JPH0470729B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0470729B2 JPH0470729B2 JP62096304A JP9630487A JPH0470729B2 JP H0470729 B2 JPH0470729 B2 JP H0470729B2 JP 62096304 A JP62096304 A JP 62096304A JP 9630487 A JP9630487 A JP 9630487A JP H0470729 B2 JPH0470729 B2 JP H0470729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible spring
- switch
- photo sensor
- binding
- start switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は電動ホツチキスにおけるスタートス
イツチに関する。
イツチに関する。
(従来技術)
一般に電動ホツチキスには綴ろうとする紙をセ
ツトしたときに自動的にホツチキスが作動するよ
うにスタートスイツチが設けられている。ところ
が、従来のスタートスイツチはリミツトスイツチ
を利用し、綴ろうとする紙を綴り台にセツトする
ときの接触荷重によつてリミツトスイツチが作動
するように構成されている。
ツトしたときに自動的にホツチキスが作動するよ
うにスタートスイツチが設けられている。ところ
が、従来のスタートスイツチはリミツトスイツチ
を利用し、綴ろうとする紙を綴り台にセツトする
ときの接触荷重によつてリミツトスイツチが作動
するように構成されている。
しかしながら、リミツトスイツチを作動させる
には比較的大きな荷重が必要であるから、綴ろう
とする紙が少ないと、スタートスイツチに対する
接触荷重が小さすぎてスイツチが作動しないおそ
れがあつた。これに対して、小さな荷重で作動す
るようにするためには、リミツトスイツチの作動
荷重も小さくする必要がある。しかし、作動荷重
を小さくすると、振動などの不測の外力によつて
もリミツトスイツチがオンし、ホツチキスが作動
することがある。また、リミツトスイツチを利用
するスタートスイツチは構造が複雑で重量も大き
くなり、さらにコストも高くなる欠点があつた。
には比較的大きな荷重が必要であるから、綴ろう
とする紙が少ないと、スタートスイツチに対する
接触荷重が小さすぎてスイツチが作動しないおそ
れがあつた。これに対して、小さな荷重で作動す
るようにするためには、リミツトスイツチの作動
荷重も小さくする必要がある。しかし、作動荷重
を小さくすると、振動などの不測の外力によつて
もリミツトスイツチがオンし、ホツチキスが作動
することがある。また、リミツトスイツチを利用
するスタートスイツチは構造が複雑で重量も大き
くなり、さらにコストも高くなる欠点があつた。
(発明の技術的課題)
この発明は上記欠点を解決し、小さな荷重によ
つても確実に作動するとともに、振動等によつて
は作動することがなく、しかも軽量で構造も簡単
な電動ホツチキスにおけるスタートスイツチを提
案することを目的とする。
つても確実に作動するとともに、振動等によつて
は作動することがなく、しかも軽量で構造も簡単
な電動ホツチキスにおけるスタートスイツチを提
案することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る電動ホツチキスにお
けるスタートスイツチは、電動ホツチキスの綴り
台上にコ字形の可撓性スプリングを設け、該可撓
性スプリングの一端の片を固定し、他端の片を電
動ホツチキスを駆動するスイツチ回路に接続した
反射型フオトセンサーに対面させるとともに、上
記他端の片には、通常時は上記フオトセンサーに
対面せず、上記一端の片に対しその厚み方向に綴
り用紙材が接触した加重による撓み時に上記フオ
トセンサーに対面する位置に切欠き部を形成した
ことを特徴とする。
けるスタートスイツチは、電動ホツチキスの綴り
台上にコ字形の可撓性スプリングを設け、該可撓
性スプリングの一端の片を固定し、他端の片を電
動ホツチキスを駆動するスイツチ回路に接続した
反射型フオトセンサーに対面させるとともに、上
記他端の片には、通常時は上記フオトセンサーに
対面せず、上記一端の片に対しその厚み方向に綴
り用紙材が接触した加重による撓み時に上記フオ
トセンサーに対面する位置に切欠き部を形成した
ことを特徴とする。
(作用)
前記構成によれば、綴り台上に綴り用紙材を押
し入れると、綴り用紙材は可撓性スプリングの一
端の片に接触し、その加重で可撓性スプリングが
撓む。これにより、可撓性スプリングの他端の片
の切欠き部がフオトセンサーに対面するので、ス
イツチ回路が閉じ、電動ホツチキスが駆動され
る。
し入れると、綴り用紙材は可撓性スプリングの一
端の片に接触し、その加重で可撓性スプリングが
撓む。これにより、可撓性スプリングの他端の片
の切欠き部がフオトセンサーに対面するので、ス
イツチ回路が閉じ、電動ホツチキスが駆動され
る。
(実施例)
以下、図面によりこの発明の実施の一例につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、符号1は電動ホツチキスのマ
ガジのヘツド部、2は綴り台を示す。マガジンは
ソレノイド機構、リンク機構等によつて駆動さ
れ、ヘツド部1の先端に供給されたステープラー
をドライバプレート(図示せず)によつて押し下
