JPH03254573A - カラー画像の符号化装置 - Google Patents
カラー画像の符号化装置Info
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- JPH03254573A JPH03254573A JP2054529A JP5452990A JPH03254573A JP H03254573 A JPH03254573 A JP H03254573A JP 2054529 A JP2054529 A JP 2054529A JP 5452990 A JP5452990 A JP 5452990A JP H03254573 A JPH03254573 A JP H03254573A
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- color
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- color image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カラー画像を通信するカラーファクシミリ装
置等におけるカラー画像の符号化装置社関するものであ
る。
置等におけるカラー画像の符号化装置社関するものであ
る。
従来からカラー静止画像符号化方式に関して様々な提案
がなされている。また、対象となるカラー静止画像を大
別すると以下の2つになる。
がなされている。また、対象となるカラー静止画像を大
別すると以下の2つになる。
(1)赤、緑、青、シアン、マゼンタ、黄、白、黒の8
色を2値で扱う2値カラー画像 (2)赤、緑、青各を例えば256階調により1670
万色を表示する多値カラー画像2値カラー画像符号化方
式としては、現在ファクシミリ等で用いられている可変
長符号化方式であるモディファイドハフマン方式を各色
ごとに用いる方式が考えられている。またその他の方法
として、周囲画素から符号化画素を予測する予測符号化
方式も提案されている。これらの方法は、可逆符号化の
分類に入り、符号化・復号化におけるデータ保存がなさ
れている。
色を2値で扱う2値カラー画像 (2)赤、緑、青各を例えば256階調により1670
万色を表示する多値カラー画像2値カラー画像符号化方
式としては、現在ファクシミリ等で用いられている可変
長符号化方式であるモディファイドハフマン方式を各色
ごとに用いる方式が考えられている。またその他の方法
として、周囲画素から符号化画素を予測する予測符号化
方式も提案されている。これらの方法は、可逆符号化の
分類に入り、符号化・復号化におけるデータ保存がなさ
れている。
一方、多値カラー画像符号化方式としては、RGB各8
bit信号を輝度・色差信号に変換した後に、直交変換
(ll!散コサイン変換)を行った係数値を線形量子化
し、この量子化値を可変長符号化する方式が提案されて
いる。この方式は基本的には画像の空間周波数の低周波
側を残し、高周波側をカットして、画像データを削減す
る方式である。この方法は、非可逆符号化方式になり、
圧縮率と画質劣化がトレード・オフの関係にある。
bit信号を輝度・色差信号に変換した後に、直交変換
(ll!散コサイン変換)を行った係数値を線形量子化
し、この量子化値を可変長符号化する方式が提案されて
いる。この方式は基本的には画像の空間周波数の低周波
側を残し、高周波側をカットして、画像データを削減す
る方式である。この方法は、非可逆符号化方式になり、
圧縮率と画質劣化がトレード・オフの関係にある。
〔発明(考案)が解決しようとしている課題)しかし、
上記従来例によって、カラー文章中にカラー写真がはめ
込まれているようなカラー文書画像を符号化する場合。
上記従来例によって、カラー文章中にカラー写真がはめ
込まれているようなカラー文書画像を符号化する場合。
(1)2値力ラ一方式では、カラー文章画像部は圧縮率
を上げて符号化できても、カラー写真部の階調性ある画
像を効率よく符号化できない。
を上げて符号化できても、カラー写真部の階調性ある画
像を効率よく符号化できない。
(2)多値カラ一方式では、圧縮率を上げていくと、画
像の高周波成分が大きくカットされ文字等のエツジ部の
画質劣化が目立ってくるので、文意画像に対しては、写
真画像はどの高圧縮率は期待できない。
像の高周波成分が大きくカットされ文字等のエツジ部の
画質劣化が目立ってくるので、文意画像に対しては、写
真画像はどの高圧縮率は期待できない。
などの問題点がある。
そこでカラー静止画像伝送装置において、高圧N率であ
り、かつ劣化の少ない画像を符号化するためには、2種
類の符号器を用意する必要がある。
り、かつ劣化の少ない画像を符号化するためには、2種
類の符号器を用意する必要がある。
しかしながら、このような2種類の符号化を行う場合、
符号化対象領域が重なってしまう場合がある。
符号化対象領域が重なってしまう場合がある。
例えば、第18図に示したようにカラー文書画像にカラ
ー写真画像(多値カラー画像)がある場合、2値カラー
画像符号器で全体を符号化した後多値カラー画像領域を
符号化する方法をとると、多値領域に対する2値符号語
が冗長した符号になってしまうという問題がある。
ー写真画像(多値カラー画像)がある場合、2値カラー
画像符号器で全体を符号化した後多値カラー画像領域を
符号化する方法をとると、多値領域に対する2値符号語
が冗長した符号になってしまうという問題がある。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、2値カラー
画像と多値カラー画像の混在したカラー画像をも効率良
く符号化可能とすることを目的とし、カラー画像中の多
値カラー画像領域内の多値カラー信号を符号化する第1
符号化手段と、前記カラー画像中の多値カラー画像領域
外の2値カラー信号を符号化する′s2符号化手段と、
前記カラー画像中の多値カラー画像領域の位置、サイズ
を示す領域信号を発生する発生手段とを有するカラー画
像の符号化を提供するものである。
画像と多値カラー画像の混在したカラー画像をも効率良
く符号化可能とすることを目的とし、カラー画像中の多
値カラー画像領域内の多値カラー信号を符号化する第1
符号化手段と、前記カラー画像中の多値カラー画像領域
外の2値カラー信号を符号化する′s2符号化手段と、
前記カラー画像中の多値カラー画像領域の位置、サイズ
を示す領域信号を発生する発生手段とを有するカラー画
像の符号化を提供するものである。
以下、本発明を好ましい実施例を用いて説明する。
第1図は本発明を適用した符号部の実施例構成である。
画像メモリ20には、図示しない例えばカラースキャナ
等のカラー静止画像入力手段から人力されたフルカラー
画像を表わす赤(R)、緑(G)。
等のカラー静止画像入力手段から人力されたフルカラー
画像を表わす赤(R)、緑(G)。
青(B)各8bitのカラー画像信号が記憶されている
。
。
画像メモリ20から読出された各色の画像信号100は
、2値化回路21で各色毎に2値化処理を施されてR,
G、B各1bitの2(1カラー信号に変換された後、
2値メモリ22に各色別に記憶される。2値メモリ22
から読出された2値カラー信号103は、2値カラー信
号符号化用の符号器Aで符号化処理され、符号語105
を出力する。この符号器Aによる符号化処理が第1の符
号化処理である。
、2値化回路21で各色毎に2値化処理を施されてR,
G、B各1bitの2(1カラー信号に変換された後、
2値メモリ22に各色別に記憶される。2値メモリ22
から読出された2値カラー信号103は、2値カラー信
号符号化用の符号器Aで符号化処理され、符号語105
を出力する。この符号器Aによる符号化処理が第1の符
号化処理である。
画像メモリ20から、前述の第1の符号化処理がなされ
たと同じカラー画像信号を読出す。減算器23に、画像
メモリ20からのR,G、B8bit信号100及び2
値メモリ22からの出力を8ビツトの信号にレベル変換
した信号(0−0,1→255)102を人力し、信号
102から信号100を各色毎に減算処理する。この差
分信号104を各色別に差分メモリ24に記憶する。、
差分メモリ24の多値カラー信号110は多値カラー信
号符号化用の符号器Bで符号化処理され、符号語106
を出力する。以上の符号器Bによる符号化処理が′s2
の符号化処理である。
たと同じカラー画像信号を読出す。減算器23に、画像
メモリ20からのR,G、B8bit信号100及び2
値メモリ22からの出力を8ビツトの信号にレベル変換
した信号(0−0,1→255)102を人力し、信号
102から信号100を各色毎に減算処理する。この差
分信号104を各色別に差分メモリ24に記憶する。、
差分メモリ24の多値カラー信号110は多値カラー信
号符号化用の符号器Bで符号化処理され、符号語106
を出力する。以上の符号器Bによる符号化処理が′s2
の符号化処理である。
モード設定部29は第5表に示した様に、符号化モード
に応じたコントロール信号107をマスク信号発生器2
8と符号器27に出力し、それらを下記の如く制御する
。
に応じたコントロール信号107をマスク信号発生器2
8と符号器27に出力し、それらを下記の如く制御する
。
(1)2値モードの時は、2値化回路21にょる2値化
処理の対象を全領域にし、符号化処理は符号器A25に
よる第1の符号化処理のみを実行する。
処理の対象を全領域にし、符号化処理は符号器A25に
よる第1の符号化処理のみを実行する。
(2)多値モードの時は、2値化回路21による2値化
処理を行わないようにマスク発生器28はマスク信号を
全領域に対して発生し、2値メモリ22の内容が全て零
になるようにする。また、符号化処理は符号器Bによる
第2符号化処理のみを実行する。
処理を行わないようにマスク発生器28はマスク信号を
全領域に対して発生し、2値メモリ22の内容が全て零
になるようにする。また、符号化処理は符号器Bによる
第2符号化処理のみを実行する。
(3)領域指定モードの時は、多値カラー領域を指定す
る領域指定部19からの領域指定信号108により指定
された領域多値カラー画像の領域に対し、2値化回路2
1による2値化処理のマスクを行うように、マスク発生
器28はマスク信号109を出力する。’Jgl 5図
は、領域指定モードにおけるマスク領域を示す図で、画
像全領域2000のうち領域A2001と領域B200
2に対し、2値化処理のマスクを行っていることを示し
ている。
る領域指定部19からの領域指定信号108により指定
された領域多値カラー画像の領域に対し、2値化回路2
1による2値化処理のマスクを行うように、マスク発生
器28はマスク信号109を出力する。’Jgl 5図
は、領域指定モードにおけるマスク領域を示す図で、画
像全領域2000のうち領域A2001と領域B200
2に対し、2値化処理のマスクを行っていることを示し
ている。
領域指定部19は、多値カラー画像領域をカラー画像の
モニタにより自動的に判断して領域指定信号108を出
力しても良いし、また、キーボード、デジタイザ等で手
動による領域指定に従って信号108を出力してもよい
。
モニタにより自動的に判断して領域指定信号108を出
力しても良いし、また、キーボード、デジタイザ等で手
動による領域指定に従って信号108を出力してもよい
。
また、領域指定モードにおける符号化処理は、第1段階
として、符号器B26を使い、養分メモリ24の内容の
うち領域指定部108により多値カラー画像領域として
指定された領域内の多値カラー信号を符号化伝送する第
2の符号化処理を行なう、そして、その後、第2段階と
して符号器A25を使い、2値メモリ22の内容のうち
、多値カラー画像領域外の2値カラー信号を符号化伝送
する第1の符号化処理を行なう。
として、符号器B26を使い、養分メモリ24の内容の
うち領域指定部108により多値カラー画像領域として
指定された領域内の多値カラー信号を符号化伝送する第
2の符号化処理を行なう、そして、その後、第2段階と
して符号器A25を使い、2値メモリ22の内容のうち
、多値カラー画像領域外の2値カラー信号を符号化伝送
する第1の符号化処理を行なう。
即ち、第17図に示す如く、第1段階における第2の符
号化処理の実行に際しては、マスク発生器28からのマ
スク信号190に従って、第17図(a)の一画面OG
中の多値カラー画像領域CA内の多値カラー信号(第1
7図(b))を差分メモリ24から読出して符号化する
。また、第2段階における第1の符号化処理の実行に際
しては、マスク信号190に従って多値カラー画像9r
i域CA外の2値カラー信号(第17図(C))を2値
メモリ22から読出して符号化する。
号化処理の実行に際しては、マスク発生器28からのマ
スク信号190に従って、第17図(a)の一画面OG
中の多値カラー画像領域CA内の多値カラー信号(第1
7図(b))を差分メモリ24から読出して符号化する
。また、第2段階における第1の符号化処理の実行に際
しては、マスク信号190に従って多値カラー画像9r
i域CA外の2値カラー信号(第17図(C))を2値
メモリ22から読出して符号化する。
また、3417図(b)に示す如く、多値カラー画像領
域CAの位置及びサイズを示す信号である領域指定信号
191を第1段階の符号化データの伝送前に受信側に伝
送しておく。復号に際しては、この領域指定信号191
に基づいて、復号した多値カラー画像及び2値カラー画
像の合成を行なう。
域CAの位置及びサイズを示す信号である領域指定信号
191を第1段階の符号化データの伝送前に受信側に伝
送しておく。復号に際しては、この領域指定信号191
に基づいて、復号した多値カラー画像及び2値カラー画
像の合成を行なう。
(4)自動モードの時は、2値化回路21により全領域
を2値化し、2値メモリ22に2値化結果を記憶させ、
符号器A25による第1の符号化処理を行ない、2値カ
ラー静止画像の符号化・伝送を行う。次に、減算器23
により得られる2値画像をレベル変換した画像から原画
像を減算した差分画像110に対して、符号器B26を
用いて′s2の符号化処理を行ない、符号化・伝送する
。
を2値化し、2値メモリ22に2値化結果を記憶させ、
符号器A25による第1の符号化処理を行ない、2値カ
ラー静止画像の符号化・伝送を行う。次に、減算器23
により得られる2値画像をレベル変換した画像から原画
像を減算した差分画像110に対して、符号器B26を
用いて′s2の符号化処理を行ない、符号化・伝送する
。
第16図は、画像メモリ20から読出された線データ2
03を、2値化回路21において閾値Th206で2値
化し、更に、レベル変換した信号204.および、信号
204から信号203を減算した差分信号205を示し
ている。この様にして、減算器23により、多値カラー
画像中の線信号(またはエツジ信号)が除かれることに
なる。
03を、2値化回路21において閾値Th206で2値
化し、更に、レベル変換した信号204.および、信号
204から信号203を減算した差分信号205を示し
ている。この様にして、減算器23により、多値カラー
画像中の線信号(またはエツジ信号)が除かれることに
なる。
第2図は2値化回路21のブロック図である。
比較器40ではしきい値Th206と原画像信号D10
0が比較され、D≧Thならば信号113を1に、それ
以外なら信号113を0にする。また、ゲート回路41
によりマスク信号が真の時に、信号101を強制的にO
にし、その他の場合は入力信号113を通す。
0が比較され、D≧Thならば信号113を1に、それ
以外なら信号113を0にする。また、ゲート回路41
によりマスク信号が真の時に、信号101を強制的にO
にし、その他の場合は入力信号113を通す。
本実施例においては、単純に2値化を比較量で行ったが
、2値化処理はこれに限られるものではない。
、2値化処理はこれに限られるものではない。
第3図は本発明を通用した復号部の実施例構成である。
多値カラー画像の符号語106は復号器B31で各色毎
に多値画像データに復元され、差分メモリ34に記憶さ
れる。この差分メモリ34の記憶データは第1図示の差
分メモリ24に格納された多値カラー画像領域内の差分
信号に対応する。また、記憶領域は、領域指定信号19
1に基づいて合成指示信号発生器37からの領域信号3
8により決定される。
に多値画像データに復元され、差分メモリ34に記憶さ
れる。この差分メモリ34の記憶データは第1図示の差
分メモリ24に格納された多値カラー画像領域内の差分
信号に対応する。また、記憶領域は、領域指定信号19
1に基づいて合成指示信号発生器37からの領域信号3
8により決定される。
また、2値カラー画像の符号語105は復号器A30で
各色毎にドツトイメージに復元され2値メモリ33に記
憶される。この記憶領域も領域信号38により決定され
るこのドツトイメージは第1図示の2値メモリ22に格
納された多値カラー画像領域外の2値信号に対応する。
各色毎にドツトイメージに復元され2値メモリ33に記
憶される。この記憶領域も領域信号38により決定され
るこのドツトイメージは第1図示の2値メモリ22に格
納された多値カラー画像領域外の2値信号に対応する。
合成器35では、領域信号38に従って、2値メモリ3
3からのRGB各1bit信号113をレベル変換した
画像と差分メモリ34からの差分信号114を合成し、
信号115を得て画像メモリD36に記憶する。
3からのRGB各1bit信号113をレベル変換した
画像と差分メモリ34からの差分信号114を合成し、
信号115を得て画像メモリD36に記憶する。
合成器35における画像合或は、第1図示の減算器23
の逆の処理即ち、′!J16図の信号204から信号2
05を減算して元の信号203を得るような方法となる
。
の逆の処理即ち、′!J16図の信号204から信号2
05を減算して元の信号203を得るような方法となる
。
尚、本実施例では、多値カラー画像の符号化伝送を、2
値カラー画像の符号化伝送に先だって実行したが、この
順に限るものではなく、2値カラー画像の符号化伝送後
に、多値カラー画像の伝送を行なってもよい。
値カラー画像の符号化伝送に先だって実行したが、この
順に限るものではなく、2値カラー画像の符号化伝送後
に、多値カラー画像の伝送を行なってもよい。
第4図は第1図示の符号器27のブロック図である。
2値カラー符号器A25は、予測状態回路A50と遅延
回路A51および動的符号器53から構成されており、
コントロール信号107によって動作するセレクタ52
.54により人出力が切り換えられる。また、多値カラ
ー符号器B26は、色変換回路55、直交変換回路56
、線形量子化器57および第1〜第64のページメモリ
58−1〜58−64、セレクタ59、予測状態決定回
路B60、遅延回路B61および動的符号器53から構
成されており、符号器A25と同様にコントロール信号
107によって動作するセレクタ52.54により入出
力が切り換えられる。
回路A51および動的符号器53から構成されており、
コントロール信号107によって動作するセレクタ52
.54により人出力が切り換えられる。また、多値カラ
ー符号器B26は、色変換回路55、直交変換回路56
、線形量子化器57および第1〜第64のページメモリ
58−1〜58−64、セレクタ59、予測状態決定回
路B60、遅延回路B61および動的符号器53から構
成されており、符号器A25と同様にコントロール信号
107によって動作するセレクタ52.54により入出
力が切り換えられる。
ここで、符号器27の中心部になる動的符号器53を符
号器AおよびBで共通化する構成になっており、ハード
構成がこの部分において簡略化できる。以下符号器A、
符号器Bの処理を順を追って説明する。
号器AおよびBで共通化する構成になっており、ハード
構成がこの部分において簡略化できる。以下符号器A、
符号器Bの処理を順を追って説明する。
まず、符号器Aについて説明する。
2値メモリ22からの出力103は予測状態回路A50
に入る。予測状態回路A50は注目画素に関して、その
周囲符号化済画素から構成される予測状態信号S、11
4を出力する。また、遅延回路A51では予測状態信号
S、と同期した1bitの画素信号X、115を出力し
、両信号S、114、X、115はセレクタ52に人力
する。
に入る。予測状態回路A50は注目画素に関して、その
周囲符号化済画素から構成される予測状態信号S、11
4を出力する。また、遅延回路A51では予測状態信号
S、と同期した1bitの画素信号X、115を出力し
、両信号S、114、X、115はセレクタ52に人力
する。
第5図は予測状態決定回路A50のブロック図であり、
第6図は状態予測のために参照される各色別の画素位置
を示す。
第6図は状態予測のために参照される各色別の画素位置
を示す。
即ち、第6図(a)は符号化′fjS1色目(本実施例
ではR)の参照画素を示しており、*で示した符号化画
素の周囲の符号化済の7画素を参照することを表わして
いる。
ではR)の参照画素を示しており、*で示した符号化画
素の周囲の符号化済の7画素を参照することを表わして
いる。
また、第6図(b)は符号化第2色目(本実施例ではG
)の参照画素を示しており、(a)と同様の7画素およ
び第1色の同位置の画素のあわせて8画素を参照するこ
とを表わしている。
)の参照画素を示しており、(a)と同様の7画素およ
び第1色の同位置の画素のあわせて8画素を参照するこ
とを表わしている。
また、第6図(C)は第3色(本実施例ではB)の参照
画素を示しており、(a)と同様の7画素および第1色
および′i42色の同位置の各画素のあわせて9画素を
参照することを表わしている。
画素を示しており、(a)と同様の7画素および第1色
および′i42色の同位置の各画素のあわせて9画素を
参照することを表わしている。
第5図示の構成では、1iS6図(a)〜(c)に示す
各色毎の参照画素位置の複数画素を参照することにより
、各色毎の状態を決定する。以下、第5図の動作を説明
する。
各色毎の参照画素位置の複数画素を参照することにより
、各色毎の状態を決定する。以下、第5図の動作を説明
する。
R,G、B各1bitからなる3bit信号である信号
103は、RGBデータ200〜202として、ラッチ
群67〜69に入力されるとともに、ラインメモリ61
.62.63にも入力され、ラインメモリ61〜63に
より1ライン遅延したRGBデータが保持される。また
ラッチ67a〜67h、ラッチ68 a 〜68 h及
びラッチ69a〜69hには、1画素クロック毎に遅延
されたデータが保持される。
103は、RGBデータ200〜202として、ラッチ
群67〜69に入力されるとともに、ラインメモリ61
.62.63にも入力され、ラインメモリ61〜63に
より1ライン遅延したRGBデータが保持される。また
ラッチ67a〜67h、ラッチ68 a 〜68 h及
びラッチ69a〜69hには、1画素クロック毎に遅延
されたデータが保持される。
ラッチ群67においてラインメモリ61の出力が入力さ
れるラッチ67 a、 67 b、 67 c。
れるラッチ67 a、 67 b、 67 c。
67dおよびラインメモリ61の出力により符号化ライ
ンの前ライン上の5画素のデータが参照できることにな
る。また、ラッチ67g、67hの出力により、符号化
ライン上の符号化済2画素が参照できることになる。こ
れら7画素のデータを合わせて符号化第1色であるRの
状態決定用の参照画素位置210とする。また、ラッチ
67fからは符号化画素のRのデータ211が他色G、
Bの状態決定用に出力される。
ンの前ライン上の5画素のデータが参照できることにな
る。また、ラッチ67g、67hの出力により、符号化
ライン上の符号化済2画素が参照できることになる。こ
れら7画素のデータを合わせて符号化第1色であるRの
状態決定用の参照画素位置210とする。また、ラッチ
67fからは符号化画素のRのデータ211が他色G、
Bの状態決定用に出力される。
このラッチ群67と同じ構成のラッチ群68゜69がデ
ータG201及びB2O2に対して設けられており、こ
れらラッチ群68.69からは夫々、ラッチ群67と同
様の7画素のデータが参照画素信号212,214とし
て出力される。
ータG201及びB2O2に対して設けられており、こ
