JPH0470239A - データ端末装置の制御方法 - Google Patents

データ端末装置の制御方法

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JPH0470239A
JPH0470239A JP2181619A JP18161990A JPH0470239A JP H0470239 A JPH0470239 A JP H0470239A JP 2181619 A JP2181619 A JP 2181619A JP 18161990 A JP18161990 A JP 18161990A JP H0470239 A JPH0470239 A JP H0470239A
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Hiroshi Shibata
博 柴田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信動作の中断を操作入力するためのストッ
プキーを備えたデータ端末装置の制御方法に関する。
[従来の技術] 一般に、データ端末装置には1通信動作の中断を指令操
作するためのストップキーが付設されている。
例えば、データ送信中に、現在送信しているデータより
も緊急度の高いデータを他の相手端末に送信する必要が
生じた場合、ユーザは、ストップキーをオンして実行中
のデータ送信を中断させ、緊急通信を実行する宛先を発
呼して、緊急度の高いデータを送信するようにしている
[発明が解決しようとする課題] ところで、ユーザが通信中に誤ってストップキーをオン
することがあり、従来では、この場合でもデータ通信が
中断していたため、必要なデータ通信が打ち切られると
いう不都合を生じていた。
また、多重通信機能を備えた。データ端末装置の中には
、ストップキーをオンしたときに中断される通信動作が
、ユーザの意志にかかわらず、データ端末装置に固有の
ものに指定されるため、必要なデータ通信が強制終了さ
れるという不都合を生しることがあった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、デ
ータ通信を適切に中断できるデータ端末装置の制御方法
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ストップキーが操作入力されると、その操作
を有効にすることを確認するためのガイダンスメツセー
ジを表示し、通信動作の中断を確認操作させるようにし
たものである。
また、通信動作の中断が確認操作されると、通信動作を
強制終了する伝送手順を実行するとともに、強制終了の
原因がユーザ操作であることを相手端末に通知するよう
にしたものである。
また、通信動作の中断が確認操作されると、さらに、通
信中の動作を再開するかどうかを確認するためのガイダ
ンスメツセージを表示し、再開が指令されたとき1通信
動作を強制終了する伝送手順を実行するとともに、相手
端末に通信再開する指示を通知し、その通信動作がデー
タ送信の場合には、所定の発呼条件になると、中断した
通信の宛先を発呼してデータ送信を再開するようにした
ものである。
また、ストップキーが操作入力されたときに。
2つ以上の通信プロセスを実行している場合、いずれの
通信プロセスを中断するのか確認するためのガイダンス
メツセージを表示し、通信中断する通信プロセスを選択
させるようにしたものである。
[作用] したがって、ストップキーがオンされたとき。
それがユーザの意志によるものであるかどうかを確認す
るので、データ通信を不用意に中断する事態を回避でき
る。また、その旨を相手端末に通知しているので、相手
端末側でもデータ通信の中断が相手ユーザの意志である
ことを確認することができる。また、中断した通信を再
開する場合には。
その旨を相手端末に通知するとともに、データ送信が中
断されたときには、中断したデータ送信動作を再開して
いるので、適切なデータ通信を行なうことができる。ま
た、2つ以上の通信プロセスを実行しているときには、
中断する通信プロセスを選択できるので、必要なデータ
通信が中断さ九るような事態を回避できる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら2本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかがるファクシミリ装置
を示している。このファクシミリ装置は、l5DNを伝
送路として用いるとともに、同時に2チヤネルを用いた
グループ4フアクシミリ伝送が可能な多重通信機能を備
えている。
同図において、ル制両部1は、このファクシミリ装置の
動作制御処理、上位レイヤのグループ4フアクシミリ伝
送手順処理、および、通話手順処理を実行するものであ
り、システムメモリ2は、制御部lが実行する処理プロ
グラムおよびその処理プログラムを実行するために必要
な各種データを記憶するとともに、制御部lのワークエ
リアを構成するものである。
パラメータメモリ3は、このファクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものであり、バッテリバン
クアンプされたS RA M (スタティック型ランダ
ム・アクセス・メモリ)などデータを書き換え可能な不
揮発性の半導体記憶装置からなる。
時計回路4は、現在時刻情報を得るためのものであり5
スキヤナ5は1.[縞画像をグループ4フアクシミリ装
置に設定されている解像度で読み取るためのものであり
、プロッタ6は、画像をグループ4フアクシミリ装置に
設定されている解像度で記録出力するものである。
操作表示部7は、このファクシミリ装置を操作するため
のものであり、各種の操作キー、および、オペレータへ
のガイダンス情報等を表示するための液晶表示器などの
各種の表示装置からなる。
符号化復号化部8は、画信号を所定の符号化方式で符号
化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報を
元の画信号に復号化するためのものであり、画素密度変
換部9は、スキャナ5およびプロッタ6の画像の画素密
度と相手先の端末装置が伝送可能な画像の画素密度が相
違する場合にそれらの画素密度を相互に変換するための
ものである。
画像蓄積装置10は、送信画信号、送信画情報、受信画
情報および受信画信号などの種々の情報を蓄積するため
のものである。
l5DNインタフ工−ス回路11は、l5DNと物理的
に接続するためのものであり、レイヤ1信号制御部12
は、l5DNのレイヤ1の信号処理機能およびDチャネ
ル(信号チャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チ
ャネル)の信号の統合/分離機能を備えたものである。
Dチャネル伝送制御部13は、Dチャネルを用いてl5
DNと行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なうた
めのものであり、Bチャネル伝送制御部14.15は、
l5DNのBチャネル(情報チャネル)を用いたグルー
プ4フアクシミリ伝送制御処理のうちレイヤ2,3,4
.5の伝送制御処理を行なうためのものである。
この場合、レイヤ1信号制御部12およびDチャネル伝
送制御部13は、同一のLSI装置により実現されてい
る。
制御部1.システムメモリ2、パラメータメモリ3、時
計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符
号化復号化部8、画素密度変換部9、画像蓄積装置10
、Dチャネル伝送制御部13、および、Bチャネル伝送
制御部14.15は、内部バス16に接続されており、
これらの各要素間における各種情報のやりとりは、主と
してこの内部バスI6を介して行なわれる。
第2図は、操作表示部7の一例を示している。
同図において、スタートキー7aは、このファクシミリ
装置の送受信動作の開始を指令人力するためのものであ
り、ストップキー7bは、このファクシミリ装置の動作
の停止を指令入力するためのものであり、テンキー7c
は、iti番号などの数字(数値)情報を入力するため
のものである。
機能キー7dは、ワンタッチダイアル機能へのデータ登
録など、このファクシミリ装置の種々の機能を指定する
ためのものであり、ワンタッチダイアルキー7eは、1
つのキー操作で宛先を指定するワンタッチダイアル機能
の操作を行うためのものである。
液晶表示器7fは、このファクシミリ装置からオペレー
タへの種々のメツセージを表示するためのものであり、
YESキー7gは、液晶表示器7fに表示されたガイダ
ンスメツセージに対する肯定的な回答を入力するための
ものであり、Noキー7hは、液晶表示器7fに表示さ
れたガイダンスメツセージに対する否定的な回答を入力
するためのものであり。
上矢印キー71および上矢印キー7jは、液晶表示器7
fの表示内容を切り換えるためのものである。
制御部1は、通信動作を行なうとき、そのジョブについ
て、第3図(a)に示すようなジョブ管理テーブルを形
成する。また、画像蓄積装置ioに画情報を蓄積すると
き、蓄積するおのおののページの画情報について、同図
(b)に示すようなページ管理テーブルを形成する。
ジョブ管理テーブルは、おのおののジョブを識別するた
めのジョブ識別情報:相手端末のl5DN番号をあられ
す相手l5DN番号情報、ジョブの通信モードをあられ
すモード情報、そのジョブの通信結果をあられす通信結
果情報1通信中断時に再送指定が行なわれたときの通信
を再開するページ番号をあられす再開ページ参照番号、
通信の中断時刻を記憶するための中断時刻情報1通信中
断した画情報を再送するときの確認のための識別情報を
あられす中断識別情報、画情報の総ページ数をあられす
総ページ数情報、および、そのジョブに関連して画像蓄
積装置IOに画情報を蓄積しているとき、その第1ペー
ジの画情報を管理しているページ管理テーブルの先頭ア
ドレスをあられす先頭ページポインタからなる。
ページ管理テーブルは、そのページ管理テーブルが管理
している画情報のページ参照番号をあられすページ参照
番号情報、画情報の記憶領域の先頭アドレスをあられす
先頭アドレス情報、画情報のデータ量をあられすデータ
量情報、および、その画情報の次のページの画情報を管
理しているページ管理テーブルの先頭アドレスをあられ
す次ページポインタからなる。
ここで、先頭アドレス情報およびデータ量情報は、画像
蓄積装置8の画像記憶方式および画像記憶単位に基づく
値がセットされる。
第4図は、l5DNを伝送路として使用するグループ4
フアクシミリ装置TA 、 TBが、画情報伝送時に行
なう伝送手順の一例を示している。
まず、端末TAは、目的の端末TBを宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して端末T
8との呼設定を要求し、l5DNは、指定された端末T
Bに呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼すると
ともに、呼設定状況を通知するための呼設定受付メツセ
ージCALL PROCを端末TAに送出する。
端末TBは、着信応答すると応答メツセージC0NNを
l5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NN
を端末TAに送出して端末TBが呼を受は付けたことを
通知する。
また、l5DNは、端末TBに応答確認メツセージC0
NNJCにを送出して端末TBの応答を確認し、その時
点で、端末TAと端末TBの間にデータ伝送のための情
報チャネル(Bチャネル)が確立し、これにより、端末
TAおよび端末TBは、Bチャネル上の伝送手順を開始
する。
まず、端末TAは、コマンドSAB!4を送出してリン
クレイヤの設定を要求し、端末T8はレスポンスUAを
応答し、これによって、リンクレイヤが設定される。
次いで、端末TAは、ネットワークレイヤをエンド・ツ
・エンドで張るために、信号SQを送出し、端末TBは
、それを受は付けるために信号SFを送出し、次いで、
端末TAは、発呼要求のために信号CRを送出し、端末
TBは、信号CAを応答して呼を受は付け、それにより
、ネットワークレイヤが設定される。
次いで、端末TAは、トランスポートレイヤを設定する
ために、信号TCRを送出し、端末TBは、それを受は
付けるために信号TCAを送出し、それによって、トラ
ンスポートレイヤが設定される。
そして、端末TAは、セツションレイヤのコネクション
を設定するために、セツション開始コマンドC5Sを送
出し、端末TBは、セツション開始肯定レスポンスR5
5Pを応答して、それにより、セツションレイヤが開始
される。
次に、端末TAは、使用する伝送機能のネゴシェーショ
ンするためにドキュメント機能リストコマンドCDCL
を送出しくドキュメントレイヤ開始)、また、端末TB
は、ドキュメント機能リスト肯定レスポンスRDCLP
を送出し、それによって、受信能力のrAllが行われ
る。
このようにして、画情報送信の準備が整うと、端末TA
は、ドキュメント開始コマンドCDSに続いて、複数の
ドキュメントユーザ情報コマンドCDU Iを用いて1
文書分の画情報を送信し、その送信を終了すると、ドキ
ュメント終了コマンドCDEを送出して、1文書の画情
報の終了を通知する。また、ドキュメント開始コマンド
CDSには、送信する文書を区別するために、ドキュメ
ント参照番号が付加される。
端末TBは、ドキュメント終了コマンドCDEを受信す
ると、文書の受信が正常終了したことをあられすドキュ
メント終了肯定レスポンスRDEPを送出する。
このようにして、1文書分の画情報伝送を終了すると(
ドキュメントレイヤ終了)、端末TAは、セツション終
了コマンドC5Eを送出し、端末子Bはセツション終了
肯定レスポンスR5EPを送出して、セツションレイヤ
のコネクションを解放する。
次いで、端末TAは、リンクレイヤのコマンドDISC
を送出し、端末TBは、レスポンスDAを送出し。
それによって、リンクレイヤが解放される。
このようにして、Bチャネル上のリンクが解放されると
、端末TAは、切断メツセージDISCをl5DNに送
出してDチャネルの解放手順を開始し、l5DNは、切
断メツセージDISCを端末TBに送出して情報チャネ
ルの復旧を通知する。
これにより、端末TBがチャネル切断完了を通知する解
放メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DN
から端末TAに解放メツセージRELが送出される。端
末TAは、チャネル解放が完了すると。
解放完了メツセージREL−COMPをl5DNに送出
してその旨を通知し、それにより、l5DNは解放完了
メツセージREL COMPを端末TBに送出し、これ
によって、呼解放が終了する。
このようにして、端末T、lから端末TBへの画情報送
信が行われる。
一方、端末TAが、データ伝送の途中で通信を中断する
ときには、例えば、第5図に示すように。
ドキュメントユーザ情報コマンドCDUIを送出中に。
中断タイミングでセツション中断コマンドC5Aを送出
する。
端末TBは、このセツション中断コマンドC5Aを受は
付けることができる場合、セツション中止肯定レスポン
スR5APを応答する。
これ以降は、上述と同様に、Bチャネルの解放および呼
解放手順が行なわれる。
以上の構成で、端末TBが端末TAを発呼して画情報を
送信すると同時に、端末TAが端末TCを発呼して画情
報を送信しているときに、端末TAのオペレータが端末
TCに対する画情報送信を中断し、端末TOに対する画
情報送信を行なう場合について、第6図を参照して説明
する。このとき、端末子Aから端末TDに対する画情報
送信が終了すると、端末TAは、端末TCに対して最初
の画情報送信で送信できなかった残りの画情報を送信し
ている(再送ありの場合)。
まず、端末TBが呼設定メツセージ5ETUPをl5D
Nに送出して端末TAを発呼すると、端末TAでは、端
末TBとの間の通信プロセスが起動され、上述した所定
の呼設定手順が行なわれてBチャネルが確立したのちに
、上述と同様のBチャネル上の伝送前手順が行なわれた
のちに、伝送中手順が行なわれて端末TBから端末TA
に対して画情報が送信される。
画情報送信が終了すると、伝送後手順が行なわれたのち
に、呼解放手順が行なわれて一連のデータ通信が終了す
る。
一方、端末子8と端末TAとの間で呼設定手順が行なわ
れているときに、端末TAのオペレータが宛先を端末子
Cに指定した送信動作を開始させると、端末TAは呼設
定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して端末TC
を発呼し、それ以降、端末子Aとl5DN、および、端
末TCとl5DNとの間でそれぞれrEfL設定手順が
行なわれて、端末TAと端末TCとの間にBチャネルが
確立する。
そして、Bチャネル上の伝送前手順が行なわれたのちに
、伝送中手順が行なわれて端末TAから端末TCに対し
て画情報が送信される。
このとき、端末TAのオペレータに、緊急の通信を端末
TDに行なう必要が生じ、オペレータがストップキー7
bをオンすると、制御部lは、第7図(a)に示すよう
な中断ガイダンスメツセージを液晶表示器7fに表示す
る。
このときには、2つの通信ジョブを行なっているときな
ので、一方の通信相手と行なっている動作を表示し、も
う一方の通信相手があることを示すために、下矢印キー
7jのシンボルも表示している。ここで、オペレータが
下矢印キー7jをオンすると、同図(b)に示すように
、他方の通信相手に関する情報を表示する。また、同図
(b)の状態から、オペレータが上矢印キー71をオン
すると、同図(a)の状態に戻る。
同図(a)の表示状態から、オペレータがYESキー7
gをオンすると、同図(d)に示すように、再送有無人
力ガイダンスメツセージを表示して、再送要求するか否
かの指定を入力させる。ここで、オペレータがYESキ
ー7gをオンすると、制御部1は、再送要求有りを判定
し、また、オペレータがNOキー7hをオンすると、制
御部1は、再送要求なしを判定する。
この場合、オペレータが中断する相手先として端末TC
を選択し、再送有りを指定した場合、その時点丁Tで端
末TAは、端末TCにセツション中止コマンドC5Aを
送出する。一方、端末TCでは1画情報通信の中止を受
は付けると、セツション中止肯定レスポンスR5APを
送出する。
また、端末TAは、呼解放手順の最初に送出する切断メ
ツセージDISCの「ユーザ・ユーザ」情報要素に1画
情報送信の中断がオペレータの操作によるものであるこ
とをあられす「強制終了」と、中断した画情報送信を後
で再開することをあられす「再送有り」と、再送時の識
別情報である「中断識別情報」をそれぞれセットする。
端末TCに対する画情報送信を終了すると、端末TAは
、呼設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して端
末TDを発呼し、それにより、上述した所定の呼設定手
順が行なわれて、端末TAと端末TOの間にBチャネル
が確立したのちに、上述と同様のBチャネル上の伝送前
手順が行なわれたのちに、伝送中手順が行なわれて端末
TAから端末TOに対して画情報が送信される。
画情報送信が終了すると、伝送後手順が行なわれたのち
に、呼解放手順が行なわれて一連のデータ通信が終了す
る。
このようにして、端末TOに対する画情報送信動作を終
了すると、端末TAは、端末TCを発呼して、残りの画
情報を送信する。このとき、Bチャネル上の伝送前手順
で、端末TAは、端末TCに対して、中断した画情報送
信の再送動作であることを通知するとともに、中断識別
情報を通知する。
端末TCは、中断された画情報の再゛送動作であること
を確認すると、同じ中断識別情報をもつジョブ管理テー
ブルを探して、そのジョブ管理テーブルを用いて画情報
受信動作を行なう。例えば、メモリ受信モードの場合に
は、先に受信した最後のページのページ管理テーブルに
、新たに受信した画情報のページ管理テーブルを連結す
るようにして、2回の画情報受信動作を1つにまとめる
このようにして、中断された端末TAがら端末TCへの
画情報送信動作が完了する。
以上のようにして1本実施例では、実行中の画情報通信
動作を一旦中断させて、別の端末に対する画情報通信動
作を行なうことができるので、例えば、緊急の画情報送
信が発生した場合に、すみやかに緊急宛先に対する画情
報送信を行なうことができる。また、そのとき、2つの
通信プロセスが実行中の場合には、中断する通信プロセ
スを選択することができるので、継続させたい通信動作
を保持することができる。
また、中断した通信動作の画情報を再送するが否かの指
定を行なうことができるので、例えば、宛先のI S 
D N番号を間違えた場合や、不要な画像を受信してい
る場合に対処できる。
ところで、上述した実施例では、端末TOに対する画情
報送信が終了してから、端末TCに対する画情報送信動
作を再開しているが、端末TBとの間の画情報通信が終
了した時点で、端末TCに対する画情報送信動作を再開
することもできる。
第8図は、送信時の処理例を示している。この送信処理
は1通信モード情報にメモリ送信モートあるいは即時送
信モードがセントされている場合、または、通信結果情
報に「中断」がセットされていて中断時刻から所定時間
を経過している場合に実行される。
まず、指定された宛先(相手rsDN番号情報の宛先)
を発呼しく処理10】)、所定の呼設定手順を実行して
(処理102)、Bチャネルを確立する(処理103)
次いで、ジョブ管理テーブルの通信結果情報に「中断」
がセットされていて、中断再開送信であるかどうかを調
べ(判断104)、判断104′の結果がYESになる
ときには、Bチャネル上の伝送前手順で、相手端末に中
断再開モードの画情報送信であることを通知するととも
に、再開するページをあられす再開ページ参照番号情報
の内容と、中断識別情報の内容を通知する(処理105
)。
そして、再開ページ参照番号に一致するページから、ペ
ージ管理テーブルをたどって、順次再送ページ以降の画
情報を画像蓄積装置10から読み出して相手端末に送信
するとともに、その1ペ一ジ分の画情報送信を終了する
たびにジョブ管理テーブルの内容を更新する(処理10
6)。
画情報送信を終了すると、所定の伝送後手順を実行した
のちに(処理107)、呼解放手順を行なって(処理1
08)、画情報送信動作を終了する。
一方、中断された送信を再開する場合ではなく、判断1
04の結果がNOになるときには、通常の伝送前手順を
行なう(処理109)。そして、メモリ送信の場合には
(判断110の結果がYES)、ページ管理テーブルを
たどって、順次画情報を画像蓄積装置10から読み出し
て相手端末に送信するとともに、その1ペ一ジ分の画情
報送信を終了するたびにジョブ管理テーブルの内容を更
新する(処理111)。そして、画情報送信を終了する
と、処理107に移行して、それ以降の処理を行なう。
また、判断110の結果がNOになるときには、送信原
稿を1ページずつスキャナ5で読み取り、それによって
得た画信号を符号化復号化部8で符号化圧縮し、それに
よって得た画情報をシステムメモリ2のページメモリに
蓄積するとともに、Bチャネル伝送制御部14.15に
転送して、相手端末に送信するとともに、1ペ一ジ分の
画情報の送信を終了するたびにジョブ管理テーブルの内
容を更新する(処理112)。そして、画情報送信を終
了すると、処理107に移行して、それ以降の処理を行
なう。
なお、処理112で使用するページメモリは1ペ一ジ分
であり、その内容は、新たなページの画情報により順次
書き換えられる。すなわち、ページメモリには、送信中
のページの画情報が保持されることになる。
第9図は、受信時の処理例を示している。
まず、呼設定手順を実行して(処理201)、Bチャネ
ルを確立しく処理202)、Bチャネル上の伝送前手順
を行なう(処理203)。
この伝送前手順で、発呼側より、中断した送信動作を再
開することが通知されると(判断204の結果がYES
)、そのときにメモリ受信モードが設定されているかど
うかを調べ(判断205)、判断205の結果がYES
になるときには1通信モートが受信モードにセットされ
、かつ、通知された中断識別情報と同じ内容の中断識別
情報がセットされているジョブ管理テーブルを探す(処
理206)。
そして、それ以降受信した画情報を、ジョブ管理テーブ
ルの先頭ページポインタから繋がるページ管理テーブル
の最終ページにリンクする状態に。
画像蓄積装置iloに蓄積する(処理207)。
画情報受信を終了すると、伝送後手順を実行しく処理2
08)、呼解放手順を実行して(処理209)、連の画
情報受信動作を終了し、受信結果に対応してジョブ管理
テーブルの内容を更新しく処理210)、受信画情報の
画像を記録出力する(処理211)。
また、メモリ受信モードがセットされていない場合で、
判断205の結果がNOになるときには、通信モードが
受信モードにセットされ、かつ、通知された中断識別情
報と同じ内容の中断識別情報がセットされているジョブ
管理テーブルを探す(処理212)。
そして、それ以降受信した画情報の画像を順次記録出力
する(処理213)。このとき、画像に付加する呼識別
行には、通知された再開ページ参照番号から始まるペー
ジ参照番号を記録する。
画情報受信を終了すると、伝送後手順を実行しく処理2
14)、呼解放手順を実行して(処理215)。
連の画情報受信動作を終了し、受信結果に対応して、ジ
ョブ管理テーブルの内容を更新する(処理216)。
一方、中断した送信動作を再開する場合ではなく、判断
204の結果がNOになるときには、新たにジョブ管理
テーブルを生成しく処理217)、そのときにメモリ受
信モードが設定されているかどうかを調べる(判断21
8)。
判断218の結果がYESになるときには、受信画情報
を順次画像蓄積装置10に蓄積しく処理219)、画情
報受信を終了すると処理208に移行して、それ以降の
処理を行なう。
また、メモリ受信モードが設定されていない場合で1判
断218の結果がNoになるときには、受信画情報の画
像を記録出力しく処理220) 、画情報受信を終了す
ると処理214に移行して、それ以降の処理を行なう。
第1O図は1画情報伝送中に相手端末よりセンジョン中
止コマンドC5Aを受信したときの処理例を示す。
セツション中止コマンドC5Aを受信すると、Bチャネ
ルの終了手順を実行しく処理30I)、呼解放手順を実
行する(処理302)。
そのとき、呼解放手順中で再送指示がされたかどうかを
調べて(判断303)、判断303の結果がYESにな
るときには、そのときの動作が送信中であるかどうかを
調べる(判断304)。
判断304の結果がYESになるときには、メモリ送信
を行なっていたかどうかを調べて(判断305) 。
判断305の結果がYESになるときには、ジョブ管理
テーブルを更新する(処理306)。このとき1通信結
果に「中断」をセットし、再開ページ参照番号には送信
完了したページの次のページのページ参照番号をセット
し、中断時刻にはその時点での時刻をセットし、中断識
別情報には、相手端末より通知された中断識別情報をセ
ットする。
また、メモリ送信モードでない場合で1判断305の結
果がNoになるときには、送信中断したページの画情報
をシステムメモリ2より画像蓄積族M10に記憶すると
ともに、残りの送信原稿の画像を順次読み取り、符号化
圧縮して形成した画情報を画像蓄積装置10に順次記憶
する(処理307)。このときには、先頭ページのペー
ジ管理テーブルのページ参照番号には、送信中断したペ
ージのページ参照番号の値がセットされる。そして、ジ
ョブ管理テーブルを、上述と同様に、適宜に更新する(
処理308)。
また、中断時に受信動作中であった場合には、上述と同
様に、ジョブ管理テーブルを適宜に更新する(処理30
9)。
また、中断時に再送指示が行なわれずに1判断303の
結果がNoになるときには、通信結果情報に「送信NG
」または「受信NGJをセットしてジョブ管理テーブル
を更新する(処理310)。
また、このようにして1通信動作が中断されたときには
、その旨をあられす表示を液晶表示器7fに行なうとと
もに、必要に応じて(オペレータの設定による)、その
旨をあられすレポートを記録出力する。
第11図(a)〜(c)は、通信動作中にストップキー
7bがオンされた場合の処理を示している。
まず、第7図(a)(または同図(b))に示したよう
な中断確認ガイダンスメツセージを液晶表示器7fに表
示しく処理401)、上矢印キー71か下矢印キー7j
がオンされるか、YESキー7gがオンされるが、N。
キー7hがオンされるか、所定時間がタイムアウトする
かを監視している(判断402,403,404,40
5)。
上矢印キー7jか下矢印キー7jがオンされて5判断4
02の結果がYESになると1表示内容を切り換えて(
処理406)、処理401に戻る。
Noキー7jがオンされて判断404の結果がYESに
なるか、あるいは、タイムアウトして判断405の結果
がYESになるときには、液晶表示器7fの表示内容を
ストップキー7bがオンされる前の状態に復帰して(処
理407)、この処理を終了する。
YESキー7gがオンされて、判断403の結果がYE
Sになるときには、そのときに選択された通信動作が送
信動作であるかどうかを調べて(判断408)、判断4
08の結果がYESになるときには、第7回(b)(ま
たは同図(d))に示したような再送有無人力ガイダン
スメツセージを表示する(処理409)。
そして、それに対してYESキー7gがオンされたかど
うかを調べて(判断4]O)、判断410の結果がYE
Sになるときには、メモリ送信動作であるかどうかを調
べる(判断411)。
判断411の結果がYESになるときには、通信結果情
報には「中断」をセットし、再開ページ参照番号には送
信終了したページの次のページの参照番号をセットし、
中断時刻情報にはその時点の時刻をセットし、中断識別
情報には所定の方法により生成したデータをセットして
、ジョブ管理テーブルを更新する(処理412)。ここ
で、中断識別情報にセットするデータは、例えば、所定
桁数の乱数を用いることができる。
次いで、セツション中正コマンドC5Aを送出してBチ
ャネルを強制終了しく処理413)、「ユーザ・ユーザ
」情報要素に「強制終了」と、「再送有り」と、「中断
識別情報」をセットした切断メツセージDISCを送出
しく処理414)、呼解放手順を実行する(処理415
)。
そのときの動作がメモリ送信モードではなく、判断41
1の結果がNOになるときには、セツション中止コマン
ドC5Aを送出してBチャネルを強制終了しく処理41
6)、「ユーザ・ユーザ」情報要素に「強制終了」と、
「再送有り」と、「中断識別情報」をセットした切断メ
ツセージDISCを送出しく処理417)、呼解放手順
を実行する(処理418)。
次いで、送信中断したページの画情報をシステムメモリ
2より画像蓄積装M】0に記憶するとともに、残りの送
信原稿の画像を順次読み取り、符号化圧縮して形成した
画情報を画像蓄積装置IOに順次記憶する(処理419
)。このときには、先頭ページのページ管理テーブルの
ページ参照番号には、送信中断したページのページ参照
番号の値がセントされる。そして、ジョブ管理テーブル
を、処理412と同様に、適宜に更新する(処理420
)。
また、再送有無人力ガイダンスメツセージに対して、N
oキー7hがオンされて、判断410の結果が〜0にな
るときには、セツション中止コマンドC5Aを送出して
Bチャネルを強制終了しく処理421)、「ユーザ・ユ
ーザ」情報要素に「強制終了」と、「再送なし」とセッ
トした切断メツセージDISCを送出しく処理422)
 、呼解放手順を実行する(処理423)。
そして、通信結果情報には「中断」をセットし、中断時
刻情報にはその時点の時刻をセットしてジョブ管理テー
ブルを更新する(処理424)。
ここで、メモリ送信モードであるかどうかを調べ(判断
425)、判断425の結果がYESになるときには、
画像蓄積装置】Oに蓄積している残りの画情報を消去し
く処理426)、また、判断425の結果がNOになる
ときには、スキャナ5にセットされている残りの送信原
稿を強制排紙する(処理427)。
一方、受信動作を中断する場合で、判断408の結果が
〜0になるときには、再送有無人力ガイダンスメツセー
ジを表示しく処理429)、YESキー7gまたはNo
キー7hが操作されるまで待つ。
YESキー7gが操作されて、判断429の結果がYE
Sになるときには1通信結果情報には「中断」をセット
シ、中断時刻情報にはその時点の時刻をセットし、中断
識別情報には上述と同様の方法により生成したデータを
セットして、ジョブ管理テーブルを更新する(処理43
0)。
次いで、セツション中止コマンドC5Aを送出してBチ
ャネルを強制終了しく処理431)、 rユーザ・ユー
ザ」情報要素に「強制終了」と、「再送有り」と。
「中断識別情報」をセットした切断メツセージDISC
を送出しく処理432)、呼解放手順を実行する(処理
433)。
また、Noキー7hがオンされた場合で、判断429の
結果がNOになるときには、通信結果情報には「中断」
をセットし、中断時刻情報にはその時点の時刻をセット
し、ジョブ管理テーブルを更新する(処理434)。
そして、メモリ受信モードが設定されているかどうかを
調べ(判断435)、判断435の結果がYESになる
ときには、セツション中止コマンドC5Aを送出してB
チャネルを強制終了しく処理436)、「ユーザ・ユー
ザ」情報要素に「強制終了」と、「再送なし」をセット
した切断メツセージDISCを送出しく処理437)、
呼解放手順を実行する(処理438)。次いで、受信画
像を記録出力する(処理439)。
メモリ受信モードが設定されていない場合で。
判断435の結果がNOになるときには、セツション中
止コマンドC5Aを送出してBチャネルを強制終了しく
処理440)、 rユーザ・ユーザ」情報要素に「強制
終了」と、「再送なし」をセットした切断メツセージD
ISCを送出しく処理441)、呼解放手順を実行する
(処理443)。
ところで、上述した実施例のように、中断/再開手順を
行なうのは、相手端末がその機能を備えている場合に限
る。
以上のように1本実施例では、実行中の通信動作を適宜
に中断/再開することができるので、緊急を要する送信
を割り込ませて実行することができ、そのときに中断さ
れた通信動作を適宜に再開できる。また、そのとき、実
行中の通信動作が2つある場合には、オペレータが中断
させる通信を選択できるので、必要な通信動作を継続す
ることができる。
ところで、上述した実施例では、中断した画情報送信動
作を再開する条件として、「中断時刻から所定時間を経
過する」という条件を用いているが、それ以外の再送条
件を適用することもできる。
また、上述した実施例では1本発明をグループ4フアク
シミリ装置に適用しているが、それ以外のデータ端末装
置にも、本発明を同様にして適用できる。
また、上述した実施例では、本発明をl5DNを伝送路
として用いる装置に適用したが、それ以外のデータ網を
用いる装置についても、本発明を同様にて起用できる。
また、同時に実行可能な通信プロセスが3以上の装置に
も5本発明を同様にして適用できる。
[発明の効果コ 以上説明したように1本発明によれば、ストップキーが
オンされたとき、それがユーザの意志によるものである
かどうかを確認するので、データ通信を不用意に中断す
る事態を回避できる。また、その旨を相手端末に通知し
ているので、相手端末側でもデータ通信の中断が相手ユ
ーザの意志であることを確認することができる。また、
中断した通信を再開する場合には、その旨を相手端末に
通知するとともに、データ送信が中断されたときには、
中断したデータ送信動作を再開しているので。
適切なデータ通信を行なうことができる。また。
2つ以上の通信プロセスを実行しているときには、中断
する通信プロセスを選択できるので、必要なデータ通信
が中断されるような事態を回避できるという効果を得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ4フアクシ
ミリ装置を示すブpツク図、第2図は操作表示部の一例
を示す概略図、第3図(a)はジョブ管理テーブルの一
例を示す概略図、同図(b)はページ管理テーブルの一
例を示す概略図、第4図はグループ4フアクシミリ装置
の伝送手順の一例を示すタイムチャート、第5図は伝送
中断の場合の伝送手順の一例を示すタイムチャート、第
6図は本発明の一実施例にかかる中断/再送動作を説明
するためのタイムチャート、第7図(a)、 (b)は
中断確認ガイダンスメツセージの一例を示す概略図、同
図(C)、(d)は再送有無人力ガイダンスメツセージ
の一例を示す概略図、第8図は送信時の処理例を示すフ
ローチャート、第9図は受信時の処理例を示すフローチ
ャート、第10図は相手端末から強制終了されたときの
処理例を示すフローチャート、第11図(a)〜(c)
はストップキーがオンされたときの処理例を示すフロー
チャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ、7・・・操
作表示部、7b・・・ストップキー、7f・・・液晶表
示器、14.15・・・Bチャネル伝送制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信動作の中断を操作入力するためのストップキ
    ーを備えたデータ端末装置の制御方法において、ストッ
    プキーが操作入力されると、その操作を有効にすること
    を確認するためのガイダンスメッセージを表示し、通信
    動作の中断を確認操作させ、中断指令を確認すると通信
    動作を強制終了する伝送手順を実行することを特徴とす
    るデータ端末装置の制御方法。
  2. (2)通信動作の中断が確認操作されると、通信動作を
    強制終了する伝送手順を実行するとともに、強制終了の
    原因がユーザ操作であることを相手端末に通知すること
    を特徴とする請求項1記載のデータ端末装置の制御方法
  3. (3)通信動作の中断が確認操作されると、さらに、通
    信中の動作を再開するかどうかを確認するためのガイダ
    ンスメッセージを表示し、再開が指令されたとき、通信
    動作を強制終了する伝送手順を実行するとともに、相手
    端末に通信再開する指示を通知し、その通信動作がデー
    タ送信の場合には、所定の発呼条件になると、中断した
    通信の宛先を発呼してデータ送信を再開することを特徴
    とする請求項1記載のデータ端末装置の制御方法。
  4. (4)複数の通信プロセスを平行して実行する多重通信
    機能および通信動作の中断を操作入力するためのストッ
    プキーを備えたデータ端末装置の制御方法において、ス
    トップキーが操作入力されたときに、2つ以上の通信プ
    ロセスを実行している場合、いずれの通信プロセスを中
    断するのか確認するためのガイダンスメッセージを表示
    し、通信中断する通信プロセスを選択させることを特徴
    とするデータ端末装置の制御方法。
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