JPH0470085B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0470085B2
JPH0470085B2 JP58191057A JP19105783A JPH0470085B2 JP H0470085 B2 JPH0470085 B2 JP H0470085B2 JP 58191057 A JP58191057 A JP 58191057A JP 19105783 A JP19105783 A JP 19105783A JP H0470085 B2 JPH0470085 B2 JP H0470085B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
workpiece
gauge
multiplier
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58191057A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5994518A (ja
Inventor
Jon Fuapiaano Donarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS5994518A publication Critical patent/JPS5994518A/ja
Publication of JPH0470085B2 publication Critical patent/JPH0470085B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/16Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
    • B21B37/18Automatic gauge control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は一般的に金属圧延機、更に具体的に
云えば、圧延ロールの不規則性による工作物のゲ
ージ変動を補償する方法に関する。
従来技術及び問題点 金属圧延の実務では、工作物の厚さに対する1
形式の制御として、自動ゲージ制御(AGC)と
呼ばれる方法を使うのがごく普通のことである。
周知の形式のゲージ制御、即ちBISRA「ゲージメ
ータ」装置(米国特許第2680978号)では、圧延
機の撓みに比例する信号(F/M)を非荷重時の
ロールすき間に比例する信号(S0)と組み合せ
て、圧延機から送出される時の厚さに比例する信
号(h)を形成し、これを閉ループ制御装置で用
いて、工作物の所望の厚さを保つ(h=F/M+
S0)。
この装置は入口厚さ及び硬さの様なストリツプ
の特性の変動に対して正しく応答するが、ロール
の不規則性が原因で起るロールのゲージの変動に
対する応答は正しくない。
この明細書で云うロールの不規則性は、基本的
に2種類あり、その何れもロール又はそれを支持
するジヤーナルの研削が不完全であることによつ
て起る。1番目の不規則性は、普通偏心と呼ばれ
るものである。偏心は、ロールの外面が完全な円
であつても、ロールの回転の中心が正しくないこ
とによつて生ずる不規則性である。2番目の不規
則性は普通卵形変形と呼ばれるものであり、ロー
ルが完全な円形ではなくて、実際に卵形の断面形
を持つ時に起る状態である。何れの不規則によつ
ても、工作物のゲージには、ロールの回転速度に
関係する循環的な変動が生ずる。偏心の場合、こ
の変動はロールの1回転毎に1回発生する。卵形
変形の場合、循環的な変動はロールの1回転毎に
2回発生する。
4段圧延機、即ち2つの支持ロールと2つの作
業ロールを持つ圧延機では、卵形変形が問題にな
ることもあるが、支持ロールにとつて最も普通に
起る不規則性は、ロール本体を研削する際、ロー
ル・ジヤーナルの中心合せが正しくないことによ
つて起る偏心である。この特定の場合、作業ロー
ルはその両端で支持しないのが普通であつて、実
際には「自由に浮く」形であり、この為卵形変形
が主に問題になる。作業ロールしかない2段スタ
ンドでは、作業ロールが偏心と卵形変形の両方を
持つことがある。
偏心並びに卵形と云う問題は、従来から認識さ
れ、取上げられている。例えば、米国特許第
3580022号では、循環的変動を締出すマスク用受
動フイルタを用い、その乗数は−1である。即
ち、AGCねじ装置のハンテイングを防止する為
に、偏心による力信号の変動を実質的にマスク
(締出し)することにより、偏心の影響を中和す
る方式が提案されている。然し、この方式は偏心
によつて工作物に生ずるゲージ誤差を補償するも
のではない。
他の方法は、偏心及び卵形変形の様な不規則性
を補償する為に、ロールの実際の輪郭を倣つたパ
ターンの型板の種々の手段を用いている。周波数
解析方法も提案されている。例えば、米国特許第
3928994号(対応特開昭50−75956号)に記載され
た方式では、米国特許公報第5欄及び第6欄で、
ブロツク24で位相角を、第4図で偏心の位相関係
を求め、入力端子42に印加することにより、ロ
ール偏心を隠している。連続的な測定により、出
力の厚さの変動の周期的な成分を同定し、この変
動の統計的な解析をゲージ制御装置に用いてい
る。米国特許第3580022号の方式と同じく、この
方法は、ロールの不規則性を補償するのではな
く、周期的な力の成分を隠す作用をするだけであ
る。然し、こういう方式は、主支持ロールに物理