れらラッチ群68.69からは夫々、ラッチ群67と同
様の7画素のデータが参照画素信号212,214とし
て出力される。
また、ラッチ群68中のラッチ68fから符号化画素の
Gのデータ213がBの状態決定用に出力される。
Gのデータ213がBの状態決定用に出力される。
セレクタ64においてはRGBの各色データの出力に対
応した色を示す2ビツトのカラー指示信号219に応じ
て参照画素信号を切り換える。即ち、カラー指示信号2
19がRの時は、参照画素信号210と零信号2bit
を選択する。また、Gの時は参照画素信号212および
R信号212と零信号1bitが選択される。また、B
の時は参照画素信号214およびR信号211、G信号
213が選択される。この9bitの選択信号215と
2bitのカラー指示信号219はバッキング回路65
により、1lbitの信号にまとめられて状態信号S+
206になる。従って、状態信号S1は符号化すべき
画素の色と周囲の状態を示し、R,R,B各色に対して
27.2829個の状態を示す。
応した色を示す2ビツトのカラー指示信号219に応じ
て参照画素信号を切り換える。即ち、カラー指示信号2
19がRの時は、参照画素信号210と零信号2bit
を選択する。また、Gの時は参照画素信号212および
R信号212と零信号1bitが選択される。また、B
の時は参照画素信号214およびR信号211、G信号
213が選択される。この9bitの選択信号215と
2bitのカラー指示信号219はバッキング回路65
により、1lbitの信号にまとめられて状態信号S+
206になる。従って、状態信号S1は符号化すべき
画素の色と周囲の状態を示し、R,R,B各色に対して
27.2829個の状態を示す。
次に第4図示の符号器Bについて説明する。
341図示の養分メモリ24から読出された画像信号1
10は色変換I!55において、RGB信号から輝度・
色差信号400に変換される。この変換には一般的に以
下の式が用いられている。
10は色変換I!55において、RGB信号から輝度・
色差信号400に変換される。この変換には一般的に以
下の式が用いられている。
Yみ0.299R十0.587G
十 〇 、 114 B
Cr=0.713 (R−Y)
Cb=0.564 (B−Y)
ただし、ここで示したR、G、B、Y、Cr。
cbは規格化した値である。
次に直交変換回路56では離散コサイン変換により8×
8画素ブロック毎の画像を周波数ごとの変換係数(強度
)に変換する。$13図に示した変換係数は、やはり8
×8のブロックになっており、変換値に1から64の番
号をつける。500で示す係数番号1が直流成分を示し
ている。また、501.502で示す係数番号2.3・
・・は交流成分を示しており、番号が大きくなるに従っ
て低周波から高周波への交流成分を示すことになる。
8画素ブロック毎の画像を周波数ごとの変換係数(強度
)に変換する。$13図に示した変換係数は、やはり8
×8のブロックになっており、変換値に1から64の番
号をつける。500で示す係数番号1が直流成分を示し
ている。また、501.502で示す係数番号2.3・
・・は交流成分を示しており、番号が大きくなるに従っ
て低周波から高周波への交流成分を示すことになる。
変換係数信号401は線形量子化器57で例えば、8ビ
ツトに量子化される。この線形量子化器57は、直流お
よび低周波の量子化ステップは細かく、高周波の量子化
ステップは粗くとるように量子化ステップが決められて
いる。前述の8×8のブロックを構成する64個の量子
化後の値は64枚の第1〜第64ページメモリ58−1
〜58−64に夫々記憶させる。即ち、第1ページメモ
リ58−1には8×8のブロックの係数番号1に対応す
る直流成分の量子化値が記憶され、第64ページメモリ
58−64には、8×8のブロックの係数番号64に対
応する最大高周波の交流成分の量子化値が記憶される。
ツトに量子化される。この線形量子化器57は、直流お
よび低周波の量子化ステップは細かく、高周波の量子化
ステップは粗くとるように量子化ステップが決められて
いる。前述の8×8のブロックを構成する64個の量子
化後の値は64枚の第1〜第64ページメモリ58−1
〜58−64に夫々記憶させる。即ち、第1ページメモ
リ58−1には8×8のブロックの係数番号1に対応す
る直流成分の量子化値が記憶され、第64ページメモリ
58−64には、8×8のブロックの係数番号64に対
応する最大高周波の交流成分の量子化値が記憶される。
従って、各ベージメモリ58−1〜58−64には、1
ページの画面を構成する複数の8×8ブロツクの同一位
置の量子化値が記憶される。
ページの画面を構成する複数の8×8ブロツクの同一位
置の量子化値が記憶される。
第1〜第64ページメモリ58−1〜58−64のデー
タは、セレクタ59を通り予測状態決定回路B60と遅
延回路B81に入力される。このデータの送出方法は、
第1ページメモリ58−1の内容を全て送出した後、第
2ページメモリ58−2のデータを送出する如く、ペー
ジメモリ毎に行われ、これを順番に行い、最後に第64
ベージメモリ58−64の内容を送出する。これを図示
しない中央コントローラから出力される切り換え信号4
06によりセレクタ59を切り換え制御することにより
行う。
タは、セレクタ59を通り予測状態決定回路B60と遅
延回路B81に入力される。このデータの送出方法は、
第1ページメモリ58−1の内容を全て送出した後、第
2ページメモリ58−2のデータを送出する如く、ペー
ジメモリ毎に行われ、これを順番に行い、最後に第64
ベージメモリ58−64の内容を送出する。これを図示
しない中央コントローラから出力される切り換え信号4
06によりセレクタ59を切り換え制御することにより
行う。
!13図は、予測状態決定回路Booのブロック図を示
している。基本的には第5図に示した参照方式と同様な
方式となる。符号化は最上位bitのブレーンからはじ
め、第n b i tのブレーンはすでに符号化済の第
1〜第n 1bitブレーンの画素参照する。また第
nbitブレーンは、既に符号化済の周囲7bitを参
照する。
している。基本的には第5図に示した参照方式と同様な
方式となる。符号化は最上位bitのブレーンからはじ
め、第n b i tのブレーンはすでに符号化済の第
1〜第n 1bitブレーンの画素参照する。また第
nbitブレーンは、既に符号化済の周囲7bitを参
照する。
第14図は状態予測のために参照される各ビット別の画
素位置を示す。
素位置を示す。
即ち、第14図(a)は符号化第1ビツト目D+(MS
B)の参照画素を示しており、*で示した符号化画素の
周囲の符号化済の7画素を参照することを表わしている
。
B)の参照画素を示しており、*で示した符号化画素の
周囲の符号化済の7画素を参照することを表わしている
。
また、第14図(b)は符号化第2ビツト目D2の参照
画素を示しており、(a)と同様の7画素および1ビツ
トの同位置の画素のあわせて8画素を参照することを表
わしている。
画素を示しており、(a)と同様の7画素および1ビツ
トの同位置の画素のあわせて8画素を参照することを表
わしている。
また、第14図(C)は第3ビツト目り、の参照画素を
示しており、(a)と同様の7画素および第1ビツトお
よび第2ビツトの同位置の各画素のあわせて9画素を参
照することを表わしている。
示しており、(a)と同様の7画素および第1ビツトお
よび第2ビツトの同位置の各画素のあわせて9画素を参
照することを表わしている。
また、第14図(d)は第8ヒ゛・ソト目り。
(LSB)の参照画素を示しており、(a)と同様の7
画素および第1〜第7ビツトの同位置の各画素のあわせ
て14画素を参照することを表わしている。
画素および第1〜第7ビツトの同位置の各画素のあわせ
て14画素を参照することを表わしている。
第13図示の構成では、第14図(a)〜(d)に示す
各ビット毎の参照画素位置の複数画素を参照することに
より、各ビットブレーン毎の状態を決定する。以下、第
13図の動作を説明する。尚、第13図では、図面の煩
雑化を防ぐために、第4ビツト〜第6ビツトに関する回
路を省略しである。
各ビット毎の参照画素位置の複数画素を参照することに
より、各ビットブレーン毎の状態を決定する。以下、第
13図の動作を説明する。尚、第13図では、図面の煩
雑化を防ぐために、第4ビツト〜第6ビツトに関する回
路を省略しである。
8ビット信号である信号110は各ビットブレーンデー
タ501〜508として、ラッチ群521〜528に人
力されるとともに、ラインメモリ511〜518にも入
力され、ラインメモリ511〜518により1ライン遅
延した各ビットブレーンのデータが保持される。またラ
ッチ群521〜528Cは、第5図示のラッチ群67〜
69と同様に1画素クロック毎に遅延されたデータが保
持される。
タ501〜508として、ラッチ群521〜528に人
力されるとともに、ラインメモリ511〜518にも入
力され、ラインメモリ511〜518により1ライン遅
延した各ビットブレーンのデータが保持される。またラ
ッチ群521〜528Cは、第5図示のラッチ群67〜
69と同様に1画素クロック毎に遅延されたデータが保
持される。
ラッチ群52においてラインメモリ511の出力が人力
される4個のラッチおよびラインメモリ511の出力に
より符号化ラインの前ライン上の5画素のデータが参照
できることになる。また、データ501が直接人力され
る4個のラッチのうちの後段の2個のラッチの出力によ
り、符号化ライン上の符号化済2画素が参照できること
になる。これら7画素のデータを合わせて符号化第1ビ
ツト目であるデータD1の状態決定用の参照画素信号5
51とする。また、ラッチ群521からは符号化画素の
り、のデータ561が他ビットブレーンの状態決定用に
出力される。
される4個のラッチおよびラインメモリ511の出力に
より符号化ラインの前ライン上の5画素のデータが参照
できることになる。また、データ501が直接人力され
る4個のラッチのうちの後段の2個のラッチの出力によ
り、符号化ライン上の符号化済2画素が参照できること
になる。これら7画素のデータを合わせて符号化第1ビ
ツト目であるデータD1の状態決定用の参照画素信号5
51とする。また、ラッチ群521からは符号化画素の
り、のデータ561が他ビットブレーンの状態決定用に
出力される。
このラッチ群521と同し構成のラッチ群522.52
3〜527.528がデータD2゜D、〜D、及びD8
に対して設けられており、これらラッチ群522〜52
8からは夫々、ラッチ群521と同様の7画素のデータ
が参照画素信号561.562,563〜557.55
8として出力される。
3〜527.528がデータD2゜D、〜D、及びD8
に対して設けられており、これらラッチ群522〜52
8からは夫々、ラッチ群521と同様の7画素のデータ
が参照画素信号561.562,563〜557.55
8として出力される。
また、ラッチ群522から符号化画素のD2のデータ5
62が3ビツト目〜8ビツト目の各ヒ゛ットプレーンの
状態決定用に出力される。
62が3ビツト目〜8ビツト目の各ヒ゛ットプレーンの
状態決定用に出力される。
セレクタ530においては各ビットプレーン毎のデータ
の出力に対応したビットを示す3ビツトのビット指示信
号570に応じて参照画素信号を切り換える。即ち、ビ
ット指示信号570が第1ビットD、の時は、参照画素
信号551と零信号7bi tを選択する。*た、第2
ビットD、の時は参照画素信号552およびDI信号5
61と零信号6bitが選択される。また、第8ビット
D、の時は参照画素信号558およびり、信号561、
D2信号562、D3信号563〜D。
の出力に対応したビットを示す3ビツトのビット指示信
号570に応じて参照画素信号を切り換える。即ち、ビ
ット指示信号570が第1ビットD、の時は、参照画素
信号551と零信号7bi tを選択する。*た、第2
ビットD、の時は参照画素信号552およびDI信号5
61と零信号6bitが選択される。また、第8ビット
D、の時は参照画素信号558およびり、信号561、
D2信号562、D3信号563〜D。
信号567が選択される。この14bitの選択信号2
15と3bitのカラー指示信号219はバッキング回
路540により、17bitの信号にまとめられて状態
信号52404になる。従って、状態信号S2は符号化
すべき画素のビットプレーンと周囲の状態を示す。
15と3bitのカラー指示信号219はバッキング回
路540により、17bitの信号にまとめられて状態
信号52404になる。従って、状態信号S2は符号化
すべき画素のビットプレーンと周囲の状態を示す。
この出力信号52404はYS4図示のセレクタ52に
入力される。また遅延回路B61は出力信号X2405
を参照信号S2と同期合わせなするものである。
入力される。また遅延回路B61は出力信号X2405
を参照信号S2と同期合わせなするものである。
以上の信号St、X+およびS2.X2を図示しない中
央コントローラから出力されるコントロール信号107
4:従って動作するセレクタ52により信号5116、
x117として選択する。
央コントローラから出力されるコントロール信号107
4:従って動作するセレクタ52により信号5116、
x117として選択する。
また、この信号は動的符号器53で符合化し、信号11
8はコントロール信号107に従って動作するセレクタ
54で切り換えられて符号語106として出力される。
8はコントロール信号107に従って動作するセレクタ
54で切り換えられて符号語106として出力される。
′i47図は′!J4図示の動的符号953のブロック
図である。
図である。
第7図の説明の前に、本実施例で用いた算術符号につい
て説明する。
て説明する。
従来から知られている様に、算術符号は、入力信号列を
小数2進数で表わされる符号になるように算術演算によ
り符号形成がなされる方法である。この方法はLang
donおよびR15sanenらによる文献”Comp
ressionof Black/White I
magesWith Arithmetic Co
d i ng 、IEEE Tran Com
、COM −29,6,(1981,6)等に発表され
ている。この文献によるとすでに符号化した人力信号列
をS、劣勢シンボル(LPS)の出る確率をq、演算レ
ジスタAugenaをA(S)、符号レジスタをC(S
)とした時に、入力信号ごとに以下の算術演算を行う。
小数2進数で表わされる符号になるように算術演算によ
り符号形成がなされる方法である。この方法はLang
donおよびR15sanenらによる文献”Comp
ressionof Black/White I
magesWith Arithmetic Co
d i ng 、IEEE Tran Com
、COM −29,6,(1981,6)等に発表され
ている。この文献によるとすでに符号化した人力信号列
をS、劣勢シンボル(LPS)の出る確率をq、演算レ
ジスタAugenaをA(S)、符号レジスタをC(S
)とした時に、入力信号ごとに以下の算術演算を行う。
A (Sl)=A (S)XQ
thPA (S ) X 2−Q ・・・(1)
A (So)= <A (S)−A (31)> t・
・・(2) < >7は有効桁j2bitで打ち切りを表すC(S
o)=C(S) ・・・(3)C(Sl)
=C(S)+A (So)−” (4)ここで、符号化
データが優勢シンボル(MPSz上の例ではO)の場合
はA (50)、C(SO)を次のデータの符号化に使
う、また劣勢シンボル、(LPS :上の例では1)の
場合は、A(31)。
A (So)= <A (S)−A (31)> t・
・・(2) < >7は有効桁j2bitで打ち切りを表すC(S
o)=C(S) ・・・(3)C(Sl)
=C(S)+A (So)−” (4)ここで、符号化
データが優勢シンボル(MPSz上の例ではO)の場合
はA (50)、C(SO)を次のデータの符号化に使
う、また劣勢シンボル、(LPS :上の例では1)の
場合は、A(31)。
C(Sl)を次のデータの符号化に使う。
新しいAの値は2s倍(Sは0以上の整数)され、0.
5≦A<1.0の範囲におさめられる。
5≦A<1.0の範囲におさめられる。
この処理は、ハードウェアでは演算レジスタAを5回シ
フトすることに相当する。符号レジスタCに対しても同
じ回数のシフトが行われ、シフトアウトされた信号が符
号となる0以上の処理を繰り返し符号形成がなされる。
フトすることに相当する。符号レジスタCに対しても同
じ回数のシフトが行われ、シフトアウトされた信号が符
号となる0以上の処理を繰り返し符号形成がなされる。
また、(1)の式で示したようにLPSの出現確率qを
2のべき乗(2−’:Qは正整数)で近似することによ
り、乗算計算をシフト演算に置き換えている。この近似
をさらによくするためにqを、例えば(5)式の如くの
2のべき乗の多項式で近似している。この近似により効
率最悪点の改善が行われている。
2のべき乗(2−’:Qは正整数)で近似することによ
り、乗算計算をシフト演算に置き換えている。この近似
をさらによくするためにqを、例えば(5)式の如くの
2のべき乗の多項式で近似している。この近似により効
率最悪点の改善が行われている。
q 42−” + 2−Q2”・(s )また、算術符
号は符号化データごとにQの値を切換えることが可能な
ことから確率推定部を符号化と分離することができる。
号は符号化データごとにQの値を切換えることが可能な
ことから確率推定部を符号化と分離することができる。
本実施例では前述のように符号化を行いながら確率を推
定していく動的な方法をとっている。
定していく動的な方法をとっている。
以上の算術符号を行う第7図の符号器53のブロック図
の説明を行う。
の説明を行う。
′!J4図示のセレクタ52からの状態信号5116は
、カウンタメモリ73、符号化条件メモリ74に入力さ
れる。
、カウンタメモリ73、符号化条件メモリ74に入力さ
れる。
符号化条件メモリ74には、状態信号5116で表わさ
れる各状態毎に、出現しやすいシンボルである優勢シン
ボルMPS308と、後述する算術符号のLPSの出現
確率を含む符号化条件を示すインデックス1307が記
憶されている。符号化条件メモリ74から符号化すべき
画像の色及び状態に応じて読み出されたMPS308は
予測変換回路77に入力され、予測変換回路77では第
4図示のセレクタ52からのシリアル画素信号X117
がMPS308と一致した時にOとなるYN信号301
を作る。YN信号301は更新回路75に人力され、更
新回路75では、YN信号が0の時に、カウンタメモリ
73に記憶されているカウント値のうち対応する状態の
カウントをインクリメントする。そして、カウンタメモ
リ73に記憶されているカウント値0306がカウント
テーブルROM72からの設定値MC305に一致した
ならば、インデックス1307が大きくなる方向(LP
Sの出現確率qが小さくなる方向)に更新する。(MP
Sの反転は行わない。)尚、カウントテーブルROM7
2は、LPSの出現確率qを表わすインデックスIに対
応して決められている第1表で示したMPSの数MC3
05を更新回路75に供給する。
れる各状態毎に、出現しやすいシンボルである優勢シン
ボルMPS308と、後述する算術符号のLPSの出現
確率を含む符号化条件を示すインデックス1307が記
憶されている。符号化条件メモリ74から符号化すべき
画像の色及び状態に応じて読み出されたMPS308は
予測変換回路77に入力され、予測変換回路77では第
4図示のセレクタ52からのシリアル画素信号X117
がMPS308と一致した時にOとなるYN信号301
を作る。YN信号301は更新回路75に人力され、更
新回路75では、YN信号が0の時に、カウンタメモリ
73に記憶されているカウント値のうち対応する状態の
カウントをインクリメントする。そして、カウンタメモ
リ73に記憶されているカウント値0306がカウント
テーブルROM72からの設定値MC305に一致した
ならば、インデックス1307が大きくなる方向(LP
Sの出現確率qが小さくなる方向)に更新する。(MP
Sの反転は行わない。)尚、カウントテーブルROM7
2は、LPSの出現確率qを表わすインデックスIに対
応して決められている第1表で示したMPSの数MC3
05を更新回路75に供給する。
また、更新回路75では、MP5308と画素信号x1
17が不一致の場合、即ち、予測変換回路77からのY
N信号が1の時はインデックスl307が小さくなる方
向(LPSの出現確率qが大きくなる方向)に更新する
。また、インデックスが1の時に値が0のYN信号が来
ると、MPSを反転(O−1または1−O)する処理を
行う。
17が不一致の場合、即ち、予測変換回路77からのY
N信号が1の時はインデックスl307が小さくなる方
向(LPSの出現確率qが大きくなる方向)に更新する
。また、インデックスが1の時に値が0のYN信号が来
ると、MPSを反転(O−1または1−O)する処理を
行う。
更新回路75の出力I’ 309、MPS’310は更
新後のインデックスの値であり、符号化条件メモリ74
に再記憶される。
新後のインデックスの値であり、符号化条件メモリ74
に再記憶される。
符号化パラメータ決定回路76では、インデックス13
07の値に基づいて算術符号の符号化パラメータQ31
1を算術符号器78にセットする。この算術符号器78
では、予測変換回路77からのYN信号301をパラメ
ータQ311を用いて算術符号化し符号302を得る。
07の値に基づいて算術符号の符号化パラメータQ31
1を算術符号器78にセットする。この算術符号器78
では、予測変換回路77からのYN信号301をパラメ
ータQ311を用いて算術符号化し符号302を得る。
尚、符号化条件メモリ74に初期値を与えておき、1.
MPSを更新しないようにすることにより、静的な符号
化が容易に実現できる。
MPSを更新しないようにすることにより、静的な符号
化が容易に実現できる。
第8図は予測変換回路77のブロック図である。シリア
ル画素信号X117とMPS308がEX−OR回路7
9に人力され、第2表の論理式に従ってシリアル画素信
号X115とMPS308が一致したときに01不一致
のときに1となるYN信号301が出力される。
ル画素信号X117とMPS308がEX−OR回路7
9に人力され、第2表の論理式に従ってシリアル画素信
号X115とMPS308が一致したときに01不一致
のときに1となるYN信号301が出力される。
第9図は、更新回路75のブロック図である。
YN信号301が0の時、カウンタメモリ73からのカ
ウント値C306が加算器81で+1インクリメントさ
れ、信号C’312になる。この値は比較器83でカウ
ントテーブルROM72からのMC305と比較され、
C′の値がMCの値に一致したならば、更新信号UPA
313を1にセットする。またYN信号301は更新信
号UPB314となり、UPA、UPBはインデックス
変更回路85に入る。また、UPAとUPBはOR回路
87で論理ORがとられ、OR回路87の出力信号31
5はセレクタ82の切り換え信号となる。セレクタ82
では信号315が1の時はカウンタメモリ73の値をリ
セットするためO信号319を選び、それ以外は加算器
81の出力信号C’312を選び、カウンタ更新信号C
”316として出力し、これをカウンタメモリ73に記
憶させる。従って、シリアル画素信号X115とMPS
308が不一致の場合、及び一致状態が所定回連続した
場合に、カウンタメモリ73のカウント値がリセットさ
れる。
ウント値C306が加算器81で+1インクリメントさ
れ、信号C’312になる。この値は比較器83でカウ
ントテーブルROM72からのMC305と比較され、
C′の値がMCの値に一致したならば、更新信号UPA
313を1にセットする。またYN信号301は更新信
号UPB314となり、UPA、UPBはインデックス
変更回路85に入る。また、UPAとUPBはOR回路
87で論理ORがとられ、OR回路87の出力信号31
5はセレクタ82の切り換え信号となる。セレクタ82
では信号315が1の時はカウンタメモリ73の値をリ
セットするためO信号319を選び、それ以外は加算器
81の出力信号C’312を選び、カウンタ更新信号C
”316として出力し、これをカウンタメモリ73に記
憶させる。従って、シリアル画素信号X115とMPS
308が不一致の場合、及び一致状態が所定回連続した
場合に、カウンタメモリ73のカウント値がリセットさ
れる。
インデックス変更回路85には、インデックスの更新き
ざみを制御する信号d317(標準的にはd=1)とU
PA313、UPB314および符号化条件メモリ74
から現在のインデックス■307が人力されている。
ざみを制御する信号d317(標準的にはd=1)とU
PA313、UPB314および符号化条件メモリ74
から現在のインデックス■307が人力されている。
′s3表はインデックス変更回路85におけるインデッ
クス更新方法を示すテーブルである(第3表には更新き
ざみがd=1とd−2の場合を示している。)このテー
ブルを現在のインデックスI、更新きざみ条件d%UP
A%UPBで参照することにより更新したインデックス
I′を決定する。また、I−1でUPB−1(シリアル
画素信号X115とMPS308が不一致の場合)の時
はEX信号318をセットする。EX信号318が1の
時に反転器86では現在のMP3308のシンボルを反
転させ(0−1又は1−0)、更新MPS’310を得
る。また、EX信号が0(7)時はMPS’ は変化さ
せない、更新されたI′309およびMPS’310は
符号化条件メモリ74に記憶され、次の処理用のインデ
ックスI及びMPSとして用いられる。尚、343表に
示した更新法は、ROMなどによりテーブルでも構成で
きるし、加減算器を使ってロジックで構成することも可
能である。
クス更新方法を示すテーブルである(第3表には更新き
ざみがd=1とd−2の場合を示している。)このテー
ブルを現在のインデックスI、更新きざみ条件d%UP
A%UPBで参照することにより更新したインデックス
I′を決定する。また、I−1でUPB−1(シリアル
画素信号X115とMPS308が不一致の場合)の時
はEX信号318をセットする。EX信号318が1の
時に反転器86では現在のMP3308のシンボルを反
転させ(0−1又は1−0)、更新MPS’310を得
る。また、EX信号が0(7)時はMPS’ は変化さ
