JPH0471737A - 大径管の製造方法 - Google Patents
大径管の製造方法Info
- Publication number
- JPH0471737A JPH0471737A JP18197290A JP18197290A JPH0471737A JP H0471737 A JPH0471737 A JP H0471737A JP 18197290 A JP18197290 A JP 18197290A JP 18197290 A JP18197290 A JP 18197290A JP H0471737 A JPH0471737 A JP H0471737A
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- Japan
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- tube
- diameter
- die
- expansion
- pipe
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、肉厚が12.7mm以下のUOE大径管用素
管を拡管工程を経て大径管に製造する方法に関し、さら
に詳しく言えば、その拡管工程の改良に関するものであ
る。
管を拡管工程を経て大径管に製造する方法に関し、さら
に詳しく言えば、その拡管工程の改良に関するものであ
る。
(ロ)従来技術
従来、大径管は主として石油、天然ガス等を輸送するパ
イプラインに用いられる。このような大径管は大量生産
と同時に高寸法精度(曲がり、真円度)が要求されてい
る。
イプラインに用いられる。このような大径管は大量生産
と同時に高寸法精度(曲がり、真円度)が要求されてい
る。
UOE製管法によって得られる大径鋼管の寸法精度向上
について、従来から種々の方法が提案されている。例え
ば、本出願人に係る特公昭61−50688号公報では
、0プレス荷重を低減して真円度向上を図る方法を開示
している。また、特開昭60−92015号公報では、
0ブレスの能力を大幅に縮減して厚肉大径管真円度の向
上を図る方法を開示している。
について、従来から種々の方法が提案されている。例え
ば、本出願人に係る特公昭61−50688号公報では
、0プレス荷重を低減して真円度向上を図る方法を開示
している。また、特開昭60−92015号公報では、
0ブレスの能力を大幅に縮減して厚肉大径管真円度の向
上を図る方法を開示している。
しかし、これらの方法は、Cプレスにおける曲げR,C
プレスの円周方向の加工長さ、U素管の幅、U素管の曲
げRを規制するのみである。特に、肉厚の薄い場合(1
2,7m以下)は、拡管工程におけるダイス・マークが
顕著となり、場合によっては多角形形状が発生する(第
5図)。
プレスの円周方向の加工長さ、U素管の幅、U素管の曲
げRを規制するのみである。特に、肉厚の薄い場合(1
2,7m以下)は、拡管工程におけるダイス・マークが
顕著となり、場合によっては多角形形状が発生する(第
5図)。
通常のパイプライン用大径管においては、大径管の周継
ぎ時にはインナクランプを使用するために、多少の精度
の低下は問題とならない。しかし、低コスト・ストレー
ト・シーム管であるUOE鋼管の適用拡大にともなって
二次加工上の問題が発生する。例えば、ガスチャンバ等
に用いる場合には、ダイス・マークによる形状不良によ
り接合時に問題がある。
ぎ時にはインナクランプを使用するために、多少の精度
の低下は問題とならない。しかし、低コスト・ストレー
ト・シーム管であるUOE鋼管の適用拡大にともなって
二次加工上の問題が発生する。例えば、ガスチャンバ等
に用いる場合には、ダイス・マークによる形状不良によ
り接合時に問題がある。
従来、拡管工具のダイ・セグメントの設計基準は、拡管
時の異常な応力が工具にかからないようにすることであ
った(特開昭57−41836号公報)。
時の異常な応力が工具にかからないようにすることであ
った(特開昭57−41836号公報)。
しかし、このダイ・セグメントは拡管後の形状を考慮し
ていないので、素管の円中心から半径方向にダイス形状
を転写した多角形状となり、切断加工時に前述のダイス
・マークが発生する。
ていないので、素管の円中心から半径方向にダイス形状
を転写した多角形状となり、切断加工時に前述のダイス
・マークが発生する。
なお、このダイス・マークは門型ゲージを管の円周にそ
って移動させて測定している。
って移動させて測定している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、UOE製管方法にお
いて拡管工程において生しる大径素管のダイス・マーク
をできうる限り低減させることにある。
いて拡管工程において生しる大径素管のダイス・マーク
をできうる限り低減させることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の大径管の製造方法は、肉厚が12.7m+以下
のUOE大径管用素管を拡管工程を経て大径管に製造す
る方法において、拡管工程で使用するダイスの拡径前の
外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内径り、との比p、
(D、/D、)を0.98〜1.00にに設定し、拡管
工程を行うことによって、上記課題を解決している。
のUOE大径管用素管を拡管工程を経て大径管に製造す
る方法において、拡管工程で使用するダイスの拡径前の
外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内径り、との比p、
(D、/D、)を0.98〜1.00にに設定し、拡管
工程を行うことによって、上記課題を解決している。
(ホ)作用
本発明の方法においては、拡管工程で使用するダイスの
拡径前の外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内径り、と
の比PI(D0/D1)を0.98〜1.00に設定す
る。
拡径前の外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内径り、と
の比PI(D0/D1)を0.98〜1.00に設定す
る。
理想的には、成品仕上げ内径D1と等しいダイス外径D
0で拡管すれば、前述の多角形は発生しない。しかし、
そのためには膨大な数の工具が必要となり、経済的では
ない。そこで、P、とパイプ角張り量との関係を実験に
よって求めた結果、第2図のように整理される。
0で拡管すれば、前述の多角形は発生しない。しかし、
そのためには膨大な数の工具が必要となり、経済的では
ない。そこで、P、とパイプ角張り量との関係を実験に
よって求めた結果、第2図のように整理される。
ここでパイプ角張り量とは、ピーキング値の最大値と最
小値との差をいう。ピーキング値とは、前述の門型ゲー
ジによって求めた値をいう。
小値との差をいう。ピーキング値とは、前述の門型ゲー
ジによって求めた値をいう。
第3図は成品パイプ内径24#についてのP、と肉厚と
の関係を示す実験結果である。
の関係を示す実験結果である。
第2図および第3図かられかるように、角張り量を1m
n以下とした場合には、P、はo、98以上であること
が好ましい。これにより肉厚0.5″(12,7鵬)以
下のパイプに実施できる。
n以下とした場合には、P、はo、98以上であること
が好ましい。これにより肉厚0.5″(12,7鵬)以
下のパイプに実施できる。
従来法では、角張り量の発生は当初腰折れによるものと
考えられていた。しかし、腰折れ対策をいかに施しても
その解決にはならなかった。そこで、本発明のようなダ
イス寸法にしたのである。
考えられていた。しかし、腰折れ対策をいかに施しても
その解決にはならなかった。そこで、本発明のようなダ
イス寸法にしたのである。
また、通常、拡管ダイスは同一外径に対して、製造肉厚
適用範囲を3分割または2分割して工具寸法を決めてい
る。したがって、多角形を発生させるパイプ肉厚(12
,7m++以下)に対して、1つの工具を振り当ててい
た。この肉厚範囲では、前述したダイス・セグメント(
特開昭57−41836号公報)において割損を発生さ
せるような拡管力は発生しえない。したがって、拡管ダ
イスに必要な設備保護およびパイプ形状改善を同時に満
足させることができるのである。
適用範囲を3分割または2分割して工具寸法を決めてい
る。したがって、多角形を発生させるパイプ肉厚(12
,7m++以下)に対して、1つの工具を振り当ててい
た。この肉厚範囲では、前述したダイス・セグメント(
特開昭57−41836号公報)において割損を発生さ
せるような拡管力は発生しえない。したがって、拡管ダ
イスに必要な設備保護およびパイプ形状改善を同時に満
足させることができるのである。
(へ)実施例
第1図および第4回を参照して説明する。本発明の方法
は、前述したように、肉厚が12.7m++以下のUO
E大径管用素管を拡管工程を経て大径管に製造する方法
における拡管工程に適用される。
は、前述したように、肉厚が12.7m++以下のUO
E大径管用素管を拡管工程を経て大径管に製造する方法
における拡管工程に適用される。
第1図に示すように、この拡管工程において使用するダ
イス1の拡径前の外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内
径り、との比PI(D0/D1)を0.98〜1.00
にに設定する。
イス1の拡径前の外径D0と拡管後の大径管の仕上げ内
径り、との比PI(D0/D1)を0.98〜1.00
にに設定する。
なお、第1図において、破線で示すダイス1aは従来の
もので、その外径をDNとする。
もので、その外径をDNとする。
本発明法に用いたダイスと従来法に用いたダイスとによ
る実施結果を下記の第1表に示す。また、第1表中の実
施No、 3のピーキング値の比較を第4図に示す。第
4図において、(A)図は従来法を、また、(B)図は
本発明法をそれぞれ示す。
る実施結果を下記の第1表に示す。また、第1表中の実
施No、 3のピーキング値の比較を第4図に示す。第
4図において、(A)図は従来法を、また、(B)図は
本発明法をそれぞれ示す。
(ト)効果
本発明によれば、大径管の多角形発生を防止でき、修正
作業が不要となり、生産能率を向上するとともに、寸法
精度の厳しい要求の構造用、加工用素管としてUOE大
径素管を適用できるようになった。
作業が不要となり、生産能率を向上するとともに、寸法
精度の厳しい要求の構造用、加工用素管としてUOE大
径素管を適用できるようになった。
第1図は本発明法に用いる拡管ダイスの寸法関係の説明
図。第2図は角張り量の実験結果を示すグラフ。第3図
はP+と肉厚との実験結果を示すグラフ、第4図はピー
キング値の実験結果を示すグラフ、第5図は従来法によ
る大径管の横断面図。 特許出願人 住友金属工業株式会社 盾7f百(仄乳) 蒼′7′f句(m爪)
図。第2図は角張り量の実験結果を示すグラフ。第3図
はP+と肉厚との実験結果を示すグラフ、第4図はピー
キング値の実験結果を示すグラフ、第5図は従来法によ
る大径管の横断面図。 特許出願人 住友金属工業株式会社 盾7f百(仄乳) 蒼′7′f句(m爪)
Claims (1)
- 肉厚が12.7mm以下のUOE大径管用素管を拡管工
程を経て大径管に製造する方法において、拡管工程で使
用するダイスの拡径前の外径D_0と拡管後の大径管の
仕上げ内径D_1との比P_I(D_0/D_1)を0
.98〜1.00に設定し、拡管工程を行うことを特徴
とした大径管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197290A JPH0471737A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 大径管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197290A JPH0471737A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 大径管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471737A true JPH0471737A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16110088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18197290A Pending JPH0471737A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 大径管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022215458A1 (ja) | 2021-04-05 | 2022-10-13 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の真円度予測モデルの生成方法、真円度予測方法、真円度制御方法、製造方法、及び真円度予測装置 |
| WO2022215459A1 (ja) | 2021-04-05 | 2022-10-13 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の真円度予測方法、真円度制御方法、製造方法、真円度予測モデルの生成方法、及び真円度予測装置 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18197290A patent/JPH0471737A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022215458A1 (ja) | 2021-04-05 | 2022-10-13 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の真円度予測モデルの生成方法、真円度予測方法、真円度制御方法、製造方法、及び真円度予測装置 |
| WO2022215459A1 (ja) | 2021-04-05 | 2022-10-13 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の真円度予測方法、真円度制御方法、製造方法、真円度予測モデルの生成方法、及び真円度予測装置 |
| CN117015446A (zh) * | 2021-04-05 | 2023-11-07 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢管的制造方法、钢管的真圆度预测方法、控制方法、预测模型生成方法及预测装置 |
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