JPH0471316A - 短絡電流抑制装置 - Google Patents
短絡電流抑制装置Info
- Publication number
- JPH0471316A JPH0471316A JP2183593A JP18359390A JPH0471316A JP H0471316 A JPH0471316 A JP H0471316A JP 2183593 A JP2183593 A JP 2183593A JP 18359390 A JP18359390 A JP 18359390A JP H0471316 A JPH0471316 A JP H0471316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- short
- transformer
- capacity
- circuit current
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は変圧器の短絡電流を抑制し、しゃ断器の短絡
容量を低減する短絡電流抑制装置に関するものである。
容量を低減する短絡電流抑制装置に関するものである。
第2図は従来の短絡電流抑制装置を示す構成図であり、
図において、1は変圧器、2は負荷回線に取り付けたし
ゃ断器、3は短絡事故点、4は変流器、5は過電流継電
器である。
図において、1は変圧器、2は負荷回線に取り付けたし
ゃ断器、3は短絡事故点、4は変流器、5は過電流継電
器である。
次に動作について説明する。
従来の短絡電流抑制装置は変圧器1で変圧された電力を
負荷側へ給電するとともに、負荷側の例えば事故点3で
短絡事故が発生した場合、例えば、過電流継電器5が過
電流を検知することにより、しゃ断器2が開放動作する
よう図示されていない制御回路が組れ、瞬時に事故回線
を切り離す動作をするものである。
負荷側へ給電するとともに、負荷側の例えば事故点3で
短絡事故が発生した場合、例えば、過電流継電器5が過
電流を検知することにより、しゃ断器2が開放動作する
よう図示されていない制御回路が組れ、瞬時に事故回線
を切り離す動作をするものである。
ここで、負荷側短絡時の短絡電流は主に変圧器1の容量
及びインピーダンスと変圧器102次側の電圧によって
決まり、例えば変圧器1の容量が3相、30,000
KVA、インピーダンスが7.5チ、変圧器1の2次側
電圧が6,6KVのとき、短絡KAとなる。従って、し
ゃ断器2のしゃ断容量は35KA以上のものが必要とな
り、しゃ断器2は定格40KAのものが必要になる。
及びインピーダンスと変圧器102次側の電圧によって
決まり、例えば変圧器1の容量が3相、30,000
KVA、インピーダンスが7.5チ、変圧器1の2次側
電圧が6,6KVのとき、短絡KAとなる。従って、し
ゃ断器2のしゃ断容量は35KA以上のものが必要とな
り、しゃ断器2は定格40KAのものが必要になる。
従来の短絡電流抑制装置は以上のように構成されている
ので、負荷回線が複数ある場合、通常、しゃ断器をそれ
ぞれの回線ごとに設けられ、それらのしゃ断器は全て同
じしゃ断容量のものが必要で、しゃ断容量が大きくなる
としゃ断器が大形化して高価となり、大きな設置スペー
スと高価な設備費用が必要となるなどの課題があった。
ので、負荷回線が複数ある場合、通常、しゃ断器をそれ
ぞれの回線ごとに設けられ、それらのしゃ断器は全て同
じしゃ断容量のものが必要で、しゃ断容量が大きくなる
としゃ断器が大形化して高価となり、大きな設置スペー
スと高価な設備費用が必要となるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、短絡電流を抑制することにより、しゃ断容量を
低減できるのでしゃ断器を小形にして、しゃ断器の設置
スペースを縮小し、かつ、経済的な短絡電流抑制装置を
得ることを目的とする。
もので、短絡電流を抑制することにより、しゃ断容量を
低減できるのでしゃ断器を小形にして、しゃ断器の設置
スペースを縮小し、かつ、経済的な短絡電流抑制装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る短絡電流抑制装置は、変圧器の2次巻線
を2分割して上記2次巻線の少なくとも一方に取り付け
、負荷回線に取り付けたしゃ断器より負荷側で短絡事故
が発生したとき、上記しゃ断器より先に開放動作するし
ゃ断器を備えたものである。
を2分割して上記2次巻線の少なくとも一方に取り付け
、負荷回線に取り付けたしゃ断器より負荷側で短絡事故
が発生したとき、上記しゃ断器より先に開放動作するし
ゃ断器を備えたものである。
〔作 用〕
この発明における短絡電流抑制装置は、負荷回線に取り
付けたしゃ断器より負荷側で短絡事故が発生したとき、
上記しゃ断器より先に2次巻線に取り付けたしゃ断器が
開放動作することにより、短絡電流が半減され、負荷側
に取り付けたしゃ断器のしゃ断容量を低減できる。
付けたしゃ断器より負荷側で短絡事故が発生したとき、
上記しゃ断器より先に2次巻線に取り付けたしゃ断器が
開放動作することにより、短絡電流が半減され、負荷側
に取り付けたしゃ断器のしゃ断容量を低減できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による短絡電流抑制装置を示す
構成図であり、図において、従来のものと同一符号は同
一 または相当部分を示すので説明を省略する。11は
2次巻線を2分割した変圧器、11aは変圧器1101
次巻線、11b・11Cは変圧器11の2次巻線、12
は変圧器11の2次巻線11bに取り付けたしゃ断器で
ある。
図はこの発明の一実施例による短絡電流抑制装置を示す
構成図であり、図において、従来のものと同一符号は同
一 または相当部分を示すので説明を省略する。11は
2次巻線を2分割した変圧器、11aは変圧器1101
次巻線、11b・11Cは変圧器11の2次巻線、12
は変圧器11の2次巻線11bに取り付けたしゃ断器で
ある。
次に動作について説明する。
事故点3において、短絡事故が発生した場合の短絡電流
は従来と同様に変圧器11の容量及びインピーダンスと
変圧器1102次側の電圧によって決まり、例えば、変
圧器11の容量が30MVA1インピーダンスが7.5
チ、変圧器11の2次側電圧が6.6KVのとき、短絡
