JPH0471781B2 - - Google Patents
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- JPH0471781B2 JPH0471781B2 JP8962085A JP8962085A JPH0471781B2 JP H0471781 B2 JPH0471781 B2 JP H0471781B2 JP 8962085 A JP8962085 A JP 8962085A JP 8962085 A JP8962085 A JP 8962085A JP H0471781 B2 JPH0471781 B2 JP H0471781B2
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- Japan
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- hanging string
- clasp
- engaging member
- hanging
- attached
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、携帯用魔法瓶等の容器につりひもを
着脱可能に取り付けるつりひも留具、およびそれ
を用いた取り付け構造に関するものである。
着脱可能に取り付けるつりひも留具、およびそれ
を用いた取り付け構造に関するものである。
「従来技術」
携帯用魔法瓶などには、携帯に便利なようにつ
りひもが取り付けられている。従来、つりひもを
容器に取り付けるつりひも留具には、一般に第5
図に示すように、弾性材料が折曲されてなるサル
カン1などが用いられていた。このサルカン1
は、つりひも2の端部に取り付けられており、こ
のサルカン1を容器3の器壁に設けられた留めピ
ン4に嵌めることによつて、つりひも2は容器3
に装着される。
りひもが取り付けられている。従来、つりひもを
容器に取り付けるつりひも留具には、一般に第5
図に示すように、弾性材料が折曲されてなるサル
カン1などが用いられていた。このサルカン1
は、つりひも2の端部に取り付けられており、こ
のサルカン1を容器3の器壁に設けられた留めピ
ン4に嵌めることによつて、つりひも2は容器3
に装着される。
「従来の問題点」
このような従来のつりひも留具およびつりひも
取付け構造は、不慮の脱落防止のためサルカン1
がバネ強度の大きな材料で製造されていた。この
ため、容器3の留めピン4にサルカン1を着脱す
る際これを変形させるのに力を要し、つりひも2
の着脱が容易でない欠点があつた。また、肩に局
部的に負担がかかるのを防ぐ等のためにつりひも
2の幅を広げ、それに合わせてサルカン1の幅を
広げると、これによつてもサルカン1は変形し難
くなりつりひも2の着脱が困難になる不都合があ
つた。このため、つりひも2とのデザイン上のバ
ランスが取り難かつた。
取付け構造は、不慮の脱落防止のためサルカン1
がバネ強度の大きな材料で製造されていた。この
ため、容器3の留めピン4にサルカン1を着脱す
る際これを変形させるのに力を要し、つりひも2
の着脱が容易でない欠点があつた。また、肩に局
部的に負担がかかるのを防ぐ等のためにつりひも
2の幅を広げ、それに合わせてサルカン1の幅を
広げると、これによつてもサルカン1は変形し難
くなりつりひも2の着脱が困難になる不都合があ
つた。このため、つりひも2とのデザイン上のバ
ランスが取り難かつた。
さらに、サルカン1は、弾性材料を単に折曲さ
せただけのものであるため、これを用いた容器
は、安価なイメージを呈するものとなつてしまう
不満があつた。
せただけのものであるため、これを用いた容器
は、安価なイメージを呈するものとなつてしまう
不満があつた。
「問題点を解決するための手段」
次に、上記問題点を解決するための手段を第1
図および第4図に示す実施例に沿つて説明する。
図および第4図に示す実施例に沿つて説明する。
この出願の第1の発明であるつりひも留具5
は、互いに嵌り合い、その嵌合方向に摺動自在と
されると共に摺動方向の外方に向けて突出するフ
ツク部6,6が設けられた第1の係合部材7およ
び第2の係合部材8と、これら係合部材7,8を
摺動方向の外方に向けて付勢する付勢手段9と、
係合部材7,8を摺動自在に保持すると共につり
ひも2が取り付けられる取付け部10が設けられ
たケース11とからなるものである。
は、互いに嵌り合い、その嵌合方向に摺動自在と
されると共に摺動方向の外方に向けて突出するフ
ツク部6,6が設けられた第1の係合部材7およ
び第2の係合部材8と、これら係合部材7,8を
摺動方向の外方に向けて付勢する付勢手段9と、
係合部材7,8を摺動自在に保持すると共につり
ひも2が取り付けられる取付け部10が設けられ
たケース11とからなるものである。
また、この出願の第2の発明であるつりひも取
付け構造は、つりひも2に上記の第1の発明のつ
りひも留具5が取り付けられ、容器3につりひも
留具5が係止される被着部12が設けられたもの
である。そして、この被着部12は、つりひも留
具5の第1・第2の係合部材7,8が最も近接さ
れた時のフツク部6,6の外方端6a,6aの間
の巾よりも広い間隔で設けられた互いに対向する
側壁15,15と、これら各側壁15,15に設
けられたつりひも留具5のフツク部6,6が係止
される係合穴16,16とから形成されている。
付け構造は、つりひも2に上記の第1の発明のつ
りひも留具5が取り付けられ、容器3につりひも
留具5が係止される被着部12が設けられたもの
である。そして、この被着部12は、つりひも留
具5の第1・第2の係合部材7,8が最も近接さ
れた時のフツク部6,6の外方端6a,6aの間
の巾よりも広い間隔で設けられた互いに対向する
側壁15,15と、これら各側壁15,15に設
けられたつりひも留具5のフツク部6,6が係止
される係合穴16,16とから形成されている。
「作用」
本発明のつりひも留具及びつりひも取付け構造
によるつりひも2の着脱は次のように行われる。
によるつりひも2の着脱は次のように行われる。
まず、つりひも留具5の第1の係合部材7と第
2の係合部材8を指で押えて付勢手段9の付勢力
に抗して摺動方向の内方に移動させ、係合部材
7,8を近接させる。すると、係合部材7,8の
フツク部6,6間の巾が狭まる。この状態のつり
ひも留具5のフツク部6,6を、容器3の被着部
12の側壁15,15間に差し込んだ後、係止部
材7,8を押えていた指を放す。すると係止部材
7,8は付勢手段9の付勢力によつて摺動方向の
外方に移動され、互いに離間する。すると、フツ
ク部6,6間の巾が広がり、フツク部6,6は側
壁15,15の係止穴16,16に係止する。こ
れによつて、つりひも2は容器3に装着される。
2の係合部材8を指で押えて付勢手段9の付勢力
に抗して摺動方向の内方に移動させ、係合部材
7,8を近接させる。すると、係合部材7,8の
フツク部6,6間の巾が狭まる。この状態のつり
ひも留具5のフツク部6,6を、容器3の被着部
12の側壁15,15間に差し込んだ後、係止部
材7,8を押えていた指を放す。すると係止部材
7,8は付勢手段9の付勢力によつて摺動方向の
外方に移動され、互いに離間する。すると、フツ
ク部6,6間の巾が広がり、フツク部6,6は側
壁15,15の係止穴16,16に係止する。こ
れによつて、つりひも2は容器3に装着される。
つりひも2を外す時には、装着の時と逆に、つ
りひも留具5の係合部材7,8を指で押えてフツ
ク部6,6の巾を狭めた後、この留具5を容器3
の被着部12から抜き出す。
りひも留具5の係合部材7,8を指で押えてフツ
ク部6,6の巾を狭めた後、この留具5を容器3
の被着部12から抜き出す。
「実施例」
以下、本発明を実施例に沿つて詳しく説明す
る。
る。
第1図は、本発明のつりひも留具の一実施例を
示すもので、図中符号5はつりひも留具である。
このつりひも留具5の第1の係合部材7と第2の
係合部材8は、軸部7a,8aとアーム部7b,
8bとから形成されている。
示すもので、図中符号5はつりひも留具である。
このつりひも留具5の第1の係合部材7と第2の
係合部材8は、軸部7a,8aとアーム部7b,
8bとから形成されている。
軸部7a,8aは筒状のもので、一方の第2係
合部材8の軸部8aは、開口部から中ほどにかけ
ての部分が拡径されてガイド部17とされてい
る。このガイド部17には、第1の係合部材7の
軸部7aの開口部側が摺動自在に嵌め込まれてい
る。また、このガイド部17の奥方には段状の部
分が形成されており、ストツパ8cとされてい
る。このストツパ8cにより、第1の係合部材7
の軸部7aが第2の係合部材8の軸部8cに収容
される位置が制限されている。第1の係合部材7
の軸部7aの外周には、この軸部7aがストツパ
8cに突き当つた際に、第2の係合部材8の軸部
8aの開口端に当接するストツパ7cがつば状に
形成されている。
合部材8の軸部8aは、開口部から中ほどにかけ
ての部分が拡径されてガイド部17とされてい
る。このガイド部17には、第1の係合部材7の
軸部7aの開口部側が摺動自在に嵌め込まれてい
る。また、このガイド部17の奥方には段状の部
分が形成されており、ストツパ8cとされてい
る。このストツパ8cにより、第1の係合部材7
の軸部7aが第2の係合部材8の軸部8cに収容
される位置が制限されている。第1の係合部材7
の軸部7aの外周には、この軸部7aがストツパ
8cに突き当つた際に、第2の係合部材8の軸部
8aの開口端に当接するストツパ7cがつば状に
形成されている。
これら軸部7a,8aが嵌め合わされて形成さ
れた空間18には、付勢手段9が収められてい
る。この付勢手段9は、第1・第2の係合部材
7,8をその摺動方向の外方に向けて、係合部材
7,8を離間させるように付勢するもので、コイ
ルスプリングが用いられている。
れた空間18には、付勢手段9が収められてい
る。この付勢手段9は、第1・第2の係合部材
7,8をその摺動方向の外方に向けて、係合部材
7,8を離間させるように付勢するもので、コイ
ルスプリングが用いられている。
上記係合部材7,8のアーム部7b,8bは、
軸部7a,8aから係合部材7,8の摺動方向
(以下X方向と略称する)と交差する方向に伸び
るように設けられているものである。この例のア
ーム部7b,8bは、それぞれ軸部7a,8aの
ストツパ7c,8cに連設されており、また、ア
ーム部7b,8bは、先端部分で互いに接近する
ように折曲されている。このアーム部7b,8b
の先端には、それぞれフツク部6,6が形成され
ている。このフツク部6,6は、Y方向の外方に
向つて突設されており、アーム部7b,8bの先
端側の面が丸められている。
軸部7a,8aから係合部材7,8の摺動方向
(以下X方向と略称する)と交差する方向に伸び
るように設けられているものである。この例のア
ーム部7b,8bは、それぞれ軸部7a,8aの
ストツパ7c,8cに連設されており、また、ア
ーム部7b,8bは、先端部分で互いに接近する
ように折曲されている。このアーム部7b,8b
の先端には、それぞれフツク部6,6が形成され
ている。このフツク部6,6は、Y方向の外方に
向つて突設されており、アーム部7b,8bの先
端側の面が丸められている。
この例のつりひも留具5のケース11は、一対
の脚部19,19と、その間に掛渡された2本の
継ぎ部材20,21とからなるものである。脚部
19,19の一方の端部側には、丸孔22,22
が設けられている。この丸孔22,22には、上
記係合部材7,8の軸部7a,8aが遊嵌されて
いる。これにより係合部材7,8は、互いに摺動
自在な状態で、ケース11に保持されている。ま
た、係合部材7,8はケース11に対して回動自
在となつている。脚部19,19の丸孔22,2
2の円周に沿つて、ケース11の内側に伸びるリ
ブ23,23が設けられている。このリブ23,
23は、上記係合部材7,8の軸部7a,8aの
ストツパ7c,8cに当接して、係合部材7,8
が互いに離間する距離を制限する。上記継ぎ部材
20,21は、一方が脚部19,19の中央部に
設けられており、他方が脚部19,19の端部に
設けられている。これら継ぎ部材20,21の間
の孔は、つりひも2が挿通されて取り突けられる
取り付け部10になつている。
の脚部19,19と、その間に掛渡された2本の
継ぎ部材20,21とからなるものである。脚部
19,19の一方の端部側には、丸孔22,22
が設けられている。この丸孔22,22には、上
記係合部材7,8の軸部7a,8aが遊嵌されて
いる。これにより係合部材7,8は、互いに摺動
自在な状態で、ケース11に保持されている。ま
た、係合部材7,8はケース11に対して回動自
在となつている。脚部19,19の丸孔22,2
2の円周に沿つて、ケース11の内側に伸びるリ
ブ23,23が設けられている。このリブ23,
23は、上記係合部材7,8の軸部7a,8aの
ストツパ7c,8cに当接して、係合部材7,8
が互いに離間する距離を制限する。上記継ぎ部材
20,21は、一方が脚部19,19の中央部に
設けられており、他方が脚部19,19の端部に
設けられている。これら継ぎ部材20,21の間
の孔は、つりひも2が挿通されて取り突けられる
取り付け部10になつている。
この例のつりひも留具5には、上記係合部材
7,8がフツクカバー24によつて保護されてい
る。フツクカバー24は、係合部材7,8の軸部
7a,8aを覆う軸保護部24aと、アーム部7
b,8bを覆うアーム保護部24bとから形成さ
れている。軸保護部24aは、中空円柱状のもの
で、その壁部には、係合部材7,8のアーム部7
b,8bを外に出すための孔が軸保護部24aの
長さ方向に沿つて設けられている。この軸保護部
24aは、係合部材7,8の軸部7a,8aを覆
うと共に、その端部はケース11のリブ23,2
3に嵌合せしめられている。アーム保護部24b
は、横断面形状がコ字状のもので、その両側部は
開口されている。また、このアーム保護部24b
は、係合部材7,8が互いに最も離間された時の
アーム部7b,8bの外縁にその側縁が沿うよう
に形成されている。
7,8がフツクカバー24によつて保護されてい
る。フツクカバー24は、係合部材7,8の軸部
7a,8aを覆う軸保護部24aと、アーム部7
b,8bを覆うアーム保護部24bとから形成さ
れている。軸保護部24aは、中空円柱状のもの
で、その壁部には、係合部材7,8のアーム部7
b,8bを外に出すための孔が軸保護部24aの
長さ方向に沿つて設けられている。この軸保護部
24aは、係合部材7,8の軸部7a,8aを覆
うと共に、その端部はケース11のリブ23,2
3に嵌合せしめられている。アーム保護部24b
は、横断面形状がコ字状のもので、その両側部は
開口されている。また、このアーム保護部24b
は、係合部材7,8が互いに最も離間された時の
アーム部7b,8bの外縁にその側縁が沿うよう
に形成されている。
この例のつりひも留具5は、第2図に示すよう
に、ケース11の取付け部10に通して折り返し
たつりひも2をクリツプ25で止めることによつ
て、つりひも2に取り付けられる。
に、ケース11の取付け部10に通して折り返し
たつりひも2をクリツプ25で止めることによつ
て、つりひも2に取り付けられる。
このつりひも留具5は、第3図および第4図に
示すように、容器3の被着部12に取り付けられ
る。
示すように、容器3の被着部12に取り付けられ
る。
この例の容器2は、真空二重瓶26に、上リン
グ27、下リング28が嵌め合わされ、把手受け
部材29を介して把手30が取り付けられてなる
ものである。把手受け部材29の両端部は被挾持
部31,31とされている。この被挾持部31,
31は、それぞれ上リング27・真空二重瓶26
間および下リング28・真空二重瓶26間に挾持
されており、これにより把手受け部材29は容器
3に固定されている。
グ27、下リング28が嵌め合わされ、把手受け
部材29を介して把手30が取り付けられてなる
ものである。把手受け部材29の両端部は被挾持
部31,31とされている。この被挾持部31,
31は、それぞれ上リング27・真空二重瓶26
間および下リング28・真空二重瓶26間に挾持
されており、これにより把手受け部材29は容器
3に固定されている。
この実施例のつりひも取付け構造にあつては、
被着部12が、上リング27と把手受け部材29
の被挾持部31が重ね合わされた部分、および下
リング28と被挾持部31が重ね合わされた部分
の2ケ所に設けられた、四角形状の挿入凹部14
に形成されている。この挿入凹部14の大きさ
は、つりひも留具5のフツク部6,6が設けられ
た部分を挿入し得る大きさに形成されている。こ
の挿入凹部14、把手受け部材29の被挾持部3
1に形成された容器3の外方に向かつて開口する
箱状の部分14aと、この箱状の部分14aに連
通するように各リング27,28に穿設された角
孔14bとにより形成されている。把手受け部材
29の箱状の部分14a周壁のうち互いに対向す
る一対は被着部12の側壁15,15をなしてい
る。この側壁15,15の間隔は、つりひも留具
5の係合部材7,8を押えて互いに近接させた時
のフツク部6,6の外方端6a,6a間の巾より
も広く形成されている。またこの間隔は、係合部
材7,8を最も離間させた時のフツク部6,6の
外方端6a,6a間の巾よりは狭く形成されてい
る。これらの側壁15,15には各々、つりひも
留具のフツク部6,6が嵌り合つて係止するフツ
ク部6,6が穿設されている。
被着部12が、上リング27と把手受け部材29
の被挾持部31が重ね合わされた部分、および下
リング28と被挾持部31が重ね合わされた部分
の2ケ所に設けられた、四角形状の挿入凹部14
に形成されている。この挿入凹部14の大きさ
は、つりひも留具5のフツク部6,6が設けられ
た部分を挿入し得る大きさに形成されている。こ
の挿入凹部14、把手受け部材29の被挾持部3
1に形成された容器3の外方に向かつて開口する
箱状の部分14aと、この箱状の部分14aに連
通するように各リング27,28に穿設された角
孔14bとにより形成されている。把手受け部材
29の箱状の部分14a周壁のうち互いに対向す
る一対は被着部12の側壁15,15をなしてい
る。この側壁15,15の間隔は、つりひも留具
5の係合部材7,8を押えて互いに近接させた時
のフツク部6,6の外方端6a,6a間の巾より
も広く形成されている。またこの間隔は、係合部
材7,8を最も離間させた時のフツク部6,6の
外方端6a,6a間の巾よりは狭く形成されてい
る。これらの側壁15,15には各々、つりひも
留具のフツク部6,6が嵌り合つて係止するフツ
ク部6,6が穿設されている。
以上説明した実施例のつりひも留具5および取
付け構造にあつては、上記「作用」の項で説明し
たように留具5の係止部材7,8を指で押えてフ
ツク部6,6の巾を狭めることによつて、つりひ
も留具5を容器3の被着部12に係止させ、ある
いは解除させることができる。
付け構造にあつては、上記「作用」の項で説明し
たように留具5の係止部材7,8を指で押えてフ
ツク部6,6の巾を狭めることによつて、つりひ
も留具5を容器3の被着部12に係止させ、ある
いは解除させることができる。
また、この実施例のつりひも留具5のケース1
1は、係合部材7,8に対して回動自在になつて
いるので、使用時にケース11はつりひも2の動
きに合わせて回動し、常に負荷の加わる方向に向
く。従つて、このつりひも留具5にあつては、ケ
ース11と係合部材7,8間に無理な応力が加わ
ることがない。また、つりひも2を装着した状態
で容器3をカバン等に収容する際には、つりひも
留具5のケース11を倒して容器3に沿わせるこ
とで、容器3をコンパクトに収容することができ
る。
1は、係合部材7,8に対して回動自在になつて
いるので、使用時にケース11はつりひも2の動
きに合わせて回動し、常に負荷の加わる方向に向
く。従つて、このつりひも留具5にあつては、ケ
ース11と係合部材7,8間に無理な応力が加わ
ることがない。また、つりひも2を装着した状態
で容器3をカバン等に収容する際には、つりひも
留具5のケース11を倒して容器3に沿わせるこ
とで、容器3をコンパクトに収容することができ
る。
さらに、この実施例のつりひも留具5にあつて
は、フツクカバー24が設けられているので、つ
りひも2からケース11を介して伝わる負荷が係
合部材7,8にのみ加わらず、フツクカバー24
にも分散される。従つて、このつりひも留具5
は、係合部材7,8のアーム部7b,8bなどに
局部的に負荷が加わることがなく、破損しにくい
ものとなる。
は、フツクカバー24が設けられているので、つ
りひも2からケース11を介して伝わる負荷が係
合部材7,8にのみ加わらず、フツクカバー24
にも分散される。従つて、このつりひも留具5
は、係合部材7,8のアーム部7b,8bなどに
局部的に負荷が加わることがなく、破損しにくい
ものとなる。
「発明の効果」
以上詳しく説明した構成を有す本発明のつりひ
も留具およびつりひも取付け構造は、つりひも留
具を容器の挿入凹部から取り外す方向と、容器の
係合穴とフツク部との係合を解除するためつりひ
も留具に加える力の方向(X方向)が異なるの
で、つりひも留具と容器との係合状態の信頼性を
損なわずに、フツク部が設けられた係合部材を付
勢する付勢手段の付勢力を弱めることができる。
従つて、本発明のつりひも留具およびつりひも取
付け構造は、つりひもの着脱を手軽に行えるもの
になる。また、つりひもの巾に合わせて留具の大
きさを変えることもできることとなり、容器のつ
りひもを含めたトータルなデザインを向上せしめ
ることができ、高級な印象を作り出すことができ
る。
も留具およびつりひも取付け構造は、つりひも留
具を容器の挿入凹部から取り外す方向と、容器の
係合穴とフツク部との係合を解除するためつりひ
も留具に加える力の方向(X方向)が異なるの
で、つりひも留具と容器との係合状態の信頼性を
損なわずに、フツク部が設けられた係合部材を付
勢する付勢手段の付勢力を弱めることができる。
従つて、本発明のつりひも留具およびつりひも取
付け構造は、つりひもの着脱を手軽に行えるもの
になる。また、つりひもの巾に合わせて留具の大
きさを変えることもできることとなり、容器のつ
りひもを含めたトータルなデザインを向上せしめ
ることができ、高級な印象を作り出すことができ
る。
第1図aおよびbは本発明のつりひも留具の一
実施例を示すもので、aは平面図、bは断面図、
第2図は同つりひも留具につりひもを取り付けた
状態を示す斜視図、第3図は本発明のつりひもの
取付け構造の一実施例を示す一部断面視した平面
図、第4図は同取付け構造の要部を示す横断面
図、第5図は従来のつりひも留具およびつりひも
の取付け構造を示す斜視図である。 2……つりひも、3……容器、6……フツク
部、6a……外方端、7……第1の係合部材、8
……第2の係合部材、9……付勢手段、10……
取付け部、12……被着部、15……側壁、16
……係止穴、X……摺動方向。
実施例を示すもので、aは平面図、bは断面図、
第2図は同つりひも留具につりひもを取り付けた
状態を示す斜視図、第3図は本発明のつりひもの
取付け構造の一実施例を示す一部断面視した平面
図、第4図は同取付け構造の要部を示す横断面
図、第5図は従来のつりひも留具およびつりひも
の取付け構造を示す斜視図である。 2……つりひも、3……容器、6……フツク
部、6a……外方端、7……第1の係合部材、8
……第2の係合部材、9……付勢手段、10……
取付け部、12……被着部、15……側壁、16
……係止穴、X……摺動方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに嵌り合い、その嵌合方向に摺動自在と
されると共に摺動方向の外方に向けて突出するフ
ツク部が設けられた第1の係合部材および第2の
係合部材と、この第1・第2の係合部材を摺動方
向の外方に向けて付勢する付勢手段と、第1・第
2の係合部材を摺動自在に保持すると共につりひ
もが取り付けられる取り付け部が設けられたケー
スとからなるつりひも留具。 2 つりひもにつりひも留具が取り付けられ、容
器につりひも留具が係止される被着部が設けられ
てなり、 上記つりひも留具が互いに嵌り合い、その嵌合
方向に摺動自在とされると共に摺動方向の外方に
向けて突出するフツク部が設けられた第1の係合
部材および第2の係合部材と、この第1・第2の
係合部材を摺動方向の外方に向けて付勢する付勢
手段と、第1・第2の係合部材を摺動自在に保持
すると共につりひもが取り付けられる取り付け部
が設けられたケースとからなり、 上記被着部が、上記つりひも留具の第1の係合
部材と第2の係合部材とが最も近接された時のフ
ツク部の外方端間の巾よりも広い間隔で設けられ
た互いに対向する一対の側壁と、各側壁に設けら
れた上記つりひも留具のフツク部が係止される係
止穴とから形成されていることを特徴とするつり
ひも取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8962085A JPS61259955A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | つりひも留具およびつりひも取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8962085A JPS61259955A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | つりひも留具およびつりひも取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259955A JPS61259955A (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0471781B2 true JPH0471781B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=13975796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8962085A Granted JPS61259955A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | つりひも留具およびつりひも取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259955A (ja) |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8962085A patent/JPS61259955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61259955A (ja) | 1986-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |