JPH0470246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470246B2 JPH0470246B2 JP59144405A JP14440584A JPH0470246B2 JP H0470246 B2 JPH0470246 B2 JP H0470246B2 JP 59144405 A JP59144405 A JP 59144405A JP 14440584 A JP14440584 A JP 14440584A JP H0470246 B2 JPH0470246 B2 JP H0470246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbide slag
- dry
- chlorine gas
- gas
- chlorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
本発明は次亜塩素酸カルシウムを主成分とする
さらし液の製造方法に関し、更に詳しくはカルシ
ウムカーバイドに水を撒布してアセチレンガスを
得る、所謂、乾式アセチレンガス発生器より副生
する乾式カーバイド滓を利用して有益なさらし液
を安全且つ安定に製造する方法に関する。 カルシウムカーバイドに水を反応させるとアセ
チレンガスが発生するが、このアセチレンガスは
有機合成あるいは溶解アセチレンなどに広く使用
されている。この時、多量に副生物として発生す
るカーバイド滓は水酸化カルシウムを主成分とす
るものであるが、種々の不純物を含有するため化
学薬品合成用に使用するには殆んど不向きである
とされてきた。 カルシウムカーバイドよりアセチレンガスを発
生させる方法には、湿式法と乾式法とがあるが、
湿式法にあつては、泥状のカーバイド滓を副生す
るためその処理は極めて困難である。このため近
年、湿式法に代つて乾式法が多く採用されるよう
になつた。然しながら、乾式法によつて副生する
カーバイド滓は粉体で得られるが、これも土壌な
どの中和剤などに利用されるに過ぎなかつた。 従つて、乾式カーバイド滓を石灰乳液の形で化
学薬品の合成に利用できれば利用価値の低い乾式
カーバイド滓の処理に多大の効果をもたらすもの
である。 本発明の目的はこのような要望を満すために行
われたものである。 乾式法によるアセチレンガス発生法は、次の点
で湿式法と異る。 湿式法は多量の水の中にカルシウムカーバイド
を投入するのに比し、乾式法は少量の水(理論必
要水量の2〜3倍量)をカルシウムカーバイドに
撒布し、アセチレンガスを発生させるために極め
て高温となり、このためアセチレンガスの分解あ
るいは重合などの副反応生成物が微量ではあるが
発生アセチレンガスあるいは副生カーバイド滓中
に含有されてくること、又僅少であるが未反応の
残留カーバイドがカーバイド滓中に存在すること
は従来から知られている。 従つて乾式法によるアセチレンガスを利用する
場合は勿論であるが、乾式カーバイド滓の利用に
あたつても前記せる副反応生成物又は残留カーバ
イドについては充分考慮し、除去処理するなどの
手段が必要であつた。 事実、未除去処理の乾式カーバイド滓を原料と
した石灰懸濁液に塩素ガスを吸収させたところ、
反応の後半において液界面で発火、爆発現象を起
し、安全上極めて重大な特異現象のあることを見
出した。 詳細な理由については不明であるが、乾式カー
バイド滓を利用して塩素ガスを該乾式カーバイド
滓懸濁液に吸収反応させ次亜塩素酸カルシウムを
主成分とするさらし液を製造することは、安全上
極めて重大な難点を有する方法であつた。 本発明者らは、斯かる利用価値の低い乾式カー
バイド滓を原料とするさらし液の製造方法につい
て鋭意研究を重ねてきた結果、特定濃度未満の塩
素ガスを該乾式カーバイド滓懸濁液に吸収反応さ
せることにより、害なく安全にさらし液を製造す
ることができることを知り本発明に至つたもので
ある。 即ち、本発明は、 カルシウムカーバイドに水を撒布してアセチレ
ンガスを発生させる乾式アセチレンガス発生器よ
り副生する乾式カーバイド滓に水を加え、得られ
た乾式カーバイド滓懸濁液中に塩素ガスを導入し
て、該乾式カーバイド滓懸濁液に吸収反応させる
ことにより次亜塩素酸カルシウムを主成分とする
さらし液を製造する方法に於いて、該塩素ガスを
97容量%未満の濃度で該乾式カーバイド滓懸濁液
中に導入することを特徴とする乾式カーバイド滓
を利用するさらし液の製造方法を提供せんとする
ものである。 本発明で使用する乾式カーバイド滓は、カルシ
ウムカーバイドに理論必要水量の2〜3倍量の水
を撒布してアセチレンガスを発生させた際得られ
るカーバイド滓で、含水率約10%以下、残留カー
バイド約0.5%以下の流動性粉体で、水酸化カル
シウムを主成分とし種々の不純物を含有している
ものである。 次に乾式カーバイド滓及び湿式カーバイド滓の
組成分の分析例を記載する。
さらし液の製造方法に関し、更に詳しくはカルシ
ウムカーバイドに水を撒布してアセチレンガスを
得る、所謂、乾式アセチレンガス発生器より副生
する乾式カーバイド滓を利用して有益なさらし液
を安全且つ安定に製造する方法に関する。 カルシウムカーバイドに水を反応させるとアセ
チレンガスが発生するが、このアセチレンガスは
有機合成あるいは溶解アセチレンなどに広く使用
されている。この時、多量に副生物として発生す
るカーバイド滓は水酸化カルシウムを主成分とす
るものであるが、種々の不純物を含有するため化
学薬品合成用に使用するには殆んど不向きである
とされてきた。 カルシウムカーバイドよりアセチレンガスを発
生させる方法には、湿式法と乾式法とがあるが、
湿式法にあつては、泥状のカーバイド滓を副生す
るためその処理は極めて困難である。このため近
年、湿式法に代つて乾式法が多く採用されるよう
になつた。然しながら、乾式法によつて副生する
カーバイド滓は粉体で得られるが、これも土壌な
どの中和剤などに利用されるに過ぎなかつた。 従つて、乾式カーバイド滓を石灰乳液の形で化
学薬品の合成に利用できれば利用価値の低い乾式
カーバイド滓の処理に多大の効果をもたらすもの
である。 本発明の目的はこのような要望を満すために行
われたものである。 乾式法によるアセチレンガス発生法は、次の点
で湿式法と異る。 湿式法は多量の水の中にカルシウムカーバイド
を投入するのに比し、乾式法は少量の水(理論必
要水量の2〜3倍量)をカルシウムカーバイドに
撒布し、アセチレンガスを発生させるために極め
て高温となり、このためアセチレンガスの分解あ
るいは重合などの副反応生成物が微量ではあるが
発生アセチレンガスあるいは副生カーバイド滓中
に含有されてくること、又僅少であるが未反応の
残留カーバイドがカーバイド滓中に存在すること
は従来から知られている。 従つて乾式法によるアセチレンガスを利用する
場合は勿論であるが、乾式カーバイド滓の利用に
あたつても前記せる副反応生成物又は残留カーバ
イドについては充分考慮し、除去処理するなどの
手段が必要であつた。 事実、未除去処理の乾式カーバイド滓を原料と
した石灰懸濁液に塩素ガスを吸収させたところ、
反応の後半において液界面で発火、爆発現象を起
し、安全上極めて重大な特異現象のあることを見
出した。 詳細な理由については不明であるが、乾式カー
バイド滓を利用して塩素ガスを該乾式カーバイド
滓懸濁液に吸収反応させ次亜塩素酸カルシウムを
主成分とするさらし液を製造することは、安全上
極めて重大な難点を有する方法であつた。 本発明者らは、斯かる利用価値の低い乾式カー
バイド滓を原料とするさらし液の製造方法につい
て鋭意研究を重ねてきた結果、特定濃度未満の塩
素ガスを該乾式カーバイド滓懸濁液に吸収反応さ
せることにより、害なく安全にさらし液を製造す
ることができることを知り本発明に至つたもので
ある。 即ち、本発明は、 カルシウムカーバイドに水を撒布してアセチレ
ンガスを発生させる乾式アセチレンガス発生器よ
り副生する乾式カーバイド滓に水を加え、得られ
た乾式カーバイド滓懸濁液中に塩素ガスを導入し
て、該乾式カーバイド滓懸濁液に吸収反応させる
ことにより次亜塩素酸カルシウムを主成分とする
さらし液を製造する方法に於いて、該塩素ガスを
97容量%未満の濃度で該乾式カーバイド滓懸濁液
中に導入することを特徴とする乾式カーバイド滓
を利用するさらし液の製造方法を提供せんとする
ものである。 本発明で使用する乾式カーバイド滓は、カルシ
ウムカーバイドに理論必要水量の2〜3倍量の水
を撒布してアセチレンガスを発生させた際得られ
るカーバイド滓で、含水率約10%以下、残留カー
バイド約0.5%以下の流動性粉体で、水酸化カル
シウムを主成分とし種々の不純物を含有している
ものである。 次に乾式カーバイド滓及び湿式カーバイド滓の
組成分の分析例を記載する。
【表】
乾式カーバイド滓の不純物が、湿式カーバイド
滓の不純物と比較して特徴的なのは、残留カーバ
イドおよび窒素分が多いことで、窒素分の大部分
はアンモニアである。 この乾式カーバイド滓に水を加え、乾式カーバ
イド滓懸濁液とすることができる。例えば、攪拌
機付きの混合槽で上記の乾式カーバイド滓を水と
混合し、一般に5〜15重量%の濃度の乾式カーバ
イド滓懸濁液として使用される。 次に本発明で使用する塩素ガスは、略100%の
液体塩素および電解槽よりの排出塩素などが使用
できるが、窒素ガス等の不活性ガスあるいは空気
で希釈して塩素ガス濃度97容量%未満、好ましく
は90〜96容量%で使用される。 塩素ガス濃度97容量%を越えて過大となれば前
記の乾式カーバイド滓懸濁液の液界面で発火、爆
発などの現象を生じ、安全且つ安定にさらし液の
製造ができない。又余り塩素ガス濃度が希薄すぎ
ると導入するガス量が増大し好ましくないので90
容量%以上がよい。 本発明で前記乾式カーバイド滓懸濁液に塩素ガ
スを導入して、吸収反応させる方法は、一般の消
石灰に水を加え、得られた石灰乳液に塩素ガスを
吸収反応させて、さらし液を製造する従来公知の
方法により行うことができる。 例えば、 塩素ガス吸収塔と石灰乳液循環槽を設け、該
塩素ガス吸収塔の塔頂より石灰乳液を噴霧状又
はシヤワー状に撒布し、該塩素ガス吸収塔の塔
底からは塩素ガスを送入し、石灰乳液流下の間
に該石灰乳液に塩素ガスを吸収反応させる。上
記吸収塔の塔底液は液循環槽に受け、ポンプに
より再び上記吸収塔の塔頂へ送り、逐次、次亜
塩素酸カルシウムの有効塩素濃度を上げて上記
反応を完結する方法。 攪拌機を備えたタンク式石灰乳液槽の底部よ
り例えば、ナツシユポンプなどで塩素ガスを細
泡状に吹込み、該石灰乳液に吸収反応させ次第
に有効塩素濃度を高めて反応を完結させる方
法。 循環石灰乳液の配管途中に設けたエヂエクタ
ーに塩素ガスを吹込み該石灰乳液に吸収反応さ
せる方法。 などのバツヂ式あるいは連続式などの方法で製造
することが可能である。 以下本発明を実施例で更に詳細に説明する。 実施例 1 攪拌機を有する1m3タンクに水780を仕込み、
攪拌しながら乾式カーバイド滓(A社製、水酸化
カルシウム93.8%、含水率5.8%、不純物は第1
表のA社分析値のもの)112Kgを加え、乾式カー
バイド滓懸濁液を得た。 この懸濁液をポンプ循環し、途中に水冷クーラ
ーを設けて懸濁液の温度を25℃以下に保つように
した。 次に塩素ボンベより得た濃度99.9容量%の塩素
ガスに窒素ガスを注入して濃度96.8容量%に希釈
した塩素ガスをタンク底部より小泡状に徐々に加
え、液界面の未反応塩素ガス発生を抑えつゝ、導
入する希釈塩素ガスの量を調節し、有効塩素濃度
8.4%のさらし液を発火現象の起ることなく、安
全かつ安定に製造することができた。 実施例 2 乾式カーバイド滓はB社製の水酸化カルシウム
86.1%、含水率1.1%(不純物は第1表のB社分
析値のもの)を使用し、又塩素ガスは食塩電解槽
より発生した純度97.8容量%の塩素ガスに、液化
塩素製造時廃ガス(塩素純度78容量%、不純物は
酸素、炭酸ガス、窒素など)を少量づゝ混入し
て、純度96.4容量%に希釈したものを使用した。 実施例1と同じ方法で攪拌下にこの塩素ガスを
導入し、有効塩素7.8%のさらし液を発火現象の
起ることなく、安全かつ安定に製造することがで
きた。 比較例 1 実施例1において塩素ボンベより得た99.9容量
%の塩素ガスを希釈することなく、そのまゝ乾式
カーバイド滓懸濁液に導入した。 反応の後半、液PH11.9以下の状態で液界面に10
分間に15回の頻度で小火花の発火現象が発生し、
塩素ガスの導入を中止した。 比較例 2 実施例1において、塩素ボンベより得た99.9容
量%の塩素ガスに窒素ガスを注入し、97.6%に希
釈した塩素ガスを乾式カーバイド滓懸濁液中に導
入したが、10分間に1回の頻度で小火花の発火現
象が認められ、塩素ガスの導入を中止した。 比較例 3 実施例2において、液化塩素廃ガスの混入をや
め、電解槽よりの純度97.8容量%の生塩素ガスを
そのまゝ使用した所、10分間に1回の頻度で発火
現象が認められ、塩素ガスの導入を中止した。
滓の不純物と比較して特徴的なのは、残留カーバ
イドおよび窒素分が多いことで、窒素分の大部分
はアンモニアである。 この乾式カーバイド滓に水を加え、乾式カーバ
イド滓懸濁液とすることができる。例えば、攪拌
機付きの混合槽で上記の乾式カーバイド滓を水と
混合し、一般に5〜15重量%の濃度の乾式カーバ
イド滓懸濁液として使用される。 次に本発明で使用する塩素ガスは、略100%の
液体塩素および電解槽よりの排出塩素などが使用
できるが、窒素ガス等の不活性ガスあるいは空気
で希釈して塩素ガス濃度97容量%未満、好ましく
は90〜96容量%で使用される。 塩素ガス濃度97容量%を越えて過大となれば前
記の乾式カーバイド滓懸濁液の液界面で発火、爆
発などの現象を生じ、安全且つ安定にさらし液の
製造ができない。又余り塩素ガス濃度が希薄すぎ
ると導入するガス量が増大し好ましくないので90
容量%以上がよい。 本発明で前記乾式カーバイド滓懸濁液に塩素ガ
スを導入して、吸収反応させる方法は、一般の消
石灰に水を加え、得られた石灰乳液に塩素ガスを
吸収反応させて、さらし液を製造する従来公知の
方法により行うことができる。 例えば、 塩素ガス吸収塔と石灰乳液循環槽を設け、該
塩素ガス吸収塔の塔頂より石灰乳液を噴霧状又
はシヤワー状に撒布し、該塩素ガス吸収塔の塔
底からは塩素ガスを送入し、石灰乳液流下の間
に該石灰乳液に塩素ガスを吸収反応させる。上
記吸収塔の塔底液は液循環槽に受け、ポンプに
より再び上記吸収塔の塔頂へ送り、逐次、次亜
塩素酸カルシウムの有効塩素濃度を上げて上記
反応を完結する方法。 攪拌機を備えたタンク式石灰乳液槽の底部よ
り例えば、ナツシユポンプなどで塩素ガスを細
泡状に吹込み、該石灰乳液に吸収反応させ次第
に有効塩素濃度を高めて反応を完結させる方
法。 循環石灰乳液の配管途中に設けたエヂエクタ
ーに塩素ガスを吹込み該石灰乳液に吸収反応さ
せる方法。 などのバツヂ式あるいは連続式などの方法で製造
することが可能である。 以下本発明を実施例で更に詳細に説明する。 実施例 1 攪拌機を有する1m3タンクに水780を仕込み、
攪拌しながら乾式カーバイド滓(A社製、水酸化
カルシウム93.8%、含水率5.8%、不純物は第1
表のA社分析値のもの)112Kgを加え、乾式カー
バイド滓懸濁液を得た。 この懸濁液をポンプ循環し、途中に水冷クーラ
ーを設けて懸濁液の温度を25℃以下に保つように
した。 次に塩素ボンベより得た濃度99.9容量%の塩素
ガスに窒素ガスを注入して濃度96.8容量%に希釈
した塩素ガスをタンク底部より小泡状に徐々に加
え、液界面の未反応塩素ガス発生を抑えつゝ、導
入する希釈塩素ガスの量を調節し、有効塩素濃度
8.4%のさらし液を発火現象の起ることなく、安
全かつ安定に製造することができた。 実施例 2 乾式カーバイド滓はB社製の水酸化カルシウム
86.1%、含水率1.1%(不純物は第1表のB社分
析値のもの)を使用し、又塩素ガスは食塩電解槽
より発生した純度97.8容量%の塩素ガスに、液化
塩素製造時廃ガス(塩素純度78容量%、不純物は
酸素、炭酸ガス、窒素など)を少量づゝ混入し
て、純度96.4容量%に希釈したものを使用した。 実施例1と同じ方法で攪拌下にこの塩素ガスを
導入し、有効塩素7.8%のさらし液を発火現象の
起ることなく、安全かつ安定に製造することがで
きた。 比較例 1 実施例1において塩素ボンベより得た99.9容量
%の塩素ガスを希釈することなく、そのまゝ乾式
カーバイド滓懸濁液に導入した。 反応の後半、液PH11.9以下の状態で液界面に10
分間に15回の頻度で小火花の発火現象が発生し、
塩素ガスの導入を中止した。 比較例 2 実施例1において、塩素ボンベより得た99.9容
量%の塩素ガスに窒素ガスを注入し、97.6%に希
釈した塩素ガスを乾式カーバイド滓懸濁液中に導
入したが、10分間に1回の頻度で小火花の発火現
象が認められ、塩素ガスの導入を中止した。 比較例 3 実施例2において、液化塩素廃ガスの混入をや
め、電解槽よりの純度97.8容量%の生塩素ガスを
そのまゝ使用した所、10分間に1回の頻度で発火
現象が認められ、塩素ガスの導入を中止した。
Claims (1)
- 1 カルシウムカーバイドに水を撒布してアセチ
レンガスを発生させる、乾式アセチレンガス発生
器より副生する乾式カーバイド滓に水を加え、得
られた乾式カーバイド滓懸濁液中に塩素ガスを導
入して、該乾式カーバイド滓懸濁液に吸収反応さ
せることにより次亜塩素酸カルシウムを主成分と
するさらし液を製造する方法に於いて、該塩素ガ
スを97容量%未満の濃度で該乾式カーバイド滓懸
濁液中に導入することを特徴とする乾式カーバイ
ド滓を利用するさらし液の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14440584A JPS6126503A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 乾式カ−バイド滓を利用するさらし液の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14440584A JPS6126503A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 乾式カ−バイド滓を利用するさらし液の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126503A JPS6126503A (ja) | 1986-02-05 |
| JPH0470246B2 true JPH0470246B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=15361406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14440584A Granted JPS6126503A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 乾式カ−バイド滓を利用するさらし液の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113321187B (zh) * | 2021-05-24 | 2023-03-31 | 中国成达工程有限公司 | 一种利用湿法乙炔废电石渣浆生产漂粉精的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52145393A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-03 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method and apparatus for continously treating carbide slag |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14440584A patent/JPS6126503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126503A (ja) | 1986-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |