したMPSの数MC105を更新回路25に供
給する。
また、更新回路25では、MP3108と画素信号D2
03が不一致の場合、即ち、予測変換回路27からのY
N信号が1の時はインデックス1107が小さくなる方
向(LPSの出現確率qが大きくなる方向)に更新する
。また、インデックスが1の時に値が0のYN信号が来
ると、MPSを反転(0→lまたは1→O)する処理を
行う。出力I’ 109、MPS’ 110は更新後の
インデックスの値であり、符号化条件メモリ24に再記
憶される。
符号化パラメータ決定回路26では、インデックス11
07の値に基づいて算術符号の符号化パラメータQ11
1を算術符号器28にセットする。この算術符号器28
では、予測変換回路27からのYN信号101をパラメ
ータQlllを用いて算術符号化し符号102を得る。
尚、符号化条件メモリ24に初期値を与えておき、1、
MPSを更新しないようにすることにより、静的な符号
化が容易に実現できる。
第8図は予測変換回路27のブロック図である。
画素信号D203とMPS108がEX−OR回路29
に入力され、第2表の論理式に従って、画素信、号D2
03とMP3108が一致したときに01不一致のとき
に1となるYN信号101が出力される。
第3図は、更新回路25のブロック図である。YN信号
101がOの時、カウンタメモリ23からのカウント値
0106が加算器31で+1インクリメントされ、信号
C’l12になる。この値は比較器33でカウントテー
ブルROM22からのMC105と比較され、C′の値
がMCの値に一致したならば、更新信号UPA113を
セットする。またYN信号101は更新信号UPB11
4となり、UPA、UPBはインデックス変更回路35
に入る。また、UPAとUPEはOR回路37で論理O
Rがとられ、OR回路37の出力信号115はセレクタ
32の切り換え信号となる。
セレクタ32では信号115が1の時はカウンタの値を
リセットするため0信号119を選び、それ以外は加算
器31の出力信号C’l12を選び、カウンタ更新信号
C’l16として出力し、これをカウンタメモリ23に
記憶させる。
インデックス変更回路35には、インデックスの更新き
ざみを制御する信号dl17(標準的にはd=1)とU
PA113.UPB114および符号化条件メモリ24
から現在のインデックス1107が入力されている。
第3表はインデックス変更回路35におけるインデック
ス更新方法を示すテーブルである(第3表には更新きざ
みがd=1とd=2の場合を示している。)このテーブ
ルを入力l1条件d、UPA、UPBで参照することに
より更新したインデックス1′を決定する。また、I=
1でUPB=1の時はEX信号118をセットする。E
X信号が1の時に反転器36では現在のMPS108の
シンボルを反転させ(0→1または1→0)、更新MP
S’ 110を得る。また、EX信号が0の時は MP
S’は変化させない。更新されたI’ 109およびM
PS’ 110は符号化条件メモリ24に記憶され、次
の処理用のインデックス■及びMPSとして用いられる
。尚、第3表に示した更新法は、ROMなどによりテー
ブルでも構成できるし、加減算器を使ってロジックで構
成することも可能である。
以上の如(,2のべき乗の多項式で近似したLPSの出
現確率qを表わすインデックス■の値に応じて定められ
たMPSの数分のMPSが発生したときには、インデッ
クス■をd加算し、算術符号に用いるLPSの出現確率
qを小さくせしめ、一方、LPsが発生したときには、
インデックス■をd減算し、算術符号に用いるLPSの
出現確率qを大きくせしめる。また、更にLPSの出現
確率qが0.5を表わすインデックスIが1の状態にお
いてLPSが発生した場合は、MPSを反転する。
この様に、入力画像に適応的にインデックス及びMPS
を更新することにより、符号化効率の良い算術符号化が
達成できる。
第6図は本実施例で用いる算術符号の符号化効率曲線で
ある。以下、インデックスIの値を小文字iで示す。こ
の曲線はLPSの出現確率をq1符号化時での近似確率
qeiとした時に式(6)で示される。
そして、LPSの出現確率qの値の大きい方から小さい
方へ、順次インデックスIを1. 2. 3.・・・と
付与する。
ここで、分子はエントロピであり、qelは式(7)で
示される値である。
q*I=q 1 +q 2          ・・・
(7)q11Q2の値は2のべき乗の多項近似の値で第
5表で与えられている。例えば(8)〜(10)で示さ
れる。
qel  =2−’                
 ・・・ (8)qa2  =2−’−2−’    
          −(9)q e3’  ” 2−
2+ 2−”             ・・・ (1
0)となり、この確率において効率ηが1.0になるピ
ーク点となるqelを以降実効確率と呼ぶ。また効率曲
線の交点を境界確率qbiと呼び、この確率を境に隣り
の実効確率を使って符号化するほうが効率が向上するこ
とは明らかである。
本実施例では、式(5)で示したように2つの項で近似
できる確率から第4表に示した実効確率qmlを選んで
いる。また、第4表のQl、Q2.Q3は算術符号器2
8に送るパラメータQ、111である。即ち、Ql、Q
2はシフトレジスタへ与えるシフト量であり、このシフ
ト演算により2のべき乗計算を行っている。また、Q3
は第2項めの係数を示し、+、−の切り換えを行う。
第1表のMCの値は、以下のように決定している。
即ち、LPSの数をNL、MPSの数をNMとした時、
LPSの発生確率は式(11)で与えられる。
この式をNyで解(と式(12)になる。
N M = L N L (1/ q −1) J  
   ・・・(12)ただしLX」は小数点以下の切り
上げを表す。
式(12)におけるqに第6図に示したqbiを与える
ことにより、そこでの優勢シンボル(MPS)の数N 
Miが計算される。したがって、MCは式(13)から
計算される。
MCi = NMt++ −NMt         
・・・(13)第1表のMCの値は式(11)、  (
12)、  (13)からN L = 2として計算し
たものである。
この様に、第6図示の如くの各境界確率qbtに基づい
て各インデックスIに対応した優勢シンボルMPSの数
N Miを求め、隣り合ったインデックス間の優勢シン
ボルNMの差を各インデックスIに対するMCとする。
そして、このMCの値と発生する優勢シンボルの数を前
述の如く比較し、MCの値と優勢シンボルの数が一致し
たならば、その状態は隣りのインデックスIを用いた符
号化が適した状態と判断して、インデックスIを変更す
る。これによって、優勢シンボルの発生数を基にして良
好なタイミングでインデックスIの変更がなされ、且つ
、最適なインデックスIを用いた符号化を適応的に達成
できる。
第7図は算術符号器28のブロック図である。
符号パラメータ決定回路26で決められたコントロール
信号Qclll(第4表)のうちシフトレジスタA70
にQlを、シフトレジスタBにQ 2 、セレクタ72
にQ3が入力される。Ql、Q2はそれぞれシフトレジ
スタA、  Hに対してAugend信号であるA s
 123を何bit右にシフトするかを指示する。
シフトされた結果が出力信号130,131となる。
信号131は、反転器76により補数がとられ、セレク
タ72はコントロール信号Q3により信号131又は反
転器76の出力信号を選択し、出力信号132を得る。
加算器73ではシフトレジスタA70からの信号130
とセレクタ72からの信号132の加算が行われ、AS
I信号124が出力される。減算器74では、As信号
123からAs+信号124を減算し、As。
信号125を得る。セレクタ75ではAso信号125
とASI信号124のいずれかをYN信号101により
選択する。即ちYN信号が1の時はAso信号が、また
、YN信号がOの時はASI信号がA′信号126にな
る。シフト回路80ではA′信号のMSBが1になるま
で左ヘシフトする処理が行われ、このシフトによりAS
′信号127が得られる。このシフトの回数に相当する
シフト信号132は、コードレジスタ79に入り、コー
ドレジスタ79からはシフト回数に相当する数のbit
がKSBから順番に出力され符号データ130になる。
符号データ130は、図示しないbit処理方法にて、
bitlの連続が有限個内になるように処理され、復号
器14側に伝送されることになる。
また、コードレジスタ79の内容CR128は加算器7
7でAso信号125と加算され、セレクタ78に入る
。また、Aso信号125の加算されていない信号CR
128もセレクタ78に入り、YN信号101が1の時
はCR’ =CR,YN信号がOの時はCR’ =CR
十AsoとなるCR’信号129として出力される。
コードレジスタ79に関して前述したシフト処理はCR
’信号に対して行う。
以上の実施例では2値R,G、  Bカラー画像を符号
化する際、各ラインを識別する識別番号として、ライン
識別番号2ビツトと空白スキップ信号1ビツトを用いた
が、ライン識別番号とスキップ信号独立に用いることが
できる。またライン識別番号は2bitより多くするこ
とにより、よりエラー検知を正確に行うことができる。
以上の様に、各色信号たとえばR,G、 B信号を画素
単位に順番に符号化し、色情報が混在した1つの符号デ
ータを生成する。符号生成する際、各ラインの先頭にラ
インを識別するコードを挿入することにより、エラー発
生時はライン単位でエラー検知をすることができる。ま
た、ライン識別コードと他の画素と同様に予測符号化を
行うことにより、ライン識別コードを含めた符号効率の
低下を最小限にとどめることができる。
また、同時にライン識別コードに空白ラインスキップ符
号を加え、同様な予測符号を行うことにより、符号化効
率、符号化スピードを向上させるものである。
第1表 第2表 (−)はdon’ c a r e。
12・・・符号同期発生部 13・・・状態予測部 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では各ラインに識別番号を
付加し、これを符号化画素と同様に符号化することによ
り、デユード中に発生したエラーの場所をライン単位で
検知することができる。また、更に識別番号に空白スキ
ップラインを追加することにより符号化効率を向上する
と同時に符号化スピードも向上させた。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラー画像の伝送システムのブロック図、第2
図は符号器のブロック図、 第3図は更新回路のブロック図、 第4図(a)は状態予測部の詳細ブロック図、第4図(
b)は参照画素説明図、 第5図(a)は符号同期発生部の詳細ブロック図、第5
図(b)はライン識別の例を示す図、第6図は符号化効
率曲線を示す図、 第7図は算術符号器のブロック図、 第8図は予測変換回路のブロック図である。 11・・・符号器 第 う 図 田ロロ図 82GB=− 1101;l!GB +111<GB−− ooogctB D D I  RGB  −− 0/ OF’(3B  −−− 0/IRGB−−− 10DR(iB−−− インテニクス。 ”$4=

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の色成分信号により表される2値カラー画像
    符号化方式において、画像ライン毎に識別信号を付加し
    、該識別信号と画像信号を同じ信号系列とみなし、予測
    符号化することを特徴とするカラー画像符号化方式。
  2. (2)請求項(1)において、前記識別信号はライン番
    号を識別する信号を含むことを特徴とするカラー画像符
    号化方式。
  3. (3)請求項(1)において、前記識別信号は従属する
    ラインを符号化せずスキップできるか否かを示す信号を
    含むことを特徴とするカラー画像符号化方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420199A (en) * 1992-02-25 1995-05-30 Teijin Limited Thermoplastic polyester resin composition containing polybutylene terephthalate, modified polyolefin and polycarbonate resins

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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