JPH0470407B2 - - Google Patents
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- JPH0470407B2 JPH0470407B2 JP10547489A JP10547489A JPH0470407B2 JP H0470407 B2 JPH0470407 B2 JP H0470407B2 JP 10547489 A JP10547489 A JP 10547489A JP 10547489 A JP10547489 A JP 10547489A JP H0470407 B2 JPH0470407 B2 JP H0470407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- cap body
- groove
- operating knob
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A.発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、ヘルメツト、特に、前部に装着者の
顔面が臨む開口部を有する帽体と、その帽体に設
けられて開口部を閉鎖する閉鎖位置および開口部
を開放する開放位置との間を往復回動するシール
ド板とを備えたヘルメツトの改良に関する。
顔面が臨む開口部を有する帽体と、その帽体に設
けられて開口部を閉鎖する閉鎖位置および開口部
を開放する開放位置との間を往復回動するシール
ド板とを備えたヘルメツトの改良に関する。
(2) 従来の技術
従来、この種ヘルメツトにおいて、前記シール
ド板を閉鎖および開放位置に保持する手段として
は、係合爪と係合歯とを有するクリツクストツプ
機構が用いられている。この場合、係合爪は操作
つまみに設けられ、その係合爪を係合歯から離脱
させてシールド板を回動させるので、操作つまみ
はシールド板に突設された支持軸に摺動自在に嵌
合される。操作つまみの抜止めは、その操作つま
みの外側からそれに螺入された止めねじを支持軸
のガイド溝に係合させることによつて行われる。
ド板を閉鎖および開放位置に保持する手段として
は、係合爪と係合歯とを有するクリツクストツプ
機構が用いられている。この場合、係合爪は操作
つまみに設けられ、その係合爪を係合歯から離脱
させてシールド板を回動させるので、操作つまみ
はシールド板に突設された支持軸に摺動自在に嵌
合される。操作つまみの抜止めは、その操作つま
みの外側からそれに螺入された止めねじを支持軸
のガイド溝に係合させることによつて行われる。
(3) 発明が解決しようとする課題
しかしながら従来のクリツクストツプ方式で
は、シールド板に外力が加わると、そのシールド
板が動き易く、また止めねじが操作つまみ外面に
露出するため外観が悪いといつた問題がある。
は、シールド板に外力が加わると、そのシールド
板が動き易く、また止めねじが操作つまみ外面に
露出するため外観が悪いといつた問題がある。
本発明は前記従来の問題点を解決し得る前記ヘ
ルメツトを提供することを目的とする。
ルメツトを提供することを目的とする。
B.発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
本発明は、前部に装着者の顔面が臨む開口部を
有する帽体と、該帽体に設けられて前記開口部を
閉鎖する閉鎖位置および該開口部を開放する開放
位置との間を往復回動するシールド板とを備えた
ヘルメツトにおいて、前記シールド板の一端部に
前記帽体の外方へ突出する支持軸を設け、該支持
軸に操作つまみの取付孔を、該操作つまみが前記
帽体に接近する方向に前進した前進位置と、前記
帽体から離間する方向に後退した後退位置との間
を往復動するように回転不能に嵌合し、前記操作
つまみに、それを前記両位置の一方へ付勢するば
ねを連結し、前記シールド板が閉鎖および開放位
置に在り、且つ前記操作つまみが前記ばねの付勢
力により前記両位置の一方に在るとき互に結合
し、また前記操作つまみが前記付勢力に抗して前
記両位置の他方に在るとき互に離脱する係合突起
および一対の係合凹部の一方を前記操作つまみ
に、また他方を前記帽体にそれぞれ設けたことを
第1の特徴とする。
有する帽体と、該帽体に設けられて前記開口部を
閉鎖する閉鎖位置および該開口部を開放する開放
位置との間を往復回動するシールド板とを備えた
ヘルメツトにおいて、前記シールド板の一端部に
前記帽体の外方へ突出する支持軸を設け、該支持
軸に操作つまみの取付孔を、該操作つまみが前記