的に結合した追加の装置を必要とするのが普通で
あり、支持ロールを交換する度に、こういう装置
を切離し且つ再び接続しなければならないので、
その実施に費用がかゝると共に保守も困難であ
り、或る方式ではこの他の厚さゲージ手段も必要
とする。
他の方法として、特開昭52−71363号がある。
この特開昭52−71363号の技術は、 Δh1/Δh2=ξ(1−α)/1+ξ(1−α) において、α=1とするとミル剛性があがり、良
好な板厚制御が行なわれるが、ロール偏心eの影
響が大となる問題点を指摘している。
これに対して、ロール偏心eの出側板厚指令h2
への伝達比 Δh2/e=1/1+ξ(1−α)+Kcξ で、Kc(ゲイン調節係数)を大きくすることによ
り、偏心に対してのみミルをソフト化して偏心が
出力板厚に伝わらない様にしている。その為に、
バツクアツプロールの基本波等を動的に検出し、
この検出した値(ω1〜ω3,Ω1〜Ω3)と圧延力
(H)との間で相関フイルタリング12〜17を
行ない、フイルタリングの結果を合成してミル定
数を変化させている。
他には、ロールの不規則性(偏心、卵形変形)
によるゲージ変動が、入口厚さ又は堅さの変動
(ストリツプの特性の変動)によるゲージ変動を
越えると予想される場合、異なる方式が使われて
いる。こういう場合、ロールすき間制御装置はロ
ール分離力を一定に保つように設計することが出
来る。偏心周波数がロールすき間制御装置の応答
限界よりずつと低い場合、これはロールの不規則
性によるゲージ変動を減少するのに非常に有効な
手段になるが、入口厚さ又は堅さの変動を是正す
るには全く効果がない。
従つて、ストリツプに関連した擾乱(入口厚さ
又は堅さ)に対して略一定すき間又はゲージメー
タ制御を行なうが、圧延ロールによつて生じた擾
乱(偏心、卵形変形)に対しては略一定力制御を
行なう装置が理想的である。
発明の概要 従つて、この発明の目的は、金属圧延機に改良
されたゲージ制御装置を設け、ロールの不規則性
によるゲージの変動を補償する改良された方法を
提供することである。
別の目的は、金属圧延機で、ロールの回転周波
数の選ばれた倍数の周波数では、力を略一定に保
ち、他の周波数では普通のゲージメータ制御装置
として作用するゲージ制御装置を提供することで
ある。
別の目的は、普通のゲージ制御装置に通常既に
存在する信号に応答するフイルタ回路を使うこと
により、ロールの不規則性を補償する金属ロール
のゲージ制御方法を提供することである。
この発明では、上記並びにその他の目的が、ロ
ールするすき間を制御するAGC装置によつて制
御される調節手段を含む金属圧延機に、ロールの
不規則性によつて生ずる工作物の循環的なゲージ
変動を補償する方法を提供することによつて達成
される。
この方法を簡単に述べれば、先づロールの間に
工作物があることによつて生ずるロール分離力に
比例する力信号(F)、及びロールの回転速度に
比例する速度信号(ω)を発生することを含む。
これらの2つの信号を用いて、ロールの回転速度
の整数倍の周波数を持つ循環的な成分を、力信号
(F)から隔離する。循環的な成分に1より大き
な乗数(利得)K4を乗じて積(Gfを作り、この
積を力信号(F)から減算(F−Gf)して、修
正力信号(Fn)を発生する。この修正力信号
(Fn)をAGC装置に印加して、ロールの間のすき
間を制御する。
本願発明は、第1項(必須要件項)で特定され
るが、これに則してその特徴的部分を述べれば、 『……工作物がロールの間にあることによつて
生じたロール分離力に比例する力信号(F)を発
生し、 該ロールの回転速度に比例する速度信号(ω)
を発生し、 前記力信号(F)からロールの回転速度の整数
倍の周波数を持つ循環的な成分 [Y・ω1・S/S2+Y・ω1・S+ω1 2n を隔離し、 前記循環的な成分に1より大きな乗数(K4
を乗じて積(Gf)を作り、 前記力信号(F)から前記積(Gf)を減算し
て修正力信号(Fn)を発生し、 該修正力信号(Fn)を前記自動ゲージ制御手
段30に印加して、ロールの間のすき間を制御す
る工程から成る方法となる。更に、乗数K4が特
定の式より定められることを明示する。』となる 即ち、これを詳説すると、ロール分離力に比例
する力信号(F)、及びロール回転速度に比例す
る速度信号(ω)を用いて、ロール回転速度の整
数倍の周波数の循環的な成分を力信号(F)から
隔離し、1より大きな乗算K4を乗じて積(Gf
を作り、この積を力信号から減算した修正力信号
(Fn)をAGと装置に印加するのである。ここで
Gfは、速度信号(ω)によつて決まるフイルタ
の同調周波数ω1に近い周波数の循環的な成分の
みを有しており且つ増幅されているので、修正力
信号Fnは、循環的成分を単にマスク(締出し)
するのでなく、偏心等に対しAGC装置を強制的
に補正し、ロールのすき間を増加して、いわば力
調整器の様に振舞うのである。
こうして、所定の周波数では、偏心等に対処す
るため圧延力を一定に保つ略一定力制御に行な
い、他の周波数では普通のゲージメータ制御
(AGC)を行つている。
またこれを流体圧式ロール位置決め装置とする
ことにより、応答時間の短縮をはかつて、大多数
の圧延装置に使用出来る様にしている。
この発明の新規な特徴は上述の様に特許請求の
範囲に具体的に記載してあるが、この発明の構
成、内容並びにその他の目的及び特徴は、以下図
面について詳しく説明する所から明らかになろ
う。
実施例の記載 (金属圧延機全般) 第1図には金属圧延機の1個のスタンドの基本
的な形が示されている。図から判る様に、図面を
簡単にする為に、支持体、軸受、枕くさびの様な
スタンドの要素は示してないが、こういう要素は
全て周知である。第1図に示すスタンドは、タン
デム圧延機の1つのスタンドであつてもよいし、
或いは可逆圧延機の単一スタンドであつてもよ
い。図示の様に、スタンドが上側支持ロール10
及び下側支持ロール12と、これに対応する上側
作業ロール14及び下側作業ロール16を持つて
いる。金属工作物18が作業ロールの間に通され
て、工作物の厚さを減らす。スタンドに付設され
た荷重セル20が、工作物の作業ロールの間に通
すことによつて生ずる力に比例する出力信号Fを
発生する。力信号Fがフイルタ回路22に印加さ
れる。このフイルタ回路はこの発明の要旨をなす
ものであり、後で詳しく説明する。
各々の作業ロール14,16は普通は個別の駆
動モータ(図に示してない)によつて駆動され、
一方の作業ロール(例えばロール16)にはタコ
メータ24が付設され、これがこのロールの回転
速度に比例する出力信号を発生する。任意の所定
の圧延機で、作業ロールと支持ロールの直径の関
係は判つているから、支持ロールの速度も1個の
タコメータによつて容易に決定することが出来る
ことが理解されよう。タコメータの出力が適当な
増幅機26に印加され、この増幅器がタコメータ
の出力信号に倍率を掛ける様に作用する。増幅器
26の出力が信号ωであり、これがフイルタ回路
22の第2の入力になる。
フイルタ回路22の出力が修正力信号Fnであ
り、これが線28を介してAGC制御装置30に
印加される。非荷重時のロールすき間に比例する
第2の信号S0が、流体圧シリンダ38に関連した
適当な位置感知装置(図に示してない)から制御
装置30に線31を介して送られる。普通の様
に、また周知の様に、制御装置30は下記の周知
のゲージメータの式に従つて、工作物のゲージ又
は厚さ(h)を制御する。
h=F/M+S0 (1) F=ロール分離力 M=圧延機の弾性係数 S0=非荷重時のロールすき間 AGC制御装置30の出力がサーボ弁32の入
力になる。サーボ弁32の入力側が適当なポンプ
(図に示してない)から加圧流体(例えば油)が
供給される貯蔵槽34に接続される。AGC制御
装置30の制御の下に、サーボ弁は導管手段36
を介して加圧流体を流体圧シリンダ38に供給
し、このシリンダが圧延スタンドのロールすき間
を制御する。
金属圧延の実務の当業者であれば、フイルタ回
路22がなく、力信号Fを直接的にAGC制御装
置30に送るとすれば、第1図に示したのは典型
的なAGC制御装置であることが理解されよう。
更に、米国特許第3580022号を承知していれば、
第1図に示したものは、そういう典型的な装置と
実質的に違いがなく、その違いが云うまでもない
ことであるが、フイルタ回路22の選択並びに使
い方であることは明らかであろう。
(フイルタ回路) 第2図はこの発明のフイルタ回路22を伝達関
数の形で示している。好ましい実施例では、フイ
ルタ回路22の能動部分は次の式で定義される出
力信号Gfを発生する。
Gf=K4[Y・ω1・s/s2+Y・ω1・s+ω1 2n (2) 但し、 K4=選ばれた乗数 Y=フイルタの帯域幅乗数 ω1=フイルタの同調周波数 s=ラブラース演算子(Jω2,ω2は任意の循環的
な変動) n=段数(第2図に示した2段の実施例では2) 図示の様に、フイルタ回路22は2段のフイル
タである。力信号Fが最初はK4と記した利得ブ
ロツク40に印加される。これがフイルタの全体
的な利得であり、その決め方は後で説明する。
こゝでは、この発明による補償を行なう為に、
K4が1より大きな絶対値を持つていなければな
らないことを述べておけば十分である。利得ブロ
ツク40の出力が加算点42の一方の入力として
印加され、その出力が別の利得ブロツク44
(Y)の入力になる。後で説明するが、項Yはフ
イルタの予め選ばれた帯域幅乗数である(第3
図、第4図)。ブロツク44の出力が2入力加算
点46に印加され、その出力が掛算器48の一方
の入力になり、2番目の入力は増幅器26(第1
図)からの速度信号ωである。ブロツク48の積
が第1の積分回路50に印加される。この積分回
路は初期条件(I.C.)がゼロに等しい。積分回路
50の出力が、フイルタの第1段の出力であり、
節52に現われる。節52の信号が線54を介し
て印加され、加算点42に対する2番目の入力に
なる。この信号は、速度信号ωが印加された第2
の掛算器56に対する一方の入力にもなる。掛算
器56の出力が第2の積分器58に印加される。
この積分器は初期条件(I.C.)がK4YFeに設定さ
れている。こゝでFeはストリツプが圧延機の作
業ロールの間に入る時の予想される力の値であ
る。
節52に現われる信号がフイルタの第2段の入
力となる。この第2段は、1つの点が違うが、実
質的に第1段と同一である。図示の様に、節52
の信号が加算点60に印加され、その出力がYブ
ロツク62の入力となり、このYブロツクが加算
点64に対する一方の入力を供給する。加算点6
4の出力が、掛算器66に印加され、速度信号ω
がその2番目の入力として印加されている。掛算
器66の出力がやはりゼロの初期条件(I.C.)を
持つ積分器68に印加される。節70から見た積
分器68の出力が信号Gfである。この信号が線
72を介して加算点60の2番目の入力に帰還さ
れると共に、信号ωを2番目の入力とする別の掛
算器74及び別の積分器76の直列接続を含む第
