JPH047052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047052B2 JPH047052B2 JP58035870A JP3587083A JPH047052B2 JP H047052 B2 JPH047052 B2 JP H047052B2 JP 58035870 A JP58035870 A JP 58035870A JP 3587083 A JP3587083 A JP 3587083A JP H047052 B2 JPH047052 B2 JP H047052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- circuit
- sliding body
- contact
- desk lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電気機器が傾いたときに電気回路を遮
断する傾斜感知スイツチに関するものである。
断する傾斜感知スイツチに関するものである。
電気機器のうち例えば電球を用いた電気スタン
ドでは、点灯した状態で倒れると電球の加熱によ
り付近の器物をこがしたり、場合によつては火災
を発生させるなどの危険がある。そのためスタン
ドベースが傾くと回路を遮断して電球を消灯する
感知スイツチを設けた電気スタンドが一部で利用
されていた。従来の感知スイツチを設けた電気ス
タンドは第1図に示すように、電球を支持する支
柱1を取付けたスタンドベース2の底面に感知ス
イツチ3を設け、該感知スイツチ3を点滅スイツ
チ4と直列に接続し、通常の使用時には電気スタ
ンドの自重によりスタンドベースの底面から突出
た上記感知スイツチ3の押ボタン5を絶えず押し
て回路を接続し、万一電気スタンドが傾いたとき
には感知スイツチ3の接点が開放され回路を遮断
するように構成されていた。従来の上記電気スタ
ンドが平坦な堅い面上に置かれている場合は正常
に動作するが、凹凸がある面上やカーペツトのよ
うな柔軟な面上に置かれた場合は、上記の押ボタ
ン5が押されず、したがつて回路が遮断されたま
まで電気スタンドが点灯しないという欠点があ
り、上記電気スタンドを持上げて移動する場合に
も消灯して不便であつた。また1台の電気スタン
ドに点滅スイツチ4を感知スイツチ3との2個の
スイツチを使用するため、製造コストが高くなる
欠点があつた。
ドでは、点灯した状態で倒れると電球の加熱によ
り付近の器物をこがしたり、場合によつては火災
を発生させるなどの危険がある。そのためスタン
ドベースが傾くと回路を遮断して電球を消灯する
感知スイツチを設けた電気スタンドが一部で利用
されていた。従来の感知スイツチを設けた電気ス
タンドは第1図に示すように、電球を支持する支
柱1を取付けたスタンドベース2の底面に感知ス
イツチ3を設け、該感知スイツチ3を点滅スイツ
チ4と直列に接続し、通常の使用時には電気スタ
ンドの自重によりスタンドベースの底面から突出
た上記感知スイツチ3の押ボタン5を絶えず押し
て回路を接続し、万一電気スタンドが傾いたとき
には感知スイツチ3の接点が開放され回路を遮断
するように構成されていた。従来の上記電気スタ
ンドが平坦な堅い面上に置かれている場合は正常
に動作するが、凹凸がある面上やカーペツトのよ
うな柔軟な面上に置かれた場合は、上記の押ボタ
ン5が押されず、したがつて回路が遮断されたま
まで電気スタンドが点灯しないという欠点があ
り、上記電気スタンドを持上げて移動する場合に
も消灯して不便であつた。また1台の電気スタン
ドに点滅スイツチ4を感知スイツチ3との2個の
スイツチを使用するため、製造コストが高くなる
欠点があつた。
本発明の目的は電気機器の通常の開閉操作を行
うとともに、電気機器が傾いた場合にその傾斜を
自動的に感知して回路を遮断する傾斜感知スイツ
チを得ることにある。
うとともに、電気機器が傾いた場合にその傾斜を
自動的に感知して回路を遮断する傾斜感知スイツ
チを得ることにある。
上記の目的を達成するために本発明による傾斜
感知スイツチは、平板状のつばを有するつまみの
下面になだらかな凹部または凸部を形成した摺動
体を、電気機器の表面に設けた穴の下面を蔽つて
上記電気機器の底面に平行な任意の方向に円滑に
移動するように設け、摺動体のつまみが上記穴の
ほぼ中央にあり、つまみ下面の凹部または凸部の
頂点にリミツトスイツチの接触子があるときのみ
回路が接続され、上記摺動体が偏心したときに回
路が遮断される位置にリミツトスイツチを取付
け、電気機器が傾いた場合には上記摺動体が自重
で移動して偏心し回路を遮断するようにしたもの
である。
感知スイツチは、平板状のつばを有するつまみの
下面になだらかな凹部または凸部を形成した摺動
体を、電気機器の表面に設けた穴の下面を蔽つて
上記電気機器の底面に平行な任意の方向に円滑に
移動するように設け、摺動体のつまみが上記穴の
ほぼ中央にあり、つまみ下面の凹部または凸部の
頂点にリミツトスイツチの接触子があるときのみ
回路が接続され、上記摺動体が偏心したときに回
路が遮断される位置にリミツトスイツチを取付
け、電気機器が傾いた場合には上記摺動体が自重
で移動して偏心し回路を遮断するようにしたもの
である。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明す
る。第2図は本発明による傾斜感知スイツチを電
気機器例えば電気スタンドに適用した第1の実施
例で回路が接続された状態を示す断面図、第3図
は上記実施例の回路が遮断された状態を示す断面
図、第4図は上記実施例の電気スタンドが倒れて
つまみが片寄つた状態のスタンドベースを示す斜
視図、第5図は本発明による傾斜感知スイツチを
電気スタンドに適用した第2の実施例で回路が接
続された状態を示す断面図である。第2図および
第3図に示すように第1の実施例は、電球および
セード(いずれも図示せず)を支持する支柱1を
取付けたスタンドベース2の底面に平行に設けた
支持板7の上を任意の方向に円滑に移動する平板
状のつば8とつまみ9を有する摺動体13を設
け、該摺動体13のつまみ9の下面にはなだらか
な凹部12を形成している。上記つまみ9がスタ
ンドベース2の表面に設けた穴6のほぼ中央にあ
るとき、接触子10が押されることによつて回路
を遮断するリミツトスイツチ11の上記接触子1
0の先端が、なだらかな凹部12の頂点に接する
ような位置にリミツトスイツチ11が取付けられ
ている。なだらかな凹部12の頂部と接触子10
とが接する状態ではリミツトスイツチ11により
回路が接続されており電気スタンドは点灯してい
る。上記つまみ9を動かして摺動体13を前後左
右いずれかの方向に偏心させると、つまみ9の下
面に形成されたなだらかな凹部12が移動して第
3図に示すようにリミツトスイツチ11の接触子
10を押し、回路が遮断されて電気スタンドは消
灯する。スタンドベース2が傾いた場合には上記
摺動体13が自重によつて支持板7の上面を滑つ
て移動するため、リミツトスイツチの接触子10
が押されて回路を遮断する。電気スタンドが倒れ
た状態では第4図に示すように、スタンドベース
2の表面の穴6の縁につまみ9が接触し、該つま
み9と穴6との間隙はつば8によつて蔽われてい
る。
る。第2図は本発明による傾斜感知スイツチを電
気機器例えば電気スタンドに適用した第1の実施
例で回路が接続された状態を示す断面図、第3図
は上記実施例の回路が遮断された状態を示す断面
図、第4図は上記実施例の電気スタンドが倒れて
つまみが片寄つた状態のスタンドベースを示す斜
視図、第5図は本発明による傾斜感知スイツチを
電気スタンドに適用した第2の実施例で回路が接
続された状態を示す断面図である。第2図および
第3図に示すように第1の実施例は、電球および
セード(いずれも図示せず)を支持する支柱1を
取付けたスタンドベース2の底面に平行に設けた
支持板7の上を任意の方向に円滑に移動する平板
状のつば8とつまみ9を有する摺動体13を設
け、該摺動体13のつまみ9の下面にはなだらか
な凹部12を形成している。上記つまみ9がスタ
ンドベース2の表面に設けた穴6のほぼ中央にあ
るとき、接触子10が押されることによつて回路
を遮断するリミツトスイツチ11の上記接触子1
0の先端が、なだらかな凹部12の頂点に接する
ような位置にリミツトスイツチ11が取付けられ
ている。なだらかな凹部12の頂部と接触子10
とが接する状態ではリミツトスイツチ11により
回路が接続されており電気スタンドは点灯してい
る。上記つまみ9を動かして摺動体13を前後左
右いずれかの方向に偏心させると、つまみ9の下
面に形成されたなだらかな凹部12が移動して第
3図に示すようにリミツトスイツチ11の接触子
10を押し、回路が遮断されて電気スタンドは消
灯する。スタンドベース2が傾いた場合には上記
摺動体13が自重によつて支持板7の上面を滑つ
て移動するため、リミツトスイツチの接触子10
が押されて回路を遮断する。電気スタンドが倒れ
た状態では第4図に示すように、スタンドベース
2の表面の穴6の縁につまみ9が接触し、該つま
み9と穴6との間隙はつば8によつて蔽われてい
る。
第5図に示す本発明の第2の実施例では、スタ
ンドベース2に設けた支持板7の上を移動する摺
動体13が前記第1の実施例と異り、平板状のつ
ば8を有するつまみ9の下面にはなだらかな凸部
12′を形成している。つまみ9がスタンドベー
ス2の表面に設けた穴6のほぼ中央にあるとき、
接触子10が押されることによつて回路を接続す
るリミツトスイツチ11′の上記接触子10の先
端がなだらかな凸部12′の頂部により押される
ような位置にリミツトスイツチ11′が取付けら
れている。このように接触子10が押されている
状態では回路が接続され電気スタンドは点灯して
いるが、つまみ9を動かして摺動体13を前後左
右いずれかの方向に偏心させると接触子10は押
圧から開放され、回路が遮断されて電気スタンド
を消灯する。スタンドベース2が傾いた場合は上
記摺動体13が自重によつて支持板7上を移動し
接触子10の押圧を開放して回路を遮断する。な
お上記なだらかな凸部12′の頂部には僅かな凹
みを設けることによつて回路の接続状態を安定に
維持することができる。
ンドベース2に設けた支持板7の上を移動する摺
動体13が前記第1の実施例と異り、平板状のつ
ば8を有するつまみ9の下面にはなだらかな凸部
12′を形成している。つまみ9がスタンドベー
ス2の表面に設けた穴6のほぼ中央にあるとき、
接触子10が押されることによつて回路を接続す
るリミツトスイツチ11′の上記接触子10の先
端がなだらかな凸部12′の頂部により押される
ような位置にリミツトスイツチ11′が取付けら
れている。このように接触子10が押されている
状態では回路が接続され電気スタンドは点灯して
いるが、つまみ9を動かして摺動体13を前後左
右いずれかの方向に偏心させると接触子10は押
圧から開放され、回路が遮断されて電気スタンド
を消灯する。スタンドベース2が傾いた場合は上
記摺動体13が自重によつて支持板7上を移動し
接触子10の押圧を開放して回路を遮断する。な
お上記なだらかな凸部12′の頂部には僅かな凹
みを設けることによつて回路の接続状態を安定に
維持することができる。
上記のように本発明による傾斜感知スイツチ
は、平板状のつばを有するつまみの下面になだら
かな凹部または凸部を形成した摺動体を、電気機
器の表面に設けた穴の下面を蔽つて上記電気機器
の底面に平行な任意の方向に円滑に移動するよう
に設け、摺動体のつまみが上記穴の中央にあり、
つまみ下面の凹部または凸部の頂部にリミツトス
イツチの接触子があるときのみ回路が接続され、
上記摺動体が偏心したときに回路が遮断される位
置にリミツトスイツチが取付けてあるから、上記
つまみを前後左右に移動することによつて回路の
接続および遮断を行うことができるとともに、電
気機器の底面が傾いたときにその傾斜を感知して
上記摺動体が自重によつて移動し回路を自動的に
遮断することができる。したがつて本発明による
傾斜感知スイツチは電気機器回路の通常の開閉操
作を行うとともに電気機器が傾いた場合には自動
的に回路を遮断し、転倒などによつて引起される
事故を未然に防止することが可能である。また電
気機器の開閉スイツチと傾斜感知スイツチを1個
のスイツチで兼用することができるから、従来の
感知スイツチを設けた電気機器に比して製造コス
トを下げることができる。
は、平板状のつばを有するつまみの下面になだら
かな凹部または凸部を形成した摺動体を、電気機
器の表面に設けた穴の下面を蔽つて上記電気機器
の底面に平行な任意の方向に円滑に移動するよう
に設け、摺動体のつまみが上記穴の中央にあり、
つまみ下面の凹部または凸部の頂部にリミツトス
イツチの接触子があるときのみ回路が接続され、
上記摺動体が偏心したときに回路が遮断される位
置にリミツトスイツチが取付けてあるから、上記
つまみを前後左右に移動することによつて回路の
接続および遮断を行うことができるとともに、電
気機器の底面が傾いたときにその傾斜を感知して
上記摺動体が自重によつて移動し回路を自動的に
遮断することができる。したがつて本発明による
傾斜感知スイツチは電気機器回路の通常の開閉操
作を行うとともに電気機器が傾いた場合には自動
的に回路を遮断し、転倒などによつて引起される
事故を未然に防止することが可能である。また電
気機器の開閉スイツチと傾斜感知スイツチを1個
のスイツチで兼用することができるから、従来の
感知スイツチを設けた電気機器に比して製造コス
トを下げることができる。
第1図は従来の感知スイツチを設けた電気スタ
ンドベースの断面図、第2図は本発明による傾斜
感知スイツチを電気機器例えば電気スタンドに適
用した第1の実施例で回路が接続された状態を示
す断面図、第3図は上記実施例の回路が遮断され
た状態を示す断面図、第4図は上記実施例の電気
スタンドが倒れてつまみが片寄つた状態のスタン
ドベースを示す斜視図、第5図は本発明による傾
斜感知スイツチを電気スタンドに適用した第2の
実施例で回路が接続された状態を示す断面図であ
る。 6…穴、8…つば、9…つまみ、10…接触
子、11,11′…リミツトスイツチ、12…な
だらかな凹部、12′…なだらかな凸部、13…
摺動体。
ンドベースの断面図、第2図は本発明による傾斜
感知スイツチを電気機器例えば電気スタンドに適
用した第1の実施例で回路が接続された状態を示
す断面図、第3図は上記実施例の回路が遮断され
た状態を示す断面図、第4図は上記実施例の電気
スタンドが倒れてつまみが片寄つた状態のスタン
ドベースを示す斜視図、第5図は本発明による傾
斜感知スイツチを電気スタンドに適用した第2の
実施例で回路が接続された状態を示す断面図であ
る。 6…穴、8…つば、9…つまみ、10…接触
子、11,11′…リミツトスイツチ、12…な
だらかな凹部、12′…なだらかな凸部、13…
摺動体。
Claims (1)
- 1 平板状のつばを有するつまみの下面になだら
かな凹部または凸部を形成した摺動体を、電気機
器の表面に設けた穴につまみが突出し上記電気機
器の底面に平行な任意の方向に円滑に移動できる
ように設け、摺動体の下面に接する接触子を有す
るリミツトスイツチを、上記摺動体のつまみが穴
の中央位置にあるときは接触子が上記凹部または
凸部の頂点に位置して回路を閉じ、上記つまみが
偏心位置に移動したときに回路を開くように配置
し、上記電気機器が傾いたとき摺動体が自重で上
記偏心位置に移動することを特徴とした傾斜感知
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3587083A JPS59163730A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 傾斜感知スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3587083A JPS59163730A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 傾斜感知スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163730A JPS59163730A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH047052B2 true JPH047052B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=12454024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3587083A Granted JPS59163730A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 傾斜感知スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163730A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52166782U (ja) * | 1976-06-11 | 1977-12-17 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3587083A patent/JPS59163730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163730A (ja) | 1984-09-14 |
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