帽体に接近する方向に前進した前進位置と、前記
帽体から離間する方向に後退した後退位置との間
を往復動するように回転不能に嵌合し、前記操作
つまみに、それを前記両位置の一方へ付勢するば
ねを連結し、前記シールド板が閉鎖および開放位
置に在り、且つ前記操作つまみが前記ばねの付勢
力により前記両位置の一方に在るとき互に結合
し、また前記操作つまみが前記付勢力に抗して前
記両位置の他方に在るとき互に離脱する係合突起
および一対の係合凹部の一方を前記操作つまみ
に、また他方を前記帽体にそれぞれ設けたことを
第1の特徴とする。
本発明は、前記操作つまみの前記取付孔内周面
にガイド突起を設け、前記支持軸の外周面に、前
記操作つまみの前進および後退位置間の往復動を
ガイドすべく、母線方向に延びて前記ガイド突起
を摺動自在に係合させるガイド溝と、前記支持軸
と前記操作つまみとの組立時に前記ガイド突起を
前記ガイド溝に係合させる導入溝とを設け、該導
入溝は、一端を前記支持軸の外端面に開口させて
前記ガイド溝と平行に延びる第1溝部と、周方向
に延びて前記第1溝部の他端および前記ガイド溝
間を連通する第2溝部とよりなり、前記操作つま
みの前進に伴う前記ガイド突起の前進限を、前記
ガイド溝と前記第2溝部との連通部よりも前記支
持軸の外端面側に設定したことを第2の特徴とす
る。
にガイド突起を設け、前記支持軸の外周面に、前
記操作つまみの前進および後退位置間の往復動を
ガイドすべく、母線方向に延びて前記ガイド突起
を摺動自在に係合させるガイド溝と、前記支持軸
と前記操作つまみとの組立時に前記ガイド突起を
前記ガイド溝に係合させる導入溝とを設け、該導
入溝は、一端を前記支持軸の外端面に開口させて
前記ガイド溝と平行に延びる第1溝部と、周方向
に延びて前記第1溝部の他端および前記ガイド溝
間を連通する第2溝部とよりなり、前記操作つま
みの前進に伴う前記ガイド突起の前進限を、前記
ガイド溝と前記第2溝部との連通部よりも前記支
持軸の外端面側に設定したことを第2の特徴とす
る。
(2) 作用
第1の特徴によれば、操作つまみに作用するば
ねの付勢力によつて係合突起と一方の係合凹部と
を係合させると、その係合状態は操作つまみを前
進または後退位置へ移動させない限り維持させる
ので、シールド板が開放または閉鎖位置に確実に
保持される。
ねの付勢力によつて係合突起と一方の係合凹部と
を係合させると、その係合状態は操作つまみを前
進または後退位置へ移動させない限り維持させる
ので、シールド板が開放または閉鎖位置に確実に
保持される。
第2の特徴によれば、ガイド突起およびガイド
溝の協働で操作つまみは前進および後退位置間を
スムーズに往復動する。またガイド突起は操作つ
まみの外面に露出することはない。
溝の協働で操作つまみは前進および後退位置間を
スムーズに往復動する。またガイド突起は操作つ
まみの外面に露出することはない。
(3) 実施例
第1〜第4図において、例えばヘリコプタの乗
員等に装着されるヘルメツト1はFRP製帽体2
を備え、その帽体2の前部に、装着者の顔面が臨
む開口部3が形成される。
員等に装着されるヘルメツト1はFRP製帽体2
を備え、その帽体2の前部に、装着者の顔面が臨
む開口部3が形成される。
帽体2の両側部41,42外面に、その帽体2の
開口部側頂部5外面を覆うプラスチツク製カバー
部材6の両端部がそれぞれ取付けられる。また帽
体2には、有色透明のプラスチツク製日除け用第
1シールド板71と、無色透明のプラスチツク製
風除け用第2シールド板72とが設けられ、それ
らシールド板71,72は、カバー部材6内に格納
されて開口部3を開放する開放位置A(第2,第
3図点線示)およびカバー部材6内から進出して
開口部3を閉鎖する閉鎖位置B(第2,第3図鎖
線示)間を往復回動するようになつている。図示
例では、開放位置Aにおいて、第1シールド板7
1が外側に、また第2シールド板72が内側にそれ
ぞれ位置するように両シールド板71,72は重ね
られている。
開口部側頂部5外面を覆うプラスチツク製カバー
部材6の両端部がそれぞれ取付けられる。また帽
体2には、有色透明のプラスチツク製日除け用第
1シールド板71と、無色透明のプラスチツク製
風除け用第2シールド板72とが設けられ、それ
らシールド板71,72は、カバー部材6内に格納
されて開口部3を開放する開放位置A(第2,第
3図点線示)およびカバー部材6内から進出して
開口部3を閉鎖する閉鎖位置B(第2,第3図鎖
線示)間を往復回動するようになつている。図示
例では、開放位置Aにおいて、第1シールド板7
1が外側に、また第2シールド板72が内側にそれ
ぞれ位置するように両シールド板71,72は重ね
られている。
第5〜第8図に示すように、帽体2の両側部4
1,42外面に略扇形をなす第1,第2支持部材8
1,82が、その長い方の弧縁を頂部5側に位置さ
せて配設される。
1,42外面に略扇形をなす第1,第2支持部材8
1,82が、その長い方の弧縁を頂部5側に位置さ
せて配設される。
第1支持部材81は、帽体2の外面から最も離
間した弧状取付面9と、その取付面9よりも頂部
5側に在り、且つ帽体2外面に接近する弧状第1
ガイドレール101と、その第1ガイドレール1
01よりも頂部5側に在り、且つ帽体2外面に接
近する弧状第2ガイドレール102とを有する。
第2支持部材82は、帽体2の外面から最も離間
した弧状取付面9と、その取付面9よりも頂部5
側に在り、且つ帽体2外面に接近する弧状第1ガ
イドレール101と、その第1ガイドレール101
の帽体2側の内端縁に連設された弧状当て板11
とを有する。
間した弧状取付面9と、その取付面9よりも頂部
5側に在り、且つ帽体2外面に接近する弧状第1
ガイドレール101と、その第1ガイドレール1
01よりも頂部5側に在り、且つ帽体2外面に接
近する弧状第2ガイドレール102とを有する。
第2支持部材82は、帽体2の外面から最も離間
した弧状取付面9と、その取付面9よりも頂部5
側に在り、且つ帽体2外面に接近する弧状第1ガ
イドレール101と、その第1ガイドレール101
の帽体2側の内端縁に連設された弧状当て板11
とを有する。
第1,第2支持部材81,82は、それらを貫通
して一端を取付面9の両端部に、また他端を取付
面9と反対側の当接面12にそれぞれ開口させた
一対のねじ孔13を有する。各当接面12は帽体
2の外面に当てられて、各ねじ孔13に短い小ね
じ14が帽体2の内側より螺着され、これにより
第1,第2支持部材81,82が帽体2に取付けら
れる。
して一端を取付面9の両端部に、また他端を取付
面9と反対側の当接面12にそれぞれ開口させた
一対のねじ孔13を有する。各当接面12は帽体
2の外面に当てられて、各ねじ孔13に短い小ね
じ14が帽体2の内側より螺着され、これにより
第1,第2支持部材81,82が帽体2に取付けら
れる。
カバー部材6の両端部は、両取付面9に当てら
れ、それら両端部を貫通する短い小ねじ15が各
ねじ孔13に螺着される。これによりカバー部材
6が両支持部材81,82に取付けられる。
れ、それら両端部を貫通する短い小ねじ15が各
ねじ孔13に螺着される。これによりカバー部材
6が両支持部材81,82に取付けられる。
第1シールド板71の両端部内面に、相対向す
るように一対の弧状係合凸条16が形成され、両
係合凸条16は第1,第2支持部材81,82の第
1ガイドレール101にそれぞれ摺動自在に係合
される。
るように一対の弧状係合凸条16が形成され、両
係合凸条16は第1,第2支持部材81,82の第
1ガイドレール101にそれぞれ摺動自在に係合
される。
また第1〜第4図、第9図,第10図に示すよ
うに第1シールド板71の後縁部中央に第1操作
つまみ171が次のように設けられる。
うに第1シールド板71の後縁部中央に第1操作
つまみ171が次のように設けられる。
即ち、第1シールド板71の後縁部中央におい
て、その外側からコ字形部材18が装着され、そ
の部材18の上片と第1シールド板71外面との
間にゴム板19が嵌込まれている。ガイド部材2
0は、略直方体形の摺動部21と、その摺動部2
1上面に突設された横断面円形の上部ねじ筒部2
2と、摺動部21下面に突設された横断面四角形
の下部ねじ筒部23とよりなる。下部ねじ筒部2
3は、コ字形部材18の上片およびゴム板19を
貫通しており、その下部ねじ筒部23に、コ字形
部材18の下片および第1シールド板71を貫通
する左ねじを持つ小ねじ24が螺着され、これに
よりガイド部材20が第1シールド板71に取付
けられる。
て、その外側からコ字形部材18が装着され、そ
の部材18の上片と第1シールド板71外面との
間にゴム板19が嵌込まれている。ガイド部材2
0は、略直方体形の摺動部21と、その摺動部2
1上面に突設された横断面円形の上部ねじ筒部2
2と、摺動部21下面に突設された横断面四角形
の下部ねじ筒部23とよりなる。下部ねじ筒部2
3は、コ字形部材18の上片およびゴム板19を
貫通しており、その下部ねじ筒部23に、コ字形
部材18の下片および第1シールド板71を貫通
する左ねじを持つ小ねじ24が螺着され、これに
よりガイド部材20が第1シールド板71に取付
けられる。
摺動部21は、カバー部材6にその前後方向に