せない、更新されたI′309およびMPS’310は
符号化条件メモリ74に記憶され、次の処理用のインデ
ックスI及びMPSとして用いられる。尚、343表に
示した更新法は、ROMなどによりテーブルでも構成で
きるし、加減算器を使ってロジックで構成することも可
能である。
以上の如く、2のべき乗の多項式で近似したLPSの出
現確率qを表わすインデックスIの値に応じて定められ
たMPSの数分のMPSが発生したときには、インデッ
クスIをd加算し、算術符号に用いるLPSの出現確率
qを小さくせしめ、一方、LPSが発生したときには、
インデックス■をd減算し、算術符号に用いるLPSの
出現確率qを大きくせしめる。また、更にLPSの出現
N11qが0.5を表わす状!a(インデックス■が1
の状態)においてLPSが発生した場合は、MPSを反
転する。
現確率qを表わすインデックスIの値に応じて定められ
たMPSの数分のMPSが発生したときには、インデッ
クスIをd加算し、算術符号に用いるLPSの出現確率
qを小さくせしめ、一方、LPSが発生したときには、
インデックス■をd減算し、算術符号に用いるLPSの
出現確率qを大きくせしめる。また、更にLPSの出現
N11qが0.5を表わす状!a(インデックス■が1
の状態)においてLPSが発生した場合は、MPSを反
転する。
この様に、入力画像に適応的にインデックスI及びMP
Sを更新することにより、符号化効率の良い算術符号化
が達成できる。
Sを更新することにより、符号化効率の良い算術符号化
が達成できる。
第10図は本実施例で用いる算術符号の符号化効率曲線
である。以下、インデックスIの値を小文字iで示す、
この曲線はLPSの出現確率をq、符号化時での近似確
率91皿とした時に式(6)で示される。そして、LP
Sの出現確t!qの値の大きい方から小さい方へ、順次
インデックスIを1.2.3、・・・と付与する。
である。以下、インデックスIの値を小文字iで示す、
この曲線はLPSの出現確率をq、符号化時での近似確
率91皿とした時に式(6)で示される。そして、LP
Sの出現確t!qの値の大きい方から小さい方へ、順次
インデックスIを1.2.3、・・・と付与する。
η 8
・・・ (6)
ここで、分子はエントロピであり、Qs+&f式(7)
で示される値である。
で示される値である。
q・ム”Q+ +Q2 ・・・(7)Q
1%Q2の値は2のべき乗の多項近似の値で第4表で与
えられている。例えば(8)〜(10)で示される。
1%Q2の値は2のべき乗の多項近似の値で第4表で与
えられている。例えば(8)〜(10)で示される。
Qe+ =2−’ ・・・(8)
QII2’ −2−’ 2−’ ・・・
(9)9.3′ 冨2−’+2−’ −・・
(1o)となり、この確率において効率ηが1.0にな
るピーク点となるqlを以降実効確率と呼ぶ、また効率
曲線の交点を境界確率Qb+と呼び、この確率を境に隣
の実効確率を使って符号化するほうが効率が向上するこ
とは明らかである。
QII2’ −2−’ 2−’ ・・・
(9)9.3′ 冨2−’+2−’ −・・
(1o)となり、この確率において効率ηが1.0にな
るピーク点となるqlを以降実効確率と呼ぶ、また効率
曲線の交点を境界確率Qb+と呼び、この確率を境に隣
の実効確率を使って符号化するほうが効率が向上するこ
とは明らかである。
本実施例では、式(5)で示したように2つの項で近似
できる確率から第4表に示した実効確率q、五を選んで
いる。また、第4表のQ+、Q2 、Q3は算術符号器
78に送るパラメータQe311である。即ち、Ql、
Q2はシフトレジスタへ与えるシフト量であり、このシ
フト演算により2のべき乗計算を行っている。また、Q
。
できる確率から第4表に示した実効確率q、五を選んで
いる。また、第4表のQ+、Q2 、Q3は算術符号器
78に送るパラメータQe311である。即ち、Ql、
Q2はシフトレジスタへ与えるシフト量であり、このシ
フト演算により2のべき乗計算を行っている。また、Q
。
は第2項めの係数を示し、+、−の切り換えを行う。
第1表のMCの値は、以下のように決定している。
即ち、LPSの数をN、、MPSの数をN工とした時、
LPSの発生確率は式(11)で与えられる。
LPSの発生確率は式(11)で与えられる。
この式をNMで解くと式(12)になる。
NM= NL (1/q−1)J ・・・(12
)ただし XJは小数点以下の切り上げを表ゎす6式(
12)におけるqに第10図に示したq、を与えること
により、そこでの優勢シンボル(M P S )の数N
MIが計算される。したがって、MC波式(13)から
計算される。
)ただし XJは小数点以下の切り上げを表ゎす6式(
12)におけるqに第10図に示したq、を与えること
により、そこでの優勢シンボル(M P S )の数N
MIが計算される。したがって、MC波式(13)から
計算される。
MCi冨N□II−NMI ・・・(13)
3@1表のMCの値は式(11)、(12)、(13)
からNL=2として計算したものである。
3@1表のMCの値は式(11)、(12)、(13)
からNL=2として計算したものである。
この様に、第10図示の如くの各境界確率Qb+に基づ
いて各インデックスIに対応した優勢シンボルMPSの
数N、ムを求め、隣り合ったインデックス間の優勢シン
ボルN工の差を各インデックスIに対するMCとする。
いて各インデックスIに対応した優勢シンボルMPSの
数N、ムを求め、隣り合ったインデックス間の優勢シン
ボルN工の差を各インデックスIに対するMCとする。
そして、このMeの値と発生する優勢シンボルMPSの
数を前述の如く比較し、MCの値と優勢シンボルMPS
の数が一致したならば、その状態は隣りのインデックス
Iを用いた符号化が通した状態と判断して、インデック
スIを変更する。これによって、優勢シンボルMPSの
発生数を基にして良好なタイミングでインデックスIの
変更がなされ、且つ、最適なインデックスIを用いた符
号化を適応的に達成できる。
数を前述の如く比較し、MCの値と優勢シンボルMPS
の数が一致したならば、その状態は隣りのインデックス
Iを用いた符号化が通した状態と判断して、インデック
スIを変更する。これによって、優勢シンボルMPSの
発生数を基にして良好なタイミングでインデックスIの
変更がなされ、且つ、最適なインデックスIを用いた符
号化を適応的に達成できる。
第11図は算術符号器78のブロック図である。
符号パラメータ決定回路76で決められたコントロール
信号Q311(第4表)のうちシフトレジスタA90に
Qlを、シフトレジスタB91にQ2、セレクタ92に
Q3が人力される。
信号Q311(第4表)のうちシフトレジスタA90に
Qlを、シフトレジスタB91にQ2、セレクタ92に
Q3が人力される。
Q+、Qzは夫々シフトレジスタA、Bに対してAug
end信号であるA、323を何bit右にシフトする
かを指示する。シフトされた結果が出力信号330.3
31となる。
end信号であるA、323を何bit右にシフトする
かを指示する。シフトされた結果が出力信号330.3
31となる。
信号331は、反転器96により補数がとられ、セレク
タ92はコントロール信号Q、により信号331又は反
転器96の出力信号を選択し、出力信号332を得る。
タ92はコントロール信号Q、により信号331又は反
転器96の出力信号を選択し、出力信号332を得る。
加算器93ではシフトレジスタA90からの信号330
とセレクタ92からの信号332の加算が行われ、AS
I信号324が出力される。減算器94では、AS倍信
号23からASI信号324を減算し、Aso信号32
5を得る。セレクタ95ではAB6信号325とAg1
信号324のいずれかをYN信号301により選択する
。即ちYN信号が1の時はAa16信号が、また、YN
信号が0の時はAi+信号がA′信号326になる。シ
フト回路89ではA′倍信号MSBが1になるまで左ヘ
シフトする処理が行われ、このシフトによりAs’信号
327が得られる。このシフトの回数に相当するシフト
信号332は、コードレジスタ99に入り、コードレジ
スタ99からはシフト回数に相当する数のbitがMS
Bから順番に出力され符号データ330になる。
とセレクタ92からの信号332の加算が行われ、AS
I信号324が出力される。減算器94では、AS倍信
号23からASI信号324を減算し、Aso信号32
5を得る。セレクタ95ではAB6信号325とAg1
信号324のいずれかをYN信号301により選択する
。即ちYN信号が1の時はAa16信号が、また、YN
信号が0の時はAi+信号がA′信号326になる。シ
フト回路89ではA′倍信号MSBが1になるまで左ヘ
シフトする処理が行われ、このシフトによりAs’信号
327が得られる。このシフトの回数に相当するシフト
信号332は、コードレジスタ99に入り、コードレジ
スタ99からはシフト回数に相当する数のbitがMS
Bから順番に出力され符号データ330になる。
符号データ330は、図示しないbit処理方法にて、
btttの連続が有限個内になるように処理され、復号
@14側に伝送されることになる。
btttの連続が有限個内になるように処理され、復号
@14側に伝送されることになる。
また、コードレジスタ99の内容CR32Bは加算器9
7で、Aso信号325と加算され、セレクタ98に入
る。また、As0侶号325の加算されていない信号C
R328もセレクタ98に入り、YN信号301が1の
時はCR’=CRYN信号がOの時はCR’ =CR+
AsoとなるCR’信号329として出力される。コー
ドレジスタ99に関して前述したシフト処理はCR’信
号に対しても行う。
7で、Aso信号325と加算され、セレクタ98に入
る。また、As0侶号325の加算されていない信号C
R328もセレクタ98に入り、YN信号301が1の
時はCR’=CRYN信号がOの時はCR’ =CR+
AsoとなるCR’信号329として出力される。コー
ドレジスタ99に関して前述したシフト処理はCR’信
号に対しても行う。
第
1
表
第
表
第4表
第3表
(−)はdon’
を
第5表
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によると多値カラー画像領域
内の多値カラー信号と多値カラー画像領域外の2値カラ
ー信号とを分けて符号化し、且つ、多値カラー画像領域
