JPH0471611A - フィルタ再生装置 - Google Patents
フィルタ再生装置Info
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- JPH0471611A JPH0471611A JP18268390A JP18268390A JPH0471611A JP H0471611 A JPH0471611 A JP H0471611A JP 18268390 A JP18268390 A JP 18268390A JP 18268390 A JP18268390 A JP 18268390A JP H0471611 A JPH0471611 A JP H0471611A
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- machining
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- machining fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、濾過装置に使用されるフィルタを再生する
ためのフィルタ再生装置、特に、放電加工において循環
使用される加工液から加工屑を分離除去するフィルタを
再生するために通用されるフィルタ再生装置に関する。
ためのフィルタ再生装置、特に、放電加工において循環
使用される加工液から加工屑を分離除去するフィルタを
再生するために通用されるフィルタ再生装置に関する。
一般に、ワイヤ放電加工は、ワークの加工部に加工液を
供給した状態で走行するワイヤ電極とワークとの極間に
放電を起こすことによりワークを放電加工するものであ
り、一般の加工法では困難な硬高度材料のストレートカ
ント、エツジカット、テーパーカット等の高精度な加工
を可能とし、近年、金型製作になくてはならない加工機
の一つである。放電加工中に加工部に供給する加工液は
、気中放電を避け、加工屑を除去して放電加工を安定さ
せるために使用されるものであり、加工液としては、通
常、水系の加工液、例えば、水に少量の添加剤を添加し
たものが使用されている。使用済の加工液には、ワーク
の放電加工によって溶融分散された加工屑が含まれてい
るので、フィルタを有する濾過装置によって使用済み加
工液から加工屑等の物質を濾過分離し、クリーンな加工
液にして循環使用されている。
供給した状態で走行するワイヤ電極とワークとの極間に
放電を起こすことによりワークを放電加工するものであ
り、一般の加工法では困難な硬高度材料のストレートカ
ント、エツジカット、テーパーカット等の高精度な加工
を可能とし、近年、金型製作になくてはならない加工機
の一つである。放電加工中に加工部に供給する加工液は
、気中放電を避け、加工屑を除去して放電加工を安定さ
せるために使用されるものであり、加工液としては、通
常、水系の加工液、例えば、水に少量の添加剤を添加し
たものが使用されている。使用済の加工液には、ワーク
の放電加工によって溶融分散された加工屑が含まれてい
るので、フィルタを有する濾過装置によって使用済み加
工液から加工屑等の物質を濾過分離し、クリーンな加工
液にして循環使用されている。
加工液を濾過するフィルタとしては、一般に、第5図に
示すようなものが使用されている。第5図はフィルタの
中心線に対して直角方向の断面を示す断面図である。こ
のフィルタaは、内筒a。
示すようなものが使用されている。第5図はフィルタの
中心線に対して直角方向の断面を示す断面図である。こ
のフィルタaは、内筒a。
、筒状の濾紙az、補強テープa1、図示されていない
エンドプレート、ハンガー等から構成されている。内筒
a、は剛性体で製作され、多数の小さい流通孔allを
有している。内marの外周側には、濾紙a2が放射線
形状に幾重にも折り曲げられて筒状に配置されている。
エンドプレート、ハンガー等から構成されている。内筒
a、は剛性体で製作され、多数の小さい流通孔allを
有している。内marの外周側には、濾紙a2が放射線
形状に幾重にも折り曲げられて筒状に配置されている。
この濾紙a8は、内* a !の両端部にそれぞれ固着
された各エンドプレートによって内筒a、の回りに濾紙
a、の両端部が固定され、更に、濾紙a、の中央部が膨
出しないように補強テープa1等で巻かれて補強されて
いる。また、一方のエンドプレートにはハンガーが取付
けられている。
された各エンドプレートによって内筒a、の回りに濾紙
a、の両端部が固定され、更に、濾紙a、の中央部が膨
出しないように補強テープa1等で巻かれて補強されて
いる。また、一方のエンドプレートにはハンガーが取付
けられている。
このフィルタaは、例えば、第6図に示すように、濾過
装置の濾過筒す内に複数個配置されている。この濾過装
置は、密閉容器から成る濾過筒b、ダーティ槽C、クリ
ーン槽d等から構成されている。濾過筒すの上端部に設
げたエア抜き通路には、エア抜きバルブb1が設けられ
、また、濾過筒すの下端部に設けたドレン通路には、ド
レンバルブb!が設けられている。更に、ダーティ槽C
の下部にはドレンコンクC0が設けられ、また、クリー
ン槽dの下部にはドレンコンクd、が設けられている。
装置の濾過筒す内に複数個配置されている。この濾過装
置は、密閉容器から成る濾過筒b、ダーティ槽C、クリ
ーン槽d等から構成されている。濾過筒すの上端部に設
げたエア抜き通路には、エア抜きバルブb1が設けられ
、また、濾過筒すの下端部に設けたドレン通路には、ド
レンバルブb!が設けられている。更に、ダーティ槽C
の下部にはドレンコンクC0が設けられ、また、クリー
ン槽dの下部にはドレンコンクd、が設けられている。
放電加工機から加工液回収通路e内を流れて戻ってきた
使用済み加工液即ち加工屑を含む加工液は、ダーティ槽
Cに回収される。そして、加工液はダーティ槽Cで溜め
られ、ダーティ槽C内で加工屑の一部は沈澱する。ポン
プfによってダーティ槽Cから汲み上げられた加工液は
、サクシランストレーナgからパイプhを通って濾過@
bに送られる。その際、加工液は絞り弁iで調圧される
。
使用済み加工液即ち加工屑を含む加工液は、ダーティ槽
Cに回収される。そして、加工液はダーティ槽Cで溜め
られ、ダーティ槽C内で加工屑の一部は沈澱する。ポン
プfによってダーティ槽Cから汲み上げられた加工液は
、サクシランストレーナgからパイプhを通って濾過@
bに送られる。その際、加工液は絞り弁iで調圧される
。
加工液は濾過筒す内に配置されたフィルタaの外周側か
ら内筒a1側へ通過する。この通過時に、加工液に混入
している加工屑はフィルタaの濾紙a2の外表面に付着
し、濾過された加工液のみが内筒a、の流通孔al’l
を通過し、フィルタバルブj、パイプkを通ってクリー
ン槽dに蓄えられる。
ら内筒a1側へ通過する。この通過時に、加工液に混入
している加工屑はフィルタaの濾紙a2の外表面に付着
し、濾過された加工液のみが内筒a、の流通孔al’l
を通過し、フィルタバルブj、パイプkを通ってクリー
ン槽dに蓄えられる。
そして、クリーン槽dの加工液は、サクシランストレー
ナl、パイプmを通ってワイヤ放電加工機等の加工機へ
送られる。
ナl、パイプmを通ってワイヤ放電加工機等の加工機へ
送られる。
濾通筒すに供給される加工液の圧力の調圧は、使用され
る濾紙a2の耐圧強度から決定され、この調圧を超える
と、接点付圧力計nから警報を発するようになっている
。フィルタaの外周面に加工屑が付着すると、濾過筒す
の内部圧力が上昇するので、警報が鳴った時には、フィ
ルタaの目詰まりとみなし、機械を停止してフィルタa
の清掃或いは新品へのフィルタ交換が行われる。フィル
タは本来消耗品であるからすぐに新品に交換することが
望ましいが、現実には、フィルタの清掃を行って再度使
用している。そして、再生したフィルタaは濾過能力が
低く、使用時間が短いので、数置繰り返して使用した後
に新品と交換されているのが現状である。
る濾紙a2の耐圧強度から決定され、この調圧を超える
と、接点付圧力計nから警報を発するようになっている
。フィルタaの外周面に加工屑が付着すると、濾過筒す
の内部圧力が上昇するので、警報が鳴った時には、フィ
ルタaの目詰まりとみなし、機械を停止してフィルタa
の清掃或いは新品へのフィルタ交換が行われる。フィル
タは本来消耗品であるからすぐに新品に交換することが
望ましいが、現実には、フィルタの清掃を行って再度使
用している。そして、再生したフィルタaは濾過能力が
低く、使用時間が短いので、数置繰り返して使用した後
に新品と交換されているのが現状である。
近年、ワイヤ放電加工機の技術進歩はめざましいものが
あり、加工速度の急速な向上に伴って、発生する加工屑
の量も多くなり、フィルタの清掃或いは新品への交換回
数もそれに比例して多(なり、加工効率の悪化を招く原
因になってきた。その対策として、一つには、フィルタ
aの本数を増やすなどして濾過面積を増加させることも
考えられるが、その場合には濾過筒すが大型化し、コス
トアップは避けられないという問題がある。
あり、加工速度の急速な向上に伴って、発生する加工屑
の量も多くなり、フィルタの清掃或いは新品への交換回
数もそれに比例して多(なり、加工効率の悪化を招く原
因になってきた。その対策として、一つには、フィルタ
aの本数を増やすなどして濾過面積を増加させることも
考えられるが、その場合には濾過筒すが大型化し、コス
トアップは避けられないという問題がある。
また、フィルタの目詰まりを抑制することも考えられる
。その−例として、例えば、特開平1140925号公
報に開示されているような放電加工液の加工屑除去方法
が知られている。即ち、放電加工におけるワークとして
は、鉄鋼材料が主で、加工液中の加工屑は磁性を有し、
これを除けばフィルタの負担を軽減できるとの観点から
、加二液の再生循環系統に磁気マントを設けて、これに
より加工液中の磁性を有する加工屑を除去する方法であ
る。しかしながら、加工屑は全てにおいて磁性を有する
とは限らないものであり、上記放電加工液の加工屑除去
方法は不十分なものである。
。その−例として、例えば、特開平1140925号公
報に開示されているような放電加工液の加工屑除去方法
が知られている。即ち、放電加工におけるワークとして
は、鉄鋼材料が主で、加工液中の加工屑は磁性を有し、
これを除けばフィルタの負担を軽減できるとの観点から
、加二液の再生循環系統に磁気マントを設けて、これに
より加工液中の磁性を有する加工屑を除去する方法であ
る。しかしながら、加工屑は全てにおいて磁性を有する
とは限らないものであり、上記放電加工液の加工屑除去
方法は不十分なものである。
例えば、加工液を無濁しているカーボンは磁性を有して
おらず、該カーボンの量が多すぎると、加工屑にカーボ
ンが含んだままであると、加工中に異常アークを引き起
こす原因にもなり、加工液からはカーボンを除去しなけ
ればならず、カーボン等の異物を除去するには、最終的
にはどうしてもフィルタで濾過する必要がある。
おらず、該カーボンの量が多すぎると、加工屑にカーボ
ンが含んだままであると、加工中に異常アークを引き起
こす原因にもなり、加工液からはカーボンを除去しなけ
ればならず、カーボン等の異物を除去するには、最終的
にはどうしてもフィルタで濾過する必要がある。
従って、フィルタの清掃回数或いは新品への交換回数を
減らすためには、フィルタ清掃時に、フィルタの外周面
に付着した加工屑を完全に取り診くことにより、使用済
みのフィルタaを新品同様に再生する必要がある。しか
しながら、フィルタは放射状に折れ曲がった形状をして
いるので、フィルタに水圧をかけた程度では目詰まりし
た加工屑は完全に取り除くことはできないのが現状であ
る。
減らすためには、フィルタ清掃時に、フィルタの外周面
に付着した加工屑を完全に取り診くことにより、使用済
みのフィルタaを新品同様に再生する必要がある。しか
しながら、フィルタは放射状に折れ曲がった形状をして
いるので、フィルタに水圧をかけた程度では目詰まりし
た加工屑は完全に取り除くことはできないのが現状であ
る。
まして、フィルタは3μ〜5μの濾過性能を備えるペー
パ即ち濾紙で作られており、清掃にあたって水分を含ん
だ柔らかい状態にあるフィルタ表面を摺り取るようなこ
とは避けねばならない。
パ即ち濾紙で作られており、清掃にあたって水分を含ん
だ柔らかい状態にあるフィルタ表面を摺り取るようなこ
とは避けねばならない。
また、水圧をかける方法以外にもフィルタを乾燥させて
軽い振動を与えることによって、フィルタから加工屑を
取り除く方法もあるが、加工屑が粉塵となり、作業者に
とって健康上好ましい方法とは言えず、フィルタから加
工屑も完全に取り除くことができない。
軽い振動を与えることによって、フィルタから加工屑を
