JPH0471694B2 - - Google Patents
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- JPH0471694B2 JPH0471694B2 JP59236342A JP23634284A JPH0471694B2 JP H0471694 B2 JPH0471694 B2 JP H0471694B2 JP 59236342 A JP59236342 A JP 59236342A JP 23634284 A JP23634284 A JP 23634284A JP H0471694 B2 JPH0471694 B2 JP H0471694B2
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- JP
- Japan
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- sheet
- mesh
- segments
- synthetic resin
- molding machine
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/08—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns
- B29K2105/0809—Fabrics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、織布、不織布、紙、ゴム、合成樹
脂、金属箔等のシート状物体の面に合成樹脂、天
然または合成ゴム等の素材を成形機で直接融着固
化し、合成樹脂等のセグメントを1または複数個
形成する方法およびその方法により製造された複
合物に関する。
脂、金属箔等のシート状物体の面に合成樹脂、天
然または合成ゴム等の素材を成形機で直接融着固
化し、合成樹脂等のセグメントを1または複数個
形成する方法およびその方法により製造された複
合物に関する。
「従来の技術」
従来特殊運動服や動きの激しい子供の服等の
肘、肩、膝等や、バツグの角等の摩耗し易い箇所
や、衝撃を受けやすい物体を補強するため、合成
樹脂等の素材を射出成形機または圧縮成形機で直
接布等のシート状物体に融着固化して1または複
数のセグメントをシート状物体に直接形成する方
法およびその方法により製造された合成樹脂等と
シート状物体とよりなる複合物についての出願人
の発明が特願昭58−246995(特開昭60−135252号
公報)に開示されている。
肘、肩、膝等や、バツグの角等の摩耗し易い箇所
や、衝撃を受けやすい物体を補強するため、合成
樹脂等の素材を射出成形機または圧縮成形機で直
接布等のシート状物体に融着固化して1または複
数のセグメントをシート状物体に直接形成する方
法およびその方法により製造された合成樹脂等と
シート状物体とよりなる複合物についての出願人
の発明が特願昭58−246995(特開昭60−135252号
公報)に開示されている。
「解決を必要とする問題点」
射出成形機等で合成樹脂等の素材をシート状物
体に直接1回で融着させてセグメントを形成する
と、素材の融着の過程でシート状物体が素材に引
張られて、シート状物体に「しわ」や折重なりが
生ずる場合がある。
体に直接1回で融着させてセグメントを形成する
と、素材の融着の過程でシート状物体が素材に引
張られて、シート状物体に「しわ」や折重なりが
生ずる場合がある。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、合成樹脂等の素材を射出成形機ま
たは圧縮機で、布等のシート状物体に直接融着し
て1または複数の網目状のセグメントを固化形成
した後に、更に射出成形機でそれぞれの網目状セ
グメントの上に、またはそれぞれの網目状セグメ
ントが固着したシート状物体面の裏面に合成樹脂
等の素材を融着固化して、シート状物体面に1ま
たは複数のセグメントを形成する方法およびその
方法により製造された合成樹脂等とシート状物体
との複合物よりなる。
たは圧縮機で、布等のシート状物体に直接融着し
て1または複数の網目状のセグメントを固化形成
した後に、更に射出成形機でそれぞれの網目状セ
グメントの上に、またはそれぞれの網目状セグメ
ントが固着したシート状物体面の裏面に合成樹脂
等の素材を融着固化して、シート状物体面に1ま
たは複数のセグメントを形成する方法およびその
方法により製造された合成樹脂等とシート状物体
との複合物よりなる。
「作用」
合成樹脂等の素材は、第1回目は布等のシート
状物体に網目状に融着、固化してシート状物体を
押え、第2回目の合成樹脂等の素材は、第1回目
の固化した網目状セグメントの上を覆つて、また
は網目状セグメントの裏のシート状物体面に融
着、固化し、シート状物体に「しわ」や折重なり
が生ずることなく、合成樹脂等とシート状物体の
複合物が美しく仕上る。
状物体に網目状に融着、固化してシート状物体を
押え、第2回目の合成樹脂等の素材は、第1回目
の固化した網目状セグメントの上を覆つて、また
は網目状セグメントの裏のシート状物体面に融
着、固化し、シート状物体に「しわ」や折重なり
が生ずることなく、合成樹脂等とシート状物体の
複合物が美しく仕上る。
「実施例」
この発明の詳細を図面による実施例で説明す
る。
る。
第1図は圧縮成形機による製造、第2図および
第3図は射出成形機による製造を説明するための
略図である。第1図の圧縮成形機の金型1には所
望の形状の網目状凹部3を1または複数個設け、
その網目状凹部3に合成樹脂等の粉末、ペレツ
ト、ブロツク、ペーストまたはシートよりなる素
材4を載置し、電気、ガス等の熱源で金型1およ
び2を熱くして合成樹脂等の素材4を溶融し、布
等のシート状物体5を載置して油圧等のシリンダ
7を作動させて金型1および2で挟持または加圧
すると布等のシート状物体5の面に網目状凹部3
の形状の網目状セグメント6が融着される。この
際樹脂等の接着力や金型による圧力により、およ
び布等においては織目や繊維の組織内に溶融樹脂
等が浸透し、網目状セグメント6が強固にシート
状物体に融着し冷却されて固着し、シート状物体
を押える。網目状セグメント6の網目状はどのよ
うな形状または大きさの網目であつてもよく、ま
た、網目の大きい格子状であつてもよい。また、
金型2に凹部3に対応する凸部を設けてもよい。
網目状セグメント6の冷却に際しては、シート状
物体5の面に網目状セグメント6を融着させてで
きた複合物を金型から外ずしまたは外さないでそ
のまま除冷してもよいが、複合物を挟持したまま
の金型1、および2のセツトを外ずして、金型1
の下方の熱源部9の下方に断熱板10を介して設
けた2枚の水冷または空冷式の冷却板11,11
で挟持すれば、布等シート状物体5および網目状
セグメント6の固化を促進することができる。冷
却板11,11は金型2の上方の熱源部の上方に
断熱板を介して設けてもよい。
第3図は射出成形機による製造を説明するための
略図である。第1図の圧縮成形機の金型1には所
望の形状の網目状凹部3を1または複数個設け、
その網目状凹部3に合成樹脂等の粉末、ペレツ
ト、ブロツク、ペーストまたはシートよりなる素
材4を載置し、電気、ガス等の熱源で金型1およ
び2を熱くして合成樹脂等の素材4を溶融し、布
等のシート状物体5を載置して油圧等のシリンダ
7を作動させて金型1および2で挟持または加圧
すると布等のシート状物体5の面に網目状凹部3
の形状の網目状セグメント6が融着される。この
際樹脂等の接着力や金型による圧力により、およ
び布等においては織目や繊維の組織内に溶融樹脂
等が浸透し、網目状セグメント6が強固にシート
状物体に融着し冷却されて固着し、シート状物体
を押える。網目状セグメント6の網目状はどのよ
うな形状または大きさの網目であつてもよく、ま
た、網目の大きい格子状であつてもよい。また、
金型2に凹部3に対応する凸部を設けてもよい。
網目状セグメント6の冷却に際しては、シート状
物体5の面に網目状セグメント6を融着させてで
きた複合物を金型から外ずしまたは外さないでそ
のまま除冷してもよいが、複合物を挟持したまま
の金型1、および2のセツトを外ずして、金型1
の下方の熱源部9の下方に断熱板10を介して設
けた2枚の水冷または空冷式の冷却板11,11
で挟持すれば、布等シート状物体5および網目状
セグメント6の固化を促進することができる。冷
却板11,11は金型2の上方の熱源部の上方に
断熱板を介して設けてもよい。
第2図の射出成形機においては金型1aに所望
の形状の網目状の凹部3aを1または複数箇所に
設け、各凹部3aは合成樹脂等の射出時に射出口
に連通するように設計する。この成形機を使用す
る場合には、布等シート状物体5aを金型1aと
それに対応する位置の金型2aとの間に置き、シ
ート状物体5aを金型1aと2aとで加圧し溶融
樹脂等の素材4aを射出すれば布等シート状物体
面に合成樹脂等が融着し、冷却固化すれば金型1
aの凹部3aの形状の網目状セグメント6がシー
ト状物体5aの面に形成される。この際圧力と樹
脂等の接着力により、および布等においては織目
等に溶融樹脂等が浸透し、シート状物体5aの種
類によつては、あるいは布地等を引張り織目を拡
げれば、溶融樹脂等がシート状物体5aの裏面に
まで達して網目状セグメント6が布等シート状物
体5aに融着し強固に固着され、シート状物体5
aを押える。続いて金型1aを外ずし、それぞれ
の網目状セグメント6に対応する位置に、網目状
セグメント6の形状に対応する網目状か、または
網目状セグメント6の外周に等しいか、またはや
や大きい外周の網目状でない凹部3b(図示示せ
ず)を有する金型1bを取り付け、網目状セグメ
ント6を形成したシート状物体5aを金型1bと
2aとの間に置き、両金型で加圧し溶融した素材
4aを射出し、網目状セグメント6の上に、また
は、シート状物体5aの裏面の、網目状セグメン
ト6に対応する位置に、セグメント6aを形成す
る。
の形状の網目状の凹部3aを1または複数箇所に
設け、各凹部3aは合成樹脂等の射出時に射出口
に連通するように設計する。この成形機を使用す
る場合には、布等シート状物体5aを金型1aと
それに対応する位置の金型2aとの間に置き、シ
ート状物体5aを金型1aと2aとで加圧し溶融
樹脂等の素材4aを射出すれば布等シート状物体
面に合成樹脂等が融着し、冷却固化すれば金型1
aの凹部3aの形状の網目状セグメント6がシー
ト状物体5aの面に形成される。この際圧力と樹
脂等の接着力により、および布等においては織目
等に溶融樹脂等が浸透し、シート状物体5aの種
類によつては、あるいは布地等を引張り織目を拡
げれば、溶融樹脂等がシート状物体5aの裏面に
まで達して網目状セグメント6が布等シート状物
体5aに融着し強固に固着され、シート状物体5
aを押える。続いて金型1aを外ずし、それぞれ
の網目状セグメント6に対応する位置に、網目状
セグメント6の形状に対応する網目状か、または
網目状セグメント6の外周に等しいか、またはや
や大きい外周の網目状でない凹部3b(図示示せ
ず)を有する金型1bを取り付け、網目状セグメ
ント6を形成したシート状物体5aを金型1bと
2aとの間に置き、両金型で加圧し溶融した素材
4aを射出し、網目状セグメント6の上に、また
は、シート状物体5aの裏面の、網目状セグメン
ト6に対応する位置に、セグメント6aを形成す
る。
射出成形機でシート状物体5aに網目状セグメ
ント6を形成する代りに、圧縮成形機で網目状セ
グメント6を形成したシート状物体5を、射出成
形機の金型1bと2aとの間に置き、前述の方法
で網目状セグメント6の上に、または、シート状
物体5の裏面の、網目状セグメント6に対応する
位置に、セグメント6aを形成することもでき
る。セグメント6aは網目状か、または網目状で
ないソリツドの形状であつてもよく、網目はその
形状大小を問わず、網目の大きい格子状であつて
もよい。
ント6を形成する代りに、圧縮成形機で網目状セ
グメント6を形成したシート状物体5を、射出成
形機の金型1bと2aとの間に置き、前述の方法
で網目状セグメント6の上に、または、シート状
物体5の裏面の、網目状セグメント6に対応する
位置に、セグメント6aを形成することもでき
る。セグメント6aは網目状か、または網目状で
ないソリツドの形状であつてもよく、網目はその
形状大小を問わず、網目の大きい格子状であつて
もよい。
射出成形機を使用するもう1つの実施例は第3
図に示すもので、金型2bに所望の形状および数
個の網目状凹部3cを設け、布等シート状物体5
bにはそれぞれの凹部3cに対応する位置に小孔
8をうがち、金型1cには溶融樹脂の素材4aが
小孔8を通つて凹部3cに流入することを可能と
する通路等の機構を設ける。シート状物体5bを
金型1cと2bとの間に置き加圧し溶融樹脂等の
素材4aが小孔8を通つて金型2bの凹部3cに
入りシート状物体5bに融着し、冷却させると凹
部3cの形状および数個の網目状セグメント6が
形成される。次いで、金型2bを取り外ず肩、網
目状セグメント6に対応する位置に、網目状セグ
メント6の形状に対応する網目状か、または網目
状セグメント6の外周に等しいか、またはやや大
きい外周の網目状でない凹部3d(図示せず)を
有する金型2c(図示せず)を取り付け、網目状
セグメント6を形成したシート状物体5bを金型
1cと2cとの間に置き、両金型で加圧し溶融し
た素材4aを射出し、網目状セグメント6の上
に、または、シート状物体5bの裏面の、網目状
セグメント6に対応する位置に、セグメント6a
を形成する。この方法によれば射出成形の際に出
来るランナやゲート等を取り除いた跡が網目セグ
メント6およびセグメント6aの面に出来ず美感
上好ましい。この場合においても、射出成形機で
網目状セグメント6を形成したシート状物体5b
の代りに、圧縮成形機で網目状セグメント6を形
成したシート状物体5を使用することができる。
図に示すもので、金型2bに所望の形状および数
個の網目状凹部3cを設け、布等シート状物体5
bにはそれぞれの凹部3cに対応する位置に小孔
8をうがち、金型1cには溶融樹脂の素材4aが
小孔8を通つて凹部3cに流入することを可能と
する通路等の機構を設ける。シート状物体5bを
金型1cと2bとの間に置き加圧し溶融樹脂等の
素材4aが小孔8を通つて金型2bの凹部3cに
入りシート状物体5bに融着し、冷却させると凹
部3cの形状および数個の網目状セグメント6が
形成される。次いで、金型2bを取り外ず肩、網
目状セグメント6に対応する位置に、網目状セグ
メント6の形状に対応する網目状か、または網目
状セグメント6の外周に等しいか、またはやや大
きい外周の網目状でない凹部3d(図示せず)を
有する金型2c(図示せず)を取り付け、網目状
セグメント6を形成したシート状物体5bを金型
1cと2cとの間に置き、両金型で加圧し溶融し
た素材4aを射出し、網目状セグメント6の上
に、または、シート状物体5bの裏面の、網目状
セグメント6に対応する位置に、セグメント6a
を形成する。この方法によれば射出成形の際に出
来るランナやゲート等を取り除いた跡が網目セグ
メント6およびセグメント6aの面に出来ず美感
上好ましい。この場合においても、射出成形機で
網目状セグメント6を形成したシート状物体5b
の代りに、圧縮成形機で網目状セグメント6を形
成したシート状物体5を使用することができる。
射出成形機において凹部を設けないもう一方の
金型に凹部に対応する凸部を設けてもよく、また
両方の金型に凹部を設けてもよい。第3図に示す
製造方法においては、シート状物体5bの小孔8
に対応する金型1cの通路機構の溶融樹脂等の流
出口を金型1cの面より少々突出させて、その突
出先端が小孔8内に挿入できるように設計すれ
ば、溶融樹脂等の凹部3c内への流出をスムーズ
にすることができる。また、金型1cにも金型2
bの凹部3cに対応する凹部を設けて成形機の射
出口に連通させれば、シート状物体5bの両面に
網目状セグメント6またはセグメント6aを形成
することができる。
金型に凹部に対応する凸部を設けてもよく、また
両方の金型に凹部を設けてもよい。第3図に示す
製造方法においては、シート状物体5bの小孔8
に対応する金型1cの通路機構の溶融樹脂等の流
出口を金型1cの面より少々突出させて、その突
出先端が小孔8内に挿入できるように設計すれ
ば、溶融樹脂等の凹部3c内への流出をスムーズ
にすることができる。また、金型1cにも金型2
bの凹部3cに対応する凹部を設けて成形機の射
出口に連通させれば、シート状物体5bの両面に
網目状セグメント6またはセグメント6aを形成
することができる。
凹部と射出口との連絡通路機構は第2図および
第3図に示すものに限定されるものではなく、公
知の構造を採用することができる。
第3図に示すものに限定されるものではなく、公
知の構造を採用することができる。
いずれの方法においても、シート状物体に網目
状セグメント6を形成した後、その裏面の、網目
状セグメント6に対応する位置に、セグメント6
aを形成してもよい。
状セグメント6を形成した後、その裏面の、網目
状セグメント6に対応する位置に、セグメント6
aを形成してもよい。
また、上記いずれの方法においても、2台の成
形機のそれぞれ別々に、網目状セグメント6また
はセグメント6aの形状の凹部を有する金型を取
りつければ、金型を取替えることなく、シート状
物体の移動で全工程を完了させることができる。
形機のそれぞれ別々に、網目状セグメント6また
はセグメント6aの形状の凹部を有する金型を取
りつければ、金型を取替えることなく、シート状
物体の移動で全工程を完了させることができる。
更に、網目状セグメント6は硬質の樹脂よりな
る素材4または4a、セグメント6aは軟質の樹
脂よりなる素材4aにより形成すれば、腰があ
り、かつ、やわらかくて可撓性に優れた複合物が
得られる。
る素材4または4a、セグメント6aは軟質の樹
脂よりなる素材4aにより形成すれば、腰があ
り、かつ、やわらかくて可撓性に優れた複合物が
得られる。
各成形機の金型の温度はシート状物体および合
成樹脂等素材の材質により適当な温度に調整す
る。
成樹脂等素材の材質により適当な温度に調整す
る。
第4図に示すものは、上記方法により網目状の
セグメント6を形成したシート状物体、第5図は
セグメント6の上にセグメント6aを形成した合
成樹脂等とシート状物体との複合物である。
セグメント6を形成したシート状物体、第5図は
セグメント6の上にセグメント6aを形成した合
成樹脂等とシート状物体との複合物である。
第6図に示すものは上記方法で製造された複数
のセグメントを有する合成樹脂等とシート状物体
とよりなる複合物の実施例を示すものである。セ
グメント6aの形状、大小、および数は複合物の
使用目的によつて決める。セグメント6aを複数
個設け、各セグメント6a相互の間にシート状物
体面を残こすと、複合体を曲げたり撓めたり出
来、運動等により形の変動する物体に用いるのに
便利である。また、使用目的によりシート状物体
の両面にセグメントを形成することもできる。
のセグメントを有する合成樹脂等とシート状物体
とよりなる複合物の実施例を示すものである。セ
グメント6aの形状、大小、および数は複合物の
使用目的によつて決める。セグメント6aを複数
個設け、各セグメント6a相互の間にシート状物
体面を残こすと、複合体を曲げたり撓めたり出
来、運動等により形の変動する物体に用いるのに
便利である。また、使用目的によりシート状物体
の両面にセグメントを形成することもできる。
素材4,4aに蛍光染料等蛍光物質を加える
と、うす暗い所や夜間に発光し、事故防止や標識
として役立つ。
と、うす暗い所や夜間に発光し、事故防止や標識
として役立つ。
素材4,4aにガラスや石の粉末等を加える
と、より耐磨耗、耐衝撃性の優れたセグメント6
aを形成することができる。更に、被服やのれん
等にセグメント6aで文字、図形を表示すれば立
体感があり消えることのない文字図形が形成さ
れ、素材4,4aに染料、顔料を加えることによ
り各種の色彩のセグメント6aが形成されるの
で、フアツシヨン性の高い複合物が得られる。
と、より耐磨耗、耐衝撃性の優れたセグメント6
aを形成することができる。更に、被服やのれん
等にセグメント6aで文字、図形を表示すれば立
体感があり消えることのない文字図形が形成さ
れ、素材4,4aに染料、顔料を加えることによ
り各種の色彩のセグメント6aが形成されるの
で、フアツシヨン性の高い複合物が得られる。
「効果」
この発明による合成樹脂等とシート状物体とよ
りなる複合体の製造方法においては、成形機で直
接シート状物体上に形成した網目状セグメントの
比較的細い線状でシート状物体に固着するので、
シート状物体に「しわ」や「折重ね」部分を生じ
させず、そのセグメントの上に、または、その裏
面に、セグメントを形成するので「しわ」や「折
重ね」のない美しいセグメントが形成される。従
つて、また、この方法で製造された合成樹脂等と
シート状物体との複合体も「しわ」や「折重ね」
がなく、各種の目的に使用された場合に第2次製
品も美しく仕上げることができる。
りなる複合体の製造方法においては、成形機で直
接シート状物体上に形成した網目状セグメントの
比較的細い線状でシート状物体に固着するので、
シート状物体に「しわ」や「折重ね」部分を生じ
させず、そのセグメントの上に、または、その裏
面に、セグメントを形成するので「しわ」や「折
重ね」のない美しいセグメントが形成される。従
つて、また、この方法で製造された合成樹脂等と
シート状物体との複合体も「しわ」や「折重ね」
がなく、各種の目的に使用された場合に第2次製
品も美しく仕上げることができる。
図面に示すものはこの発明の実施例を示すもの
で、第1図は圧縮成形機、第2図および第3図は
射出成形機を用いて製造する方法を説明するため
の略図、第4図はシート状物体面に形成された網
目状セグメントを示すもので、第5図および第6
図はこの発明の製造方法により製造された複合物
の実施例の平面略図である。 1,1a,1c……金型、2,2a,2b……
金型、3,3a,3c……凹部、4,4a……合
成樹脂等素材、5,5a,5b……シート状物
体、6……網目状セグメント、6a……セグメン
ト、7……油圧等シリンダー、8……小孔、11
……冷却板。
で、第1図は圧縮成形機、第2図および第3図は
射出成形機を用いて製造する方法を説明するため
の略図、第4図はシート状物体面に形成された網
目状セグメントを示すもので、第5図および第6
図はこの発明の製造方法により製造された複合物
の実施例の平面略図である。 1,1a,1c……金型、2,2a,2b……
金型、3,3a,3c……凹部、4,4a……合
成樹脂等素材、5,5a,5b……シート状物
体、6……網目状セグメント、6a……セグメン
ト、7……油圧等シリンダー、8……小孔、11
……冷却板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂等の素材を射出成形機または圧縮機
で、布等のシート状物体に直接融着して1または
複数の網目状セグメント6を固化固着した後に、
更に射出成形機で、それぞれの網目状セグメント
6の上に、またはそれぞれの網目状セグメント6
が固着したシート状物体面の裏面に合成樹脂等の
素材を融着、固化固着して、シート状物体面に1
または複数のセグメント6aを形成することを特
徴とする合成樹脂等とシート状物体とよりなる複
合物の製造方法。 2 成形機でシート状物体面に直接合成樹脂等の
素材を融着、固化、固着してなる1または複数の
網目状セグメント6のそれぞれの上に、または、
それぞれの網目状セグメント6が固着したシート
状物体面の裏面に、射出成形機で合成樹脂等の素
材を融着、固化、固着させて、1または複数のセ
グメント6aを形成してなる合成樹脂等とシート
状物体とよりなる複合物。 3 セグメント6aが網目状か、または、網目状
でないソリツドの形状をなしていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の合成樹脂等と
シート状物体とよりなる複合物。 4 網目状セグメント6およびセグメント6aの
網目が大きく格子状をなしていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項または第3項のいずれか
に記載の合成樹脂等とシート状物体とよりなる複
合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23634284A JPS61114826A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 合成樹脂等とシ−ト状物体とよりなる複合物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23634284A JPS61114826A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 合成樹脂等とシ−ト状物体とよりなる複合物およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114826A JPS61114826A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0471694B2 true JPH0471694B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=16999387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23634284A Granted JPS61114826A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 合成樹脂等とシ−ト状物体とよりなる複合物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61114826A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729436A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Nissan Motor Co Ltd | Molding method of resin article with skin |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP23634284A patent/JPS61114826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61114826A (ja) | 1986-06-02 |
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