JPH0471731A - タッピング装置を備えたパンチプレス - Google Patents
タッピング装置を備えたパンチプレスInfo
- Publication number
- JPH0471731A JPH0471731A JP18277390A JP18277390A JPH0471731A JP H0471731 A JPH0471731 A JP H0471731A JP 18277390 A JP18277390 A JP 18277390A JP 18277390 A JP18277390 A JP 18277390A JP H0471731 A JPH0471731 A JP H0471731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- tap
- hollow coil
- turret
- tapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、タッピング装置を備えたパンチプレスに係
り、更に詳しくは、タレットの金型装着穴に装着される
タッピング装置あるいはパンチの、タップあるいはパン
チの折れを検出できるようにしたタッピング装置を備え
たパンチプレスに関する。
り、更に詳しくは、タレットの金型装着穴に装着される
タッピング装置あるいはパンチの、タップあるいはパン
チの折れを検出できるようにしたタッピング装置を備え
たパンチプレスに関する。
(従来の技術)
従来、パンチプレスにおけるタレットの金型装着穴に、
タッピング装置あるいはパンチを装着したものにおいて
は、タップ折れあるいはパンチ折れを検出する装置を備
えているものは無かった。
タッピング装置あるいはパンチを装着したものにおいて
は、タップ折れあるいはパンチ折れを検出する装置を備
えているものは無かった。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、タッピング装置を備えたタレットパンチプレ
スには、上述したごとく、タップ折れあるいはパンチ折
れを検出装置が備えられていなかったために、作業者自
体かタップ折れあるいはパンチ折れをチエツクしなけれ
ばならず、時にはタップあるいはパンチが折れているに
もかかわらず加工してしまうことがある。そのため、加
工に支障を来すと共に誤動作が生じるという問題があっ
た。
スには、上述したごとく、タップ折れあるいはパンチ折
れを検出装置が備えられていなかったために、作業者自
体かタップ折れあるいはパンチ折れをチエツクしなけれ
ばならず、時にはタップあるいはパンチが折れているに
もかかわらず加工してしまうことがある。そのため、加
工に支障を来すと共に誤動作が生じるという問題があっ
た。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、タップ
あるいはパンチの折れを確実に検出でき、しかもタレッ
トへ容易に組付けできるようにした小型な検出装置を有
するタッピング装置を備えたパンチプレスを提供するこ
とにある。
あるいはパンチの折れを確実に検出でき、しかもタレッ
トへ容易に組付けできるようにした小型な検出装置を有
するタッピング装置を備えたパンチプレスを提供するこ
とにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、パンチプレス
におけるタレットの金型装着穴にタッピング装置あるい
はパンチを装着し、タッピング加工あるいはパンチ加工
を行うパンチプレスであって、前記金型装着穴の内周下
端あるいはパンチガイドの内周下端に中空コイルを設け
、この中空コイルにおける抵抗値の変化により、タップ
あるいはパンチ折れを検出する検出回路を具備して、タ
ッピング装置を備えたパンチプレスを構成した。
におけるタレットの金型装着穴にタッピング装置あるい
はパンチを装着し、タッピング加工あるいはパンチ加工
を行うパンチプレスであって、前記金型装着穴の内周下
端あるいはパンチガイドの内周下端に中空コイルを設け
、この中空コイルにおける抵抗値の変化により、タップ
あるいはパンチ折れを検出する検出回路を具備して、タ
ッピング装置を備えたパンチプレスを構成した。
(作用)
この発明のタッピング装置を備えたパンチプレスを採用
することにより、タレットの金型装着穴の内周下端ある
いはパンチガイドの内周下端に中空コイルが装着されて
いるから、タッピング加工あるいはパンチ加工を行なう
と、タップあるいはパンチは前記中空コイル内を通過す
るため、タップあるいはパンチが折れていない正常な場
合と、タップあるいはパンチが折れた異常な場合とでは
、中空コイルの抵抗が異なるため、この抵抗の違いを検
出回路で検出することによって、タップあるいはパンチ
の折れは確実に検出される。
することにより、タレットの金型装着穴の内周下端ある
いはパンチガイドの内周下端に中空コイルが装着されて
いるから、タッピング加工あるいはパンチ加工を行なう
と、タップあるいはパンチは前記中空コイル内を通過す
るため、タップあるいはパンチが折れていない正常な場
合と、タップあるいはパンチが折れた異常な場合とでは
、中空コイルの抵抗が異なるため、この抵抗の違いを検
出回路で検出することによって、タップあるいはパンチ
の折れは確実に検出される。
(実施例)
以下、添付図面に基づいて、この発明の詳細な説明する
。
。
先づ、第8図により、パンチプレスとタッピング装置あ
るいはパンチとの関係を説明する。
るいはパンチとの関係を説明する。
タレットパンチプレス1はふところ部3のあるフレーム
5を備えている。このタレットパンチ1には、板状のワ
ークWを支持する固定テーブル7と、ワークWの位置決
めを行うワーク位置決め装置9、および適数のタッピン
グ装置11あるいはパンチ(図示せず)を備えた円板状
の上部タレット13と、前記タッピング装置11やパン
チに対応する下部位置に適数の穴つき台15あるいはダ
イ(図示せず)を備えた円板状の下部タレット17とを
具備したタレット装置19が装着されている。
5を備えている。このタレットパンチ1には、板状のワ
ークWを支持する固定テーブル7と、ワークWの位置決
めを行うワーク位置決め装置9、および適数のタッピン
グ装置11あるいはパンチ(図示せず)を備えた円板状
の上部タレット13と、前記タッピング装置11やパン
チに対応する下部位置に適数の穴つき台15あるいはダ
イ(図示せず)を備えた円板状の下部タレット17とを
具備したタレット装置19が装着されている。
又、上部フレーム21には、上部タレット13のタッピ
ング装置11を打撃するストライカ23とラム本体25
が昇降自在に装着されている。
ング装置11を打撃するストライカ23とラム本体25
が昇降自在に装着されている。
更に、前記上部タレット13の半径方向に並んだタッピ
ング装置11あるいはパンチを選択的に打撃するために
、前記ストライカ23とラム本体25との間にストライ
カ水平移動装置27が設けられている。
ング装置11あるいはパンチを選択的に打撃するために
、前記ストライカ23とラム本体25との間にストライ
カ水平移動装置27が設けられている。
次に、第8図に上部タレット13の半径方向に並んだタ
ッピング装置11は、詳細を後述するが、タップを回転
駆動するための従動歯車を、アイドル歯車を介しである
いは直接噛合して互に連結されている。
ッピング装置11は、詳細を後述するが、タップを回転
駆動するための従動歯車を、アイドル歯車を介しである
いは直接噛合して互に連結されている。
更に、上記タッピング装置11の一つは、タレットに支
持されたタレット上プーリ2つと同軸で一体的に回転す
る平歯車31と噛合されている。
持されたタレット上プーリ2つと同軸で一体的に回転す
る平歯車31と噛合されている。
尚、前記のタレット上プーリ29は周知の駆動機構によ
り回される。即ちタイミングベルトにより、流体圧操作
の着脱クラッチを含む動力伝達装置33の下中間プーリ
35に接続されている。更にこの動力伝達装置33の上
中間プーリ37はタイミングベルトにより、上部フレー
ム21に取りつけられた駆動モータ39のモータプーリ
と接続されている。
り回される。即ちタイミングベルトにより、流体圧操作
の着脱クラッチを含む動力伝達装置33の下中間プーリ
35に接続されている。更にこの動力伝達装置33の上
中間プーリ37はタイミングベルトにより、上部フレー
ム21に取りつけられた駆動モータ39のモータプーリ
と接続されている。
以上のような構成であるから、作用としては、先づ駆動
モータ39を回転させると、動力伝達装置33の上中間
プーリ37か回され、更に着脱クラッチを流体圧操作に
より接続すると、下中間プーリ35が回されるから、タ
イミングベルトによりタレット上プーリ29と平歯車3
1が回される。
モータ39を回転させると、動力伝達装置33の上中間
プーリ37か回され、更に着脱クラッチを流体圧操作に
より接続すると、下中間プーリ35が回されるから、タ
イミングベルトによりタレット上プーリ29と平歯車3
1が回される。
従って、上部タレット13上の適数の(図では3個)タ
ッピング装置11の従動歯車は一斉に回される。但し、
後述の第1実施例の場合は、前記3個のタッピング装置
11の従動歯車はアイドル歯車を介して接続されている
ので同じ方向に回されるが、後述の第2実施例の場合は
前記の従動歯車が直接噛合しているので、隣り同志のタ
ッピング装置11の従動歯車は互いに逆に回される。依
って、第2実施例の場合は、所望のタップが装着されて
いる所望のタッピング装置11の加工回転方向に合わせ
て、駆動モータ39の回転方向を選択しなければならな
い。
ッピング装置11の従動歯車は一斉に回される。但し、
後述の第1実施例の場合は、前記3個のタッピング装置
11の従動歯車はアイドル歯車を介して接続されている
ので同じ方向に回されるが、後述の第2実施例の場合は
前記の従動歯車が直接噛合しているので、隣り同志のタ
ッピング装置11の従動歯車は互いに逆に回される。依
って、第2実施例の場合は、所望のタップが装着されて
いる所望のタッピング装置11の加工回転方向に合わせ
て、駆動モータ39の回転方向を選択しなければならな
い。
次に、第1図、第2図により、この発明の第1実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
タッピング装置11は、上部タレット13に明けられた
金型装着穴41に上下に摺動自在に装着されている。
金型装着穴41に上下に摺動自在に装着されている。
先づ、パンチガイド43が、金型装着穴41に上下に摺
動自在に嵌挿され、上部のフランジ部と金型装着穴41
の段部との間に設置された持上げばね45により常時上
方に付勢されている。なお前記上部のフランジ部にはス
リット47が切られていて、金型装着穴41の段部底に
建てられたボルト49に摺動するので、パンチガイド4
3は金型装着穴41に対して回転不能である。また、上
下方向ストロークの上端はボルト49の頭で抑えられ、
下端はストライカ23の下死点か、あるいはパンチガイ
ド43の外周段差部51と金型装着穴41の段部底との
当接点となる。(ストライカ23ではなく、流体圧シリ
ンダでクイックアプローチやパンチングをする場合の当
接点である。)パンチガイド43の上部内側には軸受を
設け、その上方には、外周に平歯を切り、内周に雌スプ
ライン53aを切った前記従動歯車53が回転自在に載
せられている。
動自在に嵌挿され、上部のフランジ部と金型装着穴41
の段部との間に設置された持上げばね45により常時上
方に付勢されている。なお前記上部のフランジ部にはス
リット47が切られていて、金型装着穴41の段部底に
建てられたボルト49に摺動するので、パンチガイド4
3は金型装着穴41に対して回転不能である。また、上
下方向ストロークの上端はボルト49の頭で抑えられ、
下端はストライカ23の下死点か、あるいはパンチガイ
ド43の外周段差部51と金型装着穴41の段部底との
当接点となる。(ストライカ23ではなく、流体圧シリ
ンダでクイックアプローチやパンチングをする場合の当
接点である。)パンチガイド43の上部内側には軸受を
設け、その上方には、外周に平歯を切り、内周に雌スプ
ライン53aを切った前記従動歯車53が回転自在に載
せられている。
次に、上部外周に前記雌スプライン53aに係合する雄
スプライン55aが切られ、下端にタップ57を装着し
たタップ保持体55が、上部を雌雄のスプライン53a
、55a、で上下に摺動自在9回転不能に支持され、下
部をパンチガイド43の内周に設けられた軸受で、上下
に摺動自在。
スプライン55aが切られ、下端にタップ57を装着し
たタップ保持体55が、上部を雌雄のスプライン53a
、55a、で上下に摺動自在9回転不能に支持され、下
部をパンチガイド43の内周に設けられた軸受で、上下
に摺動自在。
回転自在に支持されている。尚、タップ保持体55の上
部中心には雌リードねじ55bが切られている。
部中心には雌リードねじ55bが切られている。
次に、キャップ59が、前記パンチガイド43の上面に
載って、ボルトなどで締結されている。
載って、ボルトなどで締結されている。
このキャップ59は中心に雄リードねじ59aがあって
、前記雌リードねじ55bに係合している。
、前記雌リードねじ55bに係合している。
又、キャップ59の内側上部に軸受があり、従動歯車5
3の上部を内側から回転自在に支持している。
3の上部を内側から回転自在に支持している。
尚、キャップ59の上方から下部にかけて一部に切欠き
59bがあり、前記の平歯車31.タレット上プーリ2
9やアイドル歯車61を上方から装着し易くしである。
59bがあり、前記の平歯車31.タレット上プーリ2
9やアイドル歯車61を上方から装着し易くしである。
(第2図も参照)これらのアイドル歯車61や平歯車3
1は、従動歯車53と平歯で噛合していて、軸方向には
互いに摺動自在になっている。
1は、従動歯車53と平歯で噛合していて、軸方向には
互いに摺動自在になっている。
一方、キャップ59の上部には、第8図に示すように、
ラム本体25によって上下に作動されるストライカ23
があって、上部タレット13上に並んだ適数のタッピン
グ装置11あるいはパンチをストライカ水平移動装置2
7によって選択的に打撃出来るようになっている。
ラム本体25によって上下に作動されるストライカ23
があって、上部タレット13上に並んだ適数のタッピン
グ装置11あるいはパンチをストライカ水平移動装置2
7によって選択的に打撃出来るようになっている。
尚、タップ保持体55の下端には、タップ57およびタ
ップ保持体55がパンチガイド43に対して上昇位置に
ある時、タップ57を囲んで中空コイル63がパンチガ
イド43の下端内周に装着されている。
ップ保持体55がパンチガイド43に対して上昇位置に
ある時、タップ57を囲んで中空コイル63がパンチガ
イド43の下端内周に装着されている。
この中空コイル63の抵抗値を迅速にかつ正確に計測す
るために、第5図に示すような抵抗検出回路65が設け
られている。この抵抗検出回路65はホイートストーン
ブリッジといって周知のものである。即ち、第5図のよ
うに4つの抵抗R1Ra、Rb、Rcを菱形に組んで、
上下端に検流計Gを接続し、左右端に電源S(この場合
は交流電源)を接続したものである。
るために、第5図に示すような抵抗検出回路65が設け
られている。この抵抗検出回路65はホイートストーン
ブリッジといって周知のものである。即ち、第5図のよ
うに4つの抵抗R1Ra、Rb、Rcを菱形に組んで、
上下端に検流計Gを接続し、左右端に電源S(この場合
は交流電源)を接続したものである。
この抵抗検出回路65は、前記4つの抵抗の抵抗値R−
Rc−RaΦRbの条件のとき、検流計Gに電流が流れ
ないと云う特徴がある。依って、第5図のRの場所に前
記中空コイル63をつないで、他の3つの抵抗を適宜な
値の固定抵抗にして、タップ57がパンチガイド43に
対して最上端にある時、即ちタップ57と中空コイル6
3が第1図又は第6図(a)の関係位置にある時に、検
流計Gに電流が流れないように調整しておけば、若しタ
ップ折れがあれば、中空コイル63内の磁性体の容量が
大巾に減るか無くなるので、抵抗Rの値は大巾に減少す
ることになり、検流計Gの両端に電位差が生じて電流が
流れるから、タップ57が折れたことを迅速に正確に感
知することが出来る。
Rc−RaΦRbの条件のとき、検流計Gに電流が流れ
ないと云う特徴がある。依って、第5図のRの場所に前
記中空コイル63をつないで、他の3つの抵抗を適宜な
値の固定抵抗にして、タップ57がパンチガイド43に
対して最上端にある時、即ちタップ57と中空コイル6
3が第1図又は第6図(a)の関係位置にある時に、検
流計Gに電流が流れないように調整しておけば、若しタ
ップ折れがあれば、中空コイル63内の磁性体の容量が
大巾に減るか無くなるので、抵抗Rの値は大巾に減少す
ることになり、検流計Gの両端に電位差が生じて電流が
流れるから、タップ57が折れたことを迅速に正確に感
知することが出来る。
この−ことは第6図を見れば一層理解が容易になる。即
ち、偲)はタップ57がワークWにアプローチされた時
の中空コイル63との関係位置を示す。
ち、偲)はタップ57がワークWにアプローチされた時
の中空コイル63との関係位置を示す。
又(b)はタッピング加工が完了したところである。
若しタップ57が折れると、タップ保持体55が元のア
プローチ位置に戻っても、q)の状態には戻らないので
、(C)のように中空コイル763の中心の磁性体の容
量が減少するから、抵抗値も減少するわけである。
プローチ位置に戻っても、q)の状態には戻らないので
、(C)のように中空コイル763の中心の磁性体の容
量が減少するから、抵抗値も減少するわけである。
抵抗検出回路65は前述のような作動原理であるから、
当然のことながら、中空コイル63が取付ケられている
パンチガイド43は非磁性体材料が使われるか、あるい
は第7図のようにパンチガイドの下端に非磁性体材料で
作られたストッパープレートを設け、そこに中空コイル
63が取付けられなければならない。
当然のことながら、中空コイル63が取付ケられている
パンチガイド43は非磁性体材料が使われるか、あるい
は第7図のようにパンチガイドの下端に非磁性体材料で
作られたストッパープレートを設け、そこに中空コイル
63が取付けられなければならない。
次に、第1図、第2図、第5図、第6図、第8図により
第1実施例の作動を説明する。
第1実施例の作動を説明する。
先づ、ストライカ水平移動装置27を操作してストライ
カ23を所望のタップ57が装着された所望のタッピン
グ装置11の上に位置決めする。
カ23を所望のタップ57が装着された所望のタッピン
グ装置11の上に位置決めする。
次にラム本体25を下降させると、ストライカ23も下
降してキャップ59の上面に当接する。
降してキャップ59の上面に当接する。
更にストライカ23を下死点まで下降させると、持上げ
ばね45の付勢力に抗してパンチガイド43、タップ5
7か一定高さhだけ下降されるがら、所望のタップ57
はワークWにクイックアプローチする。この時、従動歯
車53と平歯車31及びアイドル歯車61は平歯により
軸方向に摺動する。
ばね45の付勢力に抗してパンチガイド43、タップ5
7か一定高さhだけ下降されるがら、所望のタップ57
はワークWにクイックアプローチする。この時、従動歯
車53と平歯車31及びアイドル歯車61は平歯により
軸方向に摺動する。
次に、駆動モータ39を正転させて動力伝達装置33の
クラッチを接続する。適数の(第2図。
クラッチを接続する。適数の(第2図。
第8図では3個)全タッピング装置11の従動歯車53
は、タレット上プーリ29.平歯車31゜アイドル歯車
61を介して正転方向に回される。
は、タレット上プーリ29.平歯車31゜アイドル歯車
61を介して正転方向に回される。
すると、雌雄のスプライン53a、55aの係合によっ
てタップ保持体55は正転する。ところが、パンチガイ
ド43は、ボルト49とスリット47の作用で上部タレ
ット13に対して回転しない。従って、それに取付けら
れたキャップ59も回転しない。よって雌雄のリードね
じ55b、59aの働きで、タップ保持体55は1回転
につき1リードだけ降下するから、タップ57も同様な
動きをする。
てタップ保持体55は正転する。ところが、パンチガイ
ド43は、ボルト49とスリット47の作用で上部タレ
ット13に対して回転しない。従って、それに取付けら
れたキャップ59も回転しない。よって雌雄のリードね
じ55b、59aの働きで、タップ保持体55は1回転
につき1リードだけ降下するから、タップ57も同様な
動きをする。
この動作では、所望のタップ57だけが既にストライカ
23によりアプローチされているので、そのままワーク
Wのパンチ穴に入ってタッピングに入ってタッピング加
工を完了するが、他のタッピング57はアプローチされ
ていないので、1回転lリードの割合でタップ加工高さ
tだけ下降するが、ワークWまては到達しない。
23によりアプローチされているので、そのままワーク
Wのパンチ穴に入ってタッピングに入ってタッピング加
工を完了するが、他のタッピング57はアプローチされ
ていないので、1回転lリードの割合でタップ加工高さ
tだけ下降するが、ワークWまては到達しない。
タッピング加工が完了したことを感知すると、動力伝達
装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を逆転させ
て再びクラッチを入れると、全ての従動歯車53は逆転
するから、タップ57は1回転につき雌雄のリードねじ
55b、59aの1リードだけ上昇する。従って、所望
のタップ57はタッピング加工穴を損なうことなく、ワ
ークWから抜けてアプローチ位置に戻る。そこで動力伝
達装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を止める
と、全ての従動歯車53の回転が止まる。
装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を逆転させ
て再びクラッチを入れると、全ての従動歯車53は逆転
するから、タップ57は1回転につき雌雄のリードねじ
55b、59aの1リードだけ上昇する。従って、所望
のタップ57はタッピング加工穴を損なうことなく、ワ
ークWから抜けてアプローチ位置に戻る。そこで動力伝
達装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を止める
と、全ての従動歯車53の回転が止まる。
この時、中空コイル63の抵抗値を抵抗検出回路65に
よりチエツクする。そして加工前と同しであればよいが
、大巾に減少していれば、タップ57が折れていると判
断される。尚、第6図(C)ではタップが柄(シャンク
)の所で折れている例になっているが、ねじの部分て折
れても抵抗値は程度の差はあってもやはり大巾に減少す
る。
よりチエツクする。そして加工前と同しであればよいが
、大巾に減少していれば、タップ57が折れていると判
断される。尚、第6図(C)ではタップが柄(シャンク
)の所で折れている例になっているが、ねじの部分て折
れても抵抗値は程度の差はあってもやはり大巾に減少す
る。
次に、ストライカ23を上昇させると所望のタッピング
装置11は、持上げばね45の付勢力によりパンチガイ
ド43上端がボルト49の頭部に当接するまで一定高さ
hだけ追従上昇する。
装置11は、持上げばね45の付勢力によりパンチガイ
ド43上端がボルト49の頭部に当接するまで一定高さ
hだけ追従上昇する。
更に、ストライカ23が上昇すると、キャップ59の上
端から離れて加工サイクル前の位置に戻る。この時も、
即ち加工サイクル終了後あるいは加工サイクル開始前も
、この第1実施例では、タップ57と中空コイル63と
の関係位置は、前述のアプローチした時と変らないので
、中空コイル63の抵抗値を抵抗検出回路65でチエツ
クして、タップ57の折損を判断することが出来る。
端から離れて加工サイクル前の位置に戻る。この時も、
即ち加工サイクル終了後あるいは加工サイクル開始前も
、この第1実施例では、タップ57と中空コイル63と
の関係位置は、前述のアプローチした時と変らないので
、中空コイル63の抵抗値を抵抗検出回路65でチエツ
クして、タップ57の折損を判断することが出来る。
何れにしても、タップ57が折れたと判断されれば、以
後の作動サイクルを止めることにより、折れたタップ5
7て次々と不良品が生産されることを防止出来る。
後の作動サイクルを止めることにより、折れたタップ5
7て次々と不良品が生産されることを防止出来る。
次に、第3図、第4図により、この発明の第2実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
タッピング装置11のパンチガイド67は、上部タレッ
ト13に明けられた金型装着穴69に上下に摺動自在に
装着されている。更に、パンチガイド67の上部フラン
ジ67aの下面は、上部タレット13に取付けられたボ
ルト71にガイドされ、かつ持上げばね73により常時
上方に付勢されている持上げ管75に支持されている。
ト13に明けられた金型装着穴69に上下に摺動自在に
装着されている。更に、パンチガイド67の上部フラン
ジ67aの下面は、上部タレット13に取付けられたボ
ルト71にガイドされ、かつ持上げばね73により常時
上方に付勢されている持上げ管75に支持されている。
尚、この持上げ管75は、第4図で配置が分るように、
前記上部フランジ67aの180度対向位置にもあって
、パンチガイド67を両側から上方に付勢している。又
、上部フランジ67aの上面は上部タレット13の上面
に取付けられた第1プレート77の下面に当接している
から、パンチガイド67の上下動ストロークの上限が規
制される。尚下限は、ストライカ23の下死点と、後述
のスト、ソバ−プレートによって規制されている。
前記上部フランジ67aの180度対向位置にもあって
、パンチガイド67を両側から上方に付勢している。又
、上部フランジ67aの上面は上部タレット13の上面
に取付けられた第1プレート77の下面に当接している
から、パンチガイド67の上下動ストロークの上限が規
制される。尚下限は、ストライカ23の下死点と、後述
のスト、ソバ−プレートによって規制されている。
次に、第1プレート77及びその上に一定2間隔で上部
タレット13に固定された第2プレート79に、軸受で
従動歯車81が回転自在に軸支されていて、この従動歯
車81の内筒部には、内径部に雌スプライン83aを有
するスプライン筒83が、キーとスナップリングで一体
に固定されている。
タレット13に固定された第2プレート79に、軸受で
従動歯車81が回転自在に軸支されていて、この従動歯
車81の内筒部には、内径部に雌スプライン83aを有
するスプライン筒83が、キーとスナップリングで一体
に固定されている。
一方、前記パンチガイド67の内径部上端に、玉軸受8
5と、中間部に平軸受が設けられていて、タップ保持体
87が回軸自在に軸支されている。
5と、中間部に平軸受が設けられていて、タップ保持体
87が回軸自在に軸支されている。
このタップ保持体87には、タップ57がビス止めされ
ている。但し、このタップ保持体87には、引掛部87
aがあって、玉軸受85の上部に引掛けられている。
ている。但し、このタップ保持体87には、引掛部87
aがあって、玉軸受85の上部に引掛けられている。
尚、タップ保持体87は、前記雌スプライン83aの内
径部をつき抜けて上部に伸びていて、雄スプライン87
bが設けられていると共に、最上端は外周部に雄リード
ねじ89aを有するリードナツト89が、溝付ナツトと
舌付座金で固定されている。
径部をつき抜けて上部に伸びていて、雄スプライン87
bが設けられていると共に、最上端は外周部に雄リード
ねじ89aを有するリードナツト89が、溝付ナツトと
舌付座金で固定されている。
更に、雄リードねじ89aに係合する雌リードねじ91
aを有するリードねじ管91が、フェザ−キーにより、
第3プレート93に上下に摺動自在1回転不能に支えら
れている。この第3プレー・ト93は、前記第2プレー
ト79の上部に一定間隔を保って、上部タレット13に
固定されている。
aを有するリードねじ管91が、フェザ−キーにより、
第3プレート93に上下に摺動自在1回転不能に支えら
れている。この第3プレー・ト93は、前記第2プレー
ト79の上部に一定間隔を保って、上部タレット13に
固定されている。
又、第3プレート93の下端には、ストッパープレート
95がスナップリングで支持されているので、リードね
じ管91のストロークの下限が規制される。尚、タップ
保持体87の中心に、上端から下端まで明けられた流体
孔87cは、タップ57の潤滑と冷却を兼ねた切削油の
通路である。この通路の上端は、ストライカ23に設け
られた流体孔とシールを介して接続される。但しこのシ
ールは、リードねじ管91の上端と、ストライカ23の
下端との間に設けられている。
95がスナップリングで支持されているので、リードね
じ管91のストロークの下限が規制される。尚、タップ
保持体87の中心に、上端から下端まで明けられた流体
孔87cは、タップ57の潤滑と冷却を兼ねた切削油の
通路である。この通路の上端は、ストライカ23に設け
られた流体孔とシールを介して接続される。但しこのシ
ールは、リードねじ管91の上端と、ストライカ23の
下端との間に設けられている。
さて、前記従動歯車81は、第1プレート77と第3プ
レート93に、軸受により回転自在に支持された軸97
にキー止めされた平歯車99と噛合されている。更に、
この軸97には、タレット上プーリ101がキー止めさ
れていて、第8図の前記下中間プーリ35とタイミング
ベルトで接続されている。
レート93に、軸受により回転自在に支持された軸97
にキー止めされた平歯車99と噛合されている。更に、
この軸97には、タレット上プーリ101がキー止めさ
れていて、第8図の前記下中間プーリ35とタイミング
ベルトで接続されている。
これらの、軸97.従動歯車81.パンチガイド67、
及び持上げ管75との関係位置は、第4図の平面配置図
を見れば明らかである。この図によるとく隣接のタッピ
ング装置11の従動歯車81は、互いに直接噛合されて
いる。
及び持上げ管75との関係位置は、第4図の平面配置図
を見れば明らかである。この図によるとく隣接のタッピ
ング装置11の従動歯車81は、互いに直接噛合されて
いる。
尚、上部タレット13の金型装着穴69下端には、中空
コイル63が装着されていて、第5図の抵抗検出回路6
5のRに組込まれている。
コイル63が装着されていて、第5図の抵抗検出回路6
5のRに組込まれている。
次に、この発明の第2実施例の作動を説明する。
先づ、第8図に於て、ストライカ23が、所望のタップ
57が装着されている所望のタッピング装置11の上に
位置決めされる。
57が装着されている所望のタッピング装置11の上に
位置決めされる。
次に、ラム本体25を下降させると、ストライカ23も
下降する。そしてその下面は、リードねじ管91の上面
にシールを介して当接される。
下降する。そしてその下面は、リードねじ管91の上面
にシールを介して当接される。
この時、ストライカ23の流体孔を通じて、流体孔87
cに切削油が流され、タップ57のごみを吹飛ばすと共
に、加工時の潤滑と冷却が行われる。
cに切削油が流され、タップ57のごみを吹飛ばすと共
に、加工時の潤滑と冷却が行われる。
更に、ストライカ23を下死点まで下降させると、第3
図に於ける引掛は部87a、玉軸受85゜持上げ管75
を介して、持上げばね73の付勢力に抗して、パンチガ
イド67と共にタップ保持体87、タップ57を一定高
さhだけ下降させるから、所望のタップ57は、ワーク
Wにクイックアプローチされる。この時、タップ保持体
87の雄スプライン87bは、スプライン筒83の雌ス
プライン83aに係合する。又、リードねじ管91もス
トライカ23により、一定高さhだけ下に押されてスト
ッパープレート95に当接される。
図に於ける引掛は部87a、玉軸受85゜持上げ管75
を介して、持上げばね73の付勢力に抗して、パンチガ
イド67と共にタップ保持体87、タップ57を一定高
さhだけ下降させるから、所望のタップ57は、ワーク
Wにクイックアプローチされる。この時、タップ保持体
87の雄スプライン87bは、スプライン筒83の雌ス
プライン83aに係合する。又、リードねじ管91もス
トライカ23により、一定高さhだけ下に押されてスト
ッパープレート95に当接される。
次に、第8図に於ける駆動モータ39を、所望のタップ
57が加工方向に回るように回転させて、動力伝達装置
33のクラッチを接続すると、適数の(第4図、第8図
では3個)全タッピング装置11の従動歯車81は、タ
レット上プーリ101゜平歯車99を介して回される。
57が加工方向に回るように回転させて、動力伝達装置
33のクラッチを接続すると、適数の(第4図、第8図
では3個)全タッピング装置11の従動歯車81は、タ
レット上プーリ101゜平歯車99を介して回される。
しかし第2実施例では、ストライカ23によりアプロー
チされないタッピング装置11の、雄スプライン87b
と雌スプライン83aとは係合されていないので、タッ
プ保持体87は回転しない。そして、アプローチされた
タップ保持体87だけが、加工方向にタップ57と共に
回される。すると、第3プレート93にキー止めされ、
且つストライカ23に押し付けられたリードねじ管91
の酸リードねじ91aに、タップ保持体87に固定され
たリードナツトの雄リードねじ89aが係合しているか
ら、タップ保持体87とタップ57は、1回転につき1
リードだけ下降しながら、下降高さtだけフィードされ
るので、そのままワークWのパンチ穴に入ってタッピン
グ加工が完了される。この時、パンチガイド67も、引
掛は部87a、玉軸受85を介して高さtだけ下降する
。
チされないタッピング装置11の、雄スプライン87b
と雌スプライン83aとは係合されていないので、タッ
プ保持体87は回転しない。そして、アプローチされた
タップ保持体87だけが、加工方向にタップ57と共に
回される。すると、第3プレート93にキー止めされ、
且つストライカ23に押し付けられたリードねじ管91
の酸リードねじ91aに、タップ保持体87に固定され
たリードナツトの雄リードねじ89aが係合しているか
ら、タップ保持体87とタップ57は、1回転につき1
リードだけ下降しながら、下降高さtだけフィードされ
るので、そのままワークWのパンチ穴に入ってタッピン
グ加工が完了される。この時、パンチガイド67も、引
掛は部87a、玉軸受85を介して高さtだけ下降する
。
タッピング加工が完了したことを感知すると、動力伝達
装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を加工時と
は逆に回して、再びクラッチを入れると、アプローチさ
れたタッピング装置11のリードねじ管91の下面は、
ストッパープレート95に当接していて、下方には逃げ
られないから、雌雄リードねじ918,89aの働きで
、1回転につき1リードだけ上昇する。従って、所望の
タップ57は、タッピング加工穴を損なうことなく、ワ
ークWから抜けてアプローチ位置に戻る。そこで動力伝
達装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を止める
と、全ての従動歯車81の回転が止められる。
装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を加工時と
は逆に回して、再びクラッチを入れると、アプローチさ
れたタッピング装置11のリードねじ管91の下面は、
ストッパープレート95に当接していて、下方には逃げ
られないから、雌雄リードねじ918,89aの働きで
、1回転につき1リードだけ上昇する。従って、所望の
タップ57は、タッピング加工穴を損なうことなく、ワ
ークWから抜けてアプローチ位置に戻る。そこで動力伝
達装置33のクラッチを切り、駆動モータ39を止める
と、全ての従動歯車81の回転が止められる。
この時、中空コイル63の抵抗値を抵抗検出回路65に
よりチエツクする。この抵抗値が、加工前と同じであれ
ばよいが大巾に減少していれば、第1実施例で説明した
のと同様に、タップ57が折れたと判断される。若しタ
ップ折れと判断されれば、以後の作動サイクルを止める
ことにより、折れたタップ57で次々と不良品が生産さ
れることが防止される。
よりチエツクする。この抵抗値が、加工前と同じであれ
ばよいが大巾に減少していれば、第1実施例で説明した
のと同様に、タップ57が折れたと判断される。若しタ
ップ折れと判断されれば、以後の作動サイクルを止める
ことにより、折れたタップ57で次々と不良品が生産さ
れることが防止される。
次に、ストライカ23を上昇させると、アプローチされ
たタップ57.タップ保持体87.パンチガイド67、
リードナツト89.リードねじ管91は、持上げ管75
を介して持上げばね73の付勢力により、上部フランジ
67aが第1プレート77の下面に当接するまで、一定
高さhだけ追従上昇する。この当接する直前に、流体穴
87c内の切削油を止める。
たタップ57.タップ保持体87.パンチガイド67、
リードナツト89.リードねじ管91は、持上げ管75
を介して持上げばね73の付勢力により、上部フランジ
67aが第1プレート77の下面に当接するまで、一定
高さhだけ追従上昇する。この当接する直前に、流体穴
87c内の切削油を止める。
更に、ストライカ23が上昇すると、その下端は、リー
ドねじ管91の上端から離れて、加工サイクル前の位置
に戻る。
ドねじ管91の上端から離れて、加工サイクル前の位置
に戻る。
次に、第7図は、中空コイルをパンチ装置に応用した第
3実施例である。
3実施例である。
上部タレット13の金型装着穴103に、上部フランジ
部105aを有するパンチガイド105が、上下に摺動
自在に支持されている。その内径穴には、下部にパンチ
107aを突出させ、上部に柄部107bを突出させた
パンチ本体107が下方より、上下に摺動自在に挿入さ
れていて、柄部107bの上端には、円板109がボル
トで取付けられている。前記フランジ部105aの上端
との間には、強力な板ばね111があって、パンチ本体
107を常に上方に付勢している。
部105aを有するパンチガイド105が、上下に摺動
自在に支持されている。その内径穴には、下部にパンチ
107aを突出させ、上部に柄部107bを突出させた
パンチ本体107が下方より、上下に摺動自在に挿入さ
れていて、柄部107bの上端には、円板109がボル
トで取付けられている。前記フランジ部105aの上端
との間には、強力な板ばね111があって、パンチ本体
107を常に上方に付勢している。
一方、前記金型装着穴103の段部と、前記フランジ部
105aの下端との間にはコイルばね113があって、
パンチガイド105を上方へ付勢している。
105aの下端との間にはコイルばね113があって、
パンチガイド105を上方へ付勢している。
又、このパンチガイド105の下端には、非磁性体材料
で作られたストッパープレート115か取付けられてい
て、その上に前記パンチ107aの下端を囲むように中
空コイル63が取付けられている。更に、この中空コイ
ル63は、第1実施例で説明したように、第5図の抵抗
検出回路65のR部分に組込まれている。
で作られたストッパープレート115か取付けられてい
て、その上に前記パンチ107aの下端を囲むように中
空コイル63が取付けられている。更に、この中空コイ
ル63は、第1実施例で説明したように、第5図の抵抗
検出回路65のR部分に組込まれている。
以上のような構成であるから、作動としては、先づ、ス
トライカ23で円板109を上方より打撃すると、コイ
ルばね113が圧縮されて、パンチガイド105は、ワ
ークWに当接するまで一定高さhだけアプローチされる
。ここまではパンチ本体107とパンチガイド105及
び中空コイル63との関係位置は、強力な板ばね111
によって保たれている。
トライカ23で円板109を上方より打撃すると、コイ
ルばね113が圧縮されて、パンチガイド105は、ワ
ークWに当接するまで一定高さhだけアプローチされる
。ここまではパンチ本体107とパンチガイド105及
び中空コイル63との関係位置は、強力な板ばね111
によって保たれている。
更に、ストライカ23が下死点まで下降すると、板ばね
111が圧縮されて、パンチ本体107と、これと一体
のパンチ107aは、更にパンチ加工高さpだけ下降し
て、ワークWの打抜き加工を完了する。
111が圧縮されて、パンチ本体107と、これと一体
のパンチ107aは、更にパンチ加工高さpだけ下降し
て、ワークWの打抜き加工を完了する。
次にストライカ23を上昇させると、先づパンチ本体1
07は、板ばね111の付勢力により、パンチガイド1
05のフランジ部105aに当接するまで追従して前記
9寸法だけ戻り、更にコイルばね113の付勢力により
、パンチ107aと中空コイル63との関係位置を保っ
たまま6寸法だけ追従上昇して作業サイクルの始めに戻
る。
07は、板ばね111の付勢力により、パンチガイド1
05のフランジ部105aに当接するまで追従して前記
9寸法だけ戻り、更にコイルばね113の付勢力により
、パンチ107aと中空コイル63との関係位置を保っ
たまま6寸法だけ追従上昇して作業サイクルの始めに戻
る。
この作業サイクル終了の時点か、6寸法だけアプローチ
された状態の時、中空コイル63の抵抗値を、第1実施
例で説明したように抵抗検出回路65でチエツクする。
された状態の時、中空コイル63の抵抗値を、第1実施
例で説明したように抵抗検出回路65でチエツクする。
この値が、パンチ加工前の同じ関係位置での抵抗値より
大巾に小さくなっていれば、パンチ折れと判断出来るの
で、以後の作動サイクルを止めることにより、折れたパ
ンチ107aて次々と不良品が生産されることが防止さ
れる。
大巾に小さくなっていれば、パンチ折れと判断出来るの
で、以後の作動サイクルを止めることにより、折れたパ
ンチ107aて次々と不良品が生産されることが防止さ
れる。
尚、この発明は、前述の実施例に限定されるものではな
く、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様でも
実施しうるちのである。
く、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様でも
実施しうるちのである。
例えば、前記の実施例では、パレットパンチプレスの中
でも、上部タレットの金型装着穴が円周方向だけでなく
、半径方向にも並べられていた。
でも、上部タレットの金型装着穴が円周方向だけでなく
、半径方向にも並べられていた。
それらの近接した金型装着穴に装着されるコンパクトな
タッピング装置にも、中空コイルが設置出来ることを説
明したが、もっとスペース的に余裕のあるマルチプレス
にも応用出来ることは明らかである。
タッピング装置にも、中空コイルが設置出来ることを説
明したが、もっとスペース的に余裕のあるマルチプレス
にも応用出来ることは明らかである。
[発明の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、中空コイルの中心部の磁性体の容量によ
る抵抗値の変化を、検出回路を使って検出することによ
り、タップ折れあるいはパンチ折れを確実に検出するこ
とができる。また、タレット金型装着穴に装着される、
小型軽量のタッピング装置あるいはパンチにも容易に検
出装置を装備することが出来る。延いては、タップ折れ
あるいはパンチ折れが確実に検出できることから、不良
品をなくすことができる。
発明によれば、中空コイルの中心部の磁性体の容量によ
る抵抗値の変化を、検出回路を使って検出することによ
り、タップ折れあるいはパンチ折れを確実に検出するこ
とができる。また、タレット金型装着穴に装着される、
小型軽量のタッピング装置あるいはパンチにも容易に検
出装置を装備することが出来る。延いては、タップ折れ
あるいはパンチ折れが確実に検出できることから、不良
品をなくすことができる。
第1図は、この発明の第1実施例であるタッピング装置
の軸方向断面説明図、第2図は、第1図の主要部品の平
面配置図、第3図は、この発明の第2実施例の軸方向断
面説明図で、第4図の11[−■線に沿った断面を示し
、第4図は、第3図の主要部品の平面配置図、第5図は
、抵抗検出回路の一例を示す原理説明図、第6図は、中
空コイルとタップの関係位置を示す説明図、第7図は、
この発明をパンチ折れ検出に適用した第3実施例の軸方
向断面説明図、第8図は、タレットパンチプレス全体を
示す側面説明図である。 1・・・タレットパンチプレス 11・・・タッピング装置 13・・・上部タレット2
3・・・ストライカ 27・・・ストライカ水平移動装置 41・・・金型装着穴 43・・・パンチガイド55・
・・タップ保持体 63・・・中空コイル65・・・抵
抗検出回路 67・・・パンチガイド69・・・金型装
着穴 115・・・ストッパープレート h・・・一定高さ p・・・パンチ加工高さt・・・タ
ップ加工高さ W・・・ワーク代理人 弁理士 三
好 秀 和 第2図 第3 図 (a) (b) (C) WA6図 第7 図 図 第8 図
の軸方向断面説明図、第2図は、第1図の主要部品の平
面配置図、第3図は、この発明の第2実施例の軸方向断
面説明図で、第4図の11[−■線に沿った断面を示し
、第4図は、第3図の主要部品の平面配置図、第5図は
、抵抗検出回路の一例を示す原理説明図、第6図は、中
空コイルとタップの関係位置を示す説明図、第7図は、
この発明をパンチ折れ検出に適用した第3実施例の軸方
向断面説明図、第8図は、タレットパンチプレス全体を
示す側面説明図である。 1・・・タレットパンチプレス 11・・・タッピング装置 13・・・上部タレット2
3・・・ストライカ 27・・・ストライカ水平移動装置 41・・・金型装着穴 43・・・パンチガイド55・