取り除く方法もあるが、加工屑が粉塵となり、作業者に
とって健康上好ましい方法とは言えず、フィルタから加
工屑も完全に取り除くことができない。
この発明の目的は、上記の課題を解決することであり、
フィルタが使用後或いは使用直後の状態即ちフィルタが
水分を含んだ状態のままであっても、フィルタの濾紙を
傷つけることなく、フィルタの外表面に付着した加工屑
を流動する加工液と遠心力の作用で完全に取り除き、し
かも清掃されたフィルタにエアを吹き付けることで該フ
ィルタを乾燥させることができるフィルタ再生装置を提
供することである。
フィルタが使用後或いは使用直後の状態即ちフィルタが
水分を含んだ状態のままであっても、フィルタの濾紙を
傷つけることなく、フィルタの外表面に付着した加工屑
を流動する加工液と遠心力の作用で完全に取り除き、し
かも清掃されたフィルタにエアを吹き付けることで該フ
ィルタを乾燥させることができるフィルタ再生装置を提
供することである。
この発明は、上記の目的を達成するために、次のように
構成されている。即ち、この発明は、多数の流通孔を形
成した筒体と該筒体の周囲に配置した濾紙を備えたフィ
ルタ、該フィルタの前記筒体の中心軸線を回転中心とし
て前記フィルタを回転可能に保持する回転軸を備えた保
持装置、該保持装置の前記回転軸を通じて前記フィルタ
に回転運動を与える回転駆動装置、並びに前記濾紙を加
工液で洗浄するため前記フィルタに対して加工液を給水
する給水装置、を有するフィルタ再生装置に関する。
構成されている。即ち、この発明は、多数の流通孔を形
成した筒体と該筒体の周囲に配置した濾紙を備えたフィ
ルタ、該フィルタの前記筒体の中心軸線を回転中心とし
て前記フィルタを回転可能に保持する回転軸を備えた保
持装置、該保持装置の前記回転軸を通じて前記フィルタ
に回転運動を与える回転駆動装置、並びに前記濾紙を加
工液で洗浄するため前記フィルタに対して加工液を給水
する給水装置、を有するフィルタ再生装置に関する。
また、このフィルタ再生装置は、前記フィルタを密閉可
能な容器内に1個又は複数個収納可能に構成したもので
ある。
能な容器内に1個又は複数個収納可能に構成したもので
ある。
更に、このフィルタ再生装置は、前記フィルタの外周面
に対して前記フィルタの乾燥用の圧縮空気又は洗浄用の
加工液を供給するための多数の流体吹出管を設けたもの
である。
に対して前記フィルタの乾燥用の圧縮空気又は洗浄用の
加工液を供給するための多数の流体吹出管を設けたもの
である。
この発明によるフィルタ再生装置は、上記のように構成
されでいるので、次のように作用する。
されでいるので、次のように作用する。
即ち、このフィルタ再生装置は、例えば、使用直後の水
分等を含んだ使用済みフィルタを保持装置で保持した後
に、給水装置からフィルタの筒体内に加工液を給水する
。加工液の給水が始まると、回転駆動装置のモータが回
転し、該モータの回転動力が回転駆動装置の伝達装置を
介して保持装置の回転軸を回転させ、該回転軸に支持さ
れたフィルタが回転する。フィルタの回転によって加工
屑及び筒体に給水された加工液に遠心力が作用して、濾
紙の目に詰まった加工屑は濾紙筒を通過する加工液と共
に除去される。このようにして、フィルタが使用直後の
状態、即ち、水分を含んだ状態のままであってもフィル
タの濾紙を傷つけることな(、フィルタの表面に付着し
た加工屑を完全に取り除くことができる。
分等を含んだ使用済みフィルタを保持装置で保持した後
に、給水装置からフィルタの筒体内に加工液を給水する
。加工液の給水が始まると、回転駆動装置のモータが回
転し、該モータの回転動力が回転駆動装置の伝達装置を
介して保持装置の回転軸を回転させ、該回転軸に支持さ
れたフィルタが回転する。フィルタの回転によって加工
屑及び筒体に給水された加工液に遠心力が作用して、濾
紙の目に詰まった加工屑は濾紙筒を通過する加工液と共
に除去される。このようにして、フィルタが使用直後の
状態、即ち、水分を含んだ状態のままであってもフィル
タの濾紙を傷つけることな(、フィルタの表面に付着し
た加工屑を完全に取り除くことができる。
以下、図面を参照して、この発明によるフィルタ再生装
置の実施例について説明する。
置の実施例について説明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図はこの発明によるフ
ィルタ再生装置の一実施例を示す図である。第1図はこ
の発明によるフィルタ再生装置の一実施例を示す断面図
、第2図は第1図に示すフィルタ再生装置の平面図、第
3図は第1図に示すフィルタ再生装置における給水装置
の一例を示す断面図及び第4図は第1図に示すフィルタ
再生装置における保持装置の断面図である。
ィルタ再生装置の一実施例を示す図である。第1図はこ
の発明によるフィルタ再生装置の一実施例を示す断面図
、第2図は第1図に示すフィルタ再生装置の平面図、第
3図は第1図に示すフィルタ再生装置における給水装置
の一例を示す断面図及び第4図は第1図に示すフィルタ
再生装置における保持装置の断面図である。
このフィルタ再生装置は、主として、フィルタaを構成
する筒体である内筒a1の仮想中心軸即ち中心軸線a4
を回転中心として該フィルタaを回転可能に保持する回
転軸401を備えた保持装置25、フィルタaの濾紙を
加工液で洗浄するためフィルタaの内筒a1内に加工液
を給水する給水装置30、保持装置25の回転軸401
を通じてフィルタaに回転運動を与える回転駆動装置を
構成する回転装置40を有している。このフィルタaは
、第5図に示すように、多数の小さな流通孔allを形
成した内筒a、と該内筒a1の外周に配置された濾紙で
ある濾紙筒azを備えたものである。濾紙筒atは、濾
紙を筒状に周方向に幾重にも屈曲した半径方向に伸びる
形状に形成されている。
する筒体である内筒a1の仮想中心軸即ち中心軸線a4
を回転中心として該フィルタaを回転可能に保持する回
転軸401を備えた保持装置25、フィルタaの濾紙を
加工液で洗浄するためフィルタaの内筒a1内に加工液
を給水する給水装置30、保持装置25の回転軸401
を通じてフィルタaに回転運動を与える回転駆動装置を
構成する回転装置40を有している。このフィルタaは
、第5図に示すように、多数の小さな流通孔allを形
成した内筒a、と該内筒a1の外周に配置された濾紙で
ある濾紙筒azを備えたものである。濾紙筒atは、濾
紙を筒状に周方向に幾重にも屈曲した半径方向に伸びる
形状に形成されている。
このフィルタ再生装置は、例えば、円筒状の密閉可能な
容器1内に1個又は複数個(図では4個)のフィルタa
を組み込んで構成されている。
容器1内に1個又は複数個(図では4個)のフィルタa
を組み込んで構成されている。
容器1の胴部2には、シリンダ3が設けられており、該
シリンダ3の往復動可能なロッド21にヒンジ4を介し
て蓋5が取付けられている。このため、蓋5はシリンダ
3の作用で容器1の胴部2の上部に対して開閉可能に構
成されている。また、蓋5はヒンジ4の枢軸6を中心に
して回動可能であり、ストンバフに当接する位置、即ち
、第1図に2点鎖線5Aで示す位置まで完全に開くこと
ができる。止め金具8は容器lの胴部2に設けたブラケ
ット22に回転可能に取付けられており、容器lのフラ
ンジ部9及び蓋5の切欠き溝10に引っ掛けて締め付け
ることにより、蓋5は容器1に固定される。
シリンダ3の往復動可能なロッド21にヒンジ4を介し
て蓋5が取付けられている。このため、蓋5はシリンダ
3の作用で容器1の胴部2の上部に対して開閉可能に構
成されている。また、蓋5はヒンジ4の枢軸6を中心に
して回動可能であり、ストンバフに当接する位置、即ち
、第1図に2点鎖線5Aで示す位置まで完全に開くこと
ができる。止め金具8は容器lの胴部2に設けたブラケ
ット22に回転可能に取付けられており、容器lのフラ
ンジ部9及び蓋5の切欠き溝10に引っ掛けて締め付け
ることにより、蓋5は容器1に固定される。
容器1内は仕切り板11及び上板12によって4つの清
掃室13に区分されており、フィルタaの設置時には、
上板12に形成された円形の挿入口I4からフィルタa
を挿入し、各フィルタaをそれぞれの洗浄室即ち清掃室
13に設置する。上板12の挿入口14とフィルタaの
外周面との間隙は、フィルタ設置時に、フィルタaの倒
れ防止を図るために、必要最小限に抑えられている。
掃室13に区分されており、フィルタaの設置時には、
上板12に形成された円形の挿入口I4からフィルタa
を挿入し、各フィルタaをそれぞれの洗浄室即ち清掃室
13に設置する。上板12の挿入口14とフィルタaの
外周面との間隙は、フィルタ設置時に、フィルタaの倒
れ防止を図るために、必要最小限に抑えられている。
それぞれの清掃室13の下部には、容器1の中心に向か
って低くなる傾斜面15が形成されていて、その傾斜面
15の底の部分に開口16が形成されている。その間口
16は排出通路17を通じて排出口18に連通している
。
って低くなる傾斜面15が形成されていて、その傾斜面
15の底の部分に開口16が形成されている。その間口
16は排出通路17を通じて排出口18に連通している
。
それぞれの清掃室13には、フィルタaを設置した時に
、フィルタaを挟むように対向する一対の流体吹出管1
9.20が上下方向に伸びて配置されている。それぞれ
の流体吹出管19.20には、多数の吹出口が形成され
ている0合計8本の流体吹出管19.20は、流体通路
23に全て連通されている。この流体通路23は、並列
に配置されたストップバルブBを設けた加工液通路24
とストップバルブCを設けたエア通路26に分岐してい
る。そして、ストップバルブBを設けた加工液通路24
は加工液の供給源に連通し、また、ストップバルブCを
設けたエア通路26は圧縮空気源に連通されている。流
体吹出管19.20の吹出口からは、加工液又は圧縮空
気のいずれか一方を吹き出すように、ストップバルブB
とストップバルブCが連動していずれか一方が開放する
ように作動する。
、フィルタaを挟むように対向する一対の流体吹出管1
9.20が上下方向に伸びて配置されている。それぞれ
の流体吹出管19.20には、多数の吹出口が形成され
ている0合計8本の流体吹出管19.20は、流体通路
23に全て連通されている。この流体通路23は、並列
に配置されたストップバルブBを設けた加工液通路24
とストップバルブCを設けたエア通路26に分岐してい
る。そして、ストップバルブBを設けた加工液通路24
は加工液の供給源に連通し、また、ストップバルブCを
設けたエア通路26は圧縮空気源に連通されている。流
体吹出管19.20の吹出口からは、加工液又は圧縮空
気のいずれか一方を吹き出すように、ストップバルブB
とストップバルブCが連動していずれか一方が開放する
ように作動する。
!5には、給水装置f30がそれぞれの清掃室13に対
応して取付けられている。それぞれの給水装置30は、
回転管接手31を介して蓋5の中心部に取り付けられた
分配管接手32に連結されている0分配管接手32は、
蓋5の開閉を可能にする可撓性ホース、伸縮性パイプ等
から成る加工液通路33を介して加工液の供給源に連結
されている。また、加工液通路33には、加工液の供給
又は停止を行うためストップバルブAが設けられている
。
応して取付けられている。それぞれの給水装置30は、
回転管接手31を介して蓋5の中心部に取り付けられた
分配管接手32に連結されている0分配管接手32は、
蓋5の開閉を可能にする可撓性ホース、伸縮性パイプ等
から成る加工液通路33を介して加工液の供給源に連結
されている。また、加工液通路33には、加工液の供給
又は停止を行うためストップバルブAが設けられている
。
加工液用のストップバルブA、B及び圧縮空気用のスト
ップバルブCは、互いに連動して作動するように構成す
ることが好ましいものである。
ップバルブCは、互いに連動して作動するように構成す
ることが好ましいものである。
容器1の下部には、フィルタaを回転させるための回転
駆動装置を構成する4基の回転装置40がそれぞれの清
掃室13に対応して設けられている0回転駆動装置のモ
ータ41が回転すると、その回転はモータ軸に取付けら
れたプーリ42からチェーン、ベルト等の伝達手段を介
して回転装置40のうちの1基に伝達される0次いで、
各回転装置40の回転軸401に取付けたプーリ43゜
44−−−−−−−に掛けられた一本のチェーン、ベル
ト等の伝達手段によって、残り3基の回転装置400回
転軸401示回転駆動される。
駆動装置を構成する4基の回転装置40がそれぞれの清
掃室13に対応して設けられている0回転駆動装置のモ
ータ41が回転すると、その回転はモータ軸に取付けら
れたプーリ42からチェーン、ベルト等の伝達手段を介
して回転装置40のうちの1基に伝達される0次いで、
各回転装置40の回転軸401に取付けたプーリ43゜
44−−−−−−−に掛けられた一本のチェーン、ベル
ト等の伝達手段によって、残り3基の回転装置400回
転軸401示回転駆動される。
また、このフィルタ再生装置における給水装置30の具
体的構造の一例が第3図に示されている。
体的構造の一例が第3図に示されている。
給水装置30は、主として、回転管接手31に連結され
る中空円筒状の導水管301、導水管301の先端に螺
合した押し付はセンター302、押し付はセンター30
2を軸方向に付勢するためのスプリング303、押し付
はセンター302を軸方向に慴動自在に保持するスリー
ブ304、スリーブ304の内面に螺合されてスプリン
グを支持するスプリング押さえ305、スリーブ304
の外周部に嵌合されたカラー306及びベアリング30
7、並びにカラー306及びベアリング307をスリー
ブ304上に固定するためにスリーブ304の外周面に
螺合されたリングナツト308を存している。
る中空円筒状の導水管301、導水管301の先端に螺
合した押し付はセンター302、押し付はセンター30
2を軸方向に付勢するためのスプリング303、押し付
はセンター302を軸方向に慴動自在に保持するスリー
ブ304、スリーブ304の内面に螺合されてスプリン
グを支持するスプリング押さえ305、スリーブ304
の外周部に嵌合されたカラー306及びベアリング30
7、並びにカラー306及びベアリング307をスリー
ブ304上に固定するためにスリーブ304の外周面に
螺合されたリングナツト308を存している。
更に、給水装置30において、押し付はセンター302
には貫通孔309が形成され、押し付はセンター302
の下端外周部は先細の形状に構成されている。押し付は
センター302の側部には軸方向に溝310が形成され
ていて、その溝310に対してスリーブ304に螺合さ
れた案内ピン311が係合されている。押し付はセンタ
ー302に形成された段部312はスリーブ304の端
板313に当接し、抜は止め防止が行われている。
には貫通孔309が形成され、押し付はセンター302
の下端外周部は先細の形状に構成されている。押し付は
センター302の側部には軸方向に溝310が形成され
ていて、その溝310に対してスリーブ304に螺合さ
れた案内ピン311が係合されている。押し付はセンタ
ー302に形成された段部312はスリーブ304の端
板313に当接し、抜は止め防止が行われている。
給水装置30は容器1の蓋5に形成された円筒部51内
に上方から嵌合されていて、その円筒部51は端板カバ
ー314で覆われている0円筒部51には注油孔52が
設けられていて、カラー306と円筒部51との空間に
潤滑油が充填され、ヘアリング307を潤滑する。ベア
リング307の外側にはシール315が設けられている
。
に上方から嵌合されていて、その円筒部51は端板カバ
ー314で覆われている0円筒部51には注油孔52が
設けられていて、カラー306と円筒部51との空間に
潤滑油が充填され、ヘアリング307を潤滑する。ベア
リング307の外側にはシール315が設けられている
。
また、このフィルタ再生装置において、回転駆動装置を
構成する回転装置40の具体的構造の一例が第4図に示
されている。この回転装置40は、主として、回転軸4
01、該回転軸401の上端に形成されたフランジ40
2、フランジ402から上方に形成された先細のセンタ
ー403、回転軸401の下部に形成された絹軸部40
4に固着されたプーリ44、フランジ402の上面にね
じ405で固着されたゴム板406、フランジ402の
下面にねじ407で固着された羽根付きカバー408、
回転軸401の外周部に嵌合されたベアリング409及
びカラー410、並びにベアリング409及びカラー4
10を回転軸401上に固定するために回転軸401に
螺合されたリングナンド411を有している。
構成する回転装置40の具体的構造の一例が第4図に示
されている。この回転装置40は、主として、回転軸4
01、該回転軸401の上端に形成されたフランジ40
2、フランジ402から上方に形成された先細のセンタ
ー403、回転軸401の下部に形成された絹軸部40
4に固着されたプーリ44、フランジ402の上面にね
じ405で固着されたゴム板406、フランジ402の
下面にねじ407で固着された羽根付きカバー408、
回転軸401の外周部に嵌合されたベアリング409及
びカラー410、並びにベアリング409及びカラー4
10を回転軸401上に固定するために回転軸401に
螺合されたリングナンド411を有している。
更に、このフィルタ再生装置における回転駆動装置にお
いて、回転装置40は、容器lの傾斜面15に形成され
た円筒部151内に嵌合されていて、その円筒部151
は端板カバー412で覆われている0円筒部151には
注油孔152が設けられていて、カラー410と円筒部
151との空間に潤滑油が充填され、ベアリング409
を潤滑する。ベアリング409の外側にはシール413
が設けられている。
いて、回転装置40は、容器lの傾斜面15に形成され
た円筒部151内に嵌合されていて、その円筒部151
は端板カバー412で覆われている0円筒部151には
注油孔152が設けられていて、カラー410と円筒部
151との空間に潤滑油が充填され、ベアリング409
を潤滑する。ベアリング409の外側にはシール413
が設けられている。
このフィルタ再生装置において、保持装置25は、給水
装置30の押し付はセンター302と回転装置40の回
転軸401に形成された先細のセンター403とで構成
される。保持装置25はフィルタaの内筒a、に挿入さ
れ、フィルタaの仮想中心線a4と回転中心a4とを一
致させる機能を有している。
装置30の押し付はセンター302と回転装置40の回
転軸401に形成された先細のセンター403とで構成
される。保持装置25はフィルタaの内筒a、に挿入さ
れ、フィルタaの仮想中心線a4と回転中心a4とを一
致させる機能を有している。
次に、この発明によるフィルタ再生装置の作動の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
密封可能な容器1に設けられた複数個の止め金具8を外
し、シリンダ3を上昇させる。これにより、シリンダ3
のロフト21にヒンジ4を介して固定された蓋5が旋回
して容器1が開放される。
し、シリンダ3を上昇させる。これにより、シリンダ3
のロフト21にヒンジ4を介して固定された蓋5が旋回
して容器1が開放される。
この時、蓋5は上昇した位置から枢軸6を中心としてス
トッパー7に当接する位置まで完全に開放状態になる。
トッパー7に当接する位置まで完全に開放状態になる。
容器l内に清掃済みのフィルタaが存在する場合には、
容器Iの中から再生済みのフィルタaを引き出し、容器
1の中に使用済みのフィルタaを、フィルタaに取付け
であるハンガーが上側にくるように容器1内に挿入する
。その時、回転装置40に設けられたセンター403が
フィルタaの内筒a1に挿入される状態になる。
容器Iの中から再生済みのフィルタaを引き出し、容器
1の中に使用済みのフィルタaを、フィルタaに取付け
であるハンガーが上側にくるように容器1内に挿入する
。その時、回転装置40に設けられたセンター403が
フィルタaの内筒a1に挿入される状態になる。
シリンダ3を作動して115を閉めて複数個の止め金具
8で15を締め付けて固定する。
8で15を締め付けて固定する。
15に設けられている給水装置30には、貫通孔309
を存する押し付はセンター302がスプリング303に
よりフィルタa方向に加圧状態に組み込まれており、蓋
5を閉めることでフィルタaを回転中心に保持すると共
に、回転装置40に押し付けることになる。
を存する押し付はセンター302がスプリング303に
よりフィルタa方向に加圧状態に組み込まれており、蓋
5を閉めることでフィルタaを回転中心に保持すると共
に、回転装置40に押し付けることになる。
回転装置40の上端部にはゴム板406が取付けられて
おり、フィルタaの端面に接着されたパツキンと接触し
、両者の摩擦力でフィルタaに回転運動を伝達すること
ができる。
おり、フィルタaの端面に接着されたパツキンと接触し
、両者の摩擦力でフィルタaに回転運動を伝達すること
ができる。
このようにして、フィルタaのセントが終わると、次に
、ストップパルプA及びストップバルブBを開き、加工
液を供給する。この時ストップパルプCは閉しられてい
るので、圧縮空気はフィルタaには供給されない。
、ストップパルプA及びストップバルブBを開き、加工
液を供給する。この時ストップパルプCは閉しられてい
るので、圧縮空気はフィルタaには供給されない。
加工液の供給が始まると、回転駆動装置のモータ41が
回転を開始する。モータ41の出力軸からの回転力はベ
ルト等を介して回転装置40の1基に伝わり、更に、ベ
ルト等を介して他の3基の回転装置40に伝えられる8
回転装置40の回転によって回転軸401に支持されて
いるフィルタaがそれぞれ単独に第2図の矢印に示すよ
うに回転する。
回転を開始する。モータ41の出力軸からの回転力はベ
ルト等を介して回転装置40の1基に伝わり、更に、ベ
ルト等を介して他の3基の回転装置40に伝えられる8
回転装置40の回転によって回転軸401に支持されて
いるフィルタaがそれぞれ単独に第2図の矢印に示すよ
うに回転する。
フィルタaの外表面に付着していたり或いは濾紙に目詰
まりしていた加工屑は、フィルタaの内筒a、から供給
される加工液と更に外側から供給される加工液で洗浄さ
れ、更にフィルタa自身が高速回転していることもあり
、加工屑は加工液と共に半径方向外向きに跳ね飛ばされ
て、加工屑は加工液に混合して加工液と共に開口16か
ら排出通路17に流れ出し、排出口18から容器1外に
排出される。
まりしていた加工屑は、フィルタaの内筒a、から供給
される加工液と更に外側から供給される加工液で洗浄さ
れ、更にフィルタa自身が高速回転していることもあり
、加工屑は加工液と共に半径方向外向きに跳ね飛ばされ
て、加工屑は加工液に混合して加工液と共に開口16か
ら排出通路17に流れ出し、排出口18から容器1外に
排出される。
また、加工液はフィルタaの内筒a、内に供給するだけ
でな(、フィルタaの外周面にも供給して濾紙に振動を
与えるようにしたので、濾紙に目詰まりした加工屑の取
り除きを促進する作用がある。更に、容器1内には仕切
板11が設けられているので、フィルタaから飛び散っ
た加工屑が他のフィルタaに付着するのを防止すること
ができる。
でな(、フィルタaの外周面にも供給して濾紙に振動を
与えるようにしたので、濾紙に目詰まりした加工屑の取
り除きを促進する作用がある。更に、容器1内には仕切
板11が設けられているので、フィルタaから飛び散っ
た加工屑が他のフィルタaに付着するのを防止すること
ができる。
適当な時間経過後、ストップバルブA及びストップバル
ブBは閉じられて給水は停止し、続いてストップバルブ
Cが開かれて圧縮空気の供給が始まる。
ブBは閉じられて給水は停止し、続いてストップバルブ
Cが開かれて圧縮空気の供給が始まる。
フィルタa自身の高速回転とフィルタaの外表面に供給
される圧縮空気により、フィルタaが含んでいた水分は
飛び散り、濾紙筒a、は乾燥されることになる。
される圧縮空気により、フィルタaが含んでいた水分は
飛び散り、濾紙筒a、は乾燥されることになる。
上記のようにして、フィルタaの再生処理は、密閉可能
な容器lの中で行われるので、作業者、作業服等の汚れ
が発生させることなく、短時間のうちに洗浄、乾燥の清
掃工程は終了する。
な容器lの中で行われるので、作業者、作業服等の汚れ
が発生させることなく、短時間のうちに洗浄、乾燥の清
掃工程は終了する。
以上、この発明によるフィルタ再生装置は、上記のよう
に構成されているが、必ずしも上記実施例に限定される
ものではない。上記実施例では、加工液の供給は蓋1に
設けた給水装置30のみからであるが、これに限るもの
ではない0例えば、回転装置40の回転軸401及びセ
ンター403に貫通孔を設けておき、給水装置30に採
用しているのと同様に回転管継手を介して給水すること
もできる。
に構成されているが、必ずしも上記実施例に限定される
ものではない。上記実施例では、加工液の供給は蓋1に
設けた給水装置30のみからであるが、これに限るもの
ではない0例えば、回転装置40の回転軸401及びセ
ンター403に貫通孔を設けておき、給水装置30に採
用しているのと同様に回転管継手を介して給水すること
もできる。
また、回転装置40については、回転軸401のフラン
ジ402の上面に取付けられたゴム板406をフィルタ
aの端面に接着されたパツキンと接触させ、両者の摩擦
力でフィルタaに回転運動を伝達するものについて述べ
たが、そのフランジ402の上面に目の粗い回転かごを
固着し、その回転がどの中にフィルタaを収納可能に構
成してもよい。
ジ402の上面に取付けられたゴム板406をフィルタ
aの端面に接着されたパツキンと接触させ、両者の摩擦
力でフィルタaに回転運動を伝達するものについて述べ
たが、そのフランジ402の上面に目の粗い回転かごを
固着し、その回転がどの中にフィルタaを収納可能に構
成してもよい。
更に、上記実施例では、フィルタaを、多数の小さな流
通孔a、を形成した内筒a、と該内筒aの外周に配置さ
れた濾紙である濾紙筒a!から構成したものを使用して
いるが、上記のフィルタ自体の構造に限定されるもので
なく、例えば、このフィルタ再生装置は、フィルタの筒
体として外筒を使用し、該外筒の内部に濾紙である濾紙
筒を配置したものを洗浄することも可能である。
通孔a、を形成した内筒a、と該内筒aの外周に配置さ
れた濾紙である濾紙筒a!から構成したものを使用して
いるが、上記のフィルタ自体の構造に限定されるもので
なく、例えば、このフィルタ再生装置は、フィルタの筒
体として外筒を使用し、該外筒の内部に濾紙である濾紙
筒を配置したものを洗浄することも可能である。
また、上記実施例では、フィルタaを多数の小さな流通
孔allを形成した内筒a1を備えたものを使用したが
、内筒を濾紙を支持でき且つ加工液を通過させるもので
あれば十分であり、内情或いは外筒の筒体はフレームを
組み立てて構成できるものであり、その場合には隣接す
るフレーム間の隙間が流体孔となり、加工液を通す機能
を果たすものである。
孔allを形成した内筒a1を備えたものを使用したが
、内筒を濾紙を支持でき且つ加工液を通過させるもので
あれば十分であり、内情或いは外筒の筒体はフレームを
組み立てて構成できるものであり、その場合には隣接す
るフレーム間の隙間が流体孔となり、加工液を通す機能
を果たすものである。
また、ストップバルブA及びストップバルブBとス)7
ブバルブCの動作は、電磁バルブ等を用いてタイマによ
るコントローラからの指令により連動作動で行うように
構成することも可能である。
ブバルブCの動作は、電磁バルブ等を用いてタイマによ
るコントローラからの指令により連動作動で行うように
構成することも可能である。
上記実施例はワイヤ放電加工機を主体に述べており、こ
の発明における給水の液体は水でも構わないが、この発
明を型彫放電加工機に使用されるフィルタの再生装置と
して使用する場合には、給水の液体は、核型彫放電加工
機に使用する加工液となる。更に、この発明のフィルタ
再生装置から排出した放電加工液は適当な方法で回収す
るものである。
の発明における給水の液体は水でも構わないが、この発
明を型彫放電加工機に使用されるフィルタの再生装置と
して使用する場合には、給水の液体は、核型彫放電加工
機に使用する加工液となる。更に、この発明のフィルタ
再生装置から排出した放電加工液は適当な方法で回収す
るものである。
この発明によるフィルタ再生装置は、上記のように構成
されているので、次のような効果を有する。即ち、この
フィルタ再生装置については、濾紙の目に詰まった加工
屑は、フィルタの内筒内に給水された加工液に作用する
遠心力と加工屑に作用する遠心力とによって、濾紙を通
過する加工液と一緒になって跳ね飛ばされるので、水圧
をかけた程度では完全には取り除くことができなかった
加工屑もフィルタから完全に取り除くことができるよう
になる。しかも、フィルタ表面を擦り取るようなことは
起きないので、フィルタの濾紙を傷つけることもない、
このため、再生したフィルタの濾過能力は新品と同様に
ほとんど低下しないので、フィルタの再生後も該再生フ
ィルタを長時間使用できるだけでなく、再使用できる回
数が増えることとなり、コストの低減につながる。
されているので、次のような効果を有する。即ち、この
フィルタ再生装置については、濾紙の目に詰まった加工
屑は、フィルタの内筒内に給水された加工液に作用する
遠心力と加工屑に作用する遠心力とによって、濾紙を通
過する加工液と一緒になって跳ね飛ばされるので、水圧
をかけた程度では完全には取り除くことができなかった
加工屑もフィルタから完全に取り除くことができるよう
になる。しかも、フィルタ表面を擦り取るようなことは
起きないので、フィルタの濾紙を傷つけることもない、
このため、再生したフィルタの濾過能力は新品と同様に
ほとんど低下しないので、フィルタの再生後も該再生フ
ィルタを長時間使用できるだけでなく、再使用できる回
数が増えることとなり、コストの低減につながる。
また、使用直後のまだ水分を含んだ柔らかい状態のフィ
ルタをフィルタ再生装置にかけることができるから、−
旦フィルタを乾燥させるといった作業は一切不要となる
ので、フィルタの再生も短時間で完了することができる
だけでなく、加工屑が粉塵となって作業者にとって健康
上悪い影響を及ぼすということもない。
ルタをフィルタ再生装置にかけることができるから、−
旦フィルタを乾燥させるといった作業は一切不要となる
ので、フィルタの再生も短時間で完了することができる
だけでなく、加工屑が粉塵となって作業者にとって健康
上悪い影響を及ぼすということもない。
第1図はこの発明によるフィルタ再生装置の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図に示すフィルタ再生装置の
平面図、第3図は第1図に示すフィルタ再生装置におけ
る給水装置の断面図、第4図は第1図に示すフィルタ再
生装置における保持装置の断面図、第5図はフィルタの
横断面図、及び第6図はワイヤ放電加工機に使用されて
いる濾過装置の一例を示す説明図である。 a・−一−−−−フィルタ、a、・−−−−−一内筒(
筒体)、a。
示す断面図、第2図は第1図に示すフィルタ再生装置の
平面図、第3図は第1図に示すフィルタ再生装置におけ
る給水装置の断面図、第4図は第1図に示すフィルタ再
生装置における保持装置の断面図、第5図はフィルタの
横断面図、及び第6図はワイヤ放電加工機に使用されて
いる濾過装置の一例を示す説明図である。 a・−一−−−−フィルタ、a、・−−−−−一内筒(
筒体)、a。
Claims (3)
- (1)多数の流通孔を形成した筒体と該筒体の周囲に配
置した濾紙を備えたフィルタ、該フィルタの前記筒体の
中心軸線を回転中心として前記フィルタを回転可能に保
持する回転軸を備えた保持装置、該保持装置の前記回転
軸を通じて前記フィルタに回転運動を与える回転駆動装
置、並びに前記濾紙を加工液で洗浄するため前記フィル
タに対して加工液を給水する給水装置、を有するフィル
タ再生装置。 - (2)前記フィルタを密閉可能な容器内に1個又は複数
個収納可能に構成した請求項1に記載のフィルタ再生装
置。 - (3)前記フィルタの外周面に対して前記フィルタの乾
燥用の圧縮空気又は洗浄用の加工液を供給するための多
数の流体吹出管を設けた請求項1に記載のフィルタ再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268390A JP2963734B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フィルタ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268390A JP2963734B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フィルタ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471611A true JPH0471611A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2963734B2 JP2963734B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16122612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18268390A Expired - Lifetime JP2963734B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フィルタ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2963734B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166116A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Shunan Chiiki Jiba Sangyo Shinko Center | フィルタエレメント洗浄装置 |
| JP2015037812A (ja) * | 2011-03-08 | 2015-02-26 | ファナック株式会社 | 放電加工機の加工液濾過装置 |
| CN105327894A (zh) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种发动机空滤器滤芯清洁器 |
| CN105834164A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 福建省金怡丰工贸有限公司 | 一种涤纶丝过滤网套清洗机 |
| CN109237788A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-18 | 芜湖鸣人热能设备有限公司 | 一种可自动清洗的锅炉 |
| CN111991923A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-27 | 浙江西菱股份有限公司 | 一种餐厨垃圾排水输送机构的过滤板清洗机构 |
| CN114849348A (zh) * | 2022-05-13 | 2022-08-05 | 杭州青云新材料股份有限公司 | 一种原液滤芯清洗系统及清洗工艺 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18268390A patent/JP2963734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166116A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Shunan Chiiki Jiba Sangyo Shinko Center | フィルタエレメント洗浄装置 |
| JP2015037812A (ja) * | 2011-03-08 | 2015-02-26 | ファナック株式会社 | 放電加工機の加工液濾過装置 |
| CN105327894A (zh) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种发动机空滤器滤芯清洁器 |
| CN105327894B (zh) * | 2014-08-07 | 2018-03-27 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种发动机空滤器滤芯清洁器 |
| CN105834164A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 福建省金怡丰工贸有限公司 | 一种涤纶丝过滤网套清洗机 |
| CN109237788A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-18 | 芜湖鸣人热能设备有限公司 | 一种可自动清洗的锅炉 |
| CN111991923A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-27 | 浙江西菱股份有限公司 | 一种餐厨垃圾排水输送机构的过滤板清洗机构 |
| CN114849348A (zh) * | 2022-05-13 | 2022-08-05 | 杭州青云新材料股份有限公司 | 一种原液滤芯清洗系统及清洗工艺 |
| CN114849348B (zh) * | 2022-05-13 | 2023-12-05 | 杭州青云新材料股份有限公司 | 一种原液滤芯清洗系统及清洗工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2963734B2 (ja) | 1999-10-18 |
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