2の帰還通路に対する入力にもなる。積分器76
は、第1段の積分器58に対応するが、この場合
はその初期条件(I.C.)がゼロである。積分器7
6の出力が線78を介して加算点64の2番目の
入力として印加される。
フイルタ22の能動部分は帯域通過形であるか
ら、出力信号Gfは、速度信号によつて設定され
たフイルタの同調周波数ω1に周波数が近い循環
的な成分だけを持つている。然し、こういう成分
は増幅K4されているので、それらが加算点80
で力信号Fと組合されると、その合成として得ら
れる修正力信号Fn(これが第1図のAGC制御装置
30に線28を介して印加される)は、単に循環
的な成分をマスク(締出し)する以上のことをす
る様に作用する。AGC制御装置に印加された信
号Fnが偏心並びに卵形変形の様な循環的な変動
によるゲージ変動を補正する様にAGCを強制す
る。図示の場合、この補償は偏心に対するもので
あり、これは補償しようとする適切なロールの1
回転あたり1回の循環的な変動を持つている。特
定の圧延機で卵形変形も問題である場合、こゝに
示したのと同様であるが、特定のロールの回転速
度の2倍の同調した同様なフイルタを図示のフイ
ルタと並列に用いることが出来る。
(作用) この発明がAGCに対して持つ影響は、通常予
想される所とは逆であることに注意されたい。即
ち、純粋なAGC装置では、力信号が増加するこ
とは、入力ゲージ又は堅さが増加したことを意味
しており、その結果、AGC装置はこの厚さの増
加を補正する為に、ロールを一層接近させること
になろう。然し、この発明の場合、ロールの不規
則性により、適切な是正を行なうには、ロールす
き間を増加しなければならないことが判る。これ
こそこの発明で達成される機能である。即ち、装
置は回転周波数の予め選ばれた整数倍に近い周波
数では、力を一定に保つ力調整器の様に振舞い、
他の全ての周波数では典型的なゲージメータ制御
(AGC)装置の様に振舞う。ロールすき間位置ぎ
め装置がロールの不規則性を少なくとも部分的に
補償する様に動くと云う条件により、制御信号か
ら循環的な成分を除去することだけを試みる方式
には存在しない点を考慮しなければならない。こ
の発明の方法では、ロール位置ぎめ装置の応答時
間が臨界的な因子である。これはロールの不規則
性の周期に較べて短くなければならない。そうで
ないと装置は効果がない。この為、一般的に電気
機械的なすき間制御装置はこの発明では対象外に
なる。流体圧式ロール位置ぎめ装置も、或る単一
スタンド冷間圧延機で用いられる最高の圧延速度
では、この発明の方法の支えにならないことがあ
る。然し、大多数の圧延の用途では、広範囲に利
用し得る流体圧式すき間制御装置を備えれば、こ
の発明の方法を有効に用いることが出来る。
(帯域幅定数Y) 前に式(2)及びフイルタ回路22(第2図)に含
まれている項Yについて触れた。この因子Yは、
フイルタの帯域幅に関係する設計定数であるが、
偏心周波数と、入つて来るストリツプの擾乱(入
口の厚さ、硬さ)周波数との予想される隔たり
(分離)によつて決定される。乗数Yの値を選択
する判断は、第3図及び第4図を参照すれば一番
判り易い。第3図には偏心周波数(ラジアン/
秒)を横軸にとつて、圧延機と工作物のスチフネ
スの或る比に対し、Yの種々の値によつて生ずる
単位あたりの厚さの変動を示してある。Yの値は
0.1,0.5及び1.0の場合が示してある。この例で
は、フイルタの中心周波数は6ラジアン/秒に定
めてある。Yの値が増加すると、曲線は一層拡が
る傾向を持つことが判る。従つて、問題の特定の
スタンドに於けるロールの不規則性の観点から
は、フイルタの同調の不正確さに対処する為、Y
に大きな値を用いることが、ゲージ変動の減衰に
最もよく役立つ。例えば、Y=1の場合、フイル
タの中心周波数から1ラジアン/秒の差で通過す
る時の変動の大きさは、達成される減衰の大きさ
には殆んで変化がないことが判る。逆に、Y=
0.1の値の場合、中心周波数から離れるにつれて
達成される減衰量は非常に急速に減少する。
第4図に入つて来る時のストリツプの擾乱の周
波数の関数としての出力の厚さ変動を示すグラフ
であり、別の場合を例示している。多重パス圧延
機では、タンデム圧延機でも可逆圧延機でも、或
るパスと別のパスのロールの不規則性による循環
的な変動はあまり変化しないことがあることに注
意されたい。可逆圧延機では、1回のパスによる
循環的な擾乱の変動が、2回目のパスでは、現在
のパスで行なわれた厚さ減らしによつて生ずる工
作物の伸びの大きさしか変位しない。同様に、同
じ寸法のロールを持つタンデム圧延機では、それ
が普通の場合であるが、状況は同じである。この
為、現在のスタンドに於ける偏心(又は卵形変
形)によつて起る力信号の変動Bと、前のパスに
於けるロールの不規則性による循環的な変動によ
つて生じたゲージ変動による力信号の変動Aとを
識別し得る様にする為には、フイルタの通過帯域
幅は比較的狭くすべきである。これが第4図に示
されており、やはり6ラジアン/秒の中心周波数
を使うと、Y=0.1の値にすると、これより大き
なYの値を用いた場合より、ずつと正確な弁別が
得られることが判る。例えばY=1では、入力周
波数の広い帯域全体にわたつて実質的に弁別が出
来ない。この為、この観点からは、Yの非常に小
さい値が望ましい(第3図)。
結局、工作物をロールに通した前のパスのロー
ルの不規則性による循環的なゲージ変動の問題
は、特定のスタンドに関係する不規則性の周波数
の幅の広い偏差よりも、更に普通に起ることであ
るから、常套手段としては、良好なフイルタ効果
を達成する為、Yの値は大体0.1近辺にすること
である(第4図)。
装置の乗数(K4)について前に触れたが、第
4図はこの値の選択に関するパラメータを示して
いる。第5図の横軸はΔS0/eである。これは偏
心(又は卵形変形)の関数としてのロールすき間
の変化を表わしている。第5図の縦軸は、フイル
タ通路の乗数、即ち単位あたりの補正ΔS0/eを
達成するのに必要なK4の大体の値を示している。
項M/Kに対して夫々或る値を持つ4本の線が示
されている。この場合、Mは圧延機のスチフネス
係数であり、Kは工作物のストリツプばね乗数で
ある。これ何れも長さの単位あたりの力の単位
で、例えばポンド/インチで測定される。第5図
から、工作物の材料が軟らかければ軟らかい程、
所定の単位あたりの補正を行なう為に必要な乗数
の値が大きくなることは明らかである。即ち、項
ΔS0/eを百分率補正係数とみなせば、偏心の刻
印を50%減少するには、乗数K4は、比較的硬い
工作物でM/K=0.3の場合は約2.2であり、比較
的軟らかい工作物でM/K=10の場合は、約11に
なることが判る。第5図は、完全な補償には無限
大の利得を必要とすることを示しているが、勿論
これは不可能である。利得を高くすると、増幅し
たくない循環的な成分も増幅する惧れが増大する
ことが理解されよう。最大限の「安全」なフイル
タ利得K4について合理的な判断を下すことが出
来る。「安全」な利得は、前の厚さ減らしによつ
て生じた入る時のゲージ変動(A)が、現在のパ
スの偏心(B)と同じ周波数である時、ゲージ性
能を劣化させない様な利得と定義することが出来
る。
前の厚さ減らしによつて生じた入る時のゲージ
変動(A)について述べれば、各々のパスで
(dh/dS0)による少なくとも「自然」の減衰が
達成されゝば、パスnを終つた時のゲージ変動は
(e)・(dh/dS0oであり、入る時のこのゲージ
変動によるパス(n+1)の時の力の変動(A)
は次の様になる。
(ΔFHo+1=(e) ・(dh/dS0o・(dF/dH)o+1 次に、現在のパスの偏心Bについて述べれば、
偏心によるパス(n+1)の時の力の変動Bは次
の通りである。
(ΔFeo+1=(e)・(dF/dS0o+1 但し、 H=入口厚さ h=送出し厚さ ΔFH=入つて来る時のゲージ変動による力の変化 ΔFe=偏心による力の変化 dh/dS0=ロールすき間の変化によるゲージ変化 e=偏心 n=パスの番号 従つて、これらの2つの原因による力の変動の
比は次の通りである。
(B)/(A)=(ΔFeo+1/(ΔFHo+1=(e)・
(dF/dS0o+1/(e)・(dF/dH)o+1・(dh/sS0
o こゝで(dF/dS0o+1(dF/dH)o+1であるか
ら (B)/(A)=(ΔFeo+1/(ΔFHo+11/(dh
/dS0o=(dS0/dh)o 従つて、フイルタ利得K4が(dS0/dh)oに等し
いか又はそれより小さければ、パス(n+1)で
何のゲージ性能の劣化も起り得ず、この比は常に
1.0より大きい。実際には、小さな圧下でも周波
数の隔たり(分離)があるから、幾らか大きめの
乗数を使うのが安全であろう。
周波数の隔たりの影響が第4図に見られる。周
波数の隔たりは、前の方のスタンドでは前向きの
滑り、後の方のスタンドでは逆方向の滑りとして
相次ぐスタンドに於ける圧下に関係する。前向き
の滑りが逆向きの滑りに較べて小さいと仮定すれ
ば、即ち、中性点の出口平面に近いとすれば、入
口ゲージの循環的周波数は、rを単位あたりの減
少として、スタンドの偏心周波数の(1−r)倍
と想定することが出来る。この時、入口ゲージの
循環的な変動の(自然の減衰を越える)付加的な
減衰を第4図から読取ることが出来るし、或いは
フイルタ及びゲージ制御装置の方程式から計算す
ることが出来る。
例えば単位あたり0.33の圧下では、入口ゲージ
の循環周波数(入口周波数)はスタンドの偏心周
波数の約0.6倍(=1−r)であり、入口ゲージ
変動は、第3図及び第4図の状態では、単位あた
り0.45(循環的変動)から単位あたり0.09に減少
(付加的減衰)する。即ち更に5:1の減衰であ
る。適当なYに対する第4図の減衰曲線の簡単な
直線近似を従来の論理装置に用いて、K4の評価
をすることが出来る。例えば K4=(dS0/dh)o・1/1−k・ro+1 但しro+1=パス(n+1)に於ける単位あたり
の減少 K2(Yが0.1乃至0.2の範囲内の時) K46(dS0/dh=2で、ro+1=0.33の時) フイルタ及びゲージ制御装置の方程式からK4
を選択するこの他の方法を導き出すことが出来
る。この様な簡単の利得選択方法は、すき間制御
装置の位相遅れの影響を考慮に入れていないの
で、最大の利得を実験的に決定した安全レベルに
制限することが必要である。6の最大利得が実際
的な限界であり、2.0乃至4.0の範囲内の利得がシ
ミユレーシヨンの研究で最良の結果を生ずる。
効 果 以上説明した所から偏心及び卵形変形の様なロ
ールの不規則を補償する非常に簡単で経済的な方
式を提供したことが理解されよう。この方式は、
装置内にこれまでにある信号を使つていて、追加
としてはフイルタ回路しか必要としないので、追
加の装置を殆んど必要としない。フイルタの形式
はこの発明にとつてそれ程重要ではなく、これは
抵抗、コンデンサ及びインダクタンスを含む受動
形であつてもよいが、公知の形で演算増幅器を用
いる形式にする方が更に普通である。この方式
は、デイジタル形式で実施しても同様な結果が得
られ、そうしてもこの発明を逸脱しない。
もう1つ述べておくべき点は、この発明を4段
スタンドについて説明したが、ロールの数をこれ
より少なくしても多くしても同じことであること
は明らかである。ロールの回転の基本周波数の高
調波を補償した場合、適当に同調した追加の並列
接続のフイルタの出力を組合せて、信号Fnを発
生してもよい。
現在この発明の好ましい実施例と考えられるも
のを図示し且つ説明したが、上に述べた様な変更
は当業者に容易に考えられよう。従つて、この発
明がこゝに具体的に説明した構成に制約されるも
のではなく、特許請求の範囲に含まれる限り全て
の変更を包括するものであることを承知された
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例の制御装置
を用いた金属圧延機のスタンドの略図、第2図は
この発明の好ましい実施例で使われるフイルタ回
路の伝達関数の形で表わした回路図、第3図、第
4図及び第5図はこの発明を説明する為の種々の
パラメータの関係を表わすグラフである。 主な符号の説明、14,16……作業ロール、
18……工作物、20……荷重セル、22……フ
イルタ、24……タコメータ、30……自動ゲー
ジ制御装置、38……流体圧シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属工作物18の厚さを減らす回転するロー
    ル10,12,14,16、ロールすき間調節手
    段38、及び感知されたロール分離力の関数とし
    てロールすき間調節手段を制御する自動ゲージ制
    御手段30を含む金属圧延機で、ロールの不規則
    性によつて生ずる工作物の循環的なゲージ変動を
    補償する方法に於て、 工作物がロールの間にあることによつて生じた
    ロール分離力に比例する力信号Fを発生し、 該ロールの回転速度に比例する速度信号ωを発
    生し、 前記力信号Fからロールの回転速度の整数倍の
    周波数を持つ循環的な成分を隔離し、 前記循環的な成分に1より大きな乗数K4を乗
    じて積Gfを作り、 前記力信号Fから前記積Gfを減算して修正力
    信号Fnを発生し、 該修正力信号Fnを前記自動ゲージ制御手段3
    0に印加して、ロールの間のすき間を制御する工
    程から成り、 前記乗数をK4を求めるには、dS0/dhoをパス
    nに於けるロールすき間の変化と送出し厚さの変
    化との比、ro+1をn+1回目のパスに於ける単位
    あたりの減少、kをフイルタの帯域幅に関係する
    利得係数(典型的なフイルタでは2.0)として、 前記乗数K4が圧延機のスチフネス及び工作物
    のばね定数に関連して次の式 K4=(bS0/dh)o・1/1−k・ro+1 1.0<K4<6.0 によつて定められる工作物の循環的なゲージ変動
    を補償する方法。 2 特許請求の範囲1に記載した方法に於て、前
    記ロールの不規則性が偏心であり、循環的な成分
    の整数倍が1である方法。 3 特許請求の範囲1に記載した方法に於て、ロ
    ールの不規則性が卵形変形であり、循環的な成分
    の整数倍が2である方法。 4 特許請求の範囲1に記載した方法に於て、前
    記乗数が圧延機のスチフネス、工作物のばね定数
    及びロールの間に工作物を通すことによる工作物
    の厚さの減少の関数として決定される方法。
JP58191057A 1982-10-27 1983-10-14 工作物の循環的なゲ−ジ変動を補償する方法 Granted JPS5994518A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/436,973 US4521859A (en) 1982-10-27 1982-10-27 Method of improved gage control in metal rolling mills
US436973 1982-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5994518A JPS5994518A (ja) 1984-05-31
JPH0470085B2 true JPH0470085B2 (ja) 1992-11-10

Family

ID=23734557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58191057A Granted JPS5994518A (ja) 1982-10-27 1983-10-14 工作物の循環的なゲ−ジ変動を補償する方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4521859A (ja)
JP (1) JPS5994518A (ja)
CA (1) CA1198496A (ja)
GB (1) GB2130748B (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4580224A (en) * 1983-08-10 1986-04-01 E. W. Bliss Company, Inc. Method and system for generating an eccentricity compensation signal for gauge control of position control of a rolling mill
EP0170016B1 (de) * 1984-07-05 1988-12-07 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Kompensation des Einflusses von Walzenexzentrizitäten
US4745556A (en) * 1986-07-01 1988-05-17 T. Sendzimir, Inc. Rolling mill management system
US5010494A (en) * 1988-09-09 1991-04-23 North Carolina State University Method and apparatus for detecting mechanical roll imperfections in a roller drafting system
CN1040073C (zh) * 1989-12-25 1998-10-07 石川岛播磨重工业株式会社 轧机的板厚控制系统
EP0684090B1 (de) * 1994-03-29 1998-02-04 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Unterdrückung des Einflusses von Walzenexzentrizitäten auf die Regelung der Walzgutdicke in einem Walzgerüst
JP3812157B2 (ja) * 1998-07-23 2006-08-23 三菱電機株式会社 圧延機の安定化制御方法およびその装置
CN1933926B (zh) * 2005-05-16 2011-08-17 东芝三菱电机产业系统株式会社 板厚控制装置
FR2887480B1 (fr) * 2005-06-23 2007-09-21 Vai Clecim Soc Par Actions Sim Procede et dispositif de regulation de l'epaisseur d'un produit lamine en sortie d'une installation de laminage en tandem
EP2197600A4 (en) * 2007-08-28 2011-10-05 Air Prod & Chem CRYOGEN FLOW ON WORKPIECE SURFACES IN A COLD ROLLING MILL

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA491836A (en) * 1953-04-07 The British Iron And Steel Research Association Production of sheet and strip material
NL278112A (ja) * 1961-05-08
US3331229A (en) * 1962-08-29 1967-07-18 Process and apparatus for eliminating the excentricity effect of rollers in hot and cold rolling mills for metal sheets
GB1177923A (en) * 1966-02-21 1970-01-14 Davy & United Eng Co Ltd Rolling Mills
GB1131137A (en) * 1966-05-06 1968-10-23 Davy And United Instr Ltd Rolling mill gauge control systems
US3448600A (en) * 1967-02-01 1969-06-10 Gen Dynamics Corp Thickness reduction control system
US3580022A (en) * 1968-11-12 1971-05-25 Youngstown Sheet And Tube Co Rolling mill including gauge control
BE757563A (fr) * 1969-10-31 1971-03-16 Forges De La Loire St Chamond Procede et dispositif de regulation d'epaisseur de produits lamines
JPS4937337B1 (ja) * 1970-03-20 1974-10-08
GB1467446A (en) * 1973-04-10 1977-03-16 Davy Loewy Ltd Eccentricity correction in a rolling mill
JPS5234030B2 (ja) * 1973-06-27 1977-09-01
JPS541657B2 (ja) * 1973-08-22 1979-01-27
JPS5345793B2 (ja) * 1973-10-17 1978-12-08
US3882705A (en) * 1974-03-07 1975-05-13 Westinghouse Electric Corp Roll eccentricity correction system and method
US3881335A (en) * 1974-03-07 1975-05-06 Westinghouse Electric Corp Roll eccentricity correction system and method
JPS5638281B2 (ja) * 1974-05-31 1981-09-05
JPS5536004B2 (ja) * 1975-02-12 1980-09-18
JPS5950408B2 (ja) * 1975-12-12 1984-12-08 株式会社日立製作所 圧延機のロ−ル偏心補償方法
JPS5328545A (en) * 1976-08-31 1978-03-16 Ishikawajima Harima Heavy Ind Controlling of roll eccentric affection
US4126027A (en) * 1977-06-03 1978-11-21 Westinghouse Electric Corp. Method and apparatus for eccentricity correction in a rolling mill
JPS6054802B2 (ja) * 1979-02-28 1985-12-02 三菱重工業株式会社 圧延機のロ−ル偏芯制御方法
US4222254A (en) * 1979-03-12 1980-09-16 Aluminum Company Of America Gauge control using estimate of roll eccentricity
JPS5666315A (en) * 1979-10-31 1981-06-04 Sumitomo Metal Ind Ltd Controlling method for sheet thickness in strip mill

Also Published As

Publication number Publication date
US4521859A (en) 1985-06-04
CA1198496A (en) 1985-12-24
GB8324895D0 (en) 1983-10-19
GB2130748B (en) 1986-04-23
JPS5994518A (ja) 1984-05-31
GB2130748A (en) 1984-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3928994A (en) Thickness control system for a rolling mill
JPH03238112A (ja) タンデム式冷間圧延装置における速度効果を補償する制御方法および装置
US4507946A (en) Method and system for controlling an interstand tension in a continuous rolling mill
US4521859A (en) Method of improved gage control in metal rolling mills
US6112566A (en) Rolling method for rod-shaped rolling stock, Particularly rod steel or wire
US5647238A (en) Method for suppressing the influence of roll eccentricities on a control for a rolling-stock thickness in a roll stand
US3961509A (en) Roll gap control
GB2143341A (en) Rolling mills
US3580022A (en) Rolling mill including gauge control
US4691546A (en) Rolling mill control for tandem rolling
JPS61283406A (ja) 多段圧延機のクラウンコントロ−ル補償制御方法
US3537285A (en) Prestressed rolling mill and control
US3124020A (en) Methods of and apparatus for controlling rolling mills
US3808857A (en) Gage control method and system for tandem rolling mills
US3422650A (en) Gauge control for a rolling mill
US3765203A (en) Automatic gauge control by tension for tandem rolling mills
US3404550A (en) Workpiece shape and thickness control
US3457748A (en) Rolling of strip
JP2002282917A (ja) 圧延機の板厚制御装置
JPH0347613A (ja) 冷間タンデム圧延機の板厚制御装置
JPS6323851B2 (ja)
JPS59110410A (ja) 連続熱間圧延機における圧延材張力及びル−パ位置制御方法並びにその装置
JPS6366606B2 (ja)
SU1013009A1 (ru) Устройство дл стабилизации толщины проката
JPH0260401B2 (ja)