JPH0470041B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0470041B2
JPH0470041B2 JP63193334A JP19333488A JPH0470041B2 JP H0470041 B2 JPH0470041 B2 JP H0470041B2 JP 63193334 A JP63193334 A JP 63193334A JP 19333488 A JP19333488 A JP 19333488A JP H0470041 B2 JPH0470041 B2 JP H0470041B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rake
scraper
residue
sludge
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP63193334A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243907A (ja
Inventor
Minoru Sato
Masabumi Hazama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
Original Assignee
NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK filed Critical NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
Priority to JP63193334A priority Critical patent/JPH0243907A/ja
Publication of JPH0243907A publication Critical patent/JPH0243907A/ja
Publication of JPH0470041B2 publication Critical patent/JPH0470041B2/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上に利用分野] 本発明は、し渣除去装置に関し、具体的にはス
クリーン上のし渣を掻き上げるレーキと、掻き上
げられたさ渣をレーキから掻き落とすスクレーパ
とを有するし渣除去装置に関する。
[従来の技術] 従来のし渣除去装置にあつては、連続的に一定
方向に正転するレーキにより、例えばバースクリ
ーン上に溜まつたし渣を掻き上げ、レーキ上のし
渣をスクレーパに当ててシユートなどの中に落下
させてし渣を除去していた(例えば、社団法人日
本下水道協会昭和47年9月1日発行の「下水道施
設設計指針と解説」第3章ポンプ場施設185頁図
3−10参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のし渣除去装置にあつては、レー
キとスクレーパが同一方向で一度しか当たらない
ため、レーキに付着し、くい込んだし渣はレーキ
上に残り、水中へ戻るレーキと共に再び水中へ入
つてしまうことがあり掻取り効率が悪いという問
題点があつた。
本発明は、一回の掻落とし処理中にレーキとス
クレーパを3回接触させることにより、スクレー
パの掻落とし能力を高め、レーキ上にし渣が残ら
ないようにしたし渣除去装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のし渣除去
装置においては、一定方向に正転してスクリーン
上のし渣を掻き上げるレーキが所定距離逆転可能
になつていて、該レーキ上のし渣を掻き落とすよ
うに回転可能としたスクレーパが、前記レーキの
所定距離逆転の間に、レーキの正転方向後面から
前面へ相対的に通過して、レーキ及びスクレーパ
に付着したし渣を除去できるようにし、こうし
て、スクレーパとレーキが再再度接触できるよう
になつている。
[作用] 上記のように構成されたし渣除去装置でスクリ
ーン上のし渣を処理すると、レーキで掻き上げら
れたし渣に対するスクレーパの掻落とし能力が高
まり、レーキ上にし渣が残らない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
水路10を汚水が図面で左から右へ流れてい
る。水路10にはバースクリーン12が配置され
ていて、汚水がスクリーン部を通過する際、汚水
中の夾雑物はバースクリーン12の前面に引つか
かり、汚水のみがバースクリーン12のスリツト
を通過するようになつている。
バースクリーン12の前面に溜まつた夾雑物を
掻き上げて除去するためにレーキおよびスクレー
パ装置14がバースクリーン12に隣接して設け
られている。
レーキおよびスクレーパ装置14は、レーキ装
置16とスクレーパ装置18とからなる。レーキ
装置16は、駆動用スプロケツト20aと従動ス
プロケツト20bの周りをモータ20cの駆動に
より無端ベルト式にa方向に正転する本体22
と、該本体22に一端が取り付けられた櫛歯状の
レーキ24とを有する。本体22の正転に伴つ
て、レーキ24の他端がバースクリーン12に沿
つて夾雑物を掻き上げる。こうして掻き上げられ
た夾雑物を一般にし渣と称している。
スクレーパ装置18は回転軸26のまわりを回
転する櫛歯状のスクレーパ28を有し、レーキ2
4が回転軸20aの周りを移動する間に、スクレ
ーパ28の櫛歯がレーキ24上のし渣に接触し、
し渣をレーキ24から引き離すので、し渣をシユ
ート30aを通してホツパー30b内に落下させ
ることができる。
更に、本実施例では、レーキ上に掻き上げられ
たし渣を完全に引き離すため、レーキがスクレー
パを通過した後、レーキ装置16の本体22とレ
ーキ24が一定距離X1〜X2を逆転できるように
なつている。すなわち、レーキ24が、スクレー
パ装置18を一旦通過してX2の位置に来た時点
で、b方向にα度だけ逆転するようになつてい
る。この時、レーキ24はスクレーパ28と逆方
向に交差し、レーキ24の櫛歯とスクレーパ28
の櫛歯が互いの〓間を通過し合う構成になつてい
る。従つて、正転時のスクレーパ28との接触に
もかかわらず、レーキ24の上にし渣が残つてい
たとしても、逆転時にレーキ24を後面から前面
へ相対的に通過するスクレーパ28によつて、レ
ーキ24上の残存し渣はレーキ24から剥がされ
てシユート30a内に落下する。しかし、レーキ
24の上のし渣がレーキ24の櫛歯にしつかりか
らみついていると、スクレーパ28が、レーキ2
4にからみついたし渣で押されて、図面で反時計
方向に逃げてしまうおそれがある。そこで、スト
ツパー32を設けて、スクレーパ28がストツパ
ー32を越えて反時計方向に移動しないようにし
てある。これにより、たとえし渣がレーキ24の
櫛歯にしつかりからみついていても、スクレーパ
28の櫛歯がレーキ24の櫛歯の〓間を相対的に
通過するので、レーキ24上のし渣はレーキ24
から剥がされて落下するようになる。なお、掻き
落としたし渣がスクレーパに付着したとしても、
このし渣は逆転するレーキによつて落下させられ
ることにもなる。
この後、レーキ24は再びa方向に正転し、レ
ーキ24にし渣が未だ残つているとしても、それ
は再再度スクレーパ28の掻き取り作用を受ける
ようになつている。このときは、レーキ24上の
し渣が少なくなつているから、レーキ24の櫛歯
とスクレーパ28の櫛歯が互いの〓間を通過する
ようになる。
本願発明の装置は次のように作動される。
レーキ24をa方向に正回転させ、レーキ24
上のし渣をスクレーパ装置18で一度掻きとる。
その後、X2の位置にレーキ24が来た時点で、
b方向にα度だけ逆転させ、レーキ24の正転方
向後面より逆方向にスクレーパ28を通過させ
る。従つて、レーキ24上にし渣が残つたとして
も、この残留し渣は前記逆方向の動きで再度掻き
落とされる。レーキ24がX1の位置まで逆転し
たら、再びa方向に正転され、レーキ24が再再
度スクレーパ装置18を通過して残留し渣を掻き
落とす。すなわち、レーキ24はスクレーパ装置
18を3回通過することになり、水中へ戻るレー
キ24にはし渣が残らなくなる。
なお、実施例として無端ベルト式スクリーンを
示したが、前述した逆転可能なレーキとスクレー
パ装置を内蔵し、さらにスクリーン内部から延び
流体の外側にある投棄位置までし渣を運ぶ搬送装
置と、これらを駆動させる駆動装置とを一体化し
た回転式スクリーンにも本発明を適用することが
できる。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されている
ので、し渣の掻取り効率が著しく高くなる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本願発明に係るし渣除去装置の実施例
を示す概略側断面図である。 10……水路、12……バースクリーン、14
……レーキおよびスクレーパ装置、16……レー
キ装置、18……スクレーパ装置、20a……駆
動用スプロケツト、20b……従動スプロケツ
ト、20c……モータ、22……本体、24……
レーキ、26……回転軸、28……スクレーパ、
30a……シユート、30b……ホツパー、32
……ストツパー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定方向に正転してスクリーン上のし渣を掻
    き上げるレーキと、掻き上げられたし渣をレーキ
    から掻き落とすように回動可能なスクレーパとを
    有するし渣除去装置において、前記レーキが所定
    距離逆転可能になつていて、前記所定距離逆転の
    間にレーキの正転方向後面から前面へスクレーパ
    が相対的に通過できるようにしたし渣除去装置。
JP63193334A 1988-08-02 1988-08-02 し渣除去装置 Granted JPH0243907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63193334A JPH0243907A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 し渣除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63193334A JPH0243907A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 し渣除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0243907A JPH0243907A (ja) 1990-02-14
JPH0470041B2 true JPH0470041B2 (ja) 1992-11-09

Family

ID=16306165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63193334A Granted JPH0243907A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 し渣除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0243907A (ja)

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Publication number Publication date
JPH0243907A (ja) 1990-02-14

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