・・タップ保持体 63・・・中空コイル65・・・抵
抗検出回路 67・・・パンチガイド69・・・金型装
着穴 115・・・ストッパープレート h・・・一定高さ p・・・パンチ加工高さt・・・タ
ップ加工高さ W・・・ワーク代理人 弁理士 三
好 秀 和 第2図 第3 図 (a) (b) (C) WA6図 第7 図 図 第8 図
Claims (1)
- パンチプレスにおけるタレットの金型装着穴にタッピン
グ装置あるいはパンチを装着し、タッピング加工あるい
はパンチ加工を行うパンチプレスであって、前記金型装
着穴の内周下端あるいはパンチガイドの内周下端に中空
コイルを設け、この中空コイルにおける抵抗値の変化に
より、タップあるいはパンチ折れを検出する検出回路を
具備したことを特徴とするタッピング装置を備えたパン
チプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18277390A JPH0471731A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | タッピング装置を備えたパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18277390A JPH0471731A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | タッピング装置を備えたパンチプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471731A true JPH0471731A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16124169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18277390A Pending JPH0471731A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | タッピング装置を備えたパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2798308A1 (fr) * | 1999-09-13 | 2001-03-16 | Giordano Roncero | Appareil a tarauder |
| EP1238738A1 (fr) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Giordano Roncero | Appareil à tarauder |
| US7559727B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-07-14 | Amada Company Limited | Tapping method and device, and punch press |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18277390A patent/JPH0471731A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2798308A1 (fr) * | 1999-09-13 | 2001-03-16 | Giordano Roncero | Appareil a tarauder |
| EP1238738A1 (fr) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Giordano Roncero | Appareil à tarauder |
| US7559727B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-07-14 | Amada Company Limited | Tapping method and device, and punch press |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101692753B1 (ko) | 세미오토 탭핑장치 | |
| CN114453923A (zh) | 一种凸轮和油压复合驱动的双交换数控转台 | |
| CN110935785A (zh) | 一种多工位门板冲孔机 | |
| KR101325003B1 (ko) | 탭의 오버 스트로크 검출 방법 및 탭 다이 | |
| CN102091938A (zh) | 攻丝方法和攻丝装置以及冲床 | |
| CN105538423B (zh) | 一种全自动板材打孔机 | |
| CN106311847B (zh) | 触摸板冲压装置 | |
| CN211938623U (zh) | 一种多工位门板冲孔机 | |
| JPH0471731A (ja) | タッピング装置を備えたパンチプレス | |
| KR100922197B1 (ko) | 유압 단조 프레스를 이용한 고압 플랜지 제조 장치 | |
| CN106140983B (zh) | 触摸板冲压装置的工作方法 | |
| JPH0475725A (ja) | タッピング装置を備えたパンチプレス | |
| CN104907645B (zh) | 一种防卡死模内攻牙机 | |
| CN113618002A (zh) | 一种压波纹管半自动化工装及操作方法 | |
| US3765204A (en) | Pressure head indicator for machine tools | |
| CN214557632U (zh) | 一种摇臂钻床的立柱夹紧装置 | |
| JPH0617826U (ja) | タッピング装置の寿命判定装置 | |
| CN116493641A (zh) | 一种自冷式油管加工装置及加工方法 | |
| JPH05309549A (ja) | タッピング装置の寿命判定装置 | |
| CN222711462U (zh) | 一种冲压模具模内攻牙结构 | |
| CN214561472U (zh) | 一种裁切机用打孔装置 | |
| JP2533128Y2 (ja) | 輪郭切削装置を備えたパンチプレス | |
| JP4390476B2 (ja) | パンチプレスにおける工具判別方法及び装置 | |
| CN223456146U (zh) | 一种电路板钻孔深度控制机构 | |
| JPS60167713A (ja) | タツピング装置 |