JPH047111Y2 - - Google Patents

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JPH047111Y2
JPH047111Y2 JP1984137507U JP13750784U JPH047111Y2 JP H047111 Y2 JPH047111 Y2 JP H047111Y2 JP 1984137507 U JP1984137507 U JP 1984137507U JP 13750784 U JP13750784 U JP 13750784U JP H047111 Y2 JPH047111 Y2 JP H047111Y2
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JP
Japan
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ampoule
container body
ampoule holder
holder
packaging box
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JP1984137507U
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JPS6151376U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、医薬品のアンプルを収容するアン
プルの包装箱に関し、特に、アンプルを同一方向
に並べた状態で収容するアンプル包装箱に関す
る。
《従来技術》 アンプルを同一方向に並べた状態で収容するよ
うにしたアンプル包装箱として、本出願人が先に
出願した実開昭58−151590号に示されたものが知
られている。このものは、左右に連続する波形に
湾曲形成した帯板紙を台紙に貼着してアンプルホ
ルダーを形成し、このアンプルホルダーを被せ蓋
式の箱に収納し、アンプルホルダーの台紙裏面を
容器本体の底壁上に接着固定している。
《考案が解決しようとする問題点》 従来のものでは、アンプルホルダーの台紙を容
器本体の底壁上に貼着固定するようにしているこ
とから、アンプルホルダー台紙の裏面に接着剤を
塗布したのち、アンプルホルダーを容器本体内に
挿入し、アンプルホルダーに上からの押し付け力
を加えて、アンプルホルダーを容器本体の底壁に
確つかりと貼着固定していた。このため、アンプ
ルホルダーを容器本体に固定する工程として三工
程を要するうえ、各工程においてそれぞれ作業員
を配置しなければならず、生産効率が低くなると
いう問題を有している。
《問題点を解決するための手段》 本考案は従来例の上記問題点を解決するために
提案されたものであり、アンプルホルダーを収納
する箱形容器における容器本体の左右側壁の各上
縁から、容器本体深さの50%〜90%の長さの折返
し片をそれぞれ一体に連出し、この折返し片を容
器本体内へ斜め下方に向けて折り曲げ、アンプル
ホルダーの波形帯板紙の左右各端部での立上り湾
曲部における台紙から上方に浮き上つた凹状湾曲
途中部に、各折返し片の先端縁を斜め上方から弾
性的に押圧接当させることにより、アンプルホル
ダーを本体部分に固定するようにしたことを特徴
としている。
《考案の作用》 箱形容器の容器本体における左右側壁の上縁か
ら連出した折返し片を容器本体内に向けて折返
し、折返し片の端縁を波形帯板紙の立上り湾曲部
に斜め上から弾性的に接当させるようにしている
ことから、アンプルホルダーを容器本体に収納し
た状態では、折返し片が折返し部から拡開復帰し
ようとする復元力でアンプルホルダーを弾性的に
押圧し、外部から加わる衝撃を緩衝する。
そして、折返し片の長さが容器本体深さ50%以
上であることから、折返し片が波形帯板紙の左右
各端部での立上り湾曲部の凸状湾曲部より上方に
外れることがなく、かすがいの作用を果してアン
プルホルダーを容器本体内に確りと固定する。
しかも、その装着時には、折返し片が容器本体
深さの90%以下の長さであり、側壁上縁部を中心
に揺れ動いて逃げることになるため、アンプルホ
ルダーを容器本体の上面開口から挿入するだけで
折返し片の下方にアンプルホルダーの端部を簡単
に入り込ませることができる。
《実施例》 第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部の縦断正面図、第2図は被せ蓋
式アンプル包装容器の分解斜視図、第3図は縦断
側面図を示す。
図において、1は被せ蓋式の箱形容器、2はア
ンプルホルダーであり、箱形容器1は厚手のボー
ル紙で形成した容器本体3と、この容器本体3の
上面開口部4に被せ付けられる厚手のボール紙製
蓋体5とからなり、容器本体3の後側面6と蓋体
5の後側面7とを連結片8で連結して蓋体5を容
器本体3に開閉揺動自在に支持させてある。
アンプルホルダー2は容器本体3の内部に嵌着
する台紙9と、連続する波形に湾曲させて形成し
た帯板紙10とからなり、帯板紙10の湾曲凹入
部11をアンプル抱持部に形成し、アンプル抱持
部11の下面を台紙9の上面に貼着して形成して
ある。そして、アンプルホルダー2の左右端部に
はアンプル抱持部11の一側に対応する立上り湾
曲部12が形成されている。
また、台紙9の後縁部からはアンプルAの底部
を受止めて包装作業中でのアンプルAの抜け落ち
を防止する立上り片13がアンプル抱持部11の
全高とほぼ等しくなるように折曲げ形成してあ
る。なお、この立上り片13はアンプルホルダー
2の保形及び強度保持の作用も果す。
容器本体3の側壁部内周面には、上半部が蓋体
5の内周面に嵌まり合う帯状板紙からなる内貼材
14が接着固定してあり、この容器本体3の側壁
を構成する内貼材14の左右側壁部14L,14
Rの上縁から容器深さの50〜90%の長さを有する
折返し片15が容器本体3の内側に向けて折返し
た状態で連出してあり、この折返し片15の先端
縁がアンプルホルダー2の立上り湾曲部12に上
方から接当するようになつている。
第4図は本考案の第2の実施例を示すもので、
アンプルホルダー2の台紙9の後縁部から立上げ
る立上り片13の高さを、アンプル抱持部11の
高さの60%程度の高さに形成したものである。こ
のように構成すると、材料を削減することができ
る。なお、立上り片13の高さはアンプル抱持部
11の高さ50%以上の高さがあれば、アンプル包
装作業中でのアンプルの抜け落ちを十分に防止す
ることができるうえ、アンプルホルダーの保形・
強度保持力も確保することができる。
第5図は本考案の第3実施例を示すもので、こ
れはアンプルホルダー2の台紙9における前縁部
からも立上り片16を折曲げ連出するとともに、
容器本体3における内貼材14を左右側壁の内側
にのみ配置したもので、アンプルホルダー2の立
上り片13,16が蓋体5との嵌合部になるよう
にしたもので、内貼材14の貼着作業を簡素化す
ることができる。
第6図は本考案の第4実施例を示すもので、こ
れれは、箱状容器1を容器本体3を筒状ケース1
7に対して出退可能に構成した差し込み式に形成
したものである。
《考案の効果》 本考案は以上に述べたように構成され作用する
ので次の効果を奏する。
(イ) 容器本体の左右側壁の各上縁から連出した折
返し片を容器本体内へ斜め下方に向けて折り曲
げ、この折返し片の先端部をアンプルホルダー
の立上り湾曲部における台紙から上方に浮き上
つた凹状湾曲途中部に斜め上から弾性的に接当
させるようにしていることから、アンプルホル
ダーを容器本体に収納した状態では、折返し片
が折返し部から拡開復帰しようとする復元力で
アンプルホルダーを弾性的に押圧し、外部から
加わる衝撃を緩衝してアンプルホルダーを支持
することができ、破損し易いアンプルを確実に
保護することができる。
(ロ) 折返し片の長さが容器本体深さ50%以上であ
るため、折返し片が波形帯板紙の左右各端部で
の立上り湾曲部の凸状湾曲部より上方に外れる
ことがなく、折返し片がかすがいの作用を果す
ことから、アンプルホルダーの容器本体内での
移動を防ぎ、確りと固定することができる。
(ハ) 折返し片が容器本体深さの90%以下の長さで
あることから、アンプルホルダーの装着時に折
返し片が側壁上縁部を中心に揺れ動いて逃げる
ため、アンプルホルダーを容器本体の上面開口
から挿入するだけで折返し片の下方にアンプル
ホルダーの端部を簡単にしかも確実に入り込ま
せることができる。この結果、アンプルホルダ
ーの容器本体への固定作業がきわめて容易とな
り、固定作業の工数を減らして作業員の配置を
少なくでき、生産効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部縦断正面図、第2図は被せ蓋式
包装容器の分解斜視図、第3図は縦断側面図であ
り、第4図は第2実施例のアンプルホルダーの斜
視図、第5図は第3実施例の第2図相当図、第6
図は第4実施例の斜視図である。 1……箱形容器、2……アンプルホルダー、3
……容器本体、5……蓋体、9……台紙、10…
…帯板紙、11……アンプル抱持部、12……立
上り湾曲部、13,16……立上り片、14L,
14R……3の左右側壁、15……折返し片、1
7……筒状ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右に連続する波形に湾曲形成した帯板紙1
    0を台紙9上に貼着してなるアンプルホルダー
    2と、このアンプルホルダー2を収納する箱形
    容器1とからなり、 箱形容器1の容器本体3を上面開放状に形成
    し、容器本体3内に収納されたアンプルホルダ
    ー2を固定手段で固定してなるアンプル包装箱
    において、 容器本体3の左右側壁14L,14Rの各上
    縁から容器本体深さの50%〜90%の長さの折返
    し片15をそれぞれ一体に連出し、 この折返し片15を容器本体3内へ斜め下方
    に向けて折り曲げ、 アンプルホルダー2の波形帯板紙10の左右
    各端部での立上り湾曲部12における台紙から
    上方に浮き上つた凹状湾曲途中部に、各折返し
    片15の先端縁を斜め上方から弾性的に押圧接
    当させることにより、アンプルホルダー2を容
    器本体3内に固定するようにしたことを特徴と
    するアンプル包装箱。 2 箱形容器1が、蓋体5を容器本体3の後側壁
    に開閉揺動可能に連結した被せ蓋式のものであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のアン
    プル包装箱。 3 箱形容器1が、容器本体3を筒状ケース17
    に対して出退可能に形成した差し込み式のもの
    である実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    アンプル包装箱。 4 アンプルホルダー2の台紙9の後側縁からア
    ンプル底部を受止める立上り片13を一体に連
    出した実用新案登録請求の範囲第1項、第2項
    又は第3項に記載のアンプル包装箱。 5 立上り片13の高さが、波形の帯板紙10で
    形成したアンプル抱持部11の全高より低い実
    用新案登録請求の範囲第4項に記載のアンプル
    包装箱。 6 アンプルホルダー2の台紙9の前後側縁から
    立上り片13,16を一体に連出した実用新案
    登録請求の範囲第1項又は第2項に記載のアン
    プル包装箱。
JP1984137507U 1984-09-11 1984-09-11 Expired JPH047111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984137507U JPH047111Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984137507U JPH047111Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151376U JPS6151376U (ja) 1986-04-07
JPH047111Y2 true JPH047111Y2 (ja) 1992-02-26

Family

ID=30695922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984137507U Expired JPH047111Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Country Status (1)

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JP (1) JPH047111Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534065B2 (ja) * 1972-07-21 1980-09-04
JPS51122870U (ja) * 1975-03-18 1976-10-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6151376U (ja) 1986-04-07

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