電流は、従来と同様に35KAとなる。本発明の短絡電
流抑制装置では、事故が発生すると、例えば、過電流継
電器5が過電流を検知することにより、下記の通り動作
する図示されていない制御回路が組れており、まず、過
電流継電器5が過電流を検知すると、しゃ断器12を開
放動作させる。(変圧器11の容量は一時的に半分の1
5MVAとなり、事故点3の短絡電流は半分の17.5
KAに抑制される。)それからしゃ断器2を開放動作さ
せ、その後しゃ断器12を再投入動作させるものである
。しゃ断器12の開放動作から、再投入までの時間は極
(短時間で行えるので、−時的に変圧器11の容量が半
分になることによる巻線の過負荷は、問題とならない。
は従来と同様に変圧器11の容量及びインピーダンスと
変圧器1102次側の電圧によって決まり、例えば、変
圧器11の容量が30MVA1インピーダンスが7.5
チ、変圧器11の2次側電圧が6.6KVのとき、短絡
電流は、従来と同様に35KAとなる。本発明の短絡電
流抑制装置では、事故が発生すると、例えば、過電流継
電器5が過電流を検知することにより、下記の通り動作
する図示されていない制御回路が組れており、まず、過
電流継電器5が過電流を検知すると、しゃ断器12を開
放動作させる。(変圧器11の容量は一時的に半分の1
5MVAとなり、事故点3の短絡電流は半分の17.5
KAに抑制される。)それからしゃ断器2を開放動作さ
せ、その後しゃ断器12を再投入動作させるものである
。しゃ断器12の開放動作から、再投入までの時間は極
(短時間で行えるので、−時的に変圧器11の容量が半
分になることによる巻線の過負荷は、問題とならない。
このように構成することにより、例えば上記例の場合、
短絡電流が17.5KAになるので負荷側回路のしゃ断
器2の定格は全て20KAのものでよくなるため、本発
明の短絡電流抑制装置を使用しない場合に比べ しゃ断
器2を小形化し、経済的なものとすることができる。
短絡電流が17.5KAになるので負荷側回路のしゃ断
器2の定格は全て20KAのものでよくなるため、本発
明の短絡電流抑制装置を使用しない場合に比べ しゃ断
器2を小形化し、経済的なものとすることができる。
なお、上記実施例では変圧器11の2分割した2次巻線
の一方にしゃ断器を取り付けて動作するものを説明した
が、2分割した2次巻線の両方にしゃ断器を取り付けて
動作させてもよ(、上記実施例と同等の効果を奏する。
の一方にしゃ断器を取り付けて動作するものを説明した
が、2分割した2次巻線の両方にしゃ断器を取り付けて
動作させてもよ(、上記実施例と同等の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば負荷回線に取り付けた
しゃ断器より負荷側で短絡事故が発生したとき、上記し
ゃ断器より先に2次巻線に取り付けたしゃ断器が開放動
作するように構成したので、事故点の短絡電流が半減さ
れ、従来のものよりしゃ断容量の小さいしゃ断器を負荷
回線に用いることができ、装置が安価で、また、設置ス
ペースを縮小できる効果がある。
しゃ断器より負荷側で短絡事故が発生したとき、上記し
ゃ断器より先に2次巻線に取り付けたしゃ断器が開放動
作するように構成したので、事故点の短絡電流が半減さ
れ、従来のものよりしゃ断容量の小さいしゃ断器を負荷
回線に用いることができ、装置が安価で、また、設置ス
ペースを縮小できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による短絡電流抑制装置を
示す構成図、第2図は従来の短絡電流抑制装置を示す構
成図である。 2は負荷回線に取り付けたしゃ断器、11は2次側巻線
を2分割した変圧器、11b・11Cは変圧器11の2
次巻線、12はしゃ断器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
示す構成図、第2図は従来の短絡電流抑制装置を示す構
成図である。 2は負荷回線に取り付けたしゃ断器、11は2次側巻線
を2分割した変圧器、11b・11Cは変圧器11の2
次巻線、12はしゃ断器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
Claims (1)
- 変圧器と、上記変圧器の2次側の複数の負荷回線にそれ
ぞれ取り付けたしゃ断器とを備えた短絡電流抑制装置に
おいて、上記変圧器の2次巻線を2分割して上記2次巻
線の少なくとも一方に取り付け、上記しゃ断器より負荷
側で短絡事故が発生したとき、上記しゃ断器より先に開
放動作するしや断器を備えたことを特徴とする短絡電流
抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183593A JPH0471316A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 短絡電流抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183593A JPH0471316A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 短絡電流抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471316A true JPH0471316A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16138537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183593A Pending JPH0471316A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 短絡電流抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471316A (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2183593A patent/JPH0471316A/ja active Pending
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