延設されたガイド溝25に摺動自在に嵌合され、
上部ねじ筒部22の先端側はカバー部材6の上面
より突出している。上部ねじ筒部22に右ねじを
持つねじ軸26が植設され、そのねじ軸26に、
雌ねじ孔27を有する第1操作つまみ171が螺
合される。ねじ軸26の先端部には、第1操作つ
まみ171の抜止めをなすストツパ28が設けら
れている。
延設されたガイド溝25に摺動自在に嵌合され、
上部ねじ筒部22の先端側はカバー部材6の上面
より突出している。上部ねじ筒部22に右ねじを
持つねじ軸26が植設され、そのねじ軸26に、
雌ねじ孔27を有する第1操作つまみ171が螺
合される。ねじ軸26の先端部には、第1操作つ
まみ171の抜止めをなすストツパ28が設けら
れている。
第1操作つまみ171は、上部ねじ筒部22の
カバー部材6から突出部分を遊嵌する凹部29を
有し、これにより第1操作つまみ171を締める
と、そのつまみ171とコ字形部材18との間に
カバー部材6が挟着されて第1シールド板171
がカバー部材6に固定されている。
カバー部材6から突出部分を遊嵌する凹部29を
有し、これにより第1操作つまみ171を締める
と、そのつまみ171とコ字形部材18との間に
カバー部材6が挟着されて第1シールド板171
がカバー部材6に固定されている。
前記ガイド溝25の長さは、第1操作つまみ1
71がガイド溝25の後端部に在るとき、第1シ
ールド板71が開放位置Aに在り、また第1操作
つまみ171がガイド溝25の前端部に在るとき、
第1シールド板71が閉鎖位置Bに在るように設
定されている。
71がガイド溝25の後端部に在るとき、第1シ
ールド板71が開放位置Aに在り、また第1操作
つまみ171がガイド溝25の前端部に在るとき、
第1シールド板71が閉鎖位置Bに在るように設
定されている。
第5,第7図に明示するように第2シールド板
72の一端部内面に、弧状係合凸条30が形成さ
れ、その係合凸条30は第1支持部材81の第2
ガイドレール102に摺動自在に係合される。第
6,第8,第11図に明示するように第2シール
ド板72の他端部に支持板31の一端部が取付け
られる。第2支持部材82において、第1ガイド
レール101および当て板11間に、それらの弧
縁に沿つて透孔32が形成され、また取付面9側
に、その弧縁に沿つて帽体2に臨む略凸形の段付
切欠き33が形成される。前記支持板31は透孔
32および段付切欠き33に遊挿されて第2支持
部材82を貫通しており、これにより支持板31
と第1ガイドレール101との干渉が回避される。
支持板31の他端部は帽体2の側部42外面に突
出する取付軸34に回動自在に取付けられ、その
取付部は、第3,第11図に示すように帽体2に
取付けられたカバー部材35により陰蔽されてい
る。第6図中、36はカバー部材35を取付ける
ためのねじ孔である。
72の一端部内面に、弧状係合凸条30が形成さ
れ、その係合凸条30は第1支持部材81の第2
ガイドレール102に摺動自在に係合される。第
6,第8,第11図に明示するように第2シール
ド板72の他端部に支持板31の一端部が取付け
られる。第2支持部材82において、第1ガイド
レール101および当て板11間に、それらの弧
縁に沿つて透孔32が形成され、また取付面9側
に、その弧縁に沿つて帽体2に臨む略凸形の段付
切欠き33が形成される。前記支持板31は透孔
32および段付切欠き33に遊挿されて第2支持
部材82を貫通しており、これにより支持板31
と第1ガイドレール101との干渉が回避される。
支持板31の他端部は帽体2の側部42外面に突
出する取付軸34に回動自在に取付けられ、その
取付部は、第3,第11図に示すように帽体2に
取付けられたカバー部材35により陰蔽されてい
る。第6図中、36はカバー部材35を取付ける
ためのねじ孔である。
第11,第13,第14図に示すように、第2
支持部材82の取付面9近傍において、支持板3
1の外面に中空状支持軸37の内端面aが当接さ
れ、その支持軸37は一対の小ねじ38により支
持板31に取付けられて帽体2の外方へ突出す
る。支持軸37の外周面に母線方向に延びるガイ
ド溝39が形成され、そのガイド溝39の両端部
は支持軸37の内端面aおよび外端面bには到達
していない。
支持部材82の取付面9近傍において、支持板3
1の外面に中空状支持軸37の内端面aが当接さ
れ、その支持軸37は一対の小ねじ38により支
持板31に取付けられて帽体2の外方へ突出す
る。支持軸37の外周面に母線方向に延びるガイ
ド溝39が形成され、そのガイド溝39の両端部
は支持軸37の内端面aおよび外端面bには到達
していない。
第2操作つまみ172の筒部40に存する取付
孔41内周面にガイド突起42が設けられ、その
取付孔41が支持軸37に嵌合されると共にガイ
ド突起42がガイド溝39に摺動自在に係合され
る。
孔41内周面にガイド突起42が設けられ、その
取付孔41が支持軸37に嵌合されると共にガイ
ド突起42がガイド溝39に摺動自在に係合され
る。
これにより第2操作つまみ172は、帽体2に
接近する方向に前進した前進位置と前記帽体2か
ら離間する方向に後退した後退位置との間をスム
ーズに往復動することができ、また支持軸37に
対して回転不能となる。
接近する方向に前進した前進位置と前記帽体2か
ら離間する方向に後退した後退位置との間をスム
ーズに往復動することができ、また支持軸37に
対して回転不能となる。
支持軸37の外端面bに開口する大径孔43の
環状底面と、第2操作つまみ172に存する取付
孔41の底面との間にコイルばね44が縮設さ
れ、そのコイルばね44の弾発力で第2操作つま
み172は後退位置へ付勢される。
環状底面と、第2操作つまみ172に存する取付
孔41の底面との間にコイルばね44が縮設さ
れ、そのコイルばね44の弾発力で第2操作つま
み172は後退位置へ付勢される。
第11〜第13図に示すように第2支持部材8
2の段付切欠き33において、帽体2外面と対向
する弓形面45の両端部に第1,第2係合凹部4
61,462がそれぞれ形成されている。
2の段付切欠き33において、帽体2外面と対向
する弓形面45の両端部に第1,第2係合凹部4
61,462がそれぞれ形成されている。
第2操作つまみ172において、その筒部40
外周面の支持板31側の端部に係合突起47が突
設され、その係合突起47が第1,第2係合凹部
461,462に係脱するようになつている。
外周面の支持板31側の端部に係合突起47が突
設され、その係合突起47が第1,第2係合凹部
461,462に係脱するようになつている。
係合突起47は、第11図、第13図実線示の
ように第2シールド板72が開放位置Aに在り、
且つ第2操作つまみ172がコイルばね44の弾
発力により後退位置に在るとき、第1係合凹部4
61に係合し、また第13図鎖線示のように第2
シールド板72が閉鎖位置Bに在り、且つ第2操
作つまみ172が前記同様に後退位置に在るとき、
第2係合凹部462に係合する。
ように第2シールド板72が開放位置Aに在り、
且つ第2操作つまみ172がコイルばね44の弾
発力により後退位置に在るとき、第1係合凹部4
61に係合し、また第13図鎖線示のように第2
シールド板72が閉鎖位置Bに在り、且つ第2操
作つまみ172が前記同様に後退位置に在るとき、
第2係合凹部462に係合する。
一方、第2操作つまみ172の前進位置はその
筒部40端面が支持板31外面に当接することに
よつて決められ、この前進位置では、係合突起4
7は第1係合凹部461(または第2係合凹部46
2)から離脱し、これにより第2操作つまみ172
を回転させることにより第2シールド板72を開
放位置A(または閉鎖位置B)から閉鎖位置B(ま
たは開放位置A)へ回動させることができる。こ
の第2シールド板72の回動中は、係合突起47
を第12図鎖線示のように弓形面45を滑動させ
ることができ、したがつて第2シールド板72の
回動が安定して行われる。弓形面45に対する係
合突起47の滑動をスムーズに行わせるために
は、図示例のように係合突起47を断面半円形に
形成してその円弧面を弓形面45に当接させると
よい。
筒部40端面が支持板31外面に当接することに
よつて決められ、この前進位置では、係合突起4
7は第1係合凹部461(または第2係合凹部46
2)から離脱し、これにより第2操作つまみ172
を回転させることにより第2シールド板72を開
放位置A(または閉鎖位置B)から閉鎖位置B(ま
たは開放位置A)へ回動させることができる。こ
の第2シールド板72の回動中は、係合突起47
を第12図鎖線示のように弓形面45を滑動させ
ることができ、したがつて第2シールド板72の
回動が安定して行われる。弓形面45に対する係
合突起47の滑動をスムーズに行わせるために
は、図示例のように係合突起47を断面半円形に
形成してその円弧面を弓形面45に当接させると
よい。
次に第11,第14,第15図により第2操作
つまみ172と支持軸37との組立について説明
する。
つまみ172と支持軸37との組立について説明
する。
支持軸37の外周面には、その支持軸37と第
2操作つまみ172との組立時にガイド突起42
をガイド溝39に係合させる導入溝48が設けら
れる。その導入溝48は、一端を支持軸37の外
端面bに開口させてガイド溝39と平行に延びる
第1溝部481と、周方向に延びて第1溝部481
の他端およびガイド溝39間を連通する第2溝部
482とよりなる。
2操作つまみ172との組立時にガイド突起42
をガイド溝39に係合させる導入溝48が設けら
れる。その導入溝48は、一端を支持軸37の外
端面bに開口させてガイド溝39と平行に延びる
第1溝部481と、周方向に延びて第1溝部481
の他端およびガイド溝39間を連通する第2溝部
482とよりなる。
第2操作つまみ172と支持軸37との組立は、
支持軸37を支持板31に取付ける前に行われる
もので、支持軸37の大径孔43にコイルばね4
4を挿入した後、そのコイルばね44を圧縮しな
がら支持軸37を第2操作つまみ172の取付孔
41に押込み、第15図に示すようにガイド突起
42を第1溝部481の一端より他端まで摺動さ
せる。次いで支持軸37または第2操作つまみ1
72を回転させ、ガイド突起42を第2溝部48
aに係合させてガイド溝39に導き、その後支持
軸37に対する押込み力を解放すると、コイルば
ね44の弾発力で支持軸37の一端部が取付孔4
1より突出し、またガイド突起42がガイド溝3
9における支持軸外端面b側の端部に位置する。
支持軸37を支持板31に取付ける前に行われる
もので、支持軸37の大径孔43にコイルばね4
4を挿入した後、そのコイルばね44を圧縮しな
がら支持軸37を第2操作つまみ172の取付孔
41に押込み、第15図に示すようにガイド突起
42を第1溝部481の一端より他端まで摺動さ
せる。次いで支持軸37または第2操作つまみ1
72を回転させ、ガイド突起42を第2溝部48
aに係合させてガイド溝39に導き、その後支持
軸37に対する押込み力を解放すると、コイルば
ね44の弾発力で支持軸37の一端部が取付孔4
1より突出し、またガイド突起42がガイド溝3
9における支持軸外端面b側の端部に位置する。
このように支持軸37と第2操作つまみ172
とを組立てた後、支持軸37が支持板31に取付
けられる。
とを組立てた後、支持軸37が支持板31に取付
けられる。
第11図において、第2操作つまみ172の前
進位置は、前記のように筒部40端面が支持板3
1外面に当接することにより決められ、この第2
操作つまみ172の前進に伴うガイド突起イド4
2の前進限は、ガイド溝39と第2溝部482と
の連通部cよりも支持軸37の外端面b側に設定
される。例えば第15図鎖線示の位置dとなる。
進位置は、前記のように筒部40端面が支持板3
1外面に当接することにより決められ、この第2
操作つまみ172の前進に伴うガイド突起イド4
2の前進限は、ガイド溝39と第2溝部482と
の連通部cよりも支持軸37の外端面b側に設定
される。例えば第15図鎖線示の位置dとなる。
これにより支持軸37に対する第2操作つまみ
172の回止めがなされるので、第2操作つまみ
172が支持軸37から抜落ちることはない。
172の回止めがなされるので、第2操作つまみ
172が支持軸37から抜落ちることはない。
次にこの実施例の作用について説明する。
第1,第3図に明示するように、両シールド板
71,72の不使用時には、両シールド板71,72
は開放位置Aに在つてカバー部材6内にコンパク
トに格納される。この場合、第1操作つまみ17
1はガイド溝25の後端部に在つて締められてお
り、したがつて第1シールド板71がカバー部材
6に固定されて開放位置Aに確実に保持される。
また第2操作つまみ172の係合突起47はコイ
ルばね44の弾発力で第1係合凹部461に係合
しており、この係合状態は第2操作つまみ172
を前進位置へ押動させない限り維持されるので、
第2シールド板72が開放位置Aに確実に保持さ
れる。
71,72の不使用時には、両シールド板71,72
は開放位置Aに在つてカバー部材6内にコンパク
トに格納される。この場合、第1操作つまみ17
1はガイド溝25の後端部に在つて締められてお
り、したがつて第1シールド板71がカバー部材
6に固定されて開放位置Aに確実に保持される。
また第2操作つまみ172の係合突起47はコイ
ルばね44の弾発力で第1係合凹部461に係合
しており、この係合状態は第2操作つまみ172
を前進位置へ押動させない限り維持されるので、
第2シールド板72が開放位置Aに確実に保持さ
れる。
両シールド板71,72がカバー部材6内に格納
されている状態において、第1シールド板71を
使用する時には、第1操作つまみ171を緩めて
そのつまみ171をガイド溝25の前端部まで移
動させると、第1シールド板71は両第1ガイド
レール101にガイドされて閉鎖位置Bへスムー
ズに回動する。
されている状態において、第1シールド板71を
使用する時には、第1操作つまみ171を緩めて
そのつまみ171をガイド溝25の前端部まで移
動させると、第1シールド板71は両第1ガイド
レール101にガイドされて閉鎖位置Bへスムー
ズに回動する。
その後第1操作つまみ171を締めれば第1シ
ールド板71は閉鎖位置Bに確実に保持される。
ールド板71は閉鎖位置Bに確実に保持される。
この場合、第1操作つまみ171は前記のよう
にねじ固定式であるから、第1シールド板71の
位置調節を、その開放および閉鎖位置A,B間で
無段階で行うことができる。
にねじ固定式であるから、第1シールド板71の
位置調節を、その開放および閉鎖位置A,B間で
無段階で行うことができる。
また両シールド板71,72がカバー部材6内に
格納されている状態において、第2シールド板7
2を使用するときには、第2操作つまみ172をコ
イルばね44の弾発力に抗して前進位置まで押動
し、係合突起47を第1係合凹部461から離脱
させた後第2操作つまみ172を第3図反時計方
向に回転させる。この回転時第2操作つまみ17
2に対する押圧力を緩めれば係合突起47が第2
支持部材82の弓形面45を滑動し、その後係合
突起47が弓形面45の一端に存する段付面49
2に衝合してコイルばね44の弾発力で第2係合
凹部462に係合する。
格納されている状態において、第2シールド板7
2を使用するときには、第2操作つまみ172をコ
イルばね44の弾発力に抗して前進位置まで押動
し、係合突起47を第1係合凹部461から離脱
させた後第2操作つまみ172を第3図反時計方
向に回転させる。この回転時第2操作つまみ17
2に対する押圧力を緩めれば係合突起47が第2
支持部材82の弓形面45を滑動し、その後係合
突起47が弓形面45の一端に存する段付面49
2に衝合してコイルばね44の弾発力で第2係合
凹部462に係合する。
この間に、第2シールド板72は第2ガイドレ
ール102にガイドされると共に取付軸34周り
に閉鎖位置Bへスムーズに回動し、コイルばね4
4の弾発力による係合突起47と第2係合凹部4
62との係合によつて閉鎖位置Bに確実に保持さ
れる。
ール102にガイドされると共に取付軸34周り
に閉鎖位置Bへスムーズに回動し、コイルばね4
4の弾発力による係合突起47と第2係合凹部4
62との係合によつて閉鎖位置Bに確実に保持さ
れる。
72に設けることも可能である。
C.発明の効果
第1項記載の発明によれば、シールド板を開放
および閉鎖位置に確実に保持し得るヘルメツトを
提供することができる。
および閉鎖位置に確実に保持し得るヘルメツトを
提供することができる。
第2項記載の発明によれば、前記効果に加え、
ガイド突起が操作つまみの外面に露出することを
防止して外観を向上させたヘルメツトを提供する
ことができる。
ガイド突起が操作つまみの外面に露出することを
防止して外観を向上させたヘルメツトを提供する
ことができる。
第1図はヘルメツトの正面図、第2図は第1図
矢視図、第3図は第1図矢視図、第4図は第
3図矢視図、第5図はヘルメツトからカバー部
材を取外した状態の要部斜視図で第2図に対応
し、第6図はヘルメツトからカバー部材を取外し
た状態の要部斜視図で第3図に対応し、第7図は
第2図−線断面図、第8図は第3図−線
断面図、第9図は第1図−線断面図、第10
図は第9図−線断面図、第11図は第3図XI
−XI線断面図、第12図は第11図XII−XII線断面
図、第13図は第11図−線断面図、第
14図は要部分解斜視図、第15図は支持軸のガ
イド溝および導入溝とガイド突起との関係を示す
説明図である。 2…帽体、72…風除け用第2シールド板、1
72…第2操作つまみ、37…支持軸、39…ガ
イド溝、41…取付孔、42…ガイド突起、44
…コイルばね、461,462…第1,第2係合凹
部、47…係合突起、48…導入溝、481,4
82…第1,第2溝部、A…開放位置、B…閉鎖
位置、b…外端面、c…連通部。
矢視図、第3図は第1図矢視図、第4図は第
3図矢視図、第5図はヘルメツトからカバー部
材を取外した状態の要部斜視図で第2図に対応
し、第6図はヘルメツトからカバー部材を取外し
た状態の要部斜視図で第3図に対応し、第7図は
第2図−線断面図、第8図は第3図−線
断面図、第9図は第1図−線断面図、第10
図は第9図−線断面図、第11図は第3図XI
−XI線断面図、第12図は第11図XII−XII線断面
図、第13図は第11図−線断面図、第
14図は要部分解斜視図、第15図は支持軸のガ
イド溝および導入溝とガイド突起との関係を示す
説明図である。 2…帽体、72…風除け用第2シールド板、1
72…第2操作つまみ、37…支持軸、39…ガ
イド溝、41…取付孔、42…ガイド突起、44
…コイルばね、461,462…第1,第2係合凹
部、47…係合突起、48…導入溝、481,4
82…第1,第2溝部、A…開放位置、B…閉鎖
位置、b…外端面、c…連通部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前部に装着者の顔面が臨む開口部を有する帽
体と、該帽体に設けられて前記開口部を閉鎖する
閉鎖位置および該開口部を開放する開放位置との
間を往復回動するシールド板とを備えたヘルメツ
トにおいて、前記シールド板の一端部に前記帽体
の外方へ突出する支持軸を設け、該支持軸に操作
つまみの取付孔を、該操作つまみが前記帽体に接
近する方向に前進した前進位置と、前記帽体から
離間する方向に後退した後退位置との間を往復動
するように回転不能に嵌合し、前記操作つまみ
に、それを前記両位置の一方へ付勢するばねを連
結し、前記シールド板が閉鎖および開放位置に在
り、且つ前記操作つまみが前記ばねの付勢力によ
り前記両位置の一方に在るとき互に係合し、また
前記操作つまみが前記付勢力に抗して前記両位置
の他方に在るとき互に離脱する係合突起および一
対の係合凹部の一方を前記操作つまみに、また他
方を前記帽体にそれぞれ設けたことを特徴とする
ヘルメツト。 2 前記操作つまみの前記取付孔内周面にガイド
突起を設け、前記支持軸の外周面に、前記操作つ
まみの前進および後退位置間の往復動をガイドす
べく、母線方向に延びて前記ガイド突起を摺動自
在に係合させるガイド溝と、前記支持軸と前記操
作つまみとの組立時に前記ガイド突起を前記ガイ
ド溝に係合させる導入溝とを設け、該導入溝は、
一端を前記支持軸の外端面に開口させて前記ガイ
ド溝と平行に延びる第1溝部と、周方向に延びて
前記第1溝部の他端および前記ガイド溝間を連通
する第2溝部とよりなり、前記操作つまみの前進
に伴う前記ガイド突起の前進限を、前記ガイド溝
と前記第2溝部との連通部よりも前記支持軸の外
端面側に設定した、第1項記載のヘルメツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10547489A JPH02289105A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10547489A JPH02289105A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ヘルメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289105A JPH02289105A (ja) | 1990-11-29 |
| JPH0470407B2 true JPH0470407B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14408594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10547489A Granted JPH02289105A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289105A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705871B1 (fr) * | 1993-06-04 | 1995-07-21 | Sextant Avionique | Dispositif de fixation articulée d'une visière sur un casque. |
| DE102004048842B3 (de) * | 2004-10-04 | 2006-04-27 | Schuberth Engineering Ag | Schutzhelm |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10547489A patent/JPH02289105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02289105A (ja) | 1990-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |