JPH0471719A - 銅もしくは銅合金用間接押出プレス - Google Patents
銅もしくは銅合金用間接押出プレスInfo
- Publication number
- JPH0471719A JPH0471719A JP18610290A JP18610290A JPH0471719A JP H0471719 A JPH0471719 A JP H0471719A JP 18610290 A JP18610290 A JP 18610290A JP 18610290 A JP18610290 A JP 18610290A JP H0471719 A JPH0471719 A JP H0471719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- shell
- copper
- opening
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 16
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 title claims description 16
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 title claims description 16
- 239000010949 copper Substances 0.000 title claims description 16
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 14
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910001149 41xx steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、銅もしくは銅合金用間接押出ブレスに関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
間接押出プレスでは、コンテナ内に適宜金属材料から成
るビレットを入れた後、ブレス力量発生手段によりクロ
スヘッドとコンテナとを一体的にダイステム側に押圧し
、コンテナ内のビレットをダイステムから押出して押出
材を成形するが、その押出し時にコンテナ内にできるシ
ェルの処理が必要となる。
るビレットを入れた後、ブレス力量発生手段によりクロ
スヘッドとコンテナとを一体的にダイステム側に押圧し
、コンテナ内のビレットをダイステムから押出して押出
材を成形するが、その押出し時にコンテナ内にできるシ
ェルの処理が必要となる。
このシェルの処理方式には、従来、第14図乃至第18
図に示す方式と、実開昭62−105711号公報に開
示の方式とがある。
図に示す方式と、実開昭62−105711号公報に開
示の方式とがある。
前者方式では、先ず、押出動作の終了後、コンテナ1内
のダイ2をダイステム3により押出してダイレシーバ4
によりプレス外に搬出する(第14図参照)。次にコン
テナ1をクロスヘッド5側に後退させた後(第15図参
照)、クリーンアウトディスク6をクリーンアウトディ
スクレシーバ7によりダイステム3の先端位置に搬入す
る(第16図参照)。そして、コンテナ1をダイステム
3側に移動させ、クリーンアウトディスク6によりコン
テナ1の内壁に残っているシェル8をエジェクトしく第
17図参照)、続いてクリーンアウトディスクレシーバ
7によりクリーンアウトディスク6をプレス外へと搬出
する(第18図参照)。
のダイ2をダイステム3により押出してダイレシーバ4
によりプレス外に搬出する(第14図参照)。次にコン
テナ1をクロスヘッド5側に後退させた後(第15図参
照)、クリーンアウトディスク6をクリーンアウトディ
スクレシーバ7によりダイステム3の先端位置に搬入す
る(第16図参照)。そして、コンテナ1をダイステム
3側に移動させ、クリーンアウトディスク6によりコン
テナ1の内壁に残っているシェル8をエジェクトしく第
17図参照)、続いてクリーンアウトディスクレシーバ
7によりクリーンアウトディスク6をプレス外へと搬出
する(第18図参照)。
後者では、ダイステムの先端に、ダイと共にクリーニン
グリングをセットしておき、押出動作時にコンテナ内壁
のシェルを同時にクリーニングリングにより掻落して除
去して行く。
グリングをセットしておき、押出動作時にコンテナ内壁
のシェルを同時にクリーニングリングにより掻落して除
去して行く。
(発明が解決しようとする課題)
前者の場合には、着脱自在なりリーンアウトディスク6
を使用するため、そのハンドリング装置が必要である。
を使用するため、そのハンドリング装置が必要である。
またクリーンアウトディスク6をダイステム3先端に搬
入するためのコンテナ1の後退動作、クリーンアウトデ
ィスク6を装着し、搬出する動作があるため、その分だ
けアイドルタイムが増えて1サイクルに必要とする時間
が長くなり、生産性が低下するという問題がある。
入するためのコンテナ1の後退動作、クリーンアウトデ
ィスク6を装着し、搬出する動作があるため、その分だ
けアイドルタイムが増えて1サイクルに必要とする時間
が長くなり、生産性が低下するという問題がある。
これに対処する方法として、後者のクリーニング法があ
る。しかし、この方法では、押出動作中にシェルの除去
を行うため、銅もしくは銅合金用の場合には採用するこ
とができない。
る。しかし、この方法では、押出動作中にシェルの除去
を行うため、銅もしくは銅合金用の場合には採用するこ
とができない。
即ち、アルミもしくはアルミ合金用であれば、ビレット
温度が400℃程度であり、別に問題はない。しかし、
銅もしくは銅合金の場合は、ビレット温度が700〜8
00℃と高温であるため、押出動作中にシェルを除去す
れば、クリーニングリングの寿命が短かくなり、クリー
ニングリングを頻繁に交換しなければならず生産性の向
上に支障を来たすことになる。
温度が400℃程度であり、別に問題はない。しかし、
銅もしくは銅合金の場合は、ビレット温度が700〜8
00℃と高温であるため、押出動作中にシェルを除去す
れば、クリーニングリングの寿命が短かくなり、クリー
ニングリングを頻繁に交換しなければならず生産性の向
上に支障を来たすことになる。
本発明は、かかる点に鑑み、銅もしくは銅合金用押出プ
レスにおいて、コンテナ内壁のシェルを迅速に除去でき
ると共に、その耐久性を向上できるようにすることを目
的とする。
レスにおいて、コンテナ内壁のシェルを迅速に除去でき
ると共に、その耐久性を向上できるようにすることを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、銅もしくは銅合金から成るビレット32をそ
の内部に保持する筒状のコンテナ10と、該コンテナ1
0の一方の開口部から挿入自在とされたダイステム13
と、前記コンテナ10の他方の開口部に当接して該開口
部をシールするシールブロック14と、該シールブロッ
ク14を保持するクロスヘッド15と、該クロスヘッド
15の反コンテナ側に配置されたプレス力量発生手段1
6とから成り、シールブロック14でコンテナ10の他
方の開口部をシールした状態で前記プレス力量発生手段
16によりクロスヘッド15とコンテナ10とを一体的
に前記ダイステム13に対して押圧することでコンテナ
10内に配置された銅もしくは銅合金をダイステム13
から押出す銅もしくは銅合金用間接押出プレスにおいて
、コンテナ10の内径と略同径の先端部24を有すると
共にコンテナ10の長手方向の長さより長いシェルプッ
シャ23が、前記シールブロック14の反クロスヘッド
側の面に装脱自在とされ、該シェルプッシャ23を前記
コンテナ10の他方の開口部から挿入することでコンテ
ナ10内壁に付着したシェル25を前記コンテナ10の
一方の開口部から排出するようにしたものである。
の内部に保持する筒状のコンテナ10と、該コンテナ1
0の一方の開口部から挿入自在とされたダイステム13
と、前記コンテナ10の他方の開口部に当接して該開口
部をシールするシールブロック14と、該シールブロッ
ク14を保持するクロスヘッド15と、該クロスヘッド
15の反コンテナ側に配置されたプレス力量発生手段1
6とから成り、シールブロック14でコンテナ10の他
方の開口部をシールした状態で前記プレス力量発生手段
16によりクロスヘッド15とコンテナ10とを一体的
に前記ダイステム13に対して押圧することでコンテナ
10内に配置された銅もしくは銅合金をダイステム13
から押出す銅もしくは銅合金用間接押出プレスにおいて
、コンテナ10の内径と略同径の先端部24を有すると
共にコンテナ10の長手方向の長さより長いシェルプッ
シャ23が、前記シールブロック14の反クロスヘッド
側の面に装脱自在とされ、該シェルプッシャ23を前記
コンテナ10の他方の開口部から挿入することでコンテ
ナ10内壁に付着したシェル25を前記コンテナ10の
一方の開口部から排出するようにしたものである。
(作 用)
押出動作の終了後にコンテナ10の内壁に残っているシ
ェル25の除去を行う。この場合、先ず前進位置にある
コンテナ10とクロスヘッド15のシールブロック14
との間にシェルプッシャ23をセットし、次にコンテナ
10をクロスヘッド15側へと後退動作させる。すると
シェルプッシャ23がシールブロック14に当接し、そ
の先端部24でコンテナ10内のシェル25を除去でき
る。
ェル25の除去を行う。この場合、先ず前進位置にある
コンテナ10とクロスヘッド15のシールブロック14
との間にシェルプッシャ23をセットし、次にコンテナ
10をクロスヘッド15側へと後退動作させる。すると
シェルプッシャ23がシールブロック14に当接し、そ
の先端部24でコンテナ10内のシェル25を除去でき
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図において、10は銅もしくは銅合金か
ら成るビレットを内部に保持する筒状のコンテナで、前
後方向に移動自在なコンテナホルダー11に取付けられ
ている。12はカウンタフレームで、コンテナ10の一
方の開口部に挿入自在とされたダイステム13を有する
。14はシールブロックで、コンテナ10の他方の開口
部に当接してシールするようになっており、このシール
ブロック14は前後方向に移動自在なりロスヘッド15
に保持されている。16はプレス力量発生手段で、クロ
スヘッド150反コンテナ側に配置されている。17は
コンテナ10移動用のシリンダである。18はビレット
ローダ、19はダイチャージャ、20はダイエジェクタ
で、これらは旋回軸21.22廻りに回転可能に取付け
られている。23はシェルプッシャで、コンテナ10の
内径と略同径の先端部24を有すると共に、コンテナ1
0の長手方向の長さよりも長く構成されている。
ら成るビレットを内部に保持する筒状のコンテナで、前
後方向に移動自在なコンテナホルダー11に取付けられ
ている。12はカウンタフレームで、コンテナ10の一
方の開口部に挿入自在とされたダイステム13を有する
。14はシールブロックで、コンテナ10の他方の開口
部に当接してシールするようになっており、このシール
ブロック14は前後方向に移動自在なりロスヘッド15
に保持されている。16はプレス力量発生手段で、クロ
スヘッド150反コンテナ側に配置されている。17は
コンテナ10移動用のシリンダである。18はビレット
ローダ、19はダイチャージャ、20はダイエジェクタ
で、これらは旋回軸21.22廻りに回転可能に取付け
られている。23はシェルプッシャで、コンテナ10の
内径と略同径の先端部24を有すると共に、コンテナ1
0の長手方向の長さよりも長く構成されている。
そして、このシェルプッシャ23は、シールブロック1
4の反クロスヘッド側の面に装脱自在とされ、コンテナ
10の他方の開口部から挿入することによりコンテナ1
0の内壁に付着したシェル25を一方の開口部から排出
するように構成されている。
4の反クロスヘッド側の面に装脱自在とされ、コンテナ
10の他方の開口部から挿入することによりコンテナ1
0の内壁に付着したシェル25を一方の開口部から排出
するように構成されている。
即ち、第3図及び第4図に示すように、シェルプッシャ
23は支持板26に固定され、また支持板26は左右一
対の支持棒27に摺動自在に支持案内されると共に、バ
ネ28によりストッパ29側に付勢されている。一対の
支持棒27はシールブロック14の両側に配置され、ク
ロスヘッド15側に横方向旋回軸30により回転自在に
枢支されている。旋回軸30は回転アクチュエータ31
に連結され、この回転アクチュエータ31により、シェ
ルプッシャ23をコンテナ10の軸心と一致するエジェ
クト位置Aと、下方に退避する退避値WLBとの間で9
0°だけ旋回させるようになっている。
23は支持板26に固定され、また支持板26は左右一
対の支持棒27に摺動自在に支持案内されると共に、バ
ネ28によりストッパ29側に付勢されている。一対の
支持棒27はシールブロック14の両側に配置され、ク
ロスヘッド15側に横方向旋回軸30により回転自在に
枢支されている。旋回軸30は回転アクチュエータ31
に連結され、この回転アクチュエータ31により、シェ
ルプッシャ23をコンテナ10の軸心と一致するエジェ
クト位置Aと、下方に退避する退避値WLBとの間で9
0°だけ旋回させるようになっている。
次に銅もしくは銅合金から成るビレット32の押出し作
業を説明する。先ず、第5図に示すようにコンテナ10
を初期位置にセットした後、ビレットローダ18、ダイ
チャージャ19によりビレット32、ダイ33をプレス
軸心上に搬入しく第6図参照)、コンテナ10をダイス
テム13側に移動させ、コンテナ10内にビレット32
、ダイ33を挿入する(第7図参照)、、この時、シェ
ルプッシャ23がコンテナ10から抜けるので、回転ア
クチュエータ31により下方の退避位置Bへと退避させ
る(第8図参照)。
業を説明する。先ず、第5図に示すようにコンテナ10
を初期位置にセットした後、ビレットローダ18、ダイ
チャージャ19によりビレット32、ダイ33をプレス
軸心上に搬入しく第6図参照)、コンテナ10をダイス
テム13側に移動させ、コンテナ10内にビレット32
、ダイ33を挿入する(第7図参照)、、この時、シェ
ルプッシャ23がコンテナ10から抜けるので、回転ア
クチュエータ31により下方の退避位置Bへと退避させ
る(第8図参照)。
そして、クロスヘッド15を前進させ、シールブロック
14によりコンテナ10の開口部をシールした後、プレ
ス力量発生手段16によりコンテナ10とクロスヘッド
15とを一体的にダイステム13側へと押圧して前進さ
せて行き、ダイステム13により押出材34を押出成形
する(第9図参照)。
14によりコンテナ10の開口部をシールした後、プレ
ス力量発生手段16によりコンテナ10とクロスヘッド
15とを一体的にダイステム13側へと押圧して前進さ
せて行き、ダイステム13により押出材34を押出成形
する(第9図参照)。
次にクロスヘッド15を後退させると共に、コンテナ1
0を若干前進させた後(第10図参照)、デイスカート
シャ35によりデイスカート36のシャーリングを行な
う(第11図参照)。そして、コンテナ10を更に前進
させてダイ33をコンテナ10から出し、ダイエジェク
タ20により除去する一方、回転アクチュエータ31に
よりシェルプッシャ23をエジェクト位置Aまで旋回さ
せる(第12図参照)。この時、支持板26がバネ28
でストッパ29側に付勢されているので、シェルプッシ
ャ23とシールブロック14との間に所定の隙間aがあ
り、シェルプッシャ23はシールブロック14と干渉す
ることなく旋回できる。
0を若干前進させた後(第10図参照)、デイスカート
シャ35によりデイスカート36のシャーリングを行な
う(第11図参照)。そして、コンテナ10を更に前進
させてダイ33をコンテナ10から出し、ダイエジェク
タ20により除去する一方、回転アクチュエータ31に
よりシェルプッシャ23をエジェクト位置Aまで旋回さ
せる(第12図参照)。この時、支持板26がバネ28
でストッパ29側に付勢されているので、シェルプッシ
ャ23とシールブロック14との間に所定の隙間aがあ
り、シェルプッシャ23はシールブロック14と干渉す
ることなく旋回できる。
次に、コンテナ10をクロスヘッド15側へと後退させ
て行くと、シェルプッシャ23の先端部24がコンテナ
lOの内径内に嵌合してシェル25の端部に当接した後
、シェルプッシャ23がバネ28に抗して押され、シー
ルブロック14に当接する。従って、コンテナ10を初
期の後退位置まで後退させれば、シェルプッシャ23の
先端部24によりコンテナ10の内壁に残っていたシェ
ル25が押出されて行(ので、これによってシェル25
を除去できる(第13図参照)。
て行くと、シェルプッシャ23の先端部24がコンテナ
lOの内径内に嵌合してシェル25の端部に当接した後
、シェルプッシャ23がバネ28に抗して押され、シー
ルブロック14に当接する。従って、コンテナ10を初
期の後退位置まで後退させれば、シェルプッシャ23の
先端部24によりコンテナ10の内壁に残っていたシェ
ル25が押出されて行(ので、これによってシェル25
を除去できる(第13図参照)。
このようにシェルプッシャ23を回転させて使用するこ
とにより、それをハンドリングするための装置が不要に
なり、メンテナンスが容易であると共に、プレス全体を
小型化できる。また高温に耐゛える熱間工具鋼の使用を
シールプロ7り140部分にのみ抑えることができ、シ
ェルプッシャ23には比較的安価なCrMo鋼を使用し
ても十分な耐久性が得られ、長寿命化を図ることができ
る。更にコンテナ10の後退動作時にシェルプッシャ2
3によりシェル25を除去できるので、無駄な動作がな
く、アイドルタイムを短縮でき、生産性が向上する。な
お、アイドルタイムの短縮は、第6図において、ビレッ
ト32とダイ33を同時に入れることでもなされる。
とにより、それをハンドリングするための装置が不要に
なり、メンテナンスが容易であると共に、プレス全体を
小型化できる。また高温に耐゛える熱間工具鋼の使用を
シールプロ7り140部分にのみ抑えることができ、シ
ェルプッシャ23には比較的安価なCrMo鋼を使用し
ても十分な耐久性が得られ、長寿命化を図ることができ
る。更にコンテナ10の後退動作時にシェルプッシャ2
3によりシェル25を除去できるので、無駄な動作がな
く、アイドルタイムを短縮でき、生産性が向上する。な
お、アイドルタイムの短縮は、第6図において、ビレッ
ト32とダイ33を同時に入れることでもなされる。
なお、シェルプッシャ23をエジェクト位置Aと退避位
置Bとの間で移動させる手段は、クロスヘッド15の旋
回軸30により旋回させる構造が機構的に簡単にできる
ので望ましいが、これに限定されるものではない。例え
ばアーム式の機構にして、それをシリンダで揺動させる
ようにしても良い。
置Bとの間で移動させる手段は、クロスヘッド15の旋
回軸30により旋回させる構造が機構的に簡単にできる
ので望ましいが、これに限定されるものではない。例え
ばアーム式の機構にして、それをシリンダで揺動させる
ようにしても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、コンテナ10の内径と略同径の先端部
24を有すると共にコンテナ10の長平方向の長さより
長いシェルプッシャ23が、前記シールブロック140
反クロスヘッド側の面に装脱自在とされ、該シェルプッ
シャ23を前記コンテナ10の他方の開口部から挿入す
ることでコンテナ10内壁に付着したシェル25を前記
コンテナ10の一方の開口部から排出するようにしてい
るので、コンテナ10内壁のシェル25を迅速に除去で
き、生産性が向上すると共に、ビレット温度の高い銅も
しくは銅合金用であるにも拘らず、耐久性が向上し長寿
命化できる利点がある。
24を有すると共にコンテナ10の長平方向の長さより
長いシェルプッシャ23が、前記シールブロック140
反クロスヘッド側の面に装脱自在とされ、該シェルプッ
シャ23を前記コンテナ10の他方の開口部から挿入す
ることでコンテナ10内壁に付着したシェル25を前記
コンテナ10の一方の開口部から排出するようにしてい
るので、コンテナ10内壁のシェル25を迅速に除去で
き、生産性が向上すると共に、ビレット温度の高い銅も
しくは銅合金用であるにも拘らず、耐久性が向上し長寿
命化できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面平面図、第2
図は同一部断面側面図、第3図は同プッシャー支持部分
の正面断面図、第4図は同ブツシャ一部分の拡大図、第
5図乃至第13図は同動作説明図、第14図乃至第18
図は従来例の動作説明図である。 10・・・コンテナ、13・・・ダイステム、14・・
・シールブロック、15・・・クロスヘッド、16・・
・プレス力量発生手段、23・・・シェルプッシャ、2
4・・・先端部、25・・・シェル、31・・・回転ア
クチュエータ。
図は同一部断面側面図、第3図は同プッシャー支持部分
の正面断面図、第4図は同ブツシャ一部分の拡大図、第
5図乃至第13図は同動作説明図、第14図乃至第18
図は従来例の動作説明図である。 10・・・コンテナ、13・・・ダイステム、14・・
・シールブロック、15・・・クロスヘッド、16・・
・プレス力量発生手段、23・・・シェルプッシャ、2
4・・・先端部、25・・・シェル、31・・・回転ア
クチュエータ。
Claims (1)
- (1)銅もしくは銅合金から成るビレット(32)をそ
の内部に保持する筒状のコンテナ(10)と、該コンテ
ナ(10)の一方の開口部から挿入自在とされたダイス
テム(13)と、前記コンテナ(10)の他方の開口部
に当接して該開口部をシールするシールブロック(14
)と、該シールブロック(14)を保持するクロスヘッ
ド(15)と、該クロスヘッド(15)の反コンテナ側
に配置されたプレス力量発生手段(16)とから成り、
シールブロック(14)でコンテナ(10)の他方の開
口部をシールした状態で前記プレス力量発生手段(16
)によりクロスヘッド(15)とコンテナ(10)とを
一体的に前記ダイステム(13)に対して押圧すること
でコンテナ(10)内に配置された銅もしくは銅合金を
ダイステム(13)から押出す銅もしくは銅合金用間接
押出プレスにおいて、コンテナ(10)の内径と略同径
の先端部(24)を有すると共にコンテナ(10)の長
手方向の長さより長いシェルプッシャ(23)が、前記
シールブロック(14)の反クロスヘッド側の面に装脱
自在とされ、該シェルプッシャ(23)を前記コンテナ
(10)の他方の開口部から挿入することでコンテナ(
10)内壁に付着したシェル(25)を前記コンテナ(
10)の一方の開口部から排出するようにしたことを特
徴とする銅もしくは銅合金用間接押出プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610290A JPH0745059B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 銅もしくは銅合金用間接押出プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610290A JPH0745059B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 銅もしくは銅合金用間接押出プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471719A true JPH0471719A (ja) | 1992-03-06 |
| JPH0745059B2 JPH0745059B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16182400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18610290A Expired - Fee Related JPH0745059B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 銅もしくは銅合金用間接押出プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745059B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18610290A patent/JPH0745059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745059B2 (ja) | 1995-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4165625A (en) | Device for extruding sections from an ingot | |
| US4463589A (en) | Indirect extrusion press | |
| JPH0471719A (ja) | 銅もしくは銅合金用間接押出プレス | |
| US4459837A (en) | Method of indirect extrusion of metal | |
| CN104162556B (zh) | 用于驱动间接式挤压机的方法和间接式挤压机 | |
| JP6717142B2 (ja) | 押出プレス | |
| JP2551185Y2 (ja) | 2台のレシーバを有する銅もしくは銅合金用押出装置 | |
| US4777814A (en) | Method and apparatus for ejecting jammed billets from metal extrusion press | |
| JP3336879B2 (ja) | 脱気手段を用いた押出プレス装置における脱気制御方法 | |
| JPS643523Y2 (ja) | ||
| JPS6142649Y2 (ja) | ||
| JP3331891B2 (ja) | 複動型押出プレスを用いた押出成形方法およびその装置 | |
| WO1985004825A1 (fr) | Procede et dispositif d'extrusion indirecte | |
| JP2703124B2 (ja) | 銅および銅合金の押出プレスおよび押出方法 | |
| JPS6243602Y2 (ja) | ||
| JP2509693Y2 (ja) | 間接押出プレス用フリ―ダイス | |
| JPS6217123Y2 (ja) | ||
| JP2974202B2 (ja) | 押出成形装置 | |
| JPS61259831A (ja) | 押出加工方法 | |
| JP3336885B2 (ja) | 押出成形装置 | |
| JP2582794Y2 (ja) | 直接押出プレスのコンテナ装置 | |
| JP2582795Y2 (ja) | 直接押出プレス装置 | |
| JPH0744084U (ja) | 間接押出プレス用フリーダイス | |
| JPS6171122A (ja) | 金属ビレツトの間接押出装置 | |
| JP2974201B2 (ja) | 押出成形装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |