JPH047077A - 写真処理廃液の蒸発濃縮装置 - Google Patents
写真処理廃液の蒸発濃縮装置Info
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- JPH047077A JPH047077A JP10937990A JP10937990A JPH047077A JP H047077 A JPH047077 A JP H047077A JP 10937990 A JP10937990 A JP 10937990A JP 10937990 A JP10937990 A JP 10937990A JP H047077 A JPH047077 A JP H047077A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、写真処理廃液をガス発生がなく、かつ経済
的に濃縮処理する装置に関するものである。
的に濃縮処理する装置に関するものである。
写真処理廃液は、銀塩感光材料を現像処理するために使
用した写真処理液の老廃物であり、これには、もとより
調合した化学成分に加え、銀塩感光材料より溶出した成
分や、化学反応生成物が含まれるため、写真処理に悪影
響するから写真処理を良好に持続するためには、処理し
た感光材料の量に応して新液補充によって、その性能を
補い、不要の汚染成分が含まれ老化した液を廃棄する。
用した写真処理液の老廃物であり、これには、もとより
調合した化学成分に加え、銀塩感光材料より溶出した成
分や、化学反応生成物が含まれるため、写真処理に悪影
響するから写真処理を良好に持続するためには、処理し
た感光材料の量に応して新液補充によって、その性能を
補い、不要の汚染成分が含まれ老化した液を廃棄する。
これか写真処理廃液である。そしてその廃棄量は、写真
処理の種類によって異なるけれとも、例を挙げるならば
0゜03CC/cm”のものもある。
処理の種類によって異なるけれとも、例を挙げるならば
0゜03CC/cm”のものもある。
ここでは、処理する感光材料の面積に対する液量で示し
た。従って、業として写真処理を多量に、継続的に行な
う場合に、発生する写真処理廃液は多量で、これを回収
業者に依頼して無害化してもらう迄の保管場所番こも困
るような状況であった。
た。従って、業として写真処理を多量に、継続的に行な
う場合に、発生する写真処理廃液は多量で、これを回収
業者に依頼して無害化してもらう迄の保管場所番こも困
るような状況であった。
回収業者は電解法等の手段で写真処理廃液に含まれる銀
を回収したり、無公害化処理を施しているが、これら回
収にはコストが多大にかかるため、何とか、写真処理廃
液を減らそうという工夫や無公害化の工夫がなされてき
た。活性汚泥法、蒸発法、電解酸化法、逆浸透法、化学
処理法等か知られているか、これらは未だ効率か良くな
く、コスト高で、広く需要に応えるものではなかった。
を回収したり、無公害化処理を施しているが、これら回
収にはコストが多大にかかるため、何とか、写真処理廃
液を減らそうという工夫や無公害化の工夫がなされてき
た。活性汚泥法、蒸発法、電解酸化法、逆浸透法、化学
処理法等か知られているか、これらは未だ効率か良くな
く、コスト高で、広く需要に応えるものではなかった。
写真処理廃液から水分を分離し、無害な水を投棄してし
まえは、残る固形成分は少ないから、回収処理の点で有
利であるから、近年、蒸発濃縮方法で、水分を除去する
工夫が数多くなされている。
まえは、残る固形成分は少ないから、回収処理の点で有
利であるから、近年、蒸発濃縮方法で、水分を除去する
工夫が数多くなされている。
しかし、問題は、写真処理廃液を加熱蒸発したときに水
分の蒸発だけでなく、不快なガスか発生するから、安易
に既存の蒸発手段で、水分を除去することは出来ないこ
とである。そのため、ガス対策等を施した犬がかりな装
置か必要となるから、コスト及び管理面からして、大規
模な処理業者に設置することが考えられ、求められてい
た簡便化、省スペース省コストのねらいからは外れてし
まうものである。
分の蒸発だけでなく、不快なガスか発生するから、安易
に既存の蒸発手段で、水分を除去することは出来ないこ
とである。そのため、ガス対策等を施した犬がかりな装
置か必要となるから、コスト及び管理面からして、大規
模な処理業者に設置することが考えられ、求められてい
た簡便化、省スペース省コストのねらいからは外れてし
まうものである。
写真処理廃液は自然界に投棄するには公害負荷が高くて
許されない。しかし、写真処理廃液の発生量は多く比較
的小規模の写真処理業者でも一日にlOリンドル程度は
発生し、その保管場所の確保と廃液処理業者への支払い
も多額になっている。
許されない。しかし、写真処理廃液の発生量は多く比較
的小規模の写真処理業者でも一日にlOリンドル程度は
発生し、その保管場所の確保と廃液処理業者への支払い
も多額になっている。
そこで写真処理廃液か発生するすぐその近くで容易に減
量か出来る方法か切望されていた。写真処理廃液を減量
する手段として、含有水分を分離し、除去する手段かあ
り、その具体的方法として、蒸発濃縮方法かある。一般
に写真処理液はlリットル当り70g程度の塩類か含ま
れるだけで残りは水分であって、写真処理廃液であって
も大きな相違まないから、この水分を除去できれば、上
記のごとき保管場所の問題はなくなる。但し写真処理廃
液から、完全に水分を取り除くまで蒸発濃縮するには、
多大のエネルギーを必要とし、むしろ経済的でないこと
はいうまでもない。一方、−船釣に蒸発処理を適用する
には写真処理廃液の場合は不快なカス発生または有害ガ
スの発生があり、がなりの工夫をしなけれは実用化して
はならない。即ち、亜硫酸カス、硫化水素、アンモニア
ガス等の有害ないしは悪臭性のガスが発生する。これは
、写真処理液の定着液や漂白定着液としてよく用いられ
るチオ硫酸アンモニウムや亜硫酸塩(アンモニウム塩、
ナトリウム塩またはカリウム塩)が高温で分解すること
によって発生するのであって、これをヒントにして対策
を構ずればよい。
量か出来る方法か切望されていた。写真処理廃液を減量
する手段として、含有水分を分離し、除去する手段かあ
り、その具体的方法として、蒸発濃縮方法かある。一般
に写真処理液はlリットル当り70g程度の塩類か含ま
れるだけで残りは水分であって、写真処理廃液であって
も大きな相違まないから、この水分を除去できれば、上
記のごとき保管場所の問題はなくなる。但し写真処理廃
液から、完全に水分を取り除くまで蒸発濃縮するには、
多大のエネルギーを必要とし、むしろ経済的でないこと
はいうまでもない。一方、−船釣に蒸発処理を適用する
には写真処理廃液の場合は不快なカス発生または有害ガ
スの発生があり、がなりの工夫をしなけれは実用化して
はならない。即ち、亜硫酸カス、硫化水素、アンモニア
ガス等の有害ないしは悪臭性のガスが発生する。これは
、写真処理液の定着液や漂白定着液としてよく用いられ
るチオ硫酸アンモニウムや亜硫酸塩(アンモニウム塩、
ナトリウム塩またはカリウム塩)が高温で分解すること
によって発生するのであって、これをヒントにして対策
を構ずればよい。
この発明はこのような従来技術の欠点に鑑み、ガス発生
がなく、熱効率がよく、コンパクトで経済的な写真処理
廃液の蒸発濃縮装置を提供することを課題目的とするも
のである。
がなく、熱効率がよく、コンパクトで経済的な写真処理
廃液の蒸発濃縮装置を提供することを課題目的とするも
のである。
この目的は、写真処理廃液を貯溜する蒸発釜と、この蒸
発釜の中の写真処理廃液を加熱する熱交換手段と、この
熱交換手段に加熱媒体を通すとともに、上記蒸発釜で発
生する蒸気を冷却凝縮する冷却手段に冷却媒体を通すヒ
ートポンプと、上記冷却手段とよりなり、上記熱交換手
段における総括伝熱係数か50−40000Kcaff
/+*”hr・’Cの範囲で上記ヒートポンプを運転す
る如くシt;写真処理廃液の蒸発濃縮装置によって達成
される。
発釜の中の写真処理廃液を加熱する熱交換手段と、この
熱交換手段に加熱媒体を通すとともに、上記蒸発釜で発
生する蒸気を冷却凝縮する冷却手段に冷却媒体を通すヒ
ートポンプと、上記冷却手段とよりなり、上記熱交換手
段における総括伝熱係数か50−40000Kcaff
/+*”hr・’Cの範囲で上記ヒートポンプを運転す
る如くシt;写真処理廃液の蒸発濃縮装置によって達成
される。
この発明で蒸発釜とは、昇圧及び減圧に耐える剛性を有
する耐食性の密閉可能の容器であり、写真処理廃液を注
入する注入口と、濃縮後のスラッジを取り出す取り出し
口と、蒸気を導き出す蒸気吸出口とを有し、この中にま
たはこの外周に、上記蒸発釜に注入した写真処理廃液を
加熱する熱交換手段を備えている。
する耐食性の密閉可能の容器であり、写真処理廃液を注
入する注入口と、濃縮後のスラッジを取り出す取り出し
口と、蒸気を導き出す蒸気吸出口とを有し、この中にま
たはこの外周に、上記蒸発釜に注入した写真処理廃液を
加熱する熱交換手段を備えている。
ヒートポンプとは、ガス媒体を導入し断熱圧縮すること
により、出口側は高温になり、入口側は低温となる効果
を利用する加熱及び冷却の両機能を合わせ持つもので、
この発明の蒸発釜より出る蒸気を直接そのガス媒体とし
て使用するカランドリア方式と、別に冷媒をクロースト
で使用するエアコン方式かあって、この発明では、いず
れでもよい。
により、出口側は高温になり、入口側は低温となる効果
を利用する加熱及び冷却の両機能を合わせ持つもので、
この発明の蒸発釜より出る蒸気を直接そのガス媒体とし
て使用するカランドリア方式と、別に冷媒をクロースト
で使用するエアコン方式かあって、この発明では、いず
れでもよい。
ヒートポンプを利用して、写真処理廃液を蒸発濃縮する
方法に於いて、加熱部(熱交換手段)の総括伝熱係数を
50〜4ooooKcaa/m2・hr・℃ノ範囲トす
ることが、ヒートポンプ4を運転し、熱バランスを保つ
ために必須であることを見いだした。
方法に於いて、加熱部(熱交換手段)の総括伝熱係数を
50〜4ooooKcaa/m2・hr・℃ノ範囲トす
ることが、ヒートポンプ4を運転し、熱バランスを保つ
ために必須であることを見いだした。
また、特に総括伝熱係数が40000以上となると、蒸
留液中に臭気成分が出るため好ましくないことを立証し
た。
留液中に臭気成分が出るため好ましくないことを立証し
た。
本出願人は、写真処理廃液を蒸発濃縮する場合、塩濃度
、粘度か高く、沸点も高くなり熱バランスのために、上
記範囲内に保つ必要かあることを見いだした。
、粘度か高く、沸点も高くなり熱バランスのために、上
記範囲内に保つ必要かあることを見いだした。
次にこの発明の実施例を図をもって説明する。
第1図は実施例の断面図である。蒸発釜lには、注入口
2から写真処理廃液が注入され、その液面はレベルAに
至っている。
2から写真処理廃液が注入され、その液面はレベルAに
至っている。
上記写真処理廃液に浸る状態で、熱交換手段5があり、
この熱交換手段5の管の中を、ヒートポンプ4で加圧昇
温した加熱媒体か矢印方向に通っている。上記写真処理
廃液の蒸発釜lの上方空間には、冷却手段6かあって、
この冷却手段6の管の中をヒートポンプ4の冷却サイク
ルの冷却媒体が矢印方向に通っている。そして、冷却手
段6の下には、上記か冷却凝縮した水滴を受ける受は皿
7かあり、ここにたまった水は、管8を通って容器9に
排出される。蒸発釜1の天井にも水滴は付くので、天井
を傾斜させ、トイIOを形成し、集めt;水を、管8を
通して容器9に排出している。
この熱交換手段5の管の中を、ヒートポンプ4で加圧昇
温した加熱媒体か矢印方向に通っている。上記写真処理
廃液の蒸発釜lの上方空間には、冷却手段6かあって、
この冷却手段6の管の中をヒートポンプ4の冷却サイク
ルの冷却媒体が矢印方向に通っている。そして、冷却手
段6の下には、上記か冷却凝縮した水滴を受ける受は皿
7かあり、ここにたまった水は、管8を通って容器9に
排出される。蒸発釜1の天井にも水滴は付くので、天井
を傾斜させ、トイIOを形成し、集めt;水を、管8を
通して容器9に排出している。
ヒートポンプ4はこの実施例ではエアコン方式の、冷媒
使用のものを示した。ヒートポンプ4の中では電動コン
プレッサーによる冷熱サイクルが行なわれ低温となって
熱吸収する冷却媒体か冷却手段6を通り、高温となって
、放熱する加熱媒体か熱交換手段5を通る如く構成して
いる。3はスラッジ取り出し口である。
使用のものを示した。ヒートポンプ4の中では電動コン
プレッサーによる冷熱サイクルが行なわれ低温となって
熱吸収する冷却媒体か冷却手段6を通り、高温となって
、放熱する加熱媒体か熱交換手段5を通る如く構成して
いる。3はスラッジ取り出し口である。
この構成に於いて、熱交換手段5の総括伝熱係数を50
−40000Kcal/I02・br・°Cの範囲内と
なる如く、熱交換手段5はその中を通る加熱媒体の通路
を長く、かつ、上記写真処理廃液と接触する表面積を広
くしである。
−40000Kcal/I02・br・°Cの範囲内と
なる如く、熱交換手段5はその中を通る加熱媒体の通路
を長く、かつ、上記写真処理廃液と接触する表面積を広
くしである。
そして、ビートポンプ4の運転を、熱交換手段5の総括
伝熱係数が50〜40000Kca(1/III”hr
・°cの範囲になる如く行なう。
伝熱係数が50〜40000Kca(1/III”hr
・°cの範囲になる如く行なう。
この運転のだめのフィードバックは、熱交換手段5の表
面温度を検出手段をもって検出することによってもよい
。
面温度を検出手段をもって検出することによってもよい
。
即ち、熱交換手段5の表面温度を温度センサーで検出し
、その出力を制御演算手段に送り、この制御演算手段の
指令でヒートポンプを運転するとよい。
、その出力を制御演算手段に送り、この制御演算手段の
指令でヒートポンプを運転するとよい。
冷却手段6には温度センサー11を設は冷却媒体の温度
を検出する如く構成した。そしてこの温度センサーHの
検出出力にもとづいて、蒸発濃縮を停止する如くしであ
る。即ち蒸発か進むにつれて、写真処理廃液に含まれる
水分が減ると、蒸発する蒸気量か減るため、冷却手段6
の冷却能力は見かけ過剰となり、冷却手段6を通る冷却
媒体は吸熱不足となって、その温度か下がる。この点を
温度センサー11で検出し、蒸発濃縮を停止するもので
ある。
を検出する如く構成した。そしてこの温度センサーHの
検出出力にもとづいて、蒸発濃縮を停止する如くしであ
る。即ち蒸発か進むにつれて、写真処理廃液に含まれる
水分が減ると、蒸発する蒸気量か減るため、冷却手段6
の冷却能力は見かけ過剰となり、冷却手段6を通る冷却
媒体は吸熱不足となって、その温度か下がる。この点を
温度センサー11で検出し、蒸発濃縮を停止するもので
ある。
しかし、その温度値は、ここに構成する系の大きさとか
、濃縮後のスランジ取り出し易さとか、ビートポンプを
運転し続けるための経済性とかを考慮して決めるもので
あって、この発明では特定するものではない。
、濃縮後のスランジ取り出し易さとか、ビートポンプを
運転し続けるための経済性とかを考慮して決めるもので
あって、この発明では特定するものではない。
次に蒸発濃縮作業の手順を説明する。
注入口2のフタを開は写真処理廃液を注入して、液面レ
ベルAに至る。このレベルチエツクは蒸発釜1の当該側
壁の一部に透明材質で構成した監視窓(図示せず)で行
なうことか出来る。
ベルAに至る。このレベルチエツクは蒸発釜1の当該側
壁の一部に透明材質で構成した監視窓(図示せず)で行
なうことか出来る。
そして、注入口2のフタを閉め、ヒートポンプ4の運転
を開始する。
を開始する。
写真処理廃液は急加熱により部分的にでも高温になると
、有害または不快なカスか発生するから、熱交換手段5
はその放熱表面積をできるだけ大きくとり、上記写真処
理廃液との接触面積を犬さくして、上記写真処理廃液の
中で温度勾配を少なくする。そこで、ヒートポンプ4の
表面温度は+00°C以下に保つことが好ましい。従っ
てこの熱交換手段5にも温度センサーを設けて、その温
度を検出しフィードバックして加熱媒体の流量を変える
なとして上記温度を保つ如くしてもよい。
、有害または不快なカスか発生するから、熱交換手段5
はその放熱表面積をできるだけ大きくとり、上記写真処
理廃液との接触面積を犬さくして、上記写真処理廃液の
中で温度勾配を少なくする。そこで、ヒートポンプ4の
表面温度は+00°C以下に保つことが好ましい。従っ
てこの熱交換手段5にも温度センサーを設けて、その温
度を検出しフィードバックして加熱媒体の流量を変える
なとして上記温度を保つ如くしてもよい。
このようにして、上記写真処理廃液が加熱され、含有水
分が蒸発する。
分が蒸発する。
この蒸発形態は初め少なく、次第にまして盛んになり、
濃縮が進むにつれて、含有水分が減るにともなって蒸発
量か急激に減少する。
濃縮が進むにつれて、含有水分が減るにともなって蒸発
量か急激に減少する。
従って冷却手段6の冷媒の温度変化を見ると上記の如さ
蒸発蒸気量の変化にともなって、次第に温度上昇し、そ
れから次第に低下する変化をするからこの低下してきI
;適切な時点で、この蒸発濃縮作業を停止するとよい。
蒸発蒸気量の変化にともなって、次第に温度上昇し、そ
れから次第に低下する変化をするからこの低下してきI
;適切な時点で、この蒸発濃縮作業を停止するとよい。
ここで、ヒートポンプの運転を停止する。次にスラッジ
取り出し口3のフタを開いて濃縮されてスラッジとなっ
た上記写真処理廃液の濃縮物をかき出して、取り去り、
次のサイクルに備える。別の構成として、ヒートポンプ
がエアコン方式の場合には、冷却媒体か上記加熱手段で
もあって、この加熱媒体の温度を検出して、蒸発濃縮を
停止してもよい。即ち蒸発濃縮が進み、液中含有水分の
減少にともなって液による熱の脱取か減少するので熱交
換手段5の能力が余り、その表面温度は上昇するからこ
の加熱媒体の温度を検出することによっても濃縮が適切
に停止できることを示している。
取り出し口3のフタを開いて濃縮されてスラッジとなっ
た上記写真処理廃液の濃縮物をかき出して、取り去り、
次のサイクルに備える。別の構成として、ヒートポンプ
がエアコン方式の場合には、冷却媒体か上記加熱手段で
もあって、この加熱媒体の温度を検出して、蒸発濃縮を
停止してもよい。即ち蒸発濃縮が進み、液中含有水分の
減少にともなって液による熱の脱取か減少するので熱交
換手段5の能力が余り、その表面温度は上昇するからこ
の加熱媒体の温度を検出することによっても濃縮が適切
に停止できることを示している。
ンパク
トで経済的な写真処理廃液の蒸発濃縮装置を提供するこ
とが出来る。
とが出来る。
第1図は実施例の断面図。
l・・・蒸発釜 2・・・注入口3・・・スラ
ッジ取り出し口 4・・・ヒートポンプ 5・・・熱交換手段6・・・
冷却手段 7・・・受は皿8・・・管
9・・・容器10・・・温度センサー
ッジ取り出し口 4・・・ヒートポンプ 5・・・熱交換手段6・・・
冷却手段 7・・・受は皿8・・・管
9・・・容器10・・・温度センサー
Claims (1)
- 写真処理廃液を貯溜する蒸発釜と、この蒸発釜の中の写
真処理廃液を加熱する熱交換手段と、この熱交換手段に
加熱媒体を通すとともに、上記蒸発釜で発生する蒸気を
冷却凝縮する冷却手段に冷却媒体を通すヒートポンプと
、上記冷却手段とよりなり、上記熱交換手段における総
括伝熱係数が50〜40000Kcal/m^2・hr
・℃の範囲で上記ヒートポンプを運転する如くした写真
処理廃液の蒸発濃縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937990A JPH047077A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 写真処理廃液の蒸発濃縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937990A JPH047077A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 写真処理廃液の蒸発濃縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047077A true JPH047077A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14508754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10937990A Pending JPH047077A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 写真処理廃液の蒸発濃縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047077A (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10937990A patent/JPH047077A/ja active Pending
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