の位置、サイズを示す信号を発生するので、多値カラー
信号の符号化と2値カラー信号の符号化が重視してなさ
れてしまうことがなく、効率良いカラー画像の符号化が
可能となる。
内の多値カラー信号と多値カラー画像領域外の2値カラ
ー信号とを分けて符号化し、且つ、多値カラー画像領域
の位置、サイズを示す信号を発生するので、多値カラー
信号の符号化と2値カラー信号の符号化が重視してなさ
れてしまうことがなく、効率良いカラー画像の符号化が
可能となる。
第1図は本発明を適用した符号部の構成例を示す図、
第2図は2値化回路のブロック図、
第3図は復号部の構成例を示す図、
第4図は符号器のブロック図、
第5図は予測状態決定回路Aのブロック図、第6図は参
照画素位置を示す図、 第7図は動的符号器のブロック図、 第8図は予測変換回路のブロック図、 第9図は更新回路のブロック図、 第10図は符号化効率曲線を示す図、 第11図は算術符号器のブロック図、 第12図は変換係数を示す図、 第13図は予測状態決定回路Bのブロック図、第14図
は参照画素位置を示す図、 第15図は、領域指定の例を示す図、 第16図は減算器の動作例を示す図、 第17図は符号化動作例を示す図、 第18図はカラー文書例を示す図である。 20は画像メモリ、21は2値化器、22は2値メモリ
、23は減算器、24は差分メモリ、25は符号器A、
26は符号器Bである。 イノ)°5タス 2e ())i 第74図 線 占直他 差外
照画素位置を示す図、 第7図は動的符号器のブロック図、 第8図は予測変換回路のブロック図、 第9図は更新回路のブロック図、 第10図は符号化効率曲線を示す図、 第11図は算術符号器のブロック図、 第12図は変換係数を示す図、 第13図は予測状態決定回路Bのブロック図、第14図
は参照画素位置を示す図、 第15図は、領域指定の例を示す図、 第16図は減算器の動作例を示す図、 第17図は符号化動作例を示す図、 第18図はカラー文書例を示す図である。 20は画像メモリ、21は2値化器、22は2値メモリ
、23は減算器、24は差分メモリ、25は符号器A、
26は符号器Bである。 イノ)°5タス 2e ())i 第74図 線 占直他 差外
Claims (1)
- カラー画像中の多値カラー画像領域内の多値カラー信号
を符号化する第1符号化手段と、前記カラー画像中の多
値ちカラー画像領域外の2値カラー信号を符号化する第
2符号化手段と、前記カラー画像中の多値カラー画像領
域の位置、サイズを示す領域信号を発生する発生手段と
を有することを特徴とするカラー画像の符号化装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054529A JP2832059B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | カラー画像の符号化装置 |
| DE69129950T DE69129950T2 (de) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Bildverarbeitungsgerät |
| AT98200137T ATE256951T1 (de) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Bildverarbeitungsgerät |
| EP98200137A EP0858210B1 (en) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Image processing apparatus |
| DE69133350T DE69133350D1 (de) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Bildverarbeitungsgerät |
| EP91301822A EP0446018B1 (en) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Image processing apparatus |
| AT91301822T ATE169790T1 (de) | 1990-03-05 | 1991-03-05 | Bildverarbeitungsgerät |
| US08/285,523 US5844718A (en) | 1990-03-05 | 1994-08-04 | Image processing apparatus and method in which multi-level color signal with removed edge component is encoded |
| US08/908,379 US5917956A (en) | 1990-03-05 | 1997-08-07 | Image processing apparatus capable of removing an edge portion from a multi-level color signal based on a binary color signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054529A JP2832059B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | カラー画像の符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254573A true JPH03254573A (ja) | 1991-11-13 |
| JP2832059B2 JP2832059B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12973193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054529A Expired - Fee Related JP2832059B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | カラー画像の符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832059B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003348360A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-12-05 | Microsoft Corp | 文書エンコーディングシステム、文書デコーディングシステムおよびその方法 |
| US7903888B2 (en) | 2006-08-08 | 2011-03-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image encoding apparatus and image decoding apparatus |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778277A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Ricoh Co Ltd | Video coding method |
| JPS6282771A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
| JPS63190474A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Canon Inc | カラ−画像デ−タ符号化装置 |
| JPH03104380A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 文字分離符号化方法 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2054529A patent/JP2832059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778277A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Ricoh Co Ltd | Video coding method |
| JPS6282771A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
| JPS63190474A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Canon Inc | カラ−画像デ−タ符号化装置 |
| JPH03104380A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 文字分離符号化方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003348360A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-12-05 | Microsoft Corp | 文書エンコーディングシステム、文書デコーディングシステムおよびその方法 |
| US7903888B2 (en) | 2006-08-08 | 2011-03-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image encoding apparatus and image decoding apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832059B2 (ja) | 1998-12-02 |
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| JPH0393359A (ja) | カラー画像符号化方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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