げ、綴り台2上にセツトされた綴り用紙材を綴る
ように構成されている。
ガジのヘツド部、2は綴り台を示す。マガジンは
ソレノイド機構、リンク機構等によつて駆動さ
れ、ヘツド部1の先端に供給されたステープラー
をドライバプレート(図示せず)によつて押し下
げ、綴り台2上にセツトされた綴り用紙材を綴る
ように構成されている。
綴り台2の一側部には、綴り用紙材を綴り台2
上にセツトする際に、紙材の端面が接触すること
によりオンし、マガジンの駆動機構を綴り作動さ
せるスタートスイツチ3が設けられている。
上にセツトする際に、紙材の端面が接触すること
によりオンし、マガジンの駆動機構を綴り作動さ
せるスタートスイツチ3が設けられている。
このスタートスイツチ3は第1図、第2図及び
第3図に示すように、コ字形の基枠4と、基枠4
の一端の片4aに固定された可撓性スプリング5
と、基枠4の他端の片4bに固定されたスイツチ
基板6とから構成されている。
第3図に示すように、コ字形の基枠4と、基枠4
の一端の片4aに固定された可撓性スプリング5
と、基枠4の他端の片4bに固定されたスイツチ
基板6とから構成されている。
基枠4の一端の片4aには可撓性スプリング取
付け部7が形成され、また片4aの上部にはスト
ツパ8が内側に傾斜して突出形成されている。ま
た、他端の片4bにはスイツチ基板取付け部9が
形成されている。
付け部7が形成され、また片4aの上部にはスト
ツパ8が内側に傾斜して突出形成されている。ま
た、他端の片4bにはスイツチ基板取付け部9が
形成されている。
可撓性スプリング5は撓みやすいバネ材からコ
字形に形成され、一方の片5aの下端には取付け
部10が形成され、他方の片5bの先端部には突
部11と切欠き部12とが形成されている。そし
て、上記取付け部10を基枠4の取付け部7に当
て、ネジで止着することによつて固定されてい
る。
字形に形成され、一方の片5aの下端には取付け
部10が形成され、他方の片5bの先端部には突
部11と切欠き部12とが形成されている。そし
て、上記取付け部10を基枠4の取付け部7に当
て、ネジで止着することによつて固定されてい
る。
スイツチ基板6には反射型フオトセンサー13
が設けられ、このフオトセンサー13はスイツチ
基板6に形成されたスイツチ回路に接続され、ま
たスイツチ回路はマガジンの駆動機構に接続して
いる。該スイツチ基板6の基枠4の取付け部9に
ネジで止着固定されている。このとき、基枠4に
固定された可撓性スプリング5の突部11は、ス
イツチ基板6のフオトセンサー13に対面する位
置に設けられている。
が設けられ、このフオトセンサー13はスイツチ
基板6に形成されたスイツチ回路に接続され、ま
たスイツチ回路はマガジンの駆動機構に接続して
いる。該スイツチ基板6の基枠4の取付け部9に
ネジで止着固定されている。このとき、基枠4に
固定された可撓性スプリング5の突部11は、ス
イツチ基板6のフオトセンサー13に対面する位
置に設けられている。
上記構成のスタートスイツチ3は綴り台2の一
側の下部に配置され、可撓性スプリング5が綴り
台2の上部に突出するように固定されている。ま
た、可撓性スプリング5は紙を綴り台2上にセツ
トするときに紙の先端部が接触する位置に設けら
れている。
側の下部に配置され、可撓性スプリング5が綴り
台2の上部に突出するように固定されている。ま
た、可撓性スプリング5は紙を綴り台2上にセツ
トするときに紙の先端部が接触する位置に設けら
れている。
次に、スタートスイツチ3の作動について説明
する。
する。
まず、綴り台2上に何もない状態では、可撓性
スプリング5の突部11は反射型フオトセンサー
13に対面し、このため、外乱光は突部11に遮
られ、フオトセンサー13は外乱光を検知できな
い。したがつて、スイツチ回路はオフの状態に保
持される。
スプリング5の突部11は反射型フオトセンサー
13に対面し、このため、外乱光は突部11に遮
られ、フオトセンサー13は外乱光を検知できな
い。したがつて、スイツチ回路はオフの状態に保
持される。
これに対して、綴り用紙材15を綴り台2上に
セツトすると、第3図のように、紙材15の先端
が可撓性スプリング5の一片5aに接触し、この
接触時の荷重によつて可撓性スプリング5が撓
み、他端の片5bが下がる。片5bが下がると、
フオトセンサー13の前には片5bの切欠き部1
2が下がつてくる。このとき、切欠き部12から
外乱光がはいり、フオトセンサー13はこの外乱
光を検知してスイツチ回路をオンさせ、これによ
つて、マガジン駆動機構が作動し、紙材15の綴
りが行なわれる。
セツトすると、第3図のように、紙材15の先端
が可撓性スプリング5の一片5aに接触し、この
接触時の荷重によつて可撓性スプリング5が撓
み、他端の片5bが下がる。片5bが下がると、
フオトセンサー13の前には片5bの切欠き部1
2が下がつてくる。このとき、切欠き部12から
外乱光がはいり、フオトセンサー13はこの外乱
光を検知してスイツチ回路をオンさせ、これによ
つて、マガジン駆動機構が作動し、紙材15の綴
りが行なわれる。
なお、可撓性スプリング5の大きさは任意に設
定することができるから、その寸法調整により、
振動などによつて不用意に切欠き部12がフオト
センサー13に臨むことを防止することができ
る。
定することができるから、その寸法調整により、
振動などによつて不用意に切欠き部12がフオト
センサー13に臨むことを防止することができ
る。
(発明の効果)
上述のように、この発明に係る電動ホツチキス
におけるスタートスイツチによれば、まずスイツ
チをオンするためには、可撓性スプリングを撓ま
せるだけの荷重があれば足りる。したがつて、綴
ろうとする紙材が少数でも充分にスイツチをオン
させることができる。また、部品点数が少なく、
構造が簡単で、しかも軽量であるから、電動ホツ
チキスのスタートスイツチとして最適である。さ
らに、フオトセンサーは従来のリミツトスイツチ
に比べて値段がはるかに安価であるから、製品コ
ストも低減させることができる。
におけるスタートスイツチによれば、まずスイツ
チをオンするためには、可撓性スプリングを撓ま
せるだけの荷重があれば足りる。したがつて、綴
ろうとする紙材が少数でも充分にスイツチをオン
させることができる。また、部品点数が少なく、
構造が簡単で、しかも軽量であるから、電動ホツ
チキスのスタートスイツチとして最適である。さ
らに、フオトセンサーは従来のリミツトスイツチ
に比べて値段がはるかに安価であるから、製品コ
ストも低減させることができる。
第1図はこの発明に係るスタートスイツチを電
動ホツチキスのマガジンのヘツド部とともに示し
た斜視図、第2図は上記スタートスイツチの分解
斜視図であり、第3図は上記スタートスイツチの
側面図である。 符号1……マガジンのヘツド部、2……綴り
台、3……スタートスイツチ、4……基枠、5…
…可撓性スプリング、6……スイツチ基板、11
……突部、12……切欠き部、13……反射型フ
オトセンサー。
動ホツチキスのマガジンのヘツド部とともに示し
た斜視図、第2図は上記スタートスイツチの分解
斜視図であり、第3図は上記スタートスイツチの
側面図である。 符号1……マガジンのヘツド部、2……綴り
台、3……スタートスイツチ、4……基枠、5…
…可撓性スプリング、6……スイツチ基板、11
……突部、12……切欠き部、13……反射型フ
オトセンサー。
Claims (1)
- 1 電動ホツチキスの綴り台上にコ字形の可撓性
スプリングを設け、該可撓性スプリングの一端の
片を固定し、他端の片を電動ホツチキスを駆動す
るスイツチ回路に接続した反射型フオトセンサー
に対面させるとともに、上記他端の片には、通常
時は上記フオトセンサーに対面せず、上記一端の
片に対しその厚み方向に綴り用紙材が接触した加
重による撓み時に上記フオトセンサーに対面する
位置に切欠き部を形成したことを特徴とする電動
ホツチキスにおけるスタートスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9630487A JPS6324518A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電動ホッチキスにおけるスタートスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9630487A JPS6324518A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電動ホッチキスにおけるスタートスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324518A JPS6324518A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0470729B2 true JPH0470729B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14161292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9630487A Granted JPS6324518A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電動ホッチキスにおけるスタートスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001269904A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-02 | Max Co Ltd | 電動ホッチキス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5233843B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2013-07-10 | マックス株式会社 | 電動ステープラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224317Y2 (ja) * | 1980-02-16 | 1987-06-20 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP9630487A patent/JPS6324518A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001269904A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-02 | Max Co Ltd | 電動ホッチキス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324518A (ja) | 1988-02-01 |
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