JPH0471261B2 - - Google Patents

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JPH0471261B2
JPH0471261B2 JP60075424A JP7542485A JPH0471261B2 JP H0471261 B2 JPH0471261 B2 JP H0471261B2 JP 60075424 A JP60075424 A JP 60075424A JP 7542485 A JP7542485 A JP 7542485A JP H0471261 B2 JPH0471261 B2 JP H0471261B2
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JP
Japan
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JP60075424A
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JPS61236053A (ja
Inventor
Hideki Hayashi
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
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Publication of JPS61236053A publication Critical patent/JPS61236053A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、テープエンド検出機構を有するテー
ププレーヤにおいて、そのヘツドプレート後退時
にテープエンドを検出させない様にするテープエ
ンド検出キヤンセル機構に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] テーププレーヤはプレイ、FF・REW、ストツ
プ、ローデイング・イジエクト等の種々のモード
を取るが、各モード毎にヘツドの位置は異なつて
いる。従つて、ヘツドは、テープの走行方向と直
角に前後動するヘツドプレート上に搭載され、ヘ
ツドプレートを駆動手段で前進させることで、プ
レイやFF・REW位置に移動する。
このヘツドプレートの駆動手段の一つに、モー
タの回転力を、ヘツドプレートの駆動時にのみ間
欠的に回転するカムを利用して直線運動に変換
し、ヘツドプレートを牽引するものがある。
この機構により、カムが1回転してヘツドプレ
ートを前進させるには、通常1〜1.5秒かかるが、
例えば次の様な原因で、ヘツドプレートの前進に
多くの時間がかかることがある。即ち、ストツプ
指令により、ヘツドプレートを後退させると、間
欠ギヤは若干回転して、モータ側の駆動ギヤに噛
み合わされ、次のヘツドプレート前進のの為の時
機状態となるが、この場合、モータが過回転する
と、カムの位置がずれた状態でストツプモードと
なる。すると、次のプレイ指令を行つてもカムの
みが回転し、ヘツドプレートは直ちに前進せず、
カムが1回転して正常な位置に来た後、初めてヘ
ツドプレートを前進させることになる。その結
果、プレイ指令後ヘツドプレート前進完了まで
に、通常の2倍の3秒程度かかることになる。こ
の不都合の原因となるストツプ指令後のモータの
過回転は、テーププレーヤの回路にコンデンサが
挿入されている為に生ずるもので、電源しや断後
も、コンデンサの放電電流によつてモータが回転
することによる。
一方、テープエンドの検出機構の一つに、第4
図に示す様な、回転するリールベースの支軸1に
序擦的に嵌合されたチエツクプレート2を利用す
るものがある。これは、リールベースの回転中
は、その摩擦力でチエツクプレート2が押され、
このチエツクプレート2が一定の角度を保つてい
る間は、テープが走行中であることを検出し、リ
ールベースからの摩擦力が失われ、チエツクプレ
ート2が他の角度になつた時は、テープエンドを
判定するものである。なお、チエツクプレート2
の角度を検出するには、モータの駆動力で、常時
回転するカムギヤ4を用いてチエツクリンク11
を動かし、チエツクプレート2の角度変化をチエ
ツクリンク11の揺動量の変化として取り出す様
にしていた。
ところで、この様なテープエンドの検出には、
2秒程度かかる。その為、前記の様にストツプ状
態からプレイ状態に向けて、ヘツドプレートが前
進するのに2秒程度かかると、ヘツドプレート前
進完了までの間は、リールベースが回転しないの
で、テープエンドを検出してしまい、その結果チ
ヤンネルチエンジ動作がなされてしまう欠点があ
つた。
[発明の目的] 本発明は、上述の如き従来技術の欠点を解決す
る為に提案されたものであり、その目的は、ヘツ
ドプレートの後退時にチエツクプレートをリール
ベースの回転方向に強制的に回動させることによ
つて、ヘツドプレートの前進完了までは、テープ
エンド検出がなされない様にしたテープエンド検
出キヤンセル機構を提供することにある。
[発明の概要] 本発明によるテープエンド検出キヤンセル機構
は、テープエンド検出機構のチエツクプレートを
フオワード側又はリバース側に押圧する2枚のキ
ヤンセルリンクを設け、チエンジプレートには、
その回動位置に応じてキヤンセルリンクの一方の
移動を規制する規制部を設け、且つヘツドプレー
トの後退時にキヤンセルリンクがチエツクプレー
トを押圧することを許容する様にヘツドプレート
に制御部を設けたことにより、 ヘツドプレートの後退時には、チエンジプレー
トに設けられた規制部により、一方のキヤンセル
リンクは規制されるが、他方のキヤンセルリンク
は、ヘツドプレートの制御部により、チエツクプ
レートを押圧する為、チエツクプレートが強制的
に回動させられる。従つて、ヘツドプレートの前
進完了までは、テープエンド検出がなされない。
[発明の実施例] 以上説明した様な本発明によるテープエンドの
キヤンセル機構の一実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
第1図において、支軸1に回動自在に設けられ
たチエツクプレート2は、図示しないリールベー
スに摩擦的に連動している。このチエツクプレー
ト2には、Y字溝3が設けられ、その分岐部に
は、突起4が形成されている。
一方、テープエンド検出用のカムギヤ5は、モ
ータと連動しその支軸6を中心として回転し、表
面には、軸6を中心とした内側カム7と、内側カ
ム7の小径部7a近くに始点を待ち、内側カム7
から離れた島型カム8が形成されている。支軸1
0を中心として回動するチエツクリンク11の第
1の腕11aの先端には、カムギヤ5表面を移動
するガイドピン12が設けられている。また、チ
エツクリンク11の第2の腕11bの先端には、
チエツクプレート2のY字溝3内に挿入されるピ
ン13が設けられている。更に、第3の腕11c
には、ガイドピン12をカムギヤ5の支軸6側に
付勢するスプリング14が、第4の腕11dには
図示しないチヤンネルチエンジ機構を作動させる
押圧部15が形成されている。
また、第2図において、チエツクプレート2の
近傍に支軸40を中心としてフオワード側とリバ
ース側の2枚のキヤンセルリンク41F,41R
が設けられている。各リンク41F,41Rに
は、3本の腕が設けられ、夫々の第1の腕間にス
プリング42が張設されて各リンクは反対方向に
付勢されている。各リンク41F,41Rの第2
の腕は、チエツクプレート2側に延長され、チエ
ツクプレート2に設けた被押圧部50を押圧する
押圧部43F,43Rとなつている。各リンク4
1F,41Rの第3の腕には、ピン状の被制御部
44F,44Rが設けられ、この被制御部がチエ
ンジプレート60に形成されたフオワード側とリ
バース側の規制部61F,61R内に挿入されて
いる。本実施例において、この規制部61F,6
1Rは、チエンジプレート60がフオワード側、
リバース側のいずれかに揺動したときに、それに
対応する側のキヤンセルリンク41F,41Rの
みの回動を許容する様な形状をした孔である。更
に、各リンクの被制御部44F,44Rは、ヘツ
ドプレート30に設けられた長孔31F,31R
内に挿入され、この長孔31F,31Rの縁にヘ
ツドプレートの前進時に被制御部44F,44R
をスプリング42に逆らつて押圧する段状の制御
部32F,32Rが形成されている。
以上の様な構成を有する本実施例の動作は次の
通りである。
まず、プレイ状態において、テープエンド検出
用のカムギヤ5は、モータに連動して図中反時計
方向に回転する。一方、仮に図示しないリールベ
ースがモータの駆動力により図中反時計方向に回
転しているとすると、このリールベースに摩擦的
に連動しているチエツクプレート2は、支軸1を
中心として図中反時計方向に回動し、そのY字溝
3が右方向に回動した状態に保たれる。この状態
において、チエツクリンク11は、スプリング1
4によつて支軸10を中心として図中反時計方向
に付勢されており、且つチエツクプレート2のY
字溝3が右方向に保持されていることから、同リ
ンク11の第2の腕11bのピン13がY字溝3
の分岐部先端P1まで移動可能である為、同リン
ク11の第1の腕11aは常に左側に付勢され、
カムギヤ5の回転に従い、ガイドピン12がカム
ギヤ5の内側カム7を移動する。ところで、ガイ
ドピン12が内側カム7の最小径P1及び最大径
P4にある時、第2の腕11bのピン13は、Y
字溝3上の分岐部の前記分岐部先端P1及び直線
部中間位置P4にある。即ち、プレイ状態におけ
るチエツクリンク11の移動範囲は、各ピン1
2,13が夫々P1〜P4内を移動する範囲に限
られる為、チエツクリンク11が、図中最も時計
方向よりに回動することはなく、従つて、第4の
腕11dに設けられた押圧部15を介してチヤン
ネルチエンジ機構を作動させることはない。
通常のチヤンネルチエンジ指令の際には、リー
ルベースの回転が停止することにより、チエツク
プレート2が、第2図に示す様な中立位置に回動
する。この状態において、チエツクリンク11の
第2の腕11bのピン13の移動経路上に突起4
が来る為、ピン13は、分岐点P3より直線側に
のみ移動する様に制御され、従つて、ガイドピン
12も、P3より外径側に制御される。この状態
において、更にカムギヤ5が回転すると、ガイド
ピン12は、内側カム7の小径部において同カム
7より開離し、島型カム8に乗上げる。そして、
ガイドピン12が島型カム8の最大径P5に来る
時、第2の腕11bのピン13は、Y字溝3上の
直線部端部P5まで移動し、従つて、チエツクリ
ンク11が図中最も時計方向よりに回動する為、
第4の腕11dに設けられた押圧部15を介して
チヤンネルチエンジ機構が作動する。
上記の様なプレイ状態の間は、ヘツドプレート
は前進位置にあり、その制御部32F,32Rが
キヤンセルリンク41F,41Rの被制御部44
F,44Rを押すので、キヤンセルリンクはスプ
リング42の力で回動することはできず、その押
圧部43F,43Rがチエツクプレート2の被押
圧部50を押圧することがなく、チエツクプレー
ト2は自由に回動し、テープエンドの検出が可能
である。
ストツプ指令が入り、ヘツドプレート30が後
退すると、第3図に示す様に、その制御部32
F,32Rが後退するので、キヤンセルリンク4
1F,41Rはスプリング42の力で回動するこ
とが可能となる。しかし、チエンジプレート60
に設けた規制部61F,61Rがあるので、ヘツ
ドプレート3後退したからといつて両方のキヤン
セルリンクが自由になるのではなく、チエンジプ
レート60が回動している側(第3図ではフオワ
ード側)のキヤンセルリンク41Fのみが、規制
部61Fによる規制を受けずに自由状態となる。
その結果、自由状態となつたフオワード側のキヤ
ンセルリンク41Fがスプリング42により回動
し、その押圧部43Fが被押圧部50を押してチ
エツクプレート2をフオワード側(リールベース
がフオワード側に回動している時にチエツクプレ
ート2が回動する方向)に回動させる。
なお、チエンジプレート60がリバース側にあ
るときは、その規制部61Rにより、リバース側
のキヤンセルリンク41Rの回動が許容されるの
で、キヤンセルリンク41Rによつてチエツクプ
レート2をリバース側に回動させる。
この様にヘツドプレート30の後退中は、チエ
ンジプレート60の位置(テープの走行方向)に
応じてテープ走行時と同じ位置にチエツクプレー
ト2が回動するので、リールベースが停止してい
てもテープエンドの検出はキヤンセルされる。そ
の結果、プレイ指令後、ヘツドプレート30の前
進完了までに時間がかかつても、テープエンドと
してプログラムチエンジが行われる不都合が解消
される。
特に、テープの走行方向に応じて、チエツクプ
レートの保持角度を選択しているので、誤動作が
なくなる。即ち、1個のキヤンセルリンクでテー
プ走行方向に関わりなく、チエツクプレートを片
側(フオワード側)にのみ保持すると、リバース
モードの際には、ヘツドプレート前進後、キヤン
セルリンクから離れたチエツクプレートが、リー
ルベースの回転力で反対側(リバース側)へ移る
ことになり、その場合に、チエツクリンクのピン
がY字溝中央の突起に当たつて、テープエンドと
して検出する恐れがあるが、本件はこの様な無駄
なチエツクプレートの移動がなく、誤動作も生じ
ない。
なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、キヤンセルリンクの形状、或い
はチエツクプレートの規制部、ヘツドプレートの
制御部等の構成は適宜選択可能である。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明のテープエンド検出
キヤンセル機構によれば、チエツクプレートをフ
オワード側又はリバース側に押圧する2枚のキヤ
ンセルリンクを設けた構成とした為、ヘツドプレ
ートの後退時には、キヤンセルリンクにより、チ
エツクプレートがリールベース回転時と同じ角度
に保持されているので、ストツプ状態からプレイ
状態への移行時にチヤンネルチエンジ動作が行わ
れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるテープエンド検出キヤ
ンセル機構の一実施例に使用されるテープエンド
検出機構を示す平面図、第2図及び第3図は、本
発明によるテープエンド検出キヤンセル機構の一
実施例を示す平面図で、第2図はチヤンネルチエ
ンジ指令の際の中立位置、第3図はヘツドプレー
トの後退位置、第4図は、従来のテープエンド検
出機構の一例を示す平面図である。 1…支軸、2…チエツクプレート、3…Y字
溝、5…カムギヤ、6…支軸、7…内側カム、8
…島型カム、10…支軸、11…チエツクリン
ク、12…ガイドピン、13…ピン、14…スプ
リング、15…押圧部、30…ヘツドプレート、
31F,31R…長孔、32F,32R…制御
部、40…支軸、41F,41R…キヤンセルリ
ンク、42…スプリング、43F,43R…押圧
部、44F,44R…被制御部、50…被押圧
部、60…チエンジプレート、61F,61R…
規制部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープ走行用モータによりフオワード側叉は
    リバース側に回転するリールベースと、 このリールベースと摩擦的に連動して、リール
    ベースの停止状態の位置とフオワード側叉はリバ
    ース側に回転している状態の位置との間に移動す
    るチエツクプレートと、 このチエツクプレートの移動位置によりリール
    ベースの回転停止を検出するテープエンド検出機
    構を備えたテーププレーヤにおいて、 a テープエンド検出機構のチエツクプレートを
    フオワード側叉はリバース側に押圧する2枚の
    キヤンセルリンク。 b テープの走行方向に従いフオワード側とリバ
    ース側に移動するチエンジプレート。 c チエツクプレートに設けられ、その移動位置
    に応じて2枚のキヤンセルリンクの一方の移動
    を規制する規制部。 d ヘツドプレートの後退時に、キヤンセルリン
    クがチエツクプレートを押圧することを許容す
    る様にヘツドプレートに形成された制御部。 以上a〜dの各部材を備えていることを特徴と
    するテープエンド検出キヤンセル機構。
JP60075424A 1985-04-11 1985-04-11 テ−プエンド検出キヤンセル機構 Granted JPS61236053A (ja)

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JPS61236053A JPS61236053A (ja) 1